バンディット650S (Bandit)毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
バンディット650S (Bandit) に関するこのページの内容
バンディット650S (Bandit) 買取査定に役立つ豆知識
バンディット650S（GSF650S）は、ミドルクラスのBANDITとして、2004年に発売されました。先代モデルGSF600から排気量を拡大し、油冷656㏄4気筒エンジンを搭載したハーフカウル付きモデルです。その顔つきは、ハーフカウル付きのGSR250Sよりもシャープな印象で、スポーティーなロードサイクルバイクと言えるでしょう。
シートは790ｍｍ/810ｍｍの2段階調整式で、足付きの安定感があります。また、19Ｌのタンクを搭載し、ロングツーリングにも十分な容量となっています。重量は250㎏。同じスズキのV型2気筒SV650と比べ、重厚感のある仕様です。
ネイキッド仕様の650（GSF650）と同時発売され、2012年まで販売されました。派生車としては、バンディット650をベースとして、フルカウルを装備したGSX650Fが発売されています。
ミドルクラスのロードバイクは、多くのライダーを魅了する人気車種となっています。売る際の買取査定は、BANDIT650の価値を知り尽くしているパッションへ！
| 車名/型式/年式 | バンディット650S（GSF650S） |
|---|---|
| 発売年月 | 2004年 |
| 車両サイズ（mm）・重量（kg） | 2145×1230×780ｍｍ 25kg |
| シート高・最低地上高（mm） | 790/810ｍｍ（2段切替式）（最低地上高）135ｍｍ |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 油冷4サイクル4気筒DOHC4バルブ |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフスターター・19.0リットル |
| ジャンル | ハーフカウル |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 バンディット650S (Bandit)
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2024年9月時点から108ヶ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】
※データ更新：2024年09月13日
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 バンディット650S (Bandit)
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2024年9月時点から108ヶ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】
※データ更新：2024年09月13日
【状態別の取引額】 バンディット650S (Bandit)
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2024年9月時点から108ヶ月間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
25.6万円
22.2万円
2台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
※データ更新：2024年09月13日
- 事故 不動車
- 実働車
【走行距離別の取引額】バンディット650S (Bandit)
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格
2024年9月時点から108ヶ月間遡った数字
【走行距離別買取額の目安】
| 3〜5万km | 最高 | 29.0万円 | 1台 |
| 平均 | 29.0万円 | ||
| 最低 | 29.0万円 | ||
|
|||
| 5万km〜 | 最高 | 22.2万円 | 1台 |
| 平均 | 22.2万円 | ||
| 最低 | 22.2万円 | ||
|
|||
※データ更新：2024年09月13日
- 事故 不動車
- 実働車
【カラー別の取引額】バンディット650S (Bandit)
- ■
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2024年9月時点から108ヶ月間遡った数字
【カラー別 平均買取額の目安】
| ■ | 25.6万円 | 2台 | |
||
※データ更新：2024年09月13日
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車｜過去10年間の買取相場の推移】 バンディット650S (Bandit)
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費（運送料や出品手数料など）を差し引いた金額となります
※51～125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2024年9月時点から120ヶ月遡った数字
【平均買取相場の変動】
【2023年間 vs 2024年間】
【2021年間 vs 2024年間】
取引台数
過去10年間の取引台数÷10
※データ更新：2024年09月13日
【事故 不動 故障車｜過去10年間の買取相場の推移】 バンディット650S (Bandit)
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費（運送料や出品手数料など）を差し引いた金額となります
※51～125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2024年9月時点から120ヶ月遡った数字
【平均買取相場の変動】
【2023年間 vs 2024年間】
【2021年間 vs 2024年間】
取引台数
過去10年間の取引台数÷10
※データ更新：2024年09月13日
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約９割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額（業者の転売額）から買取業者の儲けと経費（運送料や出品手数料など）を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2％～10％の（高額車両ほど率が低い）割引率なので、業者間での取引額の90～98％が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
バンディット650S (Bandit) 上位20台の取引額 （データ更新：2024年09月13日）
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | バンディット650S (Bandit) | 29.2万円 | 4.2点 | CZ112100 | 30,401km | ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | バンディット650S (Bandit) | 22.4万円 | 4.0点 | CZ112100 | 56,431km | ■ |
【事故 不動 故障車】 バンディット650S (Bandit) 上位20台の取引額 （データ更新：2024年09月13日）
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上：新車 7点：超極上車 6点：極上車 5点：良好車 4点：多少の使用感 3点：難有 2点：劣悪 1点：事故不動
（※３～４点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です）
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
