FLRT フリーウィーラー 【2017~18年式|M8 107】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 型式別 平均取引額
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
FLRT フリーウィーラー 【2017~18年式|M8 107】 に関するこのページの内容
FLRT フリーウィーラー 【2017~18年式|M8 107】 買取査定に役立つ豆知識
Twin Camユニットに代わるニューエンジンMilwaukee Eight が導入された2017年モデルで、注目のニューカマーとして登場したのが本モデル「FLRT フリーウィーラー」である。本国では既に販売されていたトライクマシンだが、今回、日本向けにも初展開された。国内のトライクカテゴリでは2014年モデルで「FLHTCU TG トライグライド ウルトラ」が登場。ウルトラシリーズのスタイリングをそのままにリアを2輪構造としたことで、日本では普通自動車MT免許で運転できるという特徴がある。これまでハーレーに興味はあったけれども大型2輪免許を持っていない、または大排気量ビッグツインの2輪マシンを操れるかという不安を抱えていたファンという新たなユーザーを開拓するモデルともなっている。
「トライグライド ウルトラ」がツーリング装備を採用した実用性重視のマシンであるのに対して、本モデル「FLRT フリーウィーラー」はビジュアル重視のマシンと言えるだろう。
フロントビューは、フェアリングもシールドも装着されていないシンプルなスタイル。LEDヘッドライトにクロームナセル、大径フォークカバーと装着してボリューミーな仕上がり。
また、フロントホイールは19インチの大径タイプでスタイリッシュな印象だ。
ハンドル回りはミニエイプバーでシートはワンピース構造のツーアップタイプ。パッセンジャー用のバックレストは非採用でスッキリとしたローフォルムを創り上げている。
リアは15インチホイールをボブフェンダーに収める。その間には60L容量のトランクルームをレイアウトし、下部にはデュアルマフラーのエンドが存在感をアピールしている。
パワートレインには、ニューエンジンMilwaukee Eight 107を搭載。
ボア・ストロークは100.0mm×111.1mmの1,745ccユニットだ。カムはシングル構造で、各気筒4バルブの8バルブ仕様でツインインジェクターを採用している。
デビューモデルとなった2017年式は、3,250回転で150Nmを発揮。「トライグライド ウルトラ」は、ロアフェアリング内にラジエターを設置したツインクールド仕様だが、本モデルは空冷仕様となる。
トランスミッションは6速リターン式で、電動リバースシステムも組み合わされる。人間工学に基づいて設計されたハンドコントロール左手側に専用スイッチが用意されており、ボタン操作でバック機構を起動できる。
足回りは、フロントに49mmの大径テレスコピックフォークを装備してブレーキは6ポットキャリパーのデュアルディスク仕様。オーリンズ製のステアリングダンパーを採用することで、トライク独特のマシン挙動を的確にコントロールする。
リアもディスクブレーキ仕様でシングルピストンキャリパーを装備。足元のフットブレーキ操作を行うと、制動力がフロント側にも配分される前後連動型リンクドブレーキシステムとなっている。なお、フロントは独立しているので右手レバー操作はフロント制御のみでリア側に制動力が伝わることはない。
重量は507kgと、「トライグライド ウルトラ」より53kgも軽いスタイリッシュなトライク「FLRT フリーウィーラー」の2017年式は、「ビビッドブラック」が357.2万円(税込)で登場。翌年にはカラーチェンジと出力特性の変更が行われ147Nmへパワーダウン。この2018年モデルがMilwaukee Eight 107世代の最終仕様となり、2019年式でMilwaukee Eight 114を与えられて次世代へと進化した。
買替や売る際の買取査定は、2017~18年式 FLRT フリーウィーラーの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | FLRT フリーウィーラー /2017年モデル |
---|---|
発売年月 | 2016年 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,615mm 重量 507kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 700mm 最低地上高 125mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | Milwaukee Eight 107・150Nm/3,250rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・22.7L |
新車販売価格 | 361万8,500円(税込) |
ジャンル | スリーター 3輪バイク | ハーレー トライク |
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別 平均取引額】 FLRT フリーウィーラー 【2017~18年式|M8 107】
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 FLRT フリーウィーラー 【2017~18年式|M8 107】
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 FLRT フリーウィーラー 【2017~18年式|M8 107】
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 FLRT フリーウィーラー 【2017~18年式|M8 107】
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
252.5万円
252.5万円
1台
平均
最低
取引
211.8万円
186.0万円
9台
平均
最低
取引
189.2万円
189.2万円
1台
平均
最低
取引
118.2万円
118.2万円
1台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
100.2万円
100.2万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【走行距離別の取引額】FLRT フリーウィーラー 【2017~18年式|M8 107】
【走行距離別買取額の目安】
0〜4999km | 最高 | 252.5万円 | 4台 |
平均 | 222.5万円 | ||
最低 | 201.0万円 | ||
0.5〜1万km | 最高 | 239.0万円 | 2台 |
平均 | 215.5万円 | ||
最低 | 192.0万円 | ||
1〜2万km | 最高 | 232.2万円 | 4台 |
平均 | 192.6万円 | ||
最低 | 118.2万円 | ||
3〜5万km | 最高 | 189.2万円 | 2台 |
平均 | 187.6万円 | ||
最低 | 186.0万円 | ||
【事故 不動 故障車走行距離別の取引額】FLRT フリーウィーラー 【2017~18年式|M8 107】
【走行距離別買取額の目安】
不明 メーター改 |
最高 | 100.2万円 | 1台 |
平均 | 100.2万円 | ||
最低 | 100.2万円 | ||
- 事故 不動車
- 実働車
【カラー別の取引額】FLRT フリーウィーラー 【2017~18年式|M8 107】
- ■
- ■
- ■
- ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ | 194.8万円 | 6台 | |||
■ | 197.1万円 | 3台 | |||
■ | 242.4万円 | 2台 | |||
■ | 221.5万円 | 1台 |
【事故 不動 故障車カラー別の取引額】FLRT フリーウィーラー 【2017~18年式|M8 107】
- ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ | 100.2万円 | 1台 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 FLRT フリーウィーラー 【2017~18年式|M8 107】
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 FLRT フリーウィーラー 【2017~18年式|M8 107】
【平均買取相場の変動】
取引台数
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別|買取相場の推移】FLRT フリーウィーラー 【2017~18年式|M8 107】
-
2018年式 -
2017年式
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
FLRT フリーウィーラー 【2017~18年式|M8 107】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | FLRT フリーウィーラー 【2017~18年式|M8 107】 | 252.7万円 | 6.0点 | 1MCCE6HB | 4,219km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | FLRT フリーウィーラー 【2017~18年式|M8 107】 | 239.2万円 | 5.3点 | 1MCCE5HB | 7,731km | ■ |
3 | FLRT フリーウィーラー 【2017~18年式|M8 107】 | 232.4万円 | 4.5点 | 1MCCE0HB | 18,420km | ■ |
4 | FLRT フリーウィーラー 【2017~18年式|M8 107】 | 221.7万円 | 5.3点 | 1MCCE9HB | 3,933km | ■ |
5 | FLRT フリーウィーラー 【2017~18年式|M8 107】 | 215.0万円 | 4.5点 | 1MCCE1HB | 554km | ■ |
6 | FLRT フリーウィーラー 【2017~18年式|M8 107】 | 210.1万円 | 4.5点 | 1MCCE1HB | 14,471km | ■ |
7 | FLRT フリーウィーラー 【2017~18年式|M8 107】 | 210.1万円 | 5.3点 | 1MCCE5HB | 12,716km | ■ |
8 | FLRT フリーウィーラー 【2017~18年式|M8 107】 | 201.1万円 | 4.5点 | 1MCCE4HB | 1,155km | ■ |
9 | FLRT フリーウィーラー 【2017~18年式|M8 107】 | 192.1万円 | 5.0点 | 1MCCE7HB | 6,369km | ■ |
10 | FLRT フリーウィーラー 【2017~18年式|M8 107】 | 189.3万円 | 4.2点 | 1MCCE5HB | 34,592km | ■ |
11 | FLRT フリーウィーラー 【2017~18年式|M8 107】 | 185.9万円 | 5.2点 | 1MCCE0JB | 31,624km | ■ |
12 | FLRT フリーウィーラー 【2017~18年式|M8 107】 | 118.1万円 | 3.5点 | 1MCCEXHB | 11,530km | ■ |
【事故 不動 故障車】 FLRT フリーウィーラー 【2017~18年式|M8 107】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | FLRT フリーウィーラー 【2017~18年式|M8 107】 | 100.4万円 | 0点 | 1MCCE8HB | 0km | ■ |
---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2017年式】FLRT フリーウィーラー毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2017年式】FLRT フリーウィーラー に関するこのページの内容
【2017年式】FLRT フリーウィーラー 買取査定に役立つ豆知識
国内ラインアップのトライクモデルは、「FLHTCU TG トライグライド ウルトラ」のみだったが、この2017年式でニューモデルが登場。「FLRTフリーウィーラー」だ。
搭載するパワートレインは、ボア・ストロークが100.0mm×111.1mmで、排気量1,745ccのMilwaukee Eight 107エンジン。冷却機構は「トライグライド ウルトラ」のツインクールドとは異なり空冷仕様となる。最大トルクは3,250回転で150Nmを発揮。ちなみに「トライグライドウルトラ」は、151Nmという最大トルクで僅かにハイパワー仕様だが、装備の違いから重量は560kgもあり本モデルの507kgより53kgも重い。それで、パワー感や走行フィーリングは「FLRT ウリーウィーラー」が、よりスポーティで軽快だ。
足回りには、フロントに49mmの大径テレスコピックフォークを装備して19インチのエンフォーサーアルミキャストホイールをセット。ブレーキは6ピストンキャリパーを採用したダブルディスク仕様。リアは、15インチホイールの2輪構造で、ディスクブレーキを組合せる。リアタイヤはボブフェンダーに収められておりブレーキランプ一体式ウィンカーが各フェンダーに配置されるというカスタム色の濃いディテール。
センタートランクはナローデザインで容量は60L。ちょっとしたツーリングや旅行には十分なスペースが確保されている。
ハンドルバーは12インチのミニエイプバーが採用されておりシートはワンピースタイプのツーアップ仕様。
「FLHTCU TG トライグライド ウルトラ」の実用性重視なディテールとはコンセプトが異なり、スタイリッシュで走行性能を重視した仕上がり。
デビューモデルの2017年式は、5カラーバリエーションで展開した。
「ビビッドブラック」は、357.2万円(税込)。「ベロシティーレッドサングロ」、「チャコールパール」、「ブラッククォーツ」が、361万8,500円(税込)で登場。
カスタムカラーの「ラグナオレンジ」も用意され、366.4万円(税込)に設定された。
買替や売る際の買取査定は、2017年 FLRT フリーウィーラーの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | FLRT フリーウィーラー /2017年モデル |
---|---|
発売年月 | 2016年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | ニューモデル |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,615mm 重量 507kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 700mm 最低地上高 125mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | Milwaukee Eight 107・150Nm/3,250rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・22.7L |
新車販売価格 | 361万8,500円(税込) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2017年式】FLRT フリーウィーラー
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2017年式】FLRT フリーウィーラー
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2017年式】FLRT フリーウィーラー
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
252.5万円
252.5万円
1台
平均
最低
取引
215.1万円
192.0万円
8台
平均
最低
取引
189.2万円
189.2万円
1台
平均
最低
取引
118.2万円
118.2万円
1台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
100.2万円
100.2万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【走行距離別の取引額】【2017年式】FLRT フリーウィーラー
【走行距離別買取額の目安】
0〜4999km | 最高 | 252.5万円 | 4台 |
平均 | 222.5万円 | ||
最低 | 201.0万円 | ||
0.5〜1万km | 最高 | 239.0万円 | 2台 |
平均 | 215.5万円 | ||
最低 | 192.0万円 | ||
1〜2万km | 最高 | 232.2万円 | 4台 |
平均 | 192.6万円 | ||
最低 | 118.2万円 | ||
3〜5万km | 最高 | 189.2万円 | 1台 |
平均 | 189.2万円 | ||
最低 | 189.2万円 | ||
【事故 不動 故障車走行距離別の取引額】【2017年式】FLRT フリーウィーラー
【走行距離別買取額の目安】
不明 メーター改 |
最高 | 100.2万円 | 1台 |
平均 | 100.2万円 | ||
最低 | 100.2万円 | ||
- 事故 不動車
- 実働車
【カラー別の取引額】【2017年式】FLRT フリーウィーラー
- ■
- ■
- ■
- ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ | 196.6万円 | 5台 | |||
■ | 197.1万円 | 3台 | |||
■ | 242.4万円 | 2台 | |||
■ | 221.5万円 | 1台 |
【事故 不動 故障車カラー別の取引額】【2017年式】FLRT フリーウィーラー
- ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ | 100.2万円 | 1台 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【2017年式】FLRT フリーウィーラー
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【2017年式】FLRT フリーウィーラー
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2017年式】FLRT フリーウィーラー 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2017年式】FLRT フリーウィーラー | 252.7万円 | 6.0点 | 1MCCE6HB | 4,219km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2017年式】FLRT フリーウィーラー | 239.2万円 | 5.3点 | 1MCCE5HB | 7,731km | ■ |
3 | 【2017年式】FLRT フリーウィーラー | 232.4万円 | 4.5点 | 1MCCE0HB | 18,420km | ■ |
4 | 【2017年式】FLRT フリーウィーラー | 221.7万円 | 5.3点 | 1MCCE9HB | 3,933km | ■ |
5 | 【2017年式】FLRT フリーウィーラー | 215.0万円 | 4.5点 | 1MCCE1HB | 554km | ■ |
6 | 【2017年式】FLRT フリーウィーラー | 210.1万円 | 4.5点 | 1MCCE1HB | 14,471km | ■ |
7 | 【2017年式】FLRT フリーウィーラー | 210.1万円 | 5.3点 | 1MCCE5HB | 12,716km | ■ |
8 | 【2017年式】FLRT フリーウィーラー | 201.1万円 | 4.5点 | 1MCCE4HB | 1,155km | ■ |
9 | 【2017年式】FLRT フリーウィーラー | 192.1万円 | 5.0点 | 1MCCE7HB | 6,369km | ■ |
10 | 【2017年式】FLRT フリーウィーラー | 189.3万円 | 4.2点 | 1MCCE5HB | 34,592km | ■ |
11 | 【2017年式】FLRT フリーウィーラー | 118.1万円 | 3.5点 | 1MCCEXHB | 11,530km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2017年式】FLRT フリーウィーラー 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2017年式】FLRT フリーウィーラー | 100.4万円 | 0点 | 1MCCE8HB | 0km | ■ |
---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2018年式】FLRT フリーウィーラー毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2018年式】FLRT フリーウィーラー に関するこのページの内容
【2018年式】FLRT フリーウィーラー 買取査定に役立つ豆知識
普通自動車MT免許で乗れるカスタムテイスト溢れるトライク「FLRT フリーウィーラー」は、国内デビュー2年目となる2018年モデルでいくつかのアップデートを実施。
・出力特性変更
・カラーチェンジ
パワートレインには、空冷仕様のMilwaukee Eight 107を搭載。最大トルクは3,250回転で147Nmというスペック。前年モデルの150Nmからパワーダウンしている。
3輪モデルということでオリジナリティを主張するスタイリングだが、フロント周りはLEDデッドライトにクラシックスタイルのナセルと49mm大径フォークが重厚感のあるオーラを放っている。フレームネック付近にはオーリンズ製のステアリングダンパーが装着され、路面からの衝撃を的確に吸収することで優れた操作性を可能にする。そのフロントの足元には19インチホイールをセット。「FL」スタイルのカスタムチョッパーを意識したディテールである。
ミニエイプバーにワンピースシートを組みあわせて全体的にロースタイルを創り上げるが、パッセンジャー用のグラブレールがリアフェンダーとシート間の左右に装着されているのでタンデム走行も安心だ。
実用性よりもビジュアルを重視したトライク「FLRT フリーウィーラー」の2018年式は、モノトーン4カラーバリエーションを展開。
「ビビッドブラック」は、357.2万円(税込)。「ウィキッドレッド」、「インダストリアルグレーデニム」、「エレクトリックブルー」は、361万8,500円(税込)に設定された。いずれのカラーも前年から据え置き価格となった。
なお、Milwaukee Eight 107を搭載した「FLRT フリーウィーラー」は今回の2018年モデルが最終仕様となった。翌2019年からは1,868㏄のMilwaukee Eight 114を与えられて世代交代となった。
買替や売る際の買取査定は、2018年 FLRT フリーウィーラーの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | FLRT フリーウィーラー /2018年モデル |
---|---|
発売年月 | 2017年8月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,615mm 重量 507kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 700mm 最低地上高 125mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | Milwaukee Eight 107・147Nm/3,250rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・22.7L |
新車販売価格 | 361万8,500円(税込) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2018年式】FLRT フリーウィーラー
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2018年式】FLRT フリーウィーラー
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2018年式】FLRT フリーウィーラー
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
186.0万円
186.0万円
1台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
- 事故 不動車
- 実働車
【走行距離別の取引額】【2018年式】FLRT フリーウィーラー
【走行距離別買取額の目安】
3〜5万km | 最高 | 186.0万円 | 1台 |
平均 | 186.0万円 | ||
最低 | 186.0万円 | ||
- 事故 不動車
- 実働車
【カラー別の取引額】【2018年式】FLRT フリーウィーラー
- ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ | 186.0万円 | 1台 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【2018年式】FLRT フリーウィーラー
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【2018年式】FLRT フリーウィーラー
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2018年式】FLRT フリーウィーラー 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2018年式】FLRT フリーウィーラー | 186.2万円 | 5.2点 | 1MCCE0JB | 30,685km | ■ |
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【事故 不動 故障車】 【2018年式】FLRT フリーウィーラー 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています