DR-Z4SM【2025~現行】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ車両解説
- 買取相場の推移
- 状態別
- 走行距離別
- カラー別
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
DR-Z4SM【2025~現行】 の買取査定相場
最も高く売れるカラーリングは白/黒となっています。
因みに事故車や不動車の買取査定相場は62.4万円が平均です。
DR-Z4SM【2025~現行】 買取査定に役立つ車両解説

- スカイグレー(Q1T)/ 2025年式
- 当時の新車価格
- 税抜 109万円 (税込119.9万円)
- 現在の上限買取相場指標
-
98.0万円
- 現在の平均買取相場指標
-
95.1万円
- 上限参考買取率
- 89.9%
- 平均参考買取率
- 87.2%

- ソリッドスペシャルホワイトNo.2(30H)/ 2025年式
- 当時の新車価格
- 税抜 109万円 (税込119.9万円)
- 現在の上限買取相場指標
-
91.8万円
- 現在の平均買取相場指標
-
91.8万円
- 上限参考買取率
- 84.2%
- 平均参考買取率
- 84.2%
スズキ DR-Z4SMは、2025年10月に日本国内で発売された舗装路での走行に特化した新型スーパーモトモデル。日本のバイク初心者から中級者に向けた、本格的ながら扱いやすいキャラクターが魅力です。ルーツとなる先代モデルは2004年に登場したDR-Z400SMで、高い運動性能から人気を博しましたが、排出ガス規制の影響で2009年に日本での生産が終了。しかし、ファンからの根強い要望と環境技術の進化により、約15年の時を経て最新の排出ガス規制に対応した待望の復活。メーカーの戦略としては、街乗りからサーキットまで意のままに操れるプレイバイクの提供が狙いです。現在も新車として販売される現行モデルであり、2025年のデビューに続き、2026年には北米市場などでハンドガードやアクスルスライダー、リアキャリアを標準装備したDR-Z4SM+というグレードを追加。ライダーの用途に合わせたバリエーションの拡充も行われています。市場においては、軽快でパワフルな走りが楽しめる唯一無二の存在として、再び熱い注目を集めています。
このモデルの心臓部には、水冷4ストローク単気筒DOHC4バルブエンジンを搭載。最高出力は38PS(8000回転)、最大トルクは37N・m(6500回転)を発揮し、低速から力強く加速します。エンジン内部にはチタン製の吸気バルブやナトリウムを封入した排気バルブを採用し、熱を逃がしやすくすることでエンジンの負担を軽減。さらに火花を散らす部品を2つ設けたデュアルスパークプラグにより、ガソリンを無駄なく燃やしてスムーズな加速と安定したアイドリングを実現しています。燃費は世界統一燃費測定モードであるWMTCモード値で28.8km/Lですが、実際の走行環境ではこれより若干落ちる傾向にあります。燃料供給は電子制御燃料噴射(FI)が採用され、ワンプッシュで簡単に始動できるイージースタートシステムも装備されています。燃料タンク容量は8.7Lで、航続距離は約240kmを見込めるため日帰りツーリングにも十分対応できるでしょう。車体は新設計のスチールパイプ製セミダブルクレードルフレームを採用し、全長2195mm、全幅885mm、全高1190mm、装備重量154kgという軽量コンパクトな設計。シート高は890mmとやや高めのため、小柄な方は足つき性に工夫が必要かもしれません。足回りには前後に17インチのダンロップ製オンロードタイヤを装着し、舗装路でのグリップ力を向上。ブレーキはフロントに310mm、リアに240mmのディスクを備え、確かな制動力を発揮します。また、電子制御システムであるS.I.R.S.が充実しており、路面状況に合わせてパワーの出方を3段階から選べるSDMSや、後輪の空転を防ぐトラクションコントロールであるSTCSが安全な走りをサポート。トラクションコントロールには、あえて後輪を少し滑らせることを許容するグラベルモードも用意されています。さらに、急ブレーキ時にタイヤがロックして滑るのを防ぐABSのリア側を解除できる機能は、後輪を滑らせるようなスポーツ走行を楽しみたい時に効果的です。クラッチにはスリッパークラッチであるSCASが採用されており、急なシフトダウン時に後輪がガクガクと跳ねるのを防ぐだけでなく、クラッチレバーを握る力が軽くなるため長時間の運転でも手が疲れにくいという大きな恩恵があります。外装デザインはエッジの効いた直線的なラインが特徴で、灯火類はすべて明るく省電力なLEDを採用し、見やすいLCDメーターを装備。ボディカラーはスカイグレーとソリッドスペシャルホワイトNo.2の2色展開です。国内仕様の標準モデルと北米仕様のDR-Z4SM+とでは、ガード類やリアキャリアの有無という明確な装備差が存在。年式を横断して、軽量な車体で操る楽しさを追求するという共通の技術思想が貫かれています。
同じエンジンと車体フレームを共有する兄弟車として、未舗装路の走行を得意とする「DR-Z4S」が存在。フロントに大きな21インチタイヤを履き最低地上高が高い兄弟車に対し、「DR-Z4SM」は舗装路への機動力に特化したキャラクターです。強力なライバルとして挙げられるのが、KTMの「390 SMC R」。「390 SMC R」は燃料を除く車両重量で154kg (DR-Z4SMは装備重量で154kg)と計測条件は異なりますが、45PSという高い出力を誇り、シート高も860mmと「DR-Z4SM」より足つき性に優れるなど、より競技志向の強いプレーヤーとして市場シェアを争う関係性です。日本での2025年式希望小売価格において、「DR-Z4SM」は119.9万円であるのに対し、「390 SMC R」は85.9万円という設定。さらに北米仕様の2026年式「DR-Z4SM+」は$9,299(約144.1万円)での販売です。近年の物価上昇を反映した価格設定ですが、数値や価格の勝ち負けではなく、頑丈で信頼性が高い日本メーカーの製品であることや、街中での扱いやすさといった日常的な実用性こそが、この車両ならではの大きな強みと言えるでしょう。
中古車市場における総合的な人気度や評価について、DR-Z4SMは発売から間もない最新モデルであるため、現在の中古バイク市場での流通が極めて稀であり、車両本体価格を基準とした明確な平均買取相場が存在しません。しかし、ルーツである先代のDR-Z400SMは長年にわたり非常に高い支持を集め続けており、直近の中古車市場でも平均買取相場が35.6万〜49.2万円、状態の良い車両であれば上限68.1万円という高値で取引されている事実があります。かつての名車の復活という話題性から新車の注文が殺到している、優れた走行性能と最新の電子制御を備えた人気カテゴリーの車両です。
なお、これらの価格や買取相場は2026年執筆時点のデータに基づいた参考値です。価格の換算は当時の相場、税率です。最新相場は上段の自動査定や下段のグラフでご確認いただけます。
最新の技術で磨き上げられたスズキ DR-Z4SMは、日々の移動から週末のスポーツ走行まで、心躍る体験を提供してくれる素晴らしいバイクです。大切に乗られてきた車両は、市場においても高い資産価値として評価される存在。もし売却をご検討されるタイミングが訪れた際には、ぜひバイクパッションへご相談ください。専門知識を持ったスタッフが、お客様の愛車の価値を正確に見極め、ご満足いただける査定をご提案いたします。
| 車名/型式/年式 | SUZUKI DR-Z4SM / 8BL-ER1AH / 2025-現行(2026年時点) |
|---|---|
| 発売年月 | 2025年10月(日本国内) |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | 2025-2026年式共通:全長2,195mm 全幅885mm 全高1,190mm・154kg(装備) |
| シート高・最低地上高(mm) | 2025-2026年式共通:890mm・260mm |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 2025-2026年式共通:水冷4ストローク単気筒DOHC4バルブ・2025-2026年式(日本国内仕様, 豪州仕様):28kW(38PS) @ 8,000rpm・28.8km/L(WMTCモード値)/ 2025-2026年式(米国仕様):37.5hp @ 8,000rpm・燃費不明 |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | 2025-2026年式共通:セルスターター・電子制御燃料噴射(FI)・8.7L |
| 新車販売価格 | 2025年式:1,199,000円(税込, 日本国内仕様)/ 2025年式:$8,999(約135万円, 米国仕様)/ 2026年式:A$14,990(約147万円, 豪州仕様) |
| ジャンル | モタード |
【実働車|過去10年間の買取相場の推移】 DR-Z4SM【2025~現行】
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ額)の推移
2026年4月時点から 10 年 間遡った数字
【平均買取相場の変動】
【2025年間 vs 2026年】
【2023年間 vs 2026年】
【2016年間 vs 2026年】
取引台数
過去10年間の取引台数÷10
※データ更新:2026年04月24日
【状態別の買取相場】 DR-Z4SM【2025~現行】
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年4月時点から 5 年 間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
93.7万円
91.8万円
4台
平均
最低
取引
92.5万円
92.5万円
1台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
100.0万円
100.0万円
1台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
62.4万円
62.4万円
1台
※データ更新:2026年04月24日
【走行距離別の買取相場】 DR-Z4SM【2025~現行】
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年4月時点から 5 年 間遡った数字
【走行距離別買取額の目安】
| 0〜4999km | 最高 | 100.0万円 | 6台 |
| 平均 | 94.6万円 | ||
| 最低 | 91.8万円 | ||
![]() |
|||
※データ更新:2026年04月24日
【カラー別の買取相場】 DR-Z4SM【2025~現行】
- ■ ■
- ■
- ■
業者間オークションの平均取引価格(買取業者の平均転売額=販売業者の平均仕入れ額)
2026年4月時点から 5 年 間遡った数字
【カラー別 平均買取額の目安】
| ■ / ■ | 95.1 万円 | 3台 | ![]() |
||
| ■ | 95.1 万円 | 2台 | ![]() |
||
| ■ | 91.8 万円 | 1台 | ![]() |
||
※データ更新:2026年04月24日
【実働車の取引価格帯】 DR-Z4SM【2025~現行】
業者間オークションの取引価格帯(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格帯)
2026年4月時点から 5 年 間遡った数字
【取引価格帯と構成比】
※データ更新:2026年04月24日
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
DR-Z4SM【2025~現行】 上位20台の取引額 (データ更新:2026年04月24日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | DR-Z4SM【2025~現行】 | 100.2万円 | 4.5点 | ER1AH-100 | 479km | ■ / ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | DR-Z4SM【2025~現行】 | 98.2万円 | 7.5点 | ER1AH-100 | 521km | ■ |
| 3 | DR-Z4SM【2025~現行】 | 93.0万円 | 7.7点 | ER1AH-101 | 0km | ■ / ■ |
| 4 | DR-Z4SM【2025~現行】 | 92.7万円 | 6.7点 | ER1AH-100 | 198km | ■ / ■ |
| 5 | DR-Z4SM【2025~現行】 | 92.4万円 | 9.0点 | ER1AH-100 | 0km | ■ |
| 6 | DR-Z4SM【2025~現行】 | 91.9万円 | 7.7点 | ER1AH-101 | 285km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています





04月26日〜05月02日