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全車種の買取相場

データ最終更新:2020年07月08日

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状態が良くオリジナル度の高いCB750FOUR K1の買取査定

純正パーツ多数で程度良好・ほぼノーマル状態のCB750K1の買取査定相場は?
横須賀米軍基地の退役オーナーから譲り受け、個人輸入者的な形で入手されたというホンダ・CB750K1。
ほとんど全てのパーツが純正という貴重なもので、細部までサビ・色あせなどがほとんどなく、当時物の中でも状態の良い車両です。
長年の夢であった海外移住のため、ご希望金額の100万円をの超える査定金額での買取となった事例です。以下、査定内容の詳細をご案内させていただきます。
CB750FOURを売りたい方必見!1969年に発売されたK0から1975年のK6までCB750 Kシリーズの年式モデル別の買取相場もページ下段でご覧いただけます。

CB750FOUR (フォア) K1買取価格実例

買取したCB750FOUR K1
  • 買取したCB750FOUR K1
  • 750Fourのエンブレムも塗装ハゲが少なく良い状態
  • エキパイに点錆びあるも綺麗な状態
  • 凹みや歪みなく光沢のある金属製フェンダー
  • 多少のヘタリと錆びのあるフロントフォーク
  • 1970年モデルのCB750 K1 キャンディーゴールド
  • 劣化の目立つリアブレーキ周辺
  • オリジナルシートのコンディションも良好、リアショックは多少のヘタリ
  • スポークやホイールにサブ傷ありますが50年前の車両としては綺麗
  • 消耗品のタイヤに劣化あるも全体的に綺麗
  • 目立たない凹みあるも艶がある状態の良いタンク

総合評点:4点

エンジン4 車体フレーム4 外装5 電気保安4 フロント4 リア4

【評価点の目安】
8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車
5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪
1点:事故不動
  • バイク名
  • CB750FOUR (フォア) K1
  • 買取価格
  • 1,150,000円
  • 年式
  • 1970年式(K1)
  • 走行距離
  • 25,115km
  • 車台番号
  • フレームCB750-109
    エンジンCB750E-109
  • カラー
  • キャンディーゴールド
  • エンジンの状態
  • 50年近く前の車両としては良好
  • 外観の状態
  • オリジナルパーツ装着でフルノーマル状態。小キズ・サビあり
  • 損傷や事故転倒歴
  • 目立つ大きな外傷はなし
  • カスタムや改造
  • ノーマル車両(フューエルフィルター装着)
  • 買取年月
  • 2017年12月

CB750FOUR (フォア) K1 買取査定のポイントや詳細

「事業の関係で親しくさせていただいている元米兵の方から譲り受けたのですが、念願のヨーロッパ移住の準備が整ったので思い切って手放すことにしました」と語られるオーナー様の秘蔵の1台・CB750フォアK1。
譲り受けられてから乗ったことはなく、前オーナー様もコレクターズアイテムといった形で所有されておられた様子で、ちょっとお目にかかれないほどオリジナルの原型を止めた綺麗な車両状態でした。
以下、今回拝見させていただいたホンダ・CB750FOUR K1の車両詳細となります。

足回り

所有している期間で暫く走らせていない期間があったそうで、前後サスにそれなりのへたりが感じられました。 しかし、これはあくまでもフォークオイルの交換などでリカバリーできるレベルのものであり、マイナスは控えめに。
Kシリーズの特徴のひとつであるフォークブーツも破れがなく、フォークに若干のサビはあるものの、希少価値の高い旧車としては良好な部類に入ります。
タイヤの劣化も発生していますが、それほど目立つレベルではなく、かなり高めの査定評価となりました。
凹みや歪みなく光沢のある金属製フェンダー
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外装

ビスやボルトまでは分かりませんが、判別できる部分はCB750フォアK1当時もののオリジナルパーツが完備しています。
外装も経年による色褪せなどはごくわずかで、車両状態は実に良好。その一方、タンクにエクボが発生しており、給油キャップ一部に研磨キズあり。
また、右側マフラーに大きめの凹みとキズが走っており、うっすらとサビが発生。十分にケア可能なレベルのものでしたが、純正4本出しマフラー装着車だけに、これが非常に残念なポイントでした。
旧車にありがちなスチール製フェンダーの変形等もなく、点サビなどは発生しているものの、メッキ類の質感も良好でこちらも高い買取角が期待できる内容。
750Fourのエンブレムも塗装ハゲが少なく良い状態
目立たない凹みあるも艶がある状態の良いタンク
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エンジン周り

CB750 K1としてフレーム番号とエンジン番号が一致していてエンジンの載せ替えなどはないことが分かります。
50年近い前の車両であるCB750FOUR K1ですが外装同様にエンジンも綺麗な外観をキープ。若干の点サビ・曇りは見られるものの、キックレバーの曲がりなどもなく、ジェネレーターカバーは顔が映りこむほどの美しい状態。
マフラーへと伸びるエキパイには若干の曇り・サビが発生していましたが、メッキの美しさを損なうようなレベルではなく、程度としては軽微な部類に入ります。
空冷フィンといった細かい部分にサビありでしたが、経年を考えればエンジン外観に関しては極上だと言えます。
肝心の機能ですが、さすがに常時一発始動とはいきませんが、チョークを引かずとも始動に難儀することはなく、アイドルが不安定でストールすることもありませんでした。
アクセルを開けていくとごく軽い白煙を吹きますが、スムーズに高回転域まで回ります。オイル漏れなどもなく機能も良好です。外装に続いて高い買取額が期待できる内容です。
エキパイに点錆びあるも綺麗な状態
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フレーム回り

前オーナー様が米国籍という関係上、以前の来歴は不明ではあるのですが、事故などによるダメージはフレームに見られず、こちらも非常に高評価。
さすがに塗装表面上のサビ・キズはあるものの、査定金額に大きな影響を及ぼすほどではなく、防塵処理などは不要と判定。車両の外観と合わせ、十分に現状販売車両として店頭に出せるほど綺麗なものでした。
オリジナルシートのコンディションも良好、リアショックは多少のヘタリ
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電装/保安部品

消耗品のバッテリーが若干電圧弱っていましたが、充電するか良い品に替えることで更にエンジンの始動性は良くなりるでしょう。前後ウィンカー・ヘッドライトなど保安部品は全て当時のオリジナル。
その状態の良さを評価し、動作確認なしでも良判定とさせていただきました。
消耗品のタイヤに劣化あるも全体的に綺麗
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その他

しばらく乗車していなかった期間もあると仰っていましたが保管用の処理がしっかり施されており、タンク内のサビもごくわずかなものでした。 サイドカバー内側といったキズがつきやすい箇所もそれほど傷んでおらず、交換を要するパーツも見当たりません。引き続き高い査定評価となりました。
1970年モデルのCB750 K1 キャンディーゴールド
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CB750FOUR K1 買い取り|査定総評

以上が今回のホンダ・CB750K1の査定チェックポイントですが、国内ではなかなかお目にかかれないほど綺麗な状態を維持しており、ホンダファンであれば涙モノの美しい車両でした。 50年前のモデルであることを考えれば、極上に近いレベルです。
今回の査定でマイナスとなった点とプラスとなった点を総括すると以下のようになります。
マイナスとなった主な査定ポイント
  • ガソリンタンクのエクボとカラーリングの変色
  • 車体全体の細かいキズ・サビ
  • マフラーの小さい凹みとサビ・キズ
主なポジティブ査定項目
  • 当時もののオリジナルパーツが完備しているフルノーマル車
  • 50年前としては綺麗で状態の良いエンジン機能
  • 艶を保った外装、劣化の少ない車体、整った車体コンディション
査定でプラスとなった項目は強力に買取価格を伸ばす要素項目であり、逆にマイナスとなった点は安価にリカバーできる枝葉の項目です。
当時もののオリジナル度が極めて高いフルノーマル車で状態が総合的に良い、CB750FOUR K1となれば相応しい買取価格として当然100万円を超えてきます。
お客様のご期待に沿えるようK1としては上限である115万円の査定価格で買取させて頂きました。

お客様の談話|買取査定後記

少年チャンピオンの漫画『ナナハンライダー』のモデルで憧れたキャンディーゴールドで更にフルノーマルのK1には昭和42年生まれの査定員も興奮。
10年近く昭和のネイキッドを中心に旧車絶版車の相場が上がり続けています。先日もZ2などが業者間市場で平均取引額の最高値を更新していました。
お客様もその当たりのご事情をご存知のようで「当時は円が今より強くてね50万円位で買ったんだよ。当時はそんなもんでね。だから今の値段はどう考えても上がりすぎているように思うね。」と仰るオーナー様のお言葉が印象的でした。
最近ではレーサーレプリカにまで派生している旧車の買取相場の高騰。ブームはいつまで続くのか? これからも続くかは誰にもわからないこと。ただ1つ言えることは今が間違いなくここ10年来の最高値です。

年式別のCB750FOUR K1の査定相場の比較

1969年に38.5万円で販売されたCB750FOURの最初期モデルK0。現在では状態の良い中古は6倍近い買取額が付くことも。 旧車ブームがいつまで続くのかは分かりませんが、K0~K8まで分類されているCB750フォアにおいてK0の相場が最も高いというのは良く知られています。 以下にまとめたCB750フォア Kシリーズの買取相場を比較してみました。
  • CB750K0:1969年(フレ番CB750-100~)
  • CB750K1:1970年(フレ番CB750-1055~)
  • CB750K2:1971年(フレ番CB750-200~)
  • CB750K3:1972年(海外仕様)
  • CB750K4:1973年(フレ番CB750-240~)
  • CB750K5:1974年(海外仕様)
  • CB750K6:1975年(フレ番CB750-241~)
  • CB750K7:1976年(CB750 FOUR K)
  • CB750K8:1977年(CB750 FOUR K/海外仕様)
年式別のCB750FOUR K1の査定相場の比較
モデル/
落札価格
K0 K1 K2 K3~K6
平均落札額 142.9万円 83.3万円 74.0万円 65.1万円
総落札台数 3台 10台 22台 14台
150万以上 1台 0台 0台 0台
100万以上 2台 3台 1台 0台
90万円台 0台 0台 0台 0台
80万円台 0台 1台 6台 4台
70万円台 0台 3台 5台 2台
60万円台 0台 2台 9台 8台
50万円台 0台 1台 1台 0台
40万円台 0台 0台 0台 4台
(2017年12月時点で、業者間市場の落札データを過去1年間遡った数字)
(業者間市場とは全国で買取されたバイクの9割以上が出品される市場で、販売店と買取店の会員企業間で取引されるの業者間のオークション市場。そこで落札された金額が買取業者の査定価格の基準値となっています)

買取価格で150万円以上を狙えるのはK0の極上車。100万円以上を狙えるのはK1とK2の極上車。K3以降になると買取査定価格のヴォリュームゾーンは60万円台前半。明らかにモデルによって買取相場が異なることが読み取れます。
K0は頭1つ抜け出て別格の相場を形成しています。状態に難がなければ買取額でも100万円を下回ることはなさそうです。
K1は、56.4~116.6万円のレンジで落札されています。極上車で120万円付近まで査定金額が伸びるか?状態がかなり良い車両は100万円以上。ボリュームゾーンは70万円台を中心に上下に振れるの査定価格となりそう。
K2は、落札台数が多いので傾向値が読み易いですが、落札総数22台のうち実に20台は60~80万円台で落札されています。したがって50万円台後半~80万円台が査定価格の中心となることが読みとれます。
K3~K6は、下は30~40万円台。状態が年式並みで50万円台後半~60万円台。状態が良ければ80万円台まで狙える買取相場となっています。
相場に照らしても今回のK1の買取価格がお客様に喜ばれる額であることがお分かり頂けると存じます。

CB750FOUR (フォア)の買取相場

CB750Four【K0~K7|1969~1977年式】

【実働車】の業者間オークション市場における、買取時点直近12ヶ月間の落札データ

  • 取引台数: 53台
  • 平均価格: 764,185円
  • 最高価格: 1,798,000円
  • 最低価格: 386,000円

【事故車・不動車】の業者間オークション市場における、買取時点直近12ヶ月間の落札データ

  • 取引台数: 6台
  • 平均価格: 400,833円
  • 最高価格: 602,000円
  • 最低価格: 148,000円
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相場情報:2017年12月9日時点

最新の相場情報は、10秒で買取相場が出る自動査定でチェックして頂けます。

上記金額は、買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札データであり、買取業者の転売金額です。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引される市場です。
買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
その事実が、業者間オークション市場の落札金額が買取業者の査定額の基準値である所以です。
査定現場での買取価格は下記の転売(落札)金額から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります。
査定現場での正味の買取額は、転売金額である落札額から5~10%を割り引いた金額が適正で競争力のある価格となります。
金額にすると単価の安い原付バイクで1万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正な割引額です。

CB750Four【K0~K7|1969~1977年式】は売ろうと考え時が一番高く売れます

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