DT50【1982~96年】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 型式別 平均取引額
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 年式別|買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
DT50【1982~96年】 に関するこのページの内容
DT50【1982~96年】 買取査定に役立つ豆知識
DT50は、1982年から96年にかけて製造販売されたヤマハのオフロードバイクです。エンジンは、当時既に人気となっていた【RZ50】の水冷2スト単気筒のものを転用しています。
一見オフ車の雰囲気を持つレジャーバイクにも見えますが、実はそんなことはなくて、フロントアップフェンダー、リアモノサス、フロント19インチ+リア17インチホイール、6速ミッション、7.2psの水冷2ストエンジン、車体の乾燥重量は軽量の75kgなど、本格的なオフ車です。
驚くのはその装備で、タコメーター、そして水温計、ブレーキ摩耗インジゲータ、タイヤ摩耗を確認できるウェアインジゲーターまでも搭載しています。
オーナーのインプレを見てみると、原付ながら速い、とにかく軽いという声が多く、ヤマハがオフロード性能を徹底追求した作りをしたことが伺えます。DT50は、当時のヤマハのテクノロジーが注ぎこまれた気合いの入ったモデルなのです。
原付免許を取って、最初の1台にはうってつけなのではないでしょうか。オフの走りを覚えるとオンロードも速く安全に走れます。DT50でバイクの運転をマスターしたという方も多いに違いありません。
ライバルはホンダの【CRM50】で、CRMのフロント17+リア14インチに比べるとDTのほうがホイールが大きいぶん、走破性やギャップを超えたときのショックは少ないです。
同年代の50ccオフロードとしてライバルに上げられるCRM50(1988~97年)のとPWRを比較すると、最終97年モデルCRM50は乾燥重量77kgで7.2馬力(9500回転)を発揮。最終96年モデルDT50は乾燥重量87kgで7.2馬力(8,500回転)となっており加速性では車体が軽い分CRM50に軍配が上がていた。
1996年式DT50の売却をお考えでしたら、買取査定はその中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | DT50 / A-17W型 / 1996年モデル |
---|---|
発売年月 | 1982年 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)1905 (幅)775 (高さ)1100 (重さ)87 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)785 (最低地上高)265 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷2ストローク単気筒・7.2PS(8,500回転)・80.0km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | キック・キャブレター・8.5リットル |
新車販売価格 | 17.9万円 |
ジャンル | 2スト | オフロード |
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別 平均取引額】 DT50【1982~96年】
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 DT50【1982~96年】
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 DT50【1982~96年】
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 DT50【1982~96年】
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
13.9万円
7.2万円
15台
平均
最低
取引
11.3万円
6.4万円
6台
不動
平均
最低
取引
6.6万円
0.5万円
34台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 DT50【1982~96年】
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 DT50【1982~96年】
【平均買取相場の変動】
取引台数
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別|買取相場の推移】DT50【1982~96年】
- 1996年式
- 1992年式
- 1988年式
- 1987年式
- 1982年式
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
DT50【1982~96年】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | DT50【1982~96年】 | 19.4万円 | 3.7点 | 17W-471 | 11,980km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | DT50【1982~96年】 | 18.4万円 | 4.0点 | 17W-467 | 10,966km | ■ / ■ |
3 | DT50【1982~96年】 | 17.0万円 | 3.2点 | 17W-470 | 16,296km | ■ |
4 | DT50【1982~96年】 | 17.0万円 | 3.5点 | 17W-469 | 16,390km | ■ |
5 | DT50【1982~96年】 | 16.6万円 | 3.8点 | 17W-470 | 9,071km | ■ |
6 | DT50【1982~96年】 | 15.9万円 | 3.7点 | 17W-471 | 13,541km | ■ |
7 | DT50【1982~96年】 | 15.9万円 | 3.5点 | 17W-469 | 10,339km | ■ |
8 | DT50【1982~96年】 | 15.5万円 | 4.0点 | 17W-471 | 10,363km | ■ |
9 | DT50【1982~96年】 | 15.1万円 | 3.8点 | 17W-469 | 21,771km | ■ |
10 | DT50【1982~96年】 | 15.1万円 | 4.0点 | 17W-460 | 14,141km | ■ |
11 | DT50【1982~96年】 | 14.7万円 | 3.2点 | 17W-467 | 18,053km | ■ |
12 | DT50【1982~96年】 | 12.7万円 | 3.7点 | 17W-447 | 12,841km | ■ |
13 | DT50【1982~96年】 | 12.7万円 | 3.3点 | 17W-461 | 6,759km | ■ / ■ |
14 | DT50【1982~96年】 | 11.7万円 | 3.8点 | 17W-469 | 32,691km | ■ |
15 | DT50【1982~96年】 | 10.9万円 | 3.7点 | 17W-440 | 4,733km | ■ / - |
16 | DT50【1982~96年】 | 9.6万円 | 3.0点 | 17W-460 | 40,727km | ■ |
17 | DT50【1982~96年】 | 9.2万円 | 3.5点 | 17W-353 | 4,977km | ■ |
18 | DT50【1982~96年】 | 8.0万円 | 3.5点 | 17W-441 | 16,338km | ■ |
19 | DT50【1982~96年】 | 7.0万円 | 3.5点 | 17W-355 | 4,761km | ■ / ■ |
20 | DT50【1982~96年】 | 7.0万円 | 2.8点 | 17W-117 | 19,219km | ■ |
【事故 不動 故障車】 DT50【1982~96年】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | DT50【1982~96年】 | 13.2万円 | 0点 | 17W-460 | 29,367km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | DT50【1982~96年】 | 13.1万円 | 0点 | 17W-457 | 7,081km | ■ |
3 | DT50【1982~96年】 | 11.6万円 | 0点 | 17W-471 | 23,033km | ■ / ■ |
4 | DT50【1982~96年】 | 11.4万円 | 0点 | 17W-468 | 9,004km | ■ |
5 | DT50【1982~96年】 | 10.5万円 | 0点 | 17W-458 | 11,013km | ■ |
6 | DT50【1982~96年】 | 10.4万円 | 0点 | 17W-443 | 1,761km | ■ / - |
7 | DT50【1982~96年】 | 10.3万円 | 0点 | 17W-442 | 19,909km | ■ |
8 | DT50【1982~96年】 | 10.3万円 | 0点 | 17W-460 | 16,748km | ■ |
9 | DT50【1982~96年】 | 10.1万円 | 0点 | 17W-470 | 25,628km | ■ |
10 | DT50【1982~96年】 | 9.9万円 | 0点 | 17W-413 | 11,459km | ■ / ■ |
11 | DT50【1982~96年】 | 9.5万円 | 0点 | 17W-441 | 5,223km | ■ |
12 | DT50【1982~96年】 | 8.9万円 | 0点 | 17W-447 | 4,822km | ■ |
13 | DT50【1982~96年】 | 8.2万円 | 0点 | 17W-447 | 17,639km | ■ |
14 | DT50【1982~96年】 | 8.0万円 | 0点 | 17W-411 | 33,069km | ■ |
15 | DT50【1982~96年】 | 8.0万円 | 0点 | 17W-468 | 26,327km | ■ |
16 | DT50【1982~96年】 | 7.5万円 | 0点 | 17W-444 | 14,441km | ■ |
17 | DT50【1982~96年】 | 7.3万円 | 0点 | 17W-447 | 17,912km | ■ |
18 | DT50【1982~96年】 | 7.1万円 | 0点 | 17W-361 | 8,366km | ■ / ■ |
19 | DT50【1982~96年】 | 6.2万円 | 0点 | 17W-411 | 7,683km | ■ |
20 | DT50【1982~96年】 | 5.9万円 | 0点 | 17W-470 | 26,842km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1982年式】DT50毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【1982年式】DT50 に関するこのページの内容
【1982年式】DT50 買取査定に役立つ豆知識
1982年6月に発売されたDT50の初期モデル。
エンジンには2サイクル水冷ピストンリードバルブ単気筒に吸気効率を上げるY.E.I.S.(ヤマハ・エナジー・インダクション・システム)を搭載、最高出力は7.2PS、車重は75kgという軽量で、パワーウウェイトレシオは10.4kg/psとなっていた。この数字は88年初期モデル CRM50のは11.53kg/PSを凌ぐ歴代最高クラスのパワーウェイトレシオである。
カラーバリエーションにはホワイトとブルーの2色を設定。ちなみに当時人気があったのは圧倒的にホワイトで、オフロードモデルということもあり50ccには見えない大柄なシルエットも特徴的だった。
新車販売価格は16.9万円。
売却をお考えなら買取査定は1982年モデル DT50の価値に精通しているバイクパッションまで!
車名/型式/年式 | DT50/17W型/1982年モデル |
---|---|
発売年月 | 1982年6月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 初期モデル |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)1,905mm(幅)790mm(高さ)1,100mm(重さ)75km |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)785mm(最低地上高)265mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 2サイクル水冷ピストンリードバルブ単気筒・7.2PS・80km/L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | キック式・キャブレター・8.5L |
新車販売価格 | 16.9万円 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【1982年式】DT50
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【1982年式】DT50
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【1982年式】DT50
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
7.2万円
7.2万円
1台
不動
平均
最低
取引
1.5万円
0.5万円
2台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1982年式】DT50
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1982年式】DT50
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【1982年式】DT50 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1982年式】DT50 | 7.4万円 | 2.8点 | 17W-117 | 18,465km | ■ |
---|
【事故 不動 故障車】 【1982年式】DT50 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1982年式】DT50 | 2.7万円 | 0点 | 17W-100 | 798km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1982年式】DT50 | 0.7万円 | 0点 | 17W-105 | 0km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1984年式】DT50毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【1984年式】DT50 に関するこのページの内容
【1984年式】DT50 買取査定に役立つ豆知識
1984年3月にマイナーモデルチェンジを行い発売された’84年モデルのDT50。
新たにエンジンに水冷用サーモスタット搭載、また、セミエア式のフロントフォークを採用、車重は1kgマシとなった。
カラーバリエーションは先代モデルから据え置きのホワイトとスカイブルーの2色だったが、ブロックパターンのタイヤ痕のようなグラフィックを新たに配した。
典型的なオフロードスタイルだからこそ、飽きのこないフォルムに50ccで気楽に乗れる大きさと取り回しが楽な76kgという軽量ボディが魅力だった本車。世代によってはMT車で初めて運転したのはDT50だという方も少なくないのではないだろうか。
売却をお考えなら買取査定は1984年モデル DT50の価値に精通しているバイクパッションまで!
発売年月 | DT50/17W型/1984年モデル |
---|---|
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | マイナーモデルチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)1,905mm(幅)790mm(高さ)1,100mm(重さ)76km |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)785mm(最低地上高)265mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷2サイクルピストンリードバルブ単気筒・7.2PS・80km/L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | キック式・キャブレター・8.5L |
新車販売価格 | ー |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【1984年式】DT50
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【1984年式】DT50
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【1984年式】DT50
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
8.3万円
7.2万円
2台
不動
平均
最低
取引
3.5万円
1.1万円
3台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1984年式】DT50
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1984年式】DT50
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【1984年式】DT50 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1984年式】DT50 | 9.6万円 | 3.5点 | 17W-353 | 4,781km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1984年式】DT50 | 7.4万円 | 3.5点 | 17W-355 | 4,575km | ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 【1984年式】DT50 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1984年式】DT50 | 7.5万円 | 0点 | 17W-361 | 8,038km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1984年式】DT50 | 2.2万円 | 0点 | 17W-360 | 6,868km | ■ / ■ |
3 | 【1984年式】DT50 | 1.3万円 | 0点 | 17W-351 | 8,361km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1987年式】DT50毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【1987年式】DT50 に関するこのページの内容
【1987年式】DT50 買取査定に役立つ豆知識
1987年2月にカラーチェンジを行い発売されたDT50。
先代から引き続きホワイトとスカイブルーをカラーバリエーションに設定しながら今回もグラフィックを変更。先代の84年モデルは54A前期、それに対して本87年モデルは54A後期と呼ばれ、後継モデルの3LM1が1988年8月に発売されるまで販売期間は僅か1年半という希少なモデルだ。
ジャンルとしては1968年から販売されていた同社のDT-1と同様のトレール車と位置づけられていたものの、どちらかというと市販モトクロッサーであるYZに寄っていたためスーパートレールと呼ばれていた。
売る際の買取査定は87年モデルDT50の価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | DT50/54A後期型/1987年モデル |
---|---|
発売年月 | 1987年2月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)1,905mm(幅)790mm(高さ)1,100mm(重さ)76km |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)785mm(最低地上高)265mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 2サイクル水冷ピストンリードバルブ単気筒・7.2PS・80km/L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | キック式・キャブレター・8.5L |
新車販売価格 | 16.9万円 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【1987年式】DT50
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【1987年式】DT50
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【1987年式】DT50
【状態別買取額の目安】
不動
平均
最低
取引
1.1万円
1.1万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1987年式】DT50
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1987年式】DT50
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【1987年式】DT50 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【事故 不動 故障車】 【1987年式】DT50 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1987年式】DT50 | 1.3万円 | 0点 | 17W-403 | 2,326km | ■ |
---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1988年式】DT50毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【1988年式】DT50 に関するこのページの内容
【1988年式】DT50 買取査定に役立つ豆知識
1988年8月にカラーリングを変更して発売したDT50。
カラーバリエーションは先代から継続してホワイト×レッドを採用しつつ、グラフィックを変更。DTロゴの下にブロックパターンをイメージさせるデザインを配し、ゼッケンプレート風サイドカバーのグラフィックはO型のストライプをC型に変更した。
新車販売価格は先代から据え置きの16.9万円だった。
初期モデルから本3LM1型までは角ばったクラシカルなスタイルだったが、以降’91年からの発売された3LM2型からは流線的なフォルムへと変換されていったことからユーザー間では本’88年モデルがDT50最後の硬派デザインであると言われている。
売る際の買取査定は1988年モデル DT50の価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | DT50/3LM1型/1988年モデル |
---|---|
発売年月 | 1988年8月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーリング変更 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)1,905mm(幅)790mm(高さ)1,100mm(重さ)76km |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)785mm(最低地上高)265mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 2サイクル水冷ピストンリードバルブ単気筒・7.2PS・80km/L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | キック式・キャブレター・8.5L |
新車販売価格 | 16.9万円 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【1988年式】DT50
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【1988年式】DT50
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【1988年式】DT50
【状態別買取額の目安】
不動
平均
最低
取引
7.0万円
3.6万円
4台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1988年式】DT50
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1988年式】DT50
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【1988年式】DT50 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【事故 不動 故障車】 【1988年式】DT50 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1988年式】DT50 | 10.0万円 | 0点 | 17W-413 | 11,344km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1988年式】DT50 | 8.3万円 | 0点 | 17W-411 | 32,087km | ■ |
3 | 【1988年式】DT50 | 6.6万円 | 0点 | 17W-411 | 7,381km | ■ |
4 | 【1988年式】DT50 | 3.8万円 | 0点 | 17W-413 | 3,823km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1991年式】DT50毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【1991年式】DT50 に関するこのページの内容
【1991年式】DT50 買取査定に役立つ豆知識
1991年1月にカラーチェンジを行われ発売された’91年モデルのDT50。
カラーバリエーションには新たにパープリッシュホワイトソリッド1を新色として追加し、グラフィックはブラッシュパターンに。カラーの名称はパープリッシュ=紫であるが、実際のカラーはピンクに近く、「DT50に乗りたい」と思っていた女性ユーザーに人気が出たモデルだった。
新車販売価格は先代モデルから据え置きの16.9万円。
また、DT50には初期型から採用されているセミダブルクレードルフレームは同じくヤマハの50ccフルサイズMT車であるRZ50にも採用されている。
売る際の買取査定は91年モデル DT50の価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | DT50/3LM2型/1991年モデル |
---|---|
発売年月 | 1991年1月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)1,905mm(幅)775mm(高さ)1,100mm(重さ)87km |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)785mm(最低地上高)265mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 2サイクル水冷ピストンリードバルブ単気筒・7.2PS・80km/L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | キック式・キャブレター・8.5L |
新車販売価格 | 16.9万円 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【1991年式】DT50
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【1991年式】DT50
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【1991年式】DT50
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
10.7万円
8.2万円
3台
不動
平均
最低
取引
8.5万円
