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データ最終更新:2024年03月22日

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空冷GPz1100買取査定事例|1984年モデルのカスタム車

買取査定させて頂いたのは当時最速の時速240kmを誇った空冷GPz1100の1984年モデルです。
オールペンされた外装は綺麗でしたが、素の状態のエンジンやフレーム回りには年式相応の劣化も見られました。
キャブレターからのガソリン漏れがありエンジン不調を来たしていましたが、重整備を必要とするような不調は皆無であり、高価な社外品の入ったカスタム内容もプラスとなる等、プラスとマイナスが混在していたオーナー様の愛機。
相場的には90万円が限界査定額となるところ、日本一バイクを売っている直営販売店や、市価より安価に修理が可能な自社整備工場の強みを生かし95万円で買取致しました事例です。

GPz1100買取価格実例

事故不動
新車
  • 4

総合評点:4点

エンジン 4 車体フレーム 4 外装 4 電装保安部品 3 フロント周り 4 リア周り 4

【評価点の目安】
8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車
5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪
1点:事故不動
  • バイク名
  • GPz1100
  • 買取価格
  • 950,000円
  • 年式
  • 1984
  • 走行距離
  • 25,000km
  • 車台番号
  • ZXT10A‐010
  • カラー
  • エンジンの状態
  • キャブからのガソリン漏れで始動性やアイドリングに難有
  • 外観の状態
  • オールペンで綺麗ですが、エンジンやフレームなど素の状態の箇所には若干の使用感があります
  • 損傷や事故転倒歴
  • 目立つ外傷はありません
  • カスタムや改造
  • 社外品多数のカスタム車
  • 買取年月
  • 2022年10月4日
  • ジャンル
  • プレミアム旧車 絶版車

マイナスとプラスが交錯したGPZ1100の買取査定内容

「ガソリン漏れで調子の悪いGPz1100を見て欲しい」とのご依頼を受けて査定させて頂いたオーナー様の1984年モデル。
「時間とお金を掛けて大切にしてきたけど、エンジンはショップに持って行って直してもらっても、暫くするとまた他の不調が出て来て。そろそろ手のかからないマシンに買い替えようかと。。」 と旧車オーナー様ならではのお悩みから売却に至ったオーナー様。
発売から40年を経たGPz1100は状態によって買取額が大きく変わってくるプレミアムな旧車です。車両固有の状態によってその程度買取額が変わってくるのか?先ずは買取相場からご紹介させてください。

空冷GPz1100の買取相場

1982年、世界最速の公道向け市販車に輝いていたのはHONDA CB1100Rで時速220km。
1983年に登場したGPz1100の最高時速は240km。最高速を大幅に更新し、KAWASAKIとしては1973年のZ1(時速212km)以来、遠ざかっていた最速の座を奪還することにとなりました。
当時の最大出力でもある120馬力を発生する1089ccエンジンはZ1から受け継がれてきた直列4気筒の空冷エンジンを搭載した最終機でもあります。

GPz1100のルーツに当たるZ1が、業者間オークションにおいて過去最高となる455万円の落札額を記録したのは2021年のこと。 旧車ブームに加えて、コロナ禍以降、新車供給が細り中古バイク全体の相場が上がったことを受けて元々プレミアムな価値が付いていた旧車の相場は2020年から特に上昇しました。
同2021年にはZ2が、それまでの最高額を500万円も更新する800万円で落札されるなどその高騰ぶりはバブルの様相でした。
しかしながら販売店が異常高騰した価格で仕入れた中古旧車は店頭で不良在庫化する事態となり、2022年も秋に入るとバブルは弾けて2019年前以前の水準に戻りつつありますが、本題であるGPz1100の買取相場はどう推移してきたのでしょうか?

販売業者の最大の仕入れ先であり、買取業者の最大の転売先として年間に約20万台のバイクが取引される業者間オークションの取引履歴を見ると
直近5年間で70台の取引が記録されているGPz1100。2019年までは60万円台前半で推移していた平均取引額は2021年には80万円超に上昇しています。
新車の供給不足によって中古バイク全体の相場は、2021年には対3年前比で+50%の上昇を記録していますので、GPz1100は相対的には低い伸び率に留まっています。
ただし、同期間に+100%近く高騰したZ2など一部の旧車が2022年秋に入り急反落しているのに対し、GPz1100の相場は緩やかな上昇が幸いして大きな反落には至っておらず、まさに売り時を迎えていると言えるでしょう。

直近1年間に焦点を当てると、実働車20台(+事故車1台)が取引されているGPz1100。
落札の最高額は166.8万円、最低額は41.1万円、77.2万円が平均となっていますが、状態(総合評価点)別の落札額に差異はあるのか?以下表で比較してみましょう。

