V7 Ⅲ ラフ【2019~20年】毎週更新の買取査定相場
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- 取引価格帯
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- 上位20台の取引額
V7 Ⅲ ラフ【2019~20年】 の買取査定相場
最も高く売れるカラーリングは緑となっています。
V7 Ⅲ ラフ【2019~20年】 買取査定に役立つ車両解説

- ミリタリーグリーン
- 当時の新車価格
- 税抜 105.1万円 (税込115.6万円)
- 現在の上限買取相場指標
-
80.0万円
- 現在の平均買取相場指標
-
56.3万円
- 上限参考買取率
- 76.2%
- 平均参考買取率
- 53.6%

- グラファイトグレイ
- 当時の新車価格
- 税抜 105.1万円 (税込115.6万円)
- 現在の上限買取相場指標
-
40.4万円
- 現在の平均買取相場指標
-
40.4万円
- 上限参考買取率
- 38.5%
- 平均参考買取率
- 38.5%
V7 Ⅲ ラフは、モト・グッツィの基幹モデルであるV7 Ⅲシリーズに、2019年から加わった特別仕様車です。ベースとなったのはV7 Ⅲ Stoneで、基本的なエンジンや車体構成はV7 Ⅲシリーズのものを踏襲しながら、外装や足まわりの一部を変更することで、アーバンカントリースタイルを与えたモデルでした。
V7シリーズは、1967年に初代モデルが登場したモト・グッツィの中核的なシリーズです。現代のV7は、モト・グッツィらしい縦置き空冷Vツインエンジンとシャフトドライブを受け継ぎながら、比較的扱いやすいサイズと出力にまとめられたモデルとして展開されてきました。V7 Ⅲはその第三世代にあたり、V7 IIからの進化として、新しいエンジンの採用、最高出力の向上、フレーム前部の改良・強化、ABSやMGCTトラクションコントロールの採用などが行われました。
そのV7 Ⅲシリーズの中で、V7 Ⅲ ラフはStoneをベースにした派生仕様です。Stoneがシンプルでベーシックな位置づけのモデルであったのに対し、ラフはブロックパターンタイヤやスポークホイール、アルミ製フェンダーなどを装備し、よりカジュアルでアウトドア寄りの外観に仕立てられていました。
V7 Ⅲ ラフの主な差別化点は、以下の通りです。
・V7 Ⅲ Stoneをベースとした特別仕様車
・ブラックリムのスポークホイールを採用
・ブロックパターンタイヤを装備
・前後にアルミ製フェンダーを装備
・専用ステッチ入りのグラブストラップ付シートを採用
・モデルネーム入りアルミニウム製サイドカバーを装備
・フロントフォークにラバーブーツを装備
・グラファイトグレー、ミメティコグリーンの2色を設定
・2色ともマット仕上げ
これらの装備により、V7 Ⅲ ラフはV7 Ⅲシリーズの中でも、クラシックなロードスターの骨格にラフな外観を加えた仕様となっていました。ただし、エンジンスペックはV7 Ⅲ Stoneと同系統であり、専用の高出力エンジンを搭載したモデルではありません。ブロックパターンタイヤやスポークホイールによりスクランブラー的な雰囲気はありますが、本格的なオフロードモデルというより、V7の基本構成をもとに外観と雰囲気を変えたバリエーションと見るのが自然です。
車体構成は、744ccの空冷4ストローク90度V型2気筒OHV 2バルブエンジン、高張力鋼管モジュラーダブルクレードルフレーム、6速リターン式トランスミッション、乾式単板クラッチ、シャフトドライブというモト・グッツィらしい内容です。最高出力は52HP/6,200rpm、最大トルクは60Nm/4,900rpmで、ABSとMGCTトラクションコントロールも備えていました。
価格面では、国内でのメーカー希望小売価格は115万5,600円税込でした。同時期のネオクラシック系やスクランブラー系モデルと比較する場合、V7 Ⅲ ラフの特徴は最高出力の大きさではなく、空冷縦置きVツイン、シャフトドライブ、21L燃料タンク、そしてStoneをベースに専用外装を与えた構成にあります。V7 Ⅲシリーズ内では、Racerのようなカフェレーサー仕様、Specialのようなクラシック寄りの仕様とは異なり、ラフな外観を持つ派生モデルとして位置づけられていました。
モデルライフとしては、V7 Ⅲ ラフは2019年に国内導入され、2019~20年のV7 Ⅲ世代に属するモデルです。その後、V7シリーズは2021年に大きく刷新され、ローマ数字を外した新型V7へ移行しました。新型V7では850ccエンジンが採用され、V7 Ⅲ世代の744ccエンジンから排気量と出力が引き上げられました。V7 Ⅲ ラフは、その前段階にあたる750cc V7 Ⅲ世代の中で、Stoneをベースに外装と足まわりの演出で差別化されたバリエーションでした。
| 車名/型式/年式 | V7 Ⅲ ラフ / LDM型 / 2019年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 2019年5月 |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2185(幅)800(高さ)1100(重さ)213 |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高)770(最低地上高)150 |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 4ストローク空冷90度V型2気筒OHV 2バルブ・52馬力(6200回転)・不明 |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ式・マレリ製電子制御燃料噴射システム・21リットル |
| 新車販売価格 | (税込)115.56万円 |
| ジャンル | ネオクラシック | スクランブラー |
【実働車|過去10年間の買取相場の推移】 V7 3ラフ
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ額)の推移
2026年6月時点から 10 年 間遡った数字
【平均買取相場の変動】
【2025年間 vs 2026年】
【2023年間 vs 2026年】
【2016年間 vs 2026年】
取引台数
過去10年間の取引台数÷10
※データ更新:2026年06月17日
【状態別の買取相場】 V7 3ラフ
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年6月時点から 5 年 間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
80.0万円
80.0万円
1台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
54.2万円
40.4万円
4台
平均
最低
取引
30.4万円
30.4万円
1台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
※データ更新:2026年06月17日
【走行距離別の買取相場】 V7 3ラフ
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年6月時点から 5 年 間遡った数字
【走行距離別買取額の目安】
| 0〜4999km | 最高 | 58.4万円 | 1台 |
| 平均 | 58.4万円 | ||
| 最低 | 58.4万円 | ||
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| 0.5〜1万km | 最高 | 80.0万円 | 2台 |
| 平均 | 55.2万円 | ||
| 最低 | 30.4万円 | ||
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| 1〜2万km | 最高 | 64.9万円 | 1台 |
| 平均 | 64.9万円 | ||
| 最低 | 64.9万円 | ||
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| 2〜3万km | 最高 | 53.0万円 | 2台 |
| 平均 | 46.7万円 | ||
| 最低 | 40.4万円 | ||
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※データ更新:2026年06月17日
【カラー別の買取相場】 V7 3ラフ
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- ■
- ■ ■
業者間オークションの平均取引価格(買取業者の平均転売額=販売業者の平均仕入れ額)
2026年6月時点から 5 年 間遡った数字
【カラー別 平均買取額の目安】
| ■ | 56.3 万円 | 3台 | ![]() |
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| ■ | 40.4 万円 | 1台 | ![]() |
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| ■ | 53.0 万円 | 1台 | ![]() |
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| ■ / ■ | 64.9 万円 | 1台 | ![]() |
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※データ更新:2026年06月17日
【実働車の取引価格帯】 V7 3ラフ
業者間オークションの取引価格帯(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格帯)
2026年6月時点から 5 年 間遡った数字
【取引価格帯と構成比】
※データ更新:2026年06月17日
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
V7 Ⅲ ラフ【2019~20年】 上位20台の取引額 (データ更新:2026年06月17日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | V7 Ⅲ ラフ【2019~20年】 | 80.2万円 | 7.0点 | LDM008KM | 5,363km | ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | V7 Ⅲ ラフ【2019~20年】 | 65.1万円 | 4.8点 | LDM006KM | 11,753km | ■ / ■ |
| 3 | V7 Ⅲ ラフ【2019~20年】 | 58.6万円 | 5.0点 | LDM008LM | 4,823km | ■ |
| 4 | V7 Ⅲ ラフ【2019~20年】 | 53.2万円 | 4.7点 | LDM005KM | 19,733km | ■ |
| 5 | V7 Ⅲ ラフ【2019~20年】 | 40.6万円 | 4.8点 | LDM001KM | 25,348km | ■ |
| 6 | V7 Ⅲ ラフ【2019~20年】 | 30.5万円 | 4.3点 | LDM007KM | 6,919km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています




