GRISO 8V /SE【2007~15年】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ車両解説
- 高く売れる型式・年式
- 買取相場の推移
- 型式・年式別|買取相場の推移
- 状態別
- 走行距離別
- カラー別
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
GRISO 8V /SE【2007~15年】 の買取査定相場
最も高く売れるカラーリングは黒、最も高く売れる年式は2010年式となっています。
GRISO 8V /SE【2007~15年】 買取査定に役立つ車両解説

- レッド 2007年式
- 当時の新車価格
- 税抜 190万円 (税込199.5万円)
- 現在の上限買取相場指標
-
50.0万円
- 現在の平均買取相場指標
-
50.0万円
- 上限参考買取率
- 26.3%
- 平均参考買取率
- 26.3%

- ホワイト 2007年式
- 当時の新車価格
- 税抜 190万円 (税込199.5万円)
- 現在の上限買取相場指標
-
43.8万円
- 現在の平均買取相場指標
-
42.4万円
- 上限参考買取率
- 23.1%
- 平均参考買取率
- 22.3%

- ブラック 2008年式
- 当時の新車価格
- 税抜 190万円 (税込199.5万円)
- 現在の上限買取相場指標
-
36.8万円
- 現在の平均買取相場指標
-
27.4万円
- 上限参考買取率
- 19.4%
- 平均参考買取率
- 14.4%

- ブラック 2009年式
- 当時の新車価格
- 税抜 190万円 (税込199.5万円)
- 現在の上限買取相場指標
-
36.8万円
- 現在の平均買取相場指標
-
27.4万円
- 上限参考買取率
- 19.4%
- 平均参考買取率
- 14.4%

- レッド 2010年式
- 当時の新車価格
- 税抜 190万円 (税込199.5万円)
- 現在の上限買取相場指標
-
50.0万円
- 現在の平均買取相場指標
-
50.0万円
- 上限参考買取率
- 26.3%
- 平均参考買取率
- 26.3%

- サテングリーン 2010年式
- 当時の新車価格
- 税抜 190万円 (税込199.5万円)
- 現在の上限買取相場指標
-
70.2万円
- 現在の平均買取相場指標
-
70.2万円
- 上限参考買取率
- 36.9%
- 平均参考買取率
- 36.9%
モトグッツィ グリーソ 8V及びSEは、マンデッロ・デル・ラーリオに本拠を置くイタリアの老舗モトグッツィが、21世紀の新たなアイデンティティを示すべく送り出した大排気量ネイキッドロードスターである。その起源は2002年のインターモト(ミュンヘン)にて「テクノカスタム」の名称で初公開されたプロトタイプに遡る。デザインはマラベーゼ・デザインのロドルフォ・フラスコーリが手がけた。その後、アプリリア傘下での開発を経てピアッジオグループ傘下へと移行し、2005年に正式発売。最初に市場に投入されたのは1100cc・2バルブ(OHV)仕様のグリーソ1100であり、2006年4月には850ccモデルも追加された。
グリーソという名称は、イタリアの文豪マンゾーニの古典小説『いいなづけ』に登場するタフな「用心棒の頭領」に由来し、どのカテゴリーにも収まりきらない不敵でクロスオーバーな性格を象徴している。「パワークルーザーのような安定性、軽量ネイキッドのような俊敏さ、テクノカスタムの洗練、そしてマッスルバイクのパワー」を同時に備える——これはメーカー自身が掲げたコンセプトであり、単純なカテゴライズを拒む個性派ロードスターとして位置づけられた。系譜的にはブレヴァ1100やV11スポルトなどのネイキッドスポーツの延長線上にあり、それらの"ビッグブロック"エンジンをより現代的なシャシーで包み直したモデルとして登場している。
そして2006年11月、ミラノモーターショーにおいて決定的なアップグレードを果たした「グリーソ1200 8V」が発表された。1151ccの新エンジンは、シングルオーバーヘッドカムシャフト(SOHC)・1気筒あたり4バルブという構成を採用。新設計のブレンボ製ブレーキシステム、より快適なタンデムシート、絞り込まれたサイドパネル、そして特徴的なダブルオフセット・エンドキャップサイレンサーを組み合わせた新排気システムを装備し、2007年9月より販売が開始された。
車体構成の面では、独自のシャフトドライブシステム「CA.R.C.(コンパクト・リアクティブ・シャフトドライブ)」が根幹をなす。シャフトが新設計の片持ちアルミニウムハウジング内に収まるこのシステムは、見た目の美しさだけでなく、より幅広のリアタイヤの装着を可能にし、従来のシャフトドライブが持つトルクリアクション(駆動時の車体の挙動変化)を大幅に低減させた。フロントには43mm径の倒立式フルアジャスタブルフォーク、リアには調整機構を備えたモノショックを装備。ホイールは17インチの3スポーク軽量アルミ製で、フロントには320mmのウェーブ形状ツインディスクとブレンボ製ラジアルマウント4ポッドキャリパーを組み合わせた。実排気量1151ccの空冷SOHC・90度Vツインは、最高出力108馬力(7500rpm)、最大トルク108Nm(6400rpm)という数値を誇った。
各年式の変遷を追うと、2007〜2008年式はデビューイヤーにあたり仕様変更は小幅にとどまったが、2009年に重要な派生モデルが登場する。グランプリレーサーとして名高いイタリア人ライダー、オモボーノ・テンニに敬意を表したサテン・グリーンのカラーリングを纏ったスペシャルエディション「グリーソ1200 8V SE」が発表された。このSEモデルはスポーク仕様ホイール(チューブレスタイヤ対応)、ブラックフレーム、ブラウンレザーシートを標準装備とし、ベースモデルとは異なる趣を持つ。また2009年式をもって、それまで並行して販売されていたグリーソ1100および850ccモデルは生産を終了し、グリーソファミリーの主軸は1200 8Vへと一本化された。
2012年にはSEモデルのカラーリングが変更され、サテン・グリーンに代わり「ブラック・デビル」と呼ばれるカラースキームが採用された。同年はメカニズム面でも重要な節目となっている。初期の8Vエンジンに内在していた持病——フラットタペットのコーティング剥離問題——に対する抜本的な解決策が実施されたからだ。モトグッツィは2012年生産分より、1200 8Vエンジンのタイミング系コンポーネントにローラー式タペットを採用する設計変更を導入。この問題はグリーソのみならず、同機軸のエンジンを積むノルジェやステルヴィオにも共通していた。初期のフラットタペットは最悪の場合に深刻なエンジンダメージへと発展する可能性があったため、この問題をクリアした2013年式以降のローラータペット仕様の個体は、現在の中古市場においても品質面での安心感が大きく異なる。
2015年式がグリーソとして最後の年式となる。2015年には新たなカラーバリエーション「ロッソ・トロフィー(マット)」が追加された。ブラック塗装のエンジン・シャシー・インストルメントパネルカバー、レーシングフットペグ、シートの赤いステッチ、そしてタンクのモトグッツィレッドに合わせたホイールアクセントが特徴だ。グリーソのモデルライフの終焉はEU排気ガス規制の強化によるものであった。直接的な後継モデルは設定されず、ブランドはV7やV9といった小排気量・クラシック志向の路線へと一時シフトしていった。
ライバル車種に目を向けると、グリーソ1200 8Vの最も直接的な競合として挙げられるのはドゥカティ・モンスター1100 Evoやトライアンフ・スピード・トリプルである。ただし、当時のメディアでは「前者はグリーソほどの圧倒的なプレゼンスとキャラクターには及ばず、後者はABSを標準装備し、より強力なエンジンと優れたシャシーを持つものの、グリーソが醸し出す官能的なチャームには敵わない」とも評された。軽量性・俊敏性・絶対的なパワーという点ではモンスターに一歩譲るものの、グリーソの優位性は純粋なスポーツ性ではなく、唯一無二の個性・質感・溢れるトルク感、そしてシャフトドライブの使い勝手という独自の価値軸にあった。
グリーソ8Vは、速さや軽さを競う純スポーツネイキッドの文脈に立つマシンではない。縦置きVツインの鼓動と、イタリアが誇る職人的デザイン、陰影の美しいスタイリング、そしてどのジャンルにも分類されない孤高のキャラクターこそがこのバイクの本質だ。2015年をもって生産を終えたグリーソ8Vは、今日の中古市場においてなお熱狂的なファンを持ち続けており、現代の環境規制準拠バイクには再現し得ない、あの時代のイタリアン魂を凝縮したモデルとして語り継がれている。
買替や売る際の買取査定は2007〜2015年式モト・グッツィ グリーソ8Vの中古価値に精通しているバイクパッションに!
| 車名/型式/年式 | Moto Guzzi Griso 8V / LSE型~2009/LSJ00型2010~/2007〜2015年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 2007年 |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | 長さ2260mm 幅840mm 高さ1070mm 重さ221kg |
| シート高・最低地上高(mm) | シート高800mm最低地上高185mm |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークOHC1151ccV型2気筒・109馬力(7500回転) |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・16.7リットル |
| 新車販売価格 | (税込)199.5万円 |
| ジャンル | ネイキッド |
【2007年式】Griso 8V毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ車両解説
- 買取相場の推移
- 状態別
- 走行距離別
- カラー別
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2007年式】Griso 8V の買取査定相場
最も高く売れるカラーリングは白となっています。
【2007年式】Griso 8V 買取査定に役立つ車両解説
グリーゾというモデルの出発点は、2003年のミラノシューまで遡る。グリーゾのプロトタイプは「テクノカスタム」という名称のコンセプトバイクとして発表され、そのデザインはマラベーゼデザインのロドルフォ・フラスコリによって手掛けられた。「テクノカスタム」と称されたそのコンセプトは、パワークルーザーとスポーツバイクを融合させた異色の存在として大きな注目を集め、モトグッツィのトレードマークである90度横置きVツインを核に据えながら、全く新しいキャラクターのネイキッドモデルとして世に送り出す意図を明確に示していた。モデル名「グリーゾ」もイタリア文学に由来し、アレッサンドロ・マンゾーニの小説『いいなづけ』に登場する筋骨隆々な用心棒の名前から取られている。
グリーゾシリーズは1100から始まり、2005年8月に発表、翌2006年4月には850が追加されたが、シリーズの完成形として2006年11月にミラノモーターショーで1200 8Vが発表され、2007年9月より市販が開始された。すなわち2007年式グリーゾ1200 8Vは、グリーゾというシリーズの中で「最上位の完成形」として市場に投入された新エンジン搭載モデルにほかならない。先代の1100は空冷2バルブ設計の伝統的なグッツィらしいトランスバースVツインを積み、キャラクターや扱いやすさには定評があったが、最高出力と技術的な先進性において一歩及ばない部分があった。
その状況を一変させたのが2007年式グリーゾ1200 8Vの投入だ。このモデルには、単一オーバーヘッドカムシャフト、気筒あたり4バルブのエアクーリング構造を持つ全く新しいエンジンが搭載された。さらにエンジンだけでなく、パッセンジャーシートのより快適な設計、より絞り込まれたサイドパネル、新設計のブレンボ製ブレーキシステム、そしてダブルオフセットエンドキャップを持つ2-1エキゾーストシステムも採用されている。
スペックとして特筆すべきは排気量だ。エンジンは実質的に80パーセントが新設計とされており、排気量は1064ccから1151ccへと拡大。気筒あたりのバルブ数は2バルブから4バルブへと倍増し、エキゾーストパイプも独特の「8」字断面を持つデザインへと刷新された。この1151cc・空冷4ストローク燃料噴射式Vツインは、7500rpmで108hp、6400rpmで108Nmのトルクを発生する。これは先代グリーゾ1100比でおよそ20hp以上の出力向上に相当し、トルクも大幅に増強されている。圧縮比は11.1:1と高められ、エンジンキャラクターはより鋭く、より現代的な方向へと進化している。
車体構成においても変更は多岐にわたる。フレームは高張力スチール製チューブラーツインクレードル構造で、フロントサスペンションには43mmの倒立式・フルアジャスタブルフォーク、リアにはリモートリザーバー付きシングルショック(フルアジャスタブル)を採用。ホイールは前後ともに17インチの3スポークアルミ製で、タイヤサイズはフロント120/70-17、リア180/55-17となっている。ブレーキはブレンボの新型システムを採用し、フロントには320mmステンレスウェーブディスク+4ピストンキャリパーを2基、リアには282mmディスク+デュアルピストンキャリパーという構成だ。シャフトドライブのファイナル駆動と6速ミッションの組み合わせはグッツィらしいスムースな長距離クルーズを可能にしている。車重は乾燥重量で222kg、シート高は800mmと設定されている。
ビジュアル面では丸型ヘッドライト、ワイドハンドルバー、一体型ダブルシートというグリーゾらしいシルエットを継承しつつ、サイドパネルの絞り込みや左側に取り回される2-1エキゾーストといった細部が洗練されている。燃料タンク容量は16.7リットルで、ホイールベースは1554mmだ。
モデルライフ上の位置づけとしては、2007年式はグリーゾ1200 8Vの「初年度モデル」にあたり、翌2008年式は仕様変更なしで継続販売された。2009年になるとグリーゾ1100と850は生産終了となり、グリーゾシリーズは1200 8Vに一本化。同年には伝説的なライダー、オモボーノ・テンニを称えてサテングリーンのカラーリングを採用したSE(スペシャルエディション)モデルも登場した。2012年にはブラックデビルのカラースキームを持つ新たなSEバージョンが追加され、グリーゾ1200 8Vシリーズは2016年まで生産が続けられた。つまり2007年式はこの長寿モデルの出発点として、その後の展開の礎を築いたという点で特別な意味を持つ年式である。
ライバル車種は、同時代に活躍した同じ大排気量空冷エンジンを持つドゥカティ・モンスター1000Sやトライアンフ・スピードトリプルが挙げられる。グリーゾがドゥカティ・モンスターとの比較においてパワーや軽快さでは一歩を譲ることがあるとしても、プレゼンスと個性の点で独自の強みを発揮し、トライアンフ・スピードトリプルとの比較においては価格帯こそ近接しているが、グリーゾだけが持つ独特のチャームが差別化の核となると評された。
2005年のコンセプト具現化から始まり、グリーゾ1200 8Vはシリーズ中でも最も注目すべき完成度を誇るバージョンとして広く評価されており、使い勝手の良い低中速トルクと90度Vツインならではのサウンド、そしてマラベーゼデザインが生み出した独自のスタイリングが相まって、ほかのどのネイキッドとも異なる個性を確立している。量産車でありながらコレクターズアイテムとも呼べるほどの稀少性を持つグリーゾ1200 8V初年度モデル——それが2007年式の本質だ。
買替や売る際の買取査定は2007〜2015年式モト・グッツィ グリーゾ8Vの中古価格に精通しているバイクパッションに!
| 車名/型式/年式 | Moto Guzzi Griso 8V / LSE型/2007年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 2007年 |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | 長さ2260mm 幅840mm 高さ1070mm 重さ221kg |
| シート高・最低地上高(mm) | シート高800mm最低地上高185mm |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークOHC1151ccV型2気筒・109馬力(7500回転) |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・16.7リットル |
| 新車販売価格 | (税込)199.5万円 |
【2008年式】Griso 8V毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ車両解説
- 買取相場の推移
- 状態別
- 走行距離別
- カラー別
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2008年式】Griso 8V の買取査定相場
最も高く売れるカラーリングは黒となっています。
【2008年式】Griso 8V 買取査定に役立つ車両解説
グリーゾシリーズは、モトグッツィが2005年から2016年にかけて製造したネイキッドロードモデルの系譜であり、1100cc、850cc、そして1200cc 8Vという3種類のエンジン排気量で展開された。その誕生の経緯を辿るとコンセプトバイクとして2002年に発表されたことに行き着く。モトグッツィが掲げた「テクノカスタム」というコンセプトは、90度Vツインを搭載したパワークルーザーとスポーツバイクの融合を志向するものであった。この初代グリーゾ1100は、アプリリア傘下での開発を経て、ピアッジオによる経営下に移行した2005年に市場へと投入された。カテゴリーとしては「テクノカスタム」という新しい括りを欧州で提唱しており、パワークルーザーの安定性、軽量ネイキッドの俊敏さ、マッスルバイクの動力性能を兼ね備えたものと定義された。
その1100から大きな飛躍をもたらしたのが、グリーゾ1200 8Vの登場である。2006年11月14日のミラノモーターショー(EICMA)にてモトグッツィはグリーゾ1200 8Vを正式発表し、2007年9月より販売を開始した。この新型には、シングルオーバーヘッドカムシャフト、1気筒あたり4バルブを備えた新設計の1200ccエンジンが搭載されたほか、パッセンジャー用シートの改良、サイドパネルの絞り込まれたデザイン、新たなブレンボ製ブレーキシステム、そして左側に2イン1のダブルオフセットエンドキャップサイレンサーを持つ新排気系統が採用された。エンジンは約80パーセントが新設計となり、排気量は旧1100の1,064ccから1,151ccへと拡大。シリンダーおよびヘッドカバーの形状も一新された。
2008年式グリーゾ1200 8Vは、前年式である2007年モデルと比較して、外観・技術・性能仕様において有意な変更が加えられることなく、実質的に同一の仕様で継続販売されたモデルである。これは開発リソースの停滞ではなく、2007年に完成した新プラットフォームの熟成期と位置づけるのが正確だ。外観的な特徴として丸型ヘッドライト、ワイドハンドルバー、一体型デュアルシート、ダブルマフラーを持つ2イン1排気系統、3スポークの軽量アルミホイールが標準装備として継続採用された。
心臓部に関しては、1,151cc空冷4ストローク90度Vツインエンジンが燃料噴射システムと組み合わされ、7,500rpmで最高出力109馬力、6,400rpmで最大トルク108Nm(80lb-ft)を発生させる構成となっていた。足回りについてはフロントに43mmの完全調整可能な倒立フォーク、リアにはプログレッシブシングルスイングアームと完全調整可能なリアショックアブソーバーを組み合わせた構成が維持された。ブレーキにはフロントに4ピストンキャリパーと320mmディスク×2枚、リアに2ピストンキャリパーと282mmディスクを組み合わせたシステムが装着されている。
グリーゾを特徴づける独自技術として見逃せないのが、モトグッツィ特許のCA.R.C.(コンパクトリアクティブドライブシャフト)システムである。このシステムはコンパクトな反力式シャフトドライブとして機能し、ジュリオ・チェーザレ・カルカノの名に因んだ名称が与えられている。カルカノは1950年代にマンデッロ・デル・ラリオで誕生した驚異的なグランプリレーサー、V8レーシングバイクの父として知られる人物だ。フレームは高張力鋼製のチューブラーツインクレードル構造を採用しており、シート高800mm、ホイールベース1,554mm、乾燥重量222kgという寸法を持つ。最高速度は210km/hに達し、燃料タンク容量は16.7リットルとなっている。
モデルライフの中での2008年式の位置づけとしては、グリーゾ1100および850の両モデルが2008年まで継続生産された後、廃番となり、以降はグリーゾ1200 8Vシリーズへと完全に一本化されることになる。翌2009年にはモトグッツィのワークスライダーとして活躍したオモボーノ・テンニへの敬意を表したサテングリーンのカラースキームを纏った特別仕様車、グリーゾ1200 8V SEが追加された。さらに後年、2011年には新ハンドルバー、レザーアップホルスタリーシート、50mmスロットルボディ、マレリIWP189フューエルインジェクター、ブラックデビルカラーといった改良が施された。つまり2008年式は、新プラットフォームが完成した直後の成熟期モデルとして、後継バリエーション展開の基盤を担った重要なイヤーモデルと言える。
ライバルという観点では、同年代のネイキッドカテゴリーにおいては若干後発ながら2009年発売のドゥカティ・モンスター1100が直接の競合として挙げられる。同車は1,078ccの空冷Vツインを搭載し、95馬力を発生、乾燥重量169kgというスリムな車体を持っていた。対するグリーゾ1200 8Vはより充実した装備を備えた上級イタリアンとして位置づけられていたものの、その分車格は重くモンスターより扱いやすさとは一線を画していた。また同価格帯においてはドゥカティ・モンスターのほうがよりライトで敏捷なキャラクターを持っていたと評されている。しかしグリーゾが持つ独自の世界観、すなわちCA.R.C.シャフトドライブが生む滑らかなトルク伝達、個性的なスタイリング、そしてモトグッツィの歴史とブランドDNAは、モンスターとは根本的に異なる魅力を持っていた。
2008年式グリーゾ8Vは、1920年代から続くマンデッロ・デル・ラリオの魂を現代のシャシーへと昇華した、イタリアンVツインの一つの到達点だ。大きな変更がないまま継続されたことは弱点として捉えることもできるが、逆に言えばそれだけ2007年時点での完成度が高かった証左でもある。純粋なスペックの優位性ではなく、所有する喜びと個性に価値を見出すライダーにとって、このモデルは今なお色褪せない魅力を持ち続けている。
買替や売る際の買取査定は2008年式モト・グッツィ グリーゾ8Vの中古価格に精通しているバイクパッションに!
| 車名/型式/年式 | Moto Guzzi Griso 8V / LSE型/2008年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 2008年 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 特になし |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | 長さ2260mm 幅840mm 高さ1070mm 重さ221kg |
| シート高・最低地上高(mm) | シート高800mm最低地上高185mm |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークOHC1151ccV型2気筒・109馬力(7500回転) |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・16.7リットル |
| 新車販売価格 | (税込)199.5万円 |
【2009年式】Griso 8V SE毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2026年06月15日時点から120ヵ月間
遡りましたが 【2009年式】Griso 8V SE の取引はありませんでした。
買取相場が類似する、型式や年式を下記からお選びください。
フリーダイヤル0120-819-118(年中無休8:00~22:00)では、
過去5年間遡った相場データをお伝えすることが出来ます。お気軽にお電話くださいませ。
- 買取査定に役立つ車両解説
【2009年式】Griso 8V SE の買取査定相場
【2009年式】Griso 8V SE 買取査定に役立つ車両解説
グリーゾというモデルの誕生は、モトグッツィがピアッジオグループ傘下に入ったことと密接に関わっている。2004年12月30日にモトグッツィはピアッジオグループの一員となり、その再建プログラムの一環として2005年にグリーゾ1100が市場に投入された。だが、そのルーツはさらに数年遡る。グリーゾのプロトタイプは2002年、ミュンヘンで開催されたインターモト・ショーに「テクノカスタム」の名称で初公開され、デザインはマラベーゼ・デザイン社のロドルフォ・フラスコリが手がけた。この時点でグリーゾのコンセプト—筋骨隆々としたネイキッドスタイルと、グッツィ伝統の縦置き縦クランクVツインエンジンの組み合わせ—はすでに確立されていた。
グリーゾは、アプリリアによる所有期間に大部分が開発され、2003年のEICMAで公開された後、ピアッジオ体制下の2005年についに市販化されたオールドスクールなモトグッツィのロードスターだ。初代グリーゾ1100は1,064ccの2バルブエアクールVツインを搭載したパワークルーザーとして登場し、続いて850cc版も追加されたが、決定打となるエンジンの登場を待ち望む声は多かった。
そしてこのグリーゾ1200 8V——通称「クアトロバルボーレ」エンジンを搭載したモデル——の2009年式こそ、グリーゾというシリーズを語る上で核心的な位置を占めるマシンである。グリーゾ1100とグリーゾ850は2008年をもって実質的な生産を終了し市場に残った流通在庫のみとなり、グリーゾ1200 8Vシリーズへとフラッグシップとしての主軸に完全移行された。つまり2009年式は、グリーゾというブランドが「8V」体制に移行した最初の年式であり、モデルとしての成熟を内外両面で示した転換点だ。
車体構成と機械的特徴を見ていこう。スチール製チューブラーツインクレードルフレームは片持ち式アルミリアスイングアームと組み合わされ、そのスイングアームにはCARCシステムが内蔵されている。ステアリング角は26°、キャスターは108mm、ホイールベースは1,544mmに設定されており、重量級ネイキッドでありながら俊敏な方向転換が可能な幾何学設計が採用されている。CARCシステムとは、シャフトドライブをモノショック式片持ちスイングアームの中に一体化した独自機構であり、従来のシャフトドライブに付きものだったトルクリアクション)を大幅に低減するものだ。
エンジンについては、この「クアトロバルボーレ」エンジンは従来の1200ccユニットのコンポーネントを75%刷新した革新的なユニットであり、シリンダーヘッドごとにOHCが1基配置され、タイミングチェーンが4バルブを制御する静粛な構造を採用している。1,151ccの空冷・油冷Vツインエンジンはマルチポイント・シーケンシャル電子燃料噴射システムによって制御され、7,500rpmで110馬力、6,400rpmで108Nmを発揮する。
2009年式は前年の2008年式と機械スペックに実質的な差異はなく、2008年式と同一の外観・技術・性能仕様を引き継いで2年目の生産に入ったモデルだ。ただし、この年に最大の話題となったのは標準モデルの変更ではなく、新設されたスペシャルエディション(SE)の追加である。
2009年に登場したグリーゾ1200 8V SEは、オモボーノ・テンニへのオマージュとしてサテン・グリーンのカラーリングを誇るスペシャルエディションだ。標準モデルとの主な相違点は、ワイヤースポークホイール(チューブレスタイヤ対応)、ブラック塗装のフレーム、ブラウンレザー製一体シートの採用にある。オモボーノ・テンニとは、モトグッツィのワークスライダーとして47勝を挙げ、1948年に帰らぬ人となったレーシングレジェンドであり、このSEのリバリーは2002年のモトグッツィ「V11 ル・マン テンニ」のデザインテーマを継承している。タンクには「テンニ」グラフィックとマットグリーン塗装が施され、フレーム、エンジン、インストルメントパネルはすべてブラック仕上げとなっている。ホイールはスポーク仕様としてレトロな風情を演出しつつ、レーシングフットレスト、ラジアルブレーキ、 43mmフォークといったモダンな性能装備も維持している。
モデルライフにおける位置づけとして、2009年式はグリーゾ8Vシリーズの「確立期」に相当する。SEのサテン・グリーン「テンニ」リバリーは2011年まで継続生産され、2012年からは「ブラック・デビル」カラーの新SEへと引き継がれた。標準モデルも継続して熟成が重ねられ、グリーゾシリーズ全体では2016年まで生産が続いた。エンジニアリング上の問題点が徐々に修正されていき、最終的なSEが最も完成度の高い仕様と評価されている。
ライバル車種との比較については、BMW HP2スポーツが同セグメントの絶対的な頂点に位置するが、高度に専門化された高価格帯モデルであり、次いで軽量かつ高出力な空冷エンジンを積むビューエル各モデル、ビモータDB5、そして性能面でのボトムエンドにハーレーダビッドソンXR1200が並ぶ構図となっている。また設計思想の面では、グリーゾ8Vはハーレー・V-ロッドあるいはヤマハMT-01に対するグッツィの回答として位置づけられた、パフォーマンスクルーザーとネイキッドスポーツバイクの中間に位置するマシンだ。
2009年式グリーゾ8Vは、モトグッツィが誇る「力強さと個性」というDNAを、現代的な技術で再武装した完成形のひとつだ。500台限定のSEはそのエッセンスを伝説のレーサーへの敬意とともに昇華させ、時代を超えたコレクターズピースとなっている。数値的スペックではなく、走る哲学そのものを体現するマシンとして、グリーゾ8Vはイタリアン二輪の歴史にその名を刻んでいる。
買替や売る際の買取査定は2009年式モト・グッツィ グリーゾ8Vの中古価格に精通しているバイクパッションに!
| 車名/型式/年式 | Moto Guzzi Griso 8V / LSE型/2009年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 2009年 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | スタンダートは特になし、SEの追加 |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | 長さ2260mm 幅840mm 高さ1070mm 乾燥重量221kg |
| シート高・最低地上高(mm) | シート高800mm最低地上高185mm |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークOHC1151ccV型2気筒・110馬力(7500回転) |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・16.7リットル |
| 新車販売価格 | (税込)199.5万円 |
【2010年式】Griso 8V SE毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ車両解説
- 買取相場の推移
- 状態別
- 走行距離別
- カラー別
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2010年式】Griso 8V SE の買取査定相場
最も高く売れるカラーリングは黒となっています。
【2010年式】Griso 8V SE 買取査定に役立つ車両解説
モトグッツィ グリーゾ 8Vの原型は、2002年のインターモト(ミュンヘン)に「テクノカスタム」という名称のプロトタイプとして初めて公開されたことに遡る。そのデザインはマラベーゼ・デザインのロドルフォ・フラスコーリが手がけた。その後、グリーゾ1100が2005年8月に正式発表され、翌2006年4月にはグリーゾ850が続いた。このシリーズはパワークルーザーとネイキッドロードスターの中間に位置する独自のカテゴリを形成し、当時のドゥカティ・モンスターほどリーンで俊敏ではないが、よりリッチな装備と力強いトルクを誇るイタリア製Vツインロードスターとして市場を切り開いた。
そのグリーゾに大きな転機が訪れたのは2006年11月のことだ。ミラノ・モーターショーにてグリーゾ1200 8Vが正式発表され、2007年9月より市場投入が開始された。この新型機は先代1100からの大幅な進化を遂げたものであり、エンジンは排気量を1064ccから1151ccへと拡大し、4バルブヘッドを採用。新設計のシリンダーとヘッドカバー、排気系の刷新(断面が「8」の字形となる独特な形状)、ウェーブディスクとラジアルキャリパーによる新ブレーキシステムへの換装、ハンドルバーの幅変更、シートのリプロファイルなど多岐に渡る変更が施された。その成果として1100型比で22馬力増となる110psを獲得し、サスペンションもフルアジャスタブル仕様へとアップグレードされた。内部部品の75%が刷新されたこのエンジンは、MGS-01コルサを除けばグッツィが量産モデルに搭載した史上最強のユニットであった。
こうした経緯を踏まえ、2010年モデルの位置づけを整理したい。スタンダードモデルについては、グリーゾ1100と850が2008年をもって生産終了となり、グリーゾ1200 8Vがシリーズ唯一の継続モデルとなった。2010年式と前年式の一番の大きな変更点はスタンダート&SEともにエンジントルクの増強が施されている。新設計のカムプロファイルと燃料インジェクター、大容量エアボックスの採用によってトルクが向上しており、最高出力は110psを維持しながらもトルクが増強され、スペックシート上で113Nm/5800rpmを誇っている。そのほかは2009年式を踏襲し、1151cc空冷Vツイン、最高出力110ps/7500rpm、車重222kg、シート高800mm、6速ミッションという構成を維持している。
一方、2010年式の真の見どころはスペシャルエディション(SE)にある。グリーゾ8V SEは、最も要求の厳しいエンスージアストのためにモトグッツィが設計したコレクターズ・スペシャルエディションである。そのネーミングは歴史に由来する——テンニ・グリーンはマンデッロ・デル・ラーリオ出身の伝説的レーサー、オモボーノ・テンニへのオマージュである。
装備面では、ブラックアウトされたパワートレイン、ステッチ入りレザーシート、チューブレスタイヤを履いたスポークホイールが標準装備となっている。ホイールのスポークはアルピナ製、リムはBehr製であり、タイヤはピレリ・スコーピオン・シンクが組み合わされる。フレームはブラック塗装仕上げとなり、カラーコーディネートされたロゴエンブレムが加わるなど細部の仕上げが格段に高められている。さらにレーシングフットレスト、ブラック仕上げのメーターハウジングも採用される。ホイールベースは1544mmで、低重心とオフセットステアリングヘッドの組み合わせにより、重量級ながら俊敏な方向転換が可能とされている。フロントには43mmの倒立フォーク(プリロード・リバウンド・コンプレッション全調整式)、リアにはセパレートガスリザーバー付きのプログレッシブモノショックが奢られ、ブレーキはブレンボ製P4/34ラジアルキャリパー+320mm浮動ウェーブディスクの4ポッド構成という本格的な装備が与えられている。
モデルライフ全体における2010年式の立ち位置を俯瞰すると、これは8Vシリーズの「成熟期前夜」とも言うべき重要な年式にあたる。翌2011年式では新ハンドルバー(空力改善)、レザー表皮の新シート、50mmスロットルボディ、マレリIWP 189インジェクターへの換装が実施され、SEはブラック・デビルという新カラーを獲得した。そして2012年中盤以降、フラットタペットからローラータペットへの設計変更が実施され(グリーゾの場合はシリアルナンバーA8-13524以降、2012年4月製造分から)、初期8Vが抱えていたカムシャフト摩耗問題が解決された。つまり2010年式は、この重大なエンジン改良が施される前の個体であることを中古車購入時には意識しておく必要がある。グリーゾは2015年まで生産が続けられた。
ライバル関係についても言及しておこう。直接的なライバルはドゥカティ・モンスター1100だが、グリーゾはより存在感と個性で勝る。トライアンフ・スピードトリプルはより強力なエンジンと優れた足回りを誇るが、それでもグリーゾの唯一無二の乗り味は一線を画していた。。グリーゾはモンスターよりも希少で重厚なイタリア製Vツインロードスターであり、重量と独自のキャラクターを愛せるライダーには唯一無二の選択肢となる。
グリーゾ8Vという存在は、「イタリアのスピリット」を最もストイックな形で体現した絶滅危惧種的なマシンだ。排ガスおよび騒音規制の強化によって2015年に生産終了を余儀なくされた。2010年式は機械的変更の少ない「熟成の中盤」に位置するが、SEとしての完成度が高まった記念すべきモデルイヤーでもある。縦置きVツインの鼓動、シャフトドライブの独特の挙動、そして唯一無二のスタイリングは、今日においても色褪せることなくコレクターとライダー双方の心を掴み続けている。
買替や売る際の買取査定は2010年式モト・グッツィ グリーゾ8Vの中古価格に精通しているバイクパッションに!
| 車名/型式/年式 | Moto Guzzi Griso 8V / LSJ00型/2010年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 2010年 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | インジェクション改良でのトルク増強 |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | 長さ2260mm 幅840mm 高さ1070mm 乾燥重量221kg |
| シート高・最低地上高(mm) | シート高800mm最低地上高185mm |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークOHC1151ccV型2気筒・110馬力(7500回転) |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・16.7リットル |
| 新車販売価格 | (税込)199.5万円 |
【実働車|過去10年間の買取相場の推移】 グリーゾ8V 2007年式
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ額)の推移
2026年6月時点から 10 年 間遡った数字
【平均買取相場の変動】
【2025年間 vs 2026年】
【2023年間 vs 2026年】
【2016年間 vs 2026年】
取引台数
過去10年間の取引台数÷10
※データ更新:2026年06月05日
【状態別の買取相場】 グリーゾ8V 2007年式
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年6月時点から 3 年 間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
41.0万円
41.0万円
1台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
※データ更新:2026年06月05日
【走行距離別の買取相場】 グリーゾ8V 2007年式
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年6月時点から 3 年 間遡った数字
【走行距離別買取額の目安】
| 3〜5万km | 最高 | 41.0万円 | 1台 |
| 平均 | 41.0万円 | ||
| 最低 | 41.0万円 | ||
![]() |
|||
※データ更新:2026年06月05日
【カラー別の買取相場】 グリーゾ8V 2007年式
- ■
業者間オークションの平均取引価格(買取業者の平均転売額=販売業者の平均仕入れ額)
2026年6月時点から 3 年 間遡った数字
【カラー別 平均買取額の目安】
| ■ | 41.0 万円 | 1台 | ![]() |
||
※データ更新:2026年06月05日
【実働車の取引価格帯】 グリーゾ8V 2007年式
業者間オークションの取引価格帯(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格帯)
2026年6月時点から 3 年 間遡った数字
【取引価格帯と構成比】
※データ更新:2026年06月05日
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
GRISO 8V /SE【2007~15年】 上位20台の取引額 (データ更新:2026年06月05日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | GRISO 8V /SE【2007~15年】 | 70.4万円 | 4.7点 | LSJ017AM | 6,695km | ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | GRISO 8V /SE【2007~15年】 | 50.2万円 | 4.7点 | LSE0088M | 27,097km | ■ |
| 3 | GRISO 8V /SE【2007~15年】 | 44.0万円 | 4.8点 | LSJ003AM | 9,995km | ■ |
| 4 | GRISO 8V /SE【2007~15年】 | 41.2万円 | 4.0点 | LSE0067M | 40,379km | ■ |
| 5 | GRISO 8V /SE【2007~15年】 | 37.0万円 | 4.5点 | LSJ009AM | 34,311km | ■ |
| 6 | GRISO 8V /SE【2007~15年】 | 27.1万円 | 4.2点 | LSE0028M | 53,054km | ■ |
| 7 | GRISO 8V /SE【2007~15年】 | 24.9万円 | 3.8点 | LSE0048M | 44,429km | ■ |
| 8 | GRISO 8V /SE【2007~15年】 | 21.1万円 | 3.5点 | LSJ00XAM | 10,187km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2007年式】Griso 8V 上位20台の取引額 (データ更新:2026年06月05日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | 【2007年式】Griso 8V | 41.2万円 | 4.0点 | LSE0067M | 40,379km | ■ |
|---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2008年式】Griso 8V 上位20台の取引額 (データ更新:2026年06月05日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | 【2008年式】Griso 8V | 50.2万円 | 4.7点 | LSE0088M | 27,097km | ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | 【2008年式】Griso 8V | 27.2万円 | 4.2点 | LSE0028M | 52,518km | ■ |
| 3 | 【2008年式】Griso 8V | 25.0万円 | 3.8点 | LSE0048M | 43,980km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2009年式】Griso 8V SE 上位20台の取引額 (データ更新:2026年06月05日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2010年式】Griso 8V SE 上位20台の取引額 (データ更新:2026年06月05日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | 【2010年式】Griso 8V SE | 70.4万円 | 4.7点 | LSJ017AM | 6,695km | ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | 【2010年式】Griso 8V SE | 44.0万円 | 4.8点 | LSJ003AM | 9,995km | ■ |
| 3 | 【2010年式】Griso 8V SE | 37.0万円 | 4.5点 | LSJ009AM | 34,311km | ■ |
| 4 | 【2010年式】Griso 8V SE | 21.2万円 | 3.5点 | LSJ00XAM | 10,084km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています





