XB12Ss ライトニング【2006~10年】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ車両解説
- 高く売れる型式・年式
- 買取相場の推移
- 型式・年式別|買取相場の推移
- 状態別
- 走行距離別
- カラー別
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
XB12Ss ライトニング【2006~10年】 の買取査定相場
平均買取額は、対10年前比で23%上昇。対3年前比で28%上昇し、対前年比では36%上昇しています。
最も高く売れるカラーリングは黒、最も高く売れる年式は2010年式となっています。
因みに事故車や不動車の買取査定相場は修理工数に応じて17.9~25.7万円です。
XB12Ss ライトニング【2006~10年】 買取査定に役立つ車両解説

- レッド 2006年式
- 当時の新車価格
- 税抜 138.1万円 (税込145万円)
- 現在の上限買取相場指標
-
30.0万円
- 現在の平均買取相場指標
-
30.0万円
- 上限参考買取率
- 21.7%
- 平均参考買取率
- 21.7%

- ブラック 2008年式
- 当時の新車価格
- 税抜 138.1万円 (税込145万円)
- 現在の上限買取相場指標
-
52.4万円
- 現在の平均買取相場指標
-
33.6万円
- 上限参考買取率
- 37.9%
- 平均参考買取率
- 24.3%

- アンバー 2008年式
- 当時の新車価格
- 税抜 138.1万円 (税込145万円)
- 現在の上限買取相場指標
-
27.6万円
- 現在の平均買取相場指標
-
26.1万円
- 上限参考買取率
- 20.0%
- 平均参考買取率
- 18.9%

- トランスルーレッド 2010年式
- 当時の新車価格
- 税抜 117.4万円 (税込123.3万円)
- 現在の上限買取相場指標
-
39.4万円
- 現在の平均買取相場指標
-
31.6万円
- 上限参考買取率
- 33.6%
- 平均参考買取率
- 26.9%

- レッド 2007年式
- 当時の新車価格
- 税抜 138.1万円 (税込145万円)
- 現在の上限買取相場指標
-
30.0万円
- 現在の平均買取相場指標
-
30.0万円
- 上限参考買取率
- 21.7%
- 平均参考買取率
- 21.7%

- トランスルーレッド 2009年式
- 当時の新車価格
- 税抜 117.4万円 (税込123.3万円)
- 現在の上限買取相場指標
-
39.4万円
- 現在の平均買取相場指標
-
31.6万円
- 上限参考買取率
- 33.6%
- 平均参考買取率
- 26.9%
ビューエル・モーターサイクル・カンパニーの起源は、元ハーレーダビッドソンのエンジニアであったエリック・ビューエルが1983年に立ち上げた小さな会社にさかのぼる。レース志向の強いビューエルは、ハーレーのVツインエンジンを核としながらも、大衆的なアメリカンクルーザーとはまったく異なる、テクノロジー先端のスポーツバイクを世に問い続けた。エリック・ビューエルの設計思想は一貫して「低いバネ下重量」「マスの集中化」「フレーム剛性」の三原則に基づいており、これはAMAスーパーバイクや耐久レースの現場から生まれた哲学をストリートに持ち込むという野心的な試みだった。
ライトニングの系譜は2002年にXB9S(排気量984cc)の登場に始まり、翌2003年にXB12S(1203cc)が加わった。ハーレーの空冷Vツインをベースとしながら、スポーツバイクとして成立させるためのさまざまな革新を盛り込んだXBシリーズは、当時の常識を覆す設計でバイク界に衝撃を与えた。そして2005年にはXB12Ssライトニング・ロング(Lightning Long)が発表され、標準モデルのXB12Sに対して、より体格の大きなライダーにも対応する派生モデルとして位置づけられたが、2006年モデルにて実質上のモデルチェンジを果たして主力モデルとしての地位を確立する。
XB12Ssの骨格的な特徴として、スイングアームを2インチ延長することでホイールベースを約1372mmに拡大し、ステアリングヘッドアングルとトレールを増加させることで、ビューエル基準ではよりリラックスしたハンドリング特性を実現している。これはショートホイールベースで知られるXBシリーズのなかにあって、より広いライダー層に訴求するための合理的な解答だった。シートとテールセクションの大型化により乗車スペースが拡大され、エアインテークの移設とメインフレームスパー間の拡幅によって燃料タンク容量はXB12Sの14リットルから16.7リットルへ増量された。
ビューエルのXBシリーズが誇る独自機構は、このXB12Ssにも余すところなく投入されている。アルミ製中空フレームが燃料タンクを兼ねるペリメーターフレーム構造、スイングアームをオイルタンクとして活用するドライサンプシステム、そして車体腹部に吊り下げるように配置されたマフラー(インタラクティブ・エキゾーストシステム)が、マスの集中を極限まで追求している。ブレーキはビューエル独自のZTL(ゼロ・トーショナル・ロード)システムを採用しており、大径ローターをホイールリムに直接マウントすることで、ホイールを軽量化しながらバネ下重量の低減を実現している。
年式ごとの変化をたどると、各世代の熟成の過程が浮かび上がる。2006年式では全XBシリーズ共通でトランスミッションが改良され、オイルポンプ駆動ギアが強化されるとともに、スイングアームも軽量高剛性なものに刷新された。さらに「高摩擦」トランスミッションオイルの採用により低レートのメインクラッチスプリングが使用可能となり、クラッチレバーの操作力がXB12系で20パーセント低減された。2007年式ではオイルポンプドライブの設計がさらに改善され、持病ともいえたこの部位の信頼性問題が実質的に解消された。オーナーのインプレッションによれば、2007年式ではギアボックスとクラッチの操作感が大幅に改善されたと評価されている。
2008年式は特筆すべき節目の年となった。フューエルインジェクションが刷新され、新しいオイリングシステムと強化されたクランクシャフト、軽量化されたフライホイールが採用され、さらにコンピューター制御アイドリングが導入された。ECM(エンジン・コントロール・モジュール)の高度化とIACサーボユニットによる自動アイドル回転数コントロールが加わり、カムカバーもスポーツスタースタイルの丸型から大型オーバル形状のものに変更された。この年はブランド創業25周年にあたり、「ブラック・ライトニング」などのアニバーサリー限定モデルも設定された。2009年式ではフレームとスイングアームがブラック仕上げに統一され、よりアグレッシブな外観となった。2010年式ではリア1基だったO2センサーがデュアル構成に変更され、燃調制御の精度がさらに向上した最終年式として完成の域に達した。
モデルライフの終わりは、外部要因によって唐突に訪れた。2009年10月15日、ハーレーダビッドソンはブランドをハーレーダビッドソン事業に集中させる戦略の一環として、ビューエル製品ラインの終了を発表。同年10月30日に最後のビューエルが生産されるまでに、製造台数は累計136,923台にのぼっていた。エリック・ビューエル自身はその後、エリック・ビューエル・レーシング(EBR)を立ち上げ、XBシリーズで育んだ技術的DNAを新たな液冷エンジンプラットフォームへと引き継ごうとした。しかし残念ながら、XB12Ssの後継となるXBシリーズ後継機は実現せず、EBRはまったく別系統の1125系をベースとした新設計へと移行していくことになる。
