スペイシー80【1982~85年】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 型式別 平均取引額
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 年式別|買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
スペイシー80【1982~85年】 に関するこのページの内容
スペイシー80【1982~85年】 買取査定に役立つ豆知識
「スペイシー80」は、1982年5月に登場した当時としては唯一の4ストエンジンスクーター「スペイシー50」がベースになってる。そのデビューは同年の10月だ。
「スペイシー50」は「デラックス」と先進装備を搭載した「カスタム」の2グレード構成だったが、「スペイシー80」のベースとして採用されたのは「カスタム」だった。それで、スペックや装備の面で共通する部分は多かった。
外観デザインは近未来的をイメージした直線的なスタイルでインストルメントパネルにはマイコン内蔵の液晶スピードメーターを採用。電圧計も付いていた。
パワートレインは発売当初、76ccのHF02型で7,500回転で6.5PSを発揮した。80cckクラスのスクーターということでタンデム走行が可能だったため、レザー調仕上げてゆったりサイズの2人乗り用シートと折り畳み式のスマートなタンデムステップを装備していた。
足回りコンポーネントも基本的には「スペイシー50」と同様の仕様となっていたが、タイヤサイズに関しては同じ10インチで、幅を3.00であったところ3.50へワイド化していた。
「スペイシー80」のデビューから1年後の1983年には同じ原付二種カテゴリーとなる「スペイシー125ストライカー」も登場した。
デビューから約3年後の1985年4月には、マイナーチェンジが実施され排気量を76ccから79ccへアップ。ミッションを「スペイシー50」譲りの3速オートマから無段変速のVマチックへ変更した。これにより3速オートマモデルの課題であった変速タイミングのズレで加速が鈍るというポイントが解消された。その後の仕様変更やモデルチェンジは行われず1986年に生産終了となった。これにより80年代の原付二種「スペイシー」シリーズは125㏄モデルのみとなった。
売る際の買取査定は、スペイシー80の価値に精通しているパッションに!
車名/型式/年式 | スペイシー80/HF02型/1982年モデル |
---|---|
発売年月 | 1982年10月 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長1,725mm 全幅675mm 全高1,060mm 乾燥重量76kg |
シート高・最低地上高(mm) | 最低地上高125mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4サイクル単気筒・6.5PS/7,500rpm・72km/L(50km/h定地走行時) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・キャブレター・5L |
新車販売価格 | 19.9万円 |
ジャンル | スクーター |
- 事故 不動車
- 実働車
事故 不動 故障車 【型式別 平均取引額】 スペイシー80【1982~85年】
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 スペイシー80【1982~85年】
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 スペイシー80【1982~85年】
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 スペイシー80【1982~85年】
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
11.2万円
11.2万円
1台
平均
最低
取引
2.1万円
1.8万円
3台
不動
平均
最低
取引
0.9万円
0.1万円
3台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去120ヶ月の買取相場の推移】 スペイシー80【1982~85年】
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去120ヶ月の買取相場の推移】 スペイシー80【1982~85年】
【平均買取相場の変動】
取引台数
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別|買取相場の推移】スペイシー80【1982~85年】
- 【HF03型】1985年
- 【HF02型】1982年
【平均買取相場の変動】
対前年比 | 対3年前比 | 2024年の取引台数 | |
【HF03型】1985年 | - % | - % | 1 台 |
【HF02型】1982年 | - % | - % | 0 台 |
事故 不動 故障車【年式別|買取相場の推移】スペイシー80【1982~85年】
- 【HF03型】1985年
- 【HF02型】1982年
【平均買取相場の変動】
対前年比 | 対3年前比 | 2024年の取引台数 | |
【HF03型】1985年 | - % | - % | 0 台 |
【HF02型】1982年 | -100 % | - % | 0 台 |
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
スペイシー80【1982~85年】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | スペイシー80【1982~85年】 | 11.4万円 | 3.8点 | HF03-100 | 2,444km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | スペイシー80【1982~85年】 | 2.6万円 | 3.5点 | HF03-100 | 13,256km | ■ |
3 | スペイシー80【1982~85年】 | 2.2万円 | 3.5点 | HF03-100 | 25,587km | ■ |
4 | スペイシー80【1982~85年】 | 2.0万円 | 3.3点 | HF02-100 | 20,260km | ■ |
【事故 不動 故障車】 スペイシー80【1982~85年】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | スペイシー80【1982~85年】 | 1.8万円 | 0点 | HF02-100 | 40,810km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | スペイシー80【1982~85年】 | 1.3万円 | 0点 | HF03-100 | 23,594km | ■ |
3 | スペイシー80【1982~85年】 | 0.3万円 | 0点 | HF03-100 | 13,613km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
スペイシー80【HF02型 1982年】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
スペイシー80【HF02型 1982年】 に関するこのページの内容
スペイシー80【HF02型 1982年】 買取査定に役立つ豆知識
ホンダの4サイクルスクーター初代は「スペイシー」シリーズだが、第一弾として50ccモデルが発売。その後、1982年10月に第2弾モデルとして登場したのが、このHF02型「スペイシー80」である。当時の価格は、19.9万円に設定されていた。また、後にハードコート仕上げのウインドウシールドを装着したモデルも1.6万円高で発売された。
パワーユニットは弟分モデルの「スケジュール50」に採用されていたエンジンをベースにしている。ボア・ストロークを39.0mm×41.4mmだったところを48.5mm×41.4mmへ拡大し排気量を76㏄へアップ。OHC2バルブ空冷単気筒仕様で最高出力は7,500回転で6.5馬力を発揮した。
トランスミッションは3速フルオートマチック仕様で低速域のパワーもありスムーズな加速フィーリングを実現。燃費性能はリッターあたり72kmと経済性にも優れている。ちなみに2ストロークエンジンを搭載した「リード125」が同時に発売されていたが、こちらの燃費はリッターあたり55kmとなっていた。
初代「スペイシー80」の足回りは、フロントが油圧ダンパー仕様のボトムリンクサスに10インチホイールとドラムブレーキを組合せる。リアも油圧ダンパーを搭載したサスペンションで、ホイールとブレーキはフロントと同じ仕様だ。
昨日デザイン面では、50ccモデルでスクーターとしては初採用となった液晶デジタルスピードメーターを本モデルでも採用していた。
買替や売る際の買取査定は、HF02型 スペイシー80の中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | スペイシー80 /HF02型 /1982年モデル |
---|---|
発売年月 | 1982年10月 |
前型式からの主な変更点 | ニューモデル |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 1,725mm 全幅 675mm 全高 1,060mm 乾燥重量 76kg |
シート高・最低地上高(mm) | 最低地上高 115mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4サイクル単気筒・6,5PS/7,500rpm・72km/L(50km/h走行時) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・キャブレター・5L |
新車販売価格 | 19.9万円 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 スペイシー80【HF02型 1982年】
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 スペイシー80【HF02型 1982年】
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 スペイシー80【HF02型 1982年】
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
1.8万円
1.8万円
1台
不動
平均
最低
取引
1.6万円
1.6万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去120ヶ月の買取相場の推移】 スペイシー80【HF02型 1982年】
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去120ヶ月の買取相場の推移】 スペイシー80【HF02型 1982年】
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
スペイシー80【HF02型 1982年】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | スペイシー80【HF02型 1982年】 | 2.0万円 | 3.3点 | HF02-100 | 20,260km | ■ |
---|
【事故 不動 故障車】 スペイシー80【HF02型 1982年】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | スペイシー80【HF02型 1982年】 | 1.8万円 | 0点 | HF02-100 | 40,810km | ■ |
---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
スペイシー80【HF03型 1985年】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
スペイシー80【HF03型 1985年】 に関するこのページの内容
スペイシー80【HF03型 1985年】 買取査定に役立つ豆知識
ホンダの4ストスクーター第2弾として1982年にデビューした「スペイシー80」は、発売から3年後となる85年4月に最初で最後のマイナーチェンジを実施。型式はHF03型に変更された。価格は20.9万円で従来モデルから1万円の値上げとなった。
「スペイシー80」は、4サイクル高級スクーターというキャッチフレーズでリリースされていたが、その名にふさわしい進化を遂げて、より快適な走行フィーリングを実現している。
パワートレインは、引き続きOHC2バルブの空冷4ストロークエンジンを搭載するが、ボア・ストロークが従来の48.5mm×41.4mmから49.5mm×41.4mmへ拡大。排気量は76㏄から79㏄へアップした。ただ最高出力は、7,500回転6.5馬力から6.0馬力にダウンしている。最大トルクに至っても6,000回転0.66kgmから0.62kgmへダウンした。
トランスミッションは、従来の3段オートマチックからVベルトを採用した無段変速「Vマチック」に変更。より滑らかでスムーズな変速フィーリングへと快適性が向上している。また冷却性能の強化を図るため外気導入型の強制ファンを新たに設置した。
機能装備面では、大型のリアキャリを標準装備化することで利便性の向上も図られている。
パワーダウンは残念だがミッションやリアキャリアといった装備の充実が図られていて価格は1万円のみの値上げにとどまっているのは、お買い得感もあっただろう。
なお「スペイシー80」は、このHF03型が最終仕様となり1986年には生産終了となったが、輸出仕様も存在しており「エリート80」の名称で2000年代まで販売されるロングセラーマシンとなった。
買替や売る際の買取査定は、HF03型 スペイシー80の中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | スペイシー80 /HF03型 /1985年モデル |
---|---|
発売年月 | 1985年4月 |
前型式からの主な変更点 | エンジン・ミッション仕様変更 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 1,745mm 全幅 670mm 全高 1,090mm 乾燥重量 77kg |
シート高・最低地上高(mm) | 最低地上高 125mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4サイクル単気筒・6PS/7,500rpm・60km/L(50km/h走行時) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・キャブレター・5L |
新車販売価格 | 20.9万円 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 スペイシー80【HF03型 1985年】
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 スペイシー80【HF03型 1985年】
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 スペイシー80【HF03型 1985年】
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
11.2万円
11.2万円
1台
平均
最低
取引
2.2万円
2.0万円
2台
不動
平均
最低
取引
0.6万円
0.1万円
2台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去120ヶ月の買取相場の推移】 スペイシー80【HF03型 1985年】
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去120ヶ月の買取相場の推移】 スペイシー80【HF03型 1985年】
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
スペイシー80【HF03型 1985年】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | スペイシー80【HF03型 1985年】 | 11.4万円 | 3.8点 | HF03-100 | 2,444km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | スペイシー80【HF03型 1985年】 | 2.6万円 | 3.5点 | HF03-100 | 13,256km | ■ |
3 | スペイシー80【HF03型 1985年】 | 2.2万円 | 3.5点 | HF03-100 | 25,587km | ■ |
【事故 不動 故障車】 スペイシー80【HF03型 1985年】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | スペイシー80【HF03型 1985年】 | 1.3万円 | 0点 | HF03-100 | 23,594km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | スペイシー80【HF03型 1985年】 | 0.3万円 | 0点 | HF03-100 | 13,613km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています