959パニガーレ (Panigale) 【2016~19年式】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 型式別 平均取引額
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 年式別|買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
959パニガーレ (Panigale) 【2016~19年式】 に関するこのページの内容
959パニガーレ (Panigale) 【2016~19年式】 買取査定に役立つ豆知識
959パニガーレは899パニガーレの後継モデルとして2016年に新登場しました。
DUCATIの開発キーワードは「パーフェクト・バランス」で、スーパースポーツとしての性能を備えながら初心者にも安心して乗れるバイクということを念頭に開発されています。
エンジンは955ccスーパークワドロをモノコックフレームに搭載し、899から最高出力6%向上とパワーウェイトレシオは2%低減しており、更にバランスの良いモデルとして完成しています。
電子制御にABS、DCT(トラコン)、DQS(オートシフター)、EBC(エンジンブレーキ制御)といった最新システムを採用し、3種のライディングモード(レース、スポーツ、ウェット)と連動することによって、安全な走行を可能としています。クラッチには「プログレッシブ・セルフサーボ・メカニズム」を搭載しており、クラッチ操作を軽減するとともにスリッパー効果をもたせています。
サスペンションはフロントにショーワ製フルアジャスタブル、リアにザックス製フルアジャスタブルを装備し、両持ち式スイングアームを採用したおかげで899パニガーレの様な素直なハンドリングを継承しつつ、フラッグシップである1299シリーズを思わせる乗り心地を実現しています。
売る際のリセールバリューだが、サーキットで使用されている車両の多いことからエンジンやフレームにサスペンションといった基幹機能の状態が買取査定額に大きく影響してくる。それだけに弊社の様な専門スタッフにより目利きが重要になる車種でもある
車名/型式/年式 | 959パニガーレ (Panigale)/2016〜2019年モデル |
---|---|
発売年月 | 2016年 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2056 (幅)810 (高さ)1115(重さ)176 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)830 (最低地上高)125 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | スーパークワドロ 水冷L型2気筒 |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・17リットル |
新車販売価格 | 203万円 |
ジャンル | スーパースポーツ | DUCATI パニガーレ |
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別 平均取引額】 959パニガーレ (Panigale) 【2016~19年式】
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 959パニガーレ (Panigale) 【2016~19年式】
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 959パニガーレ (Panigale) 【2016~19年式】
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 959パニガーレ (Panigale) 【2016~19年式】
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
94.6万円
89.4万円
3台
平均
最低
取引
78.5万円
58.8万円
8台
平均
最低
取引
73.5万円
63.8万円
5台
不動
平均
最低
取引
63.8万円
63.8万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 959パニガーレ (Panigale) 【2016~19年式】
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 959パニガーレ (Panigale) 【2016~19年式】
【平均買取相場の変動】
取引台数
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別|買取相場の推移】959パニガーレ (Panigale) 【2016~19年式】
- 2019年式
- 2018年式
- 2017年式
- 2016年式
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
959パニガーレ (Panigale) 【2016~19年式】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年03月22日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 959パニガーレ (Panigale) 【2016~19年式】 | 101.2万円 | 6.3点 | HA01JAJB | 3,837km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 959パニガーレ (Panigale) 【2016~19年式】 | 93.7万円 | 5.5点 | HA01JAJB | 4,901km | ■ |
3 | 959パニガーレ (Panigale) 【2016~19年式】 | 93.6万円 | 5.2点 | HA01JAKB | 23,764km | ■ / ■ |
4 | 959パニガーレ (Panigale) 【2016~19年式】 | 90.0万円 | 4.7点 | HA01JAJB | 18,059km | ■ |
5 | 959パニガーレ (Panigale) 【2016~19年式】 | 89.6万円 | 5.7点 | HA01JAGB | 6,755km | ■ |
6 | 959パニガーレ (Panigale) 【2016~19年式】 | 87.5万円 | 5.2点 | HA01JAGB | 3,359km | ■ / ■ |
7 | 959パニガーレ (Panigale) 【2016~19年式】 | 83.7万円 | 4.0点 | HA01JAGB | 24,107km | ■ |
8 | 959パニガーレ (Panigale) 【2016~19年式】 | 78.9万円 | 4.8点 | HA01JAGB | 10,047km | ■ |
9 | 959パニガーレ (Panigale) 【2016~19年式】 | 77.5万円 | 4.8点 | HA01JAGB | 27,642km | ■ |
