NORTON COMMANDO 850 (ノートン コマンド)毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ車両解説
- 買取相場の推移
- 状態別
- 走行距離別
- カラー別
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
NORTON COMMANDO 850 (ノートン コマンド) の買取査定相場
最も高く売れるカラーリングは黄となっています。
NORTON COMMANDO 850 (ノートン コマンド) 買取査定に役立つ車両解説
1968年から1972年までの5年間に渡り、栄えあるモーターサイクルニュース主催の「マシン・オブ・ザ・イヤー」に輝くなど、今なお燦爛たる栄光の記録を誇るNORTON COMMANDO(ノートン コマンド)。しかし、1972年には搭載されるコンバットエンジンに致命的な不具合が多発したことにより、ノートン自体に深刻な危機をもたらしました。そのダメージから建て直しを図るべく、828ccまでのスープアップに耐える新設計エンジン搭載で送り出されたのが、ノートンコマンド850です。
前年までのコンバットエンジンで確認された問題点を改良したことは当然ですが、全てのコマンドモデルにフロントディスクブレーキを採用。最高出力51PSを6,250回転で無理なく発揮し、中高速域でのスムーズかつパワフルな加速力を実現してみせました。さらに従来モデルで問題視されていた振動の強さにも気を配り、エンジンマウント方式をIsolastic(アイソラスティック)システム式のラバーマウントへと変更し、乗り手の腕への負荷を解消。そして各ギアの許容範囲が広い4速ミッション採用で操縦性を向上し、フロントフォークには油圧ダンピング方式を、リアサスにはデュアルショックを配し近代的な設計に仕上げ完成度を高めた点がポイントとなっております。思わずうっとりさせられる優美なフォルムのタンクは意外にスリムで、容量19リットルのサイズを感じさせず、シート高も780mmと控え目なもの。欧米人と比べ、体格的に劣る日本人でも乗りやすく設計されており、極めてフレンドリーな作りだと言えるでしょう。75年にはセルスターター装備、ギアシフターを右側から左側へ配置変更するなど、年次改良にも余念がありませんでしたが、残念なことに77年には製造を完全に終了。今では英国製クラシックバイクの中でもかなり上位に位置する人気車であり、当時の良きライバルであったトライアンフ・ボンネビルT140と共に日本国内でも愛好家垂涎の対象となっております。
現在の中古バイク市場においては、市場流通数は極めて稀であり、その取引の大多数が庭先取引的な形で締結されるのが常です。実際、日本国内最大の年間取引量を誇る業者間オークションでも、ノートン コマンド850の直近12ヶ月内の取引記録はございません。程度のよい実動車が120万円を切らず販売されていることを考えると、本機の醸し出す魅力がいかにオーナーにとって離れがたいものであるのかを物語ります。それだけに、売却先を探すには買取査定における目利き力と知識量が大きくモノを言うため、大手中古バイク買取業者でも正確な車両価値を判断することは難しいとされております。
弊社バイクパッションにおきましては、現在カワサキ・650RSを所有するメカニック畑出身のスタッフが買取査定を担当。近代クラシックバイクを完成形へと導いたノートン コマンド850を、詳細なチェックでどこよりも高く評価させて頂きます。特にアマル製Premier Concentricキャブレターや電装系の換装など、動態保存にかかる現オーナー様の維持努力は誠実に評価させて頂き、それらを踏まえた上で高額買取させて頂く所存であります。アイドル不調やベアリングの故障、オイル漏れなど、ノートンならではのトラブルを抱えた車両であっても、弊社は誠実に向き合わせて頂くことをお約束いたします。
| 車名/型式/年式 | Commando 850(850コマンド・コマンド850)/1973年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 1973年 |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長2,220×全幅660×全高--mm・乾燥重量188kg |
| シート高・最低地上高(mm) | シート高780mm・最低地上高--mm |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークOHV2バルブ2気筒・60hp/6,200rpm・--km/1L(NA) |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | キック・キャブレター・19リットル |
| 新車販売価格 | 海外専用モデル |
【実働車|過去10年間の買取相場の推移】 NORTON COMMANDO 850 (ノートン コマンド)
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ額)の推移
2026年1月時点から 10 年 間遡った数字
【平均買取相場の変動】
【2025年間 vs 2026年】
【2023年間 vs 2026年】
【2016年間 vs 2026年】
取引台数
過去10年間の取引台数÷10
※データ更新:2026年01月16日
【状態別の買取相場】 NORTON COMMANDO 850 (ノートン コマンド)
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年1月時点から 10 年 間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
98.6万円
70.4万円
2台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
※データ更新:2026年01月16日
【走行距離別の買取相場】 NORTON COMMANDO 850 (ノートン コマンド)
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年1月時点から 10 年 間遡った数字
【走行距離別買取額の目安】
|
不明 メーター改 |
最高 | 126.8万円 | 2台 |
| 平均 | 98.6万円 | ||
| 最低 | 70.4万円 | ||
![]() |
|||
※データ更新:2026年01月16日
【カラー別の買取相場】 NORTON COMMANDO 850 (ノートン コマンド)
- ■
業者間オークションの平均取引価格(買取業者の平均転売額=販売業者の平均仕入れ額)
2026年1月時点から 10 年 間遡った数字
【カラー別 平均買取額の目安】
| ■ | 98.6 万円 | 2台 | ![]() |
||
※データ更新:2026年01月16日
【実働車の取引価格帯】 NORTON COMMANDO 850 (ノートン コマンド)
業者間オークションの取引価格帯(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格帯)
2026年1月時点から 10 年 間遡った数字
【取引価格帯と構成比】
※データ更新:2026年01月16日
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
NORTON COMMANDO 850 (ノートン コマンド) 上位20台の取引額 (データ更新:2026年01月16日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | NORTON COMMANDO 850 (ノートン コマンド) | 127.0万円 | 3.3点 | F111204 | 2,137km | ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | NORTON COMMANDO 850 (ノートン コマンド) | 70.6万円 | 3.3点 | F111204 | 2,137km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています





01月23日〜01月29日