直ぐに無料査定にお伺いできる相模原市中央区エリアでの最新のバイク買取査定事例。
不動車の2002年式スーパーシェルパを12万円。使用感やや強めのサベージ400を3.8万円で買取。劣化の激しい不動車のGSX750Eは廃車処分のご依頼でしたが9万円で買取。
など、買取販売店として他の買取専門店が真似できない圧倒的な買取価格で、相模原市中央区エリアのお客様のオートバイを買取いたしております。
パッションは、いつでもお客様の立場に立っって、誠実な対応と高い査定価格で、お客様のご期待にお応えいたしております。
実働車や極上車・カスタム車両の買取価格No1宣言!
ただ今、事故車・不動車バイクも強化買取中です!処分バイクの引取り回収もお任せ下さい。廃車手続きも無料で代行いたしております。
短大生の時、通学用にと購入した思い出のバイクなのですが、この度妊娠したことで手放す踏ん切りがつきました。 うちのガレージで保管していたのでそれほど傷んでいない筈なのに、先日営業のあった巡回買取業者さんの見積もりではあまり評価してもらえず、ちょっとモヤモヤしていた、というのが正直なところです。
そんな中、大学生の義弟がバイクパッションさんで400ccで程度のいいネイキッドを探してもらったということで問い合わせてみることに。
電話での対応が好印象だったため、まずは見てもらうだけでもと出張査定に来てもらいました。私より少しお若いスタッフの方がお見えになったのですが、 言葉遣いも大変丁寧な上に評価して欲しいところをくまなく見てもらえて大変嬉しかったです。お値段の方も期待以上のものであったため、即日買い取り引き上げしてもらいました。廃車証明書なども早々に届き大満足の結果でした。
巡回買取業者の査定を経て、弊社バイクパッションのご指名を頂けたこと、誠に嬉しく思っております。
今回、岸本様のご所有されていたカワサキ・スーパーシェルパは、ヤマハ・セローと並ぶスーパーローギアードの1速が特徴の名トレール車で、絶版化してからのコアなファンが多いマシンのひとつです。
いわゆるオフ車の中でもシート高が低めであり、軽量ボディとフラットで扱いやすい素直な性格ゆえ、小柄な女性でも乗りやすく万人受けするマシンと言えます。
拝見させて頂いた現車の方は、バッテリー上がりとガソリン腐りによって不動状態ではあったものの、状態は良好な部類。年式相応に細かいキズやヤレ感こそありましたが、屋内保管で塗装などの劣化が少なく高評価。
前後サスのへたり感はなく、転倒歴もなしと遍歴についても文句なし。トップブリッジ付近やマフラーなどにキズがあるのはややマイナスでしたが、 全体的には2002年モデルという年式以上によいコンディションであり、準実動車として評価させていただき、提示買取価格13万円にてご成約となりました。
ただし、エンジンコンディションをチェックできなかったことが難点で、仮にこれが機関好調であったとした場合、もう数万円の上乗せも十分見込めただけにやや残念ではあります。
私がまだ高校生だった時代、スティード400より安かったことで購入して乗っていました。
当時としてもちょっとマニアックなバイクであり、単気筒バーチカルエンジンという珍しい仕様ですが、そのマイナーさのためかなかなか買い手が見つかりませんでした。
そのため、今年の車検を迎えるまでになんとか売却先を見つけたかったのですが、それなりの価格で買ってもらえて満足です。
マイナーバイクであったため、ほぼノーマルのまま乗り続けておりましたが、このノーマル状態をこれほど高く評価してもらえるとは思っていませんでした。
査定スタッフの方によれば大阪店が近くにあるそうで、近々足代わりの原付を探しにお邪魔させていただきたいと思います。
ホンダ・スティード400が全盛期であった80年代、スズキの400ccアメリカンバイクとして登場したサベージ400。
ハーレーのビッグツインを模倣したV型2気筒エンジンが多かった当時、ヴァーチカルシングルという独特の仕様は、一部のコアなファンに高く評価されました。
拝見させていただいた車両は、経年による塗装の色あせ・サビが目立つものの、純正マフラーなどのメッキ部はしっかりとケアされており、ウィンドスクリーン以外はフルノーマル。
こうしたマイナー車種の場合、思い切った改造をされることが多いのですが、当時のオリジナルパーツがそのままついていたこと、エンジンの調子が良かったことを高く評価させていただきました。
走行距離は40,000km弱とかなり走り込まれておりましたが、状態の良さを評価し相場よりも高めのお値段で買い取らせて頂いた次第です。
父がガンで没して1年が経ち、残された母と同居するため地方より地元へ帰ってきました。
まずは移動用の足を確保するため、中古の軽自動車を買うつもりでガレージ内を開けてみると、片隅に放置された父のコレクションを発見。
私の記憶では「べこ」だか「うし」だか呼ばれていたような記憶があるのですが、邪魔だなぁ…とハンドルを握って移動させようとしたところ、エンジンの辺りからガソリンがドバドバ…。
どうやらキャブの辺りからガソリン漏れが発生しているようで、腐ったガソリンの臭いで溜まらず外に出ました。
ガレージ内の窓を開け、換気をしながら廃車として引き取ってくれる業者さんを探していたところ、廃車引取り実例の多かったバイクパッションさんを知りました。
電話をかけてバイクの特徴・現状を説明したところ、この状態でも格安処分または買い取りできる可能性がある、という回答だったので、早速引き取りに来てもらいました。
この状態でも入念に各部をチェックしてくれたのは非常に好印象で、腐ったガソリンの臭いにも嫌な顔ひとつせず対応してくれた事、買取金額の高さに満足でした。
処分費の負担が心配でしたが、新しい足の購入費の足しにもなり、本当に助かりました。
残されたお母様と同居のため、関西からこちらへお戻りになられたという柴田様より、今では懐かしいスズキ・GSX750Eの廃車引取り相談を頂きました。
GS750からフルモデルチェンジとなった時期の車種で、「べこ」「赤べこ」といった愛称で親しまれていたナナハンのひとつです。
現在でも沖縄などでは「ウシ」という呼び名で族車の定番車となっており、マニアックな人気を集めている旧車でもあります。
今回拝見させて頂いたGSX750Eは、キャブ内のバルブが固着した状態でフルオープン化しており、そこから腐ったガソリンがダラダラ漏れ出している状態でした。
1年以上の放置期間があったことでガソリンは完全に腐っており、他にも車体の至るところにキズ・サビが。
車体全体に埃が積もっている状態ではありましたが、お母様の話では亡くなられる直前までエンジンがかかる実動車であったということもあり、処分回収ではなく買取の形で引き取らせて頂くことができました。
買取査定価格
30,000円買取査定価格
340,000円買取査定価格
475,000円買取査定価格
200,000円買取査定価格
203,000円買取査定価格
46,000円査定額
無料引き取り
【リピーターやご紹介のお客様が非常に多い】
のは、お客様の立場に立った誠実な査定と相場以上での高額査定が評価されてのことだと自負しております。
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買取提示価格がお客様のご希望金額に届かない等、御満足頂けない 場合は買取不成立となりますが、その場合もパッションの査定はモチロン無料です!
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