CRM50【1988~97年】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 型式別 平均取引額
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 年式別|買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
CRM50【1988~97年】 に関するこのページの内容
CRM50【1988~97年】 買取査定に役立つ豆知識
1988年2月にホンダから発売されたCRM50。
85年にセローのヒットから始まった林道ブーム。そんな中、競技用オフロードマシンのCR80をベースに公道でも走れる50ccオフロードモデルとして登場した本車。同年にはヤマハからはTDR50、カワサキからはKS-1などのオフロードマシンが発売され、奇しくも原付オフロードマシンの当たり年となる。90年台に入り250ccクラスでは、兄弟車で大排気量モデルのCRM250がカワサキのKDX、スズキのRMXなどと40psを基準とした最高出力競争に入る中、本車は原付免許で気負わず乗れる2スト車という立ち位置で人気を博した。
‘90年、’92年とカラーチェンジを行い、’93年マイナーモデルチェンジでリアに油圧式ディスクブレーキを搭載、94年モデルではナックルカバーを新たに搭載し、より一層その外観にエンデューロ感を増した。’97年のカラーチェンジを最終の仕様変更としてその後生産を終了。‘99年の排ガス規制には対応せず、約10年間の歴史に幕を閉じた。
現在ではカスタムベースとして需要があり、定番のモタードカスタムや、ゼッケンプレートにステッカーを貼るステッカーチューンなども人気が高い。
売却をお考えなら買取査定はCRM 50の価値に精通しているバイクパッションへ!
車名/型式/年式 | CRM50/A-AD10型/1988年モデル |
---|---|
発売年月 | 1988年2月 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ) 1,860mm(幅)760mm(高さ)1,100mm(重さ)73kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)820mm(最低地上高)280mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | AC08E型水冷2サイクル単気筒・7.2ps・55.2km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | キック・キャブレター・5.2 |
新車販売価格 | 23.9万円 |
ジャンル | 2スト | オフロード |
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別 平均取引額】 CRM50【1988~97年】
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 CRM50【1988~97年】
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 CRM50【1988~97年】
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 CRM50【1988~97年】
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
13.6万円
10.0万円
5台
平均
最低
取引
8.7万円
5.4万円
9台
不動
平均
最低
取引
6.0万円
2.3万円
16台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 CRM50【1988~97年】
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 CRM50【1988~97年】
【平均買取相場の変動】
取引台数
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別|買取相場の推移】CRM50【1988~97年】
- 1997年式
- 1994年式
- 1993年式
- 1990年式
- 1988年式
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
CRM50【1988~97年】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | CRM50【1988~97年】 | 19.2万円 | 3.8点 | AD13-100 | 510km | ■ / - |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | CRM50【1988~97年】 | 15.4万円 | 3.3点 | AD13-120 | 10,082km | ■ / ■ / ■ |
3 | CRM50【1988~97年】 | 15.2万円 | 3.8点 | AD13-110 | 23,359km | ■ |
4 | CRM50【1988~97年】 | 13.2万円 | 3.5点 | AD13-110 | 8,076km | ■ / ■ |