10 | 959パニガーレ (Panigale) 【2016~19年式】 | 76.5万円 | 4.2点 | HA01JAGB | 22,680km | ■ |
11 | 959パニガーレ (Panigale) 【2016~19年式】 | 72.5万円 | 3.8点 | HA01JAGB | 21,864km | ■ |
12 | 959パニガーレ (Panigale) 【2016~19年式】 | 72.5万円 | 4.8点 | HA01JAGB | 16,490km | ■ |
13 | 959パニガーレ (Panigale) 【2016~19年式】 | 70.9万円 | 3.8点 | HA01JAGB | 13,785km | ■ |
14 | 959パニガーレ (Panigale) 【2016~19年式】 | 69.5万円 | 4.5点 | HA01JAGB | 11,454km | ■ |
15 | 959パニガーレ (Panigale) 【2016~19年式】 | 63.7万円 | 4.5点 | HA01JAJB | 22,067km | ■ |
16 | 959パニガーレ (Panigale) 【2016~19年式】 | 58.6万円 | 4.7点 | HA01JAGB | 36,371km | ■ |
【事故 不動 故障車】 959パニガーレ (Panigale) 【2016~19年式】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年03月22日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 959パニガーレ (Panigale) 【2016~19年式】 | 64.0万円 | 0点 | HA01JAKB | 4,883km | ■ / ■ |
---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2016年式】959パニガーレ毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【2016年式】959パニガーレ に関するこのページの内容
【2016年式】959パニガーレ 買取査定に役立つ豆知識
2016年式959パニガーレは899に代わるミドル・パニガーレモデルとして2016年に新登場しました。
エンジンは955ccスーパークワドロをモノコックフレームに搭載し最大トルクが8%向上し、中回転域に至っては10〜14%ものパワーアップを果たしています。
また、ツインインジェクターを採用したことによってレスポンスが大幅に向上しています。
その他にもABS、DCT(トラコン)、DQS(オートシフター)、EBC(エンジンブレーキ制御)を装備し、電子制御技術は3種のライディングモード(レース、スポーツ、ウェット)を選択可能になっており、959パニガーレはミドルクラスといえど、性能と装備はフラッグシップの1299モデルに限りなく近いモデルとなっています。
売る際のリセールバリューだが、サーキットで使用されている車両の多いことからエンジンやフレームにサスペンションといった基幹機能の状態が買取査定額に大きく影響してくる。それだけに弊社の様な専門スタッフにより目利きが重要になる車種でもある
車名/型式/年式 | 959パニガーレ/2016年モデル |
---|---|
発売年月 | 2016年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 新登場 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2056 (幅)810(高さ)1115(重さ)176 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)830(最低地上高)125 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | スーパークワドロ L型2気筒・150PS |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・17リットル |
新車販売価格 | 203万円 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2016年式】959パニガーレ
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2016年式】959パニガーレ
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2016年式】959パニガーレ
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
89.4万円
89.4万円
1台
平均
最低
取引
74.1万円
58.8万円
6台
平均
最低
取引
75.9万円
71.0万円
4台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2016年式】959パニガーレ
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2016年式】959パニガーレ
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2016年式】959パニガーレ 上位20台の取引額 (データ更新:2024年03月22日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2016年式】959パニガーレ | 89.6万円 | 5.7点 | HA01JAGB | 6,755km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2016年式】959パニガーレ | 87.6万円 | 5.2点 | HA01JAGB | 3,325km | ■ / ■ |
3 | 【2016年式】959パニガーレ | 83.8万円 | 4.0点 | HA01JAGB | 23,863km | ■ |
4 | 【2016年式】959パニガーレ | 79.0万円 | 4.8点 | HA01JAGB | 9,945km | ■ |
5 | 【2016年式】959パニガーレ | 77.6万円 | 4.8点 | HA01JAGB | 27,363km | ■ |
6 | 【2016年式】959パニガーレ | 76.5万円 | 4.2点 | HA01JAGB | 22,680km | ■ |
7 | 【2016年式】959パニガーレ | 72.7万円 | 3.8点 | HA01JAGB | 21,432km | ■ |
8 | 【2016年式】959パニガーレ | 72.7万円 | 4.8点 | HA01JAGB | 16,164km | ■ |
9 | 【2016年式】959パニガーレ | 71.1万円 | 3.8点 | HA01JAGB | 13,513km | ■ |
10 | 【2016年式】959パニガーレ | 69.7万円 | 4.5点 | HA01JAGB | 11,228km | ■ |
