ビモータ DB2J【1994~95年】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ車両解説
- 買取相場の推移
- 状態別
- 走行距離別
- カラー別
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
ビモータ DB2J【1994~95年】 の買取査定相場
最も高く売れるカラーリングは白/赤となっています。
因みに事故車や不動車の買取査定相場は28.1万円が平均です。
ビモータ DB2J【1994~95年】 買取査定に役立つ車両解説
創業メンバー最後の一人となったジュゼッペ・モーリが去ったことにより、経営方針が大きく変わった1993年にリリースされたDB2が高評価を博し、テージ1Dで負った痛手を若干ながらもリカバリーすることに成功したビモータ。翌1994年は日本市場からのリクエストにより、400ccクラスの中免対応モデルとしてDB2Jのリリースを決定し、商業的成功を目標にシェア拡大へ乗り出しました。
純粋な日本市場専用モデルとして販売となったDB2Jは、一言で言えばドゥカティ・900SSのエンジンを搭載したDB2の車体に400SSのエンジンを搭載モデルで、全長1,990×全幅760×全高1,150mm・乾燥重量160kgという車体寸法は全くの同一。ただし、400SSと同じくリアタイヤのサイズを160/60-ZR17に変え、ミクニ製38mm径BDSTキャブレターと吸排気系の変更で最高出力45PS/10,500rpmとなったエンジンパワーに見合ったものにしており、クロムモリブデン鋼製パイプを用いたラダーフレームを見せるスタイリングもそっくりそのまま継承。900ccのエンジンが生み出すトルクを完全に上回る車体に1クラス下のエンジンを搭載したことにより、同クラスでは比例するもののないほど高いコーナリング性能を有するマシンとして、当時の中免ライダーたちの間で反響を呼びました。
完全な日本市場限定モデルとして販売されたため、総生産台数はわずか106台と少ないものの、シート形状をDB2よりも細めにするなど日本人の体格に合わせた小変更が施され、公道ではハードな乗り味で厳しさを見せる一方、日本車のよりも自然なオン・ザ・レールのコーナリングができることが評判を呼び、「(ドゥカティ)400SSよりも乗りやすく速い」とマニアからは高く評価されました。現役当時はハーフカウル(センターカウルがなくエンジン下部を見せる仕様)モデルとフルカウルモデルが設定され、フルカウルモデルの方が希少価値が高い、と喧伝されていたものの、インターネットの普及によってDB2シリーズの外装類を用いてのフルカウル化をされるケースが増加し、今日ではほぼフルカウル装着車両として販売されるのが主流という逆転現象が生じており、純粋なハーフカウル仕様車の方がレアな存在と化しているのが面白いところ。
現在の中古バイク市場においては、2023年暮れごろから顕著になり始めた円安により海外業者からのオファーが増えた姉妹車たちとは異なり、極端な相場の変動もないまま平均取引価格を維持している、というのが正直なところ。業者間オークションの取引記録を具体例として挙げさせていただきますと、2015年に出品された走行距離2万7000km台のフルノーマル車が40万2000円で落札となった4年後、同じくフルノーマルではあるものの外装類の経年劣化が強めの車両では28万4000円と、総生産台数106台というレアモデルとしては低めの価格帯で推移しており、基本評価額の面ではエンジンの供給元となったドゥカティ・400SSの方が高めとなっております。その一方、新型コロナウイルスの世界的流行により、新車の供給体制が著しく悪化した「コロナショック」後の2023年に出品された車両は、走行距離3,000km台のワンオーナーフルノーマル車という好条件が評価の対象となり、DB2Jとしては過去最高価格となる47万円で落札されました。現存台数が少なく、中古バイク市場での取引量も乏しいことから一概には言い切れない部分が非常に多いものの、生産終了から30年以上の歳月が流れても一定以上の取引価格で安定していることこそが本機DB2Jの特色だという見方もでき、その他モデルへの乗り換え・買い替えを検討されておられるオーナー様にとっては売り時の判断に困らないマシンだと言えるでしょう。
ビモータ製マシンの中でも数少ない日本市場限定モデルであるDB2J高額買取を狙うには業者選びが非常に重要で、職人による手作業で組立てされた車体に関する造詣の深さ、程よい塩梅で味付けされた最高出力などビモータ独自のチューニングが施されたエンジンなどへの理解、生粋のコーナリングマシンという性質ゆえにハードな乗り込まれ方をするケースが多かった車両状態を的確に見抜ける目利き力など、様々な要素を満たした買取業者に任せるのが最善です。弊社バイクパッションはそれら基準を全て満たしており、中古バイク買取業界トップの顧客満足度の高さにより、買取査定をお申し込み頂いたオーナー様からお褒めの言葉を頂戴しております。また、車両状態によっては単一店舗としては日本最多の販売台数実績を誇る直営店舗を持つ強みを活かし、再販売を前提とした「販売仕入れ価格」を適用した上で相場を大きく上回る超高額買取にも期待できます。
ビモータ・DB2Jの買替、高額売却をお考えでしたら、買取査定は希少な海外モデルの価値にも精通しているバイクパッションに!
| 車名/型式/年式 | DB2J/DB2型/1994年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 1994年 |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長1,990×全幅760×全高1,150mm・乾燥重量160kg |
| シート高・最低地上高(mm) | シート高760mm・最低地上高--mm |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークSOHC4バルブV型2気筒・45PS/10,500rpm・--km/L |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・キャブレター・16リットル |
| ジャンル | フルカウルスポーツ |
【実働車|過去10年間の買取相場の推移】 ビモータ DB2J【1994~95年】
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ額)の推移
2026年3月時点から 10 年 間遡った数字
【平均買取相場の変動】
【2025年間 vs 2026年】
【2023年間 vs 2026年】
【2016年間 vs 2026年】
取引台数
過去10年間の取引台数÷10
※データ更新:2026年02月27日
【状態別の買取相場】 ビモータ DB2J【1994~95年】
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年3月時点から 10 年 間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
37.5万円
28.2万円
2台
平均
最低
取引
30.2万円
30.2万円
1台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
28.1万円
28.1万円
1台
※データ更新:2026年02月27日
【走行距離別の買取相場】 ビモータ DB2J【1994~95年】
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年3月時点から 10 年 間遡った数字
【走行距離別買取額の目安】
| 0〜4999km | 最高 | 46.8万円 | 1台 |
| 平均 | 46.8万円 | ||
| 最低 | 46.8万円 | ||
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| 1〜2万km | 最高 | 28.2万円 | 1台 |
| 平均 | 28.2万円 | ||
| 最低 | 28.2万円 | ||
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| 2〜3万km | 最高 | 30.2万円 | 1台 |
| 平均 | 30.2万円 | ||
| 最低 | 30.2万円 | ||
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※データ更新:2026年02月27日
【カラー別の買取相場】 ビモータ DB2J【1994~95年】
- ■ ■
- ■
業者間オークションの平均取引価格(買取業者の平均転売額=販売業者の平均仕入れ額)
2026年3月時点から 10 年 間遡った数字
【カラー別 平均買取額の目安】
| ■ / ■ | 37.5 万円 | 2台 | ![]() |
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| ■ | 30.2 万円 | 1台 | ![]() |
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※データ更新:2026年02月27日
【実働車の取引価格帯】 ビモータ DB2J【1994~95年】
業者間オークションの取引価格帯(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格帯)
2026年3月時点から 10 年 間遡った数字
【取引価格帯と構成比】
※データ更新:2026年02月27日
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
ビモータ DB2J【1994~95年】 上位20台の取引額 (データ更新:2026年02月27日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | ビモータ DB2J【1994~95年】 | 47.0万円 | 3.5点 | DB2-003 | 3,711km | ■ / ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | ビモータ DB2J【1994~95年】 | 30.4万円 | 3.5点 | 660 | 24,004km | ■ |
| 3 | ビモータ DB2J【1994~95年】 | 28.4万円 | 3.7点 | 520 | 18,923km | ■ / ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています





03月02日〜03月08日