ヤマグチ オートペット毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ車両解説
- 買取相場の推移
- 状態別
- 走行距離別
- カラー別
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
ヤマグチ オートペット の買取査定相場
最も高く売れるカラーリングは白/緑となっています。
因みに事故車や不動車の買取査定相場は修理工数に応じて1.1~14.9万円です。
ヤマグチ オートペット 買取査定に役立つ車両解説
昭和20年代、日本には40社を超えるバイクメーカーがあったことは有名で、ヤマグチオートペットはそのなかの株式会社山口自転車工業が製造していたバイクです。山口自転車はのちに自転車専用メーカーとなりますが、当時のバイクメーカーを見ると、富士重工、三共電機、ブリジストンなど現在ではバイク以外の製造を行っているメーカーも多数あります。
「オートペット」とは、「オートバイ」と「モペッド(ペダルのついたバイクの総称)」を合わせた造語で、車種としては、アップマフラーの【オートペットスポーツAP50】、ダウンマフラーの【オートペットBP50】、の2車種があります(以下「オートペット」)。
オートペットは1960年から63年まで製造販売されました。
エンジンは空冷2スト単気筒49cc、最大出力は2.8馬力/7,500回転、最大トルク0.32kgf/5,000回転、シーソーペダル式3速ミッション、前後スポークホイール+ドラムブレーキ、リアスイングアーム+2本サス、フレームはTボーンフレームでガソリンタンクはニーグリップできる通常の位置にあります。カラーリングは青、緑、茶などがあります。
なおフロントサスは、スポーツモデルのAP50ではテレスコピック、ビジネスモデルのBP50ではリーディング方式となっています。
スピードメーターはヘッドライトケースの上部にあります。
当時の雑誌には、
・MC型の原付として好評を博したAP10型のデラックス版
・セルダイナモ(セルフスターター)採用
・フラッシャー(ウインカー)も標準装備
・エンジンは瓦斯電製とホダカ製の2種類
・最高速は65km/h
とあり、つまりオートペットは、エンジンは外注、それを自社フレームと組み合わせて製造されたバイクだということになります。
60年にオートペットシリーズは10万台以上の販売を記録しています。またアップマフラーのAP50は1964年に55ccに拡大され、【SPBスクランブラー】にモデルチェンジされました。
オートペットのライバルには、同じく1960年に発売されたホンダ【スポーツカブC110S】が挙げられます。ビジネスバイク「スーパーカブ」のロードスポーツ版であったスポーツカブは、専用設計のプレスバックボーンフレームやアップマフラーが特徴となっていましたが、オートペットと同じく1960年代を以ってお蔵入りとなっています。1960年代末期には世界初の4気筒公道モデルCB750FOURが登場するなど、世界市場で飛躍する新興2輪メーカーと、淘汰されるメーカーに2分される激動の時代となっていました。
淘汰された老舗二輪メーカーが最後に世に出したオートペット。現存する車両は非常に少ない希少車ではありますが、来歴やストリー性という面で形作られるプレミアムは残念ながら形成されていません。それでも60年代の長期商社としての価値はあり例えボロボロの不動車であっても買取査定額は期待できます。コンディションが良ければ時期の経過とともに驚きの査定額とな可能性もございます。もしオートペットをお持ちでご売却や買替をお考えでしたら、買取査定は是非バイクパッションまでご相談ください。精細かつ丁寧な査定でご期待にお応えさせていただきます。
| 車名/型式/年式 | オートペットAP50 / AP-50型 / 1962年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 1960年 |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)1785 (幅)620 (高さ)880 (重さ)73kg |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高)- (最低地上高)- |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷2ストローク単気筒・2.8馬力(7,500回転)・-km/1L |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ/キック併用・キャブレター・5リットル |
| 新車販売価格 | 6.1万円 |
【実働車|過去10年間の買取相場の推移】 ヤマグチ オートペット
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ額)の推移
2026年3月時点から 10 年 間遡った数字
【平均買取相場の変動】
【2025年間 vs 2026年】
【2023年間 vs 2026年】
【2016年間 vs 2026年】
取引台数
過去10年間の取引台数÷10
※データ更新:2026年03月06日
【状態別の買取相場】 ヤマグチ オートペット
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年3月時点から 10 年 間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
14.0万円
14.0万円
1台
平均
最低
取引
9.2万円
9.2万円
1台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
4.7万円
1.9万円
9台
※データ更新:2026年03月06日
【走行距離別の買取相場】 ヤマグチ オートペット
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年3月時点から 10 年 間遡った数字
【走行距離別買取額の目安】
| 0〜4999km | 最高 | 9.2万円 | 1台 |
| 平均 | 9.2万円 | ||
| 最低 | 9.2万円 | ||
![]() |
|||
|
不明 メーター改 |
最高 | 14.0万円 | 1台 |
| 平均 | 14.0万円 | ||
| 最低 | 14.0万円 | ||
![]() |
|||
※データ更新:2026年03月06日
【カラー別の買取相場】 ヤマグチ オートペット
- ■ ■
- ■
業者間オークションの平均取引価格(買取業者の平均転売額=販売業者の平均仕入れ額)
2026年3月時点から 10 年 間遡った数字
【カラー別 平均買取額の目安】
| ■ / ■ | 9.2 万円 | 1台 | ![]() |
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| ■ | 14.0 万円 | 1台 | ![]() |
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※データ更新:2026年03月06日
【実働車の取引価格帯】 ヤマグチ オートペット
業者間オークションの取引価格帯(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格帯)
2026年3月時点から 10 年 間遡った数字
【取引価格帯と構成比】
※データ更新:2026年03月06日
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
ヤマグチ オートペット 上位20台の取引額 (データ更新:2026年03月06日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | ヤマグチ オートペット | 14.2万円 | 3.7点 | 59-AP- | 990km | ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | ヤマグチ オートペット | 9.4万円 | 3.2点 | AP-696 | 2,877km | ■ / ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています





03月11日〜03月17日