ジェントルマンレーサー200【2018~19年式】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ車両解説
- 買取相場の推移
- 状態別
- 走行距離別
- カラー別
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
ジェントルマンレーサー200【2018~19年式】 の買取査定相場
最も高く売れるカラーリングはツヤケシクロとなっています。
因みに事故車や不動車の買取査定相場は2.1万円が平均です。
ジェントルマンレーサー200【2018~19年式】 買取査定に役立つ車両解説
「微笑みの国」ことタイにおいて、同国第3位のシェア率を誇るトップメーカーへと上り詰めたGPXレーシング。かつて日本メーカーの現地下請けであった同社が大きく躍進するきっかけとなった『Gentleman200(ジェントルマン200)』をベースに、懐古的なロケットカウルとセパハン&バーエンドミラーでアレンジしたのが、2018年からごくわずかな期間のみ製造された本格派カフェレーサーのジェントルマン200レーサーです。
全長2,020mmのボディに倒立式フロントフォークとYYS製ツインリアショックといった基本構成はジェントルマン200と同一ながら、現代的な強度と見事なクラシックスタイルとを両立させたオーセンテックなロケットカウルを装着し、その中央部にはベースモデルよりも一回り大きなLEDヘッドランプを配置し、威風堂々のクラシックバイクとしてアレンジ。さらに前傾度がきつすぎない程度にベースモデルと同じ全幅になるよう緻密に計算された位置へセパレートハンドルをマウントし、ハンドル末端にバーエンドミラーを採用することで旧き佳き時代のカフェレーサースタイルを再現した見事なデザインが最大の特徴。エンジン腹下を保護するアンダーカウルもスリットの多い専用タイプへと置き換えられており、エキゾーストパイプをブラック仕上げとしたことでエンジンと車体の一体感を強調している点など、クラシックバイクとして押さえておくべきポイントを忠実に押さえた作りとなっていることに思わず唸らされてしまうほど。カウル中央部を走る「RACER 200」のロゴと厚めのタンクパッドなど、車体各部の対比物との調和もよく考え抜かれており、税込み42万円強のバイクとしては非常にクオリティの高いルックスが魅力的なマシンだと言えるでしょう。
搭載されるエンジンはジェントルマン200と同一の197cc空冷4ストロークシングルで、12kW(16.3PS相当)/8,000rpmの最高出力も寸分の違いなし。もちろん、やや高回転よりの出力特性も同様で、軽快なスポーツ性が楽しめる中速域での機敏なスロットルレスポンスが光るパワー特性。低速域におけるトルク感もそれなりの頼もしさが感じられるもので、渋滞時でもギアポジションさえ間違わなければストールする心配なし。それでいて、いざ道が開ければスロットルを一捻りするだけで必要なだけの加速力が発揮でき、自力で交通の流れを作り出すことや高速道路を利用した長距離巡航も十分可能。トライアンフの大排気量車のような逞しさではないものの、誰もが扱いやすく必要十分なパワーを思うがままに取り出せるというのは大きな長所だと言ってもよく、エントリーライダーから超がつくほどのベテラン勢まで、万人が心からオートバイとしての楽しさを満喫できる仕様となっております。
セパレートハンドルによる前傾度のライディングポジションではあるものの、往年のレーサーレプリカのような窮屈さや閉塞感はそれほど強くなく、標準的なバーハンドル採用のジェントルマン200と同じ車幅になるよう計算されたハンドルマウント位置などの恩恵で意外なほど快適。シートも座面の広さとクッション性の高さが感じられ、シングルシート風カバーによるフィット感のよさなど、この価格帯のオートバイとしては無類の収まりのよさに舌を巻かされてしまいます。そのスタイリングが示す通り、本領を発揮するのはワインディングなどの乗り手の腕が物をいうシーンで、特に小規模なサーキットではコンパクトなボディとセパレートハンドルによる操縦性を活かし、くるくると周回をこなしていける楽しさをこの上なく追求できるほど。
二輪免許を取り立てのビギナーでもすぐにバイクの楽しさを十全に堪能できる優れたモデルでしたが、GPXが味わい深さのある単気筒エンジン搭載モデルからより優れた性能を有する2気筒エンジン搭載モデル主体の戦略に方針を変えたことにより、2021年12月を以って販売を終了することに。プラットフォームを共有するジェントルマン200は排気量250ccの2気筒エンジンを搭載する『Legend 250 Twin(レジェンド250ツイン)』シリーズと統合され、形を変えて生き続けたものの、バリエーションモデルである本機ジェントルマンレーサー200はこれにて現役生活から退きました。以後、空白期間がしばらく続いた2023年の暮れ、本国タイにて本機の特徴を全て受け継いだ2気筒エンジン搭載車『GTM25R』がリリースされたことにより、インジェクションを導入した第2世代へ移行し見事復活。今日現在までGPXのアジア全体をターゲットにした戦略車として精力的なプロモーションが続けてられており、今後もさらなる活躍が期待されるシリーズのひとつです。
現在の中古バイク市場においては、2021年末に販売終了を迎えるまでは年季の入ったカフェレーサー愛好家を中心に支持され、中古バイクとしての価格も比較的安定した状態で推移していたものの、それ以降は新車が手に入らなくなったことでコレクターズアイテムに近い形で一時流通が途絶えることに。その後、正統後継モデルである『GTM25R』の登場が予告されたことを機に再び中古バイクとして市場に出回ることとなったものの、前世代のモデルであることや年式による評価上の不利を受けることとなり、2025年初時点ではピーク期よりもだいぶ相場が下がっているのが実情です。年間で20万台にもおよぶ中古バイクが取引され、名実ともに中古バイク業界最大のマーケットである「業者間オークション」のデータを見てみますと、この状況がまさに一目瞭然。2021年時点の平均取引価格が20万円をキープしていたのに対し、中古バイクとしての流通が再び見られるようになった2023年半ば以降は平均14万円強と明らかに低下しており、コンディションによっては11万円程度にまで落札価格が下がっているのが確認できます。もちろん、中古バイクという性質上、低走行であることやジェントルマンレーサー200最大の魅力である外観状態の良さといったアピールポイントのある車両ほど高値がつきやすいという側面はあるものの、現行モデルとして多くの注目を集めているGTM25Rと比べると分が悪く、長期在庫化することを懸念する小規模な中古バイク販売業者では及び腰にならざるをえない状況です。ただし、これはあくまでも販売力に自信がないショップ等の場合であり、自社内で買取・整備を経た上で適切な価格にて再販可能な販売力を持った業者であるほど相場以上の買取価格が提示できる可能性が高いため、個人オークションなどで不利を飲んでの売却を検討するより、買取査定に出すだけ出してみた上で総合的に判断される方が最良の結果につながりやすいと言えるでしょう。
GPX最大のヒットを飛ばしたジェントルマン200をベースにロケットカウルなどで別の味わい深さを加味したGPX ジェントルマンレーサー200で高額買取を狙うには業者選びが非常に重要で、オートバイとしてシンプルな作りであるがゆえの車両各部の状態を的確に評価できる目利き力はもちろん、200ccエンジンに倒立フォークといった扱いやすいパワーと本格的なスポーツ性を両立した本機ならではの車両特性への正しい知識と理解、250ccクラシックというジャンルに関する最新の相場事情を買取価格に反映できる誠実さなど、流通数の少ない海外メーカー製バイクならではの「買取査定に関する不安感」を排除できる数々の要素が求められるというのが業界関係者の定説となっております。弊社バイクパッションはそうした重要な要素の数々を非常に高いレベルで満たしていることはもちろん、日本ではマイナーな海外メーカー製バイクや製造台数が極めて少ないレア車も多数取り扱ってきた実績に加え、中古バイク業界最高水準とお褒めを頂いている顧客満足度の高さにより、再販売を前提とした「販売仕入れ価格」を適用した上で相場を大きく上回る超高額買取にも期待できます。
GPX・ジェントルマンレーサー200の買替、高額売却をお考えでしたら、買取査定は海外メーカー製バイクの価値にも精通しているバイクパッションに!
| 車名/型式/年式 | GPX Gentleman Racer200(GPX ジェントルマン レーサー200)/SRA型/2018年モデル(※画像・スペック共) |
|---|---|
| 発売年月 | 2018年(※日本市場への導入は2019年から) |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長2,020×全幅790×全高1,160mm・乾燥重量160kg |
| シート高・最低地上高(mm) | シート高800mm・最低地上高200mm |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークSOHC2バルブ単気筒・12kW(16.3PS相当)/8,000rpm・--km/L |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・キャブレター・12リットル |
| 新車販売価格 | 42.9万円(2019年当時・税込) |
| ジャンル | カフェレーサー |
【実働車|過去10年間の買取相場の推移】 ジェントルマンレーサー200【2018~19年式】
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ額)の推移
2026年1月時点から 10 年 間遡った数字
【平均買取相場の変動】
【2025年間 vs 2026年】
【2023年間 vs 2026年】
【2016年間 vs 2026年】
取引台数
過去10年間の取引台数÷10
※データ更新:2026年01月16日
【状態別の買取相場】 ジェントルマンレーサー200【2018~19年式】
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年1月時点から 2 年 間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
13.0万円
10.4万円
6台
平均
最低
取引
12.5万円
11.4万円
6台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
2.1万円
2.1万円
1台
※データ更新:2026年01月16日
【走行距離別の買取相場】 ジェントルマンレーサー200【2018~19年式】
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年1月時点から 2 年 間遡った数字
【走行距離別買取額の目安】
| 0〜4999km | 最高 | 14.4万円 | 5台 |
| 平均 | 12.3万円 | ||
| 最低 | 10.4万円 | ||
![]() |
|||
| 0.5〜1万km | 最高 | 15.2万円 | 4台 |
| 平均 | 13.0万円 | ||
| 最低 | 11.8万円 | ||
![]() |
|||
| 1〜2万km | 最高 | 15.2万円 | 2台 |
| 平均 | 14.1万円 | ||
| 最低 | 13.0万円 | ||
![]() |
|||
| 2〜3万km | 最高 | 11.4万円 | 1台 |
| 平均 | 11.4万円 | ||
| 最低 | 11.4万円 | ||
![]() |
|||
※データ更新:2026年01月16日
【カラー別の買取相場】 ジェントルマンレーサー200【2018~19年式】
- ■
- ■
- ■ ■
- ■
業者間オークションの平均取引価格(買取業者の平均転売額=販売業者の平均仕入れ額)
2026年1月時点から 2 年 間遡った数字
【カラー別 平均買取額の目安】
| ■ | 13.1 万円 | 5台 | ![]() |
||
| ■ | 13.3 万円 | 4台 | ![]() |
||
| ■ / ■ | 11.5 万円 | 2台 | ![]() |
||
| ■ | 11.4 万円 | 1台 | ![]() |
||
※データ更新:2026年01月16日
【実働車の取引価格帯】 ジェントルマンレーサー200【2018~19年式】
業者間オークションの取引価格帯(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格帯)
2026年1月時点から 2 年 間遡った数字
【取引価格帯と構成比】
※データ更新:2026年01月16日
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
ジェントルマンレーサー200【2018~19年式】 上位20台の取引額 (データ更新:2026年01月16日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | ジェントルマンレーサー200【2018~19年式】 | 15.4万円 | 5.0点 | SRA109JB | 5,918km | ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | ジェントルマンレーサー200【2018~19年式】 | 15.4万円 | 4.3点 | SRA109JB | 10,683km | ■ |
| 3 | ジェントルマンレーサー200【2018~19年式】 | 14.6万円 | 5.3点 | SRA109JB | 1,874km | ■ |
| 4 | ジェントルマンレーサー200【2018~19年式】 | 14.0万円 | 4.7点 | SRA109JB | 2,519km | ■ |
| 5 | ジェントルマンレーサー200【2018~19年式】 | 13.4万円 | 5.2点 | SRA109KB | 5,783km | ■ |
| 6 | ジェントルマンレーサー200【2018~19年式】 | 13.1万円 | 4.3点 | SRA109JB | 10,260km | ■ |
| 7 | ジェントルマンレーサー200【2018~19年式】 | 11.9万円 | 3.8点 | SRA109JB | 6,392km | ■ / ■ |
| 8 | ジェントルマンレーサー200【2018~19年式】 | 11.9万円 | 4.3点 | SRA109JB | 5,846km | ■ |
| 9 | ジェントルマンレーサー200【2018~19年式】 | 11.9万円 | 4.2点 | SRA109JB | 2,083km | ■ |
| 10 | ジェントルマンレーサー200【2018~19年式】 | 11.5万円 | 4.3点 | SRA109JB | 20,819km | ■ |
| 11 | ジェントルマンレーサー200【2018~19年式】 | 11.1万円 | 4.7点 | SRA109JB | 2,371km | ■ / ■ |
| 12 | ジェントルマンレーサー200【2018~19年式】 | 10.3万円 | 4.7点 | SRA109KB | 194km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています





01月23日〜01月29日