1050アドベンチャー【2015~16年】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 型式別 平均取引額
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 年式別|買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
1050アドベンチャー【2015~16年】 に関するこのページの内容
1050アドベンチャー【2015~16年】 買取査定に役立つ豆知識
アドベンチャーツーリングを楽しむための要素に答えるしっかりとした性能を備え、さらには軽くて扱いやすい特徴も持つ、使い勝手の良いモーターサイクルです。
兄弟車である、1190アドベンチャーや1290アドベンチャーと比べ、低重量でシート高も低いため、またがった時に安心感や親しみやすさを感じることができます。振り回しやすいのも嬉しいポイントで、軽量で心地よいツーリングを楽しむことができます。
95馬力と控えめなエンジンながらも、強力なトルクを発してくれるのも、軽快さの秘訣です。馬力が高く、重量が重いような迫力のある車種は、どうしても普段使いはしづらいですが、こちらの1050アドベンチャーなら普段から乗り回せるかも、と感じさせてくれるほどの乗り心地を提供します。
車名/型式/年式 | 1050 アドベンチャー |
---|---|
発売年月 | 2015年 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (乾燥重量)212 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)850(最低地上高)220 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC4バルブ75°V型2気筒・95PS・- |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフスターター・フューエルインジェクション・23リットル |
新車販売価格 | - |
ジャンル | アドベンチャー |
- 事故 不動車
- 実働車
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 1050アドベンチャー【2015~16年】
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 1050アドベンチャー【2015~16年】
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 1050アドベンチャー【2015~16年】
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
71.4万円
71.4万円
1台
平均
最低
取引
60.1万円
58.8万円
3台
平均
最低
取引
48.4万円
33.4万円
4台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 1050アドベンチャー【2015~16年】
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 1050アドベンチャー【2015~16年】
【平均買取相場の変動】
取引台数
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別|買取相場の推移】1050アドベンチャー【2015~16年】
- 2016年式
- 2015年式
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
1050アドベンチャー【2015~16年】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 1050アドベンチャー【2015~16年】 | 71.6万円 | 6.0点 | V43403GM | 212km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 1050アドベンチャー【2015~16年】 | 63.2万円 | 4.2点 | V43404FM | 5,592km | ■ / ■ |
3 | 1050アドベンチャー【2015~16年】 | 62.2万円 | 4.7点 | V43406FM | 22,150km | ■ / ■ |
4 | 1050アドベンチャー【2015~16年】 | 59.8万円 | 4.5点 | V43403GM | 10,306km | ■ / ■ |
5 | 1050アドベンチャー【2015~16年】 | 59.0万円 | 4.7点 | V43407FM | 15,414km | ■ / ■ |
6 | 1050アドベンチャー【2015~16年】 | 57.7万円 | 3.8点 | V43401FM | 25,416km | ■ / ■ |
7 | 1050アドベンチャー【2015~16年】 | 39.7万円 | 4.3点 | V43404FM | 53,595km | ■ / ■ |
8 | 1050アドベンチャー【2015~16年】 | 33.5万円 | 3.8点 | V43403FM | 29,487km | ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 1050アドベンチャー【2015~16年】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2015年式】1050アドベンチャー毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2015年式】1050アドベンチャー に関するこのページの内容
【2015年式】1050アドベンチャー 買取査定に役立つ豆知識
初心者でも取り回しやすい、エントリーモデルとして人気の1050アドベンチャーが初めて発売されたのが、こちらの2015年式モデルです。アドベンチャーモデルとしては軽量で、シート高も低めの設定となっているため、しっかりと足をつけて乗ることができ、取り回しやすさや安定感が魅力のモデルとなっています。
軽量にするために排気量も落とされていますが、それにより気軽にオフロードや旅行を楽しむことができるバイクに仕上がっています。同年には、兄弟車と言われる1290アドベンチャーも発売されていて、こちらは電子制御サスペンションやコーナリングABSといったような電子制御システムが豊富に盛り込まれた仕様に。
2017年に発売された、1090アドベンチャーは、1050アドベンチャーの後継モデルとされています。
車名/型式/年式 | 1050アドベンチャー/-/2015年モデル |
---|---|
発売年月 | 2015年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 新登場 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (乾燥重量)212 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)850(最低地上高)220 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC4バルブ75°V型2気筒・95PS・- |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフスターター・フューエルインジェクション・23リットル |
新車販売価格 | - |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2015年式】1050アドベンチャー
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2015年式】1050アドベンチャー
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2015年式】1050アドベンチャー
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
60.4万円
58.8万円
2台
平均
最低
取引
48.4万円
33.4万円
4台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2015年式】1050アドベンチャー
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2015年式】1050アドベンチャー
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2015年式】1050アドベンチャー 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2015年式】1050アドベンチャー | 63.2万円 | 4.2点 | V43404FM | 5,592km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2015年式】1050アドベンチャー | 62.2万円 | 4.7点 | V43406FM | 22,150km | ■ / ■ |
3 | 【2015年式】1050アドベンチャー | 59.0万円 | 4.7点 | V43407FM | 15,414km | ■ / ■ |
4 | 【2015年式】1050アドベンチャー | 57.8万円 | 3.8点 | V43401FM | 25,160km | ■ / ■ |
5 | 【2015年式】1050アドベンチャー | 39.8万円 | 4.3点 | V43404FM | 53,053km | ■ / ■ |
6 | 【2015年式】1050アドベンチャー | 33.5万円 | 3.8点 | V43403FM | 29,487km | ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 【2015年式】1050アドベンチャー 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2016年式】1050アドベンチャー毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2016年式】1050アドベンチャー に関するこのページの内容
【2016年式】1050アドベンチャー 買取査定に役立つ豆知識
とにかく軽くて扱いやすい、まさに自由自在な走りが叶う、KMT 1050 ADVENTUR。
1000c超のアドベンチャーでありながら、その軽さから乗りやすさは抜群で初心者にも人気の一台です。
最高出力は95と兄弟車の119アドベンチャーや1290アドベンチャーに比べれば控えめではありますが、その分タイヤのサイズがひとまわり小さくなっており、日常的な利用にも最適です。
タイヤサイズが大きすぎないことから、濡れた路面などでも安心してハンドルを切ることができ、バイク慣れしていないかたでも恐怖を感じずに走りを楽しむことが可能です。
燃費はリッター20キロ以上は見込めることからコスト面も安心で、遠出やツーリングだけでなく、何気ない普段のお出掛けにもどんどん利用していただきたい一台です。
車名/型式/年式 | 1050ADVENTUR/2016年モデル |
---|---|
発売年月 | 2016年 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)850(最低地上高)220 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC4バルブ75°V型2気筒・95PS |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフスターター・KEIHIN製電子制御フューエルインジェクション・23.0リットル |
新車販売価格 | 150万円 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2016年式】1050アドベンチャー
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2016年式】1050アドベンチャー
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2016年式】1050アドベンチャー
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
71.4万円
71.4万円
1台
平均
最低
取引
59.6万円
59.6万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2016年式】1050アドベンチャー
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2016年式】1050アドベンチャー
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2016年式】1050アドベンチャー 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2016年式】1050アドベンチャー | 71.6万円 | 6.0点 | V43403GM | 212km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2016年式】1050アドベンチャー | 59.8万円 | 4.5点 | V43403GM | 10,306km | ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 【2016年式】1050アドベンチャー 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています