VRSCF V-Rodマッスル【2009~17年】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 型式別 平均取引額
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 年式別|買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
VRSCF V-Rodマッスル【2009~17年】 に関するこのページの内容
VRSCF V-Rodマッスル【2009~17年】 買取査定に役立つ豆知識
ハーレーの創業100周年をとなる2003年モデルで登場した「V-ROD」ファミリーは、ドイツのポルシェと共同開発したDOHCバルブの水冷60度Vツインエンジンを搭載していることが特徴だ。「VRSCA V-Rod」でスタートし異なるマシンを展開してきたが、2009年ラインナップに個性的なニューモデルを投入。それが、本モデル「VRSCF V-Rod マッスル」である。
パワートレインには、ピューターパウダーコート仕上げにポリッシュカバーを装着した水冷Revolutionを搭載。1,246㏄ユニットで最大トルクは7,000回転で104Nmというスペックでデビュー。ファミリーメンバーの「VRSCAW V-Rod」や「VRSCDX ナイトロッドスペシャル」と同スペックだった。リアに240mmのファットタイヤを装着するというディテールも共通となる。
ただ、専用ディテールとも言える特徴的な仕様も以下の通り数多く採用されている。
・左右両サイド出しステンクロームマフラー
・5本スポークキャストアルミホイール
・倒立フォーク&専用トリプルクランプ
・エアクリーナボックスサイドカバー
・チョップドリアフェンダー
・一体型テール・ストップ・ウィンカーLEDランプ
・ミラーステー埋め込み型フロントLEDウィンカー
・ドラッグスタイル2アップシートなど
足回りは、フロントにインナーチューブ43mm径の倒立フォークを装備している。これは、2006~07年に展開された「VRSCR ストリートロッド」以来のディテールとなる。
ホイールはブラックの5スポークデザイン19インチアルミホイールをセットする。
リアはアルミ製スイングアームにプリロード調整が可能なツインショックを組合せて18インチホイールと240mmのワイドタイヤを装着。ブレーキはブレンボ製のトリプルディスクでABSは標準装備。なお、本国モデルはABSがオプション設定だった。
フロントセクションは、ティアドロップ型のヘッドライトに低く構えたハンドルバーを装着することで、流線型の滑らかな車体ラインを演出。フロントウィンカーはミラーステーに埋め込まれたLEDタイプという個性的なデザインを採用。フロントビューは車体から左右に突起した部分が少なくスッキリとしたスタイリッシュな印象に仕上がっている。
リアビューも同じくスタイリッシュな印象だ。それは、テール・ストップ・ウィンカーがチョップドされたフェンダーラインに沿うように一体型デザインでインストールされており、マフラーは車体の両サイドに設置されているので左右シンメトリーに仕上がっている。
デビューモデルとなった2009年式は4タイプモノトーンカラーが設定され価格は209.9万円(税込)で登場。ファミリー内で最もコンパクトな車体で倒立フォーク仕様ということで高いポテンシャルを秘めたマシンでありながら、「V-ROD」シリーズで最もリーズナブルな価格だった。
デビュー以降は、カラーチェンジを実施しながら2011年モデルでタイヤを従来のダンロップ製からミシュラン製へ変更するアップデートを受けた。
その翌年には出力特性の変更で最大トルクが110Nmまで向上。このタイミングで「VRSCDX ナイトロッドスペシャル」にも倒立フォークが与えられた。
以降はカラーチェンジを繰り返しながら2017年式まで展開された。最終仕様となった2017年モデルの「ビビッドブラック」は、201.3万円(税込)でデビュー時より8.6万円の値下がりとなっていた。
買替や売る際の買取査定は、2009~17年式 VRSCF V-Rod マッスルの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | VRSCF V-Rod マッスル /2014年モデル |
---|---|
発売年月 | 2013年 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,410mm 全幅 950mm 全高 1,065mm 重量 307kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 705mm 最低地上高 105mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | Revolution・ 110Nm/6,500rpm・15.9km/L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・18.9L |
新車販売価格 | 210.6万円(税込) |
ジャンル | ハーレーV-Rod |
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別 平均取引額】 VRSCF V-Rodマッスル【2009~17年】
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 VRSCF V-Rodマッスル【2009~17年】
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 VRSCF V-Rodマッスル【2009~17年】
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 VRSCF V-Rodマッスル【2009~17年】
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
100.6万円
100.6万円
1台
平均
最低
取引
108.1万円
69.2万円
11台
平均
最低
取引
78.4万円
78.4万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 VRSCF V-Rodマッスル【2009~17年】
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 VRSCF V-Rodマッスル【2009~17年】
【平均買取相場の変動】
取引台数
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別|買取相場の推移】VRSCF V-Rodマッスル【2009~17年】
- 2017年式
- 2015年式
- 2013年式
- 2011年式
- 2009年式
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
VRSCF V-Rodマッスル【2009~17年】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | VRSCF V-Rodマッスル【2009~17年】 | 130.6万円 | 4.0点 | 1HPHE4BC | 8,845km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | VRSCF V-Rodマッスル【2009~17年】 | 127.6万円 | 4.3点 | 1HPHE9EC | 20,369km | ■ |
3 | VRSCF V-Rodマッスル【2009~17年】 | 126.2万円 | 4.3点 | 1HPHE2AC | 23,598km | ■ |
4 | VRSCF V-Rodマッスル【2009~17年】 | 121.8万円 | 4.0点 | 1HPHE2BC | 6,010km | ■ |
5 | VRSCF V-Rodマッスル【2009~17年】 | 111.6万円 | 4.3点 | 1HPHE7GC | 14,003km | ■ / ■ |
6 | VRSCF V-Rodマッスル【2009~17年】 | 111.5万円 | 4.2点 | 1HPHE1CC | 10,125km | ■ |
7 | VRSCF V-Rodマッスル【2009~17年】 | 101.7万円 | 4.0点 | 1HPH179K | 5,534km | ■ |
8 | VRSCF V-Rodマッスル【2009~17年】 | 100.7万円 | 4.7点 | 1HPHE2CC | 33,189km | ■ |
9 | VRSCF V-Rodマッスル【2009~17年】 | 100.1万円 | 3.7点 | 1HPH119K | 5,601km | ■ |
10 | VRSCF V-Rodマッスル【2009~17年】 | 96.3万円 | 3.8点 | 1HPHEXAC | 7,315km | ■ |
11 | VRSCF V-Rodマッスル【2009~17年】 | 93.9万円 | 3.8点 | 1HPH139K | 17,805km | ■ |
12 | VRSCF V-Rodマッスル【2009~17年】 | 78.3万円 | 3.3点 | 1HPH109K | 9,126km | ■ |
13 | VRSCF V-Rodマッスル【2009~17年】 | 69.1万円 | 4.0点 | 1HPHE5BC | 37,891km | ■ |
【事故 不動 故障車】 VRSCF V-Rodマッスル【2009~17年】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2009年式】VRSCF V-Rodマッスル毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2009年式】VRSCF V-Rodマッスル に関するこのページの内容
【2009年式】VRSCF V-Rodマッスル 買取査定に役立つ豆知識
ハーレーラインアップで唯一の水冷エンジンを採用していた「V-ROD」ファミリーだが、2009年ラインアップにエントリーモデル「VRSCD ナイトロッド」の姿は無く、新たなメンバーが加わった。それが、「VRSCF V-Rod マッスル」だ。
メンバー共通仕様として、1,250ccの水冷Revolutionエンジンや240mmのワイドなリアタイヤが与えられているが、本モデルならでは特徴的なディテールも数多くある。
・左右2本出しステンクロームマフラー
・5本スポークキャストアルミホイール
・専用エアーボックスサイドカバー
・チョップドリアフェンダー
・ミラーステム埋め込みフロントウィンカーなど
心臓部に抱えるRevolutionユニットは7,000回転で104Nmを発揮。トランスミッションは5速リターン式で、スペックは「VRSCAW V-Rod」や「VRSCDX ナイトロッドスペシャル」と同じとなる。
通常のバイクが燃料タンクスペースとする部分は、エアクリーナーボックスとなるが、そのサイドにはバー&シールドが配された専用カバーを装着することでボリューム感のあるスタイリングに仕上がっている。
また、ファミリーメンバーが車体の右サイドにデュアルマフラーをレイアウトするのに対して、本モデルは左右出しレイアウトを採用。
240mmファットタイヤとチョップドフェンダーとも相まって、左右シンメトリーのリハビューは迫力満点だ。
足元は、フロントに43mm倒立フォークを装備して19インチの5スポークホイールをセット。リアはアルミ製スイングアームにツインショックと18インチホイールという仕様。ABSに関して日本国内向けは標準装備とされたが、本国ではオプション扱いだった。
デビューモデルとなった2009年式は、モノトーン4カラーで展開。
「ビビッドブラック」、「ダークブルーデニム」、「ブリリアントシルバー」、「レッドホットサングロ」で、価格は209.9万円(税込)に設定された。ちなみに2009年式の「V-ROD」ファミリーで最もリーズナブルなマシンとなる。
・
買替や売る際の買取査定は、2009年式 VRSCF V-Rod マッスルの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | VRSCF V-Rod マッスル /2009年モデル |
---|---|
発売年月 | 2008年8月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | ニューモデル |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,410mm 全幅 950mm 全高 1,130mm 重量 307kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 640mm 最低地上高 105mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | Revolution・104Nm/7,000rpm・14.5km/L(市街地) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・18.9L |
新車販売価格 | 209.9万円(税込) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2009年式】VRSCF V-Rodマッスル
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2009年式】VRSCF V-Rodマッスル
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2009年式】VRSCF V-Rodマッスル
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
98.5万円
94.0万円
3台
平均
最低
取引
78.4万円
78.4万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2009年式】VRSCF V-Rodマッスル
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2009年式】VRSCF V-Rodマッスル
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2009年式】VRSCF V-Rodマッスル 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2009年式】VRSCF V-Rodマッスル | 101.8万円 | 4.0点 | 1HPH179K | 5,478km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2009年式】VRSCF V-Rodマッスル | 100.2万円 | 3.7点 | 1HPH119K | 5,545km | ■ |
3 | 【2009年式】VRSCF V-Rodマッスル | 94.2万円 | 3.8点 | 1HPH139K | 17,276km | ■ |
4 | 【2009年式】VRSCF V-Rodマッスル | 78.6万円 | 3.3点 | 1HPH109K | 8,855km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2009年式】VRSCF V-Rodマッスル 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2010年式】VRSCF V-Rodマッスル毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2010年式】VRSCF V-Rodマッスル に関するこのページの内容
【2010年式】VRSCF V-Rodマッスル 買取査定に役立つ豆知識
2010年の「V-ROD」ファミリーは、前年に登場したニューカマーとなる本モデル「VRSCF V-Rod マッスル」を含め3車種で継続。特に目立ったアップデートは施されていないが、カラーチェンジを受けている。
2009年モデルから継続となるのが「ビビッドブラック」、「ブリリアントシルバー」、「レッドホットサングロ」だ。そして、マットな質感の「ダークブルーデニム」に代わって、「ブラックデニム」が採用された。価格は209.9万円(税込)で据え置かれている。
なお「VRSCF V-Rod マッスル」は、2009年式の「V-ROD」ファミリー内で最もリーズナブル価格なマシンとなるが、ディテールに注目するとスペックや個性を重視したいライダーにとってはお買い得なモデルと言えるかもしれない。
足回りには、ファミリー唯一の43mm倒立フォークをフロントサスペンションに採用している。ホイールベースは、1,700mmで「VRSCAW」や「VRSCDX」より15mmショートサイズ。
ハンドルバーは他2マシンよりもローポジションにマウントされる。ケーブル類はハンドル内部に収納していることに加えて、フロントウィンカーをミラーステーに埋め込むという個性的な構造で、スッキリとしたフロント周りを演出。
シート幅が広いのでガニ股スタイルとなるが640mmの低シート高で、足つき性は良好。足元操作系統はフォアードコントロールなので身体を「くの字」型に曲げるようなライディングポジションとなる。ストップ&ゴーの多い街乗りは苦手なマシンだ。
なお、パワートレインは1,250㏄のDOHC4バルブ水冷Revolutionで、7,000回転104Nmというスペックから変更はない。
買替や売る際の買取査定は、2010年式 VRSCF V-Rod マッスルの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | VRSCF V-Rod マッスル /2010年モデル |
---|---|
発売年月 | 2019年8月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,410mm 全幅 950mm 全高 1,130mm 重量 307kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 640mm 最低地上高 105mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | Revolution・104Nm/7,000rpm・14.5km/L(市街地) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・18.9L |
新車販売価格 | 209.9万円(税込) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2010年式】VRSCF V-Rodマッスル
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2010年式】VRSCF V-Rodマッスル
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2010年式】VRSCF V-Rodマッスル
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
111.1万円
96.2万円
2台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2010年式】VRSCF V-Rodマッスル
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2010年式】VRSCF V-Rodマッスル
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2010年式】VRSCF V-Rodマッスル 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2010年式】VRSCF V-Rodマッスル | 126.2万円 | 4.3点 | 1HPHE2AC | 23,598km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2010年式】VRSCF V-Rodマッスル | 96.4万円 | 3.8点 | 1HPHEXAC | 7,241km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2010年式】VRSCF V-Rodマッスル 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2011年式】VRSCF V-Rodマッスル毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2011年式】VRSCF V-Rodマッスル に関するこのページの内容
【2011年式】VRSCF V-Rodマッスル 買取査定に役立つ豆知識
ロー&ロングな車体に水冷エンジンを搭載し、240mmファットタイヤとフォアードコントロールの足元が共通ディテールの「V-ROD」ファミリー。2011年モデルでは、ラインアップに変化が見られた。2003年「V-ROD」デビューモデル「VRSCA V-Rod」の上級グレードというポジションで2007年から継続展開されてきた「VRSCAW V-Rod」が姿を消したのだ。
そのため、2011年ラインアップは「VRSCDX ナイトロッドスペシャル」と本モデル「VRSCF V-Rod マッスル」の2車種のみとなった。
今年度は両モデルの共通ディテール変更として以下のアップデートが実施された。
・タイヤ変更
・カラーチェンジ
パワートレインには、2008年モデルから採用されている1,250㏄の水冷Revolutionを搭載する。最大トルクは、7,000回転104Nmというスペックから変更はない。
ちなみに「スポーツスター」ファミリーが採用する同クラス排気量の1,202㏄空冷Evolutionは、3,500回転91Nmというスペックで出力特性が大きく異なっている。本モデルは気持ちよく吹け上がり高回転側でピークトルクを迎える特性で、スムーズな加速性能が特徴的だ。
操作系統にはアシスト&スリッパークラッチを採用しているので、大排気量ハイパワーユニットではあるが、左手レバー操作はそれほど重くない。
足元には、フロントが19インチの120mm、リアは18インチの240mmタイヤを装着する。車体をバンクさせるコーナーリングは苦手だが直進安定性は優れている。従来モデルでは、ハーレー仕様のダンロップ製タイヤを装着していたが、今回から新たにミシュラン製のScorcher”11”を採用した。
2011年式のボディカラーは、引き続き4バリエーションが用意された。
「ビビッドブラック」と「ブリリアントシルバーパール」は継続。ニューカラーで「ホワイトホットデニム」と「クロームイエロー」が登場。いずれのカラーも価格は据え置きで209.9万円(税込)となった。
買替や売る際の買取査定は、2011年式 VRSCF V-Rod マッスルの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | VRSCF V-Rod マッスル /2011年モデル |
---|---|
発売年月 | 2010年8月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | タイヤ変更・カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,410mm 全幅 950mm 全高 1,130mm 重量 307kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 640mm 最低地上高 105mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | Revolution・104Nm/7,000rpm・14.5km/L(市街地) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・18.9L |
新車販売価格 | 209.9万円(税込) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2011年式】VRSCF V-Rodマッスル
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2011年式】VRSCF V-Rodマッスル
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2011年式】VRSCF V-Rodマッスル
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
107.1万円
69.2万円
3台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2011年式】VRSCF V-Rodマッスル
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2011年式】VRSCF V-Rodマッスル
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2011年式】VRSCF V-Rodマッスル 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2011年式】VRSCF V-Rodマッスル | 130.6万円 | 4.0点 | 1HPHE4BC | 8,845km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2011年式】VRSCF V-Rodマッスル | 121.8万円 | 4.0点 | 1HPHE2BC | 6,010km | ■ |
3 | 【2011年式】VRSCF V-Rodマッスル | 69.4万円 | 4.0点 | 1HPHE5BC | 36,766km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2011年式】VRSCF V-Rodマッスル 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2012年式】VRSCF V-Rodマッスル毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2012年式】VRSCF V-Rodマッスル に関するこのページの内容
【2012年式】VRSCF V-Rodマッスル 買取査定に役立つ豆知識
ハーレーの創業100周年というタイミングで登場した水冷Revolutionを搭載する「V-ROD」ファミリーは、10年という節目となる年を迎え2012年ラインアップでアニバーサリーモデルを展開。それが、「VRSCDX ANV V-Rod」である。ナイトロッドスペシャルベースとなるが車体の各部をシルバーで仕上げるという特徴的なスタイルを採用した。
これにより2012年の「V-ROD」ファミリーは、本モデル「VRSCF V-Rod マッスル」と「VRSCDX ナイトロッドスペシャル」を加えた3車種でラインアップ。
「ナイトロッドスペシャル」は、スピードスクリーンが配されてヘッドライトミニバイザーを装着。そして、フロント足回りには本モデルと同仕様の43mm倒立フォークが装着されアップグレードされた。
なお、本モデルに関しては僅かだがいくつか仕様変更を受けている。
・ディメンジョン変更
・出力特性変更
・カラーチェンジ
車両サイズは、全高が65mm低くなり1,065mmとなっている。ただシート高は650mmで10mm高くなった。最低地上高に関しては105mmで変化は無い。
パワートレインは、1,246ccの水冷Revolutionで続投。最大トルクは6,500回転で110Nmを発揮する。従来の7,000回転104Nmから低回転寄りで大きなトルクを発揮する出力特性へ変化している。
カラーバリエーションは、4パターンから3パターンへ縮小されてラインアップのシンプル化が図られた。「ビビッドブラック」、「ブラックデニム」、「クロームイエロー」が用意され、価格は1.5万円の値下げで208.4万円(税込)となった。
なお、「VRSCDX ナイトロッドスペシャル」に至っては、足回りの強化を受けながらも11.8万円の値下げで218万円(税込)となった。
買替や売る際の買取査定は、2012年式 VRSCF V-Rod マッスルの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | VRSCF V-Rod マッスル /2012年モデル |
---|---|
発売年月 | 2011年9月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,410mm 全幅 950mm 全高 1,065mm 重量 307kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 650mm 最低地上高 105mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | Revolution・110Nm/6,500rpm・14.5km/L(市街地) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・18.9L |
新車販売価格 | 208.4万円(税込) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2012年式】VRSCF V-Rodマッスル
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2012年式】VRSCF V-Rodマッスル
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2012年式】VRSCF V-Rodマッスル
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
100.6万円
100.6万円
1台
平均
最低
取引
111.4万円
111.4万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2012年式】VRSCF V-Rodマッスル
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2012年式】VRSCF V-Rodマッスル
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2012年式】VRSCF V-Rodマッスル 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2012年式】VRSCF V-Rodマッスル | 111.6万円 | 4.2点 | 1HPHE1CC | 10,022km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2012年式】VRSCF V-Rodマッスル | 100.8万円 | 4.7点 | 1HPHE2CC | 32,854km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2012年式】VRSCF V-Rodマッスル 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2013年式】VRSCF V-Rodマッスル毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2024年04月27日時点から12ヵ月間 遡りましたが 【2013年式】VRSCF V-Rodマッスル の取引はありませんでした。
買取相場が類似する、型式や年式を下記からお選びください。
フリーダイヤル0120-819-118(年中無休8:00~22:00)では、
過去5年間遡った相場データをお伝えすることが出来ます。お気軽にお電話くださいませ。
- 買取査定に役立つ豆知識
【2013年式】VRSCF V-Rodマッスル に関するこのページの内容
【2013年式】VRSCF V-Rodマッスル 買取査定に役立つ豆知識
ティアドロップ型ヘッドライトにミラーステー内蔵型のウィンカーで個性的にフロントフェイスのドラッグスタイルマシン「VRSCF V-Rodマッスル」だが、2013年モデルではカラーチェンジを受けている。
これまでは、デビュー時からモノトーンカラーのみで展開されてきたが今年度は新たにツートーンタイプも設定された。トータル4バリエーションに増強され選択肢の幅が広がっている。
モノトーンは、「ビビッドブラック」、「ホワイトホットデニム」、「キャンディオレンジ」で、価格は0.4万円値下がりの208万円(税込)で展開。
ツートーンは、「ミッドナイトパール×ブリリアントシルバーパール」が用意され価格は213万円(税込)で登場した。
パワートレインには、ハーレーの市販車モデルとしては初採用された水冷機構でエンジンを冷却するDOHC4バルブ1,246ccのRevolutionエンジンを搭載。最大トルクは、6,500回転110Nmというスペック。前年モデルから変更はない。
「V-Rod マッスル」の特徴的なデザインともなっているチョップドリアフェンダーに組み合わせられるドラッグスタイルのディープ2アップシートだが、高さが変わっている。これまでのシート高は650mmだったが705mmへ上昇。
ちなみに「VRSCXD ナイトロッドスペシャル」は、675mmとなった。従来までシート高は、同じだったが今年度は本モデルの方が高くなっている。50mmも高くなっているが足つき性自体は、それほど悪くないだろう。ただ、シート幅が広いのでガニ股スタイルとなりフォアードコントロールで足を投げ出すスタイルが体格によってはキツいかもしれない。
「ナイトロッドスペシャル」は、2012年モデルで足元レイアウトが変更されおり、それ以前よりもコントロールしやすいライディングポジションが可能である。
買替や売る際の買取査定は、2013年式 VRSCF V-Rod マッスルの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | VRSCF V-Rod マッスル /2013年モデル |
---|---|
発売年月 | 2012年9月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,410mm 全幅 950mm 全高 1,065mm 重量 307kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 705mm 最低地上高 105mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | Revolution・110Nm/6,500rpm・15.87km/L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・18.9L |
新車販売価格 | 208万円(税込) |
【2014年式】VRSCF V-Rodマッスル毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2014年式】VRSCF V-Rodマッスル に関するこのページの内容
【2014年式】VRSCF V-Rodマッスル 買取査定に役立つ豆知識
プラチナムパウダーコート仕上げの本体にポリッシュ処理されたカバーを装着した水冷Revolutionを搭載する「VRSCF V-Rod マッスル」は、漆黒に染められた「VRSCDX ナイトロッドスペシャル」とは違ったボリューム感のある存在感を放つ。
チョップドリアフェンダーには、テール・ストップ・ウィンカーが一体型となったLEDコンビネーションランプをインストール。車体からの突起物がなくスマートでありつつ、240mmタイヤでファットなスタイルを演出する。
2014年モデルではカラーチェンジが実施されているが、これまでのシンプルなカラーリングだけでなく、グラフィックを採用したパターンも用意された。
「ビビッドブラック」、「ホワイトホットデニム」、「チャコールパール」が、3万円の値下げで205万円(税込)。
ニューカラーの「アンバーウィスキーwithフレイム」は、210.6万円(税込)で登場した。
なお、ここ数年の「VRSCF V-Rod」は、毎年の様に値下げを続けている。2009年式デビューモデルは209.9万円(税込)だったので、数々のアップデーを受けながらも価格は当時よりもリーズナブルになっているというわけだ。
パワーユニットは、1,246㏄の水冷Revolutionを搭載。最大トルクは6,500回転110Nmというスペックで変更はない。
なお、これまで「V-ROD」ファミリーが唯一の水冷エンジンを採用したシリーズだったが、今回の2014年ラインアップにはツーリングファミリーのウルトラシリーズに水冷機構を組みわせたTwin Cooled Twin Cam 103が与えられた。
創業から110年という節目となる年を迎えて発動した「PROJECT RUSHMORE」の成果が現れ始めている。
買替や売る際の買取査定は、2014年式 VRSCF V-Rod マッスルの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | VRSCF V-Rod マッスル /2014年モデル |
---|---|
発売年月 | 2013年9月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,410mm 全幅 950mm 全高 1,065mm 重量 307kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 705mm 最低地上高 105mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | Revolution・110Nm/6,500rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・18.9L |
新車販売価格 | 210.6万円(税込) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2014年式】VRSCF V-Rodマッスル
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2014年式】VRSCF V-Rodマッスル
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2014年式】VRSCF V-Rodマッスル
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
127.4万円
127.4万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2014年式】VRSCF V-Rodマッスル
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2014年式】VRSCF V-Rodマッスル
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2014年式】VRSCF V-Rodマッスル 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2014年式】VRSCF V-Rodマッスル | 127.6万円 | 4.3点 | 1HPHE9EC | 20,369km | ■ |
---|
【事故 不動 故障車】 【2014年式】VRSCF V-Rodマッスル 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2015年式】VRSCF V-Rodマッスル毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2024年04月27日時点から12ヵ月間 遡りましたが 【2015年式】VRSCF V-Rodマッスル の取引はありませんでした。
買取相場が類似する、型式や年式を下記からお選びください。
フリーダイヤル0120-819-118(年中無休8:00~22:00)では、
過去5年間遡った相場データをお伝えすることが出来ます。お気軽にお電話くださいませ。
- 買取査定に役立つ豆知識
【2015年式】VRSCF V-Rodマッスル に関するこのページの内容
【2015年式】VRSCF V-Rodマッスル 買取査定に役立つ豆知識
ステンクローム仕上げのエキゾーストパイプを車体の左右にレイアウトすることで、シンメトリーな前後ビューを実現している「VRSCF V-Rod マッスル」。デザイン性に優れたスタイリングで他ファミリーとは異なるハーレーの世界観を演出する「V-ROD」ファミリーの一員だ。
2015年モデルは引き続き「VRSCDX ナイトロッドスペシャル」との2モデル展開。本モデルはカラーチェンジ実施している。
モノトーンタイプは、「ビビッドブラック」が据え置き価格の205万円(税込)。
ニューカラーの「ブラックオーツ」と「サンドカモデニム」は、208.5万円(税込)で展開。
カスタムグラフィックが施された「ミステリアスレッドサングロwithフレイム」は0.4万円値上がりして212万円(税込)となった。
マシンの心臓部には、水冷仕様の1,246㏄VツインエンジンRevolutionを搭載する。スペックは、6,500回転で110Nmという最大トルク特性を維持している。
足元はフロントに43mm倒立フォークと19インチの5スポークホイールを装着。リアはツインショックに18インチホイールと240mmのファットタイヤをセット。ブレーキはブレンボ製トリプルディスクでABSも標準装備となる。
ドラッグスタイルのマシンとしては、ソフテイルファミリーの「FXSB ブレイクアウト」が2013年のデビュー以来、人気急上昇となっている。ホイールベースは本モデルより10mmロングの1,710mmで、リアタイヤは同じく240mmの超ワイド仕様。パワートレインには2,750回転で117Nmものトルクを発揮する1,584㏄空冷ビッツツインTwin Cam 96Bを搭載。価格は234万円(税込)となる。
倒立フォークで高回転型水冷エンジンの本モデルか、空冷ビッグツインならではの鼓動感を味わえる「ブレイクアウト」か、悩ましい選択肢であろう。
買替や売る際の買取査定は、2015年式 VRSCF V-Rod マッスルの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | VRSCF V-Rod マッスル /2015年モデル |
---|---|
発売年月 | 2014年9月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,410mm 全幅 950mm 全高 1,065mm 重量 307kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 705mm 最低地上高 105mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | Revolution・110Nm/6,500rpm・15.9km/L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・18.9L |
新車販売価格 | 212万円(税込) |
【2016年式】VRSCF V-Rodマッスル毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2016年式】VRSCF V-Rodマッスル に関するこのページの内容
【2016年式】VRSCF V-Rodマッスル 買取査定に役立つ豆知識
前年モデルで750㏄の水冷Revolutionエンジンを搭載した「XG750 ストリート」がデビューしたことによって、ツインクールド仕様のツーリングファミリーも含め水冷機構がハーレーのラインアップにも浸透しつつある。その中で、市販モデルのハーレーとして初の水冷エンジンを搭載した「V-ROD」ファミリーは、2016年も従来通り本モデルと「VRSCDX ナイトロッドスペシャル」の2車種で展開。
「VRSCF V-Rod マッスル」は、スペックの変更は無くカラーチェンジのみを実施している。
マシンの心臓部は2009年のデビューから継続している1,246ccの水冷Revolutionを搭載するが、最大トルクは6,500回転で110Nmというスペック。ドイツの自動車メーカーポルシェとの共同開発によって生まれたDOHC4バルブ60度Vツインユニットだ。
カラーラインアップは、2015年の4パターンから1カラー追加されて5バリエーションへ増加。
「ビビッドブラック」は205万円(税込)。「ブラックデニム」が208.5万円(税込)。
車体のセンターに大胆なストライプを配した「クラッシュドアイスパールデラックスツートーン」、「ビレットシルバーフレイム」、「ベロシティレッドサングロフレイム」は、212万円(税込)。いずれのカラーリングも価格は前年から据え置かれている。
買替や売る際の買取査定は、2016年式 VRSCF V-Rod マッスルの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | VRSCF V-Rod マッスル /2016年モデル |
---|---|
発売年月 | 2015年9月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,410mm 全幅 950mm 全高 1,065mm 重量 307kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 705mm 最低地上高 105mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | Revolution・105Nm/6,500rpm・15.9km/L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・18.9L |
新車販売価格 | 212万円(税込) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2016年式】VRSCF V-Rodマッスル
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2016年式】VRSCF V-Rodマッスル
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2016年式】VRSCF V-Rodマッスル
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
111.4万円
111.4万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2016年式】VRSCF V-Rodマッスル
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2016年式】VRSCF V-Rodマッスル
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2016年式】VRSCF V-Rodマッスル 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2016年式】VRSCF V-Rodマッスル | 111.6万円 | 4.3点 | 1HPHE7GC | 14,003km | ■ / ■ |
---|
【事故 不動 故障車】 【2016年式】VRSCF V-Rodマッスル 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2017年式】VRSCF V-Rodマッスル毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2024年04月27日時点から12ヵ月間 遡りましたが 【2017年式】VRSCF V-Rodマッスル の取引はありませんでした。
買取相場が類似する、型式や年式を下記からお選びください。
フリーダイヤル0120-819-118(年中無休8:00~22:00)では、
過去5年間遡った相場データをお伝えすることが出来ます。お気軽にお電話くださいませ。
- 買取査定に役立つ豆知識
【2017年式】VRSCF V-Rodマッスル に関するこのページの内容
【2017年式】VRSCF V-Rodマッスル 買取査定に役立つ豆知識
燃料タンクはシート下へレイアウトし、通常のマシンがタンク部分とする場所はエアクリーナーボックスを設定。そして、前方両サイドにエアインテークカバーを装着することでストリードドラッガーのオーラを強調する「VRSCF V-Rod マッスル」だが、2017年モデルでは、カラーチェンジを受けている。
パワートレインはDOHC4バルブの水冷ユニットRelovutionエンジンを搭載。最大トルクは6,500回転で110Nmを発揮。出力特性は前年モデルと同スペックとなる。
空冷OHVのビッグツインとは異なり高回転まで気持ちよくスムーズに吹け上がるユニットだ。ちなみに今回の2017年モデルで空冷ビッグツインは新型パワーユニットが導入されている。8バルブのシングルカム構造でツインプラグ&ツインインジェクターの「Millwaukee Eight」エンジンだ。107キュービックインチ(1,745cc)と114キュービックインチ(1,868cc)の2つの排気量が用意され、ハーレーの大排気量化がさらに進化している。
なお、水冷Revolutionは2008年にそれまでの1,131ccから1,246ccへボアアップされて、今年度で10年目を迎える。
この2017年式「VRSCF V-Rod マッスル」は、5カラーバリエーションを設定。
「ビビッドブラック」は、3.7万円の値下がりで201.3万円(税込)。
「ブラックデニム」、「コロナイエローパール」は214.5万円(税込)で、6万円の値上げを実施。
「クラッシュドアイスデニム」と「ベロシティレッドサングロフレイム」は、6.3万円の値上がりで218.3万円(税込)となった。
なお、今回の2017年を最後に2002年の「VRSCA」から始まった「V-ROD」ファミリーはラインアップから姿を消すことになった。
本モデル「VRSCF V-Rod マッスル」は、2009年から8年間途切れることなく継続ラインアップされてきた。
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車名/型式/年式 | VRSCF V-Rod マッスル /2017年モデル |
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発売年月 | 2017年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,410mm 全幅 950mm 全高 1,065mm 重量 307kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 705mm 最低地上高 105mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | Relovution・110Nm/6,500rpm・15.9km/L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・18.9L |
新車販売価格 | 214.5万円(税込) |