市場での立ち位置と競合を考えるとき、XB12Ssが置かれた状況は複雑だった。同価格帯のライバルとしては、トライアンフ・スピードトリプル1050やアプリリア・トゥオーノ1000が挙げられる。最大のライバルであるドゥカティ・モンスター1000Sはビューエルがライトニングを設計する際に意識したとされる存在であり、992ccの空冷デスモドロミックLツインが放つキャラクターと魅力は強力な対抗軸だった。一方、トライアンフ・スピードトリプルは131psという数値的優位と、充実したディーラーネットワークおよび高い信頼性を武器とした。XB12Ssの優位性は、他の追随を許さない軽量コンパクトなパッケージにあった。ホイールベース1360mmというショートホイールベースと180kg以下のドライ重量は、ホイールベースを延長した12Ssですら当時の国産600ccスポーツバイクをも凌ぐコーナリングポテンシャルをもたらした。
XB12Ssライトニングは、アメリカ製スポーツバイクという矛盾を技術の力で乗り越えようとしたエリック・ビューエルの執念の結晶だ。日欧のメジャーメーカーとは異なる発想から生まれたその独自性は、今なお色褪せることがない。ハーレーのVツインが奏でる鼓動と、研ぎ澄まされたシャシーワークが融合したこのマシンは、量産バイクの概念を問い直す問いかけそのものであり、一部のライダーにとっては今も手放せない唯一無二の存在であり続けている。
| 車名/型式/年式 | Buell XB12Ss Lightning/JX03型/2006〜2010年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 2005年8月 |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | 長さ2020mm 幅755mm 高さ1100mm 重さ181kg |
| シート高・最低地上高(mm) | シート高775mm最低地上高118mm |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークOHV1202ccV型2気筒・103馬力(6800回転) |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・16.7リットル |
| 新車販売価格 | (税込)145万円 |
| ジャンル | ネイキッド |
【2006年式】XB12Ss ライトニング毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ車両解説
- 買取相場の推移
- 状態別
- 走行距離別
- カラー別
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【2006年式】XB12Ss ライトニング の買取査定相場
最も高く売れるカラーリングは黒となっています。
【2006年式】XB12Ss ライトニング 買取査定に役立つ車両解説
2006年式ビューエル・XB12Ssライトニングロングは、XBシリーズというビューエル史上もっとも革新的なプラットフォームの上に誕生した、ライトニング・ロングというサブファミリーの記念すべき第1号機である。
その来歴を辿れば、ビューエルがXBフレームをシリーズに初めて採用したのは2002年のXB9Rファイアーボルトであり、ライトニングはその翌2003年にストリートファイターとして市場に投入された。XB9エンジンが984ccだったのに対し、後に追加されたXB12エンジンは1,203ccに拡大されており、ストロークが96.82mmと大幅に延長されている。しかしこのXBシリーズには一貫した問題意識があった。ビューエルのXBシリーズはホイールベースや操舵ジオメトリーが当時の250ccGPバイク以上に短く・タイトに設定されており、大柄なライダーが「自分のためのビューエルがない」と不満を抱く状況が生まれていた。かつてのチューブフレーム時代のS3/S3TサンダーボルトやM2サイクロンなどを愛したファンからも同様の声があがっていた。
こうした背景のもと、2006年にXB12Ssライトニングロングが新モデルとして追加された。2006年式XB12Ssライトニングロングは、延長されたスイングアームと拡大されたフォークレイクを備え、標準モデルより応答性の高いハンドリングと、より体格の大きいライダーへの対応を同時に実現している。この方向性の参考となったのはM2サイクロンのディメンションであり、標準ライトニングXB12Sに対して2インチ延長されたホイールベース54インチの新シャシーは、XB12Xユリシーズと同一のベース構成を活用している。
車体構成の核心は、XBシリーズ全体に共通する「テクノロジーの三位一体」にある。ビューエルはXBモデルにおいて、フレームをそのまま燃料タンクとして使用するフレーム・イン・フューエル技術と、スイングアームをオイルタンクとして兼用するデュアルユース構造を業界に先駆けて採用した。さらに、ZTL(ゼロ・トーショナル・ロード)ペリメトリック浮動フロントディスクブレーキも業界初の特許技術であり、ブレーキディスクをホイール外縁に配置するインサイドアウト設計でバネ下重量を削減する。マフラーもエンジン下部に腹這いに配置することで質量の中心化を徹底している。
2006年式の具体的な車体仕様を詳しく見ていこう。車体構成の最大の特徴は、標準のXB12Sから約2インチ延長され、1,372mmとなった新設計のシャシーにある。単にスイングアームを伸ばしただけではなく、フレームそのものの体積を拡大することで、燃料容量を14リットルから16.7リットル)へと大幅に増加させている点は特筆に値する。これにより、燃費の制約から解放された長距離ツーリングが可能となった。同時に、キャスター角を23.5度へと変更し、トレール量を119mm確保したことで、過敏すぎたハンドリングは影を潜め、ハイスピード巡航時でもライダーを疲れさせない卓越した安定性を手に入れている。
エンジンは45度V型2気筒・4ストローク・プッシュロッドOHV・空冷・1,203ccで、最高出力103馬力/6,800rpmを発生する。インジェクションはφ49mmダウンドラフトDDFI IIを採用し、フレーム(燃料タンク兼用)・スイングアーム(オイルタンク兼用)ともにアルミニウム製のユニプレーナー・パワートレイン振動アイソレーションシステムを組み込んでいる。サスペンションはフロントにショーワ製フルアジャスタブル倒立フォーク、リアにショーワ製コイルオーバーモノショックを採用。ブレーキはフロントにZTL式φ375mm単一ディスク・6ピストン固定キャリパー、リアにφ240mm単板ディスクを組み合わせる。フォークレイクは22度、トレールは119mmに設定され、ホイールベースは1,372mmを確保。シート高は775mm、乾燥重量は181.5kgである。
2006年がXBシリーズにとって「革新の年」と呼ばれる理由は、その内部構造の刷新にある。この年式からXBシリーズ全体に導入された新型トランスミッションは、ギア歯をヘリカル(斜歯)化することで、従来の「ガチャン」という衝撃を伴うシフトフィールを劇的に改善し、静粛性と耐久性を向上させた。また、クラッチの操作力を20%軽減させた新型クラッチの採用により、街乗りでの利便性も高まっている。エンジン下部に配置されたマフラーには、ECMが排気バルブを電子制御する「ビューエル・インターアクティブ・エグゾースト」を搭載し、低速域のトルクフルな加速と高速域の伸びやかなパワーを両立させている。