5.1万円
8台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1991年式】DT50
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1991年式】DT50
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【1991年式】DT50 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1991年式】DT50 | 13.0万円 | 3.7点 | 17W-447 | 12,460km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1991年式】DT50 | 11.2万円 | 3.7点 | 17W-440 | 4,592km | ■ / - |
3 | 【1991年式】DT50 | 8.4万円 | 3.5点 | 17W-441 | 15,698km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【1991年式】DT50 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1991年式】DT50 | 10.5万円 | 0点 | 17W-443 | 1,743km | ■ / - |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1991年式】DT50 | 10.4万円 | 0点 | 17W-442 | 19,708km | ■ |
3 | 【1991年式】DT50 | 9.8万円 | 0点 | 17W-441 | 5,068km | ■ |
4 | 【1991年式】DT50 | 9.2万円 | 0点 | 17W-447 | 4,679km | ■ |
5 | 【1991年式】DT50 | 8.5万円 | 0点 | 17W-447 | 17,115km | ■ |
6 | 【1991年式】DT50 | 7.8万円 | 0点 | 17W-444 | 14,016km | ■ |
7 | 【1991年式】DT50 | 7.6万円 | 0点 | 17W-447 | 17,385km | ■ |
8 | 【1991年式】DT50 | 5.2万円 | 0点 | 17W-444 | 14,535km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1992年式】DT50毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【1992年式】DT50 に関するこのページの内容
【1992年式】DT50 買取査定に役立つ豆知識
1992年7月にカラーチェンジを行い発売された’92年モデルのDT50。
先代のブラッシュパターンをさらに大胆に進化させたグラフィックを採用。シートは引き続きピンクが設定されていた。
エンジンにはRZ50のものをそのまま搭載しているが逆にDT50の鋼管セミダブルクレードルフレームは’98年以降のRZ50に採用されており、兄弟車としての強い繋がりを感じると同時にヤマハが当時制作していたそれぞれのパーツ互換性も見逃せないところである。
売る際の買取査定は1992年モデル DT50の価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | DT50/3LM3型/1992年モデル |
---|---|
発売年月 | 1992年7月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)1,905mm(幅)775mm(高さ)1,100mm(重さ)87km |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)785mm(最低地上高)265mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 2サイクル水冷ピストンリードバルブ単気筒・7.2PS・80km/L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | キック式・キャブレター・8.5L |
新車販売価格 | ー |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【1992年式】DT50
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【1992年式】DT50
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【1992年式】DT50
【状態別買取額の目安】
不動
平均
最低
取引
2.3万円
2.3万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1992年式】DT50
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1992年式】DT50
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【1992年式】DT50 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【事故 不動 故障車】 【1992年式】DT50 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1992年式】DT50 | 2.5万円 | 0点 | 17W-450 | 11,216km | ■ |
---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1993年式】DT50毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【1993年式】DT50 に関するこのページの内容
【1993年式】DT50 買取査定に役立つ豆知識
1993年8月にカラーチェンジを行い発売された’93年モデルのDT50。
カラーバリエーションには新色としてディープバイオレットソリッド1を追加。既存色からはパープリッシュホワイトソリッド1を継続採用しながらグラフィックを変更し、シートもブルーに変更されていた。
レプリカブームの中、峠に行けばTZR50、NS50F、RG50γなど王道と言えるオンロードばが幅を利かせていた当時だが、そんな中で少数派に愛されたDT50。オフロードモデルとして発売されたがパワーウェイトレシオではオンロードモデルを凌ぎ、峠でも十分に渡り合える走行性はコアなファンに支持された。
売る際の買取査定は1993年モデル DT50の価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | DT50/3LM3型/1993年モデル |
---|---|
発売年月 | 1993年8月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)1,905mm(幅)775mm(高さ)1,100mm(重さ)87km |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)785mm(最低地上高)265mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 2サイクル水冷ピストンリードバルブ単気筒・7.2PS・80km/L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | キック式・キャブレター・8.5L |
新車販売価格 | ー |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【1993年式】DT50
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【1993年式】DT50
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【1993年式】DT50
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
16.6万円
15.0万円
2台
平均
最低
取引
11.0万円
6.4万円
4台
不動
平均
最低
取引
7.7万円
1.8万円
8台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1993年式】DT50
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1993年式】DT50
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【1993年式】DT50 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1993年式】DT50 | 18.4万円 | 4.0点 | 17W-467 | 10,966km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1993年式】DT50 | 15.2万円 | 4.0点 | 17W-460 | 13,998km | ■ |
3 | 【1993年式】DT50 | 15.0万円 | 3.2点 | 17W-467 | 17,517km | ■ |
4 | 【1993年式】DT50 | 13.0万円 | 3.3点 | 17W-461 | 6,558km | ■ / ■ |
5 | 【1993年式】DT50 | 10.0万円 | 3.0点 | 17W-460 | 39,129km | ■ |
6 | 【1993年式】DT50 | 6.5万円 | 3.2点 | 17W-459 | 470km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【1993年式】DT50 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1993年式】DT50 | 13.2万円 | 0点 | 17W-460 | 29,367km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1993年式】DT50 | 13.1万円 | 0点 | 17W-457 | 7,081km | ■ |
3 | 【1993年式】DT50 | 10.5万円 | 0点 | 17W-458 | 11,013km | ■ |
4 | 【1993年式】DT50 | 10.4万円 | 0点 | 17W-460 | 16,579km | ■ |
5 | 【1993年式】DT50 | 5.9万円 | 0点 | 17W-467 | 17,698km | ■ |
6 | 【1993年式】DT50 | 4.6万円 | 0点 | 17W-458 | 22,255km | ■ |
7 | 【1993年式】DT50 | 3.2万円 | 0点 | 17W-460 | 1,595km | ■ |
8 | 【1993年式】DT50 | 1.9万円 | 0点 | 17W-467 | 19,532km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1996年式】DT50毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【1996年式】DT50 に関するこのページの内容
【1996年式】DT50 買取査定に役立つ豆知識
1996年4月にマイナーチェンジを行い発売された最終型のDT50。
新たにプッシュキャンセル式のウインカースイッチを搭載するとともに燃料タンクのキャップを鍵付きに変更。
カラーバリエーションには新たにヤマハブラックを新色として追加。既存色からはグラフィックを変更したパープリッシュホワイトソリッド1を継続採用した計2色を設定。
本‘96年モデルを最終型として国内での販売を終了したDT50だったが、海外では継続して販売されモタードモデルなどは派生系も登場しており、50ccながらもヤマハのオフロード史には欠かせないロングセラーモデルだった。
売る際の買取査定は96年モデル DT50の価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | DT50/3LM5型/1996年モデル |
---|---|
発売年月 | 1996年4月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | マイナーモデルチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)1,905mm(幅)775mm(高さ)1,100mm(重さ)87km |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)785mm(最低地上高)265mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 2サイクル水冷ピストンリードバルブ単気筒・7.2PS・80km/L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | キック式・キャブレター・8.5L |
新車販売価格 | ー |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【1996年式】DT50
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【1996年式】DT50
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【1996年式】DT50
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
15.8万円
11.8万円
8台
平均
最低
取引
16.8万円
16.8万円
1台
不動
平均
最低
取引
7.4万円
1.1万円
7台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1996年式】DT50
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1996年式】DT50
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【1996年式】DT50 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1996年式】DT50 | 19.4万円 | 3.7点 | 17W-471 | 11,980km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1996年式】DT50 | 17.0万円 | 3.2点 | 17W-470 | 16,296km | ■ |
3 | 【1996年式】DT50 | 17.0万円 | 3.5点 | 17W-469 | 16,390km | ■ |
4 | 【1996年式】DT50 | 16.6万円 | 3.8点 | 17W-470 | 9,071km | ■ |
5 | 【1996年式】DT50 | 16.0万円 | 3.7点 | 17W-471 | 13,404km | ■ |
6 | 【1996年式】DT50 | 15.9万円 | 3.5点 | 17W-469 | 10,339km | ■ |
7 | 【1996年式】DT50 | 15.5万円 | 4.0点 | 17W-471 | 10,363km | ■ |
8 | 【1996年式】DT50 | 15.1万円 | 3.8点 | 17W-469 | 21,771km | ■ |
9 | 【1996年式】DT50 | 11.9万円 | 3.8点 | 17W-469 | 32,043km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【1996年式】DT50 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1996年式】DT50 | 11.6万円 | 0点 | 17W-471 | 23,033km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1996年式】DT50 | 11.4万円 | 0点 | 17W-468 | 9,004km | ■ |
3 | 【1996年式】DT50 | 10.2万円 | 0点 | 17W-470 | 25,369km | ■ |
4 | 【1996年式】DT50 | 8.3万円 | 0点 | 17W-468 | 25,545km | ■ |
5 | 【1996年式】DT50 | 6.3万円 | 0点 | 17W-470 | 25,790km | ■ |
6 | 【1996年式】DT50 | 3.8万円 | 0点 | 17W-468 | 21,208km | ■ |
7 | 【1996年式】DT50 | 1.2万円 | 0点 | 17W-471 | 95,080km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています