TMAX560【2020~現行】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 型式・年式別 平均取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 型式・年式別|買取相場の推移
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
TMAX560【2020~現行】 に関するこのページの内容
TMAX560【2020~現行】 買取査定に役立つ豆知識
オンロードスポーツスクーターのパイオニア的存在ともいえる「TMAX」は2001年から既に20年近くも途切れることなく継続されているロングセラーモデルとなっている。2020年5月にはシリーズ5回目となるモデルチェンジを実施し「TMAX560」へと進化した。
従来モデルの「TMAX530」から変更された大きなポイントは、排気量の拡大と時を追うごとに厳しさを増している環境規制への対応である。
パワートレインは、これまでの水冷4ストロークDOHC4バルブ並列2気筒エンジンを搭載しているが、従来の530ccモデルのシリンダーボアを2mm拡大することで30ccアップの560ccへと拡大した。最高出力は7,500回転で48馬力を発揮。従来モデルから2馬力アップしている。燃費性能はWMTCモードで22.1km/Lと「TMAX530」最終モデルの20.6km/hから約10%も向上した。平成32年の排ガス規制に適合するために触媒はツインタイプを採用しECUもOBDⅡに対応している。
本モデルの開発コンセプトが「Sophisticated MAX」ということで、さらなるスポーツ走行性能を高めるべく足回りにも仕様変更が加えられている。フロントはインナー41mmの倒立フォークを採用。リアはリンク式モノクロスサス仕様。低荷重時と高荷重時それぞれに応じた最適な減衰力が得られるようにセッティングされている。ちなみに豪華装備仕様の上位グレード「TMAX560 TECH MAX」は調整機構付きリヤサスペンションを採用している。
全体的なデザイン面では、従来モデルを踏襲しているがヘッドライトデザインやリアやサイド周りのカウル形状をスリムにすることでライダーの足つき性やタンデムライダーの快適性が向上している。
競合モデルが少ない特異なカテゴリのマシンとなるが、海外マシンのSYM「マキシムTL」はライバルとして比較対象になるだろう。水冷DOHC8バルブ並列2気筒の465ccエンジンで最高出力は30kwと本モデルの35kwより劣るが、数少ない本格的スポーツスクーターである。
「TMAX560」の、カラーラインアップは「マットブルーイッシュグレーメタリック3」の1カラーのみで、価格は1,276,000円(税込)。「TMAX560 TECH MAX」は、2021年にニューカラーが設定されたが本モデルのカラーチェンジは実施されたなかった
買換えや売る際の買取査定は、TMAX560の中古価値に精通しているパッションに!
車名/型式/年式 | TMAX560/SJ19J型/2020年モデル |
---|---|
発売年月 | 2020年5月 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長2,020mm 全幅765mm 全高1,420mm 重量218kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高800mm 最低地上高125mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル並列2気筒・48PS/7,500rpm・31.7km/L(60km/h走行時) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・15L |
新車販売価格 | 127.6万円 |
ジャンル | スクーター |
【2020年式】TMAX560毎週更新の買取査定相場
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- カラー別の取引額
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【2020年式】TMAX560 買取査定に役立つ豆知識
2019年のミラノショーでお披露目された新型TMAXは、国内仕様が2022年5月に127.6万円(税込)で発売された。
先代モデルの「TMAX530」から排気量アップを受けて、さらにパワフルでスポーティな子性能スクーターへと仕上がっている。「TMAX560」としてのデビューモデルとなった2022年式は、「マットブルーイッシュグレーメタリック3」の1カラーのみで展開。
パワートレインには、ボア・ストロークが70mm×73mmのロングストロークDOHC4バルブ並列2気筒エンジンを搭載。排気量561㏄の新ユニットは、7,500回転で48馬力を発揮。最大トルクは5,250回転56Nmというスペック。2019年式「TMAX530」最終仕様の46馬力・53Nmからパワーアップしている。
環境性能に関してはツイン構造の触媒やOBD2に対応するECUを採用することなどで、ヨーロッパのEURO5に相当する国内の令和2年排ガス規制に適合した。
足回りは、フロントにインナーチューブ41mm径の倒立フォークをセットして15インチホイールとダブルディスクブレーキを装備。リヤはリンク式モノショックを採用。セッティングは今回のモデルチェンジに際して最適化が施されている。
なお新型「TMAX560」には、上級グレードとして、クルーズコントロールやシートヒーター、電動調整スクリーンなど豪華仕様の「TMAX560 テックマックス」も用意された。こちらは141.9万円(税込)で、本モデルより14.3万円高で発売された。
買替や売る際の買取査定は、2020年式 TMAX 560の中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | TMAX 560 /SJ19J型 /2020年モデル |
---|---|
発売年月 | 2020年5月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | ニューモデル |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,200mm 全幅 765mm 全高 1,420mm 重量 218kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 800mm 最低地上高 125mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル並列2気筒・48PS/7,500rpm・22.1km/L(WMTCモード値) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・15L |
新車販売価格 | 127.6万円(税込) |
【2022~23年式】TMAX560毎週更新の買取査定相場
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【2022~23年式】TMAX560 買取査定に役立つ豆知識
排気量アップで世代交代を果たしたオートマチックスポーツ「TMAX560」は、
●2022年モデルで、早くもモデルチェンジを実施(フレーム型式に変更は無く引き続きSJ19J型)。「Maximize the Moment」というコンセプトのもと、以下のアップデートを受けた。
・ホイール&タイヤ変更
・電動タンクキャップ採用
・スマホ接続機能付き液晶メーター採用
・ライディングポジションパーツ変更
・カウルデザインリニューアル
・カラーチェンジ
パワーユニットは従来から変更は無く、EURO5に適合済の561㏄並列2気筒エンジンを搭載する。最高出力は7,500回転48馬力、最大トルクは5,250回転56Nmで前年通り。
足元の前後15インチホイールは、ヤマハ独自の「スピンフォージドホイール」技術によって設計された軽量10本スポーク仕様のニュータイプを装着。タイヤも専用開発のニューモデルを装着する。さらにスロットル制御は電子化されたAPSGを採用。リニアなスロットルレスポンスと優れた路面追従性を手に入れて、スポーティなライディングフィールがさらに向上している。
また、ハンドル・ステップ・シートのポジションを見直すことでライディングポジションが従来モデルよりもやや前傾気味に仕上げられた。
実用装備面では、ヤマハとしては初の電動タンクキャップを採用。さらに手元のスイッチ系統はエルゴノミクスに配慮したデザインを取り入れることで、直感的な操作を可能にした。そしてマシンコンディションの把握を容易にする大型の7インチTFTメーターを新たに採用。Bluetooth経由でスマホ接続も可能だ。
各部のブラッシュアップで大幅な進化を遂げた2022年式「TMAX560」は、「レディッシュイエローカクテル1」を設定。価格は8.8万円の値上がりで136.4万円(税込)となった。
●デビュー4年目となる2023年モデルでカラーチェンジを実施。
カラーバリエーションは、引き続き1カラーのみとなる。前年のビビッドなイエローから大胆なイメージチェンジを図り、ボディもホイールもブルーで統一した「マットブルーメタリック3」が採用された。
メカニカルな部分に変更は加えられておらず、主要諸元に変更は無い。エンジンは48馬力仕様のDOHC4バルブ水冷並列2気筒エンジンを採用する。シート形状やステップ位置、ハンドル形状は、エルゴノミクスに配慮しつつスポーティなライディングポジションを可能にするレイアウトに最適化されている。
シート下には、ヘルメットも収容可能な大容量トランクスペースを確保。さらにフロントトランクにはDC電源ソケットも標準装備されているので、アクセサリーの電源確保も心配ない。
ライバルモデルとしては、コンセプトは異なるが同じ国内の大型カテゴリに属するオートマチックアドベンチャースポーツ、ホンダの「X-ADV」が比較対象になるだろう。エンジンはOHC4バルブの745cc並列2気筒ユニット。最高出力は6,750回転58馬力、最大トルクは4,750回転で69Nmに達する。重量は本モデルより18kg重い236kgとなるが、パワーウェイトレシオは「X-ADV」が優れている。フロントは17インチの大径仕様でブロックパターンタイヤを装着。オンロードや高速ロングツーリングといったシーンがメインなら「TMAX560」。オフロードも楽しみたいのであれば「X-ADV」といったところだろう。
なお2023年式の「TMAX560」は、前年から4.4万円の値上げが行われて140.8万円(税込)で発売された。
買替や売る際の買取査定は、2023年式 TMAX 560の中古価値に精通しているバイクパッションに!
買替や売る際の買取査定は、2022年式 TMAX 560の中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | TMAX560 /SJ19J型 /2022年モデル |
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発売年月 | 2022年7月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | メーター仕様変更・カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,195mm 全幅 780mm 全高 1,415mm 重量 218kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 800mm 最低地上高 135mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル並列2気筒・48PS/7,500rpm・22.1km/L(WMTCモード値) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・15L |
新車販売価格 | 136.4万円(税込) |
【2024年式】TMAX560毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2025年01月20日時点から12ヵ月間 遡りましたが 【2024年式】TMAX560 の取引はありませんでした。
買取相場が類似する、型式や年式を下記からお選びください。
フリーダイヤル0120-819-118(年中無休8:00~22:00)では、
過去5年間遡った相場データをお伝えすることが出来ます。お気軽にお電話くださいませ。
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【2024年式】TMAX560 に関するこのページの内容
【2024年式】TMAX560 買取査定に役立つ豆知識
スクーターとしての快適な乗り心地や機能性とスポーツマシンにも引けを取らない走行性能を兼ね備える「TMAX 560」。2024年式は前年に続いてカラーチェンジを実施。
ブルーのホイールがアクセントとなる「マットブラック2」の1カラーが用意された。
ボディカラーの他は2023年モデルから変わっておらず主要諸元に変更は無い。
ダイヤモンド型フレームに搭載されるエンジンは7,500回転で48馬力を発生する561㏄のDOHC4バルブ水冷パラレルツインユニット。最大トルクは、5,250回転56Nmというスペック。駆動系統はベルトドライブのオートマチックなので、AT限定免許で運転可能。
足回りはフロントに高剛性倒立フォークを装備して、ストリートファイターネイキッド「MT-09」にも採用されていたスピンフォージドージドホイールを装着する。ブレーキはダブルディスク仕様。リヤはスイングアームとモノクロスサスペンションという構造。ちなみにホイールサイズは前後15インチ仕様となっている。
快適装備面では、防風効果に優れたフロントスクリーンの内側に7インチサイズの大型TFTフルカラーメーターパネルがインストールされている。手持ちのスマートフォンと接続して着信通知や音楽再生、ナビゲーション機能を追加することもできる。
比較対象としては、既に生産が終了したがキムコが50周年記念として開発したフラッグシップマキシスクーター「AK550」をライバルマシンとしてピックアップできる。エンジンは550㏄のパラレルツインで、最高出力は53.5馬力を発生する。足回りもフロントは41mmの倒立フォークでスポーティな構成。重量は本モデルより8kg重い226kgだった。
なお2024年式の「TMAX 560」は、前年から据え置き価格の140.8万円(税込)で販売された。ちなみに豪華装備の上級グレード「TMAX 560 TECH MAX」は、160万500円(税込)だった。
買替や売る際の買取査定は、2024年式 TMAX 560の中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | TMAX /SJ19J型 /2024年モデル |
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発売年月 | 2024年3月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,195mm 全幅 780mm 全高 1,415mm 重量 218kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 800mm 最低地上高 135mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル並列2気筒・48PS/7,500rpm・22.1km/L(WTMCモード値) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・15L |
新車販売価格 | 140.8万円(税込) |
実働車【型式・年式別 平均取引額】 TMAX560【2020~現行】
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 TMAX560【2020~現行】
【平均買取相場の変動】
取引台数
実働車【型式・年式別|買取相場の推移】 TMAX560【2020~現行】
-
2024年式 -
2022~23年式 -
2020年式
【状態別の取引額】 TMAX560【2020~現行】
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
108.0万円
108.0万円
1台
平均
最低
取引
127.5万円
107.5万円
3台
平均
最低
取引
111.7万円
100.8万円
4台
平均
最低
取引
94.5万円
64.2万円
10台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
56.4万円
55.9万円
2台
【走行距離別の取引額】 TMAX560【2020~現行】
【走行距離別買取額の目安】
0〜4999km | 最高 | 155.5万円 | 8台 |
平均 | 115.1万円 | ||
最低 | 96.8万円 | ||
0.5〜1万km | 最高 | 115.8万円 | 1台 |
平均 | 115.8万円 | ||
最低 | 115.8万円 | ||
1〜2万km | 最高 | 109.0万円 | 4台 |
平均 | 102.7万円 | ||
最低 | 98.8万円 | ||
2〜3万km | 最高 | 100.0万円 | 4台 |
平均 | 87.8万円 | ||
最低 | 64.2万円 | ||
3〜5万km | 最高 | 84.0万円 | 1台 |
平均 | 84.0万円 | ||
最低 | 84.0万円 | ||
【カラー別の取引額】 TMAX560【2020~現行】
- ■
- ■
- ■
- ■
- ■ ■
- その他
【カラー別 平均買取額の目安】
■ | 100.4 万円 | 8台 | |||
■ | 87.3 万円 | 3台 | |||
■ | 93.8 万円 | 2台 | |||
■ | 119.6 万円 | 1台 | |||
■ / ■ | 109.0 万円 | 1台 | |||
その他 | 133.6 万円 | 3台 |
【実働車の取引価格帯】 TMAX560【2020~現行】
【取引価格帯と構成比】
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
TMAX560【2020~現行】 上位20台の取引額 (データ更新:2025年01月17日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | TMAX560【2020~現行】 | 155.7万円 | 7.3点 | SJ19J-001 | 1,073km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | TMAX560【2020~現行】 | 129.7万円 | 6.5点 | SJ19J-001 | 2,766km | ■ |
3 | TMAX560【2020~現行】 | 119.8万円 | 7.0点 | SJ19J-000 | 556km | ■ |
4 | TMAX560【2020~現行】 | 116.0万円 | 6.3点 | SJ19J-001 | 6,092km | ■ |
5 | TMAX560【2020~現行】 | 109.2万円 | 5.0点 | SJ19J-000 | 10,586km | ■ / ■ |
6 | TMAX560【2020~現行】 | 108.1万円 | 7.7点 | SJ19J-001 | 1,657km | ■ |
7 | TMAX560【2020~現行】 | 107.6万円 | 7.3点 | SJ19J-000 | 3,137km | ■ |
8 | TMAX560【2020~現行】 | 103.1万円 | 4.7点 | SJ19J-000 | 4,020km | ■ |
9 | TMAX560【2020~現行】 | 102.1万円 | 5.2点 | SJ19J-000 | 10,568km | ■ |
10 | TMAX560【2020~現行】 | 100.9万円 | 5.8点 | SJ19J-000 | 16,544km | ■ |
11 | TMAX560【2020~現行】 | 100.7万円 | 5.5点 | SJ19J-000 | 3,337km | ■ |
12 | TMAX560【2020~現行】 | 99.9万円 | 4.7点 | SJ19J-000 | 25,231km | ■ |
13 | TMAX560【2020~現行】 | 99.9万円 | 4.7点 | SJ19J-000 | 25,231km | ■ |
14 | TMAX560【2020~現行】 | 98.7万円 | 4.7点 | SJ19J-000 | 12,239km | ■ |
15 | TMAX560【2020~現行】 | 96.7万円 | 4.8点 | SJ19J-000 | 4,938km | ■ |
16 | TMAX560【2020~現行】 | 86.6万円 | 4.8点 | SJ19J-000 | 21,214km | ■ |
17 | TMAX560【2020~現行】 | 83.8万円 | 4.8点 | SJ19J-000 | 40,608km | ■ |
18 | TMAX560【2020~現行】 | 64.0万円 | 4.5点 | SJ19J-000 | 25,035km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2020年式】TMAX560 上位20台の取引額 (データ更新:2025年01月17日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2020年式】TMAX560 | 119.8万円 | 7.0点 | SJ19J-000 | 556km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2020年式】TMAX560 | 109.2万円 | 5.0点 | SJ19J-000 | 10,586km | ■ / ■ |
3 | 【2020年式】TMAX560 | 107.7万円 | 7.3点 | SJ19J-000 | 3,106km | ■ |
4 | 【2020年式】TMAX560 | 103.2万円 | 4.7点 | SJ19J-000 | 3,980km | ■ |
5 | 【2020年式】TMAX560 | 102.2万円 | 5.2点 | SJ19J-000 | 10,462km | ■ |
6 | 【2020年式】TMAX560 | 100.9万円 | 5.8点 | SJ19J-000 | 16,544km | ■ |
7 | 【2020年式】TMAX560 | 100.9万円 | 5.5点 | SJ19J-000 | 3,271km | ■ |
8 | 【2020年式】TMAX560 | 100.1万円 | 4.7点 | SJ19J-000 | 24,731km | ■ |
9 | 【2020年式】TMAX560 | 100.1万円 | 4.7点 | SJ19J-000 | 24,731km | ■ |
10 | 【2020年式】TMAX560 | 98.9万円 | 4.7点 | SJ19J-000 | 11,997km | ■ |
11 | 【2020年式】TMAX560 | 96.7万円 | 4.8点 | SJ19J-000 | 4,938km | ■ |
12 | 【2020年式】TMAX560 | 86.7万円 | 4.8点 | SJ19J-000 | 21,006km | ■ |
13 | 【2020年式】TMAX560 | 83.9万円 | 4.8点 | SJ19J-000 | 40,210km | ■ |
14 | 【2020年式】TMAX560 | 64.1万円 | 4.5点 | SJ19J-000 | 24,789km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2022~23年式】TMAX560 上位20台の取引額 (データ更新:2025年01月17日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2022~23年式】TMAX560 | 155.7万円 | 7.3点 | SJ19J-001 | 1,073km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2022~23年式】TMAX560 | 129.7万円 | 6.5点 | SJ19J-001 | 2,766km | ■ |
3 | 【2022~23年式】TMAX560 | 116.0万円 | 6.3点 | SJ19J-001 | 6,092km | ■ |
4 | 【2022~23年式】TMAX560 | 108.2万円 | 7.7点 | SJ19J-001 | 1,641km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2024年式】TMAX560 上位20台の取引額 (データ更新:2025年01月17日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
TMAX560【2020~現行】 上位20台の取引額 (データ更新:2025年01月17日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | TMAX560【2020~現行】 | 155.7万円 | 7.3点 | SJ19J-001 | 1,073km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | TMAX560【2020~現行】 | 129.7万円 | 6.5点 | SJ19J-001 | 2,766km | ■ |
3 | TMAX560【2020~現行】 | 119.8万円 | 7.0点 | SJ19J-000 | 556km | ■ |
4 | TMAX560【2020~現行】 | 116.0万円 | 6.3点 | SJ19J-001 | 6,092km | ■ |
5 | TMAX560【2020~現行】 | 109.2万円 | 5.0点 | SJ19J-000 | 10,586km | ■ / ■ |
6 | TMAX560【2020~現行】 | 108.1万円 | 7.7点 | SJ19J-001 | 1,657km | ■ |
7 | TMAX560【2020~現行】 | 107.6万円 | 7.3点 | SJ19J-000 | 3,137km | ■ |
8 | TMAX560【2020~現行】 | 103.1万円 | 4.7点 | SJ19J-000 | 4,020km | ■ |
9 | TMAX560【2020~現行】 | 102.1万円 | 5.2点 | SJ19J-000 | 10,568km | ■ |
10 | TMAX560【2020~現行】 | 100.9万円 | 5.8点 | SJ19J-000 | 16,544km | ■ |
11 | TMAX560【2020~現行】 | 100.7万円 | 5.5点 | SJ19J-000 | 3,337km | ■ |
12 | TMAX560【2020~現行】 | 99.9万円 | 4.7点 | SJ19J-000 | 25,231km | ■ |
13 | TMAX560【2020~現行】 | 99.9万円 | 4.7点 | SJ19J-000 | 25,231km | ■ |
14 | TMAX560【2020~現行】 | 98.7万円 | 4.7点 | SJ19J-000 | 12,239km | ■ |
15 | TMAX560【2020~現行】 | 96.7万円 | 4.8点 | SJ19J-000 | 4,938km | ■ |
16 | TMAX560【2020~現行】 | 86.6万円 | 4.8点 | SJ19J-000 | 21,214km | ■ |
17 | TMAX560【2020~現行】 | 83.8万円 | 4.8点 | SJ19J-000 | 40,608km | ■ |
18 | TMAX560【2020~現行】 | 64.0万円 | 4.5点 | SJ19J-000 | 25,035km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています