Ducati ST2 【1997~2003年式】毎週更新の買取査定相場
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- 型式・年式別|買取相場の推移
- 状態別
- 走行距離別
- カラー別
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Ducati ST2 【1997~2003年式】 の買取査定相場
最も高く売れるカラーリングは赤、最も高く売れる年式は2003年式となっています。
因みに事故車や不動車の買取査定相場は修理工数に応じて2.1~10.4万円です。
Ducati ST2 【1997~2003年式】 買取査定に役立つ車両解説
スポーツバイクの鋭さと長距離ツーリングの快適性を、イタリアらしい情緒でまとめ上げた最初のSTシリーズ。スーパーバイク系の4バルブではなく、あえて2バルブ水冷Lツインを選び、公道域での力強さと耐久性を重視したことが最大の特徴だ。900SSの名機をルーツに持ちながら、907Pasoで培われた水冷化技術を発展させ、944ccの新たなスポーツツアラー専用ユニットとして完成させた。ST2は、ドゥカティが「ツーリングという日常」をどう料理するのかを示した最初の回答であり、同社のロードスポーツ史の転換点でもある。
ST2は事実上、907 Paso i.e.の後継にあたるが、大枠の思想は以下の点で刷新されている。
・フルカバードのツアラー路線を、現代的なトレリスフレームで再構築
・空油冷900SS系のエンジンを水冷化し、944ccへ拡大
・ツーリング機能を体系化(大型スクリーン、快適シート、パニアケース対応)
・信頼性と熱管理性能の大幅向上(夏場や渋滞での扱いやすさを強化)
一行でまとめると、「900SS譲りのデスモ2バルブを水冷944cc化し、ツアラーとして成立させた初の本格ST」という位置づけになる。
搭載されている944cc水冷デスモ2バルブは最高出力83ps/8500rpm、最大トルク84Nm/6500rpmを発揮する。数字は控えめだが、低中速の厚みがあり、3000rpmを越えたあたりからは空冷Lツインよりも明らかに滑らかで、巡航速度に乗せたまま長時間走る場面で疲労が少ない。回転上昇は鋭いというより、じわりと押し出す粘りが特徴だ。トレリスフレームはドゥカティらしい高い剛性を持ちつつ、ツアラーとしてのしなやかさも残しており、ワインディングでは想像以上に軽快に向きを変える。とくに高速域での安定感が強く、長距離を淡々と刻む走りを得意とする。足回りはショーワ倒立43mmフォークとブレンボ4ポットキャリパーを組み合わせ、当時としては十分以上の制動力。パニアケースを積んだ状態でも姿勢変化が穏やかで、落ち着きのあるツアラーらしいまとめ方がされている。反面、Uターン時の切れ角が狭く、街中の取り回しでは重さを意識しやすい。これはST2の評価で必ず挙げられる弱点でもある。
ST2は1997〜2003年の期間で外観・機能の大きな変化は少なく、完成度を高めながら継続生産されたモデルである。細部の調整や電装系の小改善はあるものの、特定年式だけが特別視される構造ではない。最終的には、後継のST3(3バルブヘッド、新外装)が2004年に登場し、シリーズは新世代へ移行する。
ST2の上位に位置するのが、スーパーバイク系4バルブを搭載したST4とST4sだ。ST4は117ps、ST4sに至っては117〜120ps級と大幅に高出力で、キャラクターはよりスポーツ寄りになる。
ST2は83psと控えめだが、その代わり低中速の扱いやすさ、熱負荷の少なさ、燃費・耐久性で優位にある。高速ワインディングを軽快に走りつつ、荷物を積んで長距離を走る場面では、ST4系より穏やかで疲れにくい。ドゥカティの「実用ツアラー」という明確な役割を担っていたのがST2である。
ST2(83ps / 212kg前後 / 944cc)は、当時の欧州・日本メーカーのスポーツツアラーと競合する位置にあった。代表的なライバルは以下の通り。
Honda VFR800Fi(1998)出力110ps / 車重約208kg
VTEC以前の滑らかなV4。ST2より高出力でスポーティだが、ドゥカティほどのフレーム剛性の味わいは薄い。
BMW R1100RS 出力90ps / 車重約235kg / 空油冷フラットツイン
ST2より重いが、高速直進性と安定感はクラス随一。ST2はワインディングでの軽快さで勝る。
Yamaha TDM900(2002) 出力86ps / 車重約190kg
ST2と同等の出力ながら車重が軽く、日常域で扱いやすい。走りの“濃さ”や官能性はST2が勝る。
結論として、ST2は出力ではVFRやBMWに及ばないが、旋回性と車体剛性の質で独自のポジションを築いていた。「スポーツ性の濃い欧州ツアラー」カテゴリーにおいて唯一無二の存在である。
ST2は新車販売が好調だったうえに販売期間も長かったため、中古車の台数は比較的豊富で、状態や価格帯の選択肢も多い。モデルライフ中の大きな変更点が少なく、選ぶ年式による性能差はほとんどない。したがって、年式にこだわるよりも、外装コンディションと整備履歴を優先して選ぶのが正解となる。
その中でも特に重要なのが、純正サイドパニアケース(ボディ同色)の有無だ。すでに新品入手は困難で、色付きの純正パニアは市場でも希少性が高い。ST2という“ツアラーとして完成した姿”を求めるなら、ケース付きの個体を優先する価値が高い。
機械的な弱点が少ない一方で、注意すべきは16M ECU(コンピュータ)の故障だ。交換費用が非常に高額なうえ、トラブルは“気づかない程度に少しずつ悪化していく”という厄介な性質を持つ。アイドリングが不安定、始動時のむら、妙な息つきなどは初期症状の可能性もある。この点だけはユーザー単独で判断するのが難しく、中古車選びはディーラーと相談しながら慎重に行う必要がある。
買取査定額アップのポイント
・純正サイドパニアケース一式が揃っている
・スクリーン/外装の割れやカラー褪色が少ない
・デスモサービスを含む主要整備が定期的に記録されている
・水冷系統(ラジエーター、ホース、サーモ)の交換歴
・純正マフラーが残っている(オリジナル度重視のため)
・電装トラブル対策(レギュレーターや配線処理)が済んでいる
STシリーズは外装パーツの供給が少なくなっているため、外装の状態は価格に直結する。
ST2は、ドゥカティがツアラーというカテゴリーに真剣に取り組んだ最初の完成形であり、944ccのデスモ2バルブを丁寧に煮詰めた独自の走り味が魅力のモデルである。豪快さではST4系に及ばないが、総合的な快適性とドゥカティらしいスポーツ性を高い次元で両立している。良質な個体が少なくなりつつある現在、状態の良いST2は価値を下げにくく、長距離を楽しむ大人のバイクとして静かな人気が続くと考えられる。純正外装と整備履歴の両立が、中古市場では最重要ポイントとなる。
| 車名/型式/年式 | Ducati ST2/S100A型/1997〜2003年式 |
|---|---|
| 発売年月 | 1997-2003年 |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2130 (幅)910 (高さ)1210 (重さ)約212kg |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高)820 (最低地上高)不明 |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷L型2気筒2バルブ・83hp/8500rpm・燃費不明 |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル始動・インジェクション・20リットル |
| 新車販売価格 | 国内価格 103万9500円(税込) |
| ジャンル | ツアラー |
【1997年式】Ducati ST2毎週更新の買取査定相場
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【1997年式】Ducati ST2 の買取査定相場
最も高く売れるカラーリングは銀となっています。
因みに事故車や不動車の買取査定相場は修理工数に応じて2.1~10.4万円です。
【1997年式】Ducati ST2 買取査定に役立つ車両解説
スポーツツアラーという言葉がまだ曖昧だった時代に、ドゥカティはそれを独自の解釈で形にした。その最初の回答が1997年式ST2である。スーパーバイク路線の延長ではなく、900SSに端を持つ2バルブLツインを水冷化し、公道での粘りと耐久性を優先するという大胆な方向転換が行われた。ドゥカティが「旅のための速度」と「人間のための快適性」をひとつの車体にまとめようとした、その最初の年が1997年だった。
この初年度型は、後の年式と比べても特に静かな質感を持ち、尖った印象よりも落ち着いた余裕が前に出ている。ドゥカティらしさを残しつつ、ライダーの生活速度に寄り添うことを目指した設計思想が、もっとも素直に表れている年式とも言える。
1990年代半ば、ドゥカティはスーパーバイクやモンスターで勢いを得ていたが、長距離を快適に走れるモデルを持たなかった。そこで新たに提示されたのがSTシリーズである。ST2はその第一歩として、944cc水冷2バルブという穏やかな仕様を採用した。
初年度型は、新しいカテゴリーを市場に示す役割を担い、過度な派手さよりも、耐久性と扱いやすさをひとつの魅力として打ち出した。旅という行為そのものに価値を置くライダーに向けた、ドゥカティらしい誠実なアプローチが見て取れる。
搭載されている944cc水冷Lツインは、83psを発揮する穏やかな設定ながら、実際の走りは数字以上に力強い。特に3000rpm付近からの粘りは長距離巡航に向いており、900SSの空油冷とは違う静かな回転質が特徴だ。水冷化による熱安定性の高さは、当時のドゥカティとしては非常に大きな進化点だった。
フレームは伝統のスチールトレリス。カウルの奥で頑丈に組まれたフレームは、重量ツアラーでありながらワインディングで意外なほど素直に向きを変える。初年度型の足回りは快適性が強めに設定されており、フロントのショーワ倒立フォークも動きが柔らかい。高速道路では直線の安定性が高く、旅の道程をゆったりと刻む走りが得意だ。反面、取り回しは軽くない。切れ角の狭さと車重があるため、狭い場所での扱いはやや苦手だが、走り出してしまえばその重さは不思議なほど感じにくい。ST2の魅力は、速度に乗ってから本領を発揮するところにある。
1997年式はシリーズの出発点として、後年よりも静かで控えめな方向性が見られる。出力は同一ながら、初年度型特有のセッティングにより、トルクの出方が柔らかく、ツアラーとしての優しさが前に出ている。カウル形状やスクリーンは後年と共通だが、細部の部品が初期ロット特有の仕様で構成されている点も特徴のひとつだ。パニアケースが標準装備されているのも、発売初期と末期だけの特徴である。
また、この年代のST2は街中よりも長距離移動を想定した空気感が強く、当時のドゥカティが「旅をどう捉えていたか」をもっとも鮮明に感じられる年式でもある。現在ではこの初期らしい落ち着いた乗り味を好むユーザーも多く、ST2というモデルの性格をもっとも素直に味わえると評価されている。
1997年式はST2の中でも年式が最も古いため、外装コンディションと整備履歴が重要になる。1997年だけが特別に希少というより、初期の雰囲気を持つ個体として独自の価値を認められることが多い。走行距離よりも、保管状態や水冷系統の劣化具合が重視されるのはシリーズ全体と同じ傾向だ。
ST2は故障の少ないモデルだが、16M ECUの不調だけは注意が必要で、初期症状がわかりにくい点も含めて、購入前の点検が欠かせない。初年度型の雰囲気を求める場合は、必ず専門店やディーラーと相談のうえで個体を見極めたい。
1997年式ST2は、ドゥカティが旅というテーマに初めて本格的に向き合った証であり、スーパーバイクとは違う速度で世界と対話する楽しさを持つ一台だ。後年のSTシリーズよりも素朴で、静かで、控えめな味わいがある。この落ち着いたトーンこそ、初年度型が今でも支持される理由になっている。ゆっくりと景色を変えながら走る時間を求めるなら、1997年式ST2は今も魅力的な選択肢である。
1997年モデルDUCATI ST2のご売却や買替をお考えでしたら、買取や下取り査定はその中古価値に精通しているバイクパッションにお任せください。
| 車名/型式/年式 | Ducati ST2/S100A型/1997年式 |
|---|---|
| 発売年月 | 1997年 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 900SS系2バルブを水冷化し944cc化、ツアラー専用設計へ刷新 |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2130 (幅)910 (高さ)1210 (重さ)約212kg |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高)820 (最低地上高)不明 |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷L型2気筒2バルブ・83hp/8500rpm・燃費不明 |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル始動・インジェクション・20リットル |
| 新車販売価格 | 国内価格 103万9500円(税込) |
【1998年式】Ducati ST2毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
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【1998年式】Ducati ST2 の買取査定相場
【1998年式】Ducati ST2 買取査定に役立つ車両解説
ST2が登場して二年目の1998年。この年式は大きな仕様変更こそないが、モデルとしての佇まいが自然に整い始めた時期だった。初年度型が「新しいスポーツツアラー像の提示」だとすれば、1998年式はその方向性を静かに深めていく段階であり、ST2が本来持つ穏やかな個性が輪郭を帯びてくる。
興味深いのは、この年がドゥカティ全体にとっても重要な節目であった点だ。900SSがフルモデルチェンジを受け、キャブ仕様から電子制御燃料噴射へ移行し、外観も丸みを帯びた現代的なスタイルへ変化した。一方でST2はデビュー時からインジェクションを採用していたため、900SSのような劇的な進化を必要とせず、設計思想をそのまま磨き上げる段階にあった。この違いこそが、1998年式のST2を「熟成期のモデル」として位置づける理由のひとつである。
ST2は1997年に新カテゴリーの開拓者として登場した。その翌年である1998年式は、初年度のフィードバックを受けながら、車体の静けさや乗り心地といったツアラーとしての資質がより自然に整い始めた年だった。900SSが大幅刷新されていく横で、ST2は外見もメカニズムも大きく動かさず、それでも車両全体の落ち着きが増していく。ここには、ST2が誕生段階で既に十分な成熟度を持っていたこと、そしてスポーツモデルとは違う尺度で味を深めていくモデルであったことが表れている。
944cc水冷Lツインは数値上の変更はないが、回転のつながりが滑らかになり、巡航時の静けさが際立ってくる。一定の速度を保ちながら淡々と距離を重ねる場面で、1998年式は初年度型よりもわずかに余裕を感じさせる。トレリスフレームとショーワ倒立フォークの構成に変更はないものの、車体のまとまりが良くなり、ワインディングでの姿勢変化が穏やかだ。スポーツ走行よりも、ゆるやかなリズムのツーリングを得意とする性格がより明瞭に表れている。制動はブレンボの4ポット。ツアラーとして十分なコントロール性を持ち、荷物を積んだ状態でも安定感を損なわない。長距離を走るうえでの安心感は、前年よりも増している。
外観や主要構造は前年と同一だが、細かな部品点数の安定や組み付け精度の向上により、走らせた際のしっとりとした統一感が強まっている。この「静かに熟れていく感じ」は、1998年式のST2を語るうえで欠かせない要素だ。
特に注目すべき点は以下の通り。
・巡航領域での滑らかな回転フィール
・初年度型より自然な車体バランス
・スポーツ寄りに振らず、ツアラー性を深める方向へ整えられている
周囲のモデルが派手に進化していくなかで、ST2だけが“深化”という方向性を取ったことは、この年式の個性を際立たせている。
1998年式ST2は、ドゥカティのラインナップが大きく変わりつつあった年に、あえて大きく姿を変えなかったモデルである。周囲が刷新されるなか、ST2は静かに完成度を高め、ツアラーとしての落ち着きと余裕を深めていった。豪快さではなく、旅の時間そのものを味わう走りを求めるライダーにとって、この年式は特に自然で、扱いやすく、成熟した存在として映る。
1998年式は、ST2が「じっくり育てて楽しむツアラー」であることを最も素直に示した一年と言えるだろう。
1998年モデルDUCATI ST2のご売却や買替をお考えでしたら、買取や下取り査定はその中古価値に精通しているバイクパッションにお任せください。
| 車名/型式/年式 | Ducati ST2/S100A型/1998年式 |
|---|---|
| 発売年月 | 1998年 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 特に大きな変更は無し |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2130 (幅)910 (高さ)1210 (重さ)約212kg |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高)820 (最低地上高)不明 |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷L型2気筒2バルブ・83hp/8500rpm・燃費不明 |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル始動・インジェクション・20リットル |
| 新車販売価格 | 国内価格 103万9500円(税込) |
【1999年式】Ducati ST2毎週更新の買取査定相場
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【1999年式】Ducati ST2 の買取査定相場
最も高く売れるカラーリングは赤となっています。
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【1999年式】Ducati ST2 買取査定に役立つ車両解説
1999年式のST2は、モデル誕生から三年目にして、STシリーズが本来目指すべき走りの質へ一歩踏み出した年だった。外見は従来型を踏襲しながら、内部には明確な進化がいくつも盛り込まれ、ツアラーとしての快適性と、ドゥカティらしい操縦感覚の双方を底上げしている。これまでの二年間で方向性が固まり、1999年式はその方向性をシャシーと足回りで具体化した年と言える。ST2が「ただ長距離に強いだけではない、しなやかなスポーツ性を持つツアラー」として形を整えていく、その起点にあたる。
1997、1998年式と基本設計は同じだが、1999年式にはST2の性格を大きく変える複数のアップデートが加わった。
まず注目すべきはリアサスペンションだ。ショーワ製のフルアジャスタブル・リアショックを採用したことで、荷物を積む旅仕様から、一人乗りの軽快な走行まで、状況に応じた細かなセッティングが可能になった。ツアラーとしての実用性が上がっただけでなく、ワインディングでの姿勢づくりが格段にしやすくなっている。
フレームとエンジンを結ぶリンケージ部は12ミリへ拡大され、ねじれ剛性が向上した。エンジンを構造材として活かすドゥカティらしい骨格設計がより強調され、走行中の安定感が増す。とくに中高速域での車体の落ち着きは前年までとは明確に違い、ツアラーとしての信頼感を大きく底上げしている。
さらに、タイミングベルトプーリーにはステップレスの微調整ハブが採用され、整備時の精度が上がった。バッテリーも密閉型に変更され、日常使用での扱いやすさが向上した点も見逃せない。
944ccの水冷Lツインは基本こそ変わらないものの、1999年式では車体側の改良がその性能をより素直に引き出す。巡航領域での落ち着きはもちろん、カーブに進入するときの姿勢変化が自然で、ラインを整えやすい。リアショックの調整幅が増したことで、ライダーごとに最適なバランスを見つけやすく、ST2が持つしなやかなスポーツ性がより身近なものになった。
フロントとリアの動きが揃いやすいため、荷物を積んだ状態でも車体が暴れにくい。旅をしながらワインディングも楽しみたいという使い方において、1999年式のST2は“ちょうどいい”存在にまとまっている。
1997、1998年式の素朴で穏やかな性格を残しつつ、足回りと骨格の精度が上がったことで、乗り味にゆとりが生まれている。乗り換えてすぐに違いが分かるほど派手ではないが、走り続けるほどに「よくできている」と感じられるタイプの熟成だ。
1999年式ST2は、ツアラーとしての基礎を固めたうえで、スポーツ性を自然なバランスで引き上げた年式である。サスペンションとフレームの進化は小さな変更に見えて、走りの実感は一段上がる。
長距離を快適にこなしながら、道の性格に合わせてしなやかに走りを変えていく。その「旅の質を整える能力」が、1999年式で大きく前進した。派手さはないが、乗るほどに気づきが増える熟成型のモデル。それが1999年式ST2の魅力である。
1999年モデルDUCATI ST2のご売却や買替をお考えでしたら、買取や下取り査定はその中古価値に精通しているバイクパッションにお任せください。
| 車名/型式/年式 | Ducati ST2/S100A型/1999年式 |
|---|---|
| 発売年月 | 1999年 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | リアサス調整機能追加とフレーム結合部強化 |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2130 (幅)910 (高さ)1210 (重さ)約212kg |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高)820 (最低地上高)不明 |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷L型2気筒2バルブ・83hp/8500rpm・燃費不明 |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル始動・インジェクション・20リットル |
| 新車販売価格 | 国内価格 103万9500円(税込) |
【2000年式】Ducati ST2毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2026年01月24日時点から120ヵ月間
遡りましたが 【2000年式】Ducati ST2 の取引はありませんでした。
買取相場が類似する、型式や年式を下記からお選びください。
フリーダイヤル0120-819-118(年中無休8:00~22:00)では、
過去5年間遡った相場データをお伝えすることが出来ます。お気軽にお電話くださいませ。
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【2000年式】Ducati ST2 の買取査定相場
【2000年式】Ducati ST2 買取査定に役立つ車両解説
2000年式のST2は、モデルとしての外観を大きく変えることなく、内部の要所を丁寧に磨き上げた年だった。デビュー当初から確立していた「快適性とスポーツ性を自然に両立させる」という設計思想を守りつつ、環境規制と品質向上という二つの要求に応えることで、ST2の完成度はさらに一段深いところへ到達している。
ドゥカティにとって2000年前後は、排出ガス規制の強化が避けられない時期だった。ST2はその課題を受け止めながらも、走りの質を損なわず進化させたモデルとして評価される。外から見れば変化は静かだが、乗れば着実な違いがある。そんな「静かな刷新」を象徴する年式である。
1999年式でリアサスペンションやフレーム剛性に手が加えられ、シャシー性能に明確な進化があった。その翌年となる2000年式では、外観はそのままに、内部の部品や主要コンポーネントが改良されている。最も大きな変化は、触媒付きエキゾーストによるEuro 2規制対応だ。環境負荷の低減は避けられない流れであり、ツアラーとして多くの地域を走るST2にとっても重要な課題だった。2000年式はこれをクリアし、規制地域でも変わらぬ運用が可能になっている。
また、クラッチハウジングとクラッチプレートにアルミニウム製の軽量部品が採用された。素材変更は軽さだけでなく、信頼性の面でも改善が見られ、扱いやすさの向上につながっている。さらに注目すべきは、フロントフォークのTiNコートだ。窒化チタン処理されたインナーチューブは摺動抵抗を低減し、サスペンションの動きが滑らかになる。結果として、2000年式はわずかな入力にも自然に追従し、乗り心地とハンドリングの両面で上質さが増している。
エンジン自体の基本構成はそのままながら、クラッチや排気系の変更も相まって、回転のつながりが自然で扱いやすい。944ccの水冷Lツインは、ST2らしい穏やかな力の出し方を維持しながら、操作系の軽さが増すことでツアラーとしてのストレスが少なくなった。
TiNコートのフォークは、段差越えやコーナー進入時の初期作動が滑らかで、フロント荷重をかけたときの情報量が増える。1999年式で強化されたフレーム剛性と相まって、車体全体がきれいに一体化したような印象を与え、ワインディングでは穏やかでありながらも素直に向きを変える。
排出ガス規制対応による音量や性格の変化は大きくなく、走りのフィーリングは従来のST2をそのまま引き継いでいる。純粋な性能よりも、操作系の質感と車体のまとまりの良さが光る年式である。
2000年式ST2は、派手な変化を見せることなく、環境対応と品質向上という両立を実現した年式だった。1999年式で走りの基礎が整えられ、それをより洗練された質へと引き上げたのが2000年式である。旅の速度を穏やかに保ちながら、車体と操作系が自然に馴染む。その一体感がこの年式の魅力であり、ST2の中でも静かに完成度を高めた一台として位置づけられる。
2000年モデルDUCATI ST2のご売却や買替をお考えでしたら、買取や下取り査定はその中古価値に精通しているバイクパッションにお任せください。
| 車名/型式/年式 | Ducati ST2/S100A型/2000年式 |
|---|---|
| 発売年月 | 2000年 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 触媒付き排気系とTiNコートフォーク採用による環境対応と作動性向上 |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2130 (幅)910 (高さ)1210 (重さ)約212kg |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高)820 (最低地上高)不明 |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷L型2気筒2バルブ・83hp/8500rpm・燃費不明 |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル始動・インジェクション・20リットル |
| 新車販売価格 | 国内価格 103万9500円(税込) |
【2001年式】Ducati ST2毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ車両解説
- 買取相場の推移
- 状態別
- 走行距離別
- カラー別
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
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【2001年式】Ducati ST2 の買取査定相場
最も高く売れるカラーリングは赤となっています。
【2001年式】Ducati ST2 買取査定に役立つ車両解説
2001年のST2は、シリーズ全体の再編が行われた年に位置づけられる。外観やスペックに大きな変化はなく、基本構造は前年度までの熟成を引き継いでいる。しかし、この年はSTシリーズにとって象徴的な出来事があった。新たにST4Sという高性能モデルが追加されたことで、ST2が担う役割が明確になり、「扱いやすさと旅の快適性を重視したエントリーモデル」としての価値がはっきりと形になった。ST2はもともと過度なスポーツ性を求めず、長距離をストレスなく走るための設計思想が中心に置かれていた。その方向性が、ST4Sの登場により一層際立ち、2001年式はST2の本質がもっとも分かりやすく感じられる年式となった。
この年、シリーズ最上位としてST4Sが登場する。996ccの4バルブエンジン、オーリンズサスペンション、マルケジーニホイールと、スーパーバイクの技術を惜しみなく投入したモデルだった。一方でST2は、強大なパワーよりも日常速度での心地よさや巡航の安定性を重視し、明確に違う方向を指す存在として際立った。
ST2はシリーズの入り口でありながら、単なる廉価版ではなく、旅を目的とした場合には最適な取り回しや穏やかな出力特性を持つ「実用の中心」だった。この年はその立ち位置が明確に整理されたことで、ST2の価値がより多くのライダーに理解されやすくなった。
2001年式は機能面で大きな刷新はないものの、1999年、2000年と続いたコンポーネントの改良が行き渡り、車体全体の密度が増したような仕上がりになっている。944cc水冷2バルブLツインは、過剰に主張しない穏やかな特性をそのままに、低中速の粘りを生かした巡航性能が魅力だ。
TiNコートのフロントフォークは初期作動が滑らかで、操作に対して穏やかに反応する。リアショックの調整幅も十分で、用途に合わせて車体の動きを整えやすい。ワインディングではしなやかさが光り、急ぐ必要のない旅のペースに寄り添うような走りを見せる。
過度に鋭くはならず、しかし緩すぎるわけでもない。このバランス感覚こそが、ST2が2001年においても独自の魅力を保ち続けた理由である。
2001年式ST2は、シリーズ全体の変化によって、自身の価値がより明確に浮き上がったモデルだった。スーパーバイク譲りのハイパワーを求めるST4Sが登場したことで、ST2は対照的な役割を担い、旅を味わうための穏やかで扱いやすいツアラーとしての魅力が磨かれた。大きな変更がないことを欠点ではなく、成熟の証として受け止められる年式である。静かな力、穏やかな巡航、無理のないペース。ST2が本来持つ美点がそのまま自然に表れた一台が、2001年式のST2と言える。
2001年モデルDUCATI ST2のご売却や買替をお考えでしたら、買取や下取り査定はその中古価値に精通しているバイクパッションにお任せください。
| 車名/型式/年式 | Ducati ST2/S100A型/2001年式 |
|---|---|
| 発売年月 | 2001年 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 大きな変更なし |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2130 (幅)910 (高さ)1210 (重さ)約212kg |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高)820 (最低地上高)不明 |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷L型2気筒2バルブ・83hp/8500rpm・燃費不明 |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル始動・インジェクション・20リットル |
| 新車販売価格 | 国内価格 103万9500円(税込) |
【2002年式】Ducati ST2毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ車両解説
- 買取相場の推移
- 状態別
- 走行距離別
- カラー別
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【2002年式】Ducati ST2 の買取査定相場
最も高く売れるカラーリングは黄となっています。
因みに事故車や不動車の買取査定相場は4.2万円が平均です。
【2002年式】Ducati ST2 買取査定に役立つ車両解説
2002年式のST2は、デビュー以来積み重ねてきた熟成が一段と深まり、モデルとしての完成度が最も自然な形で表れ始めた年式である。外観も基本構成も前年と大きく変わらないが、これは単に変化が少なかったというより、ST2というモデルが円熟期に向かって安定した領域へ入ったことを意味している。1997年の登場から細かな改良が毎年加えられ、2002年式はその過程の中間点として「成熟が形になってきた姿」を示す。
一方で、この年はSTシリーズ全体の流れを考えるうえで重要な位置づけを持つ。2001年にST4Sが追加されスポーティーな方向へ拡張が進んだなかで、ST2は扱いやすさと巡航性能を重視するモデルとして引き続きシリーズの基盤を支えていた。2002年式時点ではまだラインナップは維持されており、ST2は「二バルブ水冷ST」としての本来の魅力を保ちながら、後に訪れる世代交代を前に着実に熟成を進めていく時期にあたる。
その後、シリーズは2003~2004年にかけて再編が行われ、2004年には三バルブヘッドを備えた新世代のST3が登場することになる。つまり2002年式は、二バルブST2の技術が終わりに向かうのではなく終盤に向けての成熟を深めていく過程に位置する年式であり、円熟へ向かう道筋の上にあるモデルと言える。
走行フィールにおいても、これまでの改良が多層的に作用し始めた時期である。944cc水冷Lツインの特性自体は変わらないものの、クラッチ部品の改良やサスペンションの調整、フレーム結合部の強化、TiNコートフォークなど、積み重ねてきた技術が自然に統合され、全体に落ち着きのある密度の高い乗り味を作り出している。
具体的には、中低速域の粘りを活かした巡航がより滑らかになり、コーナーでの荷重移動も自然で扱いやすい。反応が過度に鋭くならず、ライダーのペースに沿って淡々と距離を重ねられる性格はST2本来の魅力であり、それがさらに洗練された形で表れるのが2002年式である。
総じて、2002年式のST2は、二バルブ水冷スポーツツアラーという独自の立ち位置をより明確にしつつ、最終年度へ向けて熟成を着実に深めていく過渡期のモデルである。静かな力と落ち着いた巡航性能というST2の核心はそのままに、細部の質感が整えられ、ツアラーとしての成熟に向けた確かな歩みを示す一台となっている。
本機は最終2003年モデルを以ってフェイスアウトし、2004年モデルからは後継機ST3がラインナップし世代交代を果たすこととなった。
2002年モデルDUCATI ST2のご売却や買替をお考えでしたら、買取や下取り査定はその中古価値に精通しているバイクパッションにお任せください。
| 車名/型式/年式 | Ducati ST2/S100A型/2002年式 |
|---|---|
| 発売年月 | 2002年 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 大きな変更点は無し |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2130 (幅)910 (高さ)1210 (重さ)約212kg |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高)820 (最低地上高)不明 |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷L型2気筒2バルブ・83hp/8500rpm・燃費不明 |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル始動・インジェクション・20リットル |
| 新車販売価格 | 国内価格 103万9500円(税込) |
【2003年式】Ducati ST2毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2026年01月24日時点から120ヵ月間
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- 買取査定に役立つ車両解説
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【2003年式】Ducati ST2 の買取査定相場
【2003年式】Ducati ST2 買取査定に役立つ車両解説
2003年式のST2は、1997年のデビューから続いてきた二バルブ水冷スポーツツアラーの系譜を締めくくる最終モデルである。外観や基本構成に大きな変更はないが、それは完成度が高まり、これ以上手を加える必要がない域に達したことを示している。ST2は六年間にわたって少しずつ改良を積み重ねてきたが、その成果が最も自然に感じられるのがこの最終年式だ。
翌2004年には三バルブヘッドを持つST3へ世代交代が進むため、モデルライン全体の構造が大きく変わる直前となる。その境目にある2003年式は、伝統的な二バルブLツインと、クラシックなスポーツツアラーとしてのドゥカティらしさが、最も純粋な形で残された年式と言える。
ST2は1997年の登場以来、扱いやすいトルク特性と静かな巡航性能を武器に、STシリーズの「ベース」モデルとして位置づけられてきた。1999年にはフレーム結合部強化やリアサスの刷新、2000年には環境規制対応と足回り改良が進み、以後は細部を磨き上げる熟成のステージに入っている。
2003年式では新たな大幅変更は行われていないが、それは次に向けた準備が進む一方で、ST2自体がすでに最適化の域にあったためである。STシリーズは翌年にST3を迎え、世代交代に踏み切ることになる。したがって2003年式ST2は、二バルブ水冷ツアラーとしての最終的な完成形を象徴する存在となった。
搭載されている944cc水冷Lツインは、穏やかで滑らかな回転フィールを持ち、ツアラーとして理想的な粘りを備えている。最終年式でもその性格は変わらず、柔らかい低速トルクと、中速からの力強い伸びが自然に繋がっていく。これまでに行われた改良が蓄積され、車体の一体感は歴代ST2の中でも最も洗練されている。フレーム剛性の向上、足回りの熟成、クラッチ周辺の調整などが組み合わさり、反応が過敏になりすぎず、しかし鈍くもない絶妙なバランスが実現されている。
ワインディングでは無理なく曲がり、直線では落ち着いて巡航し、積載時でも破綻しない。派手さはないが、ST2が育ててきた「静かな走り」の魅力が頂点に達した乗り味だ。
2003年式ST2は、六年間続いた二バルブ水冷スポーツツアラーの静かな終着点であり、ドゥカティが旅とスポーツの間に置こうとしたバランスの一つの完成形でもある。最終年式として、エンジンの特性も、車体の落ち着きも、ツアラーとしての快適性も自然にまとまり、ST2というモデルが本来目指していた姿が最も純粋に表れている。
翌2004年にST3が登場し、STシリーズは新しい時代へ移ることになるが、ST2が築いた「粘り強いトルクと静かな巡航」という価値は、その後のモデルにも確かに継承されていく。2003年式は、ST2の物語を美しく締めくくる一台である。
2003年モデル Ducati ST2のご売却や買替をお考えでしたら、買取や下取り査定はその中古価値に精通しているバイクパッションにお任せください。
| 車名/型式/年式 | Ducati ST2/S100A型/2003年式 |
|---|---|
| 発売年月 | 2003年 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 前年からの変更点:大きな変更はなく熟成仕様の継続 |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2130mm (幅)910mm (高さ)1210mm (重さ)約212kg(乾燥) |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高)820mm (最低地上高)不明 |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷L型2気筒2バルブデスモドロミック・83hp/8500rpm・燃費不明 |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル始動・インジェクション・20リットル |
| 新車販売価格 | 国内価格 103万9500円(税込) |
実働車【型式・年式別】平均買取相場 【2000年式】Ducati ST2
業者間オークションの平均取引価格(買取業者の平均転売額=販売業者の平均仕入れ額)
2026年1月時点から 2 年 間遡った数字
【年式別】平均買取額の目安
※データ更新:2026年01月16日
【実働車|過去10年間の買取相場の推移】 【2000年式】Ducati ST2
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ額)の推移
2026年1月時点から 10 年 間遡った数字
【平均買取相場の変動】
【2025年間 vs 2026年】
【2023年間 vs 2026年】
【2016年間 vs 2026年】
取引台数
過去10年間の取引台数÷10
※データ更新:2026年01月16日
実働車【型式・年式別|買取相場の推移】 【2000年式】Ducati ST2
業者間オークションの平均取引価格(買取業者の平均転売額=販売業者の平均仕入れ額)の推移
2026年1月時点から 10 年 間遡った数字
【平均買取相場の変動】
| 対前年比 | 対10年前比 | 10年間の取引台数 |
※データ更新:2026年01月16日
【状態別の買取相場】 【2000年式】Ducati ST2
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年1月時点から 2 年 間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
※データ更新:2026年01月16日
【走行距離別の買取相場】 【2000年式】Ducati ST2
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年1月時点から 2 年 間遡った数字
【走行距離別買取額の目安】
※データ更新:2026年01月16日
【カラー別の買取相場】 【2000年式】Ducati ST2
業者間オークションの平均取引価格(買取業者の平均転売額=販売業者の平均仕入れ額)
2026年1月時点から 2 年 間遡った数字
【カラー別 平均買取額の目安】
※データ更新:2026年01月16日
【実働車の取引価格帯】 【2000年式】Ducati ST2
業者間オークションの取引価格帯(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格帯)
2026年1月時点から 2 年 間遡った数字
【取引価格帯と構成比】
※データ更新:2026年01月16日
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
Ducati ST2 【1997~2003年式】 上位20台の取引額 (データ更新:2026年01月16日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | Ducati ST2 【1997~2003年式】 | 39.0万円 | 3.8点 | S100AA1B | 16,883km | ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | Ducati ST2 【1997~2003年式】 | 15.8万円 | 3.7点 | S100AA1B | 19,434km | ■ / ■ |
| 3 | Ducati ST2 【1997~2003年式】 | 14.4万円 | 4.0点 | S100AA1B | 51,791km | ■ |
| 4 | Ducati ST2 【1997~2003年式】 | 13.2万円 | 3.8点 | S100AA2B | 34,171km | ■ |
| 5 | Ducati ST2 【1997~2003年式】 | 12.8万円 | 4.2点 | S100AAXB | 39,301km | ■ |
| 6 | Ducati ST2 【1997~2003年式】 | 11.3万円 | 3.7点 | S100AA1B | 32,761km | ■ |
| 7 | Ducati ST2 【1997~2003年式】 | 11.3万円 | 3.5点 | S100AA2B | 28,274km | ■ |
| 8 | Ducati ST2 【1997~2003年式】 | 10.3万円 | 4.0点 | S100AA2B | 41,142km | ■ |
| 9 | Ducati ST2 【1997~2003年式】 | 9.9万円 | 3.8点 | S100AA1B | 45,819km | ■ |
| 10 | Ducati ST2 【1997~2003年式】 | 9.7万円 | 4.0点 | S100AA1B | 40,575km | ■ |
| 11 | Ducati ST2 【1997~2003年式】 | 9.1万円 | 3.3点 | S100AA1B | 43,845km | ■ |
| 12 | Ducati ST2 【1997~2003年式】 | 8.7万円 | 4.0点 | S100AA1B | 39,515km | ■ |
| 13 | Ducati ST2 【1997~2003年式】 | 8.3万円 | 4.3点 | S100AA2B | 86,632km | ■ |
| 14 | Ducati ST2 【1997~2003年式】 | 8.3万円 | 3.7点 | S100AA1B | 25,660km | ■ |
| 15 | Ducati ST2 【1997~2003年式】 | 7.9万円 | 4.2点 | S100AAVB | 10,584km | ■ |
| 16 | Ducati ST2 【1997~2003年式】 | 6.6万円 | 3.7点 | S100AA2B | 26,079km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1997年式】Ducati ST2 上位20台の取引額 (データ更新:2026年01月16日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | 【1997年式】Ducati ST2 | 8.2万円 | 4.2点 | S100AAVB | 10,269km | ■ |
|---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1998年式】Ducati ST2 上位20台の取引額 (データ更新:2026年01月16日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1999年式】Ducati ST2 上位20台の取引額 (データ更新:2026年01月16日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | 【1999年式】Ducati ST2 | 12.8万円 | 4.2点 | S100AAXB | 39,301km | ■ |
|---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2000年式】Ducati ST2 上位20台の取引額 (データ更新:2026年01月16日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2001年式】Ducati ST2 上位20台の取引額 (データ更新:2026年01月16日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | 【2001年式】Ducati ST2 | 39.0万円 | 3.8点 | S100AA1B | 16,883km | ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | 【2001年式】Ducati ST2 | 15.8万円 | 3.7点 | S100AA1B | 19,434km | ■ / ■ |
| 3 | 【2001年式】Ducati ST2 | 14.4万円 | 4.0点 | S100AA1B | 51,791km | ■ |
| 4 | 【2001年式】Ducati ST2 | 11.4万円 | 3.7点 | S100AA1B | 32,430km | ■ |
| 5 | 【2001年式】Ducati ST2 | 10.0万円 | 3.8点 | S100AA1B | 45,356km | ■ |
| 6 | 【2001年式】Ducati ST2 | 9.7万円 | 4.0点 | S100AA1B | 40,575km | ■ |
| 7 | 【2001年式】Ducati ST2 | 9.3万円 | 3.3点 | S100AA1B | 42,977km | ■ |
| 8 | 【2001年式】Ducati ST2 | 8.9万円 | 4.0点 | S100AA1B | 38,733km | ■ |
| 9 | 【2001年式】Ducati ST2 | 8.5万円 | 3.7点 | S100AA1B | 25,152km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2002年式】Ducati ST2 上位20台の取引額 (データ更新:2026年01月16日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | 【2002年式】Ducati ST2 | 13.2万円 | 3.8点 | S100AA2B | 34,171km | ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | 【2002年式】Ducati ST2 | 11.4万円 | 3.5点 | S100AA2B | 27,989km | ■ |
| 3 | 【2002年式】Ducati ST2 | 10.4万円 | 4.0点 | S100AA2B | 40,727km | ■ |
| 4 | 【2002年式】Ducati ST2 | 8.6万円 | 4.3点 | S100AA2B | 84,059km | ■ |
| 5 | 【2002年式】Ducati ST2 | 7.0万円 | 3.7点 | S100AA2B | 25,057km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2003年式】Ducati ST2 上位20台の取引額 (データ更新:2026年01月16日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
Ducati ST2 【1997~2003年式】 上位20台の取引額 (データ更新:2026年01月16日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | Ducati ST2 【1997~2003年式】 | 39.0万円 | 3.8点 | S100AA1B | 16,883km | ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | Ducati ST2 【1997~2003年式】 | 15.8万円 | 3.7点 | S100AA1B | 19,434km | ■ / ■ |
| 3 | Ducati ST2 【1997~2003年式】 | 14.4万円 | 4.0点 | S100AA1B | 51,791km | ■ |
| 4 | Ducati ST2 【1997~2003年式】 | 13.2万円 | 3.8点 | S100AA2B | 34,171km | ■ |
| 5 | Ducati ST2 【1997~2003年式】 | 12.8万円 | 4.2点 | S100AAXB | 39,301km | ■ |
| 6 | Ducati ST2 【1997~2003年式】 | 11.3万円 | 3.7点 | S100AA1B | 32,761km | ■ |
| 7 | Ducati ST2 【1997~2003年式】 | 11.3万円 | 3.5点 | S100AA2B | 28,274km | ■ |
| 8 | Ducati ST2 【1997~2003年式】 | 10.3万円 | 4.0点 | S100AA2B | 41,142km | ■ |
| 9 | Ducati ST2 【1997~2003年式】 | 9.9万円 | 3.8点 | S100AA1B | 45,819km | ■ |
| 10 | Ducati ST2 【1997~2003年式】 | 9.7万円 | 4.0点 | S100AA1B | 40,575km | ■ |
| 11 | Ducati ST2 【1997~2003年式】 | 9.1万円 | 3.3点 | S100AA1B | 43,845km | ■ |
| 12 | Ducati ST2 【1997~2003年式】 | 8.7万円 | 4.0点 | S100AA1B | 39,515km | ■ |
| 13 | Ducati ST2 【1997~2003年式】 | 8.3万円 | 4.3点 | S100AA2B | 86,632km | ■ |
| 14 | Ducati ST2 【1997~2003年式】 | 8.3万円 | 3.7点 | S100AA1B | 25,660km | ■ |
| 15 | Ducati ST2 【1997~2003年式】 | 7.9万円 | 4.2点 | S100AAVB | 10,584km | ■ |
| 16 | Ducati ST2 【1997~2003年式】 | 6.6万円 | 3.7点 | S100AA2B | 26,079km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています





01月24日〜01月30日