YSR50【1986~88年】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ車両解説
- 高く売れる型式・年式
- 買取相場の推移
- 型式・年式別|買取相場の推移
- 状態別
- 走行距離別
- カラー別
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
YSR50【1986~88年】 の買取査定相場
平均買取額は、対10年前比で46%上昇。対3年前比で43%下落し、対前年比では49%下落しています。
最も高く売れるカラーリングは白/赤、最も高く売れる年式は1988年式 UCC仕様となっています。
因みに事故車や不動車の買取査定相場は修理工数に応じて1.5~17.6万円です。
YSR50【1986~88年】 買取査定に役立つ車両解説
2ストレプリカマシンを中心に、空前絶後のバイクブームが巻き起こった80年代、「ゼロハンスポーツ」というひとつのカテゴリを作り上げたのが、1986年リリースのヤマハ・YSR50。
発売直前、スズキより同じフルカウル50ccのGAGがデビューしてはいたものの、GAGが前後10インチホイールであったのに対し、YSR50は前後12インチのタイヤサイズでボリューム感をアピール。それでいて、全長1,575mmとコンパクトにまとめられ、当時のWGPワークスマシン・YZR500のディティールをそっくりそのまま継承。ヤマハ伝統のストロボカラーを施し、その本格的スタイリングで大反響を呼びました。これだけならば「どうせ50ccでしょ」と軽視されてもおかしくはありませんが、角型鋼管製ダイヤモンドフレームにモノクロス式リアサスと正立式フォークを採用。50ccとは思えないほど本格的なこのボディに、これまたヤマハ製2ストスポーツ伝統の吸気システム「Y.E.I.S(ヤマハ・エナジー・インダクション・システム)」採用の7.0PSエンジンを搭載。リアブレーキこそドラムのままでしたが、その戦闘力の高さは折り紙つきで、瞬く間に多くのゼロハンライダーの心を鷲掴みすることに。翌87年には宿命のライバルとも言えるホンダ・NSR50が登場しますが、後継モデルとなったTZR50&TZM50Rらにバトンを託すまで多くのファンに支持され、ゼロハンスポーツ部門を大いに盛り上げました。1988年にはマイナーチェンジとなり、カウルデザインやフロントディスクの変更、兄貴分にあたるYSR80同様のダブルクレードルフレーム採用など、製造を終えるまで入念なアップデートが実施され、今日現在でも50cc限定レースなどでその雄姿を見ることができます。
現在の中古バイク市場においては、2ストモデル全体のプレミア価格に加え、昨今のコロナ禍における移動手段としての中古バイクが見直されたことを追い風に平均相場が上昇中。3前年比で+160%(※2021年12月現在)と目覚しく車両価値を高めており、実動車であれば20万円超えも決して珍しくはありません。不動車・事故車は上が21万円、下は8,000円とかなりのバラつきであるものの、取引不成立で終わったケースは一度もなく、状態不問で車両価値があると言っても過言ではありません。
弊社バイクパッションにおきましては、80年代レプリカブームを肌で知るベテランスタッフが査定を担当。マルボロカラーやTECH21&UCCカラーといった限定モデルも販売され、多くのファンを魅了したYSR50ならではの細かいポイントを押さえ、オーナー様のご期待にお応えできる体制で整えております。すでに絶版化して久しいことも考慮し、ヤマハの他車流用レストアといった車両も大歓迎いたします!
| 車名/型式/年式 | YSR50/2AL型/1986年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 1986年5月 |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長1,575×全幅635×全高930mm・乾燥重量75kg |
| シート高・最低地上高(mm) | シート高650mm・最低地上高120mm |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷2ストロークピストンリードバルブ単気筒・7.0PS/8,000rpm・80.0km/1L(当時公称値) |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | キック・キャブレター・8リットル |
| 新車販売価格 | 18.9万円 |
| ジャンル | 2スト | レーサーレプリカ |
実働車【型式・年式別】平均買取相場 YSR50【1986~88年】
業者間オークションの平均取引価格(買取業者の平均転売額=販売業者の平均仕入れ額)
2026年2月時点から 2 年 間遡った数字
【年式別】平均買取額の目安
※データ更新:2026年02月06日
【実働車|過去10年間の買取相場の推移】 YSR50【1986~88年】
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ額)の推移
2026年2月時点から 10 年 間遡った数字
【平均買取相場の変動】
【2025年間 vs 2026年】
【2023年間 vs 2026年】
【2016年間 vs 2026年】
取引台数
過去10年間の取引台数÷10
※データ更新:2026年02月06日
実働車【型式・年式別|買取相場の推移】 YSR50【1986~88年】
-
1988年式 UCC仕様 -
1986年式 TEC21/マルボロ仕様 -
1988年式 -
1986年式
業者間オークションの平均取引価格(買取業者の平均転売額=販売業者の平均仕入れ額)の推移
2026年2月時点から 10 年 間遡った数字
【平均買取相場の変動】
| 対前年比 | 対10年前比 | 10年間の取引台数 | |
| 1988年式 UCC仕様 | -100 % | -100 % | 20台 |
| 1986年式 TEC21/マルボロ仕様 | - % | -100 % | 4台 |
| 1988年式 | +3 % | +52 % | 34台 |
| 1986年式 | -38 % | +189 % | 13台 |
※データ更新:2026年02月06日
【状態別の買取相場】 YSR50【1986~88年】
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年2月時点から 2 年 間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
70.5万円
70.5万円
1台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
28.5万円
15.0万円
9台
平均
最低
取引
13.6万円
5.8万円
8台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
7.6万円
2.5万円
17台
※データ更新:2026年02月06日
【走行距離別の買取相場】 YSR50【1986~88年】
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年2月時点から 2 年 間遡った数字
【走行距離別買取額の目安】
| 0〜4999km | 最高 | 70.5万円 | 10台 |
| 平均 | 30.6万円 | ||
| 最低 | 6.6万円 | ||
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| 0.5〜1万km | 最高 | 26.0万円 | 3台 |
| 平均 | 17.1万円 | ||
| 最低 | 11.4万円 | ||
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|||
|
不明 メーター改 |
最高 | 20.2万円 | 5台 |
| 平均 | 15.6万円 | ||
| 最低 | 5.8万円 | ||
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※データ更新:2026年02月06日
【カラー別の買取相場】 YSR50【1986~88年】
- ■ ■
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- ■
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- ■ ■
- その他
業者間オークションの平均取引価格(買取業者の平均転売額=販売業者の平均仕入れ額)
2026年2月時点から 2 年 間遡った数字
【カラー別 平均買取額の目安】
| ■ / ■ | 30.9 万円 | 10台 | ![]() |
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| ■ | 18.3 万円 | 3台 | ![]() |
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| ■ | 6.6 万円 | 1台 | ![]() |
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| ■ | 15.0 万円 | 1台 | ![]() |
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| ■ | 17.2 万円 | 1台 | ![]() |
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| ■ / ■ | 27.2 万円 | 1台 | ![]() |
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| その他 | 5.8 万円 | 1台 | ![]() |
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※データ更新:2026年02月06日
【実働車の取引価格帯】 YSR50【1986~88年】
業者間オークションの取引価格帯(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格帯)
2026年2月時点から 2 年 間遡った数字
【取引価格帯と構成比】
※データ更新:2026年02月06日
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
YSR50【1986~88年】 上位20台の取引額 (データ更新:2026年02月06日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | YSR50【1986~88年】 | 70.7万円 | 5.5点 | 2AL-069 | 3km | ■ / ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | YSR50【1986~88年】 | 61.8万円 | 4.3点 | 2AL-012 | 98km | ■ / ■ |
| 3 | YSR50【1986~88年】 | 40.4万円 | 3.5点 | 2AL-047 | 407km | ■ / ■ |
| 4 | YSR50【1986~88年】 | 29.2万円 | 4.0点 | 2AL-015 | 467km | ■ / ■ |
| 5 | YSR50【1986~88年】 | 27.4万円 | 3.8点 | 2AL-014 | 3,199km | ■ / ■ |
| 6 | YSR50【1986~88年】 | 26.1万円 | 3.5点 | 2AL-007 | 6,178km | ■ |
| 7 | YSR50【1986~88年】 | 24.1万円 | 3.8点 | 2AL-016 | 532km | ■ / ■ |
| 8 | YSR50【1986~88年】 | 20.3万円 | 3.0点 | 2AL-018 | 7,127km | ■ / ■ |
| 9 | YSR50【1986~88年】 | 20.1万円 | 3.3点 | 2UE-109 | 2,935km | ■ / ■ |
| 10 | YSR50【1986~88年】 | 17.5万円 | 3.5点 | 2AL-005 | 2,441km | ■ |
| 11 | YSR50【1986~88年】 | 17.1万円 | 3.3点 | 2AL-010 | 7,026km | ■ |
| 12 | YSR50【1986~88年】 | 15.7万円 | 4.0点 | 2AL-001 | 1,125km | ■ / ■ |
| 13 | YSR50【1986~88年】 | 14.9万円 | 3.5点 | 2AL-040 | 13,326km | ■ |
| 14 | YSR50【1986~88年】 | 13.9万円 | 3.3点 | 2AL-013 | 5,817km | ■ / ■ |
| 15 | YSR50【1986~88年】 | 13.1万円 | 3.0点 | 2AL-016 | 387km | ■ / ■ |
| 16 | YSR50【1986~88年】 | 11.2万円 | 3.0点 | 2AL-068 | 8,098km | ■ |
| 17 | YSR50【1986~88年】 | 6.4万円 | 3.2点 | 2AL-008 | 3,737km | ■ |
| 18 | YSR50【1986~88年】 | 5.6万円 | 3.3点 | 2UE-111 | 0km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています





02月11日〜02月17日