DB1S【1986~87年】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ車両解説
- 買取相場の推移
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- 走行距離別
- カラー別
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
DB1S【1986~87年】 の買取査定相場
最も高く売れるカラーリングは白となっています。
DB1S【1986~87年】 買取査定に役立つ車両解説
マッシモ・タンブリーニによる独創的で素晴らしく高性能なボディを誇りつつも、日本製モーターサイクルを丸ごと一台ずつ購入しエンジンを積み換えるという生産方式により、販売価格が高額であったことで販売台数が頭打ちになっていたビモータ。その状況を打破し、販売コストの激減化で総生産台数669台というセールスを記録したのが、ドゥカティからのエンジン供給を受けたマルティーニ製作の最初期モデルとなったDB1シリーズ。
標準グレードのDB1がリリースされた翌1986年に追加された本機DB1Sは基本構成をDB1から継承しつつ、デロルト製キャブレターを36mm径からモンジュイック24時間耐久レースレギュレーションの41mm径PHMへと換装し、エアボックスやオリジナルマフラーなどで最高出力を88PS/9,500rpmへ引き上げることに成功。当時の750cc2気筒エンジンとしては驚異的なまでのハイパワーを誇り、スプリント性能と高回転域での加速力を増強させているのが最大の特徴。標準モデルでは湿式であったクラッチも乾式へと変更され、よりサーキット走行におけるパフォーマンスを追求したスペシャルモデルとなりました。
標準モデル比で19PSも出力が引き上げられた点に注目が集まりがちですが、フルカバードスタイルのボディにも見直しが入っており、標準モデルから20mm切り詰めたホイールベースで旋回性の強化を図りつつ、フェアリングなどの外装類に手を加え独特のシルエットへと昇華しました。DB1の車体寸法は全長1,960×全幅680×全高1,070mm・乾燥重量165kgでしが、本機DB1Sは全長2,000×全幅630×全高1,035mm・乾燥重量160kgとロングボディ化した一方でスリム化しており、前後16インチホイールとの相乗効果でクイックなハンドリングは標準モデル以上。シート高の低さや路面との距離が近い16インチホイールにより、膝すりがいとも簡単にできてしまうほど旋回性が高く、オン・ザ・レールの具現化と言っても過言ではないほどマシンとの一体感が味わえる稀有なモデルだと言えるでしょう。マルゾッキ製の41mm径M1Rフォークとシングルリアショックは荒れた路面からの突き上げに弱いものの、スピードが乗ってしまえばいくら攻めても限界が見えてこないほど車体の許容値が高く、速く走ることの快感をとことんまで追求した傑作モデルのひとつです。
現在の中古バイク市場においては、総生産台数63台というレアモデルである一方、バブル経済の影響で好景気に沸いた当時の日本国内での反響の大きさにより、その他諸国を含めた数よりも日本向けに正規販売された車両の方が多いのでは?とも言われており、そこまで頻度は高くないものの時折業者間オークションなどに姿を見せることも。その業者間オークションの取引記録を見てみますと、2014年から2024年夏時点までは実動車2件のデータが記録されており、かなりハードに乗り込まれたことがわかる車両状態ながらも、142万円・114万4000円と100万円を超える取引価格。この2台の記録は2016年に記録されたものであり、絶版車ブームによって相場が高騰化する以前のデータであることを踏まえると、現在はそれ以上の価格となる可能性大だと言えるでしょう。事実、標準モデルのDB1は新型コロナウイルスの世界的流行により、新車の供給体制が著しく悪化した2020年の「コロナショック」を境に相場が大きく上昇し、2023年には平均取引価格230万円にまで高騰化しました。その標準モデルよりも希少性が高く、海外コレクターからの評価も高い本機DB1Sはそれ以上の評価額が期待できるだけに、売却を考えておられるオーナー様は今が旬だと考えてヨシ。愛車の真価を知る上でも、買取査定を受けてみるだけの価値は十分にございます。
パンタ系Lツインのパワーを引き出しつつ扱いやすくチューニングした特別仕様車、ビモータ・DB1Sで高額買取を狙うには業者選びが非常に重要で、職人による手作業で組立てされた車体に関する造詣の深さ、ビモータ独自のチューニングが施されたエンジン特性への理解、ピュアレーサーならではのハードな乗り込まれ方をするケースが多かった車両状態を的確に見抜ける目利き力など、様々な要素を満たした買取業者に任せるのが最善です。弊社バイクパッションはそれら基準を全て満たしており、中古バイク買取業界トップの顧客満足度の高さにより、買取査定をお申し込み頂いたオーナー様からお褒めの言葉を頂戴しております。また、車両状態によっては単一店舗としては日本最多の販売台数実績を誇る直営店舗を持つ強みを活かし、再販売を前提とした「販売仕入れ価格」を適用した上で相場を大きく上回る超高額買取にも期待できます。
ビモータ・DB1Sの買替、高額売却をお考えでしたら、買取査定は希少な海外モデルの価値にも精通しているバイクパッションに!
| 車名/型式/年式 | DB1S(またはDB1-S)/DB1型/1986年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 1986年 |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長2,000×全幅630×全高1,035mm・乾燥重量160kg |
| シート高・最低地上高(mm) | シート高740mm・最低地上高160mm |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークSOHC2バルブV型2気筒・88PS/9,500rpm・--km/L |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・キャブレター・22リットル |
| 新車販売価格 | 245万円(1986年当時・福田モータース販売価格) |
| ジャンル | フルカウルスポーツ | プレミアム旧車 絶版車 |
【実働車|過去10年間の買取相場の推移】 DB1S【1986~87年】
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ額)の推移
2026年1月時点から 10 年 間遡った数字
【平均買取相場の変動】
【2025年間 vs 2026年】
【2023年間 vs 2026年】
【2016年間 vs 2026年】
取引台数
過去10年間の取引台数÷10
※データ更新:2026年01月16日
【状態別の買取相場】 DB1S【1986~87年】
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年1月時点から 10 年 間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
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平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
141.8万円
141.8万円
1台
平均
最低
取引
111.2万円
111.2万円
1台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
※データ更新:2026年01月16日
【走行距離別の買取相場】 DB1S【1986~87年】
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年1月時点から 10 年 間遡った数字
【走行距離別買取額の目安】
| 0.5〜1万km | 最高 | 111.2万円 | 1台 |
| 平均 | 111.2万円 | ||
| 最低 | 111.2万円 | ||
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| 2〜3万km | 最高 | 141.8万円 | 1台 |
| 平均 | 141.8万円 | ||
| 最低 | 141.8万円 | ||
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※データ更新:2026年01月16日
【カラー別の買取相場】 DB1S【1986~87年】
- ■
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業者間オークションの平均取引価格(買取業者の平均転売額=販売業者の平均仕入れ額)
2026年1月時点から 10 年 間遡った数字
【カラー別 平均買取額の目安】
| ■ | 111.2 万円 | 1台 | ![]() |
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| ■ / ■ | 141.8 万円 | 1台 | ![]() |
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※データ更新:2026年01月16日
【実働車の取引価格帯】 DB1S【1986~87年】
業者間オークションの取引価格帯(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格帯)
2026年1月時点から 10 年 間遡った数字
【取引価格帯と構成比】
※データ更新:2026年01月16日
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
DB1S【1986~87年】 上位20台の取引額 (データ更新:2026年01月16日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | DB1S【1986~87年】 | 142.0万円 | 3.8点 | 226 | 25,969km | ■ / ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | DB1S【1986~87年】 | 111.4万円 | 3.0点 | 235 | 9,411km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています





01月23日〜01月29日