SR250【1979年~】毎週更新の買取査定相場
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SR250【1979年~】 買取査定に役立つ豆知識
SR250は、1979年に発売されていました。
エンジンは単気筒ですが、SRらしい点はそれだけで、スタイリングはアメリカンです。同時期のヤマハ製アメリカンにはXSシリーズがありますが、【XS250スペシャル】との兼ね合いで、SRになったのかもしれません。
国内向けは1980年モデルが最終と短いモデルライフとなったが、欧州・北米の海外向けには1993年モデルまでラインナップされ、中南米では2000年代以降もリリースされていました。
エンジンはエンデューロモデル【XT250】の空冷OHC単気筒。信頼性とタフさは抜群です。始動は、キックはなくてセルのみです。
スタイリングは、【XS750】、【XS400】を250ccにスケールダウンした感じです。740mmの段付ローシート、プルバックハンドル、ティアドロップタンク、フロント19インチホイール等、アメリカンとしての装備はそろっています。@モデルチェンジ
1980年前後の旅バイクはこうしたアメリカンモデルが多く、リアシートに大きなバッグを積み、一般道をのんびりと走るライダーが多く見られました。エンジンおよび全体の雰囲気友に近いライバルはスズキ【GN250】です。
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車名/型式/年式 | SR250 / 4K1型 / 1980年モデル |
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発売年月 | 1980年 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2020 (幅)815 (高さ)1135 (重さ)124 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)740 (最低地上高)150 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストローク単気筒・21PS・57.0km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・キャブレター・10リットル |
新車販売価格 | 価格データなし |
ジャンル | 国産アメリカン クルーザー |