CBR900RR【1992~99年式】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 型式別 平均取引額
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
CBR900RR【1992~99年式】 に関するこのページの内容
CBR900RR【1992~99年式】 買取査定に役立つ豆知識
鈴鹿8時間耐久レースで活躍していた「RVF750」よりもハイパフォーマンスかつ公道での扱いやすさを兼ね備えたマシンを作るということで誕生したのが、1992年デビューの「CBR900RR」である。1980年代当時のホンダのスポーツモデルは大型カテゴリに関してはV型4気筒のナナハンマシンがメインだった。そこに並列4気筒エンジンを搭載したマシンを投入するというのは、ホンダにとって新たな試みだった。
当初、本モデルの開発前段階において当時のメジャークラスとなるナナハンエンジンを採用した「CBR750RR」の計画も進められていた。しかしながら、87年に発売した「CBR750スーパーエアロ」に対する市場の反応がイマイチだったため、「CBR750RR」の開発はストップ。ただその車体は利用し、ストロークアップで900㏄化したエンジンを搭載したのが、本モデルである。それで、「CBR900RR」は、ナナハンの車体ベースに開発している軽量コンパクトという特徴がある。実のところ、乾燥重量は185kgで、94年にスーパーバイク参戦用に発売された750ccホモロゲマシン「RC45」の189kgより軽い。
デビューモデルは、アルミ製ツインスパーフレームにDOHC4バルブの水冷4ストローク並列4気筒エンジンを搭載。最高出力は10,500回転で124馬力を発揮した。トランスミッションは6速リターン式を採用。ホイールはフロントが16インチ、リア17インチの前後異径サイズ仕様だった。
デビュー以降は、1994年に最初のマイナーチェンジを実施して通称「タイガーアイ」とも呼ばれる異形2灯タイプのマルチリフレクターヘッドライトを採用。加えてサスペンションの仕様変更なども行われた。
その後は、1996年に初のフルモデルチェンジが行われエンジンは918ccへ排気量アップ。最高出力も128馬力へ向上し、型式はSC33型となった。さらに各部の仕様変更で乾燥重量を2kg軽量化することにも成功し軽量スポーツバイクとしてのスペックがさらにパワーアップした。
ライバルモデルとしては、カワサキ「Ninja ZX-9R」が台頭するだろう。1996年モデルで比較すると139馬力を発揮する899㏄エンジンを搭載していたという点では一歩上を行くパワーだったが、乾燥重量は215kgあったためパワーウェイトレシオに換算すると「CBR900RR」の方が高いポテンシャルを秘めていたことになる。
なお「CBR900RR」は国内展開はされず輸出専用モデルだったが、ヨーロッパ向けは「ファイアーブレード」、北米向けが「CBR900RR」という名称で展開されていた。
1999年モデルが最終仕様となり、2000年からは「CBR929RR」へ世代交代を果たした。
買替や売る際の買取査定は、CBR900RRの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | CBR900RR/SC28型/1992年モデル |
---|---|
発売年月 | 1992年 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,030mm 全幅 680mm 全高 1,115mm 乾燥重量 185kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 800mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル並列4気筒・124PS/10,500rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・キャブレター・18L |
新車販売価格 | 海外モデル |
ジャンル | スーパースポーツ | CBRシリーズ |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 CBR900RR【1992~99年式】
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 CBR900RR【1992~99年式】
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 CBR900RR【1992~99年式】
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
56.4万円
56.4万円
1台
平均
最低
取引
30.1万円
14.0万円
25台
平均
最低
取引
23.0万円
12.6万円
9台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
27.1万円
16.0万円
7台
- 事故 不動車
- 実働車
【走行距離別の取引額】CBR900RR【1992~99年式】
【走行距離別買取額の目安】
0.5〜1万km | 最高 | 56.4万円 | 2台 |
平均 | 50.4万円 | ||
最低 | 44.4万円 | ||
1〜2万km | 最高 | 28.4万円 | 3台 |
平均 | 26.6万円 | ||
最低 | 25.0万円 | ||
2〜3万km | 最高 | 60.2万円 | 8台 |
平均 | 39.8万円 | ||
最低 | 16.0万円 | ||
3〜5万km | 最高 | 46.6万円 | 11台 |
平均 | 28.1万円 | ||
最低 | 22.2万円 | ||
5万km〜 | 最高 | 26.0万円 | 7台 |
平均 | 21.4万円 | ||
最低 | 15.4万円 | ||
不明 メーター改 |
最高 | 17.4万円 | 4台 |
平均 | 14.7万円 | ||
最低 | 12.6万円 | ||
【事故 不動 故障車走行距離別の取引額】CBR900RR【1992~99年式】
【走行距離別買取額の目安】
2〜3万km | 最高 | 20.9万円 | 1台 |
平均 | 20.9万円 | ||
最低 | 20.9万円 | ||
3〜5万km | 最高 | 22.1万円 | 1台 |
平均 | 22.1万円 | ||
最低 | 22.1万円 | ||
5万km〜 | 最高 | 21.1万円 | 1台 |
平均 | 21.1万円 | ||
最低 | 21.1万円 | ||
不明 メーター改 |
最高 | 40.1万円 | 4台 |
平均 | 31.5万円 | ||
最低 | 16.0万円 | ||
- 事故 不動車
- 実働車
【カラー別の取引額】CBR900RR【1992~99年式】
- ■ ■ ■
- ■ ■
- ■
- ■ ■
- ■ ■
- その他
【カラー別 平均買取額の目安】
■ / ■ / ■ | 35.3万円 | 9台 | |||
■ / ■ | 14.7万円 | 4台 | |||
■ | 29.4万円 | 3台 | |||
■ / ■ | 30.9万円 | 3台 | |||
■ / ■ | 29.9万円 | 2台 | |||
その他 | 28.5万円 | 14台 |
【事故 不動 故障車カラー別の取引額】CBR900RR【1992~99年式】
- ■
- ■ ■
- ■
- ■
- ■
- その他
【カラー別 平均買取額の目安】
■ | 18.5万円 | 2台 | |||
■ / ■ | 22.1万円 | 1台 | |||
■ | 34.5万円 | 1台 | |||
■ | 21.1万円 | 1台 | |||
■ | 35.2万円 | 1台 | |||
その他 | 40.1万円 | 1台 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 CBR900RR【1992~99年式】
