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データ最終更新:2024年06月14日

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750 F1買取査定事例|欠品多数の故障不動車

買取させて頂きましたのはドゥカティ750F1の1986年型 標準モデルです。
2022年現在ではモンジュイ・ラグナセカ・サンタモニカといった限定モデルの平均買取額が180万円超であるのに対し、標準モデルのそれは106万円程度となっています。
オーナー様の愛機は、実働化に40万円の修理費用が見込まれたエンジン状態と、外装の欠品によってネイキッド仕様となっていた点が大きな減点となりましたが、 自社工場で市価より安価に修理できる利点を生かし相場的には赤字覚悟の査定額で買取致しました事例です。

750 F1買取価格実例

事故不動
新車
  • 1

総合評点:1点

エンジン 1 車体フレーム 4 外装 3 電装保安部品 3 フロント周り 4 リア周り 4

【評価点の目安】
8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車
5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪
1点:事故不動
  • バイク名
  • 750 F1
  • 買取価格
  • 550,000円
  • 年式
  • 1986年モデル
  • 走行距離
  • 28,256km
  • 車台番号
  • ZDM750R750
  • カラー
  • エンジンの状態
  • カバー欠品、バルブ不良の方肺、クランクケース底からオイル漏れ
  • 外観の状態
  • 両サイドカウル欠品、純正シートカウル欠品、オールペンで使用感少な目です。
  • 損傷や事故転倒歴
  • アッパーカウルの割れを除いて目立つ外傷はありません
  • カスタムや改造
  • 社外品多数のカスタム車
  • 買取年月
  • 2022年10月18日
  • ジャンル
  • プレミアム旧車 絶版車レーサーレプリカ

エンジン故障の1986年型 750 F1の買取査定内容

「エンジンが故障しているバイクを見て欲しい」とのご依頼を受けて査定させて頂くことになったのは、DUCATI 750 F1の1986年B型です。
「バイク屋さんで見積り取ったら凄く高くて。。ここ2年位は時々エンジンを掛けてあげるくらいで、この先も乗ってあげられないなら、直してくれる業者に売って次の人に乗ってもらったほうが。。」と売却に至った理由を教えて下さったオーナー様。
「バイク仲間の数人から勧められたのがパッションさんだったので」と弊社にお声がけくださいました理由をお聞きして、高額査定でお応えしたいと、気持ちを一層引き締めた査定員。 ところで750 F1の高額査定とは幾らを指すのでしょうか?まずは前提となる買取相場からご紹介させてください。

750 F1の買取相場

1985年に登場したレーサーレプリカ750F1。
特筆すべきは限定モデルの加速力。時速240kmの当時最速機であったGPz1100のパワーウェイトレシオが2.03kg/馬力(244kg/120馬力)であったのに対し、750F1限定モデルは1.68kg/馬力(160kg/95馬力)。 因みに同年の国産レーサーレプリカGSX-R750が2.32kg/馬力(179kg/70馬力)でしたから、750F1 限定モデルの加速力は突出していました。
限定モデルとは、1986年のMontjuich(モンジュイ)・1987年のLaguna Seca(ラグナ セカ)・88年のSantamonica(サンタモニカ)の3タイプを指し各200台が発売されています。
ベースモデルDESMOの乾燥重量が175kg・最大70馬力(86年型で76馬力化)・最高時速206kmであったのに対し、限定モデルのそれは160kg・95馬力・219kmと高性能の上位グレードとなっておりフレーム型式も異なります。
そのため750F1の買取相場は限定モデルとベースグレードで大きく異なります。詳しく比較してみましょう。

販売業者の最大の仕入れ先であり、買取業者の最大の転売先として年間に約20万台のバイクが取引される業者間オークションの取引履歴を見ると

【モデル別】750F1 買取相場
平均落札額 最高額 最低額 台数
標準モデル 106万円 121万円 90万円 4台
モンジュイ 227万円 227万円 227万円 1台
ラグナ セカ 175万円 180万円 170万円 2台
サンタモニカ 165万円 180万円 150万円 2台
直近1年間で業者間オークションで9台の落札が記録されている750F1ですが、上記表の様に限定モデルと標準グレードでは大きく落札額が異なります。
限定モデルの平均落札額181万円に対して標準モデルのそれは106万円ですから、限定モデルの相場は1.7倍高いです。

限定モデルの落札額は150~227万円、標準モデルのそれは90~121万円と幅が有ります。
最上位227万円で落札されたラグナ セカは走行距離970kmと極めて浅く、各部位の評価点もオール4(合計24点)で最も高く、状態の良さと(車検証記載の過去距離やエンジン状態を判断して信頼性の高い)浅い走行距離が高額落札に繋がりました。 標準モデルで121万円の最高落札額が付いた個体も各部位の評価点は3~5点(合計24点)と最も高く状態の良さが評価されています。
対して最低90万円で落札された標準モデルは各部位の評価点がオール3と最も低く、全体的な強い使用感と各所の不具合が嫌気された結果となっています。

高額査定に繋がるのは、「状態が良く・外装が綺麗で・距離の浅い」のが基本線ですが、750F1を象徴するエンジンの評価は最も重要であり、次いでレーサーレプリカを象徴する外装の綺麗さに代表される各部位の使用感の多寡が重要となります。
標準モデルの場合、オール4点評価が点けば120万円程度の落札額が、オール3点評価であれば90万円程度の落札額が見込まれます。
評価点の4点と3点の差異ですが、4点は「若干の使用感や軽い不具合」が認められ再販に際して軽整備が必要な状態。対して3点は「強い使用感や不具合」が認められ再販に際して修理または補修が必要な状態です。
以上の買取相場を踏まえて、エンジンに難のあった1985年型750F1不動車の査定内容と買取額についてご紹介させて頂きます。 (尚、上記の業者間市場における落札額は、買取業者の転売額=販売業者の仕入れ額に相当するため、実際の買取額は90~97%相当となります)

【750 F1】相場の推移

【750 F1】相場の推移

【750 F1】業者間の取引価格帯

【750 F1】業者間の取引価格帯

【750 F1】評価点別の取引価格帯

【750 F1】評価点別の取引価格帯
買取業者の最大の転売先であり、販売業者の最大の仕入れ先として年間に約20万台のバイクが取引される業者間オークションの取引データ
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査定のハイライト

査定現場で拝見いたしました750F1。パッと見て先ず目を惹いたのは両センターカウルとアンダーカウルがなくネイキッド仕様になっていた点です。
事前にお電話で伺っていましたエンジン不調は、実際に検分すると重篤な故障であることも判明。
カウルが無くエンジンカバーも欠品しているために見た目の印象を損なっていましたが、車体の劣化は少なく使用感は少な目で綺麗でした。
その分、余計にエンジン不良と外装の欠品が悔やまれた1台です。以下、マイナスとプラスになった査定ポイントに焦点を当ててご紹介いたします。

吸気バルブ異常とオイル漏れで大きく買取価値を下げてエンジン

748ccの空冷4ストロークOHCL型2気筒エンジンを搭載した750 F1。オーナー様の愛機は95馬力を発生する限定モデルではありませんが、85年モデルから6馬力向上した76馬力を発生する86年B型です。
当時最高クラスのスペックを誇ったマシンとあって査定額にエンジン状態が占める割合が高いのは上述した通りですが、L型の下の方にレイアウトされている1番エンジンが動かない方肺となっていました。

シートカウルに入っている「DESMO」のデカールが示す通り、デスモドロミックが特徴の1つの挙げられる750F1ですが、センターカウルの欠品でエンジンは剥き出しになっています。
写真でもご覧いただけますようにエンジンカバーが欠品しており、タイミングベルトが剥き出しになっていて、直接アクセスできるキャブレターは直キャブ(エアクリ欠品)となっています。
2番のエンジン自体はクランキングするのですが、1番のキャブレターの吸い込み口に手や紙を当てても吸気が全く確認できません。そのことから1番の吸気バルブが不良化しているために方肺となっていると判断できます。
20年近く乗られているそうなので、経年劣化による不良が濃厚です。修理にはバルブ交換が最善の手段となりますが、そもそも部品自体が無いことから運よく入手できたとして、その値段は時価。 更に交換工賃を含めると市価で10~15万円程度の修理費用となります。加えて2番を動かす際には1番と2番の点火タイミングを調整する必要もあり、その工賃は3~4万円。 キャブレターのセッティングも出すとなると更に工賃は嵩みます。バルブ異常による修理費用は20万円程度掛かるため、伴い買取価値を大きく落としてしまいました。

更にエンジン底部、左右のクランクケースの間から手で触ってべっとりと確認できるオイル漏れが。
オイル滲み程度であれば、粘度の高いオイルに入れ替えることや、時々のオイル継ぎ足しで実働には耐えられますが、ベットリと漏れているオイル漏れは保障を付けての再販を考慮すると販売後のトラブルの元凶となり直しておきたいところ。
ですが最も厄介な位置から漏れています。オイル漏れの修理は漏れている箇所のパッキンを交換する作業が基本となりますが、漏れている箇所によって作業の工数は大きく変わります。 例えばシリンダーヘッドであれば、タンクを外して作業が可能ですが、クランクケース左右の継ぎ目となると、エンジンを降ろして上部のシリンダーヘッドを取り外し左右のシリンダーケースを割って、クランクシャフト回りやクラッチにギア回り などエンジンを全バラして一連のパッキンを交換して再びくみ上げる工程が必要となってしまいます。750F1ですと、部品代+工賃で20万円程度の修理費用が掛かってしまいます。 こちらも大きなマイナス査定となり、大きく買取価値が減額されてしまいました。
エンジンカバー欠品で、オイル漏れの他、バルブ不良で片肺とエンジン故障が認められた750F1
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外装の欠品がマイナス査定に

86年B型のグラフィックを纏ったオーナー様の愛機ですが、左右のセンターカウルが欠品しています。
レーサーレプリカである750F1にとってセンターカウルはアイコンであり、購入を希望する方がイメージする姿はやは独特のカラーリングで配色されたりフルカウルです。 センターカウルが無いと購入希望者の興味を惹き強気のプライスカードを掛けることが難しくなります。中古で出回ることが無い部品であるだけに買取額にも大きく影響してしまいました。
またフロントフェンダーは廉価な汎用品に交換されており、シートカウルも他車種のものに変更されています。こちらも残念ながらプレミアム価値が付いている750F1のアイデンティティーを喪失しているため細かくマイナス査定に。 36年前のマシンとしては綺麗な色艶を保持されていただけに両サイドカウルの欠品や純正品の欠品が非常に惜しまれました。
シートカウルは他車種の流用で純正は欠品ですが純正750F1デカールを添付しています
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カスタムはプラス査定に

外装・エアクリーナー・エンジンヘッドカバーなどの欠品でマイナス査定が入ってしまったオーナー様の750F1ですが、社外品がたくさん入ったカスタム車でもあります。
主な社外品を挙げると、クラッチマスター・アクセルワイヤー・シート・シートカウル・フロントフェンダー・OHLINSリアショック・ウィンカー・ミラー・GALE SPEED前後ホイール・ハンドル・スイッチボックスカバー・bremboキャリパー・スプロケ ・リアフェンダーレスキット・ステップ・スイングアームなどです。
残念ながら全て純正パーツはありませんでしたが、OHLINSリアショックとGALE SPEED前後ホイール、そして純正とは異なるbremboキャリパーはその性能と価値によってプラス査定に寄与いたしました。
ゲイルスピードのホイールと純正とは違うbremboキャリパーのカスタムがプラス査定となった750F1の足回り
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ポジティブな査定ポイント
  • 修理見積り40万円想定の不良エンジン
  • 両センターカウルと純正シートカウルの欠品
ポジティブな査定ポイント
  • 高価な社外品の入ったカスタム内容
  • 86年型としては使用感が少なく綺麗な車体

総合評価と買取額

エンジンと外装で大きく評価を下げてしまった750F1。
アッパーカウルの割れや、ひび割れがあり要交換判定となったタイヤなど所々に瑕疵や使用感が散見されますが、錆びや腐食といった劣化は少なく86年型としては非常に綺麗な個体です。
仮にエンジン状態が良好であり、外装も純正品で完品であれば、上段で触れた業者間オークションで110万円程度の落札額も想定されました。
しかしながら外装の欠品と40万円見積り想定のエンジン状態を考慮すると業者間オークションでの想定落札額は高めに見積もっても55万円想定です。
55万円は買取業者にとっては転売額に相当しますので、儲けと経費(出品手数料や運送費など)を差し引くと50万円が競争力の高い査定額となります。

街乗り出来ない状況下でもバッテリーが上がらないように定期的にエンジンに火を入れてメンテナンスするなど、劣化の少ない車体からオーナー様の愛情をひしひしと感じ取った査定員。
自社工場で市価より安価に修理が可能な強みを生かして、相場的には赤字となる55万円の査定額をご提示して買取させて頂きました。
買取したDUCATI 1986年モデル750F1のエンジン故障車。査定額は55万円
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F1の買取相場

ZDM750R型の85~86年 標準モデル

【実働車】の業者間オークション市場における、買取時点直近12ヶ月間の落札データ

  • 取引台数: 4台
  • 平均価格: 1,061,250円
  • 最高価格: 1,215,000円
  • 最低価格: 900,000円

【事故車・不動車】の業者間オークション市場における、買取時点直近12ヶ月間の落札データ

  • 取引台数: 0台
  • 平均価格: No Data
  • 最高価格: No Data
  • 最低価格: No Data

相場情報:2022年10月18日時点

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上記金額は、買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札データであり、買取業者の転売金額です。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引される市場です。
買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
その事実が、業者間オークション市場の落札金額が買取業者の査定額の基準値である所以です。
査定現場での買取価格は下記の転売(落札)金額から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります。
査定現場での正味の買取額は、転売金額である落札額から5~10%を割り引いた金額が適正で競争力のある価格となります。
金額にすると単価の安い原付バイクで1万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正な割引額です。

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