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CBR650R買取査定事例|走行距離1万km超の2019年型

買取致しましたのはCBR650R。
走行距離は1万キロ超で総合評価は5.3点判定となった2019年モデル。2023年現在の相場に照らすと75万円が利益ぎりぎりの査定額となるところ、在庫回転率100%を誇る弊社販売店の仕入れ額として79万円で買取致しました事例です。

CBR650R買取価格実例

事故不動
新車
  • 5

総合評点:5点

エンジン 6 車体フレーム 6 外装 5 電装保安部品 5 フロント周り 5 リア周り 5

【評価点の目安】
8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車
5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪
1点:事故不動
  • バイク名
  • CBR650R
  • 買取価格
  • 790,000円
  • 年式
  • 2019年モデル
  • 走行距離
  • 10,782km
  • 車台番号
  • RH03-100
  • カラー
  • マットバリスティックブラックメタリック
  • エンジンの状態
  • 機能良好ですが細部に使用感が有ります
  • 外観の状態
  • 極上の色艶です
  • 損傷や事故転倒歴
  • 細かい傷散見されますが目立つ外傷はりません
  • カスタムや改造
  • ノーマル車(オプション品を数点装着)
  • 買取年月
  • 2022年2月6日
  • ジャンル
  • フルカウルスポーツ

極上には至らなかった2019年型CBR650Rの買取査定内容

「下取りで76万円の値段が付いているんだけどそれよりも高い値段が付く可能性があれば見て欲しい」とのご依頼を受けて査定させて頂くことになったのはBR650R。
カラーリングとフレーム番号から登場2019年モデルと判定できたオーナー様の愛車。パッと見て色艶が良いことから、走行距離も浅ければ76万円以上での買取は充分に可能だと判断できた査定員。
何故パッと見ての印象から、そう判断できたのか?先ずはその前提となる買取相場からご紹介させてください。

2019年モデルCBR650Rの買取相場

本機CBR650Rは、欧州で人気の高い普段使い出来るミドルクラス のフルカウルスポーツです。
ルーツは欧州で1987年(国内では92年)から2013年に掛けて展開されたCBR600Fで、ネイキッドCB650Fとの2バリエーション展開となった後継機 CBR650F(2014~17年)を挟んで、2019年から展開されています。
WSS(スーパースポーツ世界選手権)に参戦する600cc SS機が幅を利かせている排気量とあって、国内の現行ライバル機はNinja650のみ。かなりユニークな立ち位置となっています。
発売から3年目に入りましたが先ず先ずの売れ行きを示しています。ユニークな立ち位置と人気を併せ持つことから安定的な買取相場が期待できる本機ですが、実際リセールバリューはどうなっているのでしょうか?
先代CBR650Fとライバル機NINJA650で業者間オークションの取引額を比較してみましょう。

業者間オークションとは、販売業者の最大の仕入れ先であり買取業者の最大の転売先として年間に約20万台のバイクが取引される市場です

【CBR650F⇒CBR650R】の業者間取引額
平均落札額 最高額 最低額 台数
CBR650F
2014~15年型
49万円 60万円 25万円 21台
2017年型 52万円 62万円 46万円 13台
CBR650R
2019年型
76万円 97万円 40万円 59台
2021年型 86万円 104万円 70万円 24台
Ninja650
2019年型
57万円 72万円 38万円 16台
2021年型 64万円 78万円 39万円 17台
業者間オークションの取引履歴を2023年2月時点で12か月間遡った数字
先ず、ライバル機Ninja650との比較ですが、CBR650Rが約20万円高い相場となっているのはCBRオーナー様にとっては朗報と言えます。
2019年型のメーカー希望小売価格はCBRが96万円~(以下いずれも税抜)であったのに対し、NINJAは74.8万円と割安感があったため、買取率で考えると大きな差ではありませんが約3%ほどが再販価値が高いです。

次いで、先代CBR650Fと現行CBR650Rの相場を比較してみましょう。
先代に比べて大幅に落札額が高くなっているCBR650R。両機とも高年式モデルになるに従い相場が高くなっていることからと、年式落ち特にモデル落ちによる車両価値の下落が際立っていますが。
過去の相場変動を見ると現行CBR650Rの中古相場が突出して高いことが見て取れます。

右記グラフ下記グラフの上から2番目は2019年型CBR650Rの過去5年間の相場変動です。登場2019年時の平均落札額は90万円と非常に高額です。
対して上から3番目のグラフは2017年型CBR650Fの過去8年間の相場変動ですが、登場2017年時の平均落札額は67万円となっています。2017年型CBR650Fのメーカー希望小売価格はCBR650Rより3.5万円だけ安い92.5万円でしたから、 CBR650Rのリセールバリューの高さは際立っていると言えます。
因みに、業者間で90万円で落札された個体の最終的な車両販売価格は105万円程度となります。90万円の落札額に消費税+落札手数料+運送費+販売店の儲けが加算されるためです。
2020年~2021年はコロナ禍で新車供給が細り中古バイク全体の相場が高騰した時期ですが、2019年型CBR650Rは新車が順当に供給されていたこと、モデルチェンジを受けた2021年モデルが投入されたことが影響して当該期間の相場は下げています。
2023年2月には最新2023年モデルが投入されますので、売ろうと考えているのであれば早めの売却がベストと言えそうです。

イヤーモデルによって相場が異なることが鮮明に表れているCBR650R。
以下、買取させて頂いた2019年モデルについて掘り下げて見てみましょう。

【カラー別】2019年型 CBR650R の業者間取引額
平均落札額 最高額 最低額 台数
ブラック 76万円 94万円 40万円 36台
グランプリレッド 76万円 97万円 56万円 23台
ベースカラー「マットバリスティックブラックメタリック」より3万円高い99万円が設定された上位カラー「グランプリレッド」ですが、 業者間の平均落札額は同等となっており、カラーリングが査定額に与える影響は殆ど無いと見て取れます。
続いては車両状態に焦点を当ててみましょう。

【評価点別】 2019年型 CBR650Rの業者間取引額
平均落札額 最高額 最低額 台数
7点
超極上
89万円 89万円 89万円 1台
6点
極上
82万円 90万円 70万円 16台
5点
良好
80万円 97万円 59万円 29台
4点
使用感や軽い難
62万円 85万円 40万円 14台
1点
不動車 事故車
28万円 48万円 5万円 6台
直近1年間で59台の実働車と、14台の事故車 不動車の取引が記録された2019年型CBR650R。
平均落札額に着目すると、評価点と連動しており状態が良いほど高額落札に繋がり易いことが分かります。

評価点について補足すると、評価点5点(良好)以上の車両は、ルーティンの軽整備で再販に回せる車両状態を示します。6点(極上車)は新車に比べると軽微な減点が認められる状態、 7点(超極上車)はメーター表示の走行距離やタイヤの使用感を除くと新車と遜色のない状態を指し、5点以上はどれだけ新車に近いかの差異と言えます。
対して4点(軽い使用感または軽い難有)は再販に当たって何かしらの追加整備(修理)が必要となることから5点と4点で平均落札額に大きな隔たりが生じています。
発売から3年が経過している2019年モデルですが、高額車両とあって大切に乗られているオーナー様が多く6点評価が16台と実働車の3割弱を占めています。3年経過車両で6点評価が付く個体はガレージ保管の雨天未走行車と言えばイメージし易いでしょうか。

評価点のボリュームゾーンとなっているのは5点と6点ですが、最高落札額と最低落札額が大きく開いています。
同じ評価点ながら5点では38万円、4点では45万円も開きがあります。何故でしょう?
その理由は、走行距離・細かな状態差・カスタム内容の順です。
走行距離が浅いほど落札額が伸びやすいのは順当として。
細かな状態差とは、車体6部位を点数付けした総合評価点が整数表記される点に拠ります。具体的には5点評価には4.5~5.4点評価の個体が含まれますし、 同程度の外装の傷でもスクリーンに入っている傷とセンターカウルに入っている傷では印象が大きく異なります。同程度のオイル漏れでもエンジンヘッドからのオイル漏れとクランクケース左右の間からの漏れでは修理工賃が驚くほど変わって参ります。
同じ整数評価点ながら減点箇所とその内容によっては、再販に掛かる工数や再販時に期待できる売値に差が出てくることが細かな状態差と言えます。

カスタム内容については、純正品が欠品となっているため評価では減点が入りますが、高価な社外品や纏まったカスタムによって評価点以上に落札額が伸びるケースです。
CBR650Rはノーマル車比率が高く、高額査定の基本路線はフルノーマルですが、純正戻し可能な純正品付きカスタムは確実なプラス査定が期待できます。
代表的なところでは高価なフルエキマフラーですが、brembo製の上位製品やOhlins製のサスペンションや軽量高価なホイールなどメーカーの上位グレード機にも採用されるアイテム群は純正品なしでもプラス査定に寄与いたします。

以上の点を纏めると業者間の落札額には以下の様な傾向が有ります。
  • ▼業者間の落札額と車両状態の傾向
  • 80万円以上の30台
    走行数千キロ未満の極上車がメイン
  • 70万円台の15台
    走行1万キロ前後の良好車がメイン
  • 69万円以下の14台
    走行数万キロの良好車、または評価4点の個体
以上の買取相場を踏まえて、2019年モデル・フルノーマルCBR650Rの査定内容と買取額についてご紹介させて頂きます。 (尚、上記の業者間市場における落札額は、買取業者の転売額=販売業者の仕入れ額に相当するため、実際の買取額は90~95%相当となります)

【2019年と2021年型 CBR650R】相場の推移比較

【2019年と2021年型 CBR650R】相場の推移比較

【2019年CBR650R】相場の推移

【2019年CBR650R】相場の推移

【2017年型CBR650F】相場の推移

【2017年型CBR650F】相場の推移

【2019年CBR650R】業者間の取引価格帯

【2019年CBR650R】業者間の取引価格帯

【2019年CBR650R】評価点別の取引価格帯

【2019年CBR650R】評価点別の取引価格帯
買取業者の最大の転売先であり、販売業者の最大の仕入れ先として年間に約20万台のバイクが取引される業者間オークションの取引データ
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極上判定となり高い買取価値を示した外装

オーナー様のCBR650Rは2019年モデルのマットバリスティックブラックメタリック。
フレームから外装に至るまでマットな塗装が施された車体を赤のラインが外装各所にアクセントとして入り車体の印象を引き締めています。
SSであるCBR600/1000はクランクケースのみを露出させているのに対して、本機はシリンダーブロックやエキパイまで露出させる面積の少ないサイドカウルが採用されています。

パッと見て非常に綺麗な色艶を保持していた外装から査定を始めます。
タンクやシートに前後フェンダーといった一般的な外装パーツに加えて、センターカウルにアッパーやアンダーなど多数のアイテムで車体を覆っているフルカウル機。外装の良し悪しは見た目の印象に直結し買取価値に大きく跳ね返ります。
新車と比べると若干ではありますが当時の色艶は後退しています。しかしながらパッと見て視認できる傷も無く総じて綺麗です。
近寄って確認できる程度の小傷がタンクやカウルに散見され細かく減点が入りましたが、総じて綺麗で6点の極上判定に。
スクリーンに小傷ありますが綺麗な外装のCBR650Rのフロント
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細部に使用感のあったエンジン

先代比で5馬力アップを果たし最大95馬力を発生させる水冷 DOHC 4バルブ 直列4気筒エンジンを搭載したCBR650R。
扱いやすさが喧伝されている本機ですが最大トルク64Nmは、121馬力を誇る2020年型CBR600RRと同等です。

エンジンはカウルで覆われずに露出しているため、フルカウル機としては視認での査定が行いやすい機種です。
ゴールド塗装のクランクケースとヘッドカバー、ブラック塗装のシリンダーブロックはパッと見て目立つ傷や錆びも無く綺麗です。クランクケース底部まで手で触れてオイル漏れの痕跡を確認しますが認められません。
それだけに、ラジエーターにやや目立つ錆が浮きフィンに凹みが目立った点、エキパイ付け根の錆び、クランクケースに小さな削れ傷が入っていた点などが残念でした。
キーを捻ってセルスターターを押下してエンジンを始動させます。
始動は一発、アイドリングも安定しています。アクセルワークに伴う吹け上りも良好です。シフトチェンジにも違和感はなく機能的には申し分ありません。
ラジエーターフィンの凹みやエキパイの錆び
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足回りは細かい使用感有もフレームは細部まで綺麗

先代比で7kgの軽量化に成功し出力向上と合わせて加速力を大きく高めたCBR650R。
軽量化に寄与したのは、先代から変更の入った足回りとフレームなどの骨格です。

外装同様にパッと見て綺麗なフレームですが、細部を入念に見分しても衝撃痕や修正痕はなく高い剛性を保持しています。
劣化が出やすい周辺接合部のスタンドやステップにも劣化は控えめです。細部まで綺麗であるのは高い査定評価に繋がります。

手の入りにくいパーツが多く劣化が出やすい足回り。こちらも総じて綺麗ではありますが、キャリパーの変色、ディスクの錆び、スイングアームやインナーチューブの傷、5本Y字型のスポーク部分に塗装剥げなどがあり 細かく買取価値を刻む結果に。
ホイールのスポーク部分に見られた塗装はげ
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電装/保安部品の査定評価

SSとは異なり電子制御機構は最小限に留められたCBR650R。 メインハーネスをはじめフルLDE化された電装と保安部品はフルノーマル構成を維持しています。
車体の査定部位としては地味に見られがちな電装・保安部品関連ですが、電装類の故障は地味に作業工数が多く、機能的な不具合が入ると侮れない買取価値の減額に繋がりかねません。

オーナー様の愛車には、異常を示す警告灯も転倒しておらず、全ての電子制御機器は正常に動作し、機能的には申し分ない状態が確認できました。
細かく減点となったのは、日常的に触る機会の多いスイッチボックス付近の使用感、メーターの細かい多数の傷、ミラースタンドの傷などです。
メーターには細かな傷が散見されます
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細かなオプション品が気持ちプラス査定に

社外品に変更されている箇所の無いフルノーマル構成を維持したオーナー様の愛車ですが、幾つかのオプション品が装着されています。
具体的には、タンクパッド、フレームスライダー、リムテープです。 何れも数千円のアイテムながら、リムテープのチョイスは外装のグラフィックとマッチしている上に、クリアを吹き付けて剥がれない様に処理しているなど、細かな仕事も評価いたしまして、お気持ち程度ですがプラス査定とさせて頂きました。
ホイールリムテープでライトカスタム
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総合評価と買取額

総合評価は5.3点となったオーナー様の2019年モデルCBR650R。走行距離は10,782kmです。
上段で触れた業者間オークションに出品した場合、想定される落札額は70万円台後半です。
70万円台後半は買取業者にとっては転売額(販売業者にとっては仕入れ額)に相当しますので、出品手数料や運送費などの経費を差し引くと75万円がギリギリ利益の出る査定額となります。
仮に78万円で販売店が仕入れた場合、最終的な車両販売価格は、消費税+落札手数料+運送費+販売店の儲けが加算され、95万円程度となります。 2023年モデルの新車が107.8万円で店頭に並び始めている時期としては、走行1万キロ超の2期前モデルの車両価格95万円は、正直競争力に乏しい売値です。乗出しにかかる諸費用が新車よりも高額となることも見逃せません。

日本一バイクを売っている弊社横浜店で90万円程度の値付けであれば比較的早く売れると判断。踏まえて在庫回転率が100%近い弊社販売店ならではの仕入れ額として79万円の査定額をご提示させて頂きました。
「普段お世話になっているお店の下取りより高い金額を出してくれるとは」とのオーナー様のお言葉を受けて買取のご成約となりました。
今回は愛車のご売却を誠にありがとうございました。
マットバリスティックブラックメタリックの外装は査定で極上判定となった2019年モデルCBR650R
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CBR650Rの買取相場

2019年モデル/RH03-10

【実働車】の業者間オークション市場における、買取時点直近12ヶ月間の落札データ

  • 取引台数: 59台
  • 平均価格: 765,932円
  • 最高価格: 974,000円
  • 最低価格: 406,000円

【事故車・不動車】の業者間オークション市場における、買取時点直近12ヶ月間の落札データ

  • 取引台数: 6台
  • 平均価格: 288,000円
  • 最高価格: 486,000円
  • 最低価格: 55,000円

相場情報:2023年2月15日時点

最新の相場情報は、10秒で買取相場が出る自動査定でチェックして頂けます。


上記金額は、買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札データであり、買取業者の転売金額です。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引される市場です。
買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
その事実が、業者間オークション市場の落札金額が買取業者の査定額の基準値である所以です。
査定現場での買取価格は下記の転売(落札)金額から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります。
査定現場での正味の買取額は、転売金額である落札額から5~10%を割り引いた金額が適正で競争力のある価格となります。
金額にすると単価の安い原付バイクで1万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正な割引額です。

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