JOG ONE/ジョグ ワン【2026~現行】毎週更新の買取査定相場
JOG ONE/ジョグ ワン【2026~現行】 買取査定に役立つ車両解説
ヤマハは50ccモデルの生産終了を見据え、新たな原付一種カテゴリー「新基準原付」に対応するモデルとして「JOG ONE」を2026年に展開した。従来の50ccモデルでは実現が難しかった環境性能と走行性能を両立しつつ、原付免許で運転可能な手軽さを実現した次世代スクーターである。マシン自体は、すでに展開されている原付二種クラスのプラットフォームをベースとしながら、出力制御を施すことで新基準原付の規格に適合させた点が大きな特徴だ。
搭載されるエンジンは、ボア×ストロークが52.4㎜×57.9㎜のSOHC空冷2バルブ単気筒で、既存モデル「JOG 125」の124ccユニット“BLUE CORE”をベースとしたもの。最高出力は4.8PS/5,750rpm、最大トルクは7.7Nm/3,000rpmを発生する。これは新基準原付の出力制限(4.0kW以下)に合わせて制御された仕様となっていて、ベースモデルの8.3PS・9.8Nmと比較すると大幅なスペックダウンとなるが、実用域での扱いやすさを重視したセッティングで従来の50ccスクーターと遜色のないフィーリングに仕上がっている。
足回りは前後10インチホイールを採用し、小回り性能に優れたセッティング。取り回しのしやすさは従来の原付一種と同レベルで、狭い路地や駐輪時でも扱いやすい。フロントはテレスコピックフォーク、リアはユニットスイング式サスペンションというオーソドックスな構成で、日常使用に十分な乗り心地と安定性を確保。ブレーキは前後ドラム式で、リアブレーキ操作でフロントにも制動力が配分されるヤマハ独自の「UBS(Unified Brake System)」を装備する。
機能面では、日常ユースを前提とした実用装備が充実している。シート下には約21.3Lの大容量ラゲッジスペースを確保し、フルフェイスヘルメットや日用品の収納にも対応。フロントには500mlペットボトルが収納できるポケットもある。アクセサリー設定とはなるがUSB電源ポートを設置することもできる。
ライバルモデルとしては同じ新基準原付として一足早くデビューしたホンダの「Dio110 Lite」が台頭する。「Dio110 Lite」は既存ユニットの109ccエンジンをベースに出力を抑えた設計で、前後14インチホイールを採用することでスタイリッシュさと安定性に優れた走行性能を持つ。一方で「JOG ワン」は10インチホイールによる軽快な取り回しと、小回り性能を重視したキャラクターとなっている。
また、収納容量では「JOG ワン」が21.3Lと大容量で、「Dio110 Lite」の約17Lを上回る点が強みとなる。
エンジン特性においても、「JOG ワン」は124ccベースによる余裕のあるトルク感、「Dio110 Lite」は軽量さと扱いやすさを重視したフィーリングと、それぞれ異なる方向性を持つ。価格帯も近いため、積載性や取り回しを重視するか、スタイリッシュさや走行安定性を重視するかによって選択が分かれるだろう。
なおデビューモデルとなった2026年式「JOG ONE」は、ブラック・ホワイト・シルバー・パープルの4カラーを展開。価格は25万9,600円(税込)で同年3月に発売された。
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| 車名/型式/年式 | JOG ONE /2026年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 2026年3月 |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 1,740mm 全幅 675mm 全高 1,090mm重量 95kg |
| シート高・最低地上高(mm) | シート高735mm 最低地上高 110mm |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷 4ストローク OHC 単気筒・ 4.8PS/5,750rpm |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・4L |
| 新車販売価格 | 25万9,600円(税込) |
| ジャンル | スクーター |
【実働車|過去10年間の買取相場の推移】 JOG ONE/ジョグ ワン【2026~現行】
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ額)の推移
2026年4月時点から 10 年 間遡った数字
【平均買取相場の変動】
【2025年間 vs 2026年】
【2023年間 vs 2026年】
【2016年間 vs 2026年】
取引台数
過去10年間の取引台数÷10
※データ更新:2026年04月24日
【状態別の買取相場】 JOG ONE/ジョグ ワン【2026~現行】
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年4月時点から 10 年 間遡った数字
【状態別買取額の目安】
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不動
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※データ更新:2026年04月24日
【走行距離別の買取相場】 JOG ONE/ジョグ ワン【2026~現行】
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年4月時点から 10 年 間遡った数字
【走行距離別買取額の目安】
※データ更新:2026年04月24日
【カラー別の買取相場】 JOG ONE/ジョグ ワン【2026~現行】
業者間オークションの平均取引価格(買取業者の平均転売額=販売業者の平均仕入れ額)
2026年4月時点から 10 年 間遡った数字
【カラー別 平均買取額の目安】
※データ更新:2026年04月24日
【実働車の取引価格帯】 JOG ONE/ジョグ ワン【2026~現行】
業者間オークションの取引価格帯(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格帯)
2026年4月時点から 10 年 間遡った数字
【取引価格帯と構成比】
※データ更新:2026年04月24日
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
JOG ONE/ジョグ ワン【2026~現行】 上位20台の取引額 (データ更新:2026年04月24日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています








04月27日〜05月03日