スポーツカブ C110S【1961年~】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ車両解説
- 買取相場の推移
- 状態別
- 走行距離別
- カラー別
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
スポーツカブ C110S【1961年~】 の買取査定相場
最も高く売れるカラーリングは黒となっています。
因みに事故車や不動車の買取査定相場は修理工数に応じて3.9~8.5万円です。
スポーツカブ C110S【1961年~】 買取査定に役立つ車両解説
初代スーパーカブとなったC100が登場したのが1958年。その2年後となる1960年にスーパーカブのスポーツタイプとして発売されたのが初代スポーツカブことC110。
本機スポーツカブC110Sは、初代スポーツカブC110の翌1961年に登場したバリエーション機です。そC110とは、アップハンドル・シングルシートで差別化が図られていますとなっています。
排気量はスーパーカブの1号機【スーパーカブC100】から引き続き50ccで展開されていますが、チューンされた高出力のエンジンはマニュアルミッション化されスポーツカブ専用のプレスバックボーンにマウントされています。
1961年当時、ホンダが製造していたスポーツバイクは、250ccフラッグシップの【CB72スーパースポーツ】、そして125ccの【CB92スーパースポーツ】であり国産スポーツバイクの黎明期でした。世界を驚かせることになる公道向け初の4気筒機【CB750four】が発売されるのは8年後のことです。大卒初任給が1万5千円前後の時代、CB92は15万円以上と高額で、5~6万円で購入できる安価なスポーツモデルを望む声が高まっていました。
当時のライバルメーカーも安価なスポーツモデルを投入していおり、例えば田中工業が4馬力の【タス・ダイナペット】を発売、東京発動機が4馬力の【トーハツランペット】を発売していました。C110Sはそれらの対抗馬として登場しています。
エンジンはスーパーカブと同一。エンジンは空冷4ストOHV単気筒、ボア×ストローク40.0mm×39.0mmの49cc、最大出力5馬力を9,500回転で発生します。
C100が4.3馬力ですから、5馬力までアップしたのはハイカムシャフト・ピストン変更と9.5の圧縮比・大型シリンダーヘッド・キャブレター・オイルラインなどを変更したことによります。最大トルクはC100の0.33から0.39 kgf/8,000回転まで上昇しました。最高速は当時のテストで85km/hをマークしました。
吸気流速を高めるために取りつけられたロングマニホールドは、外観上の一つの特徴ともなっています。
スタイリングはカブと言うよりはビジネスモデルのCDシリーズに近く、アップマフラーはCLシリーズの趣がありますが、初代スクランブラーのCL72が出るのは翌1962年のことです。フレームもスーパーカブのアンダーボーンとは異なり、Tボーンプレス型。トランスミッションはスーパーカブと異なりレバー操作を伴うマニュアル3速、サスペンションはフロントがリーディング方式、リアが一般的なスイングアーム、前後ブレーキはドラムです。
ボディカラーは数種類あり、白タンクで+赤または青(コロンビアブルー)、シルバータンク+黒などです。
メーターはスピードのみ、回転計はありません。ウインカースイッチはスーパーカブと同じ右ハンドル部にあります。
64年、マイナーチェンジを受けてミッションが4速に変更されました。
C110Sは1961年製造のバリエーション機ということもあり、中古市場で取引されること自体が珍しい希少車です。知名度や来歴からプレミアム化しているCB72スーパースポーツやCB92スーパースポーツとまでは流石にいきませんが、カブシリーズの中でプレミアム化しているのがスポーツカブシリーズ。コンディションによっては時期の経過ともに予想を超える査定額が期待できます。スポーツカブC110Sの査定についてのご相談は、その中古価値に精通しているバイクパッションへ!
| 車名/型式/年式 | スポーツカブC110S / -型 / 1961年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 1961年 |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)1950 (幅)565 (高さ)905 (重さ)66kg |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高)- (最低地上高)- |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークOHV単気筒・5馬力/9,500回転・-km/1L |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | キック・キャブレター・5リットル |
| 新車販売価格 | 5.8万円 |
| ジャンル | HONDA カブ | スクランブラー |
【実働車|過去10年間の買取相場の推移】 スポーツカブ C110S【1961年~】
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ額)の推移
2026年2月時点から 10 年 間遡った数字
【平均買取相場の変動】
【2025年間 vs 2026年】
【2023年間 vs 2026年】
【2016年間 vs 2026年】
取引台数
過去10年間の取引台数÷10
※データ更新:2026年02月06日
【状態別の買取相場】 スポーツカブ C110S【1961年~】
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年2月時点から 10 年 間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
16.4万円
16.4万円
1台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
6.6万円
4.9万円
2台
※データ更新:2026年02月06日
【走行距離別の買取相場】 スポーツカブ C110S【1961年~】
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年2月時点から 10 年 間遡った数字
【走行距離別買取額の目安】
| 0〜4999km | 最高 | 16.4万円 | 1台 |
| 平均 | 16.4万円 | ||
| 最低 | 16.4万円 | ||
![]() |
|||
※データ更新:2026年02月06日
【カラー別の買取相場】 スポーツカブ C110S【1961年~】
- ■
業者間オークションの平均取引価格(買取業者の平均転売額=販売業者の平均仕入れ額)
2026年2月時点から 10 年 間遡った数字
【カラー別 平均買取額の目安】
| ■ | 16.4 万円 | 1台 | ![]() |
||
※データ更新:2026年02月06日
【実働車の取引価格帯】 スポーツカブ C110S【1961年~】
業者間オークションの取引価格帯(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格帯)
2026年2月時点から 10 年 間遡った数字
【取引価格帯と構成比】
※データ更新:2026年02月06日
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
スポーツカブ C110S【1961年~】 上位20台の取引額 (データ更新:2026年02月06日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | スポーツカブ C110S【1961年~】 | 16.6万円 | 3.3点 | 0S434273 | 3,124km | ■ |
|---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています





02月12日〜02月18日