【状態別】空冷GPz1100買取相場
平均落札額 最高額 最低額 台数
4点
軽い難や使用感
89万円 166.8万円 58.3万円 6台
3点
難有
72.3万円 145.2万円 41.1万円 14台
1点
事故車
35.7万円 35.7万円 35.7万円 1台
平均落札額は評価点が高いほど高くなる順当な傾向を示していますが、目を惹くのは同じ評価点ながら落札額に100万円以上の開きが存在している点です。

エンジン状態が査定額を大きく左右

その理由には、状態の差(例えば4点判定は3.6~4.4までが対象となる)・走行距離・カスタム内容の3点が挙げられます。 発売から40年近い歳月が経過している旧車では純走行距離を確認することが困難なため、特に状態、中でもエンジン評価によって落札額が大きく分かれる傾向があります。

事実、最高166.8万円で落札された個体は全20台中で唯一、エンジン評価で5点(良好)をマークしています。さらに書類上の過去距離と照らしてメーター読みの2,400mileの極めて浅い走行距離の信憑性が高いと評価されています。
再販に当たっては、ある程度の重整備が前提となる旧車において、最低限の整備で再販に回せるエンジン状態や、信憑性ある低走行距離は落札する販売店にとって大きなアドバンテージとなり落札額が伸びます。
逆に最低の41.1万円で落札された個体は、オイル漏れや始動しないエンジン(2週間以上始動しない状態で保管されるので会場で始動しない個体も出て来ます)が評価を下げたほか、車両全体の強めの使用感も評価を下げ落札額が伸び悩みました。
旧車GPz1100において高額落札に繋がり易いのは、再販時のプライスカードで高額を付けやすい見栄えが良い個体、そして再販に当たって必要となる整備や修理コストが安価な個体、更に保証付き販売後のケアも少ないことが想定される個体と言えます。

エンジン・足回りのカスタムは大きなプラス査定にも

状態と並んでカスタム内容も落札額を大きく左右する要素になります。
プレミアムな価格で取引される旧車で最も価値が高いのはフルオリジナルの綺麗な個体が基本線ではありますが、当時の最速機であったGPz1100はエンジンや足回りのカスタム比率が高く、それによって査定額が伸びる余地が多くあります。
事実、最上位で落札された個体を除くと、90万円以上の落札額が付いたのは高価な社外品が多数入ったカスタム車で占めれてています。
具体的に高価な社外品とは、FCRキャブ、ACTIVEのオイルクーラー、OHRINSの前後サス、BERINGERやbremboのキャリパー&ディスク、軽量高剛性の社外スイングアーム、マグネシウムホイールなどが挙げられます。

外装についてはオールペンなどでお化粧直しされている個体比率が高いのですが、価値が高いのはメーカー塗装状態で綺麗な個体です。次いでオールペンで綺麗な個体ですが、旧車の場合は破損した外装やタンクを交換する場合に同じカラーが見つからず止む無く オールペン化する、フレームの皺寄り(衝撃受けた痕跡)を上塗りするための再塗装、などが再販時に施されることも多いため綺麗な純正カラーの稀少価値が際立ちます。

以上の買取相場を踏まえて、カスタムが施された1984年モデルGPz1100の査定内容と買取額についてご紹介させて頂きます。 (尚、上記の業者間市場における落札額は、買取業者の転売額=販売業者の仕入れ額に相当するため、実際の買取額は90~95%相当となります)

【空冷 GPz1100】相場の推移

【空冷 GPz1100】相場の推移

【空冷 GPz1100】業者間の取引価格帯

【空冷 GPz1100】業者間の取引価格帯

【空冷 GPz1100】評価点別の取引価格帯

【空冷 GPz1100】評価点別の取引価格帯
買取業者の最大の転売先であり、販売業者の最大の仕入れ先として年間に約20万台のバイクが取引される業者間オークションの取引データ
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オールペンされた外装

査定員がパッと見て「綺麗」と思えたGPz1100。 40年前のマシンとは思えないほど外装の色艶は良好です。しかしながら83~84年の空冷A1~A2モデルにガンメタリックのカラーリングは存在しておらずオールペンで仕上げられていることが分かります。
流線型の2色のラインは若干アレンジされながらも純正グラフィックを踏襲しGPz感がありプラス評価ですが、ラインのエッジがギザギザしてい点が惜しまれました。全体的な仕上がりは綺麗です。
綺麗な状態を維持したオリジナル塗装に比べると買取価値は落ちはしますが、オールペン個体比率が高い空冷GPzにおいては綺麗な仕上がりで光沢も維持していることことから相対的には平均以上の評価となりました。

シートはあんこ抜した社外品を装着。Z100RやZ1000Jの純正シート形状に近くカウルの歪曲とシルエットを合わせていますが、足付き性の良いマシンですのでZ1からのフラットに近いシートが好まれる傾向にあります。
しかしながらシートに関しては安価に変更可能であり、装着してあるシートの状態も良いことから査定額への影響は殆どありませんでした。
オールペンされた空冷GPz1100の外装、細かな仕上げの粗さが若干のマイナス査定に
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カスタムが入っているエンジン回り

1983~84年当時の最高スペックであった時速240km、最大120馬力を発生させた空冷4ストロークDOHC直列4気筒エンジンはGPz1100の象徴です。
ただし2022年現在では40年近い前のエンジンですので、何らかの不調を来たしている個体が大半と言えます。旧車の維持に当たって最も苦労しお金が掛かるのはエンジン回りです。
販売する側も、再販に掛かる整備工数と販売後のケアの多くを占めることから、仕入れに際してエンジン状態には特に気を配ります。
伴い買取に際してもエンジン状態が査定額に占める割合は高くなります。

査定でチェックするポイントは、オイル漏れの有無・始動性・アイドリングの安定性・白煙吹きの有無・異音の有無などになりますが、特に嫌気されるのが異音とオイル漏れです。
始動性やアイドリングは吸気系やキャブの燃調などの軽整備で回復が見込まれますが、腰下からの多目のオイル漏れや、『カラカラ』『ガラガラ』といった腰下からの異音や『カンカン』『キンキン』といった腰上からの異音は要重整備となり 大きく買取価値を下げてしまいます。

査定させて頂いたオーナー様の愛機のエンジン状態ですが、オールペンでお化粧直しされた外装の綺麗さとは対照的に、クランクケースカバーのエンブレム部分(GPz Kawasaki)が剥がれて欠品となっている他、各所に塗装剥げが見られるなど40年前の素の状態として使用感が認められます。
幸いエンジンからのオイル漏れは認められませんでしたが、社外のFCRキャブレターからガソリン漏れの跡がクランクケースに残っています。軽整備で修理が可能なため減額は限定的ではありますが 、始動性・アイドリングに問題があるのもキャブレターのガソリン漏れが影響していると推定でき買取価値を損ねる結果に。再販にあたってはガソリン漏れの修理とキャブレターのセッティング細かく刻んで最適解を出すことが必須となります。

しかしながら白煙吹きの他、異音といった重大な不調を示す兆候はなく、重整備を必要としない状態であったのはプラス材料となり、エンジンの評価は4点判定に。
ガソリン漏れ痕があるエンジン回り、クランクケースエンブレムカバーは欠品
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綺麗な足回り

外装に比べて手が入りにくい箇所が多いことから劣化の出やすい足回りですが、チェーン・タイヤ・スプロケットなどは交換されて間もなくオーナー様が日頃から愛車をケアされていたことが伺えました。
当時最速のエンジンに合わせて足回りをカスタムされることが多い空冷GPz1100ですがオーナー様の愛車にも新しめのbremboのキャリパーが入っておりプラス評価に。

純正ホイールのリム周辺には塗装剥げや傷が散見されますが、日頃から磨かれて綺麗にされていたことが伝わってまいりました。
前後純正のサスペンションも状態は良く要オーバーホール判定となる様なオイル漏れも無く状態は先ず先ず。空冷GPz1100としては相対的に平均を上回る4点判定に繋がりました。
チェーンやスプロケは交換して間もなく綺麗です。
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フレーム回りに衝撃痕無し

損傷隠しのために行われることも少なくないオールペン。価値の高い旧車では、再販を繰り返すうちに実施されていることが多いためオーナー様がご存じないケースも多くございます。
そのためフレーム回りのチェックは慎重にならざるを得ません。
フレーム回りの衝撃痕としては、ハンドルストッパーの歪み、フレームネック部分や溶接部分の皺よりや塗装剥げなどが代表的なポイントになりますが、オーナー様の愛機にはフレームを再塗装した痕跡も衝撃痕も確認できませんでした。
フレーム回りに剛性を疑われるような衝撃痕(事故歴が疑われる)が有るのと無いのでは買取価値が大きく変わってまいります。その点でお化粧直しされていないフレームには塗装剥げや傷が散見されるものの相対的に評価は高く 4点判定をお付けすることが出来ました。
旧車として衝撃痕が無いフレーム回りはプラス評価に
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カスタムがプラス査定に寄与

社外品が入っていた主なパーツを列記いたしますと、
FCRキャブレター、プラグコード、シート、リアフェンダーレスキット、スクリーン、インジケーター、ヘッドライト、ウィンカー、K-FACTORYフルエキ、レバー、bremboキャリパー、K-Factoryトップブリッジ、ハンドル、ステップ、レバー、Ohlinsリアサスペンション などです。
中でもFCRキャブレター、Ohlinsリアサス、bremboキャリパーは評価の高いパーツであり、さらに純正品も保有されていたことから買取価値を高める結果に。
タンデムバー・チェーンカバー取り外しで欠品しておりますが、車検で必要となるチェーンカバーは弊社整備工場でパーツが沢山ありますので減額には至りませんでした。
bremboのキャリパーはプラス査定に寄与
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ポジティブな査定ポイント
  • 高価な社外品が入ったカスタム
  • 綺麗な外装や足回り
  • 重篤な不調の無いエンジン
  • 綺麗なフレーム
ネガティブな査定ポイント
  • エンジン回りなど素の状態の使用感
  • 始動性やアイドル不良を伴うキャブからのガソリン漏れ

総合評価と買取額

オールペンされた外装とは裏腹にエンジンやフレームといった素の状態を晒している部分には劣化が散見されましたが、新品に近いタイヤやチェーン&スプロケなども相まって見た目の印象は良好であったオーナー様のGPz1100。
キャブレターからのガソリン漏れに伴うエンジン不調が減点となりましたが、フレーム・エンジン・足回りに重整備を必要とするような不調が無かった点は旧車の買取評価としては上々です。 更に足回りやエンジンのカスタムもプラスに寄与いたしました。

上段で触れた買取相場に照らすと、業者間オークションにおいて100万円以上で落札されたGPzは、より多くの高額な社外品が入り状態評価は類似している個体で占められていることから、市場での落札額は95万円想定となります。
95万円の落札額は買取業者にとっては転売額(販売業者にとっては仕入れ額)に相当しますので、儲けと経費(出品手数料や運送費など)を差し引くと90万円が競争力の高い買取査定額となります。

弊社が提示させて頂いた査定額は95万円。
単店舗としては日本で一番バイクを売っている直営販売店での再販を視野に、自社工場で市価よりも安価に整備可能である強みを生かして、相場的には赤字必死の提示額で買取させて頂きました。
95万円の査定額で買取した1984年モデル空冷GPz1100
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空冷GPZ1100の買取相場

【1983~84年モデル】

【実働車】の業者間オークション市場における、買取時点直近12ヶ月間の落札データ

  • 取引台数: 20台
  • 平均価格: 772,900円
  • 最高価格: 1,668,000円
  • 最低価格: 411,000円

【事故車・不動車】の業者間オークション市場における、買取時点直近12ヶ月間の落札データ

  • 取引台数: 1台
  • 平均価格: 357,000円
  • 最高価格: 357,000円
  • 最低価格: 357,000円

相場情報:2022年10月4日時点

最新の相場情報は、10秒で買取相場が出る自動査定でチェックして頂けます。


上記金額は、買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札データであり、買取業者の転売金額です。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引される市場です。
買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
その事実が、業者間オークション市場の落札金額が買取業者の査定額の基準値である所以です。
査定現場での買取価格は下記の転売(落札)金額から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります。
査定現場での正味の買取額は、転売金額である落札額から5~10%を割り引いた金額が適正で競争力のある価格となります。
金額にすると単価の安い原付バイクで1万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正な割引額です。

空冷直列4気筒に関連する買取事例

  • 350万円の査定額で買取したエンジン載せ替えの1973年型Z2
    Z2 (750RS)

    買取査定価格

    3,500,000円
    1973年型 走行距離不明
    エンジン載替えで使用感強め
  • 250万円の査定額で買取した1973年モデルZ1のイエローボール仕様車
    Z1

    買取査定価格

    2,500,000円
    1973年型 走行35,883km
    オールペン・キャブ不良
  • 330万円の査定額で買取した1980年モデルA4のKZ1000MKⅡ
    Z1000MKⅡ

    買取査定価格

    3,300,000円
    1980年型A3 走行 25774km
    エンジン不良、A3外装
  • Z1100Rの買取価格
    Z1100R

    買取査定価格

    1,530,000円
    1984年式 走行 16,000km
    1300ccエンジン公認カスタム
  • 買取りした当社でレストアしたZ1000R
    Z1000R

    買取査定価格

    1,200,000円
    1983年式 走行 14,522km
    レストア車
  • 67.6万円の査定額で買取した1987年型GSX1100Sカタナ
    GSX1100Sカタナ

    買取査定価格

    676,000円
    1991年型 走行 75,428km
    エンジンに難有・ライトカスタム
  • 買取したCB750FOUR K1
    CB750FOUR (フォア) K1

    買取査定価格

    1,150,000円
    1970年式 走行 25,115km
    オリジナル度高く状態良好
  • 買取りした劣化が目立つKZ1000
    KZ1000

    買取査定価格

    500,000円
    1997年式 走行 15,000km
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