11 | 【2016年式】959パニガーレ | 58.7万円 | 4.7点 | HA01JAGB | 36,015km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2016年式】959パニガーレ 上位20台の取引額 (データ更新:2024年03月22日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2017年式】959パニガーレ毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2024年03月29日時点から12ヵ月間 遡りましたが 【2017年式】959パニガーレ の取引はありませんでした。
買取相場が類似する、型式や年式を下記からお選びください。
フリーダイヤル0120-819-118(年中無休8:00~22:00)では、
過去5年間遡った相場データをお伝えすることが出来ます。お気軽にお電話くださいませ。
- 買取査定に役立つ豆知識
- 買取実例
【2017年式】959パニガーレ に関するこのページの内容
【2017年式】959パニガーレ 買取査定に役立つ豆知識
899 Panigaleのピストンストロークを5mm延長し、955ccという排気量でデビューした959 Panigale。
1199 Panigale、899 Panigaleの流れをくむ新しいpanigaleとして登場しました。
2016年式からの諸元変更は特にありません。
2017年式959 Panigaleは、DUCATIの伝統であるL型2気筒デスモドロミック4バルブエンジンを採用し、最高出力150PS(本国仕様は157PS)を発揮する戦闘力の高いマシンとなっています。
ABS、トラクションコントロール、エンジンブレーキコントロールなどの電子制御によって、速さだけでなく安定性も充実しています。
899 Panigaleからアップデートされた性能は、
・広くなったフロントフェアリングの空力性能
・クイックシフター・スリッパークラッチの採用
・ホイールベースの5mm延長
・ステップバーの素材変更
・両持ちスイングアームの採用
これにより、959 Panigaleは公道での扱いやすさも向上しました。
899 Panigaleでは本国仕様との馬力差が30馬力ありましたが、959 Panigaleではユーロ4に対応したことで馬力差が7馬力に抑えられており、よりパワフルで軽快な「959 Panigale」を楽しむことができます。
売る際のリセールバリューだが、サーキットで使用されている車両の多いことからエンジンやフレームにサスペンションといった基幹機能の状態が買取査定額に大きく影響してくる。それだけに弊社の様な専門スタッフにより目利きが重要になる車種でもある
車名/型式/年式 | 959Panigale / / 2017年モデル |
---|---|
発売年月 | 2017年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 2016年式からの諸元変更は特になし。 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2056(幅)810 (高さ)1115 (重さ)173 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)810 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークL型2気筒・150PS・ km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・17リットル |
【2018年式】959パニガーレ毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【2018年式】959パニガーレ に関するこのページの内容
【2018年式】959パニガーレ 買取査定に役立つ豆知識
90度Vツインを搭載するミドルクラススーパーバイク「959 パニガーレ」だが、2018年式では本モデルの上級グレードとなる「959 パニガーレ コルサ」が設定された。
ベースになっているのは、2016年式デビューの本モデルでフレームやエンジン、ホイールは共通となる。
ただ、足回りは前後にオーリンズサスペンションを装備しており同じくオーリンズ製のステアリングダンパーも標準でセットされている。そしてバッテリーはリチウムイオン製に置き換えることで軽量化を追求。乾燥重量は0.5kg減の175.5㎏となった。さらにボディグラフィックも専用デザインを採用。
なお通常グレードというポジションとなった本モデルは、大きな仕様変更を受けることなくラインアップを継続。
955ccの心臓部「スーパークアドロ」は、10,500回転で150馬力を発揮する。最大トルクは9,000回転102Nmというスペックで従来通り。
足回りは、フロントがSHOWA製の43㎜倒立フォークで、リアのモノショックはザックス製となる。
カラーバリエーションは、ブラックホイールのr「ドゥカティレッド」とエッドホイールを履く「スターホワイトシルク」の2バリエーションで続投。価格は、北米向けが15,395ドル。気になる新登場の豪華グレード「959 パニガーレ コルサ」は、17,595ドルで発売となった。
買替や売る際の買取査定は、2018年式959 パニガーレの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | 959 パニガーレ /2018年モデル |
---|---|
発売年月 | 2018年 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,056mm 全幅 810mm 全高 1,115mm 重量 200kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 830mm 最低地上高 125mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクルV型2気筒・150PS/10,500rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・17L |
新車販売価格 | 15,395USドル |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2018年式】959パニガーレ
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2018年式】959パニガーレ
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2018年式】959パニガーレ
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
97.3万円
93.5万円
2台
平均
最低
取引
89.8万円
89.8万円
1台
平均
最低
取引
63.8万円
63.8万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2018年式】959パニガーレ
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2018年式】959パニガーレ
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2018年式】959パニガーレ 上位20台の取引額 (データ更新:2024年03月22日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2018年式】959パニガーレ | 101.2万円 | 6.3点 | HA01JAJB | 3,837km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2018年式】959パニガーレ | 93.7万円 | 5.5点 | HA01JAJB | 4,901km | ■ |
3 | 【2018年式】959パニガーレ | 90.0万円 | 4.7点 | HA01JAJB | 18,059km | ■ |
4 | 【2018年式】959パニガーレ | 64.0万円 | 4.5点 | HA01JAJB | 21,412km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2018年式】959パニガーレ 上位20台の取引額 (データ更新:2024年03月22日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2019年式】959パニガーレ毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【2019年式】959パニガーレ に関するこのページの内容
【2019年式】959パニガーレ 買取査定に役立つ豆知識
スーパーバイク「パニガーレ」シリーズは、前年モデルで1,103㏄の4気筒エンジンを搭載する「パニガーレ V4」を投入することで従来のL型ツインユニットから大幅な路線変更を実施。ただ、従来の「1299 パニガーレ」にとって弟的存在となっていた本モデル「959 パニガーレ」に関しては、今回の2019年式も従来通りラインアップされている。
アルミニウム製のものコック構造フレームに搭載するエンジンは、955ccの水冷4バルブL型ツインの「スーパークアドロ」だ。
最高出力は10,500回転150馬力、最大トルクは9,000回転で102Nmに到達する。ヨーロッパの排ガス規制ユーロ4に適合する心臓部は、電子制御スロットルによって「レース」、「スポーツ」、「レイン」の3タイプから走行モードを選択することが可能。駆動系統にはアシストスリッパークラッチを標準装備することから、スーパースポーツマシンでありながらも快適な操作性を実現している。
足元はボディカラーに応じた10本スポークホイールを履く。ブレーキは320㎜のダブルディスクにブレンボ製ラジアルマウント4ポットキャリパーをフロントにセット。リアは片持ちスイングアームにフロントと同デザインのホイールと245㎜ディスク&対向2ポットキャリパーという構造。
ちなみに上位クラスのニューモデルとして前年デビューした「パニガーレ V4」は、本モデルより2㎏軽い198㎏の車体で13,000回転214馬力という強烈なスペックを誇る。ドゥカティのV4ハイスペックSSを試してみるのもありだろう。
なお2019年式の本モデル「959 パニガーレ」は、「ドゥカティレッド」と「スターホワイトシルク」の2カラーで継続。価格もUS向けは据え置きの15,495ドル。
そして2016年式でデビューした本モデルも今回の2019年式が最終仕様となって、翌年からはユーロ5に適合する「スーパークアドロ」エンジンを搭載する「パニガーレ V2」へと世代交代を果たした。
買替や売る際の買取査定は、2019年式959 パニガーレの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | 959 パニガーレ /2019年モデル |
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発売年月 | 2019年 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,056mm 全幅 810mm 全高 1,115mm 重量 200kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 830mm 最低地上高 125mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクルV型2気筒・150PS/10,500rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・17L |
新車販売価格 | 15,495USドル |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2019年式】959パニガーレ
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2019年式】959パニガーレ
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2019年式】959パニガーレ
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
93.4万円
93.4万円
1台
不動
平均
最低
取引
63.8万円
63.8万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2019年式】959パニガーレ
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2019年式】959パニガーレ
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2019年式】959パニガーレ 上位20台の取引額 (データ更新:2024年03月22日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2019年式】959パニガーレ | 93.6万円 | 5.2点 | HA01JAKB | 23,764km | ■ / ■ |
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【事故 不動 故障車】 【2019年式】959パニガーレ 上位20台の取引額 (データ更新:2024年03月22日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2019年式】959パニガーレ | 64.0万円 | 0点 | HA01JAKB | 4,883km | ■ / ■ |
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【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています