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FLH1200の買取査定事例|1973年モデルのフルカスタム 不動車

66年式FLのアーリーショベルを73年式FLH1200エレクトラグライドのフレームに乗せ替えし、フルカスタムが施された不動車を出張買取査定にて拝見。
電装系の大掛かりな変更やエンジンチューニングなど、再生へ向けてのコストが全く読めない上に長期在庫となるリスクが高い外観でありつつも、弊社系列店での再販売を前提に110万円の販売仕入れ価格にて買取させて頂きました事例のご紹介です。

FLH1200エレクトラグライド買取価格実例

事故不動
新車
  • 1

総合評点:1点

エンジン - 車体フレーム - 外装 - 電装保安部品 - フロント周り - リア周り -

【評価点の目安】
8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車
5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪
1点:事故不動
  • バイク名
  • FLH1200エレクトラグライド
  • 買取価格
  • 1,100,000円
  • 年式
  • 1973年モデルのフレーム
  • 走行距離
  • メーター交換による走行距離疑義車
  • 車台番号
  • 2A****H3
  • カラー
  • カスタムペイント
  • エンジンの状態
  • 始動確認できず
    腰下より多量のオイル漏れあり
    ロッカーカバー研削など
  • エンジンの種類
  • ショベルヘッド前期アーリーショベル(1966年モデルのFLエンジン搭載)
  • 外観の状態
  • チョッパー風の外観とドラッグレーサー仕様が際立ったフルカスタム車両
    味のあるヤレ感
  • 損傷や事故転倒歴
  • エンジン載せ替え車両で正確な事故歴等不明、フレームに塗装剥離あり
  • カスタムや改造
  • 某ハーレービルダーのショップで手が加えられたフルカスタム車両
    ほぼ純正箇所なし
  • 買取年月
  • 2023年12月3日
  • ジャンル
  • 改造 カスタムバイクプレミアム旧車 絶版車ハーレー ショベル

アーリーショベル搭載フルカスタムFLH1200の査定内容

「フルカスタムのショベルを売りたいんだけど、とりあえず査定だけお願いしたい」というご依頼を受け、出張買取査定へ伺わせて頂きましたのは、1973年式FLH1200のフレームナンバーを持つチョッパースタイルのフルカスタム車。学生時代に格安で譲り受けた66年式のFLに乗り続けているうち、近所にあった某ハーレービルダーが経営するショップにてカスタムを依頼し、コツコツ仕上げてこられたと仰るオンリーワンの個性が光る車両でした。
チューニングによってエンジンにも手が加えられているため、定期的にそのショップでメンテナンスを受けてはいたものの、経営者である某ビルダー氏が鬼籍に入られてしまったこと機にメンテナンスしてくれるショップが無くなってしまったそうです。オイル漏れ等の不具合には気づいていたものの、操を立てる形で走行せずに定期的な暖気運転を行う程度で維持していたものの、先日ついにエンジンもかからなくなり手放す決心をされることに。
ビンテージハーレーの中でも非常に人気の高いショベルヘッド搭載車ですが、昨今のトレンドは純正度の高いフルノーマル車もしくはマフラー交換程度のライトカスタム車が好まれる傾向が強い中、コンセプトマシンのように個性が強いフルカスタム車両はどのように評価されるのか?カスタムハーレー・クラシックバイクを保有されておられる現オーナー様必見の査定内容をご紹介させて頂きます。

FH1200の買取相場

1966~79年に掛けて生産されたFLH1200。
買取価値は、69年モデルまで生産されていたアーリーショベル搭載機と70年以降に生産されたコーンショベル搭載機で大きく異なります。

腰下が前世代エンジンに当たるパンヘッドで構成されたアーリーショベル搭載機は生産期間が短くその稀少性から大きなプレミアムがついており、当時のフル純正を維持した個体であれば2023年現在の売値で400万円は超えてくるでしょう。
しかしながら、アーリーショベル搭載機がオープン市場で売買されることは殆ど無く、限られたコアなサークル間で取引されているのが実情です。

事実、年間に約20万台の中古バイクが取引される業者間オークションにおいて、過去10年間で99台の取引が記録されているFLH1200ですが。99台全てがコーンショベル搭載機となっています。
99台全てがコーンショベル搭載機と申し上げましたが、正確には1970年モデル以降のフレームナンバーが打刻されたFLH1200です。
と申しますのも、オートバイの機種並びに年式はフレーム番号で判定されますが、ハーレーの機種にフレームナンバーが打刻されたのは1970年モデル以降のことで【2A】始まりのフレーム番号が70年以降FLH1200の識別子となっているためです。 そのため、99台全てが【2A】フレームで識別される1970年以降モデルと換言します。

因みに、69年以前のハーレーにはフレーム番号が打刻されておらず、66~69年のアーリーショベル搭載機の車種と年式はエンジン番号で判定されます。
69年モデル以前のフレームは国内登録される際に職権打刻で「国******」といったシリアルナンバーが打刻されるため、車種判定と年式判定には使えません。
しかしながら70年モデル以降の職権打刻では元来の打刻番号を消した痕跡がある一方で、69年モデル以前の職権打刻は上書きなしの新規打刻となるため、打刻の痕跡(打消しの有無)によって69年モデル以前のフレームであるか否かの判定が可能です。

余談ですが、日本でハーレーの正規販売が開始されたのは、バルコム社が代理店となって販売を開始した1972年頃のことです。
US本国仕様で輸入されたハーレーをローカライズ(分解整備)して販売していたという説もあり、 フレームに刻印された年式識別子と車検証に記載されている初年度登録が一致しているケースはバルコムの正規輸入車の可能性が高いことから一段高い価値で取引されることがあります。
対して71年より以前のハーレーは並行輸入品として個々で国内登録されているUS仕様となることから、国内向けにはスペックデータも存在せず正確な情報に乏しい(当時のUSスペックデータに準じる)のが現状です。

アーリーショベルを搭載した69年以前のフル純正期の価値が高いと申し上げましたが、
【2A】後期フレームにアーリーショベルを積んでいるハイブリッドの載せ替えタイプの価値はどうでしょうか?
車種と年式判定の最優先事項はフレームナンバーです。よって【2A】フレームを搭載している時点で71モデル以降(詳細年式はフレ番の最後の1桁で)の判定となります。
従いまして、純構成(上書痕跡のない職権打刻フレーム)のアーリーショベル機と比べると買取価値は大きく下がりますが、純構成(2Aフレーム)のコーンショベル機よりは価値は高まります。

稀少性や年式さらにはストーリー性によって価値が変わってくるのは、ハーレーに限らず国産のプレミアム機と同様です。
例えば、同時期の国産バイクで一大ムーブメントを引き起こした2機種を挙げるとすれば、CB750FOUR(1969年)とZ1(1972年)でしょう。
中小排気量の量産メーカーに甘んじていた日本メーカーが、世界最速機をリリースしたことでハーレーやトライアンフに伍する世界的なメーカーへと変貌を遂げる契機となった2機種です。
1940年代50年代にもプレミアムを付けている機種は多数存在しますが、旧車として最も高いプレミアムが付いているのは上記2機種を源流にした後継機群です。
弟分や後継機には、ヨンフォア(1974年)やCBX400F(1981年)、Z2(1973年)やZ1000MK2(1979年)にZ1000R(1982年)などのお宝マシンが多数存在しますが、2020年度には業者間で300万円オーバーで取引される機種が続出しました。

旧ければ旧いほど価値が高まるとはならず、心に響くストリー性を持った稀少モデル、それを広めるメディア、そして欲するユーザー数によってプレミアム価値は醸成されていると感じます。
77年まで製造されたCB750FOURで言えば69年の初期型K0の相場が高く、CBX400Fで言えば後期の84年型が圧倒的に高いように、ストーリー性や稀少性で価値が異なり、その価値は時系列で変化しています。
そのことはナックルやパンヘッドよりもプレミアムが付くアーリーショベルが出現していることに通じるのではないでしょうか。

余談が長くなってしまいましたが引き続いてFLH1200の買取相場を時系列で追ってみましょう。

直近4年で相場が大きく動いたFLH1200【コーンショベル】

過去10年間に業者間市場で99台のFLH1200(コーンショベル)が記録されていると上述いたしましたが、取引額はどう推移してきたのでしょうか?
右欄下段一番上のグラフをご覧頂きたく存じます。

2019年以前には概ね80~90万円台平均で取引されていたFLH1200ですが、2020年から大きく上昇し2021~22年には140万円平均に。そして2023年現在では120万円強平均と、直近4年間で大きな動きを見せています。
300万円オーバーで取引される国産のお宝マシンが2020年に続出したと申し上げましたが、この時期はコロナ禍で新車供給が細ったことを受けて中古バイク全体が異常高騰した時期です。
新車供給の回復に伴いコロナバブルが弾けたのが2022年の後半。そのためコロナバブルの恩恵を受けた機種の多くが2023年に入って反落に転じているのですが、FLH1200もコロナバブルの波に同期して直近で大きく動いたといえます。
しかしながら、2023年現在の水準も2019年以前の水準に比べれば未だ2割ほど高く、FLH1200は現在も売り時の旬を迎えていることは間違いありません。

直近で相場が大きく動いてきたFLH1200。
続いては、買取時点の相場を読むうえで重要となる直近1年間の取引履歴に焦点を当ててみましょう。

FLH1200【直近12か月間】業者間の落札額一覧
落札額 評価点 状態 カスタム
165万円 3.2 ヤレ強め ほぼノーマル
140万円 3.5 良好 ボバースタイル
133万円 3 良好で綺麗 ボバースタイル
132万円 3.3 ヤレ有り サイドカー
113万円 3.2 ヤレ強 ライトカスタム
103万円 3 ヤレ強 ライトカスタム
ポリス仕様
92万円 1 ヤレ強/不動車 ライトカスタム
87万円 3.2 ヤレ強 ライトカスタム/電装系改造
業者間オークションの取引履歴を2023年12月時点で3ヵ月間遡った数字
業者間オークションとは、買取業者の最大の転売先であり、販売業者の最大の仕入れ先として年間に約20万台のバイクが取引される会員業者間の市場
5点:ルーティンの整備で再販に回せる良好車
4点:軽い追加補修や整備が必要となる劣化または軽い難がある
3点:追加整備が必要な難がある車両
1点:事故車又は不動車
上記は、直近1年間に業者間市場で取引されたFLH1200の8台(実働車7台+不動車1台)を落札額の高い順に並べた表です。
横軸では査定額(落札額)に与える影響が大きい、「評価点」「ヤレ具合」「カスタム」を記載しています。
取引された8台は全て70年以降モデル。職権打刻された個体が2台含まれていますが共に【2A】番号が上書きされたフレームにコーンショベルを搭載した70年モデル以降の個体です。

ノーマル度が高いの個体が高額取引に

落札額の上位3台は、ノーマル仕様1台とフルカスタムの2台となっています。
最上位165万円で落札されたのはヤレ感がやや強めながら、社外品はシート・サイレンサー・鍵・プラグコードだけという極めて純正度の高い個体です。
続いて2位と3位で落札された個体は、50年近く前の個体としてはコンディションが良く綺麗な、ボバースタイルで纏めたフルカスタム車です。
ショップ仕様と思われるカスタムに仕上げられ、新しめの社外品やオールペンでお化粧されて綺麗ではありますが、ヤレ感が強めの準ノーマル車には届かない落札額となっています。

旧車においてノーマル仕様の価値が高い理由としては、再販時に買い手を選ばない点、そして当時物の純正パーツ自体に価値があることが挙げられます。
対してカスタム車両の価値がノーマル仕様に準じてしまうのは、主張があるだけに買い手が限られる点、そして事故歴転倒歴隠しなど来歴に不安を抱かせる点が挙げられます。というのも、純正品の入手が困難なことから損傷パーツの代替品として 社外品を採用するケースをはじめ、再販を重ねるうちにオールペンのフルカスタム車となっていくケースも少なくありません。それだけにフル純正を維持している個体の稀少度と価値は時を経過するごとに高まっていきます。
また、オールペンのカスタム車はフレームの衝撃痕隠しなどが隠れている可能性もあり査定時に入念に検分する必要がある点も付け加えさせて頂きます。
ただし純正戻しが可能なカスタム車はフル純正以上に価値が高い点にも言及させて頂きます。

再販に向けて掛かる工数や部品代が査定額に影響

落札額の中位2台は、(側車付きサイドカー仕様を除くと)103~113万円で落札されており、共にライトカスタム仕様で、ヤレ感に加えて、修復に工数の掛かる不具合が認められる個体となっています。
具体的には、腰下からのオイル漏れ・ガソリン漏れ・ブレーキ引きずり・フォークオイル漏れ・要交換の消耗品などの不具合です。
再販に向けてかかる整備工数と部品代はそのまま査定額(業者間の落札額)に反映されるため、重整備が必要となる不具合は大きく価値を落としてしまいます。

不動車の買取価値は一段下がる

落札額の下位2台は、80~90万円台のレンジで落札されており、1台はヤレ感が強い不動車。もう1台は実働車ながら、ヤレが強め・工数の掛かる不具合箇所多数・電装系が改造され一部正常に動作しない点が嫌気された個体です。
不動車については、再販に向けて実働化するコストに応じて減算されます。例えば長期放置でタンク内が錆びているようなケースでは、タンク内の錆び除去・キャブレター2発の分解洗浄・ガソリンラインの点検整備・ バッテリー&プラグ交換が最低限の作業となり市価の部品代を含む工賃は6万円程度~が減算対象となります。対してキックの圧縮が無くエンジンが焼き付いている場合は実働化に数十万円から費用を見込む必要があるため、特に大きな減算対象となってしまいます。

最下位87万円で落札された個体が嫌気された原因の1つに電装系の改造が挙がっていますが、電装系はメカニックではなく電子回路の修理領域となります。
そもそも専門的な領域となり、改造が施されていると不具合を特定するために、ラインをどこまで辿って行けばよいのかも困難な作業となり、ケースによっては対応業者を見つけることすら困難なケースもあることから特に嫌気される改造箇所となっています。
その傾向は改造+電装の不具合発症で顕著となります。

以上が、FLH1200の買取相場となっております。
踏まえまして、1973年モデル・アーリーショベルを積んだフルカスタム仕様・エンジンが掛からないFLH1200不動車の査定内容と買取額についてご紹介させて頂きます。 (尚、上記の業者間市場における落札額は、買取業者の転売額=販売業者の仕入れ額に相当するため、実際の買取額は94~97%相当となります)

【FLH1200】相場の推移

【FLH1200】相場の推移

【実働車】業者間の取引価格帯

【実働車】業者間の取引価格帯

【不動車】業者間の取引価格帯

【不動車】業者間の取引価格帯

【FLH1200】評価点別の取引価格帯

【FLH1200】評価点別の取引価格帯

【実働車】業者間の取引額一覧

【実働車】業者間の取引額一覧

【不動車】業者間の取引額一覧

【不動車】業者間の取引額一覧
買取業者の最大の転売先であり、販売業者の最大の仕入れ先として年間に約20万台のバイクが取引される業者間オークションの取引データ
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査定のハイライト

数々のビンテージハーレーを見てきた弊社ベテラン査定スタッフでも、初見の際には一瞬コーンショベルのFLH1200とはわからなかったほどのフルカスタムが施された73年式FLH1200エレクトラグライド。事前にある程度のご事情を説明してくださったこと、主なカスタム箇所を軽めにお話いただいてはおりましたが、非常に個性的なビジュアルの一台でした。
見所満載の各チェックポイントをご覧ください。

搭載エンジンはなんと66年式FLのアーリーショベルでプラス査定

出張買取査定にて現車を拝見した際、最初にチェックさせて頂きましたのはエンジンナンバー。
ハーレーの内燃機関チューニングの定番であるツインプラグ化にロッカーカバーの研削加工など、事前にお伺いしていた73年式FLH1200のコーンショベルとは大きく異なるエンジンの正体は、なんと「66FLー」の刻印が入った66年式のアーリーショベル。皆様もご存知の通り、1966年から1969年というごく短期間のみ製造された希少性の高いエンジンです。

実は今回の現車は、オーナー様が学生時代に縁のある方から格安で譲り受けた66年式FLをカスタムしていくうち、「体力的にしんどいリジッドサス(購入された当初はリジットサス仕様であったそうです)から楽なツインショックにしたい」という希望を持ち、保有し始めた頃からお世話になっていた某ビルダーへフレーム乗せ替えを依頼したとのことでした。これほど大掛かりに手を加えているのであれば、車検証の記載は「ハーレー」ではなく、それよりも評価が落ちる「キットバイク」の記載になっているのでは?と思い確認させて頂いたところ、車検証の記載名称は「ハーレー」。近年ではホンダ製の汎用エンジンであるGX31を用いた「仔猿(Ko-zaru)」が代表格と言える存在ですが、フレームからカスタムしている車両の場合、現在の保安基準に照らし合わせるとレギュレーションの厳しさでメーカー名称ではなく「キットバイク」という記載での認可となります。

書類上での違い、という捉え方もできなくはありませんが、車検場の記載がキットバイクであることは自称ハーレーとなってしまい大きく流通価値が下がることを意味します。ビンテージハーレーの基本的な評価は以下の順で高くなります。
1.車検証記載名が「ハーレー」で、ノーマルもしくは純正パーツ欠品の少ないライトカスタム車
2.車検証記載名が「ハーレー」でフルカスタムもしくは純正パーツ欠品数が著しいカスタム車、または要交換パーツが著しく多い車両
3.車検証記載名が「キットバイク」の車両全般

ちなみに、2023年現在でアーリーショベルのフルノーマル車両の取引相場は300万円超が基本ラインという状態にあります。現有オーナー情報が知れ渡っている関係上、ほぼ業者間オークションなどの市場には出てこない状態ですが、車検証の記載がキットバイクであるか、ハーレーであるかは買取価値に天と地ほどに大きな差が生じる、と考えて頂いて差し支えございません。
搭載エンジンはなんと66年式FLのアーリーショベル

コーンショベル期FLHのフレームであることを示すフレームナンバー

前段にて触れたエンジンナンバーと併せ、フレームナンバーもチェックさせて頂きました。
キャブのある車体右側のネック部分にフレームナンバーが配置されていることから、フレームは1969年以降のモデルであることは明確で、打刻は「2A-」から始まり最後は「H3」。
前2文字がFLH1200という車種、後ろ2文字が1973年式を示すものですので、現車のフレームが1973年式のFLH1200エレクトラグライドであることは明白。

エンジンが66年式FLで、車検証記載名が「ハーレー」のままであることを踏まえると、認可基準が現在ほど厳しくなかった時代にフレーム載せ替えを行った車両ということになります。オーナー遍歴の観点からすると、現有オーナー様が2人目ないし3人目のオーナーである公算はかなり高く、事故等による致命的なエンジンへのダメージは低いと考えることができます。
いわゆる「ワンオーナー車」ほどではありませんが、ビンテージハーレーではここも査定評価の上で大切なチェックポイントとなることは言うまでもございません。
コーンショベル期FLHのフレームであることを示すフレームナンバー

かなりの手が入ったチューンドエンジン

現車の査定評価の土台となるエンジンとフレームナンバーのチェックが終わった後は、各項目の詳細に移ります。
ご覧の通り、現車はアクティブ製6段オイルクーラーを装着し、数々のステンメッシュホースとミクニ製HSRキャブにK&N製パワーフィルターなどが目を惹くチューンドエンジン。ロッカーカバーの研削によるヘッド形状加工、シリンダーブロック変更などパフォーマンス向上に重きを置かれた状態であることが伺えます。
「メカニックに関する知識はあまりなく、カスタムするときは要望と故人(某ビルダー)に伝え、予算と相談してコツコツやってきた」と教えて下さった現オーナー様。目指されたのはドラッグレーサー的な瞬発力重視の出力仕様とのことです。CDIによるフルトランジスタ化やツインコイル化という電装系の大規模な変更を考えると、高圧縮化やギア比変更もセットで行われている、と推測されます。
現車査定の際には電装系トラブルと大量のオイル漏れにより、エンジンの始動確認ができなかったため、この時点では正確なチューニング内容を見抜くには至りませんでした。
かなりの手が入ったチューンドエンジン

非常に際立った個性をかもしだすフロントマスク

続けてはフロント周りの査定ですが、現車の強烈な個性のひとつとなっているのが、こちらの3眼仕様のフロントマスク。
形状などからワンオフ物と思われるバイザーに、某メーカー製ミニLEDドライブランプをベースにしたと推測されるトリプルアイは、様々なカスタムハーレーを見てきた査定スタッフも初めてのものでした。大きめに寝かせた大径フロントフォークのいかつい雰囲気とのバランスが絶妙で、バイザーとトリプルツリーから覗くような三ツ目のインパクトはかなりのもの。

先ほど、ドラッグレーサーライクなエンジンチューニングであるとオーナー様よりお伺いしたものの、半世紀近くもアメリカバイクレース界に君臨し続けたレーサー・XR750のような雰囲気もあり、社外ショートフェンダーを用いたチョッパースタイルとの融合により、オンリーワンな味付けをされているのが非常に面白いポイントと言えるでしょう。
非常に際立った個性をかもしだすフロントマスク

走行性能と美しさを兼ね備えたパフォーマンスマシン製ホイール

続けてはフロントホイールの査定。
エッジが際立った美しさを持つこのアルミ製ホイールは、ハーレーはもちろんレースパーツとしても引きが強いパフォーマンスマシン製。見た目の美しさ・個性だけが勝ったようなものではなく、非常に優れた性能を発揮することでカスタムビルダーを筆頭に絶大な支持を獲得している人気ブランドです。現車に装着されていたのは現在ではすでに生産を終えているモデルですが、アルミの美しさはしっかりと健在。現車のカスタム性を非常に良い形でアピールしているマストアイテムのひとつだと言えるでしょう。オーナー様のお話によると、「足回りに関しては妥協しちゃダメだよ」という故ビルダー氏のアドバイスを受けてのチョイスだったとのことで、ユーザーの相談に親身になって応えていた人柄が偲ばれます。
走行性能と美しさを兼ね備えたパフォーマンスマシン製ホイール

ブレーキ関連もパフォーマンスマシン製で妥協なし

故ビルダー氏のアドバイスを受けてのチョイスと言うべきでしょうか、ブレーキもホイールと同じくパフォーマンスマシン製。
瞬発力を重視したドラッグレーサー仕様のチューニングに合わせ、制動性に優れた異径タイプのブレーキローターをマッチさせているのはまさしくプロの仕事。キャリパーも同じくPM製の4ポットタイプで、同社製品の高性能ぶりを踏まえた上でオーナー様のカスタム予算に合わせたバランスのよさが際立つチョイスだと言えるでしょう。経年による若干のサビが浮かんではいたものの、目立つキズや歪みもなく十分に綺麗な状態で、メカ的な知識はなくともビンテージハーレーに対する愛情を持ったオーナー様の維持努力が伺える査定ポイントのひとつでした。
ブレーキ関連もパフォーマンスマシン製で妥協なし

セリアーニ製フロントフォーク一式を的確にセッティング

続けての査定箇所は、ノーマルのFLH1200エレクトラグライドのそれとは明らかに異なるフロントフォークとハンドル周り。
特徴的なトップブリッジ。トリプルツリーなどを入念に拝見させて頂いたところ、GCBセリアーニ製(イタリア読みはチェリアーニ)でした。テレスコピック式フォークに革新をもたらしたチェリアーニ製フロントフォーク一式は、その無骨なディテールからオールドハーレーを始めとする旧車ファンに根強い人気を誇るカスタムパーツのひとつで、的確にセッティングを出せば非常に優れたサスペンション性能を発揮するものです。現車に装着されていたものは、チョッパースタイルに合わせ大きめに寝かせられてはいたものの、プロの手によって十分な剛性と動きが担保されており非常によい状態でした。
この信頼性の高いフロントにチョイスされているのは、ライザー一体型Tバーハンドル。これはハーレーの1982年より以前のモデルに見られたスイッチボックスからの配線を逃がす切り欠きを活かすためにもっとも適したチョイスで、操縦性と美観を妨げないマストアイテム。こうしてコックピットの基本構造をしっかりと固めた上で、スピードメーターのみでシンプルにまとめてある点はレーサーライクなものですが、特徴的なオリジナルバイザーとこのハンドル周りのシンプルさを踏まえると、イメージされておられたのは今なおアメリカレース界で猛威を振るうXR750でしょうか。この作り込みを見ても、丁寧な仕事ぶりで仕上げられたマシンであったことが伺えます。
セリアーニ製フロントフォーク一式を的確にセッティング

ガッツクローム製キットによるベルトドライブ化

ショベルヘッド搭載モデルがベルトドライブ化したのは、1980年登場のFXBスタージスが初となることは、ハーレーファンの方ならば周知の事実ですが、73年式FLHフレームと66年式FLのアーリーショベルという組み合わせの現車はベルトドライブ仕様でした。
こちらも詳細をチェックさせて頂きましたところ、各パーツの形状などから信頼度の高い製品を安定供給しているGUTS CHROME(ガッツクローム)製キットがベースとなっていることを確認。現車はフレームに補強を入れた上で社外品スイングアームを装着したものですが、一般的にはホイールのアクセルシャフトにスイングアームピボット、スプロケットが一直線となった際に張りがもっとも強くなるという特性です。そのため、的確なセッティングを出すのに自信がない場合、ベルトの遊びによる歯飛びといったトラブルへの懸念から、チェーンドライブ方式を維持するのがセオリーです。
現車のベルトドライブは、経年により表面上に多少の劣化は認められたものの、テンションはしっかりと保たれており故ビルダー氏の確かな仕事ぶりを示すポイントのひとつでした。
これに足回り同様、パフォーマンスマシン製フォワードコントロールキットというチョイスも現車の個性を際立たせており、ビルダーとオーナー様との間で入念な対話をなされた上で作り上げたマシンであることが十分に伺える構成だと言えるでしょう。
ガッツクローム製キットによるベルトドライブ化

スポーツスター用タンクをリフトアップし独自のカラーを演出

非常に大掛かりなカスタムが施された現車の中で、やや地味に映る箇所ではあったものの、個性を強調することに一役買っているのがこちらのガソリンタンク。
スポーツスター用のものを上手く使用し、細身のシルエットを演出するのと同時に、リフトアップによってエンジンヘッドとフレームネック部を見せるというチョッパースタイルでの定番手法。
ただし、現車のルックスを考えるとこれは単なるありふれたチョッパーカスタムとしてではなく、50年代を席巻した伝説的なダートレーサー・KRのオマージュといった意味合いの方が強いように感じられます。これにはオーソドックスな単色ブラック(濃紺と濃緑調でもあります)地にレタリングペイントという塗りに拠る部分もあるでしょうが、カスタムハーレーの多様性を物語る印象的なポイントであったことをこの場をお借りして申し上げさせて頂きます。
タンク容量は正味5リットル程度と実用性に向かないのはご愛敬。小振り形状であるためタンク前後のフレームが剥き出しとなっているのはストレッチタンクでフレーム露出を隠すスタイルとは対照的です。
スポーツスター用タンクをリフトアップし独自のカラーを演出

フレーム乗せ替えによりツインショック化したリア周り

「ショベルも安く買えた時代に私が買ったのはリジッドフレームの中古ショベルだったのだけど、硬い乗り心地からツインショックの体に優しいものに変えたかった」とはオーナー様のお言葉。フレームを加工し、エンジン換装を行った現車は、社外スイングアームを加工取り付けしピボット補強を施した上で見事にツインショック化。
装着されているのはハーレー純正品相当のものをOEM生産している「Drag Specialties(ドラッグスペシャリティーズ)」製のもので、恐らくはエボリューション時代のダイナ向け製品を小加工したもの。入念にクリアランス問題も検討した上での選定だったのでしょう、滑らかな動きとダンパー性との調和もしっかりと取られていることが確認できました。フロント同様、PM製ホイールとブレーキによるアクセントがついている点もカスタムハーレー感を高めており、こちらも非常に丁寧な仕事ぶりが偲ばれるポイントのひとつでした。
フレーム乗せ替えによりツインショック化したリア周り

ダートレーサー風の雰囲気を醸し出すXR風メガホンマフラー

燃焼系・駆動系に手が入っていることを踏まえると、吸排気系にも手が入っていると考えるのは自然なことで、キャブレターにミクニ製HSRが装着されていたことは前述の通り。
排気系のチェックに移ってみたところ、ダートトラッカー風の左2本出しメガホンマフラーが装着されておりました。その形状から、パッと見た印象では(スーパートラップ製?)と思われましたが、入念にチェックしたところ、細部に違いがある上メーカーロゴなし。加えて明らかに純正のものとは異なるエキパイ部、微妙に下側のサイレンサーエンドが長くなるよう取り付けられたステーなどからワンオフ物と推測されるものでした。また、AMAフラットトラックレースにご興味のあるハーレーファンの方ならば、このスタイルがXR-750のそれと酷似したものであることにお気づき頂けるかと思います。
非常に大胆なアレンジがなされた現車だけに、マフラーひとつとっても実に個性的。
カスタムハーレーの多様性と奥深さとともに、新鮮な驚きが感じられるポイントでした。
ダートレーサー風の雰囲気を醸し出すXR風メガホンマフラー

マッドガード風リアフェンダーとソロ&ピリオンシート

排気系のチェックと合わせて行わせていただいたのは、シンプルにまとめられたシート周りのチェックです。
ベリーショートタイプのリアフェンダーは当然純正品ではなく、テールエンド部にミニLEDストップランプが内蔵されたもので、形状・サイズ的にはマッドガードに近いもの。
これにワンオフ物と思われるトランプのスペード柄に近い形状のソロシート、シンプルなデザインのピニオンシートですっきりとまとめられておりました。現車では大きく跳ね上がったXR750風サイレンサーにより、タンデム不可能な状態となっており半ば装飾品と化していましたが、どちらのシートも表面は上質なものであったことを付け加えさせていただきます。
マッドガード風リアフェンダーとソロ&ピリオンシート

フレームの塗装割れがマイナス査定に

下段の写真でご覧いただける通り、フレームネック部周辺の塗装が広範囲でヒビ割れています。
事故や転倒などで衝撃を受けた場合フレームに現れる衝撃痕は接合部の皺寄りや塗装剥離です。
したがいましてオーナー様の愛車に見られる塗装割れは衝撃痕ではありません。

では何故割れているのでしょうか?推測になりますが経年劣化です。
カスタム塗装の色艶は良いことから、再塗装自体は比較的最近の再塗装だと思われますが、それでも尚大胆に塗装が割れてしまうのは。。 (査定時点で)50年前の2Aフレームに大径フロントフォークをレイク角を付けてセットしていることから構造的にフレームが捻じれやすいのだと思われます。

再販に際しては、弱点隠しとして再塗装でお化粧し直す手法を取る販売店も少なくないでしょう。しかし綺麗に嵌ったカスタムペイントを上書きするのは車体をバラしてフレームからの要再塗装となり多大なコストが発生します。
踏まえると、再販時に弱点(フレーム剛性が弱い点)を説明することがマストとなり、伴い残念ながら買取価値を落とす大き目のマイナス査定が入ってしまいました。
塗装が割れているFLH1200の2Aフレーム
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総合評価と買取額

ポジティブな査定項目
  • 有名ブランド製の高性能パーツが潤沢に使われたカスタム内容
  • 今では非常に希少性が高くなっているアーリーショベルのエンジン
  • これほどのフルカスタム車でありながら車検証の車名がハーレーを維持している事実
ネガティブな査定項目
  • 大掛かりなチューニングに加えロッカーカバー研削などの手が入ったエンジン
  • フルトランジスター化にツインプラグ化と大幅な変更が加えられた電装系
  • 上記二つに伴う危惧される修理コストの高さや専門性に関する不具合
  • 腰下からの多大なオイル漏れとエンジン始動が不可能な現状
  • ベースマシンの主流とは大きく異なり好みが非常に分かれるビジュアル
  • フレームの塗装割れや、ブレーキ抜けとエア噛み
以上、非常に多くの見所を持った1973年式FLH1200エレクトラグライド フルカスタム車。エンジンを目覚めさせることが出来ない不動状態であったため、査定上の評価点は1点となります。

ハーレーカスタムの定番かつ人気ブランド製パーツが潤沢に使用され、「カスタムにかかった費用は総額で300万円くらい」とおっしゃられるほど見事な出来栄えですが、 作品としては非常に素晴らしいものである一方、再販に向けてエンジンを実働化するコストが読めない状態であったのが一点目。

次いで、電装系に関してです。
CDIを用いたフルトランジスタ化や2つのイグニッションコイルを用いたツインプラグ化という仕様。
エンジン不動となっている原因を究明する上で、これら電装系やエンジン内部に問題があった場合、廃業したカスタムビルダーで無いと対応できない可能性が高いことも考慮する必要がございます。

そして売り易さです。
プレミアムな価値を持つ旧車の一般的な傾向として、売り易いのはフル純正です。オリジナル度が低く個性が際立つ個体(キットバイクに近い存在)は、 買い手の興味を引く確率がノーマル車や定番カスタム車と比べて極端に低くなってしまうため長期在庫化のリスクが非常に高いと言えます。

最後にフレーム剛性に疑問符が付いた点。
目を惹くフルカスタムの代償として構造的にフレームに疲労が出やすい仕様となっております。接合部に衝撃痕が出ている事故連想車両の価値が大きく下がるのと同様とまでは申しませんが、価値はやはり下がってしまいますし再販時の説明において要ケアとなることは避けられません。

300万円以上の費用を掛けた目を惹くショップ仕様のフルカスタム車でしたが、以上のネガティブ要素が影響し、オーナー様のご希望金額は難しいという結果に。
上段で触れた業者間オークションに出品した場合の落札額は、不動車現状で100万円が強気予想です。
100万円は買取業者にとっては転売額(販売業者にとっては仕入れ額)に相当しますので、出品手数料や陸送費などのコストを差し引くと、95万円が利益ぎりぎりの査定額となります。

弊社パッションがご提示いたしました査定額は110万円です。
「できるだけ高く買い取って欲しいという思いは強いが、できれば亡くなったおやじさん(故ビルダー氏)が手がけたバイクが復活して欲しい」というオーナー様のご意向を汲んだ上で。 日本で一番中古ハーレーを販売している弊社系列店舗での仕入れ価格として、相場から15万円を上乗せした額をご提示致しました。

オーナー様からは「2、3日考えさせて欲しい」とのご返答を受けまして、見事な愛車を査定する機会を頂いたことの御礼を申し上げて辞去いたしました。

3日後の夕刻に「色々と気持ちの整理をつけることができました。明日の午前中、引き取りに来てもらえますか?」とのご連絡を受け、改めてお伺いさせていただくことに。 「親父さんとの思い出が詰まった相棒なので、どうかよろしくお願いします」とのお言葉をしかと受け止めてのご成約となりました。

ここからは余談となりますが、車両引き上げ後に弊社修理部門にてメカニック責任者、オールドハーレーに造詣の深いスタッフ等を中心に数人がかりで現車の電装系・エンジンチューニングに使われているパーツ類のリストアップから始め、 新品バッテリーへの交換といった作業と併行で再生化を進めたところ、見事エンジンの覚醒に成功。
アーリーショベルとは思えないほど力強い咆哮が確認できるようになり、再販売にあたってのステップが大きく進んだことをご報告させて頂きます。
“110万円の査定額で買取した1973年モデルFLHの不動車。元の車種がわからないほどに手が加えられたフルカスタム状態。大きく寝かせたFフォークが印象的。
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FLH1200エレクトラグライドの買取相場

【以下の8台は1971~79年モデル】

【実働車】の業者間オークション市場における、買取時点直近12ヶ月間の落札データ

  • 取引台数: 7台
  • 平均価格: 1,242,857円
  • 最高価格: 1,650,000円
  • 最低価格: 870,000円

【事故車・不動車】の業者間オークション市場における、買取時点直近12ヶ月間の落札データ

  • 取引台数: 1台
  • 平均価格: 927,000円
  • 最高価格: 927,000円
  • 最低価格: 927,000円

相場情報:2023年12月3日時点

最新の相場情報は、10秒で買取相場が出る自動査定でチェックして頂けます。


上記金額は、買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札データであり、買取業者の転売金額です。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引される市場です。
買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
その事実が、業者間オークション市場の落札金額が買取業者の査定額の基準値である所以です。
査定現場での買取価格は下記の転売(落札)金額から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります。
査定現場での正味の買取額は、転売金額である落札額から5~10%を割り引いた金額が適正で競争力のある価格となります。
金額にすると単価の安い原付バイクで1万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正な割引額です。

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