GPXジェントルマン200【2018~19年式】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ車両解説
- 買取相場の推移
- 状態別
- 走行距離別
- カラー別
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
GPXジェントルマン200【2018~19年式】 の買取査定相場
平均買取額は、対3年前比で58%下落し、平均買取額は、対前年比で38%下落しています。
最も高く売れるカラーリングは白/青となっています。
因みに事故車や不動車の買取査定相場は修理工数に応じて-0.6~3.6万円です。
GPXジェントルマン200【2018~19年式】 買取査定に役立つ車両解説
タイ国内市場ではシェア率第3位の規模を誇り、現地の若者たちから広く支持されているGPXですが、その躍進に多大な貢献を果たしたのが「GPX史上もっとも売れたバイク」となった本機『Gentleman 200(ジェントルマン200)』。排気量200ccの小気味よく回る空冷4ストシングルを小さな身に搭載し、トラッドスタイルカフェレーサー風の外装類で味付けしたクラシックバイクとして生み出された一台です。
全長2,020mmという250ccクラスとしてはコンパクトな車体に、シックなカラーリングに彩られたトラッドスタイルの外装をまとい、シングルシート風カバーと低めの位置にマウントされたバーハンドルとでカフェレーサースタイルを実現しているのがこのジェントルマン200の特徴。90年代のクラシックバイク市場を知るバイク好きならば、かつてヤマハ・SRVの姉妹車として登場したルネッサを彷彿とさせるスタイリングだと言えるでしょう。ただしバイクとしての仕様は実に現代的なものとなっており、剛柔のバランスが程よい倒立式フロントフォークにYSS製のツインリアショックとで乗り心地のよさと確かな路面追従性を付与され、前2&後1ディスクブレーキによる確かなコントロール性を持ったスポーツ性の高さが光る仕様。軽くてキレのよいハンドリングに前後17インチタイヤと、オーソドックスで扱いやすい設計であることも長所のひとつで、誰もがすぐに親しめるフレンドリーさが身上というクラシックバイクのお手本的存在だと言えるでしょう。
搭載されるエンジンは排気量197ccと小排気量ながら、最高出力12kW(16.3PS相当)/8,000rpmとなかなか元気な高回転よりの特性となっており、日常使いの利く中速域重視型。インジェクションではなくキャブレターを採用しているため、寒い時期はチョークを引いてエンジンに火を入れしばしアイドリング…という儀式を要するものの、カフェレーサースタイルの本機には相応しい仕様と言えるもので、「機械的には新しく信頼がおけるのに古式ゆかしい」というのもこのジェントルマン200の魅力のひとつだと言えます。走らせてみると加速力・トルク感のバランスのよさに驚かされますが、90年代後半から2000年代前半のスカチューンブームを牽引したヤマハ・TW200系に近い扱いさすさで、日常使いからショートツーリングまでは過不足なくこなせる器用さあり。ブラック仕上げの前後17インチスポークホイールにピレリ製タイヤというスポーティさと相まってコーナリング時の限界値の高さも優秀で、総じてオーナー満足度の高い一台であることは間違いなし。
本国タイでのデビューから一年遅れで日本市場への導入となり、今後の躍進にも大きな期待が寄せられる中、新設計の空冷4スト2気筒エンジンを搭載した『Legend 250 TWIN (レジェンド250ツイン)』シリーズの登場が予告されたことにより、2020年12月を以って製造販売が終了してしまったのが惜しまれます。日本市場デビューから販売終了までの間、新車販売価格36万1,800円というリーズナブルな価格設定を維持し続けたこと、イタリア人デザイナーの手による欧州車的な雰囲気のよさ、グレーとブラックの2色のみという落ち着きあるカラーリングなど、多様性を重視した東南アジアメーカー製のクラシックバイクとは一線を画した多くの魅力を持ったモデルであるだけに、免許取得跡初めての一台としても自信を持ってすすめられる一台です。バリエーションモデルとしてはロケットカウルとセパレートハンドルを採用した『ジェントルマンレーサー200』があり、こちらもカフェレーサーとしての作り込みの高さで2025年現在でも根強い人気を維持しており、GPXというブランドを日本市場で確立させた同社を代表する千両役者だと言ってもいいでしょう。
現在の中古バイク市場においては、生産終了を迎えた直後あたりから中古バイクとしての出物が確認されるようになり、絶対的な玉数は多くないものの手頃な価格帯で入手でき思い思いのカスタムがしやすいという美点に目をつけたベテランライダー層を中心に支持されております。年間で20万台にもおよぶ中古バイクが取引され、名実ともに中古バイク業界最大のマーケットである「業者間オークション」の取引記録を見てみますと、2023年から2025年現時点までの2年間(24ヶ月)を対象とした集計では実動車5件のデータがあり、その平均取引価格は13万円。さすがに生産終了からだいぶ歳月が流れてしまったこともあり、2020年末当時と比べるとだいぶこなれた価格帯となってしまった感はあるものの、メーター交換歴があり使用感の色濃いオールペン車両でも10万円を割らずにいるという事実が中古バイクとしての基本評価額が底堅いことを示しており、走行距離が浅いフルノーマル車など、アピール材料のある個体であれば十分なリセールバリューに期待できる、と考えて頂いて差し支えありません。日本法人であるGPXジャパンが限られた地域のみで展開しているため、その他モデルへの乗り換え・買い替えの下取りでは不利をこうむるケースも多々ありますが、買取査定に出すことで下取りよりも有利な条件に期待できる余地は十分にあり、検討材料のひとつとして買取査定だけでも受けてみる価値大だと言えます。
イタリア人デザイナーによるシックでまとまりのあるカフェレーサースタイルに扱いやすく実用性に優れたエンジンが魅力のGPX ジェントルマン200シリーズで高額買取を狙うには業者選びが非常に重要で、オートバイとしてシンプルな作りであるがゆえの車両各部の状態を的確に評価できる目利き力はもちろん、200ccエンジンに倒立フォークといった扱いやすいパワーと本格的なスポーツ性を両立した本機ならではの車両特性への正しい知識と理解、250ccクラシックというジャンルに関する最新の相場事情を買取価格に反映できる誠実さなど、流通数の少ない海外メーカー製バイクならではの「買取査定に関する不安感」を排除できる数々の要素が求められるというのが業界関係者の定説となっております。弊社バイクパッションはそうした重要な要素の数々を非常に高いレベルで満たしていることはもちろん、日本ではマイナーな海外メーカー製バイクや製造台数が極めて少ないレア車も多数取り扱ってきた実績に加え、中古バイク業界最高水準とお褒めを頂いている顧客満足度の高さにより、再販売を前提とした「販売仕入れ価格」を適用した上で相場を大きく上回る超高額買取にも期待できます。
GPX・ジェントルマン200シリーズの買替、高額売却をお考えでしたら、買取査定は海外メーカー製バイクの価値にも精通しているバイクパッションに!
| 車名/型式/年式 | GPX Gentleman200(GPX ジェントルマン200)/SRA10型/2018年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 2018年(※日本市場への正規導入は2019年から) |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長2,020×全幅790×全高1,100mm・乾燥重量160kg |
| シート高・最低地上高(mm) | シート高730mm・最低地上高200mm |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークSOHC2バルブ単気筒・12kW(16.3PS相当)/8,000rpm・--km/L |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・キャブレター・12リットル |
| 新車販売価格 | 36.18万円(2018年当時・税込み) |
| ジャンル | カフェレーサー |
【実働車|過去10年間の買取相場の推移】 GPXジェントルマン200【2018~19年式】
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ額)の推移
2026年1月時点から 10 年 間遡った数字
【平均買取相場の変動】
【2025年間 vs 2026年】
【2023年間 vs 2026年】
【2016年間 vs 2026年】
取引台数
過去10年間の取引台数÷10
※データ更新:2026年01月16日
【状態別の買取相場】 GPXジェントルマン200【2018~19年式】
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年1月時点から 3 年 間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
13.5万円
10.0万円
4台
平均
最低
取引
10.3万円
6.4万円
4台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
1.9万円
0.2万円
2台
※データ更新:2026年01月16日
【走行距離別の買取相場】 GPXジェントルマン200【2018~19年式】
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年1月時点から 3 年 間遡った数字
【走行距離別買取額の目安】
| 0〜4999km | 最高 | 15.0万円 | 4台 |
| 平均 | 13.5万円 | ||
| 最低 | 10.0万円 | ||
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| 0.5〜1万km | 最高 | 10.4万円 | 2台 |
| 平均 | 8.4万円 | ||
| 最低 | 6.4万円 | ||
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| 1〜2万km | 最高 | 12.2万円 | 1台 |
| 平均 | 12.2万円 | ||
| 最低 | 12.2万円 | ||
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| 2〜3万km | 最高 | 12.2万円 | 1台 |
| 平均 | 12.2万円 | ||
| 最低 | 12.2万円 | ||
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※データ更新:2026年01月16日
【カラー別の買取相場】 GPXジェントルマン200【2018~19年式】
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業者間オークションの平均取引価格(買取業者の平均転売額=販売業者の平均仕入れ額)
2026年1月時点から 3 年 間遡った数字
【カラー別 平均買取額の目安】
| ■ / ■ | 12.5 万円 | 2台 | ![]() |
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| ■ | 9.3 万円 | 2台 | ![]() |
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| ■ | 14.0 万円 | 1台 | ![]() |
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| ■ | 15.0 万円 | 1台 | ![]() |
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| ■ / ■ | 12.2 万円 | 1台 | ![]() |
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| ■ | 10.4 万円 | 1台 | ![]() |
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※データ更新:2026年01月16日
【実働車の取引価格帯】 GPXジェントルマン200【2018~19年式】
業者間オークションの取引価格帯(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格帯)
2026年1月時点から 3 年 間遡った数字
【取引価格帯と構成比】
※データ更新:2026年01月16日
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
GPXジェントルマン200【2018~19年式】 上位20台の取引額 (データ更新:2026年01月16日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | GPXジェントルマン200【2018~19年式】 | 15.2万円 | 4.5点 | SRA109KB | 468km | ■ / ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | GPXジェントルマン200【2018~19年式】 | 15.2万円 | 5.3点 | SRA109KB | 1,389km | ■ |
| 3 | GPXジェントルマン200【2018~19年式】 | 14.2万円 | 4.5点 | SRA109KB | 3,904km | ■ |
| 4 | GPXジェントルマン200【2018~19年式】 | 12.4万円 | 4.2点 | SRA109KB | 14,706km | ■ |
| 5 | GPXジェントルマン200【2018~19年式】 | 12.4万円 | 4.0点 | SRA109JB | 20,978km | ■ / ■ |
| 6 | GPXジェントルマン200【2018~19年式】 | 10.5万円 | 4.2点 | SRA109JB | 7,136km | ■ |
| 7 | GPXジェントルマン200【2018~19年式】 | 10.1万円 | 4.5点 | SRA109KB | 473km | ■ / ■ |
| 8 | GPXジェントルマン200【2018~19年式】 | 6.5万円 | 4.2点 | SRA109KB | 9,601km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています





01月23日〜01月29日