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FXSBSE 買取査定事例|2014年モデルのカスタム車

買取させて頂きましたのは2014年モデルのCVOブレイクアウトFXSBSE2です。
状態は良好で、カスタム比率が多いブレイクアウト全体を見渡してもスタイルが決まっているカスタム車です。
買取した2022年時点の相場上限が260万円弱であるところ、カスタム内容や豊富な純正品を評価すると共に、日本で一番中古ハーレーを売っている系列販売店の存在を生かし相場上限より遥かに高い320万円の査定額で買取致しました事例です。

FXSBSE CVOブレイクアウト買取価格実例

事故不動
新車
  • 5

総合評点:5点

エンジン 5 車体フレーム 5 外装 5 電装保安部品 5 フロント周り 5 リア周り 5

【評価点の目安】
8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車
5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪
1点:事故不動
  • バイク名
  • FXSBSE CVOブレイクアウト
  • 買取価格
  • 3,200,000円
  • 年式
  • 2014年モデル
  • 走行距離
  • 4,730km
  • 車台番号
  • 5HD1TD9E5E
  • カラー
  • キャンディーコバルト x モールテンシルバー
  • エンジンの状態
  • 綺麗で良好
  • エンジンの種類
  • Screamin Eagle TwinCam110B
  • 外観の状態
  • 若干汚れていますが色艶良好です
  • 損傷や事故転倒歴
  • 照らすと磨き傷多めですが、目立つ外傷ありません
  • カスタムや改造
  • カスタム車両
  • 買取年月
  • 2022年10月19日
  • ジャンル
  • 改造 カスタムバイクハーレーCVO

【相場上限超えの買取額】CVOブレイクアウトの査定内容

「そんなに高く売れるなら次のハーレーカスタムに取り掛かるために売ろうかな」と仰られるオーナー様の愛機はFXSBSE。
急遽、買取の運びとなったFXSBSEは弊社整備工場にてカスタム中で、ホイールの履き替えを残すのみの状態でお預かりしていましたが「次はソフテイルデラックスをチョロカスタムで仕上げたい」 と相場高騰の余波が残っているうちにと売却をご決断をされたオーナー様。
相場高騰の余波と申し上げましたが、買取した2022年時点で相場はどのように推移しいていたのでしょうか?まずはその変動状況からご覧くださいませ。

FXSBSEの買取相場

2020年からの相場高騰を受けて2022年現在では中古の販売価格が当時の新車価格を超えている個体も多いFXSBSE CVOブレイクアウト。
ハーレーの高額機種は販売業者の仕入れ価格と販売価格の差がプレミアムな国産旧車と並んで大きいの(再販までの工数が多く、売れるまでの在庫期間が長く、販売後の対応も必要となる傾向が強いため)ですが、『販売業者の仕入れ額=買取業者の転売額相当』は幾らで推移しているのでしょうか?

販売業者の最大の仕入れ先であり、買取業者の最大の転売先として年間に約20万台のバイクが取引される業者間オークションの取引履歴を集計すると
直近5年間で35台の取引が記録されているFXSBSEですが相場のピークは2021年となっています。 2020年まで180万台平均の落札額で推移していましたが、2021年にはFXSBSE史上最高の落札額となる295万円の競り値が付いた他、最低額も242万円と高く、平均落札額は262万円と対前年比で一気に45%上昇しました。

上記の落札額は販売業者の仕入れ値とイコールですが、+消費税+落札手数料や輸送費の直接コスト+儲けが乗り、2022年現在の店頭での車両販売価格は268~380万円で、333万円平均の売値は、仕入れ値平均より70万円以上高い設定となっています (余談ですが、販売店に直接売れば、より高い査定額になると思われるかもしれませんが、業者間市場より高い金額で仕入れれば損となってしまう他、販売店は買取に関する知識と経験が乏しいため安全牌の買取額に終始する傾向が強いです)。 しかしながら、ここ半年ほど上記の値段では売れておらず長期在庫化しています。中にはプライスカードが下がっている機種も見られるようになっています。

そのため、2022年に入ると高額仕入れで長期在庫化することを恐れた販売店の入札姿勢は弱気に転じ、2021年比で平均落札額は10%下落し234万円(最高額260万円、最低額180万円)となっています。

踏まえて、直近1年間の取引傾向を見てみましょう。
2022年10月現在で業者間オークションの取引データを1年間遡って集計すると、7台の実働車が取引されているFXSBSE。
落札額は上記の通りですが、評価点(状態)別には以下の様になっています。

【状態別】FXSBSE 買取相場
平均落札額 最高額 最低額 台数
5点
良好
245.7万円 260.4万円 231万円 2台
4点
軽い難や使用感
242.9万円 258.6万円 211.2万円 4台
3点
難有
180.2万円 180.2万円 180.2万円 1台
各評価点の台数が少ないため傾向としては弱いのですが、平均落札額は評価点に準じて状態が良い程落札額が高くなる傾向が見て取れます。
同じ評価点ながら数十万円の価格差が存在する理由は、状態の差(3.6~4.4までが総合4点判定となるので、整数では同じ4点でも小数点以下の状態差が存在します)・走行距離・カスタム内容です。
ノーマル車であれば、王道ではありますが「状態の良さ」と「浅い走行距離」が高額査定の2大要件になります。

ライトカスタムはそれなり、フルカスタムで跳ねることも

カスタム車については、直近1年間でフルカスタムといえる個体の出品はなく、社外化される定番パーツであるマフラー・ウィンカー・グリップ・ミラー・ハンドルなどが交換されたライトカスタム車が5台含まれています。
上記のライトカスタムはFXSBSEの主流であるためノーマル車に比べ大きく査定額が伸びるには至らず、車検対応の純正マフラー付きで確実なプラス査定が見込めます。

カスタム車比率が高くフルカスタム車も多いFXSBブレイクアウトとは異なり既にメーカーカスタムが既に施されているCVOはフルカスタム比率が少ないのですが、過去にはカフェレーサースタイルで纏めた個体が高額で取引された事例もあり、 纏まったカスタムは高額査定の対象となります。
また社外品や純正品はカスタム需要がより高いFXSBにも転用できることから純正品付きの高価な社外品はプラス査定の寄与度が高いと言えます。

最後に13年モデルと14年モデルでエクステリアや足回りが刷新されたFXSBSE。 13年モデルのメーカー希望小売価格が280万円(税込295万円)であったのに対し、14年モデルFXSBSE2では308万円(税込333万円)と28万円も値上がりしましたが、中古の買取相場ではFXSBSE1とFXSBSE2で異なるのでしょうか?
【年式別】FXSBSE 買取相場比較
平均落札額 最高額 台数
13年モデル
FXSBSE1
205万円 258万円 12台
14年モデル
FXSBSE2
201万円 295万円 23台
発売時の新車価格は大きく異なりますが、2022年時点のリセールバリュー(買取価値)に大差はありません。

以上の買取相場を踏まえて、2014年モデルFXSBSEカスタム車の査定内容と買取額についてご紹介させて頂きます。 (尚、上記の業者間市場における落札額は、買取業者の転売額=販売業者の仕入れ額に相当するため、実際の買取額は96%相当となります)

【FXSBSE】相場の推移

【FXSBSE】相場の推移

【FXSBSE】業者間の取引価格帯

【FXSBSE】業者間の取引価格帯

【FXSBSE】評価点別の取引価格帯

【FXSBSE】評価点別の取引価格帯
買取業者の最大の転売先であり、販売業者の最大の仕入れ先として年間に約20万台のバイクが取引される業者間オークションの取引データ
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弊社でカスタムした車両の買取

状態は総じて良好であったFXSBSE2。買取価格に大きな影響を与えるような不調や劣化も無く総合的な評価は5点(良好判定)となりました。
以下では本機の特徴であるカスタム内容とその査定評価についてご案内いたします。尚カスタムは弊社で行ったため、具体的なカスタム内容についても詳述いたします。

ファットタイヤを魅せる超ショートフェンダー

ブレイクアウトの1つのアピールポイントに挙げられるのリアの極太ファットタイヤ。
24cmワイドは同じくソフテイルファミリーのロッカーCやV-RodファミリーのVRSCAWとVRSCDXと並びハーレー市販車の最太タイヤです。
ブレイクアウトは車体斜め後方からの見栄えが一番美しいという感覚に異論を持つオーナー様は少ないと思われますが、本機は超ショートフェンダーを装着することでファットタイヤの存在感を際立たせています。

ショートフェンダーはkiller Custom製で本体価格390 US$(+送料80 US$)ですが、国内のカスタムビルダーから出ている品物より安価で素材の強度も高く、 タイヤとの隙間も少なく短いので、ブレイクアウト向けショートフェンダーの中でも特にファットタイヤを際立たせます。
しかしながら到着した製品は取付ボルトの穴の位置が合っておらず、穴を拡張して取付ける必要があった他、素材自体の色合い(光沢のない黒)で細かい傷も入っているため、14年モデルCVOブレイクアウトのキャンディーコバルトブルーとは合わず塗装が必須に。

オーナー様考案のデザインをハーレーの塗装を多く手掛けている専門店に提出し見積りを取ったところ20万円超。ハーレーの塗料配合はトップシークレットの1つで厳重に管理されています。 単色の色合いでも再現性は非常に困難で、凝った塗装が特徴となっているCVOでは例え単色でも幾重にも塗装が重ねられており、CVOに近い色合いを出す専門店の見積りは高額となります。
踏まえてオーナー様ご判断で弊社取引先で4万円にて塗装を行いましたが、再現性も高く仕上がりも良くグラフィックも本体と合っておりカスタム感をぐっと高め買取価値に貢献しています。

本フェンダーには形状の違いから鰐革製ノーマルのシートがセット出来ないため、同じくkiller Custom製ソロシート(340 US$)を合わせています。
シート形状が短いためシートとタンクの間の隙間を埋めるカバーが製品に同梱されていますが、こちらも塗装で仕上げております

純正のリアフェンダーを取り外していたことで、純正に連結していたウィンカーやナンバーステーは社外のリアフェンダーに取付けるのが物理的に難しことかから、オーナー様が選択されたのは、 Kellermanの超小型テールランプ・ウィンカー一体型の超小型ライト(2個で3万円)と、アクスルシャフトに組み込む国内ビルダー製のサイド出しナンバーステー(4万円)です。
超小型ライトは社外フェンダーに穴を開けて取付、ナンバーステーはリアタイヤを取り外してアクスルシャフトキャップの内側に取付して、リア回りをスッキリさせさらにリアタイヤを魅せる効果を高めています。

リアフェンダー周りのカスタムはパーツ代(1ドル140円計算)の合計は17万円程度で+塗装が4万円、工賃が3万円と合計25万円弱で仕上げていますが、 全て国内ビルダーの製品で揃え塗装もカスタムも専門店で行うとその費用は50万円を超えてまいります。今回は専門店の半額で仕上げたリアフェンダー周りのカスタムですが、カスタム比率が多いブレイクアウトにあっても ショートフェンダーのカスタムは極めて少数であり、よりファット感が際立つKillerCustom製品に超小型ライトの組み合わせは過去5年間の業者間取引でも履歴の無いカスタム内容です。

純正品も全て揃っていること、ブレイクアウトのアピールポイントを際立たせるカスタムは高い買取価値を有しており、カスタム内容を多いにプラス査定で評価させて頂きました。
極太タイヤを魅せるカスタムがプラス評価となったFXSBSE

kellermanの超小型ライトを取り付けたCVOブレイクアウ トFXSBSE2
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14インチのハンドル周りはメッキで統一

ハーレーの中でもフォアコン(グリップとシフト&ブレーキペグのコントロール機能が前方=フォワードに配置されている)の性格が強いブレイクアウト。
そのスタイルを強調するようにフラットバー系に変更される事が多いハンドル周りですが、オーナー様のFXSBSEは14インチのZバーで高さを出しています。 フラットバーでフォアコンのドラッガースタイルを強調するカスタム良いですが、高さを出してシート高の低さとの対比を強調するZバー カスタム感も非常に映えます。

また取付けられているのはKST製のZバー(Pathfinder)ですが、クランプと左右のバー3本をセットアップするタイプなのでグリップ位置(プルバック)を自在に設定できるメリットがあり、本機は肘がゆったりと曲がる 自然なポジションにグリップが位置し、乗りやすいライディングポジションを形成しています。

グリップは社外のArlen Ness製クロームグリップが装着されていますが、14年モデルでスイッチハウジグがクローム化されたこともありハンドル周りはクロームでの統一が目を惹きます。
ウィンカーはLEDの小型ライトに変更されスッキリしたハンドル周りを演出している他、ミラーには高速走行でも震えず視認性の良いJ&P Cycleの社外品が入っています。

ハンドル周りのカスタム内容は、大きくプラス査定となったリアフェンダー周り程ではありませんが、FXSBSEのシルエットを映えるものにしており買取価値を高めています。
フロント周りはKST製の10インチ バーの社外品に加え全ての純正品が揃っており、確実なプラス査定となりました。
オリジナル度の高いカスタムが施されたFXSBSE2
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ビッグラディウスなどの社外品

「VanceのBig Radiusに変えたいけど音量が・・・」と以前よりオーナー様よりご相談を受けていましたが、弊社で買い取ったBig Radiusを装着したハーレーの音量を実際にお聞きになって 「ネットで爆音と書かれているので心配したけど、今付いてる北米仕様のスリップオンと殆ど変わらないじゃん。始動時のスポスポンポンという音と、加速時のパリパリと乾いた排気音はいいね」とつい最近交換したばかりの新品同様の品です。
ハンドル周り・リア回りと稀少性の高いカスタムで纏めていたオーナー様ですが、フルエキはブレイクアウトのド定番であるVanceで決めています。
ド定番であるだけに社外品だけで査定額の伸びは期待しにくいのですが、北米スリップオンに車検対応の純正品付きである点が買取価値を高めプラス査定に。

その他細々したところでは、Arlen Ness製のペグなどが装着されていますが、こちらは細々した品であり査定でトピックとなるような価値はございませんでした。
320万円で買取したCVOブレイクアウトFXSBSE2のカスタム車
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豊富な純正品と予備社外品

カスタム内容も高く評価されたオーナー様の愛機ですが、買取価値をより高めたのが全て揃っている純正品と予備社外品の数々。 高いカスタムの完成度から、ノーマル戻しで社外品をプラスで売るより、価値の高いカスタム車として純正品をプラスで売る方が価値が高いと言えます。

とりわけ大きな価値となったのがオーナー様が交換予定でお持ち込み頂いた13年モデルFXSBSE純正の総クローム・タービンホイール。
14年モデルではブラック×シルバーのコントラストクローム仕上げとなっていますが、ツインカム98と103エンジン搭載ブレイクアウトのカスタムパーツとして人気の高額パーツです。
オーナー様のFXSBSE2には総クローム・タービンを履かせてメッキ感での統一感を出すことでさらに価値を高めるとともに、中古需要の高いブラック×シルバーのタービンホイールを売却するのが足も速く売却価値が高いと思われます。

次いでは、純正マフラー一式に北米のスリップオン。純正マフラーは車検時の必須購入アイテムですから再販時にセットとなることで再販価値(買取価値)を上げ、北米スリップオンも足が速く売れることが見込めますので確かなプラス査定に 寄与します。
また1.25inchクランプ径で対応機種がやや少ないものの国内流通が珍しいKSTのZバーも比較的早くの売却が見込めます。

純正品ではリアフェンダーが大物になりますが、事故車比率が少なく純正の代替パーツ需要が少なく、共有できるFXSB径ブレイクアウトで最も流通数が少ないキャンディーコバルトブルーのカラーリングがネックとなり 再販には多くの時間が掛かりそうなことから価値が計上しにくいのですが、鰐革シートはしっかり作り込まれたCVOの逸品ですのでFXSB径ブレイクアウトからのカスタム需要を取り込めそうです。

その他ペグなど、細々したパーツもCVOならではの作り込みが成されれており、ライトカスタムの定番部位となっていますので少ないながらも売れるまでの時間や販売の手間暇を考慮した上でもプラス査定に寄与しています。
カスタムパーツの純正品はフル保管で予備パーツも多数あり大きなプラス査定となったFXSBSE2
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総合評価と買取額

車両の素の評価は5点の良好判定で、更にカスタムによって価値を高めていたオーナー様のFXSBSE2。
上段で触れた業者間オークションでは、過去5年間においてオーナー様のスタイルに近いカスタム機の取引履歴が無いことから、市場での落札額を予想することは難しいのですが。 2022年に入り相場が反落していることもあって直近1年間の上限260万円付近の落札額が買取業者の見立てになります。
260万円の落札額は買取業者にとっては転売額に相当しますので、儲けと経費(出品手数料や運送費など)を差し引くと250万円台後半が競争力の高い査定額となります。

しかしながら弊社でカスタムのお手伝いをさせて頂いた本機FXSBSE2。思い入れも強くもっと価値は高いと感じております。
また弊社の系列販売店には日本で一番中古ハーレーを売っているショップもございます。2022年現在では中古ハーレーの店頭車両価格は268~380万円で、約333万円平均となっていますが、 高額過ぎて全く売れておらず、値下げを余儀なくされる機種も出てきています。
その様な中でもスタイルが決まったカスタム車両であり状態も良いことから330万円の値付けであれば直ぐに売れると判断し、車両自体は305万円の査定額を提示させて頂き、更に純正パーツや予備パーツの価値をプラスして320万円で買取させて頂きました。
ショートフェンダーやサイドナンバーステーがプラス査定となったCVOブレイクアウト
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FXSBSEの買取相場

【2013~2014年モデル】

【実働車】の業者間オークション市場における、買取時点直近12ヶ月間の落札データ

  • 取引台数: 7台
  • 平均価格: 2,347,429円
  • 最高価格: 2,604,000円
  • 最低価格: 1,802,000円

【事故車・不動車】の業者間オークション市場における、買取時点直近12ヶ月間の落札データ

  • 取引台数: 0台
  • 平均価格: NoDate
  • 最高価格: NoDate
  • 最低価格: NoDate

相場情報:2022年10月19日時点

最新の相場情報は、10秒で買取相場が出る自動査定でチェックして頂けます。


上記金額は、買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札データであり、買取業者の転売金額です。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引される市場です。
買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
その事実が、業者間オークション市場の落札金額が買取業者の査定額の基準値である所以です。
査定現場での買取価格は下記の転売(落札)金額から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります。
査定現場での正味の買取額は、転売金額である落札額から5~10%を割り引いた金額が適正で競争力のある価格となります。
金額にすると単価の安い原付バイクで1万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正な割引額です。

カスタムハーレーに関連する買取事例

  • ハーレーFLSTF1340買取価格
    FLSTFファットボーイ

    買取査定価格

    1,090,000円
    1996年式 走行 不明
    リジッド系のフルカスタム車
  • 買取りしたフルカスタムに近いハーレーFXDWG1580
    ダイナFXDWGワイドグライド

    買取査定価格

    1,020,000円
    2012年式 走行 6,110km
    滴り落ちるほど大量のエンジンオイル漏れ
  • ハーレーFXWGの買取価格
    FXWGワイドグライド

    買取査定価格

    770,000円
    1983年式 走行 不明
    個性強いフルカスタム
  • FXSTD デュース

    買取査定価格

    1,340,000円
    2001年式 走行 不明
    フルカスタム
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FXSBSE CVOブレイクアウトは売ろうと考え時が一番高く売れます

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