bimota BB1スーパーモノ【1995~97年】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ車両解説
- 買取相場の推移
- 状態別
- 走行距離別
- カラー別
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
bimota BB1スーパーモノ【1995~97年】 の買取査定相場
最も高く売れるカラーリングは紺となっています。
因みに事故車や不動車の買取査定相場は修理工数に応じて37.1~67.2万円です。
bimota BB1スーパーモノ【1995~97年】 買取査定に役立つ車両解説
ビモータ製バイクと言えば、自社開発の独自設計フレームに他社製ハイスペックマシンのエンジンを搭載したスーパースポーツというイメージが強い中、その他モデルとは一線を画す異色となっているのが、1995年から市販化された単気筒エンジン搭載のBB1 SuperMono(BB1スーパーモノ)シリーズ。
1994年のドイツ・ケルンショーにて初公開された本機・BB1スーパーモノは、エンジンにロータックス製の水冷4ストローク単気筒652ccエンジンを採用。これは元々、BMW・F650シリーズ向けに製造されていたもので、BMW&ビモータの組み合わせという従来通りの命名規則に則って名付けられました。モーターサイクルの世界では「単気筒」を指す「Mono」という単語に、「Super」の文字を加えているのが本機の面白いところで、ミクニ製33mm径BSTキャブとの組み合わせによる最高出力は48PS/6,500rpmと、ベースモデルのF650シリーズと同一。ただし、ビモータからはマルケジーニ製鍛造マグネシウムホイールやフューエルインジェクション、レースグレードのサスペンション、トラック用フェアリングなどのレースキットが別途10000ドルにて用意され、このキットによって本来のポテンシャルを引き出す販売形式が採用されました。
イタリアメーカー製のフルカウル単気筒スポーツ、と言ってしまえばそこまでですが、単なるシングルスポーツに終わらないのがビモータらしさで、DBシリーズで培われたアルミ製楕円パイプを用いたトレリスフレームに、ガソリンタンクをエンジン下に配置するという斬新な構造でマスの集中化を図った独自仕様。1,340mmというショートホイールベースによる旋回性の高さを狙いつつも、全長1,990mmの車体による直進安定性、全幅720mmという車幅を活かした小回りと機敏さ、乾燥重量145kgという軽さによるクイックな操縦性を付与されており、機敏で力強い走りを可能としているのが魅力となっております。エンジンの真価はレースキットを組み込んでこそ解放されるものですが、車体の方はスタック状態でも十分以上の高性能ぶりで、パイオリ製サスペンションにブレンボ製ブレーキシステム、カーボンファイバー製前後フェンダーなど妥協なきパーツ構成でハイクオリティそのもの。また、ダミータンク内部はグローブボックスになっており、ちょっとした小物であれば十分なスペースが用意されているのもビモータ製バイクとしては珍しいと言えるでしょう。軽くて取り回しやすく、それでいてしなやかで強靭と、異色の構成ながらもスポーツ性は非常に高く、ドイツと日本市場では好意的な評価を得ることに成功しました。
ちなみに翌1996年にはリアシート部を改良し、タンデムライドを可能にしたBB1 SuperMono Biposto(BB1 スーパーモノ ビポスト)も用意されましたが、基本諸元に変更がなかったにも関わらず、標準モデルの8,780ユーロに対し11,026ユーロという強気の価格設定が災いしたのか、1995年から1997年までの製造期間での内訳はスーパーモノ376台に対し、ビポスト148台と大きな開きが生じ、1999年頃まで在庫整理の形で販売が継続されました。
現在の中古バイク市場においては、現役当時に販売代理店となっていたのが中古バイク業界でも大手の法人であったため比較的販売台数が多かったことにより、ビモータ製の大排気量モデルの中では玉数多め。2024年初夏時点における業者間オークションの取引記録では実動車7件で平均取引価格39万円となっており、乗り込まれた車両が多数を占める割には比較的高い水準で相場が形成されております。オフロードモデル向けに設計されたエンジンを搭載してはいるものの、気難しいロータックス製エンジンということもあり、なかなか現役当時のコンディションを維持している車両はかなり少なく、機関好調な車両ほど入札が伸びる傾向が強いと言えるでしょう。中古バイク市場ではスーパーモノとビポストを一括りとして扱われることが一般化していますが、スーパーモノがレッド&ホワイト、ビポストがダークブルーとそれぞれ1色しか設定されなかったため、見分けは比較的容易であり、どちらかと言えば新車価格が高かったビポストの方に高値がつきやすい状況。とは言え、そこまで顕著な差は生じておらず、程度状態に自信のあるオーナー様にとっては大きなビハインドとはなりにくいと言えます。
ビモータの歴史の中でも珍しい単気筒エンジン搭載モデルのBB1スーパーモノシリーズで高額買取を狙うには業者選びが非常に重要で、職人による手作業で組立てされた特殊性に伴う車両に関する造詣の深さ、レースキットが別途用意された搭載エンジンの特性と仕様への理解、車両コンディションを見極める能力の高さなど、様々な要素を満たした買取業者に任せるのが最善です。弊社バイクパッションはそれら基準を全て満たしており、中古バイク買取業界トップの顧客満足度の高さにより、買取査定をお申し込み頂いたオーナー様からお褒めの言葉を頂戴しております。また、車両状態によっては単一店舗としては日本最多の販売台数実績を誇る直営店舗を持つ強みを活かし、再販売を前提とした「販売仕入れ価格」を適用した上で相場を大きく上回る超高額買取にも期待できます。
ビモータ・BB1スーパーモノシリーズの買替、高額売却をお考えでしたら、買取査定は希少な海外モデルの価値にも精通しているバイクパッションに!
| 車名/型式/年式 | BB1 SuperMono/biposto(BB1スーパーモノ&ビポスト)/BB1型/1995年モデル(※画像・スペック共) |
|---|---|
| 発売年月 | 1995年~1997年(※販売は1999年まで継続) |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長1,990×全幅720×全高1,100mm・乾燥重量145kg |
| シート高・最低地上高(mm) | シート高790mm・最低地上高--mm(NA) |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC4バルブ単気筒・48PS/6,500rpm・--km/L(NA) |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・キャブレター・16リットル |
| 新車販売価格 | 8,780ユーロ(1995年当時・ビポストは11,026ユーロ。海外専用モデル) |
| ジャンル | フルカウルスポーツ |
【実働車|過去10年間の買取相場の推移】 bimota BB1スーパーモノ【1995~97年】
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ額)の推移
2026年3月時点から 10 年 間遡った数字
【平均買取相場の変動】
【2025年間 vs 2026年】
【2023年間 vs 2026年】
【2016年間 vs 2026年】
取引台数
過去10年間の取引台数÷10
※データ更新:2026年02月27日
【状態別の買取相場】 bimota BB1スーパーモノ【1995~97年】
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年3月時点から 5 年 間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
43.5万円
43.5万円
1台
平均
最低
取引
50.5万円
37.4万円
4台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
52.8万円
39.6万円
2台
※データ更新:2026年02月27日
【走行距離別の買取相場】 bimota BB1スーパーモノ【1995~97年】
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年3月時点から 5 年 間遡った数字
【走行距離別買取額の目安】
| 0〜4999km | 最高 | 61.2万円 | 2台 |
| 平均 | 57.1万円 | ||
| 最低 | 53.0万円 | ||
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| 0.5〜1万km | 最高 | 43.5万円 | 2台 |
| 平均 | 40.5万円 | ||
| 最低 | 37.4万円 | ||
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|||
| 1〜2万km | 最高 | 50.5万円 | 1台 |
| 平均 | 50.5万円 | ||
| 最低 | 50.5万円 | ||
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※データ更新:2026年02月27日
【カラー別の買取相場】 bimota BB1スーパーモノ【1995~97年】
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業者間オークションの平均取引価格(買取業者の平均転売額=販売業者の平均仕入れ額)
2026年3月時点から 5 年 間遡った数字
【カラー別 平均買取額の目安】
| ■ | 40.5 万円 | 2台 | ![]() |
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| ■ | 57.1 万円 | 2台 | ![]() |
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| ■ | 50.5 万円 | 1台 | ![]() |
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※データ更新:2026年02月27日
【実働車の取引価格帯】 bimota BB1スーパーモノ【1995~97年】
業者間オークションの取引価格帯(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格帯)
2026年3月時点から 5 年 間遡った数字
【取引価格帯と構成比】
※データ更新:2026年02月27日
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
bimota BB1スーパーモノ【1995~97年】 上位20台の取引額 (データ更新:2026年02月27日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | bimota BB1スーパーモノ【1995~97年】 | 61.4万円 | 3.8点 | 263 | 4,843km | ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | bimota BB1スーパーモノ【1995~97年】 | 53.2万円 | 3.8点 | 263 | 4,844km | ■ |
| 3 | bimota BB1スーパーモノ【1995~97年】 | 50.7万円 | 4.2点 | 283 | 10,972km | ■ |
| 4 | bimota BB1スーパーモノ【1995~97年】 | 43.7万円 | 4.8点 | BB1000TR | 6,384km | ■ |
| 5 | bimota BB1スーパーモノ【1995~97年】 | 37.6万円 | 4.2点 | BB1000TR | 6,382km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています





03月03日〜03月09日