B1 125【1966年】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ車両解説
- 買取相場の推移
- 状態別
- 走行距離別
- カラー別
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
B1 125【1966年】 の買取査定相場
平均買取額は、対前年比で8%下落しています。
最も高く売れるカラーリングは黒/銀となっています。
因みに事故車や不動車の買取査定相場は修理工数に応じて0.2~11.3万円です。
B1 125【1966年】 買取査定に役立つ車両解説
B1は、1966年から1970年頃まで製造された125ccオンロードバイクです。
これ以前のカワサキ製125ccバイクの車名はB6(川崎メイハツ工業製造)、B7、B8(これら2車は川崎航空機工業製造)と変遷しましたが、B8の次はB1となりました。B1から川崎重工業の単車事業部製造になったためかもしれません。
リアキャリアを装着したビジネスモデルB1、ツーリング用タンデムシート仕様のB1Tの2車種が発売されました。
前モデルB8とB1を比べてみると完全な別モデルで、フルモデルチェンジだったことが分かります。
まずエンジンレイアウトは同じ空冷2スト単気筒ですが、ピストンリードバルブをロータリーディスクバルブに変更、シリンダー、クランクケース、マフラーの形も完全に変わっています。ボア55.0mm×ストローク52.5mmの124cc、圧縮比6.4、最大出力は13馬力/6,500回転、最大トルク1.45kgm/5,000回転、最高速度は110km/h(B1)・115km/h (B1T)となっています。B8からボア×ストロークを変えることで、低速から高速に至るまでフラットな特性としています。最大トルク発生が5,000回転というのも、バイクとしては非常に低速に強いエンジンです。まだ舗装率の低かった時代、低回転でもよく走るB1は、凹凸や砂利の多い路面をよくつかみ、ストレスなく走ったに違いありません。
ただしフレームはB8のプレスバックボーン型のままで、フレーム以外は全て=フロントフェンダー、フォーク、ハンドル、メーター一体式ヘッドライトケース、ガソリンタンク、ウインカーレンズなどは新しいものに変更されています。前後ホイールは16インチ、ブレーキはドラムです。
同じ66年にスーパールーブの分離給油仕様のB1Lを発売、利便性が向上しました。
この時期のカワサキ製バイクで、B8はよく名車と言われます。その理由のひとつは、当時二輪事業から撤退すべきかどうか瀬戸際にあったカワサキを救ったのがB8だからです。
このようにB8を引き継いだB1は、カワサキ製2スト125ccの完成形とも言えます。事実、このあとオンロードモデルは、B1の排気量を169ccに拡大した【B11】シリーズへと進化していきます。
1966年にはクオーター(250cc)世界最速の市販車A1が登場し、KAWASAKIのフラッグシップはBシリーズからAシリーズへと変遷しましたが、KAWASAKIブランド初の完成二輪車の系統はBシリーズです。
現存するB1は極めて少ないのが実情です。カワサキというバイクメーカーの礎を確かなものにした1台ですが、製造からの年数などを考慮すると仕方ないところです。実走行できるに越したことはありませんが、走れなくてもビンテージ価値は非常に高いと言えます。
倉庫の奥などに眠っている不動車のB1であっても、歴史的な価値があります。B1の買替やご売却のご予定がございましたら、ご買取査定はその中古価値に精通しているバイクパッションにお任せください。
| 車名/型式/年式 | B1 / -型 / 1966年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 1966年 |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)1965 (幅)790 (高さ)1025 (重さ)116 |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高)- (最低地上高)170 |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷2ストローク単気筒・13馬力(6,500回転)・-km/1L |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ/キック併用・キャブレター・10リットル |
| 新車販売価格 | 15万円(税別) |
【実働車|過去10年間の買取相場の推移】 B1 125【1966年】
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ額)の推移
2026年5月時点から 10 年 間遡った数字
【平均買取相場の変動】
【2025年間 vs 2026年】
【2023年間 vs 2026年】
【2016年間 vs 2026年】
取引台数
過去10年間の取引台数÷10
※データ更新:2026年04月29日
【状態別の買取相場】 B1 125【1966年】
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年5月時点から 5 年 間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
14.8万円
13.0万円
4台
平均
最低
取引
13.7万円
8.4万円
3台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
6.8万円
1.0万円
6台
※データ更新:2026年04月29日
【走行距離別の買取相場】 B1 125【1966年】
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年5月時点から 5 年 間遡った数字
【走行距離別買取額の目安】
| 0〜4999km | 最高 | 15.6万円 | 2台 |
| 平均 | 12.0万円 | ||
| 最低 | 8.4万円 | ||
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| 0.5〜1万km | 最高 | 15.5万円 | 1台 |
| 平均 | 15.5万円 | ||
| 最低 | 15.5万円 | ||
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| 1〜2万km | 最高 | 17.2万円 | 2台 |
| 平均 | 17.1万円 | ||
| 最低 | 17.0万円 | ||
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| 2〜3万km | 最高 | 13.6万円 | 2台 |
| 平均 | 13.3万円 | ||
| 最低 | 13.0万円 | ||
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※データ更新:2026年04月29日
【カラー別の買取相場】 B1 125【1966年】
- ■ ■
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業者間オークションの平均取引価格(買取業者の平均転売額=販売業者の平均仕入れ額)
2026年5月時点から 5 年 間遡った数字
【カラー別 平均買取額の目安】
| ■ / ■ | 12.5 万円 | 3台 | ![]() |
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| ■ | 14.3 万円 | 2台 | ![]() |
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| ■ | 17.2 万円 | 1台 | ![]() |
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| ■ | 17.0 万円 | 1台 | ![]() |
||
※データ更新:2026年04月29日
【実働車の取引価格帯】 B1 125【1966年】
業者間オークションの取引価格帯(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格帯)
2026年5月時点から 5 年 間遡った数字
【取引価格帯と構成比】
※データ更新:2026年04月29日
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
B1 125【1966年】 上位20台の取引額 (データ更新:2026年04月29日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | B1 125【1966年】 | 17.4万円 | 3.3点 | B1-116 | 11,794km | ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | B1 125【1966年】 | 17.2万円 | 3.8点 | B1-110 | 11,931km | ■ |
| 3 | B1 125【1966年】 | 15.8万円 | 3.3点 | B1-113 | 4,351km | ■ |
| 4 | B1 125【1966年】 | 15.7万円 | 3.8点 | B1-113 | 8,077km | ■ / ■ |
| 5 | B1 125【1966年】 | 13.8万円 | 3.8点 | B1-116 | 24,922km | ■ / ■ |
| 6 | B1 125【1966年】 | 13.1万円 | 3.8点 | B1-117 | 20,023km | ■ |
| 7 | B1 125【1966年】 | 8.5万円 | 3.2点 | B1-113 | 3,833km | ■ / ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています





05月01日〜05月07日