RS ZEROk【2011~17年モデル】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ車両解説
- 買取相場の推移
- 状態別
- 走行距離別
- カラー別
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
RS ZEROk【2011~17年モデル】 の買取査定相場
最も高く売れるカラーリングは黒となっています。
因みに事故車や不動車の買取査定相場は修理工数に応じて-0.1~2.2万円です。
RS ZEROk【2011~17年モデル】 買取査定に役立つ車両解説

- ブラック 2011年
- 当時の新車価格
- 59000TWD (約16万円相当)
- 現在の上限買取相場指標
-
6.0万円
- 現在の平均買取相場指標
-
6.0万円
- 上限参考買取率
- 37.5%
- 平均参考買取率
- 37.5%

- ホワイト・レッド 2011年
- 当時の新車価格
- 59000TWD (約16万円相当)
- 現在の上限買取相場指標
-
7.0万円
- 現在の平均買取相場指標
-
7.0万円
- 上限参考買取率
- 43.8%
- 平均参考買取率
- 43.8%

- ホワイト 2011年
- 当時の新車価格
- 59000TWD (約16万円相当)
- 現在の上限買取相場指標
-
8.0万円
- 現在の平均買取相場指標
-
8.0万円
- 上限参考買取率
- 50.0%
- 平均参考買取率
- 50.0%
RS ZEROは台湾ヤマハが2011年1月11日に発表した100ccクラスのスクーターです。台湾でロングセラーを続けるRSシリーズ(RS100→RS-Z→RS-Z100 Fi)の最新形として登場し、先代RS-Z100 Fiをベースにデザインと制動系統を刷新したモデルにあたります。日本国内では販売されておらず、台湾専用モデルという位置づけです。
エンジンは空冷4ストロークSOHC2バルブ単気筒100ccで、電子燃料噴射(EFI)と電動始動を組み合わせます。変速機はVベルト式無段変速(CVT)で、駆動方式も含めて先代RS-Z100 Fiから継承されている構成です。
先代からの主な変更点は足回りと快適装備に集中しています。フロントブレーキは155mmシングルピストンディスクから180mmウェーブディスク+ダブルピストンキャリパーへと強化され、制動力が高められました。シート下収納は18.5Lから22.5Lへ拡大され、ヘルメットや荷物の収納力が向上しています。メーターパネルは丸型液晶から多角形デザインの2色バックライト式に一新され、ヘッドライトはHS1規格の採用とLEDポジションランプの追加により視認性を高めています。足つき性についても、乗車時に脚を伸ばしやすいレイアウトに改良されました。一方でバッテリーは先代の7号サイズから5番サイズへと小型化されており、容量面ではやや不利になった点が指摘されています。リアサスペンションは3段階の調整機構を備えます。
系譜としては、往年のキック始動モデルRS100から始まり、2006年頃にEFI化されたRS-Z(RSZ100 Fi)を経て、2011年にRS ZEROへと進化しました。エンジン自体は先代RS-Z100 Fiと共通で、外装・制動・快適装備を中心とした改良型という位置づけです。台湾ヤマハのラインナップにはRS NEOという125ccのスポーツスクーターも存在しますが、こちらは排気量・車格ともに異なる別系統のモデルで、RS ZEROの直接の後継とは確認できませんでした。
ライバル車としては、同時期(2011年前後)に台湾で展開されていた100ccクラスのスクーターが挙げられます。SYM(三陽)は「風100」「Woo100」の2機種を100ccクラスに投入しており、KYMCO(光陽)も「JR100 Fi」を同クラスに展開していました。いずれも通勤・通学用途を主眼とした低価格帯の100ccスクーターで、RS ZEROと同じ市場セグメントで競合していたモデルです。
RS ZEROは2011年1月の発表後、2014年、2017年と グレード追加やカラーバリエーションの拡充を受けながら台湾市場で継続販売されました。2017年時点では「豪華版」「精装版」の2グレード構成が確認されており、シート下収納や制動系の仕様はグレードによって異なっていたとみられます。生産終了時期を明確に示す一次情報は確認できませんでしたが、中古車市場では2011年式から2017年式以降のものまで幅広く流通しており、台湾国内で長期にわたり販売された通勤用スクーターであったことがうかがえます。
RS ZEROは、台湾RSシリーズの熟成型といえるモデルです。エンジン自体に大きな変更はないものの、制動力の強化、収納力の拡大、視認性の向上など、日常使いの快適性・安全性を底上げする改良が施されています。100ccという排気量ながら台湾では実用スクーターとして根強い人気を保っており、同クラスのSYMやKYMCOのモデルと比較しても、ヤマハらしい耐久性と部品供給の安定性が評価されているモデルです。ただし日本国内での流通はほぼないため、入手・整備を検討する場合は台湾からの個人輸入や現地部品調達を前提とする必要があります。
| 車名/型式/年式 | ヤマハ RS ZERO 100 / SE4740型 / 2011~2017年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 2011~2017年 |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)1740 (幅)630 (高さ)1065 (重さ)90(装備重量) |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高)745 (最低地上高)-- |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストローク単気筒SOHC2バルブ・7.5 PS ( 7,500 rpm) |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・FI・4.7リットル |
| 新車販売価格 | 台湾価格 59000TWD 約160,000円(実勢レート 1TWD≒2.7円前後) |
| ジャンル | スクーター |
【実働車|過去10年間の買取相場の推移】 RS ZERO
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ額)の推移
2026年10月時点から 10 年 間遡った数字
【平均買取相場の変動】
【2025年間 vs 2026年】
【2023年間 vs 2026年】
【2016年間 vs 2026年】
取引台数
過去10年間の取引台数÷10
※データ更新:2026年10月23日
【状態別の買取相場】 RS ZERO
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年10月時点から 10 年 間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
6.0万円
6.0万円
1台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
7.0万円
7.0万円
1台
平均
最低
取引
8.0万円
8.0万円
1台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
1.5万円
0.7万円
2台
※データ更新:2026年10月23日
【走行距離別の買取相場】 RS ZERO
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年10月時点から 10 年 間遡った数字
【走行距離別買取額の目安】
| 0〜4999km | 最高 | 8.0万円 | 3台 |
| 平均 | 7.0万円 | ||
| 最低 | 6.0万円 | ||
※データ更新:2026年10月23日
【カラー別の買取相場】 RS ZERO
- ■
- ■
- ■ ■
業者間オークションの平均取引価格(買取業者の平均転売額=販売業者の平均仕入れ額)
2026年10月時点から 10 年 間遡った数字
【カラー別 平均買取額の目安】
| ■ | 6.0 万円 | 1台 | |||
| ■ | 8.0 万円 | 1台 | |||
| ■ / ■ | 7.0 万円 | 1台 | |||
※データ更新:2026年10月23日
【実働車の取引価格帯】 RS ZERO
業者間オークションの取引価格帯(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格帯)
2026年10月時点から 10 年 間遡った数字
【取引価格帯と構成比】
※データ更新:2026年10月23日
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
RS ZEROk【2011~17年モデル】 上位20台の取引額 (データ更新:2026年10月23日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | RS ZEROk【2011~17年モデル】 | 8.2万円 | 5.0点 | SE4740BA | 1,104km | ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | RS ZEROk【2011~17年モデル】 | 7.2万円 | 6.5点 | SE4740HA | 261km | ■ / ■ |
| 3 | RS ZEROk【2011~17年モデル】 | 6.2万円 | 7.8点 | SE4740BA | 0km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています







