シャリィ50 | CHALY50【1972~97年】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 型式別 平均取引額
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 年式別|買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
シャリィ50 | CHALY50【1972~97年】 に関するこのページの内容
シャリィ50 | CHALY50【1972~97年】 買取査定に役立つ豆知識
1972年に新発売されたChaly(シャリィ) 50。20年以上にわたり販売が行われたホンダのロングセラーモデルだ。
ビシネスバイクとして既に発売され人気を博していたスーパーカブシリーズのエンジンおよび走行性をベースに自転車のように気軽に乗れるよう製作された2速ロータリー式のファミリーバイクで、スカートを着用した女性でも乗りやすいように設計された低床アンダーボーンフレームが特徴的だった。
ホンダの狙い通り女性のユーザーが多く、精力的にマイナーモデルチェンジも行われており、’76年の仕様変更ではフロントバスケットを搭載したモデルをタイプ追加。’81年にはエコノパワーエンジンを搭載することで燃費100km/1Lを達成し、’83年にはさらに115km/Lまでに向上させた。その後はミラーやスタンドの形状変更、カラーリングの変更などを行いながら’97年のカラーチェンジを最終の仕様変更として生産を終了。’99年の国内排ガス規制には対応せず、という形になった。
売却をお考えなら買取査定は最終97年モデルの1つ前となる95年モデル chaly50の価値に精通しているバイクパッションへ!
車名/型式/年式 | シャリィ50/CF50-1/1972年モデル |
---|---|
発売年月 | 1972年7月 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ) 1,615mm(幅)630mm(高さ)960mm(重さ)72kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)700mm(最低地上高)125mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストローク単気筒・3.5ps・ー |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | キック式・キャブレター・2.6リットル |
新車販売価格 | 7.3万円 |
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別 平均取引額】 シャリィ50 | CHALY50【1972~97年】
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 シャリィ50 | CHALY50【1972~97年】
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 シャリィ50 | CHALY50【1972~97年】
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 シャリィ50 | CHALY50【1972~97年】
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
10.2万円
3.2万円
30台
平均
最低
取引
7.0万円
4.0万円
14台
不動
平均
最低
取引
4.1万円
0.6万円
61台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 シャリィ50 | CHALY50【1972~97年】
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 シャリィ50 | CHALY50【1972~97年】
【平均買取相場の変動】
取引台数
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別|買取相場の推移】シャリィ50 | CHALY50【1972~97年】
- 1997年式
- 1993年式
- 1988年式
- 1979年式
- 1972年式
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
シャリィ50 | CHALY50【1972~97年】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | シャリィ50 | CHALY50【1972~97年】 | 25.4万円 | 3.5点 | CF50-380 | 1,901km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | シャリィ50 | CHALY50【1972~97年】 | 22.6万円 | 3.7点 | CF50-309 | 804km | ■ |
3 | シャリィ50 | CHALY50【1972~97年】 | 18.6万円 | 3.3点 | CF50-342 | 5,872km | ■ |
4 | シャリィ50 | CHALY50【1972~97年】 | 16.8万円 | 4.0点 | CF50-204 | 7,176km | ■ |
5 | シャリィ50 | CHALY50【1972~97年】 | 16.2万円 | 3.7点 | CF50-308 | 31,499km | ■ |
6 | シャリィ50 | CHALY50【1972~97年】 | 16.1万円 | 4.0点 | CF50-203 | 2,064km | ■ / ■ |
7 | シャリィ50 | CHALY50【1972~97年】 | 14.1万円 | 4.0点 | CF50-240 | 10,583km | ■ |
8 | シャリィ50 | CHALY50【1972~97年】 | 13.7万円 | 2.8点 | CF50-360 | 6,518km | ■ |
9 | シャリィ50 | CHALY50【1972~97年】 | 13.1万円 | 3.5点 | CF50-270 | 1,149km | ■ |
10 | シャリィ50 | CHALY50【1972~97年】 | 13.1万円 | 3.5点 | CF50-221 | 17,749km | ■ |
11 | シャリィ50 | CHALY50【1972~97年】 | 12.1万円 | 3.5点 | CF50-236 | 7,273km | ■ |
12 | シャリィ50 | CHALY50【1972~97年】 | 11.5万円 | 3.2点 | CF50-370 | 16,128km | ■ |
13 | シャリィ50 | CHALY50【1972~97年】 | 11.5万円 | 3.5点 | CF50-244 | 8,693km | ■ |
14 | シャリィ50 | CHALY50【1972~97年】 | 10.3万円 | 4.0点 | CF50-360 | 8,563km | ■ |
15 | シャリィ50 | CHALY50【1972~97年】 | 10.3万円 | 4.0点 | CF50-360 | 7,121km | ■ / ■ |
16 | シャリィ50 | CHALY50【1972~97年】 | 10.0万円 | 3.5点 | CF50-390 | 19,736km | ■ |
17 | シャリィ50 | CHALY50【1972~97年】 | 9.8万円 | 3.7点 | CF50-230 | 972km | ■ |
18 | シャリィ50 | CHALY50【1972~97年】 | 9.6万円 | 3.7点 | CF50-390 | 23,845km | ■ |
19 | シャリィ50 | CHALY50【1972~97年】 | 9.0万円 | 3.5点 | CF50-255 | 4,082km | ■ |
20 | シャリィ50 | CHALY50【1972~97年】 | 9.0万円 | 3.0点 | CF50-240 | 9,707km | ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 シャリィ50 | CHALY50【1972~97年】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | シャリィ50 | CHALY50【1972~97年】 | 9.7万円 | 0点 | CF50-205 | 3,630km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | シャリィ50 | CHALY50【1972~97年】 | 9.4万円 | 0点 | CF50-320 | 2,773km | ■ |
3 | シャリィ50 | CHALY50【1972~97年】 | 8.7万円 | 0点 | CF50-233 | 15,424km | ■ |
4 | シャリィ50 | CHALY50【1972~97年】 | 8.3万円 | 0点 | CF50-232 | 0km | ■ |
5 | シャリィ50 | CHALY50【1972~97年】 | 7.7万円 | 0点 | CF50-380 | 456km | ■ |
6 | シャリィ50 | CHALY50【1972~97年】 | 7.3万円 | 0点 | CF50-258 | 13,093km | ■ |
7 | シャリィ50 | CHALY50【1972~97年】 | 6.9万円 | 0点 | CF50-225 | 6,421km | ■ |
8 | シャリィ50 | CHALY50【1972~97年】 | 6.4万円 | 0点 | CF50-340 | 178km | ■ |
9 | シャリィ50 | CHALY50【1972~97年】 | 6.4万円 | 0点 | CF50-236 | 3,108km | ■ / ■ |
10 | シャリィ50 | CHALY50【1972~97年】 | 6.4万円 | 0点 | CF50-257 | 6,777km | ■ |
11 | シャリィ50 | CHALY50【1972~97年】 | 6.1万円 | 0点 | CF50-234 | 13,245km | ■ |
12 | シャリィ50 | CHALY50【1972~97年】 | 5.9万円 | 0点 | CF50-282 | 9,701km | ■ |
13 | シャリィ50 | CHALY50【1972~97年】 | 5.9万円 | 0点 | CF50-390 | 31,383km | ■ |
14 | シャリィ50 | CHALY50【1972~97年】 | 5.9万円 | 0点 | CF50-342 | 11,664km | ■ |
15 | シャリィ50 | CHALY50【1972~97年】 | 5.5万円 | 0点 | CF50-380 | 471km | ■ |
16 | シャリィ50 | CHALY50【1972~97年】 | 5.4万円 | 0点 | CF50-203 | 13,987km | ■ |
17 | シャリィ50 | CHALY50【1972~97年】 | 5.1万円 | 0点 | CF50-242 | 11,876km | ■ |
18 | シャリィ50 | CHALY50【1972~97年】 | 4.7万円 | 0点 | CF50-390 | 6,028km | ■ |
19 | シャリィ50 | CHALY50【1972~97年】 | 4.6万円 | 0点 | CF50-390 | 27,693km | ■ |
20 | シャリィ50 | CHALY50【1972~97年】 | 4.6万円 | 0点 | CF50-370 | 20,309km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1972年式】シャリイ50毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【1972年式】シャリイ50 に関するこのページの内容
【1972年式】シャリイ50 買取査定に役立つ豆知識
1972年7月にホンダから新発売されたChaly(シャリィ) 50。
ビシネスバイクのスーパーカブシリーズをベースに、フットブレーキ廃止してハンドブレーキを採用、ギアはローとトップのみの2速ロータリー式の設定で、もはや自転車のごとくポップで扱いやすく製作されたファミリーバイクだ。車名のChalyを見ると自然と命名由来が自転車(チャリ)から来ていることを連想させる。
エンジンはスーパーカブ系の横型空冷 4ストローク単気筒を搭載し、低床バックボーンフレームは女性のスカート着用時の乗降時に一役買っていた。
新車販売価格は7.3万円だった。
上位モデルとしてギアが3速に設定されたCF50-II型(7.5万円)及び大排気量モデルとして70ccのCF70(7.8万円)が同時に発売されている。
売却をお考えなら買取査定は72年モデル chaly50の価値に精通しているバイクパッションへ!
車名/型式/年式 | シャリィ50/CF50-1/1972年モデル |
---|---|
発売年月 | 1972年7月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 初期モデル |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ) 1,615mm(幅)630mm(高さ)960mm(重さ)72kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)700mm(最低地上高)125mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストローク単気筒・3.5ps・ー |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | キック式・キャブレター・2.6リットル |
新車販売価格 | 7.3万円 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【1972年式】シャリイ50
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【1972年式】シャリイ50
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【1972年式】シャリイ50
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
15.2万円
13.0万円
3台
不動
平均
最低
取引
7.3万円
5.6万円
3台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1972年式】シャリイ50
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1972年式】シャリイ50
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【1972年式】シャリイ50 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1972年式】シャリイ50 | 16.8万円 | 4.0点 | CF50-204 | 7,176km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1972年式】シャリイ50 | 16.2万円 | 4.0点 | CF50-203 | 2,043km | ■ / ■ |
3 | 【1972年式】シャリイ50 | 13.2万円 | 3.5点 | CF50-221 | 17,569km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【1972年式】シャリイ50 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1972年式】シャリイ50 | 9.7万円 | 0点 | CF50-205 | 3,630km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1972年式】シャリイ50 | 7.0万円 | 0点 | CF50-225 | 6,356km | ■ |
3 | 【1972年式】シャリイ50 | 5.8万円 | 0点 | CF50-203 | 13,439km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1976年式】シャリイ50毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【1976年式】シャリイ50 に関するこのページの内容
【1976年式】シャリイ50 買取査定に役立つ豆知識
1976年4月にマイナーモデルチェンジを行い発売された’76年モデルのシャリィ50。
新たに視認性の高い透過光式メーターを装備し、さらに鍵を挿す際の表面、裏面の区別をなくした両面キーが採用されたのもこの年だった。さらにフロントに大型のカゴを付けたⅢ型をタイプ追加。初期モデルで発売された2速式のⅠ型のマイナーモデルチェンジは行われていない。
ファミリーバイクとして女性でも扱いやすくというアイデアから低床バックボーンフレームや住宅街など細い道でも小回りが効く前後10インチのホイールを採用して生み出されたシャリィ、前年の’75年度ではシャリィの購入者の60%以上が女性となっており、それはまさにホンダの期待通りの結果だったと言える。
新車販売価格はスタンダードモデルとなったⅡ型が10.2万円、カゴ付きのⅢ型が10.5万円だった。
売却をお考えなら買取査定はシャリィ 50の価値に精通しているバイクパッションへ!
車名/型式/年式 | シャリィ50/CF50-Ⅱ/1976年モデル |
---|---|
発売年月 | 1976年4月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | マイナーモデルチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ) 1,615mm(幅)630mm(高さ)960mm(重さ)74kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)700mm(最低地上高)125mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストローク単気筒・3.5ps・80km/L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | キック式・キャブレター・2.6 |
新車販売価格 | 10.2万円 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【1976年式】シャリイ50
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【1976年式】シャリイ50
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【1976年式】シャリイ50
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
11.4万円
9.2万円
5台
平均
最低
取引
9.2万円
9.2万円
1台
不動
平均
最低
取引
6.8万円
5.3万円
7台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1976年式】シャリイ50
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1976年式】シャリイ50
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【1976年式】シャリイ50 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1976年式】シャリイ50 | 14.2万円 | 4.0点 | CF50-240 | 10,476km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1976年式】シャリイ50 | 12.4万円 | 3.5点 | CF50-236 | 7,057km | ■ |
3 | 【1976年式】シャリイ50 | 11.8万円 | 3.5点 | CF50-244 | 8,435km | ■ |
4 | 【1976年式】シャリイ50 | 10.2万円 | 3.7点 | CF50-230 | 934km | ■ |
5 | 【1976年式】シャリイ50 | 9.4万円 | 3.5点 | CF50-255 | 3,922km | ■ |
6 | 【1976年式】シャリイ50 | 9.3万円 | 3.0点 | CF50-240 | 9,422km | ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 【1976年式】シャリイ50 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1976年式】シャリイ50 | 8.7万円 | 0点 | CF50-233 | 15,424km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1976年式】シャリイ50 | 8.3万円 | 0点 | CF50-232 | 0km | ■ |
3 | 【1976年式】シャリイ50 | 7.4万円 | 0点 | CF50-258 | 12,961km | ■ |
4 | 【1976年式】シャリイ50 | 6.5万円 | 0点 | CF50-236 | 3,076km | ■ / ■ |
5 | 【1976年式】シャリイ50 | 6.5万円 | 0点 | CF50-257 | 6,708km | ■ |
6 | 【1976年式】シャリイ50 | 6.3万円 | 0点 | CF50-234 | 12,983km | ■ |
7 | 【1976年式】シャリイ50 | 5.4万円 | 0点 | CF50-242 | 11,527km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1979年式】シャリイ50毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【1979年式】シャリイ50 に関するこのページの内容
【1979年式】シャリイ50 買取査定に役立つ豆知識
1979年2月にマイナーモデルチェンジを行い発売された’79年モデルのシャリィ50。
主な仕様変更は、新たなピストンリングの採用によるエンジンオイルの消費率の低下、さらぶ新型エンジンの搭載による昭和54年の騒音規制への対応だった。
また、フロントライトの光量アップ、及び大型化したリアコンビネーションランプの採用があり、ガソリン残量チェックができるメーター付タンクキャップの採用、電装系ではスイッチ類をハンドル左側に集中させるといったユーザーの使い勝手に配慮した変更が行われた。
新車販売価格はスタンダードタイプのⅡ型が11.2万円、前カゴを搭載したⅢ型が11.5万円だった。
現在ではその変わり種バイクとも言える風貌からカスタムベースとして使われることも少なくない。燃料タンクは2.8hLと小さめなので、ツーリングの際はガソリンの携行缶が必須アイテムだ。
売却をお考えなら買取査定はシャリィ 50の価値に精通しているバイクパッションへ!
車名/型式/年式 | シャリィ50/CF50-Ⅱ/1979年モデル |
---|---|
発売年月 | 1979年2月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | マイナーモデルチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ) 1,605mm(幅)660mm(高さ)965mm(重さ)72kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)700mm(最低地上高)125mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークOHC単気筒・3.2ps・80km/L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | キック式・キャブレター・2.8 |
新車販売価格 | 11.2万円 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【1979年式】シャリイ50
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【1979年式】シャリイ50
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【1979年式】シャリイ50
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
9.8万円
7.8万円
3台
平均
最低
取引
4.0万円
4.0万円
1台
不動
平均
最低
取引
4.7万円
3.3万円
2台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1979年式】シャリイ50
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1979年式】シャリイ50
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【1979年式】シャリイ50 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1979年式】シャリイ50 | 13.2万円 | 3.5点 | CF50-270 | 1,138km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1979年式】シャリイ50 | 8.8万円 | 3.7点 | CF50-270 | 4,856km | ■ / ■ |
3 | 【1979年式】シャリイ50 | 8.0万円 | 3.7点 | CF50-270 | 4,855km | ■ / ■ |
4 | 【1979年式】シャリイ50 | 4.2万円 | 3.0点 | CF50-272 | 25,880km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【1979年式】シャリイ50 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1979年式】シャリイ50 | 6.2万円 | 0点 | CF50-282 | 9,413km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1979年式】シャリイ50 | 3.5万円 | 0点 | CF50-283 | 12,985km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1981年式】シャリイ50毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【1981年式】シャリイ50 に関するこのページの内容
【1981年式】シャリイ50 買取査定に役立つ豆知識
1981年1月にマイナーモデルチェンジを行い発売された’81年モデルのシャリィ 50。
新たにスーパーカブシリーズの劇的な低燃費を生み出したことでお馴染みのエコノパワーエンジンを搭載し、30Km/h定地走行テスト値で100Km/Lという驚異的な燃費を記録するとともに最高出力を向上3.2ps→3.5psさせた。
さらに、ホンダとしては初となった3速オートマチックタイプのシャリィ50 ATをタイプ追加している。
新車販売価格はスタンダードモデルのⅡ型が12.3万円、ATタイプが12.9万円だった。尚、前カゴを搭載したⅢ型は仕様変更が行われていない。
燃費の良さ、足つき性の良さに加えカスタムパーツも多く流通しているシャリィ 50。バイクのカスタムベースとしても一定の需要がある。売却をお考えなら買取査定は81年モデル chaly50の価値に精通しているバイクパッションへ!
車名/型式/年式 | シャリィ50/CF50/1981年モデル |
---|---|
発売年月 | 1981年1月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | マイナーモデルチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ) 1,650mm(幅)645mm(高さ)995mm(重さ)75kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)700mm(最低地上高)125mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークOHC単気筒・3.5ps・100km/L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | キック式・キャブレター・2.8 |
新車販売価格 | 12.3万円 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【1981年式】シャリイ50
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【1981年式】シャリイ50
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【1981年式】シャリイ50
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
19.2万円
16.0万円
2台
平均
最低
取引
4.4万円
4.4万円
1台
不動
平均
最低
取引
2.2万円
0.6万円
17台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1981年式】シャリイ50
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1981年式】シャリイ50
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【1981年式】シャリイ50 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1981年式】シャリイ50 | 22.6万円 | 3.7点 | CF50-309 | 804km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1981年式】シャリイ50 | 16.2万円 | 3.7点 | CF50-308 | 31,499km | ■ |
3 | 【1981年式】シャリイ50 | 4.6万円 | 3.0点 | CF50-305 | 9,238km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【1981年式】シャリイ50 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1981年式】シャリイ50 | 3.8万円 | 0点 | CF50-305 | 20,416km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1981年式】シャリイ50 | 3.7万円 | 0点 | CF50-302 | 10,583km | ■ |
3 | 【1981年式】シャリイ50 | 3.6万円 | 0点 | CF50-308 | 2,216km | ■ |
4 | 【1981年式】シャリイ50 | 3.6万円 | 0点 | CF50-309 | 2,024km | ■ |
5 | 【1981年式】シャリイ50 | 2.9万円 | 0点 | CF50-306 | 22,244km | ■ / ■ |
6 | 【1981年式】シャリイ50 | 2.7万円 | 0点 | CF50-301 | 8,456km | ■ |
7 | 【1981年式】シャリイ50 | 2.6万円 | 0点 | CF50-309 | 27,348km | ■ |
8 | 【1981年式】シャリイ50 | 2.6万円 | 0点 | CF50-306 | 21,927km | ■ |
9 | 【1981年式】シャリイ50 | 2.4万円 | 0点 | CF50-301 | 5,380km | ■ |
10 | 【1981年式】シャリイ50 | 2.2万円 | 0点 | CF50-305 | 24,235km | ■ |
11 | 【1981年式】シャリイ50 | 1.8万円 | 0点 | CF50-309 | 17,934km | ■ |
12 | 【1981年式】シャリイ50 | 1.5万円 | 0点 | CF50-303 | 34,088km | ■ |
13 | 【1981年式】シャリイ50 | 1.4万円 | 0点 | CF50-305 | 14,963km | ■ |
14 | 【1981年式】シャリイ50 | 1.4万円 | 0点 | CF50-308 | 11,323km | ■ |
15 | 【1981年式】シャリイ50 | 1.2万円 | 0点 | CF50-307 | 3,770km | ■ |
16 | 【1981年式】シャリイ50 | 0.6万円 | 0点 | CF50-305 | 12,030km | ■ |
17 | 【1981年式】シャリイ50 | 0.4万円 | 0点 | CF50-301 | 10,067km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1983年式】シャリイ50毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【1983年式】シャリイ50 に関するこのページの内容
【1983年式】シャリイ50 買取査定に役立つ豆知識
1983年モデルとしては2回のマイナーモデルチェンジを行ったシャリィ50。
初めに4月にはエンジンの変更があり、先代で100km/Lを達成した燃費をさらに向上し115km/Lに。加えて最高出力も3.5ps→4psに向上している。また、停車時にのみロータリー式となる新ロータリーチェンジ機構の採用、視認性の良いフューエルメーター付き大型スピードメーターや、フロントバスケット、大型リアキャリア、シートも大型化を行った。タイヤにはチューブレスタイヤを新たに搭載した。新車販売価格は13.3万円だった。
2回目のマイナーモデルチェンジは11月で、30km/hの速度規制を知らせる速度警告灯を装備した。新車販売価格は13.5万円だった。
生産終了から約20年たった今でもカスタムベースとして需要があり、数多くのカスタムパーツが流通しているが3本スポークのパーツが少ないという声もチラホラ。
売却をお考えなら買取査定は83年モデル chaly50の価値に精通しているバイクパッションへ!
車名/型式/年式 | シャリィ50/CF50-Ⅱ/1983年モデル |
---|---|
発売年月 | 1983年4月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | マイナーモデルチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ) 1,665mm(幅)645mm(高さ)995mm(重さ)72kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)700mm(最低地上高)125mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークOHC単気筒・4ps・115km/L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | キック式・キャブレター・2.8 |
新車販売価格 | 13.3万円 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【1983年式】シャリイ50
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【1983年式】シャリイ50
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【1983年式】シャリイ50
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
3.2万円
3.2万円
1台
平均
最低
取引
4.0万円
4.0万円
1台
不動
平均
最低
取引
4.1万円
1.3万円
4台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1983年式】シャリイ50
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1983年式】シャリイ50
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【1983年式】シャリイ50 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1983年式】シャリイ50 | 4.2万円 | 3.3点 | CF50-331 | 13,750km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1983年式】シャリイ50 | 3.4万円 | 3.7点 | CF50-332 | 24,253km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【1983年式】シャリイ50 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1983年式】シャリイ50 | 9.4万円 | 0点 | CF50-320 | 2,773km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1983年式】シャリイ50 | 3.3万円 | 0点 | CF50-331 | 19,331km | ■ |
3 | 【1983年式】シャリイ50 | 2.9万円 | 0点 | CF50-330 | 9,408km | ■ |
4 | 【1983年式】シャリイ50 | 1.5万円 | 0点 | CF50-333 | 24,248km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1988年式】シャリイ50毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【1988年式】シャリイ50 に関するこのページの内容
【1988年式】シャリイ50 買取査定に役立つ豆知識
1988年11月にマイナーモデルチェンジを行い、従来よりさらにファミリーバイクとしての雰囲気を増した’88年モデルのシャリィ50。
この仕様変更での1番の目玉といえばフロントバスケットを標準搭載したことだろう。さらに、フロントランプをクリプトンヘッドライトに変更、バックミラーについても新たに角形を採用して、バッテリーには12Vのメンテナンスフリーバッテリーを採用している。
カラーバリエーションはブルーメタリックを新たに設定。
新車販売価格は13.5万円だった。
カスタムベースとしての人気にも定評があり、当時のゴリラ、ダックス、カブシリーズなどからはエンジンの流用も可能ということもあり様々なスタイルのカスタムが楽しめる一台だ。
売却をお考えなら買取査定は88年モデル chaly50の価値に精通しているバイクパッションへ!
車名/型式/年式 | シャリィ50/CF50/1988年モデル |
---|---|
発売年月 | 1988年11月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | マイナーモデルチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ) 1,6565mm(幅)645mm(高さ)985mm(重さ)72kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)700mm(最低地上高)125mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークOHC単気筒・4ps・115km/L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | キック式・キャブレター・2.8 |
新車販売価格 | 13.5万円 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【1988年式】シャリイ50
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【1988年式】シャリイ50
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【1988年式】シャリイ50
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
5.3万円
4.6万円
3台
平均
最低
取引
8.9万円
4.0万円
3台
不動
平均
最低
取引
4.0万円
2.5万円
6台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1988年式】シャリイ50
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1988年式】シャリイ50
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【1988年式】シャリイ50 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1988年式】シャリイ50 | 18.6万円 | 3.3点 | CF50-342 | 5,872km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1988年式】シャリイ50 | 6.4万円 | 3.8点 | CF50-350 | 16,541km | ■ |
3 | 【1988年式】シャリイ50 | 5.4万円 | 3.7点 | CF50-350 | 24,893km | ■ |
4 | 【1988年式】シャリイ50 | 4.8万円 | 3.7点 | CF50-340 | 7,430km | ■ |
5 | 【1988年式】シャリイ50 | 4.6万円 | 3.2点 | CF50-342 | 35,783km | ■ |
6 | 【1988年式】シャリイ50 | 4.1万円 | 3.0点 | CF50-340 | 22,958km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【1988年式】シャリイ50 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1988年式】シャリイ50 | 6.5万円 | 0点 | CF50-340 | 176km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1988年式】シャリイ50 | 6.2万円 | 0点 | CF50-342 | 11,318km | ■ |
3 | 【1988年式】シャリイ50 | 3.7万円 | 0点 | CF50-341 | 39,936km | ■ / ■ |
4 | 【1988年式】シャリイ50 | 3.2万円 | 0点 | CF50-341 | 34,254km | ■ |
5 | 【1988年式】シャリイ50 | 3.0万円 | 0点 | CF50-342 | 6,662km | ■ |
6 | 【1988年式】シャリイ50 | 2.6万円 | 0点 | CF50-341 | 8,158km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1992年式】シャリイ50毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【1992年式】シャリイ50 に関するこのページの内容
【1992年式】シャリイ50 買取査定に役立つ豆知識
1992年1月にカラーチェンジを行い発売された’92年モデルのシャリィ。
発売されたから約20年が経過し、仕様変更を重ねて熟成されたシャリィ、カラーリングのみの変更は本’92年モデルが初めてで、今回ボディのロゴを筆記体からドットで終わる斬新ながらポップなデザインに変更。ストライプもロゴと合わせたドット柄の水玉模様となっており、全体的に爽やかで清潔なイメージを増した。また、これまで70ccと呼び分けるためについていた車名の50は本モデルから取り去られて新たに「シャリィ」として登場した点も小さいながら見逃せないポイントだ。
新車販売価格は15.9万円だった。
売却をお考えなら買取査定は92年モデル chaly50の価値に精通しているバイクパッションへ!
車名/型式/年式 | シャリィ50/CF50/1992年モデル |
---|---|
発売年月 | 1992年1月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ) 1,665mm(幅)645mm(高さ)985mm(重さ)72kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)710mm(最低地上高)125mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | CF50E空冷4ストロークOHC単気筒・4ps・115km/L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | キック式・キャブレター・2.8 |
新車販売価格 | 15.9万円 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【1992年式】シャリイ50
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【1992年式】シャリイ50
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【1992年式】シャリイ50
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
9.3万円
8.0万円
4台
平均
最低
取引
7.6万円
4.4万円
3台
不動
平均
最低
取引
3.2万円
2.3万円
3台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1992年式】シャリイ50
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1992年式】シャリイ50
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【1992年式】シャリイ50 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1992年式】シャリイ50 | 13.8万円 | 2.8点 | CF50-360 | 6,452km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1992年式】シャリイ50 | 10.6万円 | 4.0点 | CF50-360 | 8,308km | ■ |
3 | 【1992年式】シャリイ50 | 10.6万円 | 4.0点 | CF50-360 | 6,909km | ■ / ■ |
4 | 【1992年式】シャリイ50 | 8.4万円 | 4.0点 | CF50-360 | 980km | ■ |
5 | 【1992年式】シャリイ50 | 8.2万円 | 3.8点 | CF50-360 | 5,011km | ■ |
6 | 【1992年式】シャリイ50 | 4.9万円 | 3.2点 | CF50-360 | 9,423km | ■ |
7 | 【1992年式】シャリイ50 | 4.5万円 | 3.3点 | CF50-360 | 15,767km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【1992年式】シャリイ50 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1992年式】シャリイ50 | 4.2万円 | 0点 | CF50-360 | 56,783km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1992年式】シャリイ50 | 3.5万円 | 0点 | CF50-360 | 15,275km | ■ |
3 | 【1992年式】シャリイ50 | 2.5万円 | 0点 | CF50-360 | 15,980km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1993年式】シャリイ50毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【1993年式】シャリイ50 に関するこのページの内容
【1993年式】シャリイ50 買取査定に役立つ豆知識
1993年5月にマイナーモデルチェンジを行い発売された’93年モデルのシャリィ16.9。
この仕様変更では新たにスタンドの形状を変更するのみに留まっており、新車販売価格は16.9万円だった。
カスタムベース車としても人気が高いシャリィだが、その中でも特に人気があるのは通称カブトフェンダーと呼ばれるカブトのような形状のフェンダー、さらにフォークブーツ付きフロントフォーク、そして4本スポークホイールを装着した車両となっている。その理由はカスタム後の存在感に差が出るからだという。
売却をお考えなら買取査定は92年モデル chaly50の価値に精通しているバイクパッションへ!
車名/型式/年式 | シャリィ50/CF50/1992年モデル |
---|---|
発売年月 | 1992年1月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | マイナーモデルチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ) 1,665mm(幅)645mm(高さ)985mm(重さ)72kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)710mm(最低地上高)125mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | CF50E空冷4ストロークOHC単気筒・4ps・115km/L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | キック式・キャブレター・2.8 |
新車販売価格 | 16.9万円 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【1993年式】シャリイ50
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【1993年式】シャリイ50
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【1993年式】シャリイ50
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
5.3万円
4.0万円
3台
平均
最低
取引
11.6万円
11.6万円
1台
不動
平均
最低
取引
3.9万円
2.1万円
6台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1993年式】シャリイ50
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1993年式】シャリイ50
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【1993年式】シャリイ50 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1993年式】シャリイ50 | 11.8万円 | 3.2点 | CF50-370 | 15,649km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1993年式】シャリイ50 | 8.2万円 | 4.0点 | CF50-370 | 2,784km | ■ |
3 | 【1993年式】シャリイ50 | 4.2万円 | 3.2点 | CF50-370 | 37,066km | ■ / ■ |
4 | 【1993年式】シャリイ50 | 4.2万円 | 3.5点 | CF50-370 | 8,453km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【1993年式】シャリイ50 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1993年式】シャリイ50 | 5.0万円 | 0点 | CF50-370 | 19,513km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1993年式】シャリイ50 | 4.9万円 | 0点 | CF50-370 | 29,289km | ■ |
3 | 【1993年式】シャリイ50 | 4.5万円 | 0点 | CF50-370 | 13,569km | ■ |
4 | 【1993年式】シャリイ50 | 4.4万円 | 0点 | CF50-370 | 52,785km | ■ |
5 | 【1993年式】シャリイ50 | 3.3万円 | 0点 | CF50-370 | 3,939km | ■ |
6 | 【1993年式】シャリイ50 | 2.2万円 | 0点 | CF50-370 | 0km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1995年式】シャリー50毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【1995年式】シャリー50 に関するこのページの内容
【1995年式】シャリー50 買取査定に役立つ豆知識
1995年3月にカラーチェンジを行い発売された’95年モデルのシャリー。
カラーバリエーションをのパールミルキーホワイトとキャンディメープルレッドの2色を設定、さらに車体各部(クランクケース、マフラープロテクター、ホイールなどを)マット感のあるゴールドでカラーリングされた。
新車販売価格は17.9万円だった。
低床バックボーンフレームを搭載し、女性でも撮りまわせるバイクとして登場したシャリー。この1995年から、ひっそりと車名が従来のシャリィからシャリーに変更されていた。
売却をお考えなら買取査定は最終97年モデルの1つ前となる95年モデル chaly50の価値に精通しているバイクパッションへ!
車名/型式/年式 | シャリー/CF50/1995年モデル |
---|---|
発売年月 | 1995年3月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ) 1,665mm(幅)645mm(高さ)985mm(重さ)72kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)710mm(最低地上高)125mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | CF50E空冷4ストロークOHC単気筒・4ps・115km/L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | キック式・キャブレター・2.8 |
新車販売価格 | 17.9万円 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【1995年式】シャリー50
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【1995年式】シャリー50
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【1995年式】シャリー50
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
12.1万円
5.0万円
3台
平均
最低
取引
5.2万円
4.0万円
3台
不動
平均
最低
取引
4.8万円
3.7万円
7台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1995年式】シャリー50
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1995年式】シャリー50
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【1995年式】シャリー50 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1995年式】シャリー50 | 25.4万円 | 3.5点 | CF50-380 | 1,901km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1995年式】シャリー50 | 6.6万円 | 3.3点 | CF50-380 | 17,353km | ■ |
3 | 【1995年式】シャリー50 | 6.4万円 | 3.8点 | CF50-380 | 7,260km | ■ |
4 | 【1995年式】シャリー50 | 5.4万円 | 3.3点 | CF50-380 | 37,387km | ■ |
5 | 【1995年式】シャリー50 | 5.2万円 | 3.7点 | CF50-380 | 22,648km | ■ |
6 | 【1995年式】シャリー50 | 4.1万円 | 3.3点 | CF50-380 | 9,671km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【1995年式】シャリー50 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1995年式】シャリー50 | 7.7万円 | 0点 | CF50-380 | 456km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1995年式】シャリー50 | 5.8万円 | 0点 | CF50-380 | 457km | ■ |
3 | 【1995年式】シャリー50 | 4.8万円 | 0点 | CF50-380 | 45,448km | ■ |
4 | 【1995年式】シャリー50 | 4.5万円 | 0点 | CF50-380 | 26,263km | ■ |
5 | 【1995年式】シャリー50 | 4.4万円 | 0点 | CF50-380 | 12,725km | ■ |
6 | 【1995年式】シャリー50 | 4.1万円 | 0点 | CF50-380 | 5,125km | ■ |
7 | 【1995年式】シャリー50 | 3.8万円 | 0点 | CF50-380 | 38,863km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1997年式】シャリー50毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【1997年式】シャリー50 に関するこのページの内容
【1997年式】シャリー50 買取査定に役立つ豆知識
1997年3月にカラーチェンジを行い発売された’97年モデル、最終型のシャリー。
カラーバリエーションに新色としてブラックを追加、ピンクを基調にしたネオンのようなロゴと走り抜けていくテールランプの残滓のようなストライプが特徴的なカラーリングに設定。
新車販売価格は17.9万円だった。
本97年モデルのを最終型として、99年の国内排ガス規制には対応せずに生産終了となった。
シャリー以降は50ccスクーターのDioシリーズや、Tactシリーズ、Creaシリーズなどが我先とファミリーバイクとして国内の家庭に浸透していくことになる。
売却をお考えなら買取査定は97年最終型 chaly50の価値に精通しているバイクパッションへ!
車名/型式/年式 | シャリー/CF50/1997年モデル |
---|---|
発売年月 | 1997年2月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ) 1,665mm(幅)645mm(高さ)985mm(重さ)72kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)710mm(最低地上高)125mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | CF50E空冷4ストロークOHC単気筒・4ps・115km/L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | キック式・キャブレター・2.8 |
新車販売価格 | 17.9万円 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【1997年式】シャリー50
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【1997年式】シャリー50
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【1997年式】シャリー50
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
9.0万円
7.0万円
3台
不動
平均
最低
取引
4.5万円
3.4万円
6台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1997年式】シャリー50
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1997年式】シャリー50
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【1997年式】シャリー50 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1997年式】シャリー50 | 10.4万円 | 3.5点 | CF50-390 | 18,962km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1997年式】シャリー50 | 10.0万円 | 3.7点 | CF50-390 | 22,909km | ■ |
3 | 【1997年式】シャリー50 | 7.2万円 | 3.7点 | CF50-390 | 22,216km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【1997年式】シャリー50 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1997年式】シャリー50 | 6.2万円 | 0点 | CF50-390 | 30,451km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1997年式】シャリー50 | 5.1万円 | 0点 | CF50-390 | 5,792km | ■ |
3 | 【1997年式】シャリー50 | 5.0万円 | 0点 | CF50-390 | 26,607km | ■ |
4 | 【1997年式】シャリー50 | 4.5万円 | 0点 | CF50-390 | 22,061km | ■ |
5 | 【1997年式】シャリー50 | 3.7万円 | 0点 | CF50-390 | 49,989km | ■ |
6 | 【1997年式】シャリー50 | 3.5万円 | 0点 | CF50-390 | 72,221km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています