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データ最終更新:2024年03月22日

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CB750FOUR買取査定事例|1972年K3 フォーク曲り 不動車

修理前提で購入されたまま放ったらかしになっていたCB750フォア。
フレーム番号は1972年型のK3にあたりますが、外装はK1カラーの青(ポリネシアンブルーメタリック)にオールペン、エンジンはK4型に載せ替えと、ちぐはぐな状態。
始動しないエンジン、車両全体の劣化、フロントフォークの曲がり、塗り斑のあるオールペンなど難点多く抱えた不動車ながら、自社修理工場の強みを発揮し、相場的には赤字必死の77万円の査定額で買取致しました事例です。

CB750FOUR買取価格実例

事故不動
新車
  • 1

総合評点:1点

エンジン - 車体フレーム - 外装 - 電装保安部品 - フロント周り - リア周り -

【評価点の目安】
8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車
5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪
1点:事故不動
  • バイク名
  • CB750FOUR
  • 買取価格
  • 770,000円
  • 年式
  • 1972年モデル
  • 走行距離
  • 17,456km
  • 車台番号
  • CB750-232
  • カラー
  • 青(ポリネシアンブルーメタリック)※オールペン
  • エンジンの状態
  • 始動確認NG、圧縮あり。エンジン番号はK4で外観上の白サビ目立つ
  • 外観の状態
  • 年季の入ったサビ多数でキズも多め。雑なオールペンで所々に塗装剥げあり
  • 損傷や事故転倒歴
  • 事故転倒歴不明ながらFフォーク曲がりやフレームのサビキズ多少あり
  • カスタムや改造
  • ノーマルに近い状態ではあるものの純正キー、ホーン、ミラー等の純正パーツ欠品
  • 買取年月
  • 2022年1月12日
  • 買取エリア
  • 麻生区王禅寺の買取事例
  • ジャンル
  • プレミアム旧車 絶版車

【相場的には赤字必死の買取額】CB750FOUR不動車の査定内容

『査定をお願いしていたJOG-ZRの他に、もう1台見てもらいたいやつがあるんです』
とオーナー様にご案内して頂いたのは、かなり年季の入ったブルーのCB750FOUR。JOG ZRのお見積りを終えた後、併せて拝見させて頂くこととに
『個人売買で修理前提で購入したんだけど、エンジンの状態が予想以上に悪くて、放ったらかしに』とのオーナー様のお言葉を裏付けるように傷みの目立った1972年モデルのK3。
査定内容のご紹介に先立ちまして、まずは買取相場をご覧ください。

CB750FOUR K3の買取相場

量販車としては世界初となる4ストローク並列4気筒エンジンと2輪ディスクブレーキを採用し、CBシリーズのフラグシップモデルとして生み出された「ナナハンフォア」ことドリームCB750FOUR。
量販二輪車としては世界初の時速200km超えをマークするなど、国内外問わず大反響を巻き起こした日本が誇る名車のひとつです。

初期型の価値が高いCB750フォア

1969年のK0から1976年のK6まで息の長いセールスを続けましたが、K0及びK1のみに装着されていたHM300は特に音質が素晴らしく、今では伝説的な逸品に。
現在は絶版旧車ブームの追い風を受け、ライバルであったカワサキZ2(750RS)には及ばないもののHONDAの旧車としてはCBX1000やCBX400Fと並びプレミアム車種の筆頭格です。
特に売却時に価値が高いのが200kmメーターを搭載していた初期1969年モデルのK0。次いでK1、K2と年式が古い程プレミアム価値が付く特徴を有しています。

フルノーマルの価値が高い

買取業者の最大の転売先であり、販売業者の最大の仕入れ先として年間に約20万台のバイクが取引される業者間オークションの取引データを見ると。

1972年モデル K3型は、直近12ヶ月間に全13台が取引されています(事故車不動車の取引は無く、全て実働車)。
最高額は223.5円、最低額は66.5万円、121万円が取引の平均額となっています。
同じ1972年モデルの実働車ながら、最低66万円~最高223万円と状態によって実に157万円もの価格差が生じていることが分かります。

傾向的には何と言ってもンノーマル車の需要が圧倒的に高く、レストア車両でも需要は確かにあるものの、 エンジン積み替え・外装違いといった場合は大きな割引材料となってしまい、最終取引価格は例外なく尻すぼみに。
現存する個体数や年式を考えると致し方ない部分はありますが、カスタム車・レストア車両に関しては非常に個体差が大きいと言えるでしょう。
オリジナルカラーであるか否かも車両評価を左右する重要なポイントのひとつで、1972年式K3のフレークサンライズオレンジ、マキシムブラウンメタリック、 キャンディバッカスオリーブは純正そのままの状態であればそのままの方が高値がつきやすい状況。

これは当時モノのペイントが重要視される絶版車ならではの事情によるものですが、 軽めのエクボや塗装剥げであれば大きなマイナスにはなりにくいため、リペイント・オールペンを検討中のオーナー様は今一度熟考されることを強くおすすめいたします。

K3でもHM300マフラーはプラス査定に

2022年現在、カスタムパーツに関しては、闇矢屋(やみや)製復刻無番マフラーなどが豊富に流通しているものの、別格なのがホンダ純正のHM300マフラー。
これは本機K3型には装着されておらず、1969年式のK0と翌70年式のK1のみに装着されていたもので、後のHM341マフラーとは全く違った内部構造。
「ズオン」と腹下に響くサウンドは、「咆哮」と呼ばれるほどの迫力と存在感があり、ナナハンフォアを語る上で欠かせないアイテムのひとつです。
それだけに、完全オリジナルのK3であれば話はまた別ですが、該当しない場合はHM300マフラー装着車の方が数十万円レベルで高値がつくケースも。
車両状態に今ひとつ自信がないとお嘆きのオーナー様も、愛車に装着されているマフラーがHM300ならばそれだけで期待値は大幅に跳ね上がりますので、買取査定前には必ず事前情報として業者側に伝えることをお忘れなく。

急騰相場が反落に・・売り時は?

全年式を通じてもっとも車両価値の高いK0が400万円超で取引されていることと比べると、K3の最高取引額223万円が霞んで見えますが、平均取引額は対前年比+55%と非常に大きな上昇幅を見せております。
2018年時点では最高取引価格60万円前後であったことを踏まえると、4倍近く高騰していることがお分かり頂けるでしょう。

もはやK0とK1に至っては別次元の車両相場となった中、 K3も中期製造モデルならではのトラブルの少なさが再評価されつつあり、年を追うごとに中古相場が急上昇。

しかしながら2021年に急騰した中古相場は、コロナ禍で新車供給が細った事が大きく影響しています。2021年末から国内メーカーの新車機供給が一部回復したことを受けて2021年末からは相場は反落に転じています。高値で売りたいとお考えの方は今が売り時だと言えるでしょう。
特にオリジナルの塗装状態が芳しくない場合、早め早めの決断が高額買取の可能性に直結すると言っても過言ではございません。

以上の買取相場を踏まえて、1972年型CB750フォア不動車の査定内容と買取額についてご紹介させて頂きます。 (※上記の取引額は、買取業者の転売額=販売業者の仕入れ額に相当するため、買取相場は95%相当となります)

【K0~K7】相場の推移

【CB750フォア】相場の推移

【K0~K7】業者間の取引価格帯

【K0~K7】業者間の取引価格帯

【72年型K3】業者間の取引価格帯

【72年型K3】業者間の取引価格帯

【72年型K3】相場の推移

【事故車不動車】相場の推移
買取業者の最大の転売先であり、販売業者の最大の仕入れ先として年間に約20万台のバイクが取引される業者間オークションの取引データ
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査定のハイライト

まずはオーナー様が手放すことを決意した原因であるエンジンですが、フレームナンバーとエンジンナンバーは一致せず、番号的に1973年式のK4型であることが判明。
元々のオリジナルではなく、積み替え歴アリの走行疑義車といった扱いに。
キックレバーは踏みおろせる状態であったため、圧縮自体は確認OK。始動性については確認できないものの、それなりの再生見込みはあると言えます。
ただし、2箇所にオイル漏れの痕跡があること、エキパイで隠れる箇所にエンジンフィンの欠損があることも確認。
また、右カバー部に強めの衝撃を受けたと思わしき凹みがあることから、内部コイル類やジェネレーター等への影響が懸念され、エンジンへの評価はかなり厳しい結果に。

続けて前後足回りですが、こちらは一目で分かるフロントフォークの湾曲が大きなマイナスポイント。リア周りもスイングアームにかなり深刻なサビと深めのキズが発生しており、エンジン同様に評価はかなり厳しいところ。
前後タイヤの劣化も激しく要交換判定がつき、張替えを要するホイールスポークや年季の入ったサビキズが評価を下げてしまう要因となりました。

次に外装ですが、遠目に見るとK1カラーである青(ポリネシアンブルーメタリック)ですが、現車のフレームナンバーはK3。
1972年式のK3にこのカラーリングは存在しません。
各部を詳細にチェックしてみたところ、プロの手とは思えない仕上げの粗さが目立ち、個人によるオールペンの線が濃厚に。
やはり経年による無数のサビキズがあることから、こちらも辛めのジャッジに。

最後にフレーム・車体への評価となりますが、スイングアーム部にかなり重度のサビ、その上からついた深めのキズなども確認されましたが、致命的なダメージ自体は特になし。
この年式になるとさすがに詳細な来歴の把握はほぼ不可能。現状で判断するしかありません。
査定させて頂いた限り、エンジン等を下ろしての大掛かりなケアは必要ですが、フレーム単体レベルでの商品価値は十分に見込めるという判断をつけさせて頂きました。
辛口の評価が続いた現車状態ですが、各部詳細は以下の通りです。
フレームネック部分の非常に目立つ劣化や錆。買取したCB750FOUR(1972年モデルK3)
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オイル漏れの痕跡やカバー類に見られる内部への衝撃やフィンの欠損が大きなマイナスに

買取査定において、もっとも大きなマイナスとなってしまったのは、オーナー様が手放す原因にもなってしまったエンジン状態の悪さです。
エンジンナンバーをチェックさせて頂いたところ、当該車両はCB750E-235番台となっており、明らかに1973年式のK4型を示す数値となっておりました。
実動車の場合、この時点でエンジン積み替え歴ありの走行疑義車扱いとなりますが、今回は不動車としての査定であったため、ご説明は省かせて頂きます。

キックレバーを踏み込んでみたところ、圧縮自体は確認できたものの、上側の赤丸2箇所が示す通りオイル漏れの痕跡あり。恐らく内部ガスケット痩せによるものと思われますが、始動確認できないため辛口判定をせざるを得ませんでした。
また、下側2箇所のカバー部へこみですが、表面的に大きなキズの類はないものの、このようにベッコリとへこむのは内部への衝撃が懸念されるため、コイル類やジェネレーター等への影響も十分考えられます。上記マイナス材料が影響し、エンジン再生コストで大きなビハインドを負う結果に。
オイル漏れの痕跡やカバー類に見られる内部への衝撃やフィンの欠損が大きなマイナスに

明らかに曲がった状態のフロントフォークがマイナス査定に

こちらはパッと見でも分かりやすい部分ですが、フロントフォークはフォークアウター先端部からかなり広範囲に湾曲。
加えてホイールやブレーキシステム全般に渡るサビキズもあり、エンジン同様に厳しい判定をせざるを得ませんでした。

タイヤの劣化も見逃せないポイントで、ご覧のように全体に渡ってヒビ割れや経年劣化が進んでいることから要交換判定に。ホイールそのものは丁寧なケアで再利用できそうではあるものの、スポーク張替えは必須という状態であるため、かなり厳しい内容だと言えます。
リア周りもスイングアームにかなり深刻なサビと深めのキズがあり、エンジン同様に買取額に響く大きなマイナスが入りました。
明らかに曲がった状態のフロントフォーク、劣化の激しいタイヤとサビキズがフロント部のマイナスに

個人塗装と思われるオールペン

1972年モデルのK3型にあたる車体(フレーム№)ですが、実際の外装カラーは青(ポリネシアンブルーメタリック)でした。
本機・ドリームCB750FOURは、年式によって多くのカラーリングが設定されたモデルですが、K3型の純正カラーはフレークサンライズオレンジ、マキシムブラウンメタリック、キャンディバッカスオリーブの3色のみ。従って、現車は外装違いかオールペンであることは間違いございません。

間近で燃料タンクをチェックすると、赤丸箇所にプロの手によるものとはとても考えづらい剥離、下地処理の甘さを示す浮きが生じています。
これはさすがに看過できない状態で、大き目のマイナス査定に。
個人塗装と思われるオールペンの塗りの粗さ

大掛かりなケアを要するフレームとスイングアームのサビキズ

1972年モデルの現車は、製造から約50年という歳月に見合うサビキズが多数認められますが、その症状はフレームやスイングアームにもしっかりと波及。
ご覧の通り、かなり進行したサビによってフレーム塗装が剥がれ、その上から深めのキズもちらほら。
この状態は旧いスチールフレームの耐久性を低下させるだけではなく、絶版車としての価値を大きく損なってしまうマイナスポイントです。
ケアするにはエンジンや外装類を全て下ろしての大掛かりな処理が必要となるため、こちらに関してもかなり辛口のジャッジに。
大掛かりなケアを要するフレームとスイングアームのサビキズ

レストアベースとしては最低限のパーツが整っている現状

かなり厳しい評価が続く形となってしまいましたが、現車状態はサイドスタンドを立てて直立させることが可能で、バイクとしての基本構成は整っている状態でした。
絶版車両のパーツ取り車・レストアベース車としてはここも重要なポイントで、各部のダメージはさておき、現在のドリームCB750FOURの希少価値を考えると十分考慮するに値する材料だと言えます。純正パーツ欠品はそれなりにあるものの、レストアのための仮組は一応出来ており、若干ながらプラス判定となりました。
レストアベースとしては最低限のパーツが整っている現状

総合評価と買取額

ポジティブな査定ポイント
  • 圧縮だけは確認できたもののフィンの欠損など不具合箇所の多い不動エンジン
  • 車体(フレーム)はK3を示す番号なのにエンジンはK4、外装はK1カラーという統一性のなさ
  • K3オリジナルのカラーリングではなく個人による仕上げの荒さ目立つオールペン
  • フロントフォークの曲がり
  • 車体全体に見られる年季の入ったサビ・キズ
ネガティブな査定ポイント
  • 当時ものの主要なオリジナルパーツが揃っているノーマル車
  • 艶を保った外装、劣化の少ない車体、整った車体コンディション
上記の評価が纏めとなりますが、
パッと見でも分かるフロントフォークの曲がりに加え、仕上がりの甘い再塗装や経年によるサビキズが目立った1972年モデルのCB750FOUR。
フレームナンバーは1972年モデルK3を示すCB750-232番台でしたが、エンジンナンバーは73年モデルK4を示すCB750E-235番台。
カラーリングは個人塗装のK1仕様と、一言で言えばまとまりのない状態。
レストアベースとして購入したとのことで、オーナー様は現状についてご理解頂けていたのは幸いでしたが、買取価格に大きく響くマイナスポイントが目立ちました。

エンジンは始動確認不可でオイル漏れの痕跡を確認、実働化のコスト・工数面で難あり。
歪んでいるフロントフォークをはじめ、前後足回り、フレーム、外装類もかなりのケアとコストを要する状態ではあります。

相場的には50万円台の査定額になるところを

上段で触れた業者間オークションの取引額に照らすと、72年モデルK3型としては実働車の最低取引額(買取業者の転売額に相当)が66.5万円であることから50万円台の買取額が相場的には妥当と思われるところです。
多大なレストア工程が必要となりますが、レストアできるだけのパーツは一通り揃っていることを評価し、合わせて自社工場でレストアした後の価値を勘案した結果。77万円という査定額をオーナー様にご提示させて頂くことに。
「正直ボロボロの不動車にここまで高い買取額が付くとは思わなかった」とご快諾頂き買取のご成約となりました。
買取した不動車のCB750フォア1973年型K3
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ドリームCB750FOURの買取相場

【1972年モデル K3】

【実働車】の業者間オークション市場における、買取時点直近12ヶ月間の落札データ

  • 取引台数: 13台
  • 平均価格: 1,210,387円
  • 最高価格: 2,235,000円
  • 最低価格: 665,000円

【事故車・不動車】の業者間オークション市場における、買取時点直近12ヶ月間の落札データ

  • 取引台数: 0台
  • 平均価格: No Data
  • 最高価格: No Data
  • 最低価格: No Data

相場情報:2022年01月12日時点

最新の相場情報は、10秒で買取相場が出る自動査定でチェックして頂けます。


上記金額は、買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札データであり、買取業者の転売金額です。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引される市場です。
買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
その事実が、業者間オークション市場の落札金額が買取業者の査定額の基準値である所以です。
査定現場での買取価格は下記の転売(落札)金額から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります。
査定現場での正味の買取額は、転売金額である落札額から5~10%を割り引いた金額が適正で競争力のある価格となります。
金額にすると単価の安い原付バイクで1万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正な割引額です。

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ドリームCB750FOURは売ろうと考え時が一番高く売れます

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