Z1 【1973~75年式】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 型式別 平均取引額
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 年式別|買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
Z1 【1973~75年式】 に関するこのページの内容
Z1 【1973~75年式】 買取査定に役立つ豆知識
スポーツ走行に適した大排気量の4ストロークマシンを目指し、市販量産車初の空冷並列4気筒エンジン「N600型」の開発を水面下で進めていたカワサキ。
しかし、1969年にホンダがいち早く発表したドリームCB750FOURにより、「ニューヨークステーキ作戦」とコードネームを改称し、よりハイスペックマシンの開発を続けていたカワサキが1972年に送り出したのが、"Z1"の通称で知られる900Super Fourです。
ティアドロップ型タンクからテールエンドにかけ、流麗な曲線を用いた美しいスタイリングに加え、903ccの空冷4ストロークDOHC4気筒エンジンが生み出す82PSというビッグパワー、セルスターターとキック併用による利便性、前19後18インチホイールによる操縦性のよさに左右対称の4本出しマフラーなど、70年代当時最先端を行く完成度の高さで覇権を獲ることに成功しました。60年代に業績が芳しくなかったカワサキにとって、まさに起死回生の大ヒット作となったことは言うまでもなく、日本生産車の中でも一、二を争う名車だと言えるでしょう。エンジン点火タイミングやメーターの改良、進角特性などの見直しを経てモデルイヤーを重ね、1976年には後継モデルのZ900へとモデルチェンジし海外市場開拓の大任を全うしました。
72年の最初期生産モデルはキャンディートーンブラウン(通称・火の玉(ファイアーボール)カラー)、ヨーロッパ仕様の72年生産モデルと翌1973年生産モデルに設定されたキャンディートーンイエロー(通称イエローボール)、1974年生産のZ1-Aにはイエロータイガーとオレンジタイガーで知られる2色、1975年生産のZ1-B型には玉虫ブルーと玉虫マルーンで知られる2色が設定されました。絶版車の王様と呼ばれるほど、日本国内では絶大な知名度を誇るマシンのひとつですが、50年前に生み出された車両ながら、海外から程度状態の良い個体が日本へ逆輸入されたケースが多数を占めております。
買取業者の最大の転売先であり、販売業者の最大の仕入れ先として年間に約20万台のバイクが取引される業者間オークションの取引データをZ1に絞って、2022年5月時点で直近1年間抽出したところ。最高454万円、最低190.2万円、平均281.1万円と高価格帯での取引がメインで、200万円を切る車両はほぼない状態となっています。弟分のZ2こと750RSが天井知らずの高騰を続けていることなど、絶版車ブームによる人気は当面続くことが予想されますが、玉数が多いZ1は大きな伸び代が見込み辛いという一面もあり、車検や盗難保険の更新料といった動態保持のコストを考慮すると高値が期待できる今のうちに手放すという選択股もひとつの考え方と言えるでしょう。
空冷Zシリーズの元祖であるZ1で高額買取を狙うなら、空冷カワサキへの造詣の深さと取引実績多数を誇る弊社バイクパッションへぜひお任せを!
車名/型式/年式 | 900Super Four(900スーパーフォア・Z1)/ Z1F型(Z1・Z1-A・Z1-B前後期)/1973年モデル(※画像・スペック共) |
---|---|
発売年月 | 1972年8月 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長2,200×全幅865×全高1,170mm・乾燥重量230kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高815mm・最低地上高160mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークDOHC2バルブ4気筒・80PS/8,500rpm・--km/1L(NA) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル/キック併用・キャブレター・18リットル |
新車販売価格 | 輸出専用モデルのためデータなし |
ジャンル | プレミアム旧車 絶版車 | 歴代の世界最速バイク |
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別 平均取引額】 Z1 【1973~75年式】
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 Z1 【1973~75年式】
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 Z1 【1973~75年式】
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 Z1 【1973~75年式】
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
240.7万円
195.0万円
18台
平均
最低
取引
209.9万円
150.0万円
27台
不動
平均
最低
取引
87.7万円
62.4万円
4台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 Z1 【1973~75年式】
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 Z1 【1973~75年式】
【平均買取相場の変動】
取引台数
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別|買取相場の推移】Z1 【1973~75年式】
- 1975年式
- 1974年式
- 1973年式
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
Z1 【1973~75年式】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月12日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | Z1 【1973~75年式】 | 306.2万円 | 3.0点 | Z1F-709 | 16,792km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | Z1 【1973~75年式】 | 290.2万円 | 3.3点 | Z1F-103 | 14,651km | ■ / ■ |
3 | Z1 【1973~75年式】 | 269.7万円 | 3.5点 | Z1F-092 | 24,610km | ■ / ■ |
4 | Z1 【1973~75年式】 | 269.2万円 | 3.7点 | Z1F-242 | 27,352km | ■ / ■ |
5 | Z1 【1973~75年式】 | 263.2万円 | 3.7点 | Z1F-208 | 31,762km | ■ |
6 | Z1 【1973~75年式】 | 262.1万円 | 4.0点 | Z1F-401 | 19,754km | ■ / ■ |
7 | Z1 【1973~75年式】 | 261.3万円 | 3.7点 | Z1F-573 | 341km | ■ / ■ |
8 | Z1 【1973~75年式】 | 261.1万円 | 3.8点 | Z1F-718 | 24,584km | ■ |
9 | Z1 【1973~75年式】 | 256.3万円 | 3.8点 | Z1F-650 | 30,751km | ■ |
10 | Z1 【1973~75年式】 | 254.1万円 | 3.2点 | Z1F-487 | 6,086km | ■ |
11 | Z1 【1973~75年式】 | 251.9万円 | 3.5点 | Z1F-180 | 4,784km | ■ / ■ |
12 | Z1 【1973~75年式】 | 251.9万円 | 3.0点 | Z1F-829 | 29,347km | ■ / ■ |
13 | Z1 【1973~75年式】 | 247.9万円 | 3.5点 | Z1F-457 | 17,519km | ■ |
14 | Z1 【1973~75年式】 | 244.4万円 | 3.0点 | Z1F-108 | 17,444km | ■ / ■ |
15 | Z1 【1973~75年式】 | 243.7万円 | 3.7点 | Z1F-126 | 16,011km | ■ / ■ |
16 | Z1 【1973~75年式】 | 242.8万円 | 3.8点 | Z1F-393 | 39,619km | ■ |
17 | Z1 【1973~75年式】 | 240.8万円 | 3.2点 | Z1F-643 | 21,201km | ■ / ■ |
18 | Z1 【1973~75年式】 | 239.8万円 | 3.5点 | Z1F-340 | 46km | ■ |
19 | Z1 【1973~75年式】 | 233.8万円 | 3.2点 | Z1F-547 | 13,676km | ■ / ■ |
20 | Z1 【1973~75年式】 | 228.8万円 | 3.5点 | Z1F-609 | 71,522km | ■ |
【事故 不動 故障車】 Z1 【1973~75年式】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月12日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | Z1 【1973~75年式】 | 126.5万円 | 0点 | Z1F-853 | 17,784km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | Z1 【1973~75年式】 | 90.8万円 | 0点 | Z1F-821 | 29,358km | ■ / ■ |
3 | Z1 【1973~75年式】 | 71.5万円 | 0点 | Z1F-530 | 54,375km | ■ |
4 | Z1 【1973~75年式】 | 62.6万円 | 0点 | Z1F-246 | 1km | ■ / ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1973年式】 Z1 初期型毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2024年04月18日時点から12ヵ月間 遡りましたが 【1973年式】 Z1 初期型 の取引はありませんでした。
買取相場が類似する、型式や年式を下記からお選びください。
フリーダイヤル0120-819-118(年中無休8:00~22:00)では、
過去5年間遡った相場データをお伝えすることが出来ます。お気軽にお電話くださいませ。
- 買取査定に役立つ豆知識
- 買取実例
【1973年式】 Z1 初期型 に関するこのページの内容
【1973年式】 Z1 初期型 買取査定に役立つ豆知識
Z1は、1973年からに北米およびヨーロッパ向け輸出専用モデルとして発売されました。
当時のカワサキには650ccのW1と500ccのマッハがありましたが、どちらもスポーツ走行には向かず、世界的に需要増が見込まれる大排気量車の開発が求められました。
そして、世界に通用するスペックを持たせるため、DOHC4気筒900ccのレイアウトが決定し、「ニューヨークステーキ作戦」と命名されました。
完成したモデルは、流麗なスタイリングに高性能エンジンを搭載し、重厚な4本マフラーが見事にマッチし、実に完成度の高いものとなりました。カラーリングは「火の玉」と呼ばれるオレンジベースのタンクが特徴です。
Z1は、世界のバイクの歴史に燦然たる1ページを残したと言えます。その人気は、発売後40年を経て衰えるどころか、ますます盛り上がるばかりです。
ここ10年来右肩上りで上昇しているZ系の旧車ですがその元祖であるレジェンドZ1。
買替やご売却をお考えなら買取査定はZ1の中古価値に精通しているパッションに!
車名/型式/年式 | 900Super Four(900スーパーフォア・Z1)/ Z1F型/1973年モデル |
---|---|
発売年月 | 1972年8月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 新発売 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2220 (幅)865 (高さ)1170 (重さ)230 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)815 (最低地上高)160 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークDOHC2バルブ4気筒・80PS/8,500rpm・--km/1L(NA) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル/キック併用・キャブレター・18リットル |
新車販売価格 | 輸出専用モデルのためデータなし |
【1974年式】 Z1 A毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【1974年式】 Z1 A に関するこのページの内容
【1974年式】 Z1 A 買取査定に役立つ豆知識
1974年式のZ1Aは次の点が変更されています。
・カラーリングを《ライトグリーン/黄色のタイガーカラー》、《オレンジ/茶のタイガーカラー》に変更
・エンジン点火時期、進角特性の変更
・エンジンの黒塗装を廃止
などです。
発売後40年を経てなお、Z1の人気は衰えるどころか、ますます盛り上がるばかりです。
車名/型式/年式 | Z1/ Z1A型 / 1974年モデル |
---|---|
発売年月 | 1974年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーリング変更、点火時期変更等 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2220 (幅)865 (高さ)1170 (重さ)230 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)815 (最低地上高)160 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークDOHC並列4気筒・82PS・-km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル/キック併用・キャブレター・18リットル |
新車販売価格 | 輸出専用モデルのためデータなし |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【1974年式】 Z1 A
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【1974年式】 Z1 A
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【1974年式】 Z1 A
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
240.7万円
195.0万円
18台
平均
最低
取引
212.0万円
165.2万円
24台
不動
平均
最低
取引
66.9万円
62.4万円
2台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1974年式】 Z1 A
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1974年式】 Z1 A
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【1974年式】 Z1 A 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月12日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1974年式】 Z1 A | 306.2万円 | 3.0点 | Z1F-709 | 16,792km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1974年式】 Z1 A | 290.2万円 | 3.3点 | Z1F-103 | 14,651km | ■ / ■ |
3 | 【1974年式】 Z1 A | 269.7万円 | 3.5点 | Z1F-092 | 24,610km | ■ / ■ |
4 | 【1974年式】 Z1 A | 269.2万円 | 3.7点 | Z1F-242 | 27,352km | ■ / ■ |
5 | 【1974年式】 Z1 A | 263.2万円 | 3.7点 | Z1F-208 | 31,762km | ■ |
6 | 【1974年式】 Z1 A | 262.1万円 | 4.0点 | Z1F-401 | 19,754km | ■ / ■ |
7 | 【1974年式】 Z1 A | 261.3万円 | 3.7点 | Z1F-573 | 341km | ■ / ■ |
8 | 【1974年式】 Z1 A | 261.1万円 | 3.8点 | Z1F-718 | 24,584km | ■ |
9 | 【1974年式】 Z1 A | 256.3万円 | 3.8点 | Z1F-650 | 30,751km | ■ |
10 | 【1974年式】 Z1 A | 254.1万円 | 3.2点 | Z1F-487 | 6,086km | ■ |
11 | 【1974年式】 Z1 A | 251.9万円 | 3.5点 | Z1F-180 | 4,784km | ■ / ■ |
12 | 【1974年式】 Z1 A | 247.9万円 | 3.5点 | Z1F-457 | 17,519km | ■ |
13 | 【1974年式】 Z1 A | 244.4万円 | 3.0点 | Z1F-108 | 17,444km | ■ / ■ |
14 | 【1974年式】 Z1 A | 243.7万円 | 3.7点 | Z1F-126 | 16,011km | ■ / ■ |
15 | 【1974年式】 Z1 A | 242.9万円 | 3.8点 | Z1F-393 | 39,230km | ■ |
16 | 【1974年式】 Z1 A | 240.8万円 | 3.2点 | Z1F-643 | 21,201km | ■ / ■ |
17 | 【1974年式】 Z1 A | 239.8万円 | 3.5点 | Z1F-340 | 46km | ■ |
18 | 【1974年式】 Z1 A | 233.8万円 | 3.2点 | Z1F-547 | 13,676km | ■ / ■ |
19 | 【1974年式】 Z1 A | 228.8万円 | 3.5点 | Z1F-609 | 71,522km | ■ |
20 | 【1974年式】 Z1 A | 228.8万円 | 3.0点 | Z1F-580 | 75,517km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【1974年式】 Z1 A 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月12日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1974年式】 Z1 A | 71.5万円 | 0点 | Z1F-530 | 54,375km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1974年式】 Z1 A | 62.6万円 | 0点 | Z1F-246 | 1km | ■ / ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1975年式】 Z1B毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【1975年式】 Z1B に関するこのページの内容
【1975年式】 Z1B 買取査定に役立つ豆知識
1975年式のZ1Bは次の点が変更されています。
・「茶玉」「青玉」と呼ばれるカラーリングに変更
・チェーン給油装置廃止、シールチェーン採用
・サイドカバーエンブレムの「900」を強調した書体に変更
・テールカウル末端のラインを上向きに変更
などです。
発売後40年を経てなお、Z1の人気は衰えるどころか、ますます盛り上がるばかりです。
車名/型式/年式 | Z1/ Z1B型 / 1975年モデル |
---|---|
発売年月 | 1975年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーリング変更、チェーン変更、サイドカバーエンブレム変更等 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2220 (幅)865 (高さ)1170 (重さ)230 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)815 (最低地上高)160 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークDOHC並列4気筒・82PS・-km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル/キック併用・キャブレター・18リットル |
新車販売価格 | 輸出専用モデルのためデータなし |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【1975年式】 Z1B
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【1975年式】 Z1B
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【1975年式】 Z1B
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
215.5万円
179.0万円
2台
不動
平均
最低
取引
108.5万円
90.6万円
2台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1975年式】 Z1B
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1975年式】 Z1B
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【1975年式】 Z1B 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月12日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1975年式】 Z1B | 252.2万円 | 3.0点 | Z1F-829 | 28,475km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1975年式】 Z1B | 179.2万円 | 2.8点 | Z1F-830 | 20,209km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【1975年式】 Z1B 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月12日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1975年式】 Z1B | 126.5万円 | 0点 | Z1F-853 | 17,784km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1975年式】 Z1B | 90.8万円 | 0点 | Z1F-821 | 29,358km | ■ / ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています