ビモータ YB11【1996~98年】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ車両解説
- 買取相場の推移
- 状態別
- 走行距離別
- カラー別
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
ビモータ YB11【1996~98年】 の買取査定相場
最も高く売れるカラーリングは白/赤となっています。
因みに事故車や不動車の買取査定相場は30.8万円が平均です。
ビモータ YB11【1996~98年】 買取査定に役立つ車両解説
クロームモリブデン鋼製のパイプフレームによる優れた車体と、ヤマハ・TZ250&350のエンジンによる類稀な戦闘力で世界中を驚かせた1974年のYB1から22年が経ち、YBシリーズ最後のマシンとしてリリースされたのが、YZF1000Rサンダーエースのエンジンを搭載したYB11 superleggera(YB11 スーパーレッジェーラ)です。
YB8時代のFZR1000 3GM型とほぼ同一と言える新エンジンは、オリジナルの圧縮比が11.5:1であるのに対し、FZR1000 3GM型と同じ12;1に高めることで中速域でのトルクを補強しているのが両者の違いで、新設計となったフェアリング前面に設けられたエアダクトと大きめのエアクリーナーボックスにより、吸気効率の見直しが図られました。最高出力145PS/10,000rpm、最大トルク109Nm/8,500rpmと、YZF1000Rサンダーエースとスペック的には変わりませんが、コーナーアウトからの加速力強化を図った味付けが施されたと言えるでしょう。
今でこそ「スーパーレッジェラー」という名称は超軽量ボディを示す代名詞となりましたが、その原点とも言えるのがこのYB11だけに、ボディワークに関しては一級品。ベースとなったヤマハ・YZF1000Rサンダーエースが乾燥重量197kgであったのに対し、本機YB11はYB6のフレームを基本としつつも183kgと400ccクラス並の軽さを実現しているのが最大の特徴。トップクロスの位置がステアリングヘッド付近に配置されるなどの変更はあるものの、フェデリコ・マルティーニが手がけたフレームの基本に変更はせず、 Paioli(パイオリ)製51mm径フォークとリザーバータンク付きリアサスペンションでより高い路面追従性を強化。先代よりも硬いサスペンションにより、荒れた路面ではかなり乗り心地が犠牲になってしまったものの、体重移動のしやすいフットペグなどで車体コントロール性はさらに向上。その見事さは生産終了を迎えた1998年時点の最新SSであるヤマハ・YZF-R1、アプリリア・RSV1000ミレといった後発ライバル勢と比べてもひけを取らないほどで、FZR1000からYZF1000Rサンダーエースにかけ、尖ったピュアスポーツモデルを作らなかったヤマハが、YZF-R1を生み出したきっかけとなったと言っても過言ではないでしょう。生産期間が36年間であったのに対し、総生産台数は650台と少々振るわなかったものの、当時の為替レートでの新車販売価格が約385万円と高額であったことを鑑みると、いかにスポーツバイクとしての反響が大きかったから伺い知れます。
残念ながら1995年には日本国内での大型自動二輪免許の取得が教習所で可能となっていたため、日本国内における販売台数は振るわなかったこともあり、現在の中古バイク市場では実動車でも取引価格30万円を割るケースが多々あったものの、絶版車ブームによって海外メーカー製バイクにも日の目が当たることとなり、2022年頃から相場が上昇。2024年初夏時点における業者間オークションの取引記録では、60万2000円と過去10年以内の取引記録では最高値となる落札価格を記録し、50万円以上での落札価格も散見されるまでになりました。世界的にも評価の高い先代モデルの特別仕様車・YB8 FURANO(YB8 フラノ)と比べると一歩譲らざるを得ませんが、(不人気車だしどうしようか…)とお悩み中のオーナー様にとっては絶好の売り時が到来しており、気になるモデルへの乗り換え・買い替えを検討中ならば買取査定だけでも受けてみる価値は十分にあると言えるでしょう。
ビモータ製シャーシにヤマハ製エンジンという組み合わせの最後となったビモータ・YB11で高額買取を狙うには業者選びが非常に重要で、職人による手作業で組立てされた特殊性に伴う車両に関する造詣の深さ、チューナーの手による搭載エンジンの性質への理解とコンディションを見極める能力の高さなど、様々な要素を満たした買取業者に任せるのが最善です。弊社バイクパッションはそれら基準を全て満たしており、中古バイク買取業界トップの顧客満足度の高さにより、買取査定をお申し込み頂いたオーナー様からお褒めの言葉を頂戴しております。また、車両状態によっては単一店舗としては日本最多の販売台数実績を誇る直営店舗を持つ強みを活かし、再販売を前提とした「販売仕入れ価格」を適用した上で相場を大きく上回る超高額買取にも期待できます。
ビモータ・YB11の買替、高額売却をお考えでしたら、買取査定は希少な海外モデルの価値にも精通しているバイクパッションに!
| 車名/型式/年式 | YB11 superleggera(YB11 スーパーレッジェーラ)/YB11型/1996年モデル(※画像・スペック共) |
|---|---|
| 発売年月 | 1996年~1998年 |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長2,100×全幅800×全高1,100mm・乾燥重量183kg |
| シート高・最低地上高(mm) | シート高770mm・最低地上高-mm |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC5バルブ並列4気筒・145PS/10,000rpm・15.38km/L(実測値) |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・15リットル |
| 新車販売価格 | 28,000ポンド(1996年当時・海外専用モデル) |
| ジャンル | スーパースポーツ |
【実働車|過去10年間の買取相場の推移】 ビモータ YB11【1996~98年】
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ額)の推移
2026年1月時点から 10 年 間遡った数字
【平均買取相場の変動】
【2025年間 vs 2026年】
【2023年間 vs 2026年】
【2016年間 vs 2026年】
取引台数
過去10年間の取引台数÷10
※データ更新:2026年01月16日
【状態別の買取相場】 ビモータ YB11【1996~98年】
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年1月時点から 5 年 間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
60.0万円
60.0万円
1台
平均
最低
取引
47.8万円
29.6万円
4台
平均
最低
取引
32.4万円
32.4万円
1台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
30.8万円
30.8万円
1台
※データ更新:2026年01月16日
【走行距離別の買取相場】 ビモータ YB11【1996~98年】
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年1月時点から 5 年 間遡った数字
【走行距離別買取額の目安】
| 0.5〜1万km | 最高 | 60.0万円 | 2台 |
| 平均 | 56.1万円 | ||
| 最低 | 52.2万円 | ||
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|||
| 1〜2万km | 最高 | 59.5万円 | 1台 |
| 平均 | 59.5万円 | ||
| 最低 | 59.5万円 | ||
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| 2〜3万km | 最高 | 50.0万円 | 1台 |
| 平均 | 50.0万円 | ||
| 最低 | 50.0万円 | ||
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| 5万km〜 | 最高 | 29.6万円 | 1台 |
| 平均 | 29.6万円 | ||
| 最低 | 29.6万円 | ||
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|
不明 メーター改 |
最高 | 32.4万円 | 1台 |
| 平均 | 32.4万円 | ||
| 最低 | 32.4万円 | ||
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※データ更新:2026年01月16日
【カラー別の買取相場】 ビモータ YB11【1996~98年】
- ■ ■
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業者間オークションの平均取引価格(買取業者の平均転売額=販売業者の平均仕入れ額)
2026年1月時点から 5 年 間遡った数字
【カラー別 平均買取額の目安】
| ■ / ■ | 50.8 万円 | 5台 | ![]() |
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| ■ / ■ / ■ | 29.6 万円 | 1台 | ![]() |
||
※データ更新:2026年01月16日
【実働車の取引価格帯】 ビモータ YB11【1996~98年】
業者間オークションの取引価格帯(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格帯)
2026年1月時点から 5 年 間遡った数字
【取引価格帯と構成比】
※データ更新:2026年01月16日
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
ビモータ YB11【1996~98年】 上位20台の取引額 (データ更新:2026年01月16日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | ビモータ YB11【1996~98年】 | 60.2万円 | 4.7点 | YB1100TR | 5,514km | ■ / ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | ビモータ YB11【1996~98年】 | 59.7万円 | 3.8点 | YB1100TR | 12,327km | ■ / ■ |
| 3 | ビモータ YB11【1996~98年】 | 52.4万円 | 4.2点 | YB1100TR | 6,006km | ■ / ■ |
| 4 | ビモータ YB11【1996~98年】 | 50.2万円 | 3.8点 | YB1100TR | 19,669km | ■ / ■ |
| 5 | ビモータ YB11【1996~98年】 | 32.6万円 | 3.2点 | YB1100TR | 0km | ■ / ■ |
| 6 | ビモータ YB11【1996~98年】 | 29.7万円 | 4.0点 | YB1100TR | 81,810km | ■ / ■ / ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています





01月23日〜01月29日