【KLX250】買取査定事例を一挙公開！

2016年モデルがファイナルとなってしまったKLX250
そんなKLX250の買取事例をキャブ車やインジェクション車ごとの状態別にご案内しています。
前期型はH1～H7Fまでモデル別、後記型はS8F～SGSまでモデル別の買取査定相場も詳細 最高の接客と価格で、お客様からお褒めの言葉を頂戴することも多い、
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最新の買取相場をcheku!

• KLX250【1998～2016年】

【KLX250】買取事例一覧

• 1実働車の買取実例
• 2事故車 不動車の買取実例
• 3KLX年式別（1998～2016年の各年モデル）の買取相場
• 3-1後期インジェクションモデルが高く、16年ファイナルが最も高い

KLX250買取査定実例

• 
  KLX250

  買取査定価格

  300,000円
  年式 走行
  外装に目立つ傷あるも全体的には比較的状態良い
  事故不動

  新車

  

  5
  2017年6月 買取
• 
  KLX250

  買取査定価格

  280,000円
  2010年式 走行 不明
  使用感がやや強く色焼けや変色あり
  事故不動

  新車

  

  4
  2016年10月 買取
• 
  KLX250

  買取査定価格

  230,000円
  1999年式 走行 3,600km
  モタード仕様カスタム
  事故不動

  新車

  

  4
  2012年 12月 買取
• 
  KLX250

  買取査定価格

  182,000円
  2004年式 走行 6,800km
  使用感あり モタード仕様
  事故不動

  新車

  

  4
  2023/6/26 買取

KLX250事故車・不動車

• 
  KLX250

  買取査定価格

  88,000円
  LX250E-14　走行 7,200ｋｍ
  数年放置/錆び・傷目立つ
  2011年6月 買取
• 
  KLX250

  買取査定価格

  40,000円
  1998年式 走行 6,873km
  11年以上野ざらしの放置
  2013年2月 買取
• 
  KLX250ES

  買取査定価格

  9,000円
  年式 走行
  12年放置の劣化を極めボロボロ
  2010年1月 買取

KLX年式別（1998～2016年の各年モデル）の買取相場

後期インジェクションモデルが高く、16年ファイナルが最も高い

1998～2007年のキャブ車

年式モデル別の相場｜前期型キャブ車KLX250
モデル	平均落札価格	落札台数
H1 1998年 LX250E-00～	117,333円	6台
H2 1999年 LX250E-24～	107,500円	8台
H3 2001年 LX250E-29～	116,727円	11台
H4 2002年 LX250E-33～	142,571円	14台
H5 2003年 LX250E-A00～	161,571円	14台
H6 2004年 LX250E-A03～	166,750円	8台
H7 2005年 LX250E-A07～	138,769円	13台
H6F 2006年 LX250E-A11～	146,842円	19台
H7F 2007年 LX250E-A18～	175,000円	11台

※買取業者の転売先として年間に約20万台のオートバイが取引される業者間市場の落札価格：2017年6月時点で6ヵ月間遡った数字

キャブ車最終型H7Fが若干相場が高い、初期のH1～H3までは若干相場が低い、という特徴が読み取れます。
その他は総じて、業者間市場で14万円が平均で落札されています

2008～16年のインジェクショ車

年式モデル別の相場｜後記型インジェクション車KLX250
モデル	平均落札価格	落札台数
S8F 2008年 LX250S-A00～	227,548円	31台
S9F 2009年 LX250S-A02～	223,765円	17台
SAF 2010年 LX250S-A07～	239,556円	9台
SBF 2011年 LX250S-A08～	270,000円	3台
SCF 2012年 LX250S-A09～	223,231円	13台
SDF 2013年 LX250S-A12～	304,000円	2台
SEF 2014年 LX250S-A14～	251,600円	5台
SFF 2015年 LX250S-A17～	299,333円	3台
SGF 2016年 LX250S-A19～	405,571円	7台

※買取業者の転売先として年間に約20万台のオートバイが取引される業者間市場の落札価格：2017年6月時点で遡った数字

フレームと外装カウルがキャブ車当時のカラーリングに一新された最終モデルが群を抜いて相場が高いほかは、 高年式＝状態が良いというほどの価格差しかなく、2008～2015年までのS8F～SFFについては単純に状態によって買取相場が形成されていると言ってよいでしょう。
2016年ファイナルエディションのSGFについても落札されている車両の多くは走行数十kmの極上車ということもありますが、生産中止のファイナルモデルで、明らかに他のモデルとは異なった特徴を具備している KLX250最終型は、少し息の長い話ですが今後買取査定でプレミアム相場を形成していく可能性もありそうです。

KLX250は売ろうと考え時が一番高く売れます