YB90【1972~80年】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ車両解説
- 高く売れる型式・年式
- 買取相場の推移
- 型式・年式別|買取相場の推移
- 状態別
- 走行距離別
- カラー別
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
YB90【1972~80年】 の買取査定相場
最も高く売れるカラーリングは黒、最も高く売れる年式は1980年式となっています。
因みに事故車や不動車の買取査定相場は修理工数に応じて-0.6~12.1万円です。
YB90【1972~80年】 買取査定に役立つ車両解説
1972年に発売されたYB90は、ヤマハの2ストビジネスバイクです。
YBといえば1955年に発売されたYAMAHA第2号機YB-1、または1996年に発売されたネオクラシック系のYB-1が有名です。第1号機のYA-1(125cc)や第3号機のYD-1(250cc)は末尾の数字を更新する後継機によってシリーズ化され、レースでの活躍と相まって胎動期のブランド確立とセールスとを支えました。127ccのYB-1はシリーズ化されることはありませんでしたが、17年後にYB50/90が発売されることになりました。
ヤマハ胎動期において機種目のYに続くアルファベットは排気量を示していましたが、本機のYBはYAMAHAのBUSINESSを表しています。1965年のAT90と似通ったスタイルでの登場となりましたが先代90ccモデルから実用色を打ち出したモデルと言うことでYBの名を冠するに至っています。尚YB-1はYB50をベースとしたネオレトロ機となっています。
YB90のエンジンは空冷2スト単気筒ロータリーバルブ89ccで、最高出力は8馬力/7,000回転、最大トルクは0.85kgf/5,000回転を発揮します。
特徴は、プレスバックボーンフレーム、前後スポークホイール+ドラムブレーキ、フロントテレスコピック+リアスイングアームサスペンション、ロータリー式4速ミッションなどで、70年代原付二種の典型的なボディレイアウトです。シートはシングルで、リアにはキャリアがあります。タンデムステップもついています。
72年モデルは淡いグリーンのボディカラーで、タンク下部にはゴールドのストライプ。
75年にカラーリング変更のマイナーチェンジを受け、ベース塗色はブラックとなりました。
76年にもマイナーチェンジ、安全性向上の変更が多く行われました。
・ブレーキシューの点検孔を新設
・ドラムブレーキカムを大径化、小入力で効きを向上
・サイドリフレクターを大型化して夜間視認性を向上
・チェーンサイズを420から428へアップ
・ヘッドライトバルブを25Wに変更
・オイルレベルインジケーターランプ追加
などで、他にはカラーリングがヤマハブラックとなっています。
最後の80年式では点火方式をCDIに変更し、ハンドルがややアップタイプに変更されました。
ライバルとしては、ホンダ【ベンリィCD90】、スズキ【K90】があげられます。それぞれ比較してみると、
・YB90 空冷2スト単気筒、8馬力/7,000回転、0.85kgf/5,000回転、ロータリー4速
・CD90 空冷4スト単気筒、7.1馬力/7,500回転、0.75kgf/6,000回転、ロータリー4速
・K90 空冷2スト単気筒、8.4馬力/7,500回転、0.89kgf/5,000回転、ロータリー4速
となり、実力は伯仲しています。ブラック主体のカラーリングも、リアがスチールキャリアでタンデムシートではないことなどもよく似ています。いずれも70年代の原付二種らしい構成と言えます。ただしロータリー式ミッションにはちょっと注意が必要で、4速からシフトペダルをかき上げると1速に入ってしまいます。オーバーレブしたり急ブレーキをかけたように一気に減速したりしますから、前もって知っておきましょう。
YB90は倉庫の奥に眠っていたのをレストアしても、素性がいいのか案外スムーズにエンジンが復活するようです。不動車でも査定がつく可能性はありますから、もしご自宅などにありましたらバイクパッションまでお声がけください。
YB90のご売却や買替をお考えでしたら買取査定はその中古価値に精通しているバイクパッションへ!
| 車名/型式/年式 | YB90 / H3型 / 1980年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 1972年 |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)1915 (幅)785 (高さ)1030 (重さ)90kg |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高)770 (最低地上高)140 |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷2ストローク単気筒・8馬力(7,000rpm)・-km/1L |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | キック・キャブレター・8.6リットル |
| 新車販売価格 | 12.6万円 |
実働車【型式・年式別】平均買取相場 YB90【1972~80年】
業者間オークションの平均取引価格(買取業者の平均転売額=販売業者の平均仕入れ額)
2026年2月時点から 10 年 間遡った数字
【年式別】平均買取額の目安
※データ更新:2026年02月13日
【実働車|過去10年間の買取相場の推移】 YB90【1972~80年】
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ額)の推移
2026年2月時点から 10 年 間遡った数字
【平均買取相場の変動】
【2025年間 vs 2026年】
【2023年間 vs 2026年】
【2016年間 vs 2026年】
取引台数
過去10年間の取引台数÷10
※データ更新:2026年02月13日
実働車【型式・年式別|買取相場の推移】 YB90【1972~80年】
-
1980年式 -
1976年式 -
1974年式 -
1972年式
業者間オークションの平均取引価格(買取業者の平均転売額=販売業者の平均仕入れ額)の推移
2026年2月時点から 10 年 間遡った数字
【平均買取相場の変動】
| 対前年比 | 対10年前比 | 10年間の取引台数 | |
| 1980年式 | -100 % | -100 % | 5台 |
| 1976年式 | - % | - % | 1台 |
| 1974年式 | - % | - % | 2台 |
| 1972年式 | - % | - % | 0台 |
※データ更新:2026年02月13日
【状態別の買取相場】 YB90【1972~80年】
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年2月時点から 10 年 間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
4.8万円
3.8万円
3台
平均
最低
取引
3.1万円
1.6万円
5台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
3.3万円
0.2万円
25台
※データ更新:2026年02月13日
【走行距離別の買取相場】 YB90【1972~80年】
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年2月時点から 10 年 間遡った数字
【走行距離別買取額の目安】
| 0〜4999km | 最高 | 6.0万円 | 1台 |
| 平均 | 6.0万円 | ||
| 最低 | 6.0万円 | ||
![]() |
|||
| 0.5〜1万km | 最高 | 6.0万円 | 1台 |
| 平均 | 6.0万円 | ||
| 最低 | 6.0万円 | ||
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| 1〜2万km | 最高 | 3.8万円 | 2台 |
| 平均 | 3.6万円 | ||
| 最低 | 3.4万円 | ||
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| 2〜3万km | 最高 | 3.0万円 | 1台 |
| 平均 | 3.0万円 | ||
| 最低 | 3.0万円 | ||
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|||
| 3〜5万km | 最高 | 4.6万円 | 2台 |
| 平均 | 3.1万円 | ||
| 最低 | 1.6万円 | ||
![]() |
|||
| 5万km〜 | 最高 | 1.6万円 | 1台 |
| 平均 | 1.6万円 | ||
| 最低 | 1.6万円 | ||
![]() |
|||
※データ更新:2026年02月13日
【カラー別の買取相場】 YB90【1972~80年】
- ■
業者間オークションの平均取引価格(買取業者の平均転売額=販売業者の平均仕入れ額)
2026年2月時点から 10 年 間遡った数字
【カラー別 平均買取額の目安】
| ■ | 3.8 万円 | 8台 | ![]() |
||
※データ更新:2026年02月13日
【実働車の取引価格帯】 YB90【1972~80年】
業者間オークションの取引価格帯(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格帯)
2026年2月時点から 10 年 間遡った数字
【取引価格帯と構成比】
※データ更新:2026年02月13日
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
YB90【1972~80年】 上位20台の取引額 (データ更新:2026年02月13日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | YB90【1972~80年】 | 6.2万円 | 3.0点 | H3-549 | 3,859km | ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | YB90【1972~80年】 | 6.2万円 | 3.8点 | H3-722 | 6,547km | ■ |
| 3 | YB90【1972~80年】 | 4.8万円 | 4.0点 | H3-725 | 30,098km | ■ |
| 4 | YB90【1972~80年】 | 4.0万円 | 3.7点 | H3-720 | 10,063km | ■ |
| 5 | YB90【1972~80年】 | 3.6万円 | 3.2点 | H3-547 | 12,956km | ■ |
| 6 | YB90【1972~80年】 | 3.1万円 | 3.3点 | H3-706 | 22,779km | ■ |
| 7 | YB90【1972~80年】 | 1.7万円 | 3.3点 | H3-709 | 47,386km | ■ |
| 8 | YB90【1972~80年】 | 1.7万円 | 3.0点 | H3-619 | 55,262km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています





02月13日〜02月19日