XB12S ライトニング【2004~08年】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ車両解説
- 高く売れる型式・年式
- 買取相場の推移
- 型式・年式別|買取相場の推移
- 状態別
- 走行距離別
- カラー別
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
XB12S ライトニング【2004~08年】 の買取査定相場
平均買取額は、対10年前比で19%上昇。対3年前比で6%上昇し、対前年比では23%上昇しています。
最も高く売れるカラーリングは黒、最も高く売れる年式は2008年式となっています。
因みに事故車や不動車の買取査定相場は修理工数に応じて1.8~26.5万円です。
XB12S ライトニング【2004~08年】 買取査定に役立つ車両解説

- ブラック 2008年式
- 当時の新車価格
- 税抜 138.1万円 (税込145万円)
- 現在の上限買取相場指標
-
55.0万円
- 現在の平均買取相場指標
-
29.8万円
- 上限参考買取率
- 39.8%
- 平均参考買取率
- 21.6%

- レッド 2005年式
- 当時の新車価格
- 税抜 159.7万円 (税込167.7万円)
- 現在の上限買取相場指標
-
36.8万円
- 現在の平均買取相場指標
-
32.8万円
- 上限参考買取率
- 23.0%
- 平均参考買取率
- 20.5%

- ブルー 2005年式
- 当時の新車価格
- 税抜 159.7万円 (税込167.7万円)
- 現在の上限買取相場指標
-
26.4万円
- 現在の平均買取相場指標
-
26.4万円
- 上限参考買取率
- 16.5%
- 平均参考買取率
- 16.5%
ビューエル・モーターサイクルは、元ハーレーダビッドソンのエンジニアであったエリック・ビューエルが1983年に創業したアメリカのメーカーだ。ビューエルXB12Sライトニングは、個性的で趣き豊かなエンジンをコンパクトなストリートファイター・シャシーに搭載し、技術革新に満ちたマシンとして誕生した。ハーレーダビッドソンの子会社として設立されたビューエルは、エリック・ビューエルのビジョンのもと、その独自性を追求し続けた。
XBシリーズのルーツを辿ると、2002年にXB9Sライトニングが登場し、984ccエンジンを搭載したオリジナルのライトニングとしてデビューした。そして2004年、XB12Sライトニングが登場する。XB12Sは先代XB9Sの基本骨格を継承しつつ、エンジンを大幅に拡大したマシンとして市場に送り込まれた。V型ツインエンジンはストロークアップにより排気量が219cc増大し、1203ccへと拡大された。これにより主張するピークパワーは103馬力に達した。
ペットネームが示す “ライトニング”のルーツはX1、さらにS1まで遡ることができる。そのネーミングが示すとおり、このマシンのコンセプトは「ドゥカティ・モンスターのアメリカ版」ともいうべきアップライトなストリートファイターとして設定される。XB12Sのスタイリングはよりモンスター的で、高いハンドルバーとストリートバイクとしての雰囲気を持ち合わせていた。ビューエルがXBプラットフォームで掲げた技術哲学は明快で、エリック・ビューエルのエンジニアリング原則は「低バネ下重量」「マスの集中化」「フレーム剛性」の3点に集約されていた。2000年代初頭のXBシリーズの寸法設計とフレームは、スポーツバイクの基準においても急進的なものだった。ホイールベースはわずか1320mm(52インチ)、ステアリングのレイクとトレールも当時の250ccGPバイク並みに攻めた設定で、ドライウェイト180kg以下という数値がコーナリング性能の礎を作った。
車体の構成については、XB12Sが採用した技術の独自性は際立っている。押し出しアルミ製ペリメーターフレームが燃料タンクを兼ねており、スイングアームはエンジンオイルタンクとして機能する二重構造を採用した。エンジンは空冷1203ccOHV 2バルブVツインにフューエルインジェクションを組み合わせ、ケブラー強化ベルトドライブによって動力を伝達する5速トランスミッションを持つ。さらにリムマウントされたディスクブレーキ(ZTL方式)は、ホイール自体を軽量化し、バネ下重量の低減に寄与するというビューエル独自の発想から生まれたものだ。ホイールベースが異様に短いため回頭性は鋭く、アンダーベリー(車体下部)に配置されたインタラクティブ排気システムも他のバイクにはない個性を放っていた。
年式ごとの変更点を見ていくと、2005年にはフロントフォーク径が41mmから43mmに大径化。続く2006年式ではトランスミッションが改訂され、オイルポンプのドライブギアが更新され、スイングアームが強化・軽量化された。また、燃料容量拡大のためにエアインテークの取り回しも変更されている。クラッチ操作力も改善され、1203ccモデルでは従来比20%の軽減が実現された。これは新たな「高摩擦」トランスミッションオイルの採用により、より低レートのメインクラッチスプリングの使用が可能になったことによる。2007年式については、オーナーレビューにおいて「2007年モデルはギアボックスとクラッチが日本車レベルに引き上げられ、大幅に改善された」との評価が複数寄せられており、この年が操作系の洗練を大きく進めた節目といえる。そして2008年式では、ECMがDDFI-2からDDFI-3へと世代交代し、より高度な燃料噴射制御を実現した。また2008年式のオートエボリューションによれば、43mm完全調整式ショワ倒立フォーク、調整式ショワリアモノショック、ZTLフロントブレーキシステム、フラットなトラックスタイルのハンドルバーなどの標準装備が継続されつつ、イージーシフティングトランスミッションが採用されている。なお2007年には「ブラック&ホワイト」特別仕様車が設定され、チェッカーフラッググラフィックとモノトーンのペイントスキームで差別化を図った。
モデルライフを通じたファミリー展開では、2005年にXB12Ssライトニング・ロングが追加され、スイングアームを延長してフォークレイクを増加させることで、より背の高いライダーに向けたゆったりとしたハンドリング特性を持つ派生モデルが誕生した。2006年にはロング・ライトニングのホイールベースは54インチ(約1370mm)に拡大され、ステアリングヘッドのアングルとトレールも増加、よりリラックスしたハンドリングを実現しながらも燃料容量を3.7ガロンから4.4ガロンへと拡大した。さらに2009年型のラインナップ情報によれば、XB12S(短ホイールベース)と「スーパーTT(XB12STT)」は2009年モデルとして生産されず、後継はロングホイールベース系(XB12Ss)とローシート仕様(XB12Scg)に集約されていった。
ライバル車種という観点では、ドゥカティ・モンスターを始め、トライアンフ・スピードトリプル1050やアプリリア・トゥオノ1000がXB12Sと並ぶ同カテゴリーの競合として位置づけられてきた。ビューエルは短いホイールベースと太いトルクでコーナリングでの鋭い回頭性を発揮する一方、スピードトリプルはより洗練された全域のパワー特性を持ち、それぞれ明確な個性を持つ競合として認識された。XB12Sの最大の強みは、マスの集中化において日本のメーカーが採用する以前からその思想を実践していた点にある。リムマウントのブレーキ、フレーム内燃料、スイングアーム内オイルというレイアウトは、コーナリング性能に直結するバネ下重量の最小化と重心の集中という哲学の体現だった。一方でライバルに対する弱点として、エンジンの発熱問題、クセのある5速ミッションのフィーリング(2007年以降に改善)、信頼性への懸念、そして独自すぎる販売網の制約が繰り返し指摘された。
XB12Sライトニングは、今振り返ると、「工業製品としての合理性」よりも「乗り物としての哲学」を優先したマシンだった。空冷プッシュロッドというオールドスクールなエンジンと、当時のGPバイクをも凌ぐコンパクトな車体設計という組み合わせは、多くのライダーを戸惑わせると同時に、深く魅了し続けた。エリック・ビューエルが情熱を注いで育てたこのXBプラットフォームは、水冷エンジンへの移行という時代の波に飲まれながらも、「アメリカ製スポーツバイク」の可能性と個性を世界に問い続けた、唯一無二の存在として今もコレクターとエンスージアストの心をつかんで離さない。XB12Sライトニングのご売却や買替をお考えなら買取査定はその中古価値に精通しているバイクパッションに。
| 車名/型式/年式 | Buell XB12S Lightning /SX14JX型・WX14J型/2004〜2008年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 2004年 |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | 長さ1950mm 幅735mm 高さ1075mm 重さ179kg |
| シート高・最低地上高(mm) | シート高765mm最低地上高127mm |
| 新車販売価格 | 空冷4ストロークOHV1203cc2気筒・103馬力(6800回転) |
| ジャンル | ネイキッド |
【2004年式】XB12S ライトニング毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ車両解説
- 買取相場の推移
- 状態別
- 走行距離別
- カラー別
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【2004年式】XB12S ライトニング の買取査定相場
平均買取額は、対10年前比で14%上昇。対3年前比で3%上昇し、対前年比では9%上昇しています。
最も高く売れるカラーリングは黒となっています。
因みに事故車や不動車の買取査定相場は修理工数に応じて1.8~26.5万円です。
【2004年式】XB12S ライトニング 買取査定に役立つ車両解説

- レッド
- 当時の新車価格
- 税抜 159.8万円 (税込167.8万円)
- 現在の上限買取相場指標
-
34.8万円
- 現在の平均買取相場指標
-
34.8万円
- 上限参考買取率
- 21.8%
- 平均参考買取率
- 21.8%
ビューエル・モーターサイクル・カンパニーは、元ハーレーダビッドソンのエンジニアであるエリック・ビューエルが1983年に創業したアメリカのメーカーで、ハーレーダビッドソンは1993年に同社の49%を取得し、2003年までに完全子会社化した。そのビューエルがXBシリーズとして初めて市場に投じたストリートファイターが、2002年登場のXB9Sライトニングだった。984cc空冷Vツインを搭載したこのモデルは、同年に発表されたスポーツ・フェアリングをもつXB9Rファイアーボルトのネイキッド版として開発され、先代のS1ライトニングやX1ライトニングのDNAを受け継ぐ形でデビューした。このXB9Sの翌年となる2003年内に発表、実質的には2004年式を初年度として市場投入が本格化したのが、排気量を大幅に拡大したXB12Sライトニングである。1203ccへのストローク拡大は排気量を219cc増やし、エリック・ビューエルが長年取り組んできたアメリカ製スポーツバイクの可能性を一気に押し広げた。
XBシリーズ全体を貫く車体設計の思想は、「トリロジー・オブ・テック(技術の三位一体)」と呼ばれたマス・セントラリゼーション(質量集中化)、低バネ下重量、フレーム剛性という三つの命題に集約される。この理念を具現化するためにビューエルが採用した最大の特徴が、フレームとスイングアームの二重機能構造だ。中空のアルミ製フレームが燃料タンクを兼ね、同じく中空のアルミ製スイングアームがエンジンオイルタンクを兼ねるという革新的なレイアウトにより、車体中心部に重量物を集中させることを可能にしている。サスペンションには前後ともにショーワ製の43mm径フルアジャスタブル倒立フォークとモノショックを採用し、前後のセッティングを独立して細かく調整できる仕様とした。ブレーキはビューエルが特許を持つZTL(ゼロ・トーショナル・ロード)システムを採用しており、ホイール外周部に取り付けられた375mmの大径ペリメーターローターを6ピストンキャリパーが挟み込む構造で、制動時にフォークへ加わる捻れ方向の負荷を排除することでバネ下重量の低減にも貢献している。また、エンジンはビューエル独自のユニプレーナー・パワートレイン・マウント・システムによってラバーマウントされており、これはエンジンの上下方向の動きのみを許容し、前後・左右の振動はフレームに伝えない設計となっている。
2004年式XB12Sライトニングの核心を成すエンジンは、排気量1203cc(73立方インチ)、45度Vツイン、空冷4ストローク、OHVプッシュロッド方式、油圧式自動調整リフター、各シリンダー2バルブという構成で、最高出力100馬力を6600rpmで発生する。このエンジン自体はハーレーダビッドソンのスポーツスターをベースとしながらも、XB12S登場時には高回転域でバタフライバルブを開くエキゾーストバルブ機構が追加され、XB9Sに対して出力を24%向上させたと発表された。燃料供給は電子制御インジェクションで、最終減速にはケブラー繊維強化ベルトドライブを採用することでチェーンよりも低メンテナンス化を実現している。車体主要諸元として、ホイールベースは1320mm(52インチ)という極めてコンパクトな数値で、フォークのレイク角は21度、トレールは83mm、シート高は765mm、乾燥重量は179kg(394.6ポンド)と公表されている。フロントタイヤは120/70-17、リアタイヤは180/55-17で、ホイールはアンバー仕上げの6スポーク・キャスト・アルミ製。燃料タンク容量(フレーム内蔵)は14リットルである。ハンドルバーはフラットなトラックスタイルで、アップライトかつスポーティなライディングポジションをとる。
モデルライフにおける2004年式の位置付けを俯瞰すると、この年式はXB12Sにとって実質的な市場投入初年度にあたる。XBシリーズのライトニング系統はその後、2005年にホイールベースを延長してより余裕ある乗車姿勢を実現したXB12Ssライトニング・ロングが追加され、同年にはアドベンチャー・スポーツスタイルのXB12Xユリシーズも登場した。XB12S自体は基本設計を変えることなく2008年式まで継続生産されており、2004年式はそのモデルライフの礎を作った起点として位置づけられる。エリック・ビューエルは独立後も設計思想の継承に尽力したが、初期のビューエル車で報告されたボルト破断やドライブベルト切断といった深刻な不具合は、XBシリーズで大幅に改善されたものの、電装系の問題や仕上げに関するオーナーからの指摘は2004年式でも散見された。
価格帯とキャラクターが重なるライバル車種として挙げられるドゥカティ・モンスターや同じ大排気量Vツイン・ネイキッドとの比較においても、ビューエルはより大きな排気量と低回転域からの太いトルクで差別化し、フレーム・スイングアームの多機能構造、ZTLブレーキシステム、超短ホイールベースが生み出すコーナリング特性という、他のメーカーが採用しない独自の技術解で勝負していた。
XB12Sライトニングとは、時代に先駆けてマス集中化と低バネ下重量を追求したアメリカ製ストリートファイターの結晶であった。ハーレーダビッドソン由来のVツインという「オールドスクール」な動力源と、フレーム内蔵燃料タンク・スイングアーム内蔵オイルタンク・ZTLブレーキという「アバンギャルド」な工学思想が同居するこのバイクは、当時の欧州・日本製ライバルとは一線を画す個性を放ち続けた。その革新的な設計は、後にマス集中化が業界スタンダードの議論となっていく流れを先読みしたものでもあり、短命に終わったブランドの軌跡の中でも、ひときわ輝く達成点として今日まで語り継がれている。
| 車名/型式/年式 | Buell XB12S Lightning /SX14JX型/2004年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 2004年 |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | 長さ1950mm 幅735mm 高さ1075mm 重さ179kg |
| シート高・最低地上高(mm) | シート高765mm最低地上高127mm |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークOHV1203cc2気筒・100馬力(6400回転) |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・14.0リットル |
| 新車販売価格 | (税込)167.7万円 |
【2005年式】XB12S ライトニング毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ車両解説
- 買取相場の推移
- 状態別
- 走行距離別
- カラー別
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【2005年式】XB12S ライトニング の買取査定相場
平均買取額は、対10年前比で43%上昇。対3年前比で22%上昇し、対前年比では59%上昇しています。
最も高く売れるカラーリングは赤となっています。
因みに事故車や不動車の買取査定相場は22.0万円が平均です。
【2005年式】XB12S ライトニング 買取査定に役立つ車両解説

- ブルー
- 当時の新車価格
- 税抜 159.7万円 (税込167.7万円)
- 現在の上限買取相場指標
-
26.4万円
- 現在の平均買取相場指標
-
26.4万円
- 上限参考買取率
- 16.5%
- 平均参考買取率
- 16.5%
2005年式のビューエル XB12S ライトニングは、アメリカン・スポーツバイクという文脈の中でも極めて特異な立ち位置を占めるモデルであり、その成立には創業者エリック・ビューエルが長年にわたって追求してきた設計思想が色濃く反映されている。そもそもビューエルというメーカーは、ハーレーダビッドソンのエンジニアであったビューエルが1983年に創業したブランドであり、一般的なスーパースポーツの文脈とは異なり、「限られた出力をいかに効率よく路面に伝えるか」という合理主義的な思想を軸に開発が進められてきた。XB12Sはその集大成とも言えるXBシリーズの中核モデルであり、2002年に登場したXB9シリーズで確立された革新的シャシーをベースに、排気量を1203ccへと拡大した“トルク重視型”として2004年に登場した。
このモデルの最大の特徴は、単なる排気量アップにとどまらない「パッケージングの完成度」にある。エンジンはハーレー系の空冷45度VツインをベースとしたOHVユニットでありながら、吸排気系や燃焼効率の見直しによって約100〜103馬力、最大トルク約110Nm超という特性を実現している。この数値自体は同時代のリッタースーパースポーツと比較すれば控えめだが、実用回転域でのトルクの厚さは際立っており、市街地からワインディングまで幅広いシーンで力強い加速を生む。さらに重要なのは、そのエンジン性能を最大限に活かすための車体構成である。XBシリーズではアルミ製ツインチューブフレーム内部に燃料を収め、スイングアーム内にエンジンオイルを保持するという独創的な構造を採用しており、これにより重心の集中化と軽量化を同時に実現している。また、エンジン下部に配置されたマフラーや、前輪片側に大型ディスクを配するZTLブレーキも同様にバネ下重量の低減とマス集中化に寄与している。これらの要素はすべて、短いホイールベース(約1320mm)と組み合わされることで、極めて俊敏でダイレクトなハンドリング特性を生み出している。
2005年式は、このXB12Sにとって実質的な2年目にあたる年式であり、開発的には「初期完成形の熟成段階」と位置付けることができる。前年の2004年モデルで基本設計が確立されたことから、2005年式では信頼性の向上に直結するアップデートが行われた。この2005年モデルからドライブベルトは新開発の「Veyance Goodyear製 HOD(High Output Design)スタンダードベルト」が採用されている。また、シャシー剛性を高めるため、フロントフォークの大径化も実施。前年は41mmだったが、同じシャシーを持つ兄弟モデルXB12Rが43mm径を採用していたため、このタイミングで採用したことで剛性アップに寄与している。加えて細部に目を向けると、外装カラーのバリエーション追加(Thrust Blueなど)や仕上げ品質の向上といった改良が施されており、商品としての成熟度が高められている。また、この時期のXB12Sはセッティング面でも安定期に入っており、初年度モデルに見られるようなフィーリングの粗さが抑えられ、より洗練された乗り味へと進化している点も見逃せない。結果として2005年式は、初期型のキャラクターを色濃く残しつつも、実用性と完成度のバランスが取れたモデルとして評価される。
モデルライフ全体で見ると、この2005年式はXB12Sの基準点とも言える存在であり、後年の派生モデルや改良型の礎となった重要な年式である。この年を皮切りにXB12Sはシート高を下げた派生モデル(XB12Scg)やツーリング志向のバリエーションを展開しながらラインナップを拡充していくが、基本となるフレーム構造やエンジン特性はこの初期段階でほぼ完成しており、大枠の設計思想は最後まで維持され続けた。また、後期モデルではブレーキシステムの改良(ZTL2)や細部のアップデートが行われるが、それらはあくまでブラッシュアップであり、根幹のコンセプトはこの2004〜2005年で確立されたものと言える。
ライバル車種としては、同時期のネイキッド/ストリートファイター市場において、ドゥカティ・モンスター1000やトライアンフ・スピードトリプル、または国産多気筒リッターネイキッドが挙げられる。これらの多くは高回転型エンジンや多気筒ユニットによる高出力を特徴としており、絶対的なパワーや最高速性能ではXB12Sを上回っていた。一方でXB12Sは、あえて空冷OHVという伝統的なエンジンを用いながら、車体設計の工夫によって運動性能を引き出すというアプローチを採っており、その思想は他のどのメーカーとも異なる独自性を持っている。価格面では北米市場で約10,495ドルとされ、プレミアムネイキッドとしては競争力のある設定であったが、真の価値はスペック表には現れない「乗り味」にあったと言える。
総じて2005年式XB12Sライトニングは、ビューエルというブランドの哲学が最も純粋な形で表現されたモデルのひとつであり、単なるネイキッドバイクの枠を超えた存在である。高出力競争とは一線を画し、構造そのものによって運動性能を高めるという設計思想は、現在の視点から見ても非常に先鋭的であり、その独自性は色褪せることがない。結果としてこのモデルは、スペックでは測れない価値を持つ“思想の乗り物”として、現在に至るまで根強い評価を受け続けている。
| 車名/型式/年式 | Buell XB12S Lightning /WX14JX型/2005年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 2005年 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | ドドライブベルトの見直し、フロントフォーク径の大径化 |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | 長さ1950mm 幅735mm 高さ1075mm 重さ179kg |
| シート高・最低地上高(mm) | シート高765mm最低地上高127mm |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークOHV1203cc2気筒・103馬力(6800回転) |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・14.0リットル |
| 新車販売価格 | (税込)167.7万円 |
【2006年式】XB12S ライトニング毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2026年06月20日時点から120ヵ月間
遡りましたが 【2006年式】XB12S ライトニング の取引はありませんでした。
買取相場が類似する、型式や年式を下記からお選びください。
フリーダイヤル0120-819-118(年中無休8:00~22:00)では、
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【2006年式】XB12S ライトニング の買取査定相場
【2006年式】XB12S ライトニング 買取査定に役立つ車両解説
ビューエル・XB12Sライトニングの源流をたどると、2002年に遡る。ビューエルが最初にXBシリーズのライトニングをリリースしたのは2002年のことで、それは984ccエンジンを搭載するXB9Sライトニングとしてであった。 XBフレームはもともと2002年のファイアーボルトXB9Rで採用されたもので、ライトニングも同年にストリートファイターとして市場に投入された。 そして同年、XB12シリーズとしてXB12Rファイアーボルト(フェアリング付きスポーツ仕様)とXB12Sライトニング(ネイキッド仕様)が登場した。XB12Sのスタイリングはよりモンスター的な趣で、高めのバーとストリートバイクの雰囲気を持ち、乾燥重量179kgというスペックで世に出た。
このXBシリーズが体現したのは、エリック・ビューエルが追求し続けた「マス・セントラリゼーション(質量集中化)」の哲学であった。フレームを燃料タンクとして活用し、スウィングアームをオイルタンクとして兼用するという設計思想はMotoGPから着想を得たもので、2000年代中頃に主流となる前にビューエルがすでに実践していた。また375mmという大径シングルフロントディスクブレーキがリム近傍に装着され、アンスプラング・ウェイト(バネ下重量)の削減と操舵性の向上に貢献した。
エンジンは空冷4ストローク・1203cc・45度VツインOHVエンジンで、5速マニュアルトランスミッションとケブラーベルトのファイナルドライブを組み合わせ、最高出力103馬力・最大トルク114Nmを発揮する。 このユニットはハーレーダビッドソンのサンダーストームエンジンを母体としつつ、XB9Xとの比較ではボア径を同じに保ちながらストロークを延長することで1203ccに排気量を拡大し、ピーク出力をXB9Xの94hpから103hpへと引き上げた。また49mmのスロットルボディと拡大されたエキゾーストパイプにより吸排気系も刷新された。 さらにECMが制御するバルブを内蔵したデュアルチャンバーマフラー「ビューエル・インタラクティブ・エキゾースト」が採用され、走行状況に合わせて排気フローを自動調整することでトルクデリバリーをスムーズにするという独自の機構も備わった。
2006年式モデルにおいては、XB12Sを含む全XBモデルに対して複数の重要なアップグレードが施された。「新たなトランスミッション、軽量クラッチ、強化ベルト」をうたうこの年の変更内容は、ビューエル社の公式発表によれば次の通りである。トランスミッションは大幅に再設計され、従来の摺動式ギアから、レーシングギアボックスで一般的な薄鋼製「ドッグリング」方式に移行。これによりシフト動作が軽快になった。また2速から5速にヘリカルカット(はすば)ギアが採用され、直歯ギアに比べて作動音が静かになり、変速フィールも向上した。
クラッチについても、XB12Sでは22パーセントのクラッチレバー操作力低減が実現。またファイナルドライブのベルトも刷新されている。
スイングアームも改良され、新設計のスイングアームは従来比で約0.25kgの軽量化を達成しつつ剛性を高め、オイルキャップの位置とデザインも使いやすく変更された。 吸気系については、従来はフレーム内部を経由していたエアインテークが廃止され、燃料キャップカウリングを巻き込む形でアルミ製ヘックスメッシュのエアスクリーンがエアボックスカバーに統合された新方式に変更。これにより燃料容量が3.7ガロンから3.8ガロン(約14.4L)へとわずかに拡大された。
2006年式XB12Sのモデルライフ上の位置づけとしては、XBプラットフォームの円熟期にあたるモデルと評価できる。2004年の登場から大幅な変更なしで継続された後、2006年にXBシリーズ全体に及ぶ大幅なアップグレードが行われた。 2006年はまた、新モデルとしてライトニング・ロングXB12SsとアドベンチャースポーツバイクのユリシーズXB12Xが投入されたタイミングでもあり、XBプラットフォームの多様化が本格的に進んだ年でもあった。 その後XB12Sは2008年まで継続販売されるが、2008年モデルではXBRRレースバイクのオイルポンプと点火タイミングシステムが採り入れられるなどさらなる改良が加えられた。
価格と性能の観点から見たライバル車種として挙げられるのは、主にトライアンフ・スピードトリプル1050とアプリリア・トゥオーノ1000、ドゥカティ・モンスターS2R1000である。XB12Sと同等の価格帯に位置するスピードトリプルとトゥオーノ1000はともに魅力的な選択肢であり、それぞれ独自の個性を持つが、XB12Sと同水準の性能を発揮した。。XB12Sがライバルと一線を画していたのは、そのシャーシ哲学の独自性にある。ホイールベース1,320mmという超ショートホイールベースと21度/83mmという戦闘的なレーキ・トレール寸法は、当時の250GP車両を凌ぐほどのもので、コーナリング性能においては他のネイキッドバイクとは次元の異なるアジリティを発揮した。 一方でトライアンフやドゥカティが液冷エンジンを採用していたのに対し、XB12Sは空冷Vツインであり、高温環境での熱管理や乗り心地の荒削りな部分は、ライバルとの明確な差異であった。
2006年式ビューエルXB12Sライトニングは、アメリカン・ハーレーイズムとヨーロピアンなレーシングテクノロジーの奇妙な、しかし魅力的な融合体だ。プッシュロッドの古典的Vツインを最先端のシャーシ理論で包んだこのマシンは、「コンベンションを拒否する」というエリック・ビューエルの信念の結晶であり、その哲学は今日のスポーツバイク設計思想にも確かな影響を残している。
| 車名/型式/年式 | Buell XB12S Lightning /WX14JX型/2006年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 2006年 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 新たなトランスミッション、軽量クラッチ、強化ベルト、スイングアーム改良 |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | 長さ1950mm 幅735mm 高さ1075mm 重さ179kg |
| シート高・最低地上高(mm) | シート高765mm最低地上高127mm |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークOHV1203ccV型2気筒・103馬力(6800回転) |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・14.4リットル |
| 新車販売価格 | (税込)145万円 |
【2007年式】XB12S ライトニング毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2026年06月20日時点から120ヵ月間
遡りましたが 【2007年式】XB12S ライトニング の取引はありませんでした。
買取相場が類似する、型式や年式を下記からお選びください。
フリーダイヤル0120-819-118(年中無休8:00~22:00)では、
過去5年間遡った相場データをお伝えすることが出来ます。お気軽にお電話くださいませ。
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【2007年式】XB12S ライトニング の買取査定相場
【2007年式】XB12S ライトニング 買取査定に役立つ車両解説
ビューエル・XB12Sライトニングは、アメリカのモーターサイクルメーカー、ビューエル・モーターサイクル・カンパニーが送り出したスポーツネイキッドである。同社はハーレーダビッドソンのエンジニアだったエリック・ビューエルが1983年に創業し、1993年にハーレーダビッドソンが過半数株式を取得したことで同社の支援を受ける形で発展した。XBシリーズのルーツは2002年に遡る。この年に登場したXBシリーズは、それまでのM2サイクロンやX1ライトニングといった鋼管フレーム世代からの抜本的な刷新として開発された。XB12Sライトニングはその中でも1200ccエンジンを搭載するハイパフォーマンス・ストリートモデルとして位置づけられ、ビューエルの設計哲学である「軽量・集中・シンプル」を極限まで追求した一台として市場に投入された。
XBシリーズがX1から最も大きく進化させたのは、車体そのものを機能部品として使い切る独創的なアーキテクチャである。アルミニウム製のツインスパーフレームはガソリンタンクを兼ね、フレーム内部に燃料を貯蔵する。また、スイングアームはエンジンオイルのリザーバーとして機能する設計となっている。これにより一般的なオートバイで必要とされる独立したオイルタンクとガソリンタンクを廃し、車体の重心を集中させることに成功した。エンジンはハーレーダビッドソン由来の空冷45度Vツイン・1203ccユニット(サンダーストーム)をベースに、ビューエルが独自チューニングを施したもので、エンジン自体も車体剛性を担うストレスメンバーとして機能する。フロントブレーキには大径の単一ペリメタルディスクをホイールの外周に配置するZTL(ゼロトルクレバレッジ)ブレーキングシステムを採用し、制動力とバネ下重量の低減を両立している。最終減速にはグッドイヤー・ヒブレックスのベルトドライブを採用し、メンテナンスフリーと滑らかな動力伝達を実現している。
2007年式のXB12Sライトニングにおける変更点は純正タイヤの刷新で、ライトニングモデルの2007年式における新要素として、ピレリ・ディアブロTタイヤの採用と、新色「チェリーボム・トランスルーシッド・レッド」の追加が挙げられる。さらにホイール、機能性エアボックスカバーの改訂および3Dカバーグラフィックの再設計も実施された。カラーオプションについてもXB12Sはミッドナイトブラック/デザイナーブラックホイール、トランスルーシッド・バレンシアオレンジ/トランスルーセント・アンバーホイール、そして新色のトランスルーシッド・チェリーボムレッド/トランスルーセント・チェリーボムレッドホイールの3種から選択可能で、フレームはすべてグラファイトグレー、フロントフェンダーとチンスポイラーはミッドナイトブラックで統一されていた。スペック面では、エンジンはビューエル・サンダーストーム1203ccVツインで、最高出力103馬力を6800rpmで、最大トルク84ft-lbsを6800rpmで発生し、DDFI IIデュアルデジタル燃料噴射および49mmシングルピースインテークスロットルボディを備え、フロントサスペンションは43mmショーワ倒立フォーク(フルアジャスタブル)、リアはショーワ製リアショック(フルアジャスタブル)、乾燥重量は約179kg、ホイールベースは1321mm、シート高は765mmであった。
モデルライフという観点からは、2002年のXBシリーズ登場から数えて2007年式は成熟期にあたる年式で、XBアーキテクチャが量産モデルとして充分に完成されていた時期である。翌2008年式以降もXB12Sは継続生産され、細部の熟成が続けられたが、ビューエル・モーターサイクル・カンパニーはハーレーダビッドソンが2009年に支援継続を打ち切ったことで突然の生産終了を迎えた。このため2007年式は、ビューエルが市販車として完成の域に達していた時期の代表的な一台として位置づけられている。
ライバル車種としては、同価格帯・同カテゴリのスポーツネイキッドが挙げられる。ドゥカティのモンスターS2R1000は1000ccのLツインを搭載し、欧州的な官能性を売りとしていたが、車格と車重はXB12Sを上回った。KTMの990スーパーデュークは強烈なパワーを誇ったが、アドベンチャー寄りの性格を持ち車格も大きかった。アプリリアのトゥオーノ1000Rはスーパースポーツ譲りのパフォーマンスが魅力だったが、価格と車重ともに高めだった。XB12Sの最大の差異は、独自フレームによる集中化された重量配分と、約179kgという軽量ボディがもたらす取り回しの軽さにある。Vツインエンジンの低中回転からの豊かなトルクと相まって、日常域での操る楽しさはライバルが容易に再現できない領域にあった。
ビューエル・XB12Sライトニングの2007年式は、エリック・ビューエルが追い続けた「オートバイを純粋に走るための道具として再定義する」という思想の結晶である。量産車でありながら、フレームをオイルリザーバーに、スイングアームを燃料タンクに、ホイール外周をブレーキローターにするという発想は今なお他に類を見ない。ハーレーダビッドソンの撤退によってブランドとしての物語は2009年に幕を閉じたが、その設計思想はその後エリック・ビューエルが立ち上げたEBRへと受け継がれた。2007年式ライトニングは、その独自の技術的遺産の中でも、完成度と入手可能性のバランスがとれた一台として、今日もスポーツネイキッドの異端の傑作として語り継がれている。
買替や売る際の買取査定は、2007年式 ビューエルXB12Sライトニングの中古価値に精通しているバイクパッションに!
| 車名/型式/年式 | Buell XB12S Lightning /WX14JX型/2007年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 2007年 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | タイヤ、エアボックスカバー |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | 長さ1950mm 幅735mm 高さ1075mm 重さ179kg |
| シート高・最低地上高(mm) | シート高765mm最低地上高127mm |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークOHV1203ccV型2気筒・103馬力(6800回転) |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・14.4リットル |
【2008年式】XB12S ライトニング毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2026年06月20日時点から120ヵ月間
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【2008年式】XB12S ライトニング の買取査定相場
【2008年式】XB12S ライトニング 買取査定に役立つ車両解説
ビューエル・XB12Sライトニングの歴史は、2002年に遡る。ハーレーダビッドソン傘下のアメリカンスポーツブランド、ビューエルが「XBシリーズ」として展開したこのプラットフォームは、エリック・ビューエルが追求してきた"質量集中"という独自の設計哲学を具現化したものだった。XBシリーズ以前、ビューエルはM2サイクロンやX1ライトニングといったモデルでスポーツ市場に挑んでいたが、それらはハーレーのスポーツスターエンジンを既製フレームに搭載する形に近く、設計上の自由度には限界があった。
XBシリーズではフレーム自体を燃料タンクとして、スイングアームをエンジンオイルのリザーバーとして機能させるという大胆な発想が採用され、車体の慣性モーメントを極限まで低減することに成功した。XB12SライトニングはこのXBファミリーの中核をなすネイキッドスポーツであり、扱いやすいポジションと優れたハンドリングで、ハーレー系ブランドでありながらヨーロッパ製スポーツバイクと真っ向から戦える存在として市場に投入された。
車体の構成は従来のオートバイ設計の常識を意図的に逸脱している。アルミニウム製のペリメーターフレームが燃料タンクを兼ねており、容量は約14リットル。スイングアームはオイルリザーバーとして約3.3リットルのエンジンオイルを内包する。これにより燃料タンクとオイルタンクという二つの大きな質量が車体の重心付近に集中し、
ハンドリングの即応性を高めている。ブレーキにはZTL(ゼロ・トルク・リアクション)システムが採用されており、直径375mmという大径ローターをホイール外周部に配置するペリメーター式で、制動時の熱容量を大きく確保しつつフロントフォークへのダイブを最小限に抑える。
サスペンションは前後ともショウワ製フルアジャスタブルの倒立フォーク(43mm径)とモノショックを組み合わせる。エンジンは空冷・OHV・45度Vツイン・1203ccで、ハーレーのサンダーストームユニットをビューエル専用チューニングとし、低中速域での太いトルク特性を引き出している。動力伝達はケブラー強化ベルトドライブによる5速ミッションで、チェーンやシャフトに対してメンテナンス上の優位性を持つ。
2008年式は、XB12Sのモデルライフにおけるほぼ完成形として位置づけられる。この年のアップデートとして公式プレスリリースで明記されているのは、まずサンダーストームVツイン(1203ccおよび984cc両エンジン)の内部更新で、パフォーマンス向上とメンテナンスコストの低減が図られている。次に、アクセサリーのグリップヒーター後付けに対応する専用配線が標準装備され、片側18ワット・ハイ/ローの2段階切替に対応する設計となった。インパネのデザインも刷新されており、1203cc搭載モデルのタコメーターはレッドラインが従来から7100rpmに改められた表示へと変更されている。
ハンドルバークランプ部にはエリック・ビューエルの署名入りビューエル25周年記念グラフィックが配され、ブランドの節目を記念する仕様となった。また、取り回し時の転倒によるフレームへのダメージを軽減するため、コスメティックフレームプロテクターが新たに追加された。スペックの面では、最高出力103馬力(6800rpm)、最大トルク114Nm(6000rpm)、乾燥重量179kg、ホイールベース1320mmという数値が確認されており、車体の基本構成は前年からのキャリーオーバーとなる。
このモデルが置かれたモデルライフ上の立ち位置は、端的に言えば"有終"である。XBプラットフォームは2002年のデビューから一貫した設計思想を保ちながら熟成を重ねてきたが、2008年式をもってXB12Sとしての開発は実質的に完結したといえる。翌2009年10月15日にハーレーダビッドソンがビューエル事業の終了を正式発表し、同年10月30日をもって全生産が終了した。ビューエルが開発を進めていた次世代プラットフォームの技術的遺産は、エリック・ビューエルが独立後に設立したEBR(エリック・ビューエル・レーシング)に受け継がれることになるが、XB12Sの直接の後継は存在しない。
このモデルが置かれた市場における競合は、同じ1000〜1200ccクラスのスポーツネイキッドが中心だった。ドゥカティ・モンスターS2R1000、KTM・スーパーモト990、トライアンフ・スピードトリプル1050などが直接的なライバルとして挙げられる。性能面でのXB12Sの最大の差異化要素は出力の絶対値よりも"使える"フィーリングにある。低重心・短ホイールベース(1320mm)・179kgという軽量さによる市街地での俊敏さは、直列4気筒を持つ競合や、ドゥカティのように車体剛性優先で重量が増しがちなVツイン勢に対して際立っていた。一方で高回転域での爆発的な伸びはなく、ロングツーリング適性も高くないという側面は、ターゲットを都市型スポーツライダーに明確に絞った設計判断の帰結であった。
ビューエル・XB12Sライトニング2008年式は、エリック・ビューエルが追求した設計哲学の到達点であると同時に、ブランドとしての終幕を告げる一台となった。量産オートバイとしてきわめて独創的な構造と思想を持ちながら、市場では常にニッチな存在であり続けたこのモデルは、今日においてもその工学的ユニークさゆえに高い評価を受けている。後継を持たないまま歴史に幕を下ろしたXB12Sは、ビューエルという実験的精神の純粋な結晶として、現在もコレクターや愛好家の間で語り継がれている。
買替や売る際の買取査定は、2008年式 ビューエルXB12Sライトニングの中古価値に精通しているバイクパッションに!
| 車名/型式/年式 | Buell XB12S Lightning /WX14JX型/2008年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 2008年 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | エンジン更新、グリップヒーター配線、タコメーター変更、25周年グラフィック、フレームプロテクター追加 |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | 長さ1950mm 幅735mm 高さ1075mm 重さ179kg |
| シート高・最低地上高(mm) | シート高765mm最低地上高127mm |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークOHV1203ccV型2気筒・103馬力(6800回転) |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・14.4リットル |
| 新車販売価格 | (税込)145万円 |
実働車【型式・年式別】平均買取相場 ライトニングXB12S
業者間オークションの平均取引価格(買取業者の平均転売額=販売業者の平均仕入れ額)
2026年6月時点から 3 年 間遡った数字
【年式別】平均買取額の目安
※データ更新:2026年06月19日
【実働車|過去10年間の買取相場の推移】 ライトニングXB12S
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ額)の推移
2026年6月時点から 10 年 間遡った数字
【平均買取相場の変動】
【2025年間 vs 2026年】
【2023年間 vs 2026年】
【2016年間 vs 2026年】
取引台数
過去10年間の取引台数÷10
※データ更新:2026年06月19日
実働車【型式・年式別|買取相場の推移】 ライトニングXB12S
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2008年式 -
2007年式 -
2006年式 -
2005年式 -
2004年式
業者間オークションの平均取引価格(買取業者の平均転売額=販売業者の平均仕入れ額)の推移
2026年6月時点から 10 年 間遡った数字
【平均買取相場の変動】
| 対前年比 | 対10年前比 | 10年間の取引台数 | |
| 2008年式 | - % | - % | 2台 |
| 2007年式 | - % | - % | 8台 |
| 2006年式 | - % | - % | 2台 |
| 2005年式 | +59 % | +43 % | 35台 |
| 2004年式 | +9 % | +14 % | 38台 |
※データ更新:2026年06月19日
【状態別の買取相場】 ライトニングXB12S
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年6月時点から 3 年 間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
50.7万円
46.4万円
2台
平均
最低
取引
32.0万円
19.2万円
12台
平均
最低
取引
25.9万円
15.0万円
2台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
19.2万円
2.8万円
5台
※データ更新:2026年06月19日
【走行距離別の買取相場】 ライトニングXB12S
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年6月時点から 3 年 間遡った数字
【走行距離別買取額の目安】
| 0〜4999km | 最高 | 36.8万円 | 1台 |
| 平均 | 36.8万円 | ||
| 最低 | 36.8万円 | ||
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| 0.5〜1万km | 最高 | 55.0万円 | 1台 |
| 平均 | 55.0万円 | ||
| 最低 | 55.0万円 | ||
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| 1〜2万km | 最高 | 46.4万円 | 3台 |
| 平均 | 32.7万円 | ||
| 最低 | 25.0万円 | ||
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| 2〜3万km | 最高 | 36.2万円 | 7台 |
| 平均 | 29.4万円 | ||
| 最低 | 15.0万円 | ||
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| 3〜5万km | 最高 | 28.2万円 | 2台 |
| 平均 | 24.1万円 | ||
| 最低 | 20.0万円 | ||
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| 5万km〜 | 最高 | 19.2万円 | 1台 |
| 平均 | 19.2万円 | ||
| 最低 | 19.2万円 | ||
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不明 メーター改 |
最高 | 74.0万円 | 1台 |
| 平均 | 74.0万円 | ||
| 最低 | 74.0万円 | ||
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※データ更新:2026年06月19日
【カラー別の買取相場】 ライトニングXB12S
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業者間オークションの平均取引価格(買取業者の平均転売額=販売業者の平均仕入れ額)
2026年6月時点から 3 年 間遡った数字
【カラー別 平均買取額の目安】
| ■ | 29.8 万円 | 8台 | ![]() |
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| ■ | 32.8 万円 | 3台 | ![]() |
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| ■ | 34.1 万円 | 2台 | ![]() |
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| ■ | 74.0 万円 | 1台 | ![]() |
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| ■ | 26.4 万円 | 1台 | ![]() |
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| - | 32.2 万円 | 1台 | ![]() |
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※データ更新:2026年06月19日
【実働車の取引価格帯】 ライトニングXB12S
業者間オークションの取引価格帯(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格帯)
2026年6月時点から 3 年 間遡った数字
【取引価格帯と構成比】
※データ更新:2026年06月19日
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
XB12S ライトニング【2004~08年】 上位20台の取引額 (データ更新:2026年06月19日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | XB12S ライトニング【2004~08年】 | 74.2万円 | 3.7点 | WX03J893 | 3,224km | ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | XB12S ライトニング【2004~08年】 | 55.2万円 | 4.5点 | SX14J343 | 4,925km | ■ |
| 3 | XB12S ライトニング【2004~08年】 | 46.6万円 | 4.8点 | WX03J7AE | 12,509km | ■ |
| 4 | XB12S ライトニング【2004~08年】 | 37.0万円 | 3.3点 | WX14J453 | 4,371km | ■ |
| 5 | XB12S ライトニング【2004~08年】 | 36.4万円 | 4.0点 | WX14J753 | 25,065km | ■ |
| 6 | XB12S ライトニング【2004~08年】 | 34.9万円 | 4.2点 | SX14JX43 | 23,264km | ■ |
| 7 | XB12S ライトニング【2004~08年】 | 32.3万円 | 3.8点 | SX14J543 | 21,291km | - |
| 8 | XB12S ライトニング【2004~08年】 | 32.1万円 | 4.0点 | WX14J753 | 25,322km | ■ |
| 9 | XB12S ライトニング【2004~08年】 | 29.5万円 | 4.2点 | SX14J053 | 27,274km | ■ |
| 10 | XB12S ライトニング【2004~08年】 | 28.3万円 | 4.3点 | SX14J843 | 38,470km | ■ |
| 11 | XB12S ライトニング【2004~08年】 | 26.7万円 | 4.2点 | SX14J653 | 13,113km | ■ |
| 12 | XB12S ライトニング【2004~08年】 | 26.3万円 | 4.0点 | SX14J353 | 26,993km | ■ |
| 13 | XB12S ライトニング【2004~08年】 | 24.9万円 | 3.5点 | SX14J043 | 19,484km | ■ |
| 14 | XB12S ライトニング【2004~08年】 | 19.9万円 | 3.8点 | SX14J053 | 42,109km | ■ |
| 15 | XB12S ライトニング【2004~08年】 | 19.1万円 | 3.8点 | SX14J743 | 88,450km | ■ |
| 16 | XB12S ライトニング【2004~08年】 | 14.8万円 | 3.5点 | SX14J543 | 25,363km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2004年式】XB12S ライトニング 上位20台の取引額 (データ更新:2026年06月19日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | 【2004年式】XB12S ライトニング | 55.2万円 | 4.5点 | SX14J343 | 4,925km | ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | 【2004年式】XB12S ライトニング | 35.0万円 | 4.2点 | SX14JX43 | 23,029km | ■ |
| 3 | 【2004年式】XB12S ライトニング | 32.4万円 | 3.8点 | SX14J543 | 21,076km | - |
| 4 | 【2004年式】XB12S ライトニング | 28.4万円 | 4.3点 | SX14J843 | 38,082km | ■ |
| 5 | 【2004年式】XB12S ライトニング | 25.2万円 | 3.5点 | SX14J043 | 18,905km | ■ |
| 6 | 【2004年式】XB12S ライトニング | 19.3万円 | 3.8点 | SX14J743 | 86,698km | ■ |
| 7 | 【2004年式】XB12S ライトニング | 15.1万円 | 3.5点 | SX14J543 | 24,617km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2005年式】XB12S ライトニング 上位20台の取引額 (データ更新:2026年06月19日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | 【2005年式】XB12S ライトニング | 37.0万円 | 3.3点 | WX14J453 | 4,371km | ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | 【2005年式】XB12S ライトニング | 36.4万円 | 4.0点 | WX14J753 | 25,065km | ■ |
| 3 | 【2005年式】XB12S ライトニング | 32.2万円 | 4.0点 | WX14J753 | 25,066km | ■ |
| 4 | 【2005年式】XB12S ライトニング | 29.6万円 | 4.2点 | SX14J053 | 26,998km | ■ |
| 5 | 【2005年式】XB12S ライトニング | 27.0万円 | 4.2点 | SX14J653 | 12,723km | ■ |
| 6 | 【2005年式】XB12S ライトニング | 26.5万円 | 4.0点 | SX14J353 | 26,459km | ■ |
| 7 | 【2005年式】XB12S ライトニング | 20.1万円 | 3.8点 | SX14J053 | 41,275km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2006年式】XB12S ライトニング 上位20台の取引額 (データ更新:2026年06月19日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2007年式】XB12S ライトニング 上位20台の取引額 (データ更新:2026年06月19日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2008年式】XB12S ライトニング 上位20台の取引額 (データ更新:2026年06月19日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています






