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【2009年式】XB12XT ユリシーズ

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XB12XT ユリシーズ【2008~10年】毎週更新の買取査定相場

XB12XT ユリシーズ【2008~10年】 買取査定に役立つ車両解説

【車両解説】XB12XT ユリシーズ【2008~10年】
XB12XT ユリシーズ【2008~10年】|2006年式 ブラック
XB12XT ユリシーズ【2008~10年】|2006年式 ブルー
XB12XT ユリシーズ【2008~10年】|2006年式 レッド

2006年、ビューエルはXB12X Ulyssesでアドベンチャースポーツバイクという未踏の領域に踏み込んだ。軽量・コンパクト・スポーツライクという独自路線で挑んだそのバイクは、確かに市場で注目を集めたが、ある興味深い現象も引き起こした。Ulyssesオーナーの多くが、未舗装路よりもむしろ舗装路でのロングツーリングに使っていたのである。アドベンチャーバイクを買って、結局はスポーツツアラーとして乗っている——この声に応える形で2008年に誕生したのが、XB12XT Ulyssesだった。
車名末尾の「T」はTouring。XB12Xから完全に派生し、未舗装路への適応性を抑える代わりに、舗装路でのロングツーリング能力を徹底的に磨き上げた仕様である。標準装備の3ピース・ハードラゲッジ(左右パニアケース+トップケース、Hepco & Becker製)、背の高いウィンドスクリーン、ヒーテッドグリップ、ロード寄りのDownタイプ・フロントフェンダー、Pirelli Diablo Stradaオールラウンドタイヤ、そしてサスペンションストロークを短縮することで実現した低めのシート高(780mm/30.7インチ、XB12Xの標準838mmから約58mmダウン)。これらすべてが「より日常的で、より長距離向き」という方向性を明確に打ち出していた。
一方で、XB12XのコアであるXBプラットフォーム革新——フューエル・イン・フレーム(フレーム内蔵燃料タンク)、オイル・イン・スイングアーム(スイングアーム内オイルタンク)、ZTL(Zero Torsional Load)リム外周マウント・フロントブレーキ、アンダーベリーマフラー、ベルトドライブ——はそのまま継承された。エリック・ビューエルの「Trilogy of Tech」(シャーシ剛性・マスセントラリゼーション・ばね下重量低減)の哲学は、XTにおいても一切妥協されていない。

エンジンは空冷45度Vツイン、4ストローク、プッシュロッド作動OHV、油圧式自動調整リフター、1気筒2バルブ。ボア×ストローク88.8×96.8mm、排気量1203cc、圧縮比10.0:1、ハーレー・ダビッドソン・スポーツスター1200ベースだが、ビューエル独自設計のシリンダー・ヘッド・コンロッド・ピストン・排気系を備えるThunderstormエンジン。最高出力103hp/6800rpm、最大トルク114Nm(84ft-lbs)/6000rpm。実測ではリアホイール出力で88hp/6700rpm、72ft-lbs/5800rpmが報告されている。低回転トルク重視のキャラクターで、最大トルクの75%は3300rpmから発生する。
吸気はDDFI 3電子燃料噴射(XB12XT初年度の2008年から採用、2009年型ではTPS自己調整機構とタイミングシステムが新設計)。エンジン冷却は空冷+オイル+ファン補助。コンロッドは1.5インチ大径クランクピン仕様、レッドラインは7100rpm。
トランスミッションは5速ドッグリング式、最終駆動は135歯のグッドイヤー・ハイブレックス・ベルトドライブ。2009年型からは1125Rで採用された「Flexten Plus」テクノロジー導入のベルトに更新され、耐久性が向上した。スプリング・ローデッド・アイドラープーリーにより、ベルトは無調整・メンテナンスフリー。
シャーシは航空機級アルミ合金中空フレームで、内部に16.7L(4.4米ガロン)の燃料を収容。スイングアームもアルミ製でオイルタンク機能を兼ねる。フォークレーキ23度、ホイールベース1397mm。フロントサスペンションは43mm Showa倒立フォーク(圧側・伸び側完全調整可能)、リアはShowaモノショック(圧側・伸び側調整可能、ダイヤル式リモートプリロード調整付き、二人乗りや荷物積載時の即応的セッティング変更が可能)。XB12Xの2008年型以降が採用した47mmオフセット式フォーク+延長フレームではなく、XB12XT専用に2007年型XB12X系の狭ステアリング・スイープ・フレームと43mmフォークを継承——つまり「アドベンチャー用ではなくロード用」のディメンションを持つ。サスペンショントラベルもXB12Xより短縮され、舗装路でのスポーツライクな身のこなしを優先した設定。フロント・リアともにトリプルレートスプリング採用。
ブレーキはフロントが375mm ZTL(Zero Torsional Load)リム外周マウント・シングルディスクに6ピストンキャリパー、リアが230mmディスクにシングルピストンキャリパー。2009年型ではThunderstormエンジン搭載のLightning系全モデルがZTL2(4パッド・8ピストン)に進化したが、XB12XTについては公式リリースで2010年型もZTL6ピストン継続が明記されており、年式間で微妙な差異が存在する。
ホイールは6スポーク鋳造アルミ製、2008年型から軽量化された設計。タイヤはフロント120/70 R17、リア180/55 R17。2008〜2009年型はPirelli Diablo Strada(ロード寄りスポーツツーリング)、2010年型からPirelli Angel ST/STE(より長寿命のスポーツツーリング)へ変更。乾燥重量211kg、燃料容量16.7L、シート高約780mm。
3段階調整可能な「Triple Tail」リアラックは、トップケース装着時はその台座、未装着時はパッセンジャーバックレストまたはラゲッジラックとして機能する。ヒーテッドグリップ標準装備、12V電源2系統、シート下収納、純正工具、ハンドガード、ハンドルバー両端デフレクター、ツインクォーツ・ハロゲンヘッドランプも標準。

兄弟車はXBプラットフォームを共有するXB12X Ulysses(アドベンチャー・オフロード適応版)、XB12R Firebolt(スーパースポーツ)、XB12S/Ss Lightning(ストリートファイター)。XB12XTはXB12Xを基本骨格としつつ、ステアリング切れ角・サスストローク・タイヤ・装備をすべて舗装路寄りに振った派生形である。XB12Xとは「アドベンチャーかツアラーか」という方向性で明確に住み分けされ、両者は2008〜2010年まで併売された。
ライバルは多彩。最も近い直接ライバルはトリムフTiger 1050(直列3気筒1050cc、舗装路重視のアドベンチャースタイル・ツアラー)、ドゥカティMultistrada 1100(空冷Lツイン、ロード寄りアドベンチャー)、BMW R1200ST(水冷ボクサーツイン、スポーツツアラー)。やや異なる路線として、ホンダVFR800、スズキBandit 1250S、ヤマハFZ1 Fazerなどの主要スポーツツアラーも、Ulysses XTの本質的な競合となった。
XB12XTの独自性は、これら全てのライバルとは異なる「アンダーベリーマフラー+ZTLブレーキ+フューエル・イン・フレーム+ベルトドライブ」というXB世代の革新的構成を、スポーツツアラーカテゴリーに持ち込んだ唯一の選択肢だった点にある。

モデルの変遷(年次改良の系譜)
2008年:XB12XT Ulysses初年度。XB12XをベースとしながらPirelli Diablo Stradaタイヤ、3ピース・ハードラゲッジ、ヒーテッドグリップ、背の高いウィンドスクリーン、ロード向きDownタイプ・フロントフェンダー、シート高780mm化、サスペンションストローク短縮、軽量鋳造アルミホイールを標準装備。エンジンはDDFI 3、レッドライン7100rpm、1.5インチ大径クランクピン化。
2009年:エンジン・駆動系の細部刷新年。Flexten Plusテクノロジー採用の新ベルトドライブ(1125Rの技術を流用)。フットペグ意匠変更(ブラック仕上げ)。TPS(スロットル・ポジション・センサー)自己調整化(手動調整不要)、新タイミングシステム導入。フォーラム情報ではZTL2(8ピストン)化との記述もあるが、公式仕様としての確証は得られていない。
2010年:ビューエルブランド最終年。タイヤをPirelli Angel ST/STEに変更(前年のDiablo Stradaから、より長寿命志向のスポーツツーリング・タイヤへ)。Midnight Black新色追加。クリアレンズ・フロント&リアウィンカー採用。新薄膜エアボックスカバー・グラフィック。第2 O2センサー追加とEFIキャリブレーション更新で燃費・ドライバビリティ向上。エンジン右側に新エアスクープ、ファンシュラウド、ヘッダーシールドを追加し、ライダーへの熱の伝達を低減(XB12Xと共通の改善)。エンジン・フレーム・フォーク等のブラックアウト化が一層進行。同年10月、ハーレー・ダビッドソンの戦略変更によりビューエル・モーターサイクル・カンパニーは事業終了。XB12XT Ulyssesも2010年型をもって生産を終えた。

XB12XTは生産期間がわずか3年(2008〜2010年)であり、しかもビューエル消滅と重なる時期に生産されたため、市場に出回った絶対数は限られている。日本市場でも正規輸入分は決して多くなく、中古市場では希少なモデルとなっている。
中古市場での選び方のポイントは年式によって明確に分かれる。2008年型はXB12XT初年度の純粋形だが、2009年型のFlexten Plusベルトとエンジン制御の細部改良を考慮すると、2009年以降の方が実用面で優位。最終年の2010年型はPirelli Angel ST/STE、第2 O2センサー、EFIキャリブレーション最新版という「最も成熟した個体」になるため、特に人気が高い。
注意点としては、空冷Vツインの熱対策(特に夏場の渋滞では股下熱が顕著、2010年型の右側エアスクープ追加はこの改善策)、ベルトドライブの摩耗チェック、フューエル・イン・フレーム特有の燃料系トラブル(タンクキャップ周辺シール、内部ポンプ系)、リム外周マウントのZTLディスクの歪みリスク、エンジンマウントブッシュの劣化が挙げられる。さらに、ビューエル消滅により純正部品(ZTLディスク、Triple Tailパーツ、専用タイヤサイズ、フューエルポンプ、ECMなど)のNOS入手は困難化が進んでおり、Hepco & Becker製のラゲッジは別系統の在庫からまだ調達可能なものの、純正色一致のものは希少。クランクシャフトの初期不良(特に初期生産個体)の報告もあり、購入前の整備履歴確認が必須である。

XB12XT Ulyssesは「ビューエルが届けたかった、もう一つのアドベンチャー」である。XB12Xが「Buellのスポーツ哲学を未舗装路に持ち込む」挑戦だったとすれば、XTは「同じBuellの哲学で、長距離舗装路の喜びを再構築する」答えだった。両者は同じ車体に異なる魂を吹き込んだ双子であり、どちらが優れているという話ではない。
舗装路のワインディングロードで、XB12XTは独特の感覚を提供する。アンダーベリーマフラーが生む低重心、フレーム内に格納された燃料がもたらすマス集中効果、43mm Showaフォークの素直な減衰、6ピストンZTLブレーキの圧倒的初期制動力、そしてThunderstorm Vツインが3300rpmから繰り出す厚いトルクの波——これらが組み合わさったとき、ライダーは「ツアラーに乗っている」のか「スポーツバイクに乗っている」のか、判別がつかなくなる。それこそがXB12XTの本領である。
長距離ツーリングでは、ヒーテッドグリップ、3ピース・ハードラゲッジ、背の高いウィンドスクリーンが本領を発揮する。実測燃費は40mpg前後(約17km/L)、16.7L燃料タンクで約280kmの航続距離。シート高780mmは小柄なライダーでも足つきに不安がなく、アップライトで楽な乗車姿勢は何時間走っても疲労が蓄積しにくい。一方で、シート自体は硬めで長距離では尻が痛くなる、エンジン熱が暑い、リアブレーキが頼りない、といった弱点も率直に存在する。
しかし、それらの弱点を上回る価値がXB12XTにはある。それは「他にないバイクである」という事実そのものだ。エリック・ビューエルが2009年にハーレー傘下から離れる直前まで磨き上げた、XBプラットフォームの最終完成形。フューエル・イン・フレーム、オイル・イン・スイングアーム、ZTLブレーキ、ベルトドライブ、アンダーベリーマフラー——これら全てを備えたスポーツツアラーは、過去にも未来にも、Ulyssesシリーズだけである。
中古車として2008〜2010年型XB12XTを選ぶことは、合理的な選択肢を選ぶことではない。それは「もう作られない、一人のエンジニアの確信が生んだバイク」と対話するための、極めて個人的な選択である。Ulysses——長旅から故郷へ帰還する英雄——という車名が、いま中古市場で20年近い時を経てなお走り続けているこのバイクには、奇妙なほどよく似合う。

解説記事更新日:2026年05月10日

【スペック・仕様】
車名/型式/年式 Buell XB12XT Ulysses / FX03J型 / 2008〜2010年モデル
発売年月 2008~2010年
車両サイズ(mm)・重量(kg) (長さ)2134mm (幅) -- (高さ)1448mm (重さ)211kg(乾燥)
シート高・最低地上高(mm) (シート高)約780mm
エンジン機構・最高出力・燃費 空冷45度Vツイン4スト・1203cc・103hp/6800rpm
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 セル・DDFI 3電子燃料噴射・16.7L
新車販売価格 新車価格 1,500,000円(税込)
ジャンル アドベンチャー
【ライバル・兄弟車】最新買取相場

実働車|過去10間の買取相場の推移】 ユリシーズXB12XT 2009年式

最高額
平均落札額
最低額
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カウンター 
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No Data

業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ額)の推移

2026年6月時点から 10 間遡った数字

【平均買取相場の変動】

対前年比
-
%

【2025年間 vs 2026年】

対3年前比
-
%

【2023年間 vs 2026年】

対10年前比
-
%

【2016年間 vs 2026年】

年間平均
取引台数
3

過去10年間の取引台数÷10

※データ更新:2026年06月05日

【状態別の買取相場】 ユリシーズXB12XT 2009年式

最高額
平均落札額
最低額
【評価点】
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No Data
【万円】

業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)

2026年6月時点から 5 間遡った数字

【状態別買取額の目安】

8
新車
最高
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0.0万円
0台
7
超極上
最高
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0.0万円
0台
6
極上
最高
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0.0万円
0台
5
良好
最高
平均
最低
取引
41.0万円
35.1万円
29.2万円
4台
4
軽い難
最高
平均
最低
取引
40.0万円
31.9万円
23.6万円
8台
3
難有
最高
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0.0万円
0台
2
劣悪
最高
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0.0万円
0台
1
事故
不動
最高
平均
最低
取引
15.5万円
15.5万円
15.5万円
1台
【2009年式】XB12XT ユリシーズにおいて。直近60カ月間で最も平均買取相場が高いのは5点(良好)のコンディションとなっています。 これはルーティンの軽整備で再販できるコンディションの良い車両が高額査定に繋がりやすいことを示唆しています。

※データ更新:2026年06月05日

【走行距離別の買取相場】 ユリシーズXB12XT 2009年式

最高額
平均落札額
最低額
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カウンター 
針
No Data
【万円】

業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)

2026年6月時点から 5 間遡った数字

【走行距離別買取額の目安】

0〜4999km 最高 33.2万円 1台
平均 33.2万円
最低 33.2万円
1〜2万km 最高 41.0万円 5台
平均 36.0万円
最低 29.2万円
2〜3万km 最高 37.8万円 2台
平均 35.8万円
最低 33.7万円
3〜5万km 最高 30.4万円 3台
平均 27.0万円
最低 23.6万円
5万km 最高 29.4万円 1台
平均 29.4万円
最低 29.4万円
【2009年式】XB12XT ユリシーズにおいて。直近60カ月間で最も平均買取相場が高いのは1〜2万kmの走行距離区分となっています。

※データ更新:2026年06月05日

【カラー別の買取相場】 ユリシーズXB12XT 2009年式

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カウンター 
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No Data
【万円】

業者間オークションの平均取引価格(買取業者の平均転売額=販売業者の平均仕入れ額)

2026年6月時点から 5 間遡った数字

【カラー別 平均買取額の目安】

36.4 万円 4台
33.4 万円 4台
30.4 万円 1台
29.2 万円 1台
/ 33.2 万円 1台
/ 23.6 万円 1台
【2009年式】XB12XT ユリシーズにおいて。直近60カ月間で、中古市場で最も多く取引されているカラーは青系等です。最も平均買取相場が高いのは青系、次いで赤系となっています。

※データ更新:2026年06月05日

実働車の取引価格帯】 ユリシーズXB12XT 2009年式

単位【万円】
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カウンター 
針
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業者間オークションの取引価格帯(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格帯)

2026年6月時点から 5 間遡った数字

【取引価格帯と構成比】

最高
40 ~ 45
万円
%
17
構成比
最多
35 ~ 40
万円
%
25
構成比
最低
20 ~ 25
万円
%
8
構成比
【2009年式】XB12XT ユリシーズにおいて。業者間取引額(買取業者の転売額)のボリュームゾーンは35 ~ 40万円で25%の構成比となっています。最高価格帯は40 ~ 45万円でその構成比は17%です。

※データ更新:2026年06月05日

自動査定の金額】は査定現場での実際の買取額です。
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。

【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。

XB12XT ユリシーズ【2008~10年】 上位20台の取引額 (データ更新:2026年06月05日)

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カウンター 
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落札額 評価点 車台番号 走行距離 カラー
1 XB12XT ユリシーズ【2008~10年】 42.4万円 4.0点 FX03J5AE 46,202km
2 XB12XT ユリシーズ【2008~10年】 41.2万円 4.8点 FX03JX93 10,914km
3 XB12XT ユリシーズ【2008~10年】 40.2万円 4.2点 FX03JX93 10,913km
4 XB12XT ユリシーズ【2008~10年】 38.0万円 4.3点 FX03J293 23,488km
5 XB12XT ユリシーズ【2008~10年】 35.6万円 4.2点 FX03J3AE 5,756km
6 XB12XT ユリシーズ【2008~10年】 35.1万円 4.5点 FX03J093 15,551km
7 XB12XT ユリシーズ【2008~10年】 35.1万円 4.8点 FX03J793 15,075km
8 XB12XT ユリシーズ【2008~10年】 33.8万円 4.2点 FX03J993 22,971km
9 XB12XT ユリシーズ【2008~10年】 33.3万円 4.0点 FX03J893 4,290km
10 XB12XT ユリシーズ【2008~10年】 31.3万円 4.5点 FX03J4AE 26,453km
11 XB12XT ユリシーズ【2008~10年】 30.3万円 4.2点 FX03J093 32,160km
12 XB12XT ユリシーズ【2008~10年】 30.1万円 4.5点 FX03J4AE 26,357km
13 XB12XT ユリシーズ【2008~10年】 29.3万円 4.3点 FX03J793 54,816km
14 XB12XT ユリシーズ【2008~10年】 29.1万円 4.8点 FX03J793 15,634km
15 XB12XT ユリシーズ【2008~10年】 26.9万円 4.3点 FX03J693 39,874km
16 XB12XT ユリシーズ【2008~10年】 23.4万円 3.8点 FX03JX93 42,103km
17 XB12XT ユリシーズ【2008~10年】 19.8万円 4.5点 FX03JXAE 54,485km
No Data
【2009年式】XB12XT ユリシーズにおいて。業者間取引(買取業者の転売額)で、直近60カ月間に最高値を付けたのは41.2万円で青系・走行距離10,914km・評価4.8点の車両です。

【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)

【走行距離】単位はkm

上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

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【2009年式】XB12XT ユリシーズ
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