【1980~81年式】R&P毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ車両解説
- 買取相場の推移
- 状態別
- 走行距離別
- カラー別
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【1980~81年式】R&P の買取査定相場
平均買取額は、対10年前比で48%上昇。対3年前比で36%下落し、対前年比では9%下落しています。
最も高く売れるカラーリングは黄となっています。
因みに事故車や不動車の買取査定相場は修理工数に応じて0.6~10.0万円です。
【1980~81年式】R&P 買取査定に役立つ車両解説

- イエロー
- 当時の新車価格
- 税抜 12.8万円 (税込12.8万円)
- 現在の上限買取相場指標
-
15.2万円
- 現在の平均買取相場指標
-
11.5万円
- 上限参考買取率
- 118.8%
- 平均参考買取率
- 89.8%
1980年〜1981年式のホンダ R&P(アール・アンド・ピー / 型式CY50)は、マイナーチェンジを受けています。発売は1977年、「Ride and Play(乗って楽しみ、自分で創る)」をコンセプトとする原付レジャーバイクです。極太のバルーンタイヤと頑丈な前後キャリアを備えた武骨なスタイルで、現在も人気の高い「Ape(エイプ)」の原点としても知られています。
○1980年式の変更点と特徴
1980年(昭和45年)排ガス規制に対応し、最高出力は4.3 PSから4.1 PSへわずかに減少、フロントフェンダーにマッドガード(泥除け)がつきました。それ以外には変更なく、非常に特徴的な前後10インチ(5.40-10)の太いバルーンタイヤを履き、全長1715ミリのファットなボディからは、いかにもレジャーバイクの雰囲気が感じられます。
エンジンは、当時のホンダCBシリーズの末弟【CB50】系ベースの縦型タイプを搭載。モンキーやゴリラがスーパーカブの「横型エンジン」を搭載しているのとは異なり、これは高回転までスムーズに回るOHC単気筒です。そこにマニュアル5速ミッションを搭載しました。
マフラーはミドルアップタイプで、見た目の軽快さと、舗装路からフラットダートまでの高い走破性を発揮します。ブレーキは前後ともドラム、また前後にキャリアを備えています。
カスタムベースとしても優れているため、フューエルタンクやサイドカバーは「DIY」を意識して広めで無地のグラフィックエリアとしています。
前後キャリアは優れた積載性と実用性も発揮します。海や山へ行く際のレジャー用具一式は前後の頑丈な大型キャリアに積載可能、さらに原付としては大きめの6L大容量タンク、トリップメーター付き大型メーター、大径130φヘッドライト等は、アウトドアレジャーやツーリングに優れた機動性を発揮します。
○1981年式
12.8万円だった価格が14.5万円に改定。カラーリングやスペックには変更ありません。
○長所
50ccクラスでありながら車体サイズが太目でしっかりしており、690mmのシート高は低めで足つきが良い上に、大柄なライダーが乗っても安定感があります。さらに縦型エンジンの日常使いから長距離走行までタフにこなす信頼性と耐久性の高さが魅力です。
また、同じホンダのApe50/100やXR50/100モタードとエンジン・足回りの基本骨格が共通しているため、パーツの流用やカスタムの幅が極めて広いです。
○ライバル
1970年代末〜1980年代初頭の「レジャーバイク/オフロード系ミニ」市場には、似たタイプのライバル車がありました。
スズキ【バンバン50】最大のライバル、太足レジャータイヤブームの立役者。2ストエンジンのパワフルさと超極太タイヤで強い存在感。
ヤマハ【ジッピィ50】【ボビー50】2ストのレジャーバイク。扱いやすい街乗り性能とキャリアを備えた高い実用性。
ホンダ【ノーティダックス】ホンダの兄弟モデル。同じ縦型エンジンとファットタイヤのお洒落なスタイル。
原付のヘルメット着用義務化は、1986年です。つまり1980~81年式のR&Pは、ヘルメットをかぶらなくても済んだ(努力義務だった)時代の、気軽に楽しめた原付の名残とも言えるバイクです。燃料タンクは余裕の6リッターサイズであり、太いタイヤで砂浜や山野を自由に駆け巡るのに最適でした。
モンキー系のレジャーバイクとは一線を画していた。
(アール・アンド・ピー)は、原付1種(50cc以下)のレジャーバイク。車名の由来は、Ride and Play(ライド・アンド・プレイ)で、乗って楽しむことをそのまま表したものだった。ホンダのレジャーバイクといえば、当時から人気のモンキー(カブ系横型エンジン)が存在したが、R&Pの空冷4スト単気筒OHCの49ccエンジンは、直立したCB50系のエンジンを搭載し、ファット&ワイドな前後タイヤは10インチサイズ、5速ミッションを採用して、1980年にマイナーチェンジを受け、フロントフェンダーに泥はね除けのマッドガードを備えた。現存車両は少ないですが、いかにも楽しそうなルックスは、原付一種の一つの可能性を示した1台として、長く記憶に留まるバイクです。査定やお乗り換えのご相談は、是非バイクパッションまでお寄せください。
| 車名/型式/年式 | R&P / CY50型 / 1981年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 1977年 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーリング変更等 |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)1715 (幅)760 (高さ)985 (重さ)79kg |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高)690 (最低地上高)150 |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークOHC単気筒・4.1PS/9,000rpm・75.0km/1L |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | キック・キャブレター・6リットル |
| 新車販売価格 | 14.5万円(税別) |
【実働車|過去10年間の買取相場の推移】 R&P 1980~81年式
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ額)の推移
2026年10月時点から 10 年 間遡った数字
【平均買取相場の変動】
【2025年間 vs 2026年】
【2023年間 vs 2026年】
【2016年間 vs 2026年】
取引台数
過去10年間の取引台数÷10
※データ更新:2026年10月09日
【状態別の買取相場】 R&P 1980~81年式
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年10月時点から 3 年 間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
8.1万円
3.4万円
5台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
5.4万円
1.4万円
14台
※データ更新:2026年10月09日
【走行距離別の買取相場】 R&P 1980~81年式
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年10月時点から 3 年 間遡った数字
【走行距離別買取額の目安】
| 0〜4999km | 最高 | 15.2万円 | 2台 |
| 平均 | 11.5万円 | ||
| 最低 | 7.8万円 | ||
| 1〜2万km | 最高 | 7.0万円 | 1台 |
| 平均 | 7.0万円 | ||
| 最低 | 7.0万円 | ||
|
不明 メーター改 |
最高 | 7.2万円 | 2台 |
| 平均 | 5.3万円 | ||
| 最低 | 3.4万円 | ||
※データ更新:2026年10月09日
【カラー別の買取相場】 R&P 1980~81年式
- ■
- ■
- ■ ■
- ■
業者間オークションの平均取引価格(買取業者の平均転売額=販売業者の平均仕入れ額)
2026年10月時点から 3 年 間遡った数字
【カラー別 平均買取額の目安】
| ■ | 11.5 万円 | 2台 | |||
| ■ | 3.4 万円 | 1台 | |||
| ■ / ■ | 7.2 万円 | 1台 | |||
| ■ | 7.0 万円 | 1台 | |||
※データ更新:2026年10月09日
【実働車の取引価格帯】 R&P 1980~81年式
業者間オークションの取引価格帯(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格帯)
2026年10月時点から 3 年 間遡った数字
【取引価格帯と構成比】
※データ更新:2026年10月09日
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
【1980~81年式】R&P 上位20台の取引額 (データ更新:2026年10月09日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | 【1980~81年式】R&P | 15.4万円 | 3.0点 | CY50-150 | 668km | ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | 【1980~81年式】R&P | 8.0万円 | 3.0点 | CY50-150 | 3,583km | ■ |
| 3 | 【1980~81年式】R&P | 7.4万円 | 3.0点 | CY50-150 | 2,916km | ■ / ■ |
| 4 | 【1980~81年式】R&P | 7.2万円 | 3.0点 | CY50-160 | 11,645km | ■ |
| 5 | 【1980~81年式】R&P | 3.6万円 | 2.7点 | CY50-150 | 1,134km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています





