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データ最終更新:2024年06月14日

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FLHTCU 103買取査定事例|走行距離5万キロの2012年モデル

買取させて頂きましたのは2012年モデルのFLHTCUエレクトラグライド ウルトラクラシック。
外装は綺麗なものの、走行距離は約5万キロと多く、エンジンからの異音は要修理判定になったオーナー様の愛車。
2023年3月現在の相場に照らすと80万円がギリギリの査定額となるところ、日本一中古ハーレーを売っている系列販売店の仕入れ額として88万円で買取致しました事例です。

FLHTCU 103 エレクトラグライド ウルトラクラシック買取価格実例

事故不動
新車
  • 4

総合評点:4点

エンジン 3 車体フレーム 4 外装 5 電装保安部品 4 フロント周り 4 リア周り 4

【評価点の目安】
8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車
5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪
1点:事故不動
  • バイク名
  • FLHTCU 103 エレクトラグライド ウルトラクラシック
  • 買取価格
  • 880,000円
  • 年式
  • 2012年モデル
  • 走行距離
  • 49,784km
  • 車台番号
  • 5HD1FCME2C
  • カラー
  • 赤(エンバーレッドサングロ)
  • エンジンの状態
  • 要修理判定の異音あり
  • エンジンの種類
  • 空冷ツインカム103
  • 外観の状態
  • 足回りに使用感出ていますが、外装の色艶良好です
  • 損傷や事故転倒歴
  • 細かい傷多数ありますが目立つ外傷はありません
  • カスタムや改造
  • ライトカスタム
  • 買取年月
  • 2023年3月13日
  • ジャンル
  • ハーレー ツーリング

要修理判定の異音有 2012年型ウルトラクラシックの買取査定内容

「以前にロードグライドを売却したことがあるんだけど、その時の対応が良かったので。今度はウルトラクラシックを見て欲しい」とのご依頼を受けて査定させて頂くことになったのは2012年モデルのFLHTCU。
「エンジンから変な音がするようなってから乗らずにいたら車検が切れる頃合いになって。。80万円くらいの現金になれば」と売却の経緯とご希望金額を教えて下さったリピーターのオーナー様。
はたして、やや調子が悪い2012年モデルFLHTCUにとって、80万円の査定額は妥当な水準なのでしょうか?
先ずはその前提となる買取相場からご紹介させてください。

空冷TwinCam103搭載FLHTCUの買取相場

FLHTCU エレクトラグライド ウルトラクラシックが産声を上げたのは1989年のこと。 2015年モデルのFLHTCULTC ウルトラクラシックローを最後にラインナップから姿を消しているシリーズですが、排気量の違いに加えローダウン仕様等のバリエーションも含めると延べ10機種がリリースされています。

1340cc EVOLUTIONを皮切りに、TwinCam時代には1450ccの88ci、1584ccの96ci、1689ccの103ci、1801ccの110ciが設定され、延べ5区分の排気量が存在します。
バリエーション機とは、FLHTCUの後にバリエーションを示すアルファベットが付与されている機種で、例えば上述のFLHTCU LTC(ローダウン仕様の水冷+空冷ツインクールド仕様)、 FLHTCU I(EVOエンジン+インジェクション仕様)、FLHTCU SE(Screamin Eagle仕様エンジン搭載のCVO)といった具合で。最も買取相場が高いのはシリーズ最終となったFLHTCULTC、次いでCVOのFLHTCUSEとなっています。

買取させて頂いた空冷TwinCam103搭載のFLHTCU ウルトラクラシックは2011~13年年に掛けてラインナップされていたベーシック機です。
2011年モデルの国内向けメーカー希望小売価格は314万円から、最終13年モデルでは304万円が設定されていましたが、2023年現在まで買取相場はどう推移してきたのでしょうか?
買取相場を決定づけている業者間オークションのデータを使用して直近8年間の取引額の推移を見てみましょう。

業者間オークションとは、販売業者の最大の仕入れ先であり買取業者の最大の転売先として年間に約20万台のバイクが取引される市場です
右記下記一番上のグラフは、業者間オークションにおける取引額の推移です。
2016年時点では150万円強平均で取引されていた空冷TwinCam103搭載FLHTCUですが、ビッグツインがMilwaukeeEightに移行した2017年から相場の下落が顕著になり2020年には90万円台まで下げています。
しかしながら2021年には115万円まで15%超の急回復を見せます。なぜこの期間に上昇したか?その答えはコロナ禍。新車供給が極端に細り中古車に需要が集中し多くの機種の中古相場が急騰した期間です。

中古特需の期間に、特に相場を上げたのは、旧来からプレミアム化していた一部の70~80年代ネイキッドや2stレプリカで、対前年比で100%超の伸びを記録した機種も散見されました。ハーレーで言えば元々相場の高かったブレイクアウトや当時ファイナルが発表された フォーティーエイトなどが特に相場が上がった機種に挙げられます。
中古車が新車より当たり前に高く売られていた時期ですが、2022年に入ると、引き続き相場が高値で推移する機種と、反落する機種で2極化が進みます。
いち早く相場が大きく反落したのは相場が上がり過ぎたZ系に代表される70~80年代の旧車。その後メーカーの新車供給が緩やかに回復してくると多くの機種で相場が落ち着きを取り戻し、 ブレイクアウトやフォーティーエイトも2022年前半をピークに下落傾向に。2023年3月現在でも高騰を維持している機種は少なく、新車販売の予約すら取れないZ900RS SEや、Z1/2に比べると割安感が強かったゼファーなど数えるほどの機種に留まっています。

本機、空冷TwinCam103搭載FLHTCUも2022年に入ると相場は反落し100万円に戻し、2023年も3カ月を過ぎた平均取引額は90万円台後半となっています。
ツーリングファミリーにおいても2017年モデル以降のM8エンジン搭載機がアップデートを重ねている状況を鑑みると、特需が一段落した相場は今後一段と下げの傾向を強めるものと予想されます。 その意味では高額査定を狙うのであれば早めの売却が吉と出そうです。

直近8年間の相場変動を概括いたしましたが、現時点での相場に焦点を当てるために直近1年間の相場データを掘り下げてみましょう。

直近1年間では23台の実働車の取引が記録されている空冷TwinCam103搭載のFLHTCU ウルトラクラシック。
落札の最高額は135万円、最低額は71万円、101万円が平均となっています。
直近1年間では業者間で71~135万円で取引された空冷TwinCam103搭載FLHTCU。なぜ64万円もの開きがあるのか?紐解いてみましょう。

イヤーモデルによる買取相場に大きな差はなし

右記下記、上から2番目のグラフは、業者間オークションにおける【年式別】取引額の推移です。
2011,12,13のイヤーモデルの曲線が交差している様にイヤーモデルによって明確な相場差は見出せません。
2011~13年モデルでラインナップされていた空冷TwinCam103搭載FLHTCU。期間中のアップデートは2012年モデルで出力アップ、2013年モデルでディメンションに細かな変更が入った点を除けばカラーチェンジでイヤーモデルを重ねた本機。 最大のトピックは登場の翌2012年モデルで約11万円の大幅な値下げが実施された点ですが、業者間の取引額からは顕著な影響は見られません。

走行距離と評価点が査定額に直結

右記下記、一番下の表は、直近1年間の業者間で取引された23台のうち、落札額の高い順に上位20台を羅列しています。
横項目には、査定額に直結する「評価点」「走行距離」などが記載されています。

イヤーモデルと業者間の落札額には有意な傾向が見られなかった本機ですが、「評価点」と「走行距離」に焦点を当てると傾向が鮮明になります。
  • ▼落札額の傾向
  • 110万円以上で落札された6台
    評価点4~4.8点、走行距離は0.7~2万キロ台
  • 100万円台で落札された4台
    評価点は3.8~4.3点、走行距離は2~3万キロ台
  • 90万円台で落札された4台
    評価点は3.8~4.3点、走行距離は2~4万キロ台
  • 80万円台以下で取引された9台
    評価点は3.7~4.2点、走行距離は5~12万キロ台
特に走行距離の多寡が落札額に強く連動していることが見て取れます。
直近1年間の取引履歴からは、走行距離が2万キロを超えてくると110万円以上の落札額は見込みが薄く、走行距離が5万キロを超えてくると80万円以下の落札額となる傾向が鮮明となっています。
ただし評価点が5点以上となるような相対的な極上車については上記以上に落札額が伸びることが予想されます。
因みに評価点について補足すると、6点は隙の無い極上車、5点はごく軽い劣化や傷が認められるもののルーティンの軽整備で再販に回せる良好車。4点は使用感が認められるほかルーティン以上の追加整備が必要となる状態。 3点は難があり重整備に近い修理が必要な状態。1点は実働状態にない不動車や事故車となります。

生産終了から10年経過しているが空冷TwinCam103搭載FLHTCU。走行距離の多い個体比率が高いことがツアラーとしての完成度を示している本機ですが、距離が多ければ使用感が出てくるのは自然な現象。 5点が付くのはガレージ保管でケアの行き届いたのワンオーナー車や距離が極めて浅い個体と言えばイメージしやすいでしょうか。

カスタムのプラス査定は限定的

「イヤーモデル」「評価点」「走行距離」に加えて査定額を左右する要素にカスタムが挙げられます。
ハーレーでカスタム比率が高いのはショベルやFX系です。重量級のツーリングファミリーにおいては比較的軽量なRoad KingやRoad Glideがカスタム比率が高い機種に挙がり、Road KingではCholoスタイルで纏めたフルカスタム車は大幅に 査定額が伸びる傾向があります。

翻って重量級の本機、空冷TwinCam103搭載FLHTCUはノーマル比率が非常に高い機種となっています。
直近1年間に落札された23台の半数がノーマル車両です。カスタム車もマフラー・エアクリ・ハンドル・グリップ・ミラー・ペグ・ステップボード・ダービーカバー・グリップ・灯火類・シートといった定番系のアイテムの数点を社外化したライトカスタムが中心です。
その中でブランド品のアイテム数が多くクロームやブラックアウトで統一したカスタムは査定額が若干伸びる傾向が確認できますが伸びしろは限定的です。ただし純正品がある事でその傾向は確かなものになります。
またシート幅が広くシート高が高いツーリングファミリー機ではローダウンを目的にサスペンションを社外品に交換しているケースも散見されます。スポーツ性向の高いSS等では上位グレードのOhlins製サスを入れることで顕著に 査定額が伸びる傾向があり、ハーレーでは魅せるカスタムとしてスプリングフォークを入れている場合も査定額の伸びが期待できますが、ローダウンを目的としたサス変更の場合、その傾向は限定的となっています。

以上の買取相場を踏まえて、走行距離約5万キロでライトカスタムが施された2013年モデルFLHTCU エレクトラグライド ウルトラクラシック査定内容と買取額についてご紹介させて頂きます。 (尚、上記の業者間市場における落札額は、買取業者の転売額=販売業者の仕入れ額に相当するため、実際の買取額は95%相当となります)

【空冷TwinCam103搭載FLHTCU】相場の推移

【空冷TwinCam103搭載FLHTCU】相場の推移

【イヤーモデル別】相場の推移

【イヤーモデル別】相場の推移

【空冷TwinCam103搭載FLHTCU】業者間の取引価格帯

【空冷TwinCam103搭載FLHTCU】業者間の取引価格帯

【空冷TwinCam103搭載FLHTCU】評価点別の取引価格帯

【空冷TwinCam103搭載FLHTCU】評価点別の取引価格帯

【空冷TwinCam103搭載FLHTCU】業者間の取引額詳細

【空冷TwinCam103搭載FLHTCU】業者間の取引額詳細

買取業者の最大の転売先であり、販売業者の最大の仕入れ先として年間に約20万台のバイクが取引される業者間オークションの取引データ
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外装の査定評価は5点

オーナー様のエレクトラグライドは2012年モデル。
カラーリングはモノトーンの「エンバーレッドサングロ」です。上位カラーとなるツートーン仕様には約3万円高い306万円のメーカー希望小売価格が設定されていましたが、カラーリングによって買取相場は変わってくるのでしょうか?
その答えはYESです。

右記下記下記表は、業者間オークションの取引履歴を2023年3月時点で12か月間遡り、カラーリング別の落札額を比較した表です。
全体で24台と母数が少なく傾向としては弱いのですが、
取引台数が多いカラーは「白=ホワイトホットパール」の12台がダントツ、次いで「黒=ビビッドブラック」の6台、そして「薄茶/濃茶=キャンディルートビアと、銀/黒=ビビッドブラック/ブリリアントシルバーパール」が合わせて5台となっています。
黒と白はモノトーンで、薄茶/濃茶と銀/黒がツートーン仕様ですが、平均落札額に着目するとツートーンが6万円ほど高くなっています。
オーナー様の赤=エンバーレッドサングロは直近1年間で取引履歴がありません。 人気は白・黒・茶の3色で、再販を考えた際にも売り易いカラーリングは上記の3色となります。その意味では流通面でマイナーカラーとなっている点は、ごく若干ではありますがプラス査定とは逆の作用に。。

それでは、外装から査定を始めます。
ハーレーの塗装は厚く非常に丁寧な仕事が施されており、めったなことでは大幅な退色や塗装剥げは起こりませんが、オーナー様の愛車も11年前の車両としてはパッと見て良好な色艶を維持されています。
外装は手入れがしやすい部位であり、大切にケアされているハーレーオーナー様が多いことから綺麗な個体比率が高いのですが、相対的に平均を上回る色艶です。

外装パーツは、レッドに塗装されたタンク・フロント フェアリング・トップケース・サドルバッグ・サイドカバー・ロアーフェアリング・前後フェンダー、そしてシートで構成されています。
詳しく見ていくと、ロアーフェアリングのインナーカバーにやや目立つ傷が、フロントフェンダーチップにサビが見られる他、外装各所に線傷が確認できます。ライトや日光に当てると多数の磨き傷の他に、所々にやや目立つ線傷が入っていますが目立った外傷や劣化は認められません。
【カラー別】空冷ツインカム103搭載FLHTCUの業者間取引額
平均落札額 最高額 最低額 台数
98万円 119万円 73万円 6台
100万円 135万円 71万円 12台
モノトーン 106万円 125万円 87万円 5台
業者間オークションの取引履歴を2023年3月時点で12か月間遡った数字

ロウワーウェアリングに見られる傷
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エンジンからの異音がマイナス査定に

オーナー様の愛車FLHTCUが搭載しているのは空冷のツインカム103エンジンです。
14年モデルからはヘッダー部分に水冷機構を採用したツインクールド・ツインカム103エンジンを搭載したFLHTCUTCへとアップグレードを果たしていますので、スクリーミングイーグル・ツインカム110を搭載したCVO FLHTCUSEと 並んで、ウルトラクラシック最後の純空冷エンジン搭載機です。因みにオーナー様の保有の2012年モデルでは、前年モデルから最大トルクがら3Nmアップしたにも関わらず、メーカー希望小売価格は約11万円の値下が実施されています。

続いては103キュービックインチ(1689cc)のエンジン機構を査定してまいります。
先ずは見た目からですが、外装とは異なり手が入りにくいエンジンは、洗車の拭き残しなどによってボルト周りや空冷フィンなどにサビが出やすい特徴があります。
オーナー様の愛車もクランクケースの上部に白錆びが浮いている他、クローム塗装されていないシリンダーブロックの下部・エンジン番号プレートが貼付されている付近に使用感が見られ、 空冷フィンやボルト周りにに錆びが認められるなど細かく買取価値を刻んでいます。


続いてエンジンを始動させます。始動はバッテリーが弱く苦戦しましたが始動すると、社外マフラーが歯切れのよいサウンドを奏でます。
アイドリングは800回転台で安定。排気を社外品に変更したことに伴い、インジェクションチューニングを完了させているようです。
ただし書換時のデータは紛失されているとのこと。書換時のデータを保持されていることでプラス査定に繋がっていただけに残念です。

電子スロットルを開閉して回転数を上下させますが、特に回転数が下がる際に「シャーシャー」といった異音が発生しています。
症状からカムチェーン周辺が劣化している可能性が高いと思われます。
エンジンの修理としては重整備未満で対応が可能な症状ですが、走行距離が多いことから経年劣化の可能性が高く、劣化状況によっては部品交換となる可能性もあります。
緊急を要する不具合ではありませんが、再販を視野に入れると、異音の原因を確認して修理する必要があるります。ともなやや大き目の減点が入り買取価値を損ねることに。
要修理判定の異音がマイナス査定となったツインカム103エンジン
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多走行もフレームに重大な瑕疵はありません

オーナー様の愛機のフレームに刻印された車台番号は5HD1FCME2C。
・最初の「5」は海外(US以外)仕様
・2~3桁目の「HD」はハレー製造のメーカーコード
・4桁目の「1」は901cc以上の排気量コード
・5~6桁目の「FC」はモデルコードでウルトラクラシック
7桁目の「M」は、空冷ツインカム103エンジン
8桁目の「E」は日本仕様
10桁目の「C」は2012年モデル

上記のうち4~6桁目が機種識別コードとなっており【FCM】は空冷ツインカム103搭載FLHTCU(因みに水空冷のFLHTCUTCは【KFL】)を示し、10桁目で2012年モデルであることを証明しています。

ダブルクレードルタイプのフレームが採用されている本機。走行距離が多いことから入念に見分させて頂きましたがオーナー様の愛車のフレーム回りには衝撃痕や修正痕などフレームの買取価値を大きく棄損するような瑕疵は認められませんでした。
しかしながらフ細かい傷やサビが散見された他、周辺パーツの取付ボルト周辺に強めの錆びや、目立つ塗装剥離が見られたのは残念です。
買取した「エンバーレッドサングロ」カラーの2012年モデルFLHTCUエレクトラグライド ウルトラクラシック
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使用感が見られた足回り

外装・エンジンと比較的良好な色艶を保持していたオーナー様のエレクトラグライド ウルトラクラシックですが、足回りにはやや目立つ劣化が確認できます。
特にインナーチューブ全体に見られる白錆びが悪目立ちしています。フォークの内側は手が入りにくいことからサビが出ている個体比率は高いのですが、全体的に強く出ている点が残念です。 目立たないところではステムにも同様に白錆びが出ています。
買取後に入念な研磨作業である程度の回復が見込めるものの、マイナスの査定が入ることに。
また28本スポークのアルミ製キャストホイールにも傷や塗装剥げが散見され使用感が出ている他、タイヤの溝は浅く要交換判定に。
インナーチューブに目立つ白錆び、キャストホイールには傷や塗装はげ、フェンダーチップには使用感が見られる足回り
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カスタム内容は一長一短の買取価値に

社外品として装着されていたのは、エアクリーナー(Arlenness)、マフラー(Rinehartのスリップオン)、ダービーカバー(Drag Specialties)、シート(薄型)、スクリーン(スモーク)、グリップです。
定番のライトカスタムとあって差別化要因となっておらずプラス査定には至りませんでした。 残念であったのは、純正品がいずれも無かった点。車検切れが近いことから再販に当たっては車検を通すために純正マフラーが必須となりますが、純正マフラーの欠品は特に残念でした。
しかしながら弊社には車検用のストックマフラーがございますので、販売店仕入れとなればマイナス査定は入りません。

オプション品としては、フェアリングブラ、サドルバッグのリッドカバー が装着されています。こちらはハーレーのアイテムとしては高価な品物ではありませんが、付加品として気持ちですがプラス査定に加えさせて頂きました。
社外マフラー(Rinehartのスリップオン)を装着したFLHTCU
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総合評価と買取額

ポジティブな査定ポイント
  • 色艶の良い外装
  • 劣化の少ないエンジン回りの色艶
ネガティブな査定ポイント
  • 約5万キロと相対的に多い走行距離
  • 要修理判定となったエンジンの異音
  • やや使用感の目立った足回り
査定させて頂きました2012年モデルFLHTCUエレクトラグライド ウルトラクラシック。総合評価は4点。走行距離は約5万キロです。

上段で触れた業者間オークションに出品した場合、想定される落札額は、要修理判定のエンジン異音を加味すると85万円が強気予想です。
85万円は買取業者にとっては転売額(販売業者にとっては仕入れ額)に相当しますので、出品手数料や運送費などの経費と儲けを差し引くと80万円が競争力の高い査定額となります。

弊社が提示いたしました査定額は88万円。相場的には赤字確定の金額を提示できた理由は下記2点になります。
1)日本一中古ハーレーを売っている弊社系れる販売店の仕入れ額としての買取
2)弊社工場で市価よりも安価に修理&車検取得が出来る強み

ハーレーの買取に絶対の強みがある弊社バイクパッションならではの高額査定となりました。 売ろうと考えているハーレーがございましたら、その査定は当社にお任せください。
88万円の査定額で合い取りした2012年モデルFLHTCUエレクトラグライド ウルトラクラシック
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空冷ツインカム103搭載 FLHTCU の買取相場

2011~2013年モデル

【実働車】の業者間オークション市場における、買取時点直近12ヶ月間の落札データ

  • 取引台数: 23台
  • 平均価格: 1,010,826円
  • 最高価格: 1,350,000円
  • 最低価格: 710,000円

【事故車・不動車】の業者間オークション市場における、買取時点直近12ヶ月間の落札データ

  • 取引台数: 1台
  • 平均価格: 653,000円
  • 最高価格: 653,000円
  • 最低価格: 653,000円

相場情報:2023年3月13日時点

最新の相場情報は、10秒で買取相場が出る自動査定でチェックして頂けます。


上記金額は、買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札データであり、買取業者の転売金額です。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引される市場です。
買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
その事実が、業者間オークション市場の落札金額が買取業者の査定額の基準値である所以です。
査定現場での買取価格は下記の転売(落札)金額から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります。
査定現場での正味の買取額は、転売金額である落札額から5~10%を割り引いた金額が適正で競争力のある価格となります。
金額にすると単価の安い原付バイクで1万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正な割引額です。

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