ライバルを見ると、価格帯が近い同時期の大排気量ネイキッドとしてはドゥカティ・モンスターS2R 1000が挙げられる。トライアンフ・スピードトリプルやアプリリア・トゥオーノも同セグメントの競合として語られた。XB12Ssの車重はモンスターS4と同等ながら、ホイールベースはごく標準的な600ccスポーツバイクより短く、独自技術と走行性能の密度においてほかに類を見ない存在感を持っていた。ドゥカティやトライアンフが液冷エンジンと高回転特性でスポーティさを演出するのに対し、XB12Ssは空冷Vツインが低中回転域から絞り出す圧倒的なトルクと、徹底した質量集中による旋回性能で真正面から対峙した。体格の大きいライダーへの対応という点では、2006年式XB12Ssに真っ向から対抗できるモデルは同セグメントに存在しなかった。
2006年式ビューエル・XB12Ssライトニングロングは、「アメリカ製スポーツバイクはコンパクトな体格の持ち主だけのものではない」というエリック・ビューエルの回答の第一声であった。粗削りな部分を残しながらも、XBシリーズの独創的な技術哲学を余すことなく体現したこのデビューイヤーモデルは、後の熟成への道程を切り拓いた原石として、ビューエルの歴史に刻まれている。
買替や売る際の買取査定は、2006年式 ビューエルXB12Ssライトニングの中古価値に精通しているバイクパッションに!
| 車名/型式/年式 | Buell XB12Ss Lightning/JX03型/2006年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 2005年8月 |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | 長さ2020mm 幅755mm 高さ1100mm 重さ181kg |
| シート高・最低地上高(mm) | シート高775mm最低地上高118mm |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークOHV1202ccV型2気筒・103馬力(6800回転) |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・16.7リットル |
| 新車販売価格 | (税込)145万円 |
【2007年式】XB12Ss ライトニング毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ車両解説
- 買取相場の推移
- 状態別
- 走行距離別
- カラー別
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【2007年式】XB12Ss ライトニング の買取査定相場
最も高く売れるカラーリングは黒となっています。
因みに事故車や不動車の買取査定相場は修理工数に応じて17.9~23.6万円です。
【2007年式】XB12Ss ライトニング 買取査定に役立つ車両解説
2006年に彗星のごとく現れた「Lightning Long」ことXB12Ssは、翌2007年式において、XBシリーズ全体の熟成とともに、より幅広い走行シーンに対応する「洗練されたロング」へと進化を遂げ、エンジンの信頼性をさらに高める重要な改良を受けた。
XB12Ssの来歴を振り返ると、XBシリーズのライトニングは2003年にストリートファイターとして登場し、XB12Ssライトニングロングは2005年にラインナップへ追加された。より大柄なライダーへの対応と、スタンダードモデルのXB12Sよりも安定したハンドリングジオメトリーを両立させた派生モデルとして位置づけられている。ライトニングラインの中で「アメリカン・ストリートファイター」として標準的な立ち位置を担い、クイックな市街地走行からハイスピードの直線安定性まで幅広い守備範囲をカバーするモデルと位置づけられていた。標準ライトニングXB12Sと比べて2インチ延長されたスイングアームがホイールベースを拡大し、レイクとトレールを増すことでよりリラックスしたハンドリングを実現している。ライダーはより広くなったシートと伸びたテールセクションのおかげで、体格に関わらず自然なポジションを取りやすい。このように、先行モデルであるXB12Sと比べてもより万人が扱いやすいモディファイが加えられたのがXB12Ssと言えよう。
車体構成の根幹はXBシリーズ全体に共通するビューエルの「テクノロジーの三位一体」——質量集中、バネ下重量の低減、フレーム剛性——であり、燃料タンクを兼ねるアルミニウム製フレーム、オイルタンクとして機能するスイングアーム、そしてホイール外縁にディスクを配置するZTL(ゼロ・トーショナル・ロード)ブレーキシステムはXB12Ssでも変わらず搭載される。ホイールベース1,372mm、フォークレイク22度、トレール119mm、シート高775mm、乾燥重量約181kgという基本スペックも2006年式からの継続となる。
2007年式の最大の焦点はエンジンの信頼性改善にある。2006年式でオイルポンプドライブギアの改良が施されたが、2007年式でさらにその設計が見直され、以後のモデルにおけるエンジン耐久性の基盤が固められた。ECUについては、2006年式から2007年式まで共通してDDFI-2世代のBUEIBファームウェアが使用されており、2007年式はこの第二世代ECUが採用される最後のイヤーモデルに位置づけられる。エンジンは引き続きサンダーストーム1203 V-ツイン(空冷・油冷・ファン冷却、45度Vツイン、OHV2バルブ、1,203cc、ボア88.9mm×ストローク96.8mm、圧縮比10.0:1)で、最高出力103馬力/6,800rpm、最大トルク114Nm/6,000rpmを発生する。ブレーキはフロントにZTL式φ375mm・6ピストン固定キャリパー、リアにφ240mmディスクを組み合わせ、サスペンションはフロントにφ43mmショーワ製フルアジャスタブル倒立フォーク、リアにショーワ製フルアジャスタブルモノショックを据える。
その他の2007年式の変更点としては、エアボックスには追加の穴(ホールソーモッド)が工場段階で施されており、吸気効率の改善が図られ、更にニーグリップ時にフレーム(燃料タンク)を傷つけないためのプラスチック製プロテクターが標準装備、あるいはデザイン変更されるなど、外装の細部で質感向上が図られている。加えてタイヤ銘柄もピレリ製ストラーダに変更されている。
2007年式XB12Ssライトニングロングは、ライトニングラインの中で「アメリカン・ストリートファイター」として標準的な立ち位置を担い、クイックな市街地走行からハイスピードの直線安定性まで幅広い守備範囲をカバーするモデルと位置づけられていた。標準ライトニングXB12Sと比べて2インチ延長されたスイングアームがホイールベースを拡大し、レイクとトレールを増すことでよりリラックスしたハンドリングを実現している。ライダーはより広くなったシートと伸びたテールセクションのおかげで、体格に関わらず自然なポジションを取りやすい。
モデルライフにおける2007年式の立ち位置は、翌2008年式でエンジンマネジメントシステム(DDFI IIIへの進化)やオイルポンプ駆動系のさらなる大幅変更が控えていたため、2007年式は「DDFI II」を採用した初期設計の最終進化形として、多くのファンに2008年式での大改革への橋渡し役としての「最も安定した熟成モデル」と評価されている。エンジン内部の信頼性を着実に高めながら、基本キャラクターを維持し成熟した2年目モデルと言える。
ライバルとしては引き続き、ドゥカティ・モンスターS2R 1000、トライアンフ・スピードトリプル、アプリリア・トゥオーノなどが競合に挙げられた。いずれも液冷エンジンと高回転特性を持つのに対し、XB12Ssはそのトルク重視のキャラクターと、量産車には見られない独自技術の集積によって、他社にはない個性を保ち続けた。ハンドリングや技術的な独創性においては比肩するものがなく、体格の大きいライダーへの適性という観点でも競合に優位性を保ち続けていた。
2007年式XB12Ssライトニングロングは、大きなフルモデルチェンジこそなかったが、前年の熟成路線を正しく継承しながらエンジン信頼性を静かに高め、翌年以降の飛躍的な進化への土台を着々と固めた、XB12Ssモデルライフの中堅に位置するイヤーモデルである。
買替や売る際の買取査定は、2007年式 ビューエルXB12Ssライトニングの中古価値に精通しているバイクパッションに!
| 車名/型式/年式 | Buell XB12Ss Lightning/JX03型/2007年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 2006年8月 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | エアクリーナーボックス形状変更、タイヤ銘柄変更 |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | 長さ2020mm 幅755mm 高さ1100mm 重さ181kg |
| シート高・最低地上高(mm) | シート高775mm最低地上高118mm |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークOHV1202ccV型2気筒・103馬力(6800回転) |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・16.7リットル |
| 新車販売価格 | (税込)145万円 |
【2008年式】XB12Ss ライトニング毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ車両解説
- 買取相場の推移
- 状態別
- 走行距離別
- カラー別
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【2008年式】XB12Ss ライトニング の買取査定相場
最も高く売れるカラーリングは透明赤となっています。
因みに事故車や不動車の買取査定相場は25.2万円が平均です。
【2008年式】XB12Ss ライトニング 買取査定に役立つ車両解説
2008年式ビューエルXB12Ssは、モデルライフの中で最も大規模な機械的刷新を遂げたイヤーモデルである。デビュイヤーとなった2006年にちょうどXBシリーズ全体に大規模な改良及び刷新が行われ、12Ssにもそれが反映されていたことで、新型モデルとしてはすでに完成度の高いプロフィールが与えられていたことで、2007年式での改良・変更点は軽微なものだった。
しかしライトニングロングとしては3年目にあたる2008年式では再び大規模な改良が実施されたのだ。まずECUをはじめとするパワートレイン全体が根本から見直され、「初代から続いてきた粗削りさがついに払拭された」と評されるほどの進化を果たしている。また、ビューエル社創立25周年という節目の年にも重なり、記念バッジが全車に装着された。
XBシリーズはビューエルが掲げた「テクノロジーの三位一体」——質量集中、バネ下重量の低減、フレーム剛性——を体現したプラットフォームであり、フレーム燃料タンク、スイングアームオイルタンク、ZTL(ゼロ・トーショナル・ロード)ブレーキという三つの特許技術は2008年式でも変わらず継承された。基本寸法はホイールベース1,372mm(54インチ)、フォークレイク22度、トレール119mm、シート高775mm、乾燥重量181.5kgを維持している。
2008年式の核心は、エンジンとECUの抜本的なアップデートにある。クランクピン径が従来の1.25インチから1.5インチへ拡大され、それを支えるオイルポンプも高出力型に刷新された。新しいオイルポンプはビューエルXBRRレーシングマシンを開発のベースに、クランクから直接駆動される設計となっている。さらに8列構成の新型オイルクーラーが採用され、全オイルラインのエンド継手にジフィー・タイト式が採用されて冷却性能と整備性が大幅に向上した。ECUはDDFI-3(デュアルデジタルフューエルインジェクション第3世代)へと刷新され、34ピンコネクターを持つ新世代ユニットに移行。コンピューティング能力が向上し、スロットルポジションセンサー(TPS)のゼロ設定と燃料計測をDDFI-3が自動で行うようになった。これによりサービスインターバルが排除されてオーナーシップコストが低減した。また新センサーはクランク1回転あたり30回の読み取りを行い、従来の2回から飛躍的に向上したことで燃料マッピングと点火タイミングの精度が大幅に改善された。最高出力は103馬力/6,800rpm、最大トルク84ft-lbs/6,000rpmで変わらないが、実際のスロットル特性はより滑らかになったと評価されている。
タイヤ、そしてフロントフォークにも改良が加えられた。タイヤはピレリ・ディアブロTに変更され、よりスポーティなグリップ性能を提供する。フロントフォークは前年まではφ43mmのショーワ製フルアジャスタブル倒立フォークを採用していたが、よりフロントの剛性を高めるべく同じショーワ製のφ47mmへと大径化を実施。これに従来からある機動力を生かした軽快なハンドリングに安定感が加わった。リアはショーワ製フルアジャスタブルモノショックを継続採用する。装備面ではアクセサリー用ヒートグリップへの配線が全車標準装備となり、新デザインの計器パネルグラフィックが採用された。さらにコスメティックフレームプロテクターが装着され、立ちゴケ時のフレームへのダメージを軽減するようになった。そしてエリック・ビューエルのサインが入ったビューエル創立25周年記念バッジがアッパートリプルクランプに装着されている。カラーリングはミッドナイトブラックなどが設定された。
モデルライフにおける2008年式は、まさに転換点である。オーナーコミュニティからは「DDFI-3と改善されたオイリングシステムを持つ2008年式以降のモデルは、それ以前と比較してより燃費が良くと走りも軽快」と高く評価されており、XB12Ssを選ぶなら2008年式以降を推奨する声が多い。翌2009年式は外観と足回りに大きな変化が加わることになるが、2008年式はパワートレインの信頼性という観点でXB12Ssの完成形に最も近づいたイヤーモデルである。
ライバルには引き続きドゥカティ・S2Rモンスター、トライアンフ・スピードトリプル1050などが並ぶ。液冷マルチバルブエンジンを持つライバルに対してXB12Ssは、改良されたDDFI-3によってスロットルレスポンスと信頼性を高めながらも、空冷OHVプッシュロッドというプリミティブなまでにシンプルなV-ツインの鼓動感と個性を守り続けた点で唯一無二の存在であり続けた。
それまでのXBシリーズが持っていた「250ccクラス並みの超ショートホイールベース」という設計思想に、あえて「余裕」という新たな価値観を注入した記念碑的モデルといえるビューエルXB12Ss。その2008年式は、奇しくもビューエル創立25周年というタイミングで大幅な刷新を行うことで、XB12Ssというモデルが最も洗練された机上の完成形として世に問われた年であり、エリック・ビューエルが積み上げてきた技術的哲学が最高の完成度に達した一台と言えるだろう。
買替や売る際の買取査定は、2008年式 ビューエルXB12Ssライトニングロングの中古価値に精通しているバイクパッションに!
| 車名/型式/年式 | Buell XB12Ss Lightning/JX03型/2008年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 2007年8月 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | ECUのアップデート、フロントフォーク径の大径化、タイヤ銘柄変更 |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | 長さ2020mm 幅755mm 高さ1100mm 重さ181kg |
| シート高・最低地上高(mm) | シート高775mm最低地上高118mm |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークOHV1202ccV型2気筒・103馬力(6800回転) |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・16.7リットル |
| 新車販売価格 | (税込)145,0万円 |
【2009年式】XB12Ss ライトニング毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ車両解説
- 買取相場の推移
- 状態別
- 走行距離別
- カラー別
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【2009年式】XB12Ss ライトニング の買取査定相場
平均買取額は、対10年前比で2%上昇。対3年前比で21%上昇し、対前年比では24%上昇しています。
最も高く売れるカラーリングは透明赤となっています。
【2009年式】XB12Ss ライトニング 買取査定に役立つ車両解説

- トランスルーレッド
- 当時の新車価格
- 税抜 117.4万円 (税込123.3万円)
- 現在の上限買取相場指標
-
39.4万円
- 現在の平均買取相場指標
-
33.6万円
- 上限参考買取率
- 33.6%
- 平均参考買取率
- 28.6%
ビューエル・XB12Ssライトニングロングは、エリック・ビューエルが掲げた「テクノロジーの三位一体(Trilogy of Tech)」――質量集中、バネ下重量の低減、フレーム剛性――を体現したXBシリーズの中から生まれた、ひとつの重要な回答である。
XBシリーズの系譜を辿ると、ビューエルはXBフレームを2002年のファイヤーボルトXB9Rで初めて採用した。ライトニングは2003年に登場し、ストリートファイターとして市場に投入された。XB9エンジンが984ccであったのに対し、後に追加されたXB12エンジンは1,203ccに拡大され、ストロークを96.82mmに延長している。この1203ccサンダーストームV-ツインエンジンを搭載したライトニングXB12Sをベースに、2005年にXB12Ssライトニングロングが新たに追加された。その開発背景には、それまでのビューエルXBシリーズが小柄なライダー向けに最適化されすぎていたという現実があった。ビューエルは、XB12Ssライトニングロングを「平均以上の体格を持つライダー」に向けたモデルと位置づけ、M2サイクロンのディメンションを参考に設計した、新たな解釈を加えたエポックメイキングなモデルである。
2009年式ビューエル・XB12Ssライトニングロングは、XB12Ssモデルライフの実質的な最終章にして、最も大胆な外観と走行性能の変革を果たしたイヤーモデルである。2008年式で達成したパワートレインの成熟を土台に、足回りとブレーキを中心に意欲的なアップデートが施されたこの年式は、ライトニングXB12SとライトニングスーパーTT XB12STTが2009年式として生産されなくなったことにより、ライトニングロングXB12Ssが上級1203ccストリートファイターモデルとしての役割を一身に担うことになった。
XBシリーズの根幹をなすフレーム燃料タンク、スイングアームオイルタンク、ZTLブレーキという三位一体の技術的哲学は2009年式でも完全に継承されている。2008年式から引き継がれたDDFI-3 ECM、強化クランクピン、8列オイルクーラーというパワートレインの刷新も維持された。
2009年式の最大の目玉は、サスペンションとブレーキの大幅な強化である。サスペンションはライトニングスーパーTTに搭載されていたスーパーモト風のセットアップを採用。前後のサスペンションストロークが従来比で延長され5.6インチとなり、より路面追従性が高くしなやかな乗り心地を実現した。ブレーキはZTL2世代へと進化し、8ピストンキャリパーが採用された。従来の6ピストンに対して大きくなったパッド面積が制動力と熱放散性を向上させ、4つのパッドにわたる均等な面圧分布を実現している。またドライブベルトはヴェヤンス・ハイブレックス製フレックステン・プラス技術を採用した新型に変更され、ビューエル1125R用に開発されたベルトを基にした、より強靭で耐久性の高い仕様となっている。シートは新設計のスカルプテッド「ストリートファイター」サドルに変更され、シート高30.6インチを維持しながら収納スペースも確保している。
外観面では、フレーム、スイングアーム、エンジン、フォークチューブ、トリプルクランプ、ブレーキキャリパーなど全身にブラック仕上げが施され、アグレッシブなストリートファイターとしての佇まいが一層強調された。カラーラインナップはミッドナイトブラック、チェリーボム・トランスルーシッド、ヒーローブルー・トランスルーシッドの3色が設定された。燃料タンク兼用フレームの容量は4.4ガロン(16.7リットル)を維持し、ホイールベースは53.7インチとなっている。エンジンは変わらず1203cc V-ツインで103馬力/6,800rpm、最大トルク84ft-lbs/6,000rpmを発生する。
モデルライフにおける2009年式は、文字通りの「有終の美」である。ハーレーダビッドソンが2009年末に世界的な景気後退への対応としてビューエル事業部門を閉鎖したことで、実質的に2009年式がXB12Ssの最終完成形となった。2010年式も存在するが、それは閉鎖前の残余在庫扱いであり、製品としての継続的な開発は2009年式をもって終止符が打たれた。スーパーTTの廃止により受け継がれたロングトラベルサスペンションと強化ブレーキを手にしたこの年式は、XB12Ssの最終進化形として位置づけられる。
ライバルとしては、ドゥカティ・モンスター1100、KTM・スーパーデュークR、トライアンフ・スピードトリプル1050などが挙げられる。いずれも液冷・高回転型エンジンと最新の電子制御を武器にしていたのに対し、XB12Ssは空冷プッシュロッドという時代がかった心臓に、ZTL2ブレーキやスーパーモト由来の足回りという最新の技術を組み合わせ、他のどのバイクとも似ていない独自の価値観を最後まで貫き通した。
ビューエルは1982年のレーシングバイク製造開始以来、ハーレーダビッドソン傘下での曲折を経ながらも、スポーツ志向の独自路線を追求してきた。2009年式XB12Ssライトニングロングはその最後の結実であり、空冷Vツインの魂とアメリカ製スポーツバイクの可能性を信じたエリック・ビューエルの遺産を体現する一台として、歴史にその名を刻んでいる。
買替や売る際の買取査定は、2009年式 ビューエルXB12Ssライトニングロングの中古価値に精通しているバイクパッションに!
| 車名/型式/年式 | Buell XB12Ss Lightning/JX03型/2009年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 2008年8月 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | サスペンションとブレーキの強化、シートの改良、各部ブラック仕上げ |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | 長さ2020mm 幅755mm 高さ1100mm 重さ181kg |
| シート高・最低地上高(mm) | シート高775mm最低地上高118mm |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークOHV1202ccV型2気筒・103馬力(6800回転) |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・16.7リットル |
| 新車販売価格 | 税込)123,2万円 |
【2010年式】XB12Ss ライトニング毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ車両解説
- 買取相場の推移
- 状態別
- 走行距離別
- カラー別
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【2010年式】XB12Ss ライトニング の買取査定相場
最も高く売れるカラーリングは黒となっています。
【2010年式】XB12Ss ライトニング 買取査定に役立つ車両解説
ビューエル・XB12Ssライトニングロングは、元ハーレーダビッドソンのエンジニアであったエリック・ビューエルが1983年に設立したビューエル・モーターサイクル社の集大成とも言えるモデルだ。XBシリーズのフレームは2002年のファイヤーボルトXB9Rで初めて採用され、ライトニングの名を冠したストリートファイターモデルは2003年に登場した。その後、2005年にXB12Ssライトニングロングが誕生した。これはベースモデルのXB12Sライトニングに対し、スイングアームを延長してフォークレイクを拡大し、より背の高いライダーや扱いやすいハンドリングを求めるライダーのために設計されたバリアントであった。ビューエルは一貫して「アメリカ製スポーツバイク」という独自のポジショニングを追い求め、ハーレー由来のVツインエンジンを搭載しながらも、欧州・日本のライバルに互角に渡り合えるシャシー性能を追求し続けた。
車体構成の核心にあるのは、燃料をフレーム内に収納する「フューエル・イン・フレーム」技術と、スイングアームをオイルタンクとして兼用するという独創的な設計だ。さらにXBシリーズは業界初となるZTL(ゼロ・トーショナル・ロード)ペリメーター・フローティング・フロントディスクブレーキを採用した。これはホイールの外周にブレーキディスクを配置する「インサイドアウト」設計で、フロントのバネ下重量を大幅に削減し、サスペンション性能とトラクションを向上させるものだった。マフラーはエンジン下部に集中配置され、コンピュータ制御バルブにより2系統の排気経路を切り替えるインターアクティブ排気システムを採用し、あらゆる回転域でのトルク特性を最大化する。エリック・ビューエルが「テクノロジーの三位一体」と呼んだ「マス・セントラリゼーション(質量集中)」「低バネ下重量」「フレーム剛性」の哲学は、このXB12Ssロングにも遺憾なく発揮されている。
2010年式XB12Ssライトニングロングの特徴を詳しく見ていこう。心臓部は排気量1203cc・45度狭角配置のプッシュロッドOHV空冷Vツインエンジンで、最高出力は6800rpmにて北米仕様で103馬力、日本仕様では当時の騒音・排ガス規制の関係で94馬力程度に抑えられていたとのこと。最大トルクは6000rpmにて114Nmを発生する。2008年に進化した直径49mmのダウンドラフト式DDFI Ⅲ(デジタルダイレクト燃料噴射)を採用し、5速ミッションとケブラー強化ベルトによるファイナルドライブを組み合わせる。フロントサスペンションにはショウワ製47mm倒立フォークを採用し、リアはショウワ製コイルオーバーモノショック(シート下に独立したリザーバータンク付き)。スーパーモト由来の長ストローク足まわりがライトニングロングの特徴となっている。ブレーキはZTL2タイプの375mmシングルディスクにZTL2仕様の8ピストン4パッド固定キャリパーを組み合わせた強力なフロントシステム、リアは240mmディスクに1ピストンフローティングキャリパーの構成だ。乾燥重量は181.5kgとまとめられている。
2010年式固有のアップデートとして、ブレーキフィールを改善する新マスターシリンダーピストンシール、新設計のLEDテールライト、クリアレンズ採用の前後ウインカー、シンフィルム仕様のエアボックスグラフィックス、第2酸素センサーの追加と燃費・ドライバビリティを向上させるEFIキャリブレーションの更新、そしてタイヤが2009年までのスコーピオンシンクに変わりディアブロ・ロッシに変更されている。これらは前年の2009年モデルから引き継がれた基本構成を踏まえたうえで熟成させたリファインであり、特にEFIの再キャリブレーションは排ガス規制への対応と合わせてフィーリングの向上に寄与した。ブラックアウト処理されたエンジン・フレーム・フォーク、コスメティック・フレームプロテクター、フラットなワイドハンドルバー、最小限のフロントフライスクリーン、専用のストリートファイターシートが標準装備として与えられ、攻撃的かつ削ぎ落とされたスタイリングを確立している。
モデルライフにおける位置づけとして、2010年式はXBシリーズ最終世代にあたる。ハーレーダビッドソンは2009年10月15日、ビューエルのプロダクトライン廃止を発表。同年10月30日に最後のビューエルが製造され、累計生産台数は136,923台に達した。すなわち2010年式として市場に流通したモデルは、廃止決定以前に製造された在庫車両として販売されたものであり、XBシリーズとしての真の最終年式となる。後継モデルが生まれることなく幕を閉じたことで、2010年式XB12Ssロングはコレクターズアイテムとしての価値も持つ。
ライバル車種としては、ビューエルが設計時に直接対抗馬として意識していたとされるのがドゥカティ・モンスター1100Sで、空冷デスモドロミックLツインを搭載した個性派ストリートネイキッドだ。同価格帯の1000ccクラスでは、KTM 990 スーパーデュークも強力な競合となった。パワースペック上はいずれも100馬力前後で拮抗するが、XB12Ssロングの差異は「アメリカンVツインのキャラクターと先進的シャシー技術の融合」という唯一無二の個性にあった。プッシュロッドVツインという古典的エンジンと鋭いハンドリングのシャシーを組み合わせた独自性は、保守的な設計思想に縛られないからこそ可能だった発想であり、それこそがビューエルの魅力であり続けた。また、スイングアームの延長によりXB12Sよりホイールベースが拡大されたことで、狙い通りより広いライダー層に対応できるモデルとなった点も競争力の一つだ。
エリック・ビューエルが信じた「規格外の技術と情熱」が結実したXB12Ssライトニングロング2010年式は、ビューエル・モーターサイクル社最後の完成形として今日もコアなライダーたちの記憶に深く刻まれている。生産終了から15年以上が経過した現在も、中古市場でその存在感は色褪せることなく、独創的な工学思想の結晶として愛でられ続けている。
買替や売る際の買取査定は、2010年式 ビューエルXB12Ssライトニングロングの中古価値に精通しているバイクパッションに!
| 車名/型式/年式 | Buell XB12Ss Lightning Long/JX03型/2006〜2010年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 2009年8月 |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | 長さ2020mm 幅755mm 高さ1100mm 重さ181kg |
| シート高・最低地上高(mm) | シート高775mm最低地上高118mm |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークOHV1202ccV型2気筒・103馬力(6800回転) |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・16.7リットル |
| 新車販売価格 | (税込)123,2万円 |
実働車【型式・年式別】平均買取相場 ライトニングXB12Ss
業者間オークションの平均取引価格(買取業者の平均転売額=販売業者の平均仕入れ額)
2026年5月時点から 2 年 間遡った数字
【年式別】平均買取額の目安
※データ更新:2026年05月29日
【実働車|過去10年間の買取相場の推移】 ライトニングXB12Ss
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ額)の推移
2026年5月時点から 10 年 間遡った数字
【平均買取相場の変動】
【2025年間 vs 2026年】
【2023年間 vs 2026年】
【2016年間 vs 2026年】
取引台数
過去10年間の取引台数÷10
※データ更新:2026年05月29日
実働車【型式・年式別|買取相場の推移】 ライトニングXB12Ss
-
2010年式 -
2009年式 -
2008年式 -
2007年式 -
2006年式
業者間オークションの平均取引価格(買取業者の平均転売額=販売業者の平均仕入れ額)の推移
2026年5月時点から 10 年 間遡った数字
【平均買取相場の変動】
| 対前年比 | 対10年前比 | 10年間の取引台数 | |
| 2010年式 | - % | - % | 25台 |
| 2009年式 | +24 % | +2 % | 28台 |
| 2008年式 | - % | - % | 26台 |
| 2007年式 | - % | - % | 56台 |
| 2006年式 | - % | - % | 27台 |
※データ更新:2026年05月29日
【状態別の買取相場】 ライトニングXB12Ss
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年5月時点から 2 年 間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
34.0万円
24.4万円
3台
平均
最低
取引
30.5万円
22.2万円
17台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
22.9万円
20.4万円
5台
※データ更新:2026年05月29日
【走行距離別の買取相場】 ライトニングXB12Ss
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年5月時点から 2 年 間遡った数字
【走行距離別買取額の目安】
| 0〜4999km | 最高 | 32.4万円 | 2台 |
| 平均 | 30.7万円 | ||
| 最低 | 29.0万円 | ||
![]() |
|||
| 1〜2万km | 最高 | 43.4万円 | 3台 |
| 平均 | 36.7万円 | ||
| 最低 | 24.4万円 | ||
![]() |
|||
| 2〜3万km | 最高 | 52.4万円 | 7台 |
| 平均 | 35.4万円 | ||
| 最低 | 24.8万円 | ||
![]() |
|||
| 3〜5万km | 最高 | 31.6万円 | 6台 |
| 平均 | 26.0万円 | ||
| 最低 | 22.8万円 | ||
![]() |
|||
| 5万km〜 | 最高 | 23.0万円 | 2台 |
| 平均 | 22.6万円 | ||
| 最低 | 22.2万円 | ||
![]() |
|||
※データ更新:2026年05月29日
【カラー別の買取相場】 ライトニングXB12Ss
- ■
- -
- ■
- ■
- ■
- ■
- その他
業者間オークションの平均取引価格(買取業者の平均転売額=販売業者の平均仕入れ額)
2026年5月時点から 2 年 間遡った数字
【カラー別 平均買取額の目安】
| ■ | 33.6 万円 | 9台 | ![]() |
||
| - | 31.6 万円 | 5台 | ![]() |
||
| ■ | 26.1 万円 | 2台 | ![]() |
||
| ■ | 24.8 万円 | 1台 | ![]() |
||
| ■ | 30.0 万円 | 1台 | ![]() |
||
| ■ | 31.6 万円 | 1台 | ![]() |
||
| その他 | 22.2 万円 | 1台 | ![]() |
||
※データ更新:2026年05月29日
【実働車の取引価格帯】 ライトニングXB12Ss
業者間オークションの取引価格帯(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格帯)
2026年5月時点から 2 年 間遡った数字
【取引価格帯と構成比】
※データ更新:2026年05月29日
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
XB12Ss ライトニング【2006~10年】 上位20台の取引額 (データ更新:2026年05月29日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | XB12Ss ライトニング【2006~10年】 | 52.6万円 | 4.7点 | JX03J293 | 26,609km | ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | XB12Ss ライトニング【2006~10年】 | 43.6万円 | 4.0点 | JX03J173 | 16,599km | ■ |
| 3 | XB12Ss ライトニング【2006~10年】 | 42.4万円 | 4.3点 | JX03JXAE | 11,501km | ■ |
| 4 | XB12Ss ライトニング【2006~10年】 | 39.6万円 | 4.3点 | JX03JX93 | 24,496km | - |
| 5 | XB12Ss ライトニング【2006~10年】 | 35.4万円 | 4.3点 | JX03J8AE | 26,492km | ■ |
| 6 | XB12Ss ライトニング【2006~10年】 | 33.5万円 | 4.0点 | JX03J073 | 21,558km | ■ |
| 7 | XB12Ss ライトニング【2006~10年】 | 32.9万円 | 4.3点 | JX03J383 | 23,707km | - |
| 8 | XB12Ss ライトニング【2006~10年】 | 32.5万円 | 4.0点 | JX03J993 | 1,490km | - |
| 9 | XB12Ss ライトニング【2006~10年】 | 31.7万円 | 4.0点 | JX03JX63 | 37,808km | ■ |
| 10 | XB12Ss ライトニング【2006~10年】 | 30.1万円 | 3.7点 | JX03J983 | 21,672km | ■ |
| 11 | XB12Ss ライトニング【2006~10年】 | 28.9万円 | 4.2点 | JX03J093 | 4,332km | - |
| 12 | XB12Ss ライトニング【2006~10年】 | 27.5万円 | 3.5点 | JX03J073 | 35,308km | ■ |
| 13 | XB12Ss ライトニング【2006~10年】 | 25.1万円 | 4.5点 | SX14J143 | 40,855km | ■ |
| 14 | XB12Ss ライトニング【2006~10年】 | 24.7万円 | 3.8点 | JX03J283 | 23,258km | ■ |
| 15 | XB12Ss ライトニング【2006~10年】 | 24.5万円 | 4.0点 | JX03J473 | 49,334km | ■ |
| 16 | XB12Ss ライトニング【2006~10年】 | 24.2万円 | 3.8点 | JX03J683 | 43,088km | - |
| 17 | XB12Ss ライトニング【2006~10年】 | 24.2万円 | 4.5点 | JX03J883 | 19,261km | ■ |
| 18 | XB12Ss ライトニング【2006~10年】 | 22.8万円 | 4.2点 | JX03JX63 | 66,680km | ■ |
| 19 | XB12Ss ライトニング【2006~10年】 | 22.6万円 | 3.5点 | JX03J373 | 31,564km | ■ |
| 20 | XB12Ss ライトニング【2006~10年】 | 22.0万円 | 4.2点 | JX03J473 | 64,819km | ■ / ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2006年式】XB12Ss ライトニング 上位20台の取引額 (データ更新:2026年05月29日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | 【2006年式】XB12Ss ライトニング | 31.8万円 | 4.0点 | JX03JX63 | 37,426km | ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | 【2006年式】XB12Ss ライトニング | 23.2万円 | 4.2点 | JX03JX63 | 64,066km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2007年式】XB12Ss ライトニング 上位20台の取引額 (データ更新:2026年05月29日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | 【2007年式】XB12Ss ライトニング | 43.6万円 | 4.0点 | JX03J173 | 16,599km | ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | 【2007年式】XB12Ss ライトニング | 33.6万円 | 4.0点 | JX03J073 | 21,340km | ■ |
| 3 | 【2007年式】XB12Ss ライトニング | 27.8万円 | 3.5点 | JX03J073 | 34,259km | ■ |
| 4 | 【2007年式】XB12Ss ライトニング | 24.8万円 | 4.0点 | JX03J473 | 47,869km | ■ |
| 5 | 【2007年式】XB12Ss ライトニング | 23.0万円 | 3.5点 | JX03J373 | 30,326km | ■ |
| 6 | 【2007年式】XB12Ss ライトニング | 22.3万円 | 4.2点 | JX03J473 | 62,913km | ■ / ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2008年式】XB12Ss ライトニング 上位20台の取引額 (データ更新:2026年05月29日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | 【2008年式】XB12Ss ライトニング | 33.0万円 | 4.3点 | JX03J383 | 23,467km | - |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | 【2008年式】XB12Ss ライトニング | 30.2万円 | 3.7点 | JX03J983 | 21,453km | ■ |
| 3 | 【2008年式】XB12Ss ライトニング | 25.0万円 | 3.8点 | JX03J283 | 22,567km | ■ |
| 4 | 【2008年式】XB12Ss ライトニング | 24.6万円 | 3.8点 | JX03J683 | 41,398km | - |
| 5 | 【2008年式】XB12Ss ライトニング | 24.6万円 | 4.5点 | JX03J883 | 18,505km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2009年式】XB12Ss ライトニング 上位20台の取引額 (データ更新:2026年05月29日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | 【2009年式】XB12Ss ライトニング | 52.6万円 | 4.7点 | JX03J293 | 26,609km | ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | 【2009年式】XB12Ss ライトニング | 39.6万円 | 4.3点 | JX03JX93 | 24,496km | - |
| 3 | 【2009年式】XB12Ss ライトニング | 32.6万円 | 4.0点 | JX03J993 | 1,475km | - |
| 4 | 【2009年式】XB12Ss ライトニング | 29.2万円 | 4.2点 | JX03J093 | 4,203km | - |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2010年式】XB12Ss ライトニング 上位20台の取引額 (データ更新:2026年05月29日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | 【2010年式】XB12Ss ライトニング | 42.4万円 | 4.3点 | JX03JXAE | 11,501km | ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | 【2010年式】XB12Ss ライトニング | 35.4万円 | 4.3点 | JX03J8AE | 26,492km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています