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 CBR900RR【1992~99年式】
【平均買取相場の変動】
取引台数
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別|買取相場の推移】CBR900RR【1992~99年式】
-
【SC33型】1996~99年式 -
【SC28型】1992~95年式
【平均買取相場の変動】
対前年比 | 対3年前比 | 2024年の取引台数 | |
【SC33型】1996~99年式 | -12 % | -4 % | 11 台 |
【SC28型】1992~95年式 | +43 % | +39 % | 1 台 |
事故 不動 故障車【年式別|買取相場の推移】CBR900RR【1992~99年式】
-
【SC33型】1996~99年式 -
【SC28型】1992~95年式
【平均買取相場の変動】
対前年比 | 対3年前比 | 2024年の取引台数 | |
【SC33型】1996~99年式 | +73 % | +351 % | 11 台 |
【SC28型】1992~95年式 | +59 % | +738 % | 1 台 |
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
CBR900RR【1992~99年式】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月06日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | CBR900RR【1992~99年式】 | 60.4万円 | 3.2点 | SC28U5NM | 24,003km | ■ / ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | CBR900RR【1992~99年式】 | 56.6万円 | 4.8点 | SC33A7XM | 7,695km | ■ / ■ / ■ |
3 | CBR900RR【1992~99年式】 | 55.2万円 | 3.8点 | SC2810PM | 25,026km | ■ / ■ / ■ |
4 | CBR900RR【1992~99年式】 | 50.2万円 | 4.0点 | SC28-235 | 21,260km | ■ / ■ |
5 | CBR900RR【1992~99年式】 | 46.8万円 | 3.8点 | SC28-210 | 32,815km | ■ / ■ |
6 | CBR900RR【1992~99年式】 | 46.1万円 | 3.7点 | SC28-235 | 20,199km | ■ / ■ |
7 | CBR900RR【1992~99年式】 | 44.5万円 | 4.3点 | SC33A1WM | 5,041km | ■ |
8 | CBR900RR【1992~99年式】 | 32.1万円 | 3.8点 | SC2818SM | 41,779km | ■ / ■ |
9 | CBR900RR【1992~99年式】 | 32.1万円 | 4.2点 | SC33A2WM | 31,808km | ■ |
10 | CBR900RR【1992~99年式】 | 31.5万円 | 4.5点 | SC33A5TM | 29,381km | ■ / ■ |
11 | CBR900RR【1992~99年式】 | 31.1万円 | 3.8点 | SC33A8WM | 27,657km | ■ |
12 | CBR900RR【1992~99年式】 | 30.5万円 | 4.2点 | SC330XWM | 41,866km | ■ |
13 | CBR900RR【1992~99年式】 | 28.3万円 | 3.8点 | SC33A8XM | 14,643km | ■ / ■ |
14 | CBR900RR【1992~99年式】 | 28.3万円 | 3.3点 | SC33A2XM | 28,697km | ■ / ■ |
15 | CBR900RR【1992~99年式】 | 26.7万円 | 4.2点 | SC33A1WM | 46,623km | ■ / ■ / ■ |
16 | CBR900RR【1992~99年式】 | 26.3万円 | 4.0点 | SC330XWM | 16,694km | ■ |
17 | CBR900RR【1992~99年式】 | 25.8万円 | 4.2点 | SC33A2VM | 71,048km | ■ / ■ / ■ |
18 | CBR900RR【1992~99年式】 | 25.0万円 | 3.3点 | SC33A9XM | 31,233km | ■ / ■ |
19 | CBR900RR【1992~99年式】 | 24.8万円 | 3.5点 | SC33A8WM | 32,999km | ■ |
20 | CBR900RR【1992~99年式】 | 24.8万円 | 3.8点 | SC33A0WM | 12,118km | ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 CBR900RR【1992~99年式】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月06日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | CBR900RR【1992~99年式】 | 40.3万円 | 0点 | SC33A1VM | 38,073km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | CBR900RR【1992~99年式】 | 35.4万円 | 0点 | SC28-200 | 77,621km | ■ |
3 | CBR900RR【1992~99年式】 | 34.7万円 | 0点 | SC33A0WM | 0km | ■ |
4 | CBR900RR【1992~99年式】 | 22.3万円 | 0点 | SC28-200 | 47,095km | ■ / ■ |
5 | CBR900RR【1992~99年式】 | 21.3万円 | 0点 | SC33A9TM | 57,482km | ■ |
6 | CBR900RR【1992~99年式】 | 21.0万円 | 0点 | SC33A1WM | 22,123km | ■ |
7 | CBR900RR【1992~99年式】 | 16.1万円 | 0点 | SC33A5XM | 0km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1992年式】CBR900RR毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【1992年式】CBR900RR に関するこのページの内容
【1992年式】CBR900RR 買取査定に役立つ豆知識
1992年にホンダから新登場したCBR900RR ファイアブレードの初期モデル。
エンジンには水冷4ストロークDOHC4気筒を採用、最高出力は124ps/10,500rpm、最大トルクは9.0kg-m/8,500rpmを発揮した。
フレームにはアルミ製のツインスパー型を採用、足回りではフロントフォークになんちゃって倒立サスと呼ばれた「見た目は倒立式」の2ピース正立式を採用。
カラーバリエーションにはロスホワイト、ホンダブラックの2色を設定。
1990年に750オーバーが解禁したのち、国産ビッグバイクといえばCBR1000FやZZ-R1100などのツアラーモデルが一般的であったが、このCBR900RRはミドルクラスと変わらないコンパクトなボディにリッタークラスのスペックを備えたホンダ初の大排気量レーサーレプリカであり、以降CBR1000RRへと続くリッターSSの始祖となったモデルであった。
売却、買い替えをお考えなら買取査定は是非【Honda CBR900RR ファイアブレード 1992年モデル】の中古価値に精通しているバイクパッションへ!
車名/型式/年式 | CBR900RR ファイアブレード/SC28型/1992年モデル |
---|---|
発売年月 | 1992年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 新登場 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,030mm(幅)685mm(高さ)1,115mm(重さ)乾185kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)800mm(最低地上高)ーmm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC4気筒・124PS/10,500rpm・-km/L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ式・キャブレター・18L |
新車販売価格 | ー |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【1992年式】CBR900RR
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【1992年式】CBR900RR
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【1992年式】CBR900RR
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
22.2万円
22.2万円
1台
平均
最低
取引
60.2万円
60.2万円
1台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
28.7万円
22.1万円
2台
- 事故 不動車
- 実働車
【走行距離別の取引額】【1992年式】CBR900RR
【走行距離別買取額の目安】
2〜3万km | 最高 | 60.2万円 | 1台 |
平均 | 60.2万円 | ||
最低 | 60.2万円 | ||
3〜5万km | 最高 | 22.2万円 | 1台 |
平均 | 22.2万円 | ||
最低 | 22.2万円 | ||
【事故 不動 故障車走行距離別の取引額】【1992年式】CBR900RR
【走行距離別買取額の目安】
3〜5万km | 最高 | 22.1万円 | 1台 |
平均 | 22.1万円 | ||
最低 | 22.1万円 | ||
不明 メーター改 |
最高 | 35.2万円 | 1台 |
平均 | 35.2万円 | ||
最低 | 35.2万円 | ||
- 事故 不動車
- 実働車
【カラー別の取引額】【1992年式】CBR900RR
- ■ ■ ■
- ■ ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ / ■ / ■ | 60.2万円 | 1台 | |||
■ / ■ | 22.2万円 | 1台 |
【事故 不動 故障車カラー別の取引額】【1992年式】CBR900RR
- ■ ■
- ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ / ■ | 22.1万円 | 1台 | |||
■ | 35.2万円 | 1台 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【1992年式】CBR900RR
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【1992年式】CBR900RR
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【1992年式】CBR900RR 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月06日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1992年式】CBR900RR | 60.4万円 | 3.2点 | SC28U5NM | 24,003km | ■ / ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1992年式】CBR900RR | 22.4万円 | 4.0点 | SC28-200 | 46,158km | ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 【1992年式】CBR900RR 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月06日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1992年式】CBR900RR | 35.4万円 | 0点 | SC28-200 | 77,621km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1992年式】CBR900RR | 22.3万円 | 0点 | SC28-200 | 47,095km | ■ / ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1993年式】CBR900RR毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【1993年式】CBR900RR に関するこのページの内容
【1993年式】CBR900RR 買取査定に役立つ豆知識
カラーチェンジを受けて発売された1993年モデルのCBR900RR ファイアブレード。
カラーバリエーションにはロスホワイト(継続)、ホンダブラック(グラフィック変更)の2色を設定。
ちなみに、このCBR900RRのプロジェクトチームリーダーはホンダ内でも市販車の評価を付けるほどの重役であった馬場忠雄氏。「安定志向なビッグバイクではなく、運転が楽しいビッグスポーツを造りたい」という同氏の理念が軸となって創造されたCBR900RR ファイアブレードは、一部のファンから敬意を込めて「馬場ブレード」とも呼ばれている。
また、欧州ホンダが2022年に発売を発表したCBR1000RR-R FIREBLADE/SPには初代CBR900RR(1992年モデル)のカラーリングが踏襲されたリミテッドエディションの採用が公表されており、生粋の馬場ブレードファンにはたまらないだろう。
売却、買い替えをお考えなら買取査定は是非【Honda CBR900RR ファイアブレード 1993年モデル】の中古価値に精通しているバイクパッションへ!
車名/型式/年式 | CBR900RR ファイアブレード/SC28型/1993年モデル |
---|---|
発売年月 | 1993年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,030mm(幅)685mm(高さ)1,115mm(重さ)乾185kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高)800mm(最低地上高)ーmm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC4気筒・124PS/10,500rpm・-km/L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ式・キャブレター・18L |
新車販売価格 | ー |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【1993年式】CBR900RR
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【1993年式】CBR900RR
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【1993年式】CBR900RR
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
38.5万円
14.0万円
3台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
- 事故 不動車
- 実働車
【走行距離別の取引額】【1993年式】CBR900RR
【走行距離別買取額の目安】
2〜3万km | 最高 | 55.0万円 | 1台 |
平均 | 55.0万円 | ||
最低 | 55.0万円 | ||
3〜5万km | 最高 | 46.6万円 | 1台 |
平均 | 46.6万円 | ||
最低 | 46.6万円 | ||
不明 メーター改 |
最高 | 14.0万円 | 1台 |
平均 | 14.0万円 | ||
最低 | 14.0万円 | ||
- 事故 不動車
- 実働車
【カラー別の取引額】【1993年式】CBR900RR
- ■ ■
- ■ ■ ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ / ■ | 30.3万円 | 2台 | |||
■ / ■ / ■ | 55.0万円 | 1台 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【1993年式】CBR900RR
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【1993年式】CBR900RR
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【1993年式】CBR900RR 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月06日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1993年式】CBR900RR | 55.2万円 | 3.8点 | SC2810PM | 25,026km | ■ / ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1993年式】CBR900RR | 46.8万円 | 3.8点 | SC28-210 | 32,815km | ■ / ■ |
3 | 【1993年式】CBR900RR | 14.2万円 | 3.5点 | SC28-210 | 52,242km | ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 【1993年式】CBR900RR 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月06日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1994年式】CBR900RR毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2024年09月08日時点から12ヵ月間 遡りましたが 【1994年式】CBR900RR の取引はありませんでした。
買取相場が類似する、型式や年式を下記からお選びください。
フリーダイヤル0120-819-118(年中無休8:00~22:00)では、
過去5年間遡った相場データをお伝えすることが出来ます。お気軽にお電話くださいませ。
- 買取査定に役立つ豆知識
- 買取実例
【1994年式】CBR900RR に関するこのページの内容
【1994年式】CBR900RR 買取査定に役立つ豆知識
マイナーモデルチェンジを受けて発売された1994年モデルのCBR900RR。
フロントライトが丸目二眼からカバーに収まった吊り目タイプ(タイガーアイ)に変更。アッパーカウルステーとサイレンサーをアルミ製に、シリンダーヘッドカバーをマグネシウム製に変更するなどの軽量化に加えて、新たにフロントサスペンションの圧縮側を調節可能に変更。オイルタンクに容量増加、メーター類にも小変更を受けた。
カラーバリエーションにはスパークルブラックパール、スパークリングレッド、アーバンタイガーの3色を設定。
このアーバンタイガーカラーはタイガーアイと称されたヘッドライトとセットの虎推しで設定されたスペシャルカラーで、のちに後継モデルであるCBR1000RRにも復刻される人気カラーとなった。
この1994年のマイナーチェンジまでのモデルは純正装着のレギュレータが経年劣化を主な原因にオーバーヒートするアクシデントが多発したことで対策品(冷却フィン付き)との交換が勧められており、中古車市場でも純正のキャブレターが否かで取引価格が変わる傾向にある。
売却、買い替えをお考えなら買取査定は是非【Honda CBR900RR ファイアブレード 1994年モデル】の中古価値に精通しているバイクパッションへ!
車名/型式/年式 | CBR900RR ファイアブレード/SC28型/1994年モデル |
---|---|
発売年月 | 1994年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | マイナーモデルチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,040mm(幅)685mm(高さ)1,1135mm(重さ)乾185kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)800mm(最低地上高)ーmm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC4気筒・124PS/10,500rpm・-km/L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ式・キャブレター・18L |
新車販売価格 | ー |
【1995年式】CBR900RR毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【1995年式】CBR900RR に関するこのページの内容
【1995年式】CBR900RR 買取査定に役立つ豆知識
カラーチェンジを受けて発売された1995年モデルのCBR900RR ファイアブレード。
カラーバリエーションにはロスホワイト(グラフィック変更)、サンデーベージュメタリック(新色)の2色を設定。
ライバル車は1994年にCBR900RRを追ってカワサキから発売された同クラスのSSモデルであるニンジャZX-9Rだった。1995年モデルの最高出力は139PS、乾燥重量は215kgとなっており、2台のパワーウェイトレシオを比較するとZX-9Rは1.54kg/PS、それに対しCBR900RRは1.49kg/PSと最高出力において124PSと15PS下回っていたが乾燥重量で185kgという軽量ボディがものをいい、数値上の加速性能ではCBR900RRが優った。
売却、買い替えをお考えなら買取査定は是非【Honda CBR900RR ファイアブレード 1995年モデル】の中古価値に精通しているバイクパッションへ!
車名/型式/年式 | CBR900RR ファイアブレード/SC28型/1995年モデル |
---|---|
発売年月 | 1995年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,040mm(幅)685mm(高さ)1,1135mm(重さ)乾185kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)800mm(最低地上高)ーmm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC4気筒・124PS/10,500rpm・-km/L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ式・キャブレター・18L |
新車販売価格 | ー |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【1995年式】CBR900RR
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【1995年式】CBR900RR
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【1995年式】CBR900RR
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
37.6万円
22.2万円
4台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
- 事故 不動車
- 実働車
【走行距離別の取引額】【1995年式】CBR900RR
【走行距離別買取額の目安】
2〜3万km | 最高 | 50.0万円 | 2台 |
平均 | 48.0万円 | ||
最低 | 46.0万円 | ||
3〜5万km | 最高 | 32.0万円 | 2台 |
平均 | 27.1万円 | ||
最低 | 22.2万円 | ||
- 事故 不動車
- 実働車
【カラー別の取引額】【1995年式】CBR900RR
- ■ ■
- ■ ■
- ■ ■
- ■ ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ / ■ | 46.0万円 | 1台 | |||
■ / ■ | 32.0万円 | 1台 | |||
■ / ■ | 22.2万円 | 1台 | |||
■ / ■ | 50.0万円 | 1台 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【1995年式】CBR900RR
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【1995年式】CBR900RR
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【1995年式】CBR900RR 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月06日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1995年式】CBR900RR | 50.2万円 | 4.0点 | SC28-235 | 21,260km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1995年式】CBR900RR | 46.2万円 | 3.7点 | SC28-235 | 19,995km | ■ / ■ |
3 | 【1995年式】CBR900RR | 32.2万円 | 3.8点 | SC2818SM | 41,357km | ■ / ■ |
4 | 【1995年式】CBR900RR | 22.4万円 | 3.5点 | SC2816SM | 35,572km | ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 【1995年式】CBR900RR 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月06日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1996年式】CBR900RR毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【1996年式】CBR900RR に関するこのページの内容
【1996年式】CBR900RR 買取査定に役立つ豆知識
フルモデルチェンジを受けて発売された1996年モデルのCBR900RR ファイアブレード。
シリンダー径を70mm→71mmに拡大、総排気量を918ccにアップし、最高出力は従来の124PS/10,500rpm→ 128PS/10,500rpmへ向上。また、異型2灯のライト形状は踏襲され、フレームを変更、ステンレス製のエキゾーストパイプを採用、ジェネレーターを小型化、前後サスペンションの設定変更などを受けた。
カラーバリエーションにはホンダブラック(グラフィック変更)、ブリッツグレーメタリック(新色)、スパークリングレッド(再登場)の3色を設定。
アグレッシブな走りから、ある程度の技術をもったライダー向けと言われ、ビギナーには敷居が高かった本車だが、このSC33型からはフレームは剛性を落とすことで柔軟性とハンドリング性を向上。またこれまでシビアすぎると言われたアクセルレスポンスも見直されて全体的な扱いやすさを増した。
売却、買い替えをお考えなら買取査定は是非【Honda CBR900RR ファイアブレード 1996年モデル】の中古価値に精通しているバイクパッションへ!
車名/型式/年式 | CBR900RR ファイアブレード/SC33型/1996年モデル |
---|---|
発売年月 | 1996年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | フルモデルチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,040mm(幅)685mm(高さ)1,1135mm(重さ)乾183kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)800mm(最低地上高)ーmm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC4気筒・128PS/10,500rpm・-km/L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ式・キャブレター・18L |
新車販売価格 | ー |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【1996年式】CBR900RR
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【1996年式】CBR900RR
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【1996年式】CBR900RR
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
26.1万円
23.4万円
3台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
21.1万円
21.1万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【走行距離別の取引額】【1996年式】CBR900RR
【走行距離別買取額の目安】
2〜3万km | 最高 | 31.4万円 | 1台 |
平均 | 31.4万円 | ||
最低 | 31.4万円 | ||
3〜5万km | 最高 | 23.6万円 | 1台 |
平均 | 23.6万円 | ||
最低 | 23.6万円 | ||
5万km〜 | 最高 | 23.4万円 | 1台 |
平均 | 23.4万円 | ||
最低 | 23.4万円 | ||
【事故 不動 故障車走行距離別の取引額】【1996年式】CBR900RR
【走行距離別買取額の目安】
5万km〜 | 最高 | 21.1万円 | 1台 |
平均 | 21.1万円 | ||
最低 | 21.1万円 | ||
- 事故 不動車
- 実働車
【カラー別の取引額】【1996年式】CBR900RR
- ■ ■ ■
- ■ ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ / ■ / ■ | 23.5万円 | 2台 | |||
■ / ■ | 31.4万円 | 1台 |
【事故 不動 故障車カラー別の取引額】【1996年式】CBR900RR
- ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ | 21.1万円 | 1台 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【1996年式】CBR900RR
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【1996年式】CBR900RR
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【1996年式】CBR900RR 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月06日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1996年式】CBR900RR | 31.6万円 | 4.5点 | SC33A5TM | 29,084km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1996年式】CBR900RR | 23.8万円 | 4.2点 | SC33A7TM | 37,009km | ■ / ■ / ■ |
3 | 【1996年式】CBR900RR | 23.6万円 | 3.8点 | SC33A4TM | 57,690km | ■ / ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 【1996年式】CBR900RR 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月06日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1996年式】CBR900RR | 21.3万円 | 0点 | SC33A9TM | 57,482km | ■ |
---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1997年式】CBR900RR毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【1997年式】CBR900RR に関するこのページの内容
【1997年式】CBR900RR 買取査定に役立つ豆知識
カラーチェンジを受けて発売された1997年モデルのCBR900RR ファイアブレード。
カラーバリエーションにはホンダブラック(グラフィック変更)、スパークリングレッド(グラフィック変更)、パールシトロンイエロー(新色)の3色を設定。
ライバル車にはカワサキのZX-9Rが挙げられる。1997年モデルの最高出力は139PS/10,500rpmでZX-9Rが10PS以上優っていたものの、乾燥重量では215kgとCBR900RRに比べてZX-9Rは重め。2台のパワーウエイトレシオを比較するとZX-9Rは1.54kg/PS、対するCBR900RRは1.42kg/PSとなっており、加速性能ではコンパクトで軽量なCBR900RRが優っていた。
売却、買い替えをお考えなら買取査定は是非【Honda CBR900RR ファイアブレード 1997年モデル】の中古価値に精通しているバイクパッションへ!
車名/型式/年式 | CBR900RR ファイアブレード/SC33型/1997年モデル |
---|---|
発売年月 | 1997年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,040mm(幅)685mm(高さ)1,1135mm(重さ)乾183kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)800mm(最低地上高)ーmm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC4気筒・128PS/10,500rpm・-km/L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ式・キャブレター・18L |
新車販売価格 | ー |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【1997年式】CBR900RR
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【1997年式】CBR900RR
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【1997年式】CBR900RR
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
24.6万円
23.2万円
2台
平均
最低
取引
17.4万円
17.4万円
1台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
40.1万円
40.1万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【走行距離別の取引額】【1997年式】CBR900RR
【走行距離別買取額の目安】
3〜5万km | 最高 | 23.2万円 | 1台 |
平均 | 23.2万円 | ||
最低 | 23.2万円 | ||
5万km〜 | 最高 | 26.0万円 | 1台 |
平均 | 26.0万円 | ||
最低 | 26.0万円 | ||
不明 メーター改 |
最高 | 17.4万円 | 1台 |
平均 | 17.4万円 | ||
最低 | 17.4万円 | ||
【事故 不動 故障車走行距離別の取引額】【1997年式】CBR900RR
【走行距離別買取額の目安】
不明 メーター改 |
最高 | 40.1万円 | 1台 |
平均 | 40.1万円 | ||
最低 | 40.1万円 | ||
- 事故 不動車
- 実働車
【カラー別の取引額】【1997年式】CBR900RR
- ■ ■ ■
- ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ / ■ / ■ | 24.6万円 | 2台 | |||
■ | 17.4万円 | 1台 |
【事故 不動 故障車カラー別の取引額】【1997年式】CBR900RR
- ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ | 40.1万円 | 1台 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【1997年式】CBR900RR
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【1997年式】CBR900RR
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【1997年式】CBR900RR 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月06日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1997年式】CBR900RR | 26.2万円 | 4.2点 | SC33A2VM | 68,262km | ■ / ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1997年式】CBR900RR | 23.4万円 | 3.8点 | SC33A8VM | 43,493km | ■ / ■ / ■ |
3 | 【1997年式】CBR900RR | 17.6万円 | 3.3点 | SC33A8VM | 8,649km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【1997年式】CBR900RR 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月06日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1997年式】CBR900RR | 40.3万円 | 0点 | SC33A1VM | 38,073km | ■ |
---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1998年式】CBR900RR毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【1998年式】CBR900RR に関するこのページの内容
【1998年式】CBR900RR 買取査定に役立つ豆知識
フルモデルチェンジを受けて登場した1998年モデルのCBR900RR ファイアブレード。
1998年モデルでは、全体の80%以上の部品を新設計し、乾燥重量を従来の183kg→180kgに軽量化。フレームはピボットまわりの剛性を見直され、スイングアームには頑丈で軽量なテーパー形状とし、フォークオフセットを35 mm→30 mmに、フォークピッチを204 mm→214 mmに変更して操縦安定性を向上。フロントブレーキはローター径を296 mm→310 mmへ大径化を受けて、ブレーキキャリパーにはニッシンの新型キャリパーが採用された。また、ヘッドパイプまわりも再設計されている。最高出力は128PS/10,500rpm→130PS/10,500rpmへ向上した。
カラーバリエーションにはホンダブラック(グラフィック変更)、スパークリングレッド(グラフィック変更)、キャンディーブレイズオレンジ(新色)の3色を設定。
900RR名義としては最後のモデルチェンジであり、この1998年、1999モデルのみアッパーカウルの裏にプロジェクトリーダーとして開発に携わった馬場忠雄氏のサインと”FOR THE PEOPLE WHO WANT TO KNOW THE MEANING OF LIGHT WEIGHT.”「ライトウェイトの意味を知りたい人達のために」というメッセージが刻印されている。
売却、買い替えをお考えなら買取査定は是非【Honda CBR900RR ファイアブレード 1998年モデル】の中古価値に精通しているバイクパッションへ!
車名/型式/年式 | CBR900RR ファイアブレード/SC33型/1998年モデル |
---|---|
発売年月 | 1988年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | フルモデルチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,030mm(幅)685mm(高さ)1,115mm(重さ)乾180kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)810mm(最低地上高)ーmm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC4気筒・130PS/10,500rpm・-km/L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ式・キャブレター・18L |
新車販売価格 | ー |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【1998年式】CBR900RR
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【1998年式】CBR900RR
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【1998年式】CBR900RR
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
28.6万円
21.8万円
10台
平均
最低
取引
16.0万円
15.4万円
2台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
27.7万円
20.9万円
2台
- 事故 不動車
- 実働車
【走行距離別の取引額】【1998年式】CBR900RR
【走行距離別買取額の目安】
0.5〜1万km | 最高 | 44.4万円 | 1台 |
平均 | 44.4万円 | ||
最低 | 44.4万円 | ||
1〜2万km | 最高 | 26.5万円 | 2台 |
平均 | 25.8万円 | ||
最低 | 25.0万円 | ||
2〜3万km | 最高 | 31.2万円 | 1台 |
平均 | 31.2万円 | ||
最低 | 31.2万円 | ||
3〜5万km | 最高 | 32.0万円 | 4台 |
平均 | 28.6万円 | ||
最低 | 25.0万円 | ||
5万km〜 | 最高 | 23.0万円 | 4台 |
平均 | 19.2万円 | ||
最低 | 15.4万円 | ||
【事故 不動 故障車走行距離別の取引額】【1998年式】CBR900RR
【走行距離別買取額の目安】
2〜3万km | 最高 | 20.9万円 | 1台 |
平均 | 20.9万円 | ||
最低 | 20.9万円 | ||
不明 メーター改 |
最高 | 34.5万円 | 1台 |
平均 | 34.5万円 | ||
最低 | 34.5万円 | ||
- 事故 不動車
- 実働車
【カラー別の取引額】【1998年式】CBR900RR
- ■
- ■
- ■
- ■ ■
- ■ ■ ■
- その他
【カラー別 平均買取額の目安】
■ | 29.4万円 | 3台 | |||
■ | 37.5万円 | 2台 | |||
■ | 21.8万円 | 1台 | |||
■ / ■ | 15.4万円 | 1台 | |||
■ / ■ / ■ | 26.8万円 | 1台 | |||
その他 | 22.8万円 | 4台 |
【事故 不動 故障車カラー別の取引額】【1998年式】CBR900RR
- ■
- ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ | 34.5万円 | 1台 | |||
■ | 20.9万円 | 1台 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【1998年式】CBR900RR
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【1998年式】CBR900RR
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【1998年式】CBR900RR 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月06日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1998年式】CBR900RR | 44.6万円 | 4.3点 | SC33A1WM | 4,990km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1998年式】CBR900RR | 32.2万円 | 4.2点 | SC33A2WM | 31,486km | ■ |
3 | 【1998年式】CBR900RR | 31.4万円 | 3.8点 | SC33A8WM | 26,835km | ■ |
4 | 【1998年式】CBR900RR | 30.8万円 | 4.2点 | SC330XWM | 40,622km | ■ |
5 | 【1998年式】CBR900RR | 27.0万円 | 4.2点 | SC33A1WM | 45,238km | ■ / ■ / ■ |
6 | 【1998年式】CBR900RR | 26.6万円 | 4.0点 | SC330XWM | 16,203km | ■ |
7 | 【1998年式】CBR900RR | 25.1万円 | 3.5点 | SC33A8WM | 32,028km | ■ |
8 | 【1998年式】CBR900RR | 25.1万円 | 3.8点 | SC33A0WM | 11,761km | ■ / ■ |
9 | 【1998年式】CBR900RR | 23.1万円 | 4.0点 | SC33A1WM | 87,472km | ■ / ■ |
10 | 【1998年式】CBR900RR | 21.9万円 | 3.5点 | SC33A8WM | 88,058km | ■ |
11 | 【1998年式】CBR900RR | 16.5万円 | 3.0点 | SC33A7WM | 77,218km | ■ / ■ |
12 | 【1998年式】CBR900RR | 15.3万円 | 3.0点 | SC33A0WM | 53,503km | ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 【1998年式】CBR900RR 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月06日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1998年式】CBR900RR | 34.7万円 | 0点 | SC33A0WM | 0km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1998年式】CBR900RR | 21.1万円 | 0点 | SC33A1WM | 21,899km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1999年式】CBR900RR毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【1999年式】CBR900RR に関するこのページの内容
【1999年式】CBR900RR 買取査定に役立つ豆知識
カラーチェンジを受けて発売された1999年モデルのCBR900RR ファイアブレード。
カラーバリエーションにはスパークリングレッド(グラフィック変更)、ラピスブルーメタリック(新色)の2色を設定。
前年にはヤマハからライバル車となるYZF-R1の初期モデルが登場。1998年モデルの最高出力は150PS/10,000rpm、乾燥重量は177kgで2台のパワーウェイトレシオを比較するとYZF-R1は1.18kg/PS、対するCBR900RRは1.38kg/PS(130PS/乾180kg)となり、数値上の加速性能ではYZF-R1が優っていた。ちなみにホンダはこのハイパフォーマンスなYZF-R1が市場に登場したことで、負けじとCBR900RR→CBR929RRへのフルモデルチェンジを元の計画より1年早めたという。
売却、買い替えをお考えなら買取査定は是非【Honda CBR900RR ファイアブレード 1999年モデル】の中古価値に精通しているバイクパッションへ!
車名/型式/年式 | CBR900RR ファイアブレード/SC33型/1999年モデル |
---|---|
発売年月 | 1999年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,030mm(幅)685mm(高さ)1,115mm(重さ)乾180kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)810mm(最低地上高)ーmm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC4気筒・130PS/10,500rpm・-km/L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ式・キャブレター・18L |
新車販売価格 | ー |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【1999年式】CBR900RR
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【1999年式】CBR900RR
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【1999年式】CBR900RR
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
56.4万円
56.4万円
1台
平均
最低
取引
25.9万円
23.4万円
2台
平均
最低
取引
19.4万円
12.6万円
5台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
16.0万円
16.0万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【走行距離別の取引額】【1999年式】CBR900RR
【走行距離別買取額の目安】
0.5〜1万km | 最高 | 56.4万円 | 1台 |
平均 | 56.4万円 | ||
最低 | 56.4万円 | ||
1〜2万km | 最高 | 28.4万円 | 1台 |
平均 | 28.4万円 | ||
最低 | 28.4万円 | ||
2〜3万km | 最高 | 28.4万円 | 2台 |
平均 | 22.2万円 | ||
最低 | 16.0万円 | ||
3〜5万km | 最高 | 25.2万円 | 1台 |
平均 | 25.2万円 | ||
最低 | 25.2万円 | ||
5万km〜 | 最高 | 23.4万円 | 1台 |
平均 | 23.4万円 | ||
最低 | 23.4万円 | ||
不明 メーター改 |
最高 | 14.8万円 | 2台 |
平均 | 13.7万円 | ||
最低 | 12.6万円 | ||
【事故 不動 故障車走行距離別の取引額】【1999年式】CBR900RR
【走行距離別買取額の目安】
不明 メーター改 |
最高 | 16.0万円 | 1台 |
平均 | 16.0万円 | ||
最低 | 16.0万円 | ||
- 事故 不動車
- 実働車
【カラー別の取引額】【1999年式】CBR900RR
- ■ ■
- ■ ■ ■
- ■ ■
- ■ ■
- ■ ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ / ■ | 14.5万円 | 3台 | |||
■ / ■ / ■ | 39.9万円 | 2台 | |||
■ / ■ | 25.2万円 | 1台 | |||
■ / ■ | 28.4万円 | 1台 | |||
■ / ■ | 28.4万円 | 1台 |
【事故 不動 故障車カラー別の取引額】【1999年式】CBR900RR
- ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ | 16.0万円 | 1台 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【1999年式】CBR900RR
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【1999年式】CBR900RR
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【1999年式】CBR900RR 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月06日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1999年式】CBR900RR | 56.6万円 | 4.8点 | SC33A7XM | 7,695km | ■ / ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1999年式】CBR900RR | 28.6万円 | 3.8点 | SC33A8XM | 14,208km | ■ / ■ |
3 | 【1999年式】CBR900RR | 28.6万円 | 3.3点 | SC33A2XM | 27,845km | ■ / ■ |
4 | 【1999年式】CBR900RR | 25.4万円 | 3.3点 | SC33A9XM | 30,009km | ■ / ■ |
5 | 【1999年式】CBR900RR | 23.6万円 | 4.0点 | SC33A9XM | 49,858km | ■ / ■ / ■ |
6 | 【1999年式】CBR900RR | 16.1万円 | 3.3点 | SC33A5XM | 24,270km | ■ / ■ |
7 | 【1999年式】CBR900RR | 14.9万円 | 3.3点 | SC33A5XM | 29,943km | ■ / ■ |
8 | 【1999年式】CBR900RR | 12.7万円 | 3.3点 | SC33A5XM | 29,944km | ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 【1999年式】CBR900RR 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月06日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1999年式】CBR900RR | 16.2万円 | 0点 | SC33A5XM | 0km | ■ |
---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
CBR900RR【SC28|1992~95年式】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 型式別 平均取引額
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
CBR900RR【SC28|1992~95年式】 に関するこのページの内容
CBR900RR【SC28|1992~95年式】 買取査定に役立つ豆知識
北米では「CBR900RR」、そしてヨーロッパでは「ファイアーブレード」という名称で展開された軽量スポーツマシン「CBR900RR」の初代モデルSC28型は1992年にデビュー。
当時の大型バイクカテゴリではカワサキ「ZZR1100」やスズキ「GSX-R1100」といったリッタークラスで乾燥重量も220kg以上ある様なヘビー級ハイパワースポーツが主流だったが、「CBR900RR」は軽量コンパクトで扱いやすいハイパワースポーツということで斬新なモデルとなった。
フレームはアルミ製ツインスパータイプでエンジンはSE28E型の水冷4ストローク並列4気筒。最高出力は124馬力を発揮。乾燥重量は185kgだった。これは、開発途中で計画がとん挫した750ccモデル「CBR750RR」をベースにしているがゆえに実現できた軽さであろう。
足回りは、フロントにSHOWA製のテレスコピック正立フォークを装備。一見すると倒立フォークにも見えるのだが、2ピース構造の正立フォークである。その仕様から「なんちゃって倒立サス」と揶揄されることもあったが軽快なハンドリングに貢献する優れた構造である。ホイールは16インチでブレーキは296mmのダブルディスクに4ポットキャリパーを組みわせる。リアは、SHOWA製のプロリンク式サスに17インチホイールを履き220mmのディスクと2ポッドキャリパーというブレーキシステム。
デビュー2年には、初のマイナーチェンジでフロントフォークにフルアジャスト機構を採用。シリンダーヘッドカバーはアルミからさらに軽量高剛性のマグネシウム製とした。
以降は、カラーチェンジを実施しながら1996年にSC33型へフルモデルチェンジするまで販売された。
買替や売る際の買取査定は、SC28型 CBR900RRの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | CBR900RR/Sc28型/1992年モデル |
---|---|
発売年月 | 1992年 |
前型式からの主な変更点 | ニューモデル |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,055mm 全幅 685mm 全高 1,110mm 乾燥重量 185kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 810mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストローク並列4気筒・124PS/10,500rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・キャブレター・18L |
新車販売価格 | 海外モデル |
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別 平均取引額】 CBR900RR【SC28|1992~95年式】
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 CBR900RR【SC28|1992~95年式】
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 CBR900RR【SC28|1992~95年式】
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 CBR900RR【SC28|1992~95年式】
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
36.0万円
14.0万円
8台
平均
最低
取引
60.2万円
60.2万円
1台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
28.7万円
22.1万円
2台
- 事故 不動車
- 実働車
【走行距離別の取引額】CBR900RR【SC28|1992~95年式】
【走行距離別買取額の目安】
2〜3万km | 最高 | 60.2万円 | 4台 |
平均 | 52.8万円 | ||
最低 | 46.0万円 | ||
3〜5万km | 最高 | 46.6万円 | 4台 |
平均 | 30.8万円 | ||
最低 | 22.2万円 | ||
不明 メーター改 |
最高 | 14.0万円 | 1台 |
平均 | 14.0万円 | ||
最低 | 14.0万円 | ||
【事故 不動 故障車走行距離別の取引額】CBR900RR【SC28|1992~95年式】
【走行距離別買取額の目安】
3〜5万km | 最高 | 22.1万円 | 1台 |
平均 | 22.1万円 | ||
最低 | 22.1万円 | ||
不明 メーター改 |
最高 | 35.2万円 | 1台 |
平均 | 35.2万円 | ||
最低 | 35.2万円 | ||
- 事故 不動車
- 実働車
【カラー別の取引額】CBR900RR【SC28|1992~95年式】
- ■ ■
- ■ ■ ■
- ■ ■
- ■ ■
- ■ ■
- その他
【カラー別 平均買取額の目安】
■ / ■ | 30.9万円 | 3台 | |||
■ / ■ / ■ | 57.6万円 | 2台 | |||
■ / ■ | 46.0万円 | 1台 | |||
■ / ■ | 22.2万円 | 1台 | |||
■ / ■ | 22.2万円 | 1台 | |||
その他 | 50.0万円 | 1台 |
【事故 不動 故障車カラー別の取引額】CBR900RR【SC28|1992~95年式】
- ■ ■
- ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ / ■ | 22.1万円 | 1台 | |||
■ | 35.2万円 | 1台 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 CBR900RR【SC28|1992~95年式】
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 CBR900RR【SC28|1992~95年式】
【平均買取相場の変動】
取引台数
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別|買取相場の推移】CBR900RR【SC28|1992~95年式】
-
1995年式 -
1994年式 -
1993年式 -
1992年式
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
CBR900RR【SC28|1992~95年式】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月06日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | CBR900RR【SC28|1992~95年式】 | 60.4万円 | 3.2点 | SC28U5NM | 24,003km | ■ / ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | CBR900RR【SC28|1992~95年式】 | 55.2万円 | 3.8点 | SC2810PM | 25,026km | ■ / ■ / ■ |
3 | CBR900RR【SC28|1992~95年式】 | 50.2万円 | 4.0点 | SC28-235 | 21,260km | ■ / ■ |
4 | CBR900RR【SC28|1992~95年式】 | 46.8万円 | 3.8点 | SC28-210 | 32,815km | ■ / ■ |
5 | CBR900RR【SC28|1992~95年式】 | 46.2万円 | 3.7点 | SC28-235 | 19,995km | ■ / ■ |
6 | CBR900RR【SC28|1992~95年式】 | 32.1万円 | 3.8点 | SC2818SM | 41,779km | ■ / ■ |
7 | CBR900RR【SC28|1992~95年式】 | 22.3万円 | 4.0点 | SC28-200 | 46,629km | ■ / ■ |
8 | CBR900RR【SC28|1992~95年式】 | 22.3万円 | 3.5点 | SC2816SM | 35,935km | ■ / ■ |
9 | CBR900RR【SC28|1992~95年式】 | 14.1万円 | 3.5点 | SC28-210 | 52,775km | ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 CBR900RR【SC28|1992~95年式】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月06日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | CBR900RR【SC28|1992~95年式】 | 35.4万円 | 0点 | SC28-200 | 77,621km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | CBR900RR【SC28|1992~95年式】 | 22.3万円 | 0点 | SC28-200 | 47,095km | ■ / ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
CBR900RR【SC33|1996~99年式】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 型式別 平均取引額
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
CBR900RR【SC33|1996~99年式】 に関するこのページの内容
CBR900RR【SC33|1996~99年式】 買取査定に役立つ豆知識
1996年モデルの「CBR900RR」は、初のモデルチェンジを実施して軽量スポーツバイクとしての理想形にさらに近づいた。
車体はフレーム構造の見直しが行われ、あえて剛性を落とすことで、しなやかな挙動を実現し扱いやすさが向上している。
パワートレインは、引き続きDOHC4バルブの水冷4ストローク並列4気筒エンジンを搭載するが、シリンダーボアを拡大。従来の70mmから71mmへ拡大することで排気量は893㏄から918ccへアップ。最高出力は4馬力向上して10,500回転で128馬力というスペックになった。
また、燃料タンクの形状変更や燃料ポンプの廃止、さらにエキゾーストパイプをステンレス製に変更するなど各部の仕様変更を実施することで乾燥重量がSC28型の185kgから2kgダウンの183kgへ減量することに成功した。
その2年後には全体の80%以上のパーツを新設計するという大規模なマイナーチェンジを実施。SC33型の後期モデルという位置づけで「CBR900RR」としては最終仕様となった。
エンジンのセッティング変更で最高出力は130馬力まで高められ、サスペンションからフレームに至るまでさらなる軽量化を追求することで乾燥重量は180kgまで削ぎ落された
ちなみにライバルモデルとなるカワサキ「Ninja ZX-9R」は1998年にフルモデルチェンジを実施しており、乾燥重量183kgの車体に143馬力の899㏄エンジンを搭載した。200kgオーバーだった従来モデルからの大幅な減量が功を奏し、形勢が逆転しパワーウェイトレシオは本モデルよりも優れたスペックへと進化していた。
なお「CBR900RR」は、前後17インチホイール仕様が主流だったスポーツバイクカテゴリでフロントに16インチを装着するという異端児的なモデルとして展開されてきたが、SC33型の1999年式を最後にモデルライフに幕を閉じた。
2000年には後継モデルとなる前後17インチの「CBR929RR」がデビューした。
買替や売る際の買取査定は、SC28型 CBR900RRの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | CBR900RR/SC33型/1999年 |
---|---|
発売年月 | 1999年 |
前型式からの主な変更点 | エンジン排気量アップ・フレーム構造変更 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,030mm 全幅 685mm 全高 1,115mm 乾燥重量 180kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 810mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル並列4気筒・130PS/10,500rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・キャブレター・18L |
新車販売価格 | 海外モデル |