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データ最終更新:2022年05月20日

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Z2 買取査定事例|エンジン載替え 使用感強め 1973年型750RS

買取させて頂いたのは1973年型のZ2(750RS)。
超の付くプレミアムな旧車になるに従い中古市場で取引されるZ2の殆どが専門ショップの手で美麗な車体に仕上げられている(売値で150~300万円上積みされる処理が施されている)状況下で、当時物の強い使用感が認められた1973年型。
査定で特に焦点となったのは、載せ替えられている不調エンジン、全体の使用感の強さ、73年の火の玉カラーからマルーン単色へのリペイント、純正パーツが少ないカスタム内容などです。
はたして上記は買取額にどのような影響を与えたのか?。対前年で業者間の取引値が2倍となる急上昇を魅せた2021年のコロナバブルが終焉を迎えた相場動向と合わせて以下にご紹介させて頂きます。

Z2 (750RS)買取価格実例

350万円の査定額で買取したエンジン載せ替えの1973年型Z2
  • 350万円の査定額で買取したエンジン載せ替えの1973年型Z2
  • 買取したZ2。絞りハンドルにマーシャル製889HDライトやショートウインカーでワルっぽいまとめ方
  • カスタム内容。M-TEC中京製のショート管を装着。純正4本出しマフラーはなし
  • 買取したZ2(750RS)はオールペンにより黒みが強めのマルーンカラー。メーカー不明のステアリングダンパーも装着
  • 中古パーツ店で購入したというドレミコレクション製アンコ抜きシート
  • 査定したZ2のメーター。走行距離は24916km。

総合評点:3点

エンジン 3 車体フレーム3 外装 3 電装保安部品 3 フロント周り 3 リア周り 3

【評価点の目安】
8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車
5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪
1点:事故不動
  • バイク名
  • Z2 (750RS)
  • 買取価格
  • 3,500,000円
  • 年式
  • 1973年モデル
  • 走行距離
  • 24,916km(メーター交換歴ありで実走行は不明)
  • 車台番号
  • Z2F-034
  • カラー
  • 茶(オールペンによるマルーンカラー)
  • エンジンの状態
  • アイドリングやや不調気味ながら始動OK、多少白サビ目立つ
  • 外観の状態
  • 白サビや塗装剥げなど年式相応のサビ傷あり
  • 損傷や事故転倒歴
  • ダウンチューブに転倒に起因すると思われるキズあり
  • カスタムや改造
  • エムテック中京(M-TEC中京)ショート管
    マーシャル889HDライト(クリア)
    S2クリアウインカー&ショートステー
    ドレミコレクション製アンコ抜きシート
    KONI製リアショック
    メーカー不明ステアリングダンパー
    絞りハンドル
    オールペン
  • 買取年月
  • 2022年3月4日

コロナバブル期であれば500面円超えの買取査定額であったZ2

「個人売買で160万円で買ったんだけど、ここんとこ相場が凄い上がってるんだよね!」とは査定現場で頂いたオーナー様の第一声。
一部絶版車の相場がバブル化する前にご購入されたそうで「コツコツ手を入れて楽しんできたんだけど、車両保険の更新時に驚くほど保険料が高くなっていて。。。悩んだものの、盗難の危険性や車両価格が高騰している今が売り時かなと!」と売却の経緯とZ2の来歴をを教えて下さったオーナー様。オーナー様のご指摘にあったように2021年はZ2は異常な高騰相場を魅せていました。査定内容のご紹介に先立ちまずは相場動向からご紹介させて頂きます。

コロナバブルの終焉を迎えたZ2の買取相場

アメリカにて衝撃的なデビューを飾り、スーパースポーツとして絶大な支持を得た兄貴分・Z1譲りのスタイリングが自慢のZ2こと750RS。
今では当時のライバルであったCB750FOUR以上のステータスを誇り、中古バイク市場では引く手数多どころか高嶺の花的な存在となりました。
「あいつとララバイ」や「特攻の拓」と言った人気漫画などによる知名度もさることながら、高回転域までブン回して乗るのが基本のエンジンは、 空冷特有のゴロゴロとしたエンジンフィールを発生し、日本のみならず世界中のバイクファンを魅了してやまない存在にまでなりました。
今回の現車は、車体番号・エンジン番号共に最初期型である1973年式にあたる車両であり、数あるZ2シリーズの中でも非常に期待値が高い年式だと言えます。
本機が販売された1970年代当時は、まだ生産管理がそれほど綿密ではなかったためか、エンジン番号と車体番号が一致しない車両も多く、 どちらもピタリと一致するのは100番台程度までというのが定説になっており、該当する車両であればそれ以外の車両とは2倍以上の価格差も珍しくありません。

買取業者最大の転売先であり、販売業者の最大の仕入れ先として、1年間に約20万台ものオートバイが取引されていることから、買取業者の相場指標となっている業者間オークション。
その市場データから、Z2(1973~75年型750RS)の取引データをクローズアップしてみると、その傾向がよくお分かり頂けるでしょう。

対前年で約2倍となった2021年のコロナバブル

まず着目したいのが相場変動。 2020年までは250万円程度平均で取引されていたZ2ですが、新車供給が滞ったコロナ禍を契機に2021年には一気に500万円を超えるまでに上昇しました。
コロナバブルでは中古バイク全体の相場が上昇し、メーカー希望小売価格を優に超える現行モデルの中古車種も続出しました。
コロナバブル以前からプレミアム化していたZ2をはじめとしたプレミアム旧車は、有名人の愛車自慢なども追い風となり相場は特に上昇し、 2021年7月には2021年間に業者間で取引された全てのバイクで第5位に位置する800万円(フルカスタムの74年型Z2A)で落札される個体も出現し相場高騰を象徴する事例となりました。因みに全体の1位は1,104万円の値が付いたNR750。第2・3位も同じくNR750で、第4位が新車価格1,195万円のスーパーレッジェーラV4でした。

しかしながら、2021年1月から新車供給が回復されると同時にバブルは弾けました。
当然のように新車価格以上で取引されていた現行中古車は2020年以前の水準(新車価格の5~8掛け)に戻り、Z2などのプレミアム旧車もコロナバブル以前の水準に戻ってきています。
右記下記のグラフにはまだ表れていませんが、2021年2月以降では売り手(買取業者)の取引成立設定額である400万円に対して買い手である販売業者の入札が入らず、出品が流れるケースが続出しています。
繰り返しになりますが、2021年に異常高騰したコロナバブルは弾けてしまいました。

目利きが必要となるZ2の買取相場

直近12ヶ月内において、1973年型の車両は全5台が記録されておりますが、最高取引価格はなんと746万円。 こちらはさるコレクター保管の完全オリジナルの未登録車両でしたが、エンジン載せ換えや登録歴がないことを証明する書類が大きな決め手となり、名だたる絶版車専門店からの入札が続出。
その結果、天井知らずの高額となり、近年稀に見る白熱した入札合戦が繰り広げられました。 これはかなり特殊なケースではありますが、車体番号とエンジン番号の相関次第で価格が変わるのは本機とZ1に多く見られるだけに、 来歴のしっかりした車両を保有しておられるオーナー様にとっては大いに価値のある情報だと言えるでしょう。
レアケースながら、プラス200番程度までのズレはわずかながら確認されており、今回の現車のように300番近く離れている場合は載せ換え歴ありと考えるのが一般的。
ちなみに最初期型はZ2F-0026~03687までとなっております。

1973年型Z2の場合、純正カラーは前述の火の玉カラー(キャンディトーンブラウン)1色のみの設定であったため、それ以外のカラーリングは間違いなくリペイント車両となります。
当該データのうち、実に4台が火の玉カラーを占めており、カラーリングは非常に重要なポイントだと考えて間違いございません。
傾向としてはフルノーマルに近ければ近いほど評価額が上がりますが、カスタム車両でも当時モノのヨシムラ・モリワキ製パーツ装着車両の場合はその限りではなく、 内容次第では500万円クラスでの取引となることもしばしば。特に純正4本出しマフラーは車両評価を大きく左右する重要ポイントのひとつで、保有しておられる場合は30万円以上のプラス評価となることも。
今回査定させて頂きました現車装着のエムテック中京製マフラーを例としてあげさせて頂きますが、現車装着品は直管タイプが販売価格43,780円であるのに対し、 純正復刻タイプの4本出し無番マフラーは192,500円で販売。その他ブランドではBOMBERSなどからも左右4本出しマフラーが販売されておりますが、 20万円超えは当たり前となっており、この一事からもその差の大きさをお察し頂けるでしょう。

それだけに一言でZ2の車両評価を下すことは難しく、高額で売るにはZ2を知り尽くした業者に任せることができるか否かが非常に重要となってきます。
弊社バイクパッションは、単店舗ベースで日本で一番中古バイクを売っている直営販売店を併設しています。
自社で買取して自社で販売できる買取直販体制によって、買取専門店の10%増しとなる販売仕入れ価格での買取も期待できます。
それでは、以上の買取相場を踏まえて今回買取させて頂きました1973年型Z2(750RS)の査定内容についてご紹介させて頂きます。(※上記の取引額は、買取業者の転売額=販売業者の仕入れ額に相当するため、買取相場は95~98%相当となります)

Z2【1973~75年型750RS】相場の推移

Z2【1973~75年型750RS】相場の推移

【1973~75年型750RS】業者間の取引価格帯

【1973~75年型750RS】業者間の取引価格帯
買取業者の最大の転売先であり、販売業者の最大の仕入れ先として年間に約20万台のバイクが取引される業者間オークションの取引データ
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エンジンの載せ替え・再塗装に色濃い使用感

「ゼットツー」あるいは「ゼッツー」の愛称で親しまれている、絶版車の王様とも呼ぶべき存在であるカワサキ・750RS。
現車は車体番号・エンジン番号ともに最初期型であり、Z2AでもZ2Bでもない正真正銘の750RSでした。
ただし、残念なことに車体番号とエンジン番号が300番近くズレており、載せ換え歴ありの車両。
外装はZ2を象徴する人気の火の玉オリジナルカラーから単色にリペイントされており、専門店の仕事で外装フルレストアされた個体とは異なり、50年近く前の車両として色濃い使用感を残しています。
エンジンやブレーキ周りには経年による白サビや塗装剥げが生じており、それなりにくたびれた状態。
エンジンは始動確認OKながら、コンディションに関してはやや不調でアイドリング不安定。ダウンチューブにも過去の転倒によるものと思われるキズなどあり、時間をかけて各部を詳細に拝見させて頂く形となりました。
350万円の査定額で買取したエンジン載せ替えの1973年型Z2
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経年による白サビが散見される載せ換えエンジン

エンジンが黒塗りである750RSゆえ、経年による白サビが目立つ外観。
個人売買で購入の際、「個人によるレストア車両」という説明を受けたとのことで、念のために車体番号とエンジン番号をチェックさせて頂いた結果、300番近くも大きくズレていたことで載せ換え車両であることが明確に。ヘッドからのオイル漏れといった深刻なトラブルはないものの、始動確認OKながらアイドリングはかなり不安定。エキパイ付け根からは若干の排気漏れも生じており、最低でもガスケット交換を要することやメーター交換による走行疑義車であること、現オーナー様による分解整備はないとのことも踏まえ、引き取り後はO/Hも視野に入れた整備を要するという判定となりました。
経年による白サビが散見される載せ換えエンジン

若干引きずり気味のフロントブレーキ

現車の押し引き確認時、若干の引きずりが確認されたフロントブレーキ。
ディスクの歪みやキズはないものの、パッドやフルードの消耗などがあることを確認。エンジン同様、こちらにも白サビが発生しており、経年や状態を考えた結果、引き取り後は要整備判定。ただし、ブレーキシステムはオリジナルであることを加味し、必要以上のマイナス判定はつけず最小限度に。
若干引きずり気味のフロントブレーキ

エムテック中京製ショート管を装着

現車に装着されていたマフラーは、ショート直管タイプの社外マフラー。
一見ノーブランドに見えるものの、ストレートに近い形状やエキパイ部の特徴からエムテック中京製のものと判明。残念ながら750RSのシンボルである純正4本出しマフラーはなく、エンジンとの接合部からの排気漏れやエキパイ部に目立つサビなどで評価は伸び悩むことに。
エムテック中京製ショート管を装着

70年代絶版車の定番であるKONI製リアショック

1970年代の定番ブランドであったKONI(現IKON)製のリアショックを装着。
シンプルなシルエットであること、加えて手頃な価格と性能で当時のライダーに評価された経緯があるブランドだけに、現車に見合った妥当なレストアパーツだと言えます。ただし、KONI製リアショックのO/Hの目安基準は1~2万kmというのが相場であり、購入直後に換装されたメーターの距離的にもそのタイミングを過ぎているため、状態確認すべく入念にチェック。その結果、バンプラバーやスプリング内側に生じたサビ、加えて少々ぎこちない動きがあったことから要O/H判定に。純正マフラー同様、オリジナルのリアショックは欠品状態。
70年代絶版車の定番であるKONI製リアショック

丁寧なケアが見て取れるスポークホイール

1973年モデルということもあり、年式相応の傷み具合が目立つ現車でしたが、現オーナー様による愛情が窺えたのが前後スポークホイール。
衝撃吸収性に優れる一方、スポーク交換といった定期的なメンテナンスを要するこちらは、買取査定を実施する上での重要ポイントのひとつです。ご覧頂いている画像の通り、しっかりと張替えてリム等も磨かれており、維持できるパーツはできるだけ維持しようとされていた工夫が見て取れます。極上と言えるまでのコンディションではありませんが、正確な来歴を把握することが困難な絶版車の場合、動態維持の努力は最大限評価させて頂くのが弊社バイクパッションの強みのひとつです。
丁寧なケアが見て取れるスポークホイール

スペアパーツとしてストックされておられた予備タンクもプラス査定の対象に

何かあった時の備えとして、スペアパーツをご用意されておられた現オーナー様。
こちらも個人売買で購入されたというガソリンタンクと、購入時に故障したまま装着されていたというメーターも合わせて拝見させて頂きました。
パッと見では1975年のZ2A後期型のキャンディトーンスーパーレッドでしたが、色味やラインが異なっており残念ながらこちらもリペイント。それでも裏側のサビやタンク内のケアを行えば中古パーツとしての価値は十分あり。メーターに関しては要O/Hの状態でしたが、1973年式の750RS純正パーツであれば十分な商品価値が見込めるため、こちらに関しては買取査定価格に純粋な上乗せにて対応させて頂くこととしました。
スペアパーツとしてストックされておられた予備タンクもプラス査定の対象に

スペアのサイドカバーとテールも合わせてプラス査定

ガソリンタンクと同時に購入したというサイドカバーとテール。
同じ出品者から購入したとのことで、ガソリンタンクと同一のベースカラーで塗装されておりました。手に取って入念にチェックしてみたところ、裏側にはハンダごてによる接合の跡があり、リビルドパーツと判明。しかし、間違いなく750RSのものであることに変わりはなく、表面上のパテ埋めや研磨などで中古パーツとしての価値は十分あり。結果、こちらもスペアタンク同様にプラス査定対象となりました。
スペアのサイドカバーとテールも合わせてプラス査定

総合評価と買取額

オーナー様のZ2は、フレーム番号・エンジン番号共に1973年式に該当する車両でした。
ただし、フレームが3400番台であったのに対しエンジン番号は3100番台と、300番の開きがあり、希少価値が高い載せ換え歴なしではなく載せ換え車両であると判明。
個人売買でご購入されてからコツコツとご自身で手を入れていたそうですが、Z2を象徴する火の玉カラーリングから単色にオールペイントされた外装(タンク・フェンダー・サイドカバー)を 除くと専門店でのレストア処理は入っておらず各部位に経年相応の傷みや使用感が色濃く残っています。

1973年型特有の黒塗りエンジンには白サビやキズもあり、始動確認自体はできたものの、いささかアイドリングや吹け上がりに難のある状態。
寒い冬場だけに、気候に左右されやすいジェット類のセッティングに起因する部分も推測されますが、若干のタペット音がしたことなどから要メンテと判断。
幸いにしてオイル漏れや電装系の不具合はなく、エンジンに関しては最小限のマイナスという形で仮評価した上、成約引取り後にO/Hを視野に入れて査定を継続することに。
続けて足回りのチェックに移り、押し引き確認を行ったところ、フロントブレーキに些か引きずりがあることを確認。ディスクや深刻なキズはありませんでしたが、 パッドの消耗やフルードの劣化が生じていたことからこちらも要メンテ判定。
白サビの発生はあったものの、Z2オリジナルのブレーキシステムであったことから、ひとまずマイナスは最小限に留めさせて頂きました。

主要な純正欠品パーツは左右4本出しマフラー、ヘッドライト&ウインカーとのことでご相談を伺っていたため、装着されている各パーツのチェックに。
現車に装着されていたパーツは、エムテック中京製の直管ショートタイプ、マーシャル製899HDクリアライト、KONI製リアショック、ドレミコレクション製シートなどでした。
いずれも基準を満たしたZ2レストアの定番パーツですが、オリジナルの左右4本出しマフラー等と比べるとパーツとしての評価額は大きく下がることからプラスとはならず。
しかしながら、前オーナーの方より160万円で譲り受けたのであれば妥当と言える内容であり、この点に関してはご納得頂けました。

エンジンコンディションや外観上の難点は抱えていたものの、定期的なメンテナンスを必要とするホイールのスポークは適切に張り替えられており、リムなども丁寧に磨き上げられた痕跡があることから、 全くのノーメンテナンスでないことが伺えたため、各部の評価は若干甘めとした上で総合的に判定。

2021年度中であれば500万円の査定額も・・・

最上段でも述べましたが、中古市場で高値で取引されるZ2は、専門ショップで100~300万円のフルレストアが施され極上の輝きを魅せる個体で占められています。
更にエンジンの修復やフルレストアは時価とも言える金額になり請け負える専門店も限られています。
対して査定させて頂いていますZ2は、50年近く前の使用感が色濃く残り、人気の火の玉カラーから単色の茶系(75年型の玉虫マルーン)単色への再塗装、不調をきたしているエンジン載せ替え等 マイナス要素が大きく、相場下位での取引にならざるを得ない状態と言えます。

それでも相場が高騰していた2021年の秋までであれば500万円程度での査定額も見えましたが、2022年に入りコロナバブルが終焉しフルレストアのZ2が業者間で400万円の値が付かない状況になっている相場を踏まえると 300万円の査定額も買取業者としては及び腰になる状況です。
しかしながら、日本で一番中古バイクを売っている弊社横浜本店での販売力を活かし、 スペアパーツとして保有されておられた外装キット一式と故障した純正メーターをセットで評価させて頂くことで、買取専門店では大赤字覚悟となる350万円という買取価格をご提示させて頂き成約へ至りました。

今回の現車において、残念だったのはまず第1に売却のタイミング。繰り返しになりますが2021年の春~秋にかけての売却であれば500万円の査定額も見えており、
仮に外装のカラーリング、マフラー、エンジンが全てオリジナルであった場合、買取査定額は更に100万円上がっていたことは間違いございません。
相場に数百万円を超えるような開きがあるZ2は、専門的な目利きが高額査定を実現する上での必須条件となります。
見た目も年式も同じような個体がどうして数百円も違う価格で取引されるのか理解できない業者では、赤字を出さない安全パイに徹底した査定額に終始します。
プレミアムな旧車を売却する際は目利きのしっかりとした業者か否かで査定額は数百万円変わることがございます。
今回のZ2の買取は弊社の専門性と自社販売店の強みが反映出来た好例と言えます。Z2の買取はバイクパッションにお任せください。
買取し1973年モデルたZ2。エンジン載せ替え・再塗装、色濃い使用感がマイナス査定に
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Z2(750RS)の買取相場

Z2【1973年型】

【実働車】の業者間オークション市場における、買取時点直近12ヶ月間の落札データ

  • 取引台数: 4台
  • 平均価格: 5,672,500円
  • 最高価格: 7,460,000円
  • 最低価格: 4,550,000円

【事故車・不動車】の業者間オークション市場における、買取時点直近12ヶ月間の落札データ

  • 取引台数: 1台
  • 平均価格: 4,135,000円
  • 最高価格: 4,135,000円
  • 最低価格: 4,135,000円

相場情報:2022年3月4日時点

最新の相場情報は、10秒で買取相場が出る自動査定でチェックして頂けます。


上記金額は、買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札データであり、買取業者の転売金額です。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引される市場です。
買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
その事実が、業者間オークション市場の落札金額が買取業者の査定額の基準値である所以です。
査定現場での買取価格は下記の転売(落札)金額から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります。
査定現場での正味の買取額は、転売金額である落札額から5~10%を割り引いた金額が適正で競争力のある価格となります。
金額にすると単価の安い原付バイクで1万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正な割引額です。

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Z2(750RS)は売ろうと考え時が一番高く売れます

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