5 | CRM50【1988~97年】 | 11.2万円 | 3.5点 | AD10-100 | 9,412km | ■ / ■ |
6 | CRM50【1988~97年】 | 10.3万円 | 3.0点 | AD10-110 | 11,566km | ■ |
7 | CRM50【1988~97年】 | 10.1万円 | 3.5点 | AD10-100 | 4,103km | ■ |
8 | CRM50【1988~97年】 | 9.3万円 | 3.0点 | AD13-100 | 22,545km | ■ |
9 | CRM50【1988~97年】 | 8.9万円 | 3.2点 | AD13-110 | 17,413km | ■ / ■ |
10 | CRM50【1988~97年】 | 8.9万円 | 3.2点 | AD10-110 | 6,245km | ■ |
11 | CRM50【1988~97年】 | 7.9万円 | 3.0点 | AD10-110 | 10,232km | ■ |
12 | CRM50【1988~97年】 | 6.3万円 | 3.2点 | AD10-120 | 19,706km | ■ |
13 | CRM50【1988~97年】 | 6.1万円 | 3.0点 | AD10-110 | 22,478km | ■ |
14 | CRM50【1988~97年】 | 5.3万円 | 3.2点 | AD10-100 | 18,870km | ■ |
【事故 不動 故障車】 CRM50【1988~97年】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | CRM50【1988~97年】 | 12.1万円 | 0点 | AD13-110 | 9,956km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | CRM50【1988~97年】 | 10.2万円 | 0点 | AD10-100 | 0km | ■ |
3 | CRM50【1988~97年】 | 8.4万円 | 0点 | AD10-100 | 29,120km | ■ |
4 | CRM50【1988~97年】 | 7.2万円 | 0点 | AD10-110 | 12,390km | ■ |
5 | CRM50【1988~97年】 | 6.8万円 | 0点 | AD13-110 | 13,509km | ■ / ■ |
6 | CRM50【1988~97年】 | 6.2万円 | 0点 | AD10-120 | 4,784km | ■ |
7 | CRM50【1988~97年】 | 6.1万円 | 0点 | AD10-110 | 8,900km | ■ |
8 | CRM50【1988~97年】 | 6.1万円 | 0点 | AD10-100 | 3,261km | ■ |
9 | CRM50【1988~97年】 | 5.7万円 | 0点 | AD10-100 | 43,594km | ■ |
10 | CRM50【1988~97年】 | 5.1万円 | 0点 | AD13-100 | 19,177km | ■ |
11 | CRM50【1988~97年】 | 4.7万円 | 0点 | AD10-110 | 5,035km | ■ |
12 | CRM50【1988~97年】 | 4.5万円 | 0点 | AD13-100 | 0km | ■ |
13 | CRM50【1988~97年】 | 4.3万円 | 0点 | AD10-110 | 10,803km | ■ |
14 | CRM50【1988~97年】 | 4.3万円 | 0点 | AD10-100 | 0km | ■ |
15 | CRM50【1988~97年】 | 3.7万円 | 0点 | AD10-110 | 12,136km | ■ |
16 | CRM50【1988~97年】 | 2.1万円 | 0点 | AD10-100 | 0km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1988年式】CRM50毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【1988年式】CRM50 に関するこのページの内容
【1988年式】CRM50 買取査定に役立つ豆知識
1988年2月にホンダから発売されたCRM50。
モトクロス競技用車両だったCR80Rをベースに、公道も走れるオフロードマシンとして登場。当時はレーサーレプリカブーム真っ只中で、50ccのレーサーレプリカも多く発売されていたなか、オフロードマシンのレプリカとして発売されたのがこのCRM50だった。特になぜか1988年には50ccのオフロードマシンが多く発売され、YAMAHAからはダートモデルのTDR50が、kawasakiからはKS-1が発売され、変わり種が豊作だった年だと言えるだろう。
エンジンにはAC08E型水冷2サイクル単気筒を搭載、フレームは専用に新設計されたセミダブルクレードル・フレーム。ブロックパターンのタイヤやサイドのゼッケンプレート風カバーが特徴的な一台だ。
新車販売価格は23.9万円だった。
尚、大排気量モデルとしてCRM80も同時に発売されている。
売却をお考えなら買取査定は88年モデル CRM 50の価値に精通しているバイクパッションへ!
車名/型式/年式 | CRM50/A-AD10型/1988年モデル |
---|---|
発売年月 | 1988年2月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 初期モデル |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ) 1,860mm(幅)760mm(高さ)1,100mm(重さ)73kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)820mm(最低地上高)280mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | AC08E型水冷2サイクル単気筒・7.2ps・55.2km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | キック・キャブレター・5.2 |
新車販売価格 | 23.9万円 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【1988年式】CRM50
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【1988年式】CRM50
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【1988年式】CRM50
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
10.5万円
10.0万円
2台
平均
最低
取引
5.4万円
5.4万円
1台
不動
平均
最低
取引
6.1万円
2.3万円
6台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1988年式】CRM50
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1988年式】CRM50
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【1988年式】CRM50 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1988年式】CRM50 | 11.2万円 | 3.5点 | AD10-100 | 9,412km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1988年式】CRM50 | 10.2万円 | 3.5点 | AD10-100 | 4,061km | ■ |
3 | 【1988年式】CRM50 | 5.6万円 | 3.2点 | AD10-100 | 18,309km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【1988年式】CRM50 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1988年式】CRM50 | 10.2万円 | 0点 | AD10-100 | 0km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1988年式】CRM50 | 8.4万円 | 0点 | AD10-100 | 29,120km | ■ |
3 | 【1988年式】CRM50 | 6.2万円 | 0点 | AD10-100 | 3,228km | ■ |
4 | 【1988年式】CRM50 | 5.8万円 | 0点 | AD10-100 | 43,153km | ■ |
5 | 【1988年式】CRM50 | 4.6万円 | 0点 | AD10-100 | 0km | ■ |
6 | 【1988年式】CRM50 | 2.4万円 | 0点 | AD10-100 | 0km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1990年式】CRM50毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【1990年式】CRM50 に関するこのページの内容
【1990年式】CRM50 買取査定に役立つ豆知識
1990年3月にカラーチェンジを行い発売された’80年モデルのCRM50。
カラーバリエーションは、当時世界のモトクロスレースで活躍していたホンダのCRシリーズをイメージし、攻撃的なレッドのボディに映えるホワイトのフレームをフラッシュレッドを新色として設定。また、既存のロスホワイトは、シートをオレンジに変更、ロゴマークとリアクッションスプリングをブルーに設定し、さらに爽やかな印象になっていた。
新車販売価格は24万円だった。
オフロードマシンとして、カラフルなカラーリングを行う事で更なる躍動感が感じられるスタイルになっているCRM 50。カスタムベースとしても一定の人気がある。
売却をお考えなら買取査定は90年モデル CRM 50の価値に精通しているバイクパッションへ!
車名/型式/年式 | CRM50/A-AD10型/1990年モデル |
---|---|
発売年月 | 1990年3月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ) 1,880mm(幅)760mm(高さ)1,100mm(重さ)76kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)820mm(最低地上高)280mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | AC08E型水冷2サイクル単気筒・7.2ps・55.2km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | キック・キャブレター・5.2 |
新車販売価格 | 24万円 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【1990年式】CRM50
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【1990年式】CRM50
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【1990年式】CRM50
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
8.3万円
6.2万円
4台
不動
平均
最低
取引
5.2万円
3.8万円
5台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1990年式】CRM50
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1990年式】CRM50
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【1990年式】CRM50 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1990年式】CRM50 | 10.4万円 | 3.0点 | AD10-110 | 11,449km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1990年式】CRM50 | 9.0万円 | 3.2点 | AD10-110 | 6,182km | ■ |
3 | 【1990年式】CRM50 | 8.2万円 | 3.0点 | AD10-110 | 9,928km | ■ |
4 | 【1990年式】CRM50 | 6.4万円 | 3.0点 | AD10-110 | 21,810km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【1990年式】CRM50 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1990年式】CRM50 | 7.2万円 | 0点 | AD10-110 | 12,390km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1990年式】CRM50 | 6.2万円 | 0点 | AD10-110 | 8,810km | ■ |
3 | 【1990年式】CRM50 | 5.0万円 | 0点 | AD10-110 | 4,885km | ■ |
4 | 【1990年式】CRM50 | 4.6万円 | 0点 | AD10-110 | 10,482km | ■ |
5 | 【1990年式】CRM50 | 4.0万円 | 0点 | AD10-110 | 11,776km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1992年式】CRM50毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【1992年式】CRM50 に関するこのページの内容
【1992年式】CRM50 買取査定に役立つ豆知識
1992年3月、先代モデルに引き続きカラーチェンジを行い発売された’92年モデルのCRM50。
今回は本CRM50の大排気量モデルで兄弟車でもあるCRM250Rをイメージしたカラーリングを採用。ホワイトをベースにボディ全体にかなり大胆なレッドのブラッシュデザインを施した、まさに躍動感あふれるカラーリングだった。
新車販売価格は24.9万円だった。
発売から年数が経っていることもあり、純正のパーツには生産終了となったものも多いが、代替え部品であるリプロパーツが出ており、今なお根強い人気を感じさせる。
売却をお考えなら買取査定は90年モデル CRM 50の価値に精通しているバイクパッションへ!
車名/型式/年式 | CRM50/A-AD10型/1992年モデル |
---|---|
発売年月 | 1992年3月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ) 1,880mm(幅)760mm(高さ)1,100mm(重さ)76kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)820mm(最低地上高)280mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | AC08E型水冷2サイクル単気筒・7.2ps・55.2km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | キック・キャブレター・5.2 |
新車販売価格 | 24.9万円 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【1992年式】CRM50
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【1992年式】CRM50
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【1992年式】CRM50
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
6.4万円
6.4万円
1台
不動
平均
最低
取引
6.1万円
6.1万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1992年式】CRM50
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1992年式】CRM50
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【1992年式】CRM50 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1992年式】CRM50 | 6.6万円 | 3.2点 | AD10-120 | 19,121km | ■ |
---|
【事故 不動 故障車】 【1992年式】CRM50 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1992年式】CRM50 | 6.3万円 | 0点 | AD10-120 | 4,735km | ■ |
---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1993年式】CRM50毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【1993年式】CRM50 に関するこのページの内容
【1993年式】CRM50 買取査定に役立つ豆知識
1993年4月にマイナーモデルチェンジを行い発売された’93年モデルのCRM50。
この仕様変更では新たに油圧式リア・ディスクブレーキを採用。オフロードでの制動性をさらにアップさせた。さらに、カラーリングも変更されており、先代モデルに続き250ccの兄弟車であるCR250Rをベースにホワイトのボディに大胆な手書き風のストライプをあしらったものだった。
新車販売価格は27.4万円だった。
発売から年数がたった今でもカスタムベースとしても人気のあるCRM50。部品取り需要が高いことから事故車や故障不動車でも査定額が付くのが特徴です。
売却をお考えなら買取査定は93年モデル CRM 50の価値に精通しているバイクパッションへ!
車名/型式/年式 | CRM50/A-AD10型/1993年モデル |
---|---|
発売年月 | 1993年4月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | マイナーモデルチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ) 1,880mm(幅)760mm(高さ)1,100mm(重さ)76kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)820mm(最低地上高)280mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | AC08E型水冷2サイクル単気筒・7.2ps・55.2km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | キック・キャブレター・5.2 |
新車販売価格 | 27.4万円 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【1993年式】CRM50
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【1993年式】CRM50
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【1993年式】CRM50
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
19.0万円
19.0万円
1台
平均
最低
取引
9.2万円
9.2万円
1台
不動
平均
最低
取引
4.8万円
4.6万円
2台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1993年式】CRM50
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1993年式】CRM50
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【1993年式】CRM50 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1993年式】CRM50 | 19.2万円 | 3.8点 | AD13-100 | 510km | ■ / - |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1993年式】CRM50 | 9.4万円 | 3.0点 | AD13-100 | 22,318km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【1993年式】CRM50 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1993年式】CRM50 | 5.2万円 | 0点 | AD13-100 | 18,984km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1993年式】CRM50 | 4.8万円 | 0点 | AD13-100 | 0km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1994年式】CRM50毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【1994年式】CRM50 に関するこのページの内容
【1994年式】CRM50 買取査定に役立つ豆知識
1994年7月にマイナーモデルチェンジを行い発売された’94年モデルのCRM50。
新たにナックルガードと合わせてドッグレッグタイプのクラッチレバーを採用。初期モデルから装着しているゼッケンプレート風のサイドカバーとも相まってさらにオフロード感を増した外観になった。カラーリンは先代モデルから引き続き兄弟車のCR250Rをイメージしつつ、ホワイト×ブルーのボディに鮮やかなイエローのサイドカバーと躍動感のあるカラフルなロゴを配した。
新車販売価格は27.7万円だった。
小型ホイールにオンロードタイヤを履かせるモタードカスタムを施される事が多いCRM50、有名社外パーツも査定対象です!売却をお考えなら買取査定は94年モデル CRM 50の価値に精通しているバイクパッションへ!
車名/型式/年式 | CRM50/A-AD10型/1994年モデル |
---|---|
発売年月 | 1994年7月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | マイナーモデルチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ) 1,880mm(幅)765mm(高さ)1,100mm(重さ)77kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)820mm(最低地上高)280mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | AC08E型水冷2サイクル単気筒・7.2ps・55.2km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | キック・キャブレター・5.2 |
新車販売価格 | 27.7万円 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【1994年式】CRM50
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【1994年式】CRM50
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【1994年式】CRM50
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
14.0万円
13.0万円
2台
平均
最低
取引
8.8万円
8.8万円
1台
不動
平均
最低
取引
9.3万円
6.6万円
2台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1994年式】CRM50
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1994年式】CRM50
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【1994年式】CRM50 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1994年式】CRM50 | 15.2万円 | 3.8点 | AD13-110 | 23,359km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1994年式】CRM50 | 13.2万円 | 3.5点 | AD13-110 | 8,076km | ■ / ■ |
3 | 【1994年式】CRM50 | 9.0万円 | 3.2点 | AD13-110 | 17,237km | ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 【1994年式】CRM50 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1994年式】CRM50 | 12.1万円 | 0点 | AD13-110 | 9,956km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1994年式】CRM50 | 6.8万円 | 0点 | AD13-110 | 13,509km | ■ / ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1997年式】CRM50毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【1997年式】CRM50 に関するこのページの内容
【1997年式】CRM50 買取査定に役立つ豆知識
1997年2月にカラーチェンジを行い発売された’97年モデル最終型CRM50。
最終型となった’97年モデルではカラーチェンジを行い、ホワイトのベースにレッドとブラックを大胆に配したデザインに変更。さらにCRMの車名ロゴをシート側面に変更、もともとロゴマークのあった燃料タンク側面には新たにホンダのウイングマークが配された。
発売から公道で乗れるオフロードマシンとして人気を博したが、99年の排ガス規制には対応せず約10年という販売期間を終えて生産を終了した。
新車販売価格は27.7万円だった。
売却をお考えなら買取査定は最終97年モデル CRM 50の価値に精通しているバイクパッションへ!
車名/型式/年式 | CRM50/A-AD10型/1997年モデル |
---|---|
発売年月 | 1997年2月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ) 1,880mm(幅)765mm(高さ)1,100mm(重さ)77kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)820mm(最低地上高)280mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | AC08E型水冷2サイクル単気筒・7.2ps・55.2km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | キック・キャブレター・5.2 |
新車販売価格 | 27.7万円 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【1997年式】CRM50
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【1997年式】CRM50
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【1997年式】CRM50
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
15.2万円
15.2万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1997年式】CRM50
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1997年式】CRM50
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【1997年式】CRM50 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1997年式】CRM50 | 15.4万円 | 3.3点 | AD13-120 | 10,082km | ■ / ■ / ■ |
---|
【事故 不動 故障車】 【1997年式】CRM50 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています