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Z1(197年式)買取価格実例と相場

逆車にオールペンなど手の込んだレストアを施したZ1。
希少感溢れる旧車に分類される車種だけにこういった個性的なカスタムが表と出るか裏と出るか、興味深い事例となりました。
エンジンの状態、外装の状態など基本的なチェック箇所は平均より高めでクリア。
カスタム部分も大きなマイナスポイントはないと判断し、今回はかなりの高額査定となりました。
そんな2011年登録のカワサキ Z1の査定依頼を、大阪市・大正区の山城様 (仮名)より頂きました!

155万円で買取させていただいたZ1
  • 155万円で買取させていただいたZ1
  • 2011年に登録されています
  • 走行は3万弱
  • 正面からのフォルム
  • フロントタイヤ部分
  • エンジンは好調です
  • オールペン車両
  • 車体番号はZ1F-67
  • 事故歴はないそうです
  • 社外のマフラー
  • リアフェンダー部分
  • エキパイも綺麗に輝いています
  • チェーンカバーは欠品しています
  • 社外のマフラー
  • ハンドルも社外品に変更されています
  • オールペンのタンク
  • 評価点
  • ◆総合評点 4点  
    (エンジン 4  車体フレーム 4  外装 4  電装保安部品 4  フロント周り 4  リア周り 4)
    ※評点は7点満点で、事故や不動車の場合点数は1になります。
    査定のチェック箇所と項目
  • Z1 買取価格実例
  • バイク名
  • Z1

    買取価格

    1,550,000円

  • 年式
  • 1975年
  • 走行
  • 28,024km
  • 車体番号
  • Z1F-67***
  • エンジンの状態
  • 実動
  • 外観の状態
  • 細かいサビキズあり
  • 事故歴
  • なし
  • 改造の有無
  • シート、ミラー、マフラー、エキパイ、ハンドル、ステップ、チェーンカバー欠品
  • 買取年
  • 2016年12月
  • オンライン相場案内

    出張買取無料査定

    フリーダイヤル 0120-819-118

大幅なレストアが施されたZ1買取査定価格

カワサキ Z1買取査定のポイントや詳細

大阪市の西部に位置する大正区は、運河に面する独特の文化を持つ街です。
大正時代から沖縄出身者が多く移住し、「リトル沖縄」と呼ばれるほど多い地域となっております。
査定にお伺いした山城様も、沖縄出身の方に多い城姓であり、この街の特徴と合わせて沖縄の方なのでは…と予想しながら車を運転して向かわせて頂きました。

Z1を始めとする旧車査定担当の弊社スタッフは、麺食い派を自認する大の麺料理好き。
沖縄そばを食べる機会がここ数年耐えてなかったため、帰りに少し寄り道したいなぁ、と思いつつ仕事に専念して山城様のご自宅へ向かいます。
京セラドームを臨む尻無川を挟み、対岸のJR大正駅から程近くにある山城様のご自宅アパートへ到着したのは午後6時ジャスト。
日没前でじっくりと稀少なZ1を査定させて頂けるのは、旧車ファンにはたまらないひと時です。
155万円で買取させていただいたZ1 早速到着のお電話をさせて頂き、「アパートの1階駐車場で待っています。」という山城様のご回答で、1階駐車場に車を乗り入れさせて頂きました。

海外逆輸入車をオールペンなどでレストア。 稀少価値の高いZ1の査定結果は…

オーナーである山城様とのご対面と、その愛車Z2との対面が同時になってしまい、歓談しながらの査定となりました。
やはり山城様は沖縄からの移住で、このZ1は沖縄から持ってきたとの事でした。
沖縄という土地は昔から米軍基地の関係もあり、稀少な絶版車両が2輪・4輪を問わず手に入りやすい土地。

なるほど、と納得のいく状態のカワサキZ1は、エンジン実動の好物件でした。
フロントタイヤ部分 フロントフォークにはやや捻れが出ているものの、錆などもうっすらとしたもので、稀少な純正パーツという観点からは貴重なものでした。 フェンダーには年式相応の傷や錆の補修跡、微妙な曲がりが確認できます。ブレーキディスクもやや磨耗が激しく、こちらは交換対象となります。
エキパイも綺麗に輝いています 旧車でもっとも重要なチェックポイントであるエンジンの始動性と外見をチェックさせて頂きました。 それなりの経年のため、全体的に錆多め。研磨剤を丁寧に磨いて手入れをしていたのでしょう、Z1の年式を考えると決して悪くありません。 セルでエンジンの始動性は確認できたものの、ややもたつく感じ。 キックレバーでの始動もテストさせて頂き、「ガボッ」という音と共に始動しましたが、煙を吐く状態。 やや燃焼系に問題があるようですが、これだけの稀少車なのでエンジンの始動だけでも評価点は「4」となります。
オールペンのタンク 塗装はオールペンで、レストア仕様車のためタンクの裏側に錆を確認。 フロントフォーク側から見ると、かなりの範囲の錆のようです。
社外のマフラー シートは社外品でしたが、純正品が極めて少ないZ1なのでマイナス評価とはなりませんでした。
エンジンは好調です タンク裏部の錆状況を確認するのと同時に、エンジンとキャブの細部もチェック。 Z1はオイル漏れが多いモデルなので、ここも大事なチェックポイントのひとつです。 結果、キャブからのガソリン漏れと錆、エンジンヘッドからのオイル漏れが視認できました。 エンジンのガスケット類は全て要交換判定です。
リアフェンダー部分 フェンダーレス化が当たり前のZ1・Z2で、この純正フェンダーは高評価。 錆も多めに浮いていた痕跡があり、曲がりも確認できますが判定は高めです。 Z2テール流用のレストアではなく、Z1純正のテールカウルというのも評価の対象となりました。
社外のマフラー マフラーは一見純正4本出しですが、社外品の復刻モノです。 エキパイも含めて傷・錆が多く、一度リペア作業が必要となりそうです。
チェーンカバーは欠品しています リアサスも社外品を使用してのレストアでした。 Z1・Z2は純正パーツ自体が少ない上に高価なため、KYBなどの社外品でのレストアが主流となっています。 シートレールやフレームは錆・傷が多めですが、人気のある旧車なら評価点「4」がつけられるレベルです。 その他、タンデムステップとセンタースタンドが欠品。

旧車ファンには堪らないZ1、たっぷり30分ほどかけて入念に査定させて頂きました!

純正パーツの欠品や錆・傷なども多めですが、上司に確認の連絡を入れて1,550,000円で買取させて頂くことに決定。
さすがに40年以上前の車種ですので、純正パーツが限りなく少ないのは仕方なし。
あまり多くのマイナス評価はつかず、査定ランクは10段階評価の「4」となっております。

「できればもう一声…」 上司決済を取り付けて山城様のご希望額で即決に!

じっくり査定させて頂き、傍で査定を見守っていた山城様に査定結果と金額をご提示させて頂きました。
すると、「実は少し訳ありで、オートローンの返済もあるので、もう2枚くらい何とかなりませんか?」との事。
弊社査定の場合、最初から全力速球勝負ですので、ここは一度上司決済を取り付けることになりました。

程度状況は決して悪いものではない、という事を説明し、晴れてOKが取れたことを山城様へご報告。
無事にその場で売買契約が成立いたしました!
こういった「もう一声!」のお話も、状況次第ではお応えさせて頂くのがパッション流。
旧車売却を検討中のオーナー様にも、精一杯ご相談に乗らせて頂きます。
山城様のZ1は、日本国内での登録が2011年。
モノがモノだけに、新車は100%ありえませんが、フルレストア車両ではまずまず良いコンディションと言えます。
経年による傷みはありますが、総合的な評価は「4」に落ち着きました。

Z1 買取相場

Z1
カワサキを代表する歴史的な名車として名高いZ1。
今では中古車販売価格200万円以上が当たり前、と言われるほど稀少なモデルです。
発売当時、世界最高水準の新技術を盛り込み、北米市場を中心に大きな衝撃を与えました。
現在ではビンテージバイクとして、旧車會仕様車両として絶大な人気を誇る一台として、高く評価されています。

弊社へもZ1の査定依頼は多く、過去3年間での総買取台数は78台。
評価点での最高は4となっていますが、純正パーツの有無やコンディション、カスタムパーツなどによる価格変動の差が大きいのが特徴です。

◆定例(状態の良いオートバイの)業者間オークションにおける直近12ヶ月間の取引価格は
取引台数 8台
平均取引価格 1,667,750円
最高金額 2,408,000円
最低金額 1,386,000円

◆蚤の市(事故車・不動車などの)業者間オークションにおける直近12ヶ月間の取引価格は
取引台数 3台
平均取引価格 646,667円
最高金額 822,000円
最低金額 559,000円

特筆点は最高価格で、ご覧の通り300万円近い価格をつけた実績がございます。
これは純正パーツが多い車両でしたが、総合評価点は4点でした。
経年によるマイナス評価はあまりなかった好例とも言えます。
最低価格の車両は、フレーム・エンジンのみといった状態の部品取り車両でした。
逆に言えば、それだけの状態でもこの価格がつけられる、という証でもあります。

直近12ヶ月以内でのZ1000 B型の取引台数は35台で、業者間取引による評価点別相場は以下の通りです。

相場情報:2016年12月時点

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パッションだから実現できるバイク買取価格
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事故車不動車も買取ってます
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