XG750A 【ストリートロッド】2017~20年毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 型式別 平均取引額
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 年式別|買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
XG750A 【ストリートロッド】2017~20年 に関するこのページの内容
XG750A 【ストリートロッド】2017~20年 買取査定に役立つ豆知識
ツインクールドのビッグツインを別にすると純粋な水冷エンジンを搭載するファミリーは「V-ROD」のみとなるラインアップの中に「ストリート」ファミリーが加わったのが2015年のことだった。本国では2014年にデビューしていた「XG750 ストリート」が国内にも展開されたのだ。
「PROJECT RUSHMORE」のもと、主に街中ユースをメインとする若者ライダーをターゲットにして開発されたニューマシンだ。搭載するパワートレインは水冷60度Vツイン750ccエンジンとなる。そのニューカマーの登場から2年の月日が経過した2017年の中期モデルに上位グレードが登場。それが本モデル「XG750A ストリートロッド」である。
全体のスタイリングはダークカスタムが施されてベースモデルと同様のオーラを放っているが各部は専用パーツやチューニングが加えられており戦闘力が大幅にアップしている。
以下がベースの「XG750 ストリート」と異なる主なディテールとなる。
・High Output Revolution X エンジン
・42mmボア大径デュアルスロットルバルブ
・ドラッグバー&バーエンドミラー
・専用デザインエアクリーナーボックス
・ショートタイプエキゾースト
・軽量フロントフェンダー&パフォーマンステールセクション
・専用デザインツーアップシート
・ダブルディスクフロントブレーキ&デュアルピストンキャリパー
・43mm倒立フロントフォーク
・リザーブタンク付きピギーバックリアサスペンション
・リア17インチ大径ホイールなど
パワートレインにはブラックアウトされた750㏄の水冷Vツインを搭載するものの、スロットルボディは「XG750 ストリート」の38mmから42mmへ大径化されており高出力型へチューニングされている。デビューモデルの2017年式は4,000回転65Nmというスペック。「XG750 ストリート」の59Nmよりもハイパワーな仕様。エキゾーストもエンドまでブラックアウトされているが全長はベースモデルより若干ショートタイプでスッキリした印象だ。
足回りはフロントに43mm倒立フォークをセット。レイク角は27度に設定することで「XG750」より10mmショートの1,510mmのホイールベースを実現。専用デザインの17インチキャストアルミと300mmダブルディスクに2ピストンキャリパーを組合せる豪華なフロントセクション。
リアはリザーブタンク付きでレッドのスプリングが映えるピギーバックツインショックを搭載。ABSは標準装備となる。
ホイールサイズはベースモデルから2インチアップでフロントと同径の17インチを採用している。サスペンションセッティングの変更によりシート高は765mmあるが足つき性は悪くない。ちなみに「XG750 ストリート」は720mmだった。
ライバルモデルとしては国産モデルでショートスクリーンにカフェレーサースタイルで仕上げた水冷Vツインエンジンのスズキ「SV650X」が2018年1月に国内デビュー。
197kgの車体に最高出力は76.1PS、最大トルクが64Nmを発揮する645ccユニットを搭載する。格下排気量でありつつもハイパワーなマシンで、価格は78万1,920円(税込)と本モデルの107万円(税込)より30万円以上も安かった。
なお、デビュー以降の「XG750A ストリートロッド」はカラーチェンジを繰り返しながら2019年モデルで最大トルクが63Nmにダウン。その後は、2020年モデルを最終仕様としてラインアップから姿を消した。
買替や売る際の買取査定は、XG750A ストリートロッドの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | XG750A ストリートロッド /2019年モデル |
---|---|
発売年月 | 2018年8月 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,130mm 重量 238kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 765mm 最低地上高 205mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | High Output Revolution X・63Nm/4,000rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・13.1L |
新車販売価格 | 104.1万円(税込) |
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別 平均取引額】 XG750A 【ストリートロッド】2017~20年
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 XG750A 【ストリートロッド】2017~20年
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 XG750A 【ストリートロッド】2017~20年
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 XG750A 【ストリートロッド】2017~20年
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
51.5万円
47.4万円
10台
平均
最低
取引
48.9万円
36.0万円
26台
平均
最低
取引
37.2万円
27.6万円
7台
不動
平均
最低
取引
28.9万円
28.9万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 XG750A 【ストリートロッド】2017~20年
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 XG750A 【ストリートロッド】2017~20年
【平均買取相場の変動】
取引台数
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別|買取相場の推移】XG750A 【ストリートロッド】2017~20年
- 2020年式
- 2019年式
- 2018年式
- 2017年式
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
XG750A 【ストリートロッド】2017~20年 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | XG750A 【ストリートロッド】2017~20年 | 61.6万円 | 5.2点 | 4NCGE7KN | 297km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | XG750A 【ストリートロッド】2017~20年 | 58.2万円 | 5.0点 | 4NCGE2JN | 6,708km | ■ |
3 | XG750A 【ストリートロッド】2017~20年 | 58.2万円 | 6.3点 | 4NCGEXJN | 2,940km | ■ |
4 | XG750A 【ストリートロッド】2017~20年 | 57.2万円 | 5.2点 | 4NCGE7KN | 10,512km | ■ |
5 | XG750A 【ストリートロッド】2017~20年 | 54.2万円 | 5.0点 | 4NCGE4JN | 2,441km | ■ |
6 | XG750A 【ストリートロッド】2017~20年 | 53.6万円 | 6.2点 | 4NCGE3JN | 729km | ■ |
7 | XG750A 【ストリートロッド】2017~20年 | 53.1万円 | 5.3点 | 4NCGE9KN | 728km | ■ |
8 | XG750A 【ストリートロッド】2017~20年 | 52.3万円 | 4.8点 | 4NCGE2KN | 5,478km | ■ |
9 | XG750A 【ストリートロッド】2017~20年 | 52.3万円 | 5.8点 | 4NCGE4JN | 931km | ■ |
10 | XG750A 【ストリートロッド】2017~20年 | 52.3万円 | 6.0点 | 4NCGE8JN | 4,036km | ■ |
11 | XG750A 【ストリートロッド】2017~20年 | 51.9万円 | 6.0点 | 4NCGEXJN | 3,771km | ■ |
12 | XG750A 【ストリートロッド】2017~20年 | 51.9万円 | 5.3点 | 4NCGE9KN | 8,282km | ■ / ■ |
13 | XG750A 【ストリートロッド】2017~20年 | 51.9万円 | 4.8点 | 4NCGE3JN | 7,249km | ■ |
14 | XG750A 【ストリートロッド】2017~20年 | 51.9万円 | 4.7点 | 4NCGEXKN | 9,388km | ■ |
15 | XG750A 【ストリートロッド】2017~20年 | 51.1万円 | 5.0点 | 4NCGE3JN | 322km | ■ |
16 | XG750A 【ストリートロッド】2017~20年 | 50.8万円 | 5.7点 | 4NCGE7KN | 4,448km | ■ |
17 | XG750A 【ストリートロッド】2017~20年 | 50.8万円 | 5.2点 | 4NCGEXJN | 4,897km | ■ |
18 | XG750A 【ストリートロッド】2017~20年 | 50.3万円 | 5.3点 | 4NCGE8JN | 5,352km | ■ |
19 | XG750A 【ストリートロッド】2017~20年 | 49.8万円 | 6.0点 | 4NCGE0KN | 4,159km | ■ |
20 | XG750A 【ストリートロッド】2017~20年 | 49.8万円 | 4.8点 | 4NCGE1KN | 2,694km | ■ |
【事故 不動 故障車】 XG750A 【ストリートロッド】2017~20年 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | XG750A 【ストリートロッド】2017~20年 | 29.1万円 | 0点 | 4NCGE7JN | 0km | ■ |
---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2017年式】 XG750A ストリートロッド毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2017年式】 XG750A ストリートロッド に関するこのページの内容
【2017年式】 XG750A ストリートロッド 買取査定に役立つ豆知識
2015年モデルで国内にも導入された水冷エンジンを搭載した「XG750 ストリート」だが、2017年の中期モデルとして上級グレードが展開された。それが、本モデル「XG750A ストリートロッド」だ。
全多的なスタイリングはダークカスタムが施されているという共通点が見られるが、ベースモデルと比較すると、やや腰高なスタイルでよりスポーティテイストが強調されている。
パワートレインには750cc水冷Vツインユニットを搭載。High Output Revolution Xと名付けられた心臓部は、4,000回転で65Nmのトルクを発揮する。スロットルボディのボア径は42mmの大径デュアルタイプで専用チューニングが施されている。
ちなみに「XG750 ストリート」も同排気量の750cc水冷Vツインエンジンを搭載するが、こちらに「High Output」の表記は無くスタンダード仕様の「Revolution X」となる。スロットルは38mmボアで4,000回転59Nmというスペックとなる。
さらに足回りも強化されている。フロントフォークは43mm径の倒立仕様で、ブレーキは300mmのダブルディスク。リアはレッドのスプリングを装着したビギーバックショックをセットする。ホイールサイズは前後17インチ。ABSは標準装備で、ベースモデルも今年度から搭載されている。本国仕様ではオプション設定だった装備が標準で採用されているのは嬉しいポイントだ。
リアホイールが15インチから17インチへ大径化されたことやサスペンションセッティングの変更もありシート高は「XG750 ストリート」より45mmアップの765mmとなる。シートデザインもホールド性を高めた専用設計だ。
デビューモデルとなった2017年式のカラーバリエーションは3パターンで展開。
「ビビッドブラック」は、107万円(税込)。「チャコールデニム」と「オリーブゴールド」は109.8万円(税込)に設定された。
買替や売る際の買取査定は、2017年式 XG750A ストリートロッドの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | XG750A ストリートロッド /2017年モデル |
---|---|
発売年月 | 2017年3月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | ニューモデル |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,130mm 全幅 870mm 全高 1,145mm 重量 238kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 765mm 最低地上高 205mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | High Output Revolution X・65Nm/4,000rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・ 13.1L |
新車販売価格 | 109.8万円(税込) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2017年式】 XG750A ストリートロッド
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2017年式】 XG750A ストリートロッド
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2017年式】 XG750A ストリートロッド
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
40.6万円
36.0万円
3台
平均
最低
取引
40.4万円
36.6万円
2台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2017年式】 XG750A ストリートロッド
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2017年式】 XG750A ストリートロッド
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2017年式】 XG750A ストリートロッド 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2017年式】 XG750A ストリートロッド | 44.4万円 | 4.2点 | 4NCGF9HN | 4,478km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2017年式】 XG750A ストリートロッド | 43.4万円 | 4.8点 | 4NCGF7HN | 25,243km | ■ |
3 | 【2017年式】 XG750A ストリートロッド | 42.8万円 | 4.7点 | 4NCGF1HN | 6,848km | ■ |
4 | 【2017年式】 XG750A ストリートロッド | 36.8万円 | 3.8点 | 4NCGF5HN | 5,030km | ■ |
5 | 【2017年式】 XG750A ストリートロッド | 36.2万円 | 4.7点 | 4NCGFXHN | 4,749km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2017年式】 XG750A ストリートロッド 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2018年式】 XG750A ストリートロッド毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2018年式】 XG750A ストリートロッド に関するこのページの内容
【2018年式】 XG750A ストリートロッド 買取査定に役立つ豆知識
ハーレーの生誕から115周年を迎えるという節目のモデルイヤーとなる2018年は、各ファミリーにアニバーサリーモデルが設定されていた。そしてリアのツインショックがアイデンティティであった「ダイナ」ファミリーが「ソフテイル」ファミリーに吸収されるという大きな動きもあった。
そんな中で水冷60度Vツインを搭載する個性的なファミリー「ストリート」シリーズに属する本モデル「XG750A ストリートロッド」は、デビューから間もないタイミングということもありカラーチェンジのみ実施。
前年のデビューモデルは、3カラーバリエーションのみの設定だったが、2018年モデルは5パターンまで増強された。
「ビビッドブラック」は、107万円(税込)。「レッドアイアンデニム」、「オリーブゴールド」、「エレクトリックブルー」、「ボンネビルソルトデニム」は、109.8万円(税込)。いずれのカラーも据え置き価格だ。
パワートレインには、ブラックアウトされたHigh Output Revolution Xを採用。ドラッグマシンのスーパーチャージャーをイメージしたオリジナルエアクリーナーボックスには排気量の「750」と「Street Rod」の文字が刻まれる。最大トルクは、4,000回転65Nmというスペックで変更はない。
ドラッグスタイルのハンドルバーにバーエンドミラー、スピードスクリーン、ショートタイプのフロント&リアフェンダーがアグレッシブなスタイルを演出している。エキゾーストパイプもベースモデルより若干ショートなデザインを採用しており全体的にスッキリとした印象だ。
買替や売る際の買取査定は、2018年式 XG750A ストリートロッドの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | XG750A ストリート /2018年モデル |
---|---|
発売年月 | 2017年8月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,130mm 重量 238kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 765mm 最低地上高 205mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | High Output Revolution X・65Nm/4,000rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・13.2L |
新車販売価格 | 109.8万円(税込) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2018年式】 XG750A ストリートロッド
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2018年式】 XG750A ストリートロッド
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2018年式】 XG750A ストリートロッド
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
51.8万円
47.4万円
8台
平均
最低
取引
48.3万円
40.8万円
16台
平均
最低
取引
35.9万円
27.6万円
5台
不動
平均
最低
取引
28.9万円
28.9万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2018年式】 XG750A ストリートロッド
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2018年式】 XG750A ストリートロッド
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2018年式】 XG750A ストリートロッド 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2018年式】 XG750A ストリートロッド | 58.2万円 | 5.0点 | 4NCGE2JN | 6,708km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2018年式】 XG750A ストリートロッド | 58.2万円 | 6.3点 | 4NCGEXJN | 2,940km | ■ |
3 | 【2018年式】 XG750A ストリートロッド | 54.2万円 | 5.0点 | 4NCGE4JN | 2,441km | ■ |
4 | 【2018年式】 XG750A ストリートロッド | 53.7万円 | 6.2点 | 4NCGE3JN | 721km | ■ |
5 | 【2018年式】 XG750A ストリートロッド | 52.4万円 | 5.8点 | 4NCGE4JN | 921km | ■ |
6 | 【2018年式】 XG750A ストリートロッド | 52.3万円 | 6.0点 | 4NCGE8JN | 4,036km | ■ |
7 | 【2018年式】 XG750A ストリートロッド | 52.1万円 | 6.0点 | 4NCGEXJN | 3,697km | ■ |
8 | 【2018年式】 XG750A ストリートロッド | 52.1万円 | 4.8点 | 4NCGE3JN | 7,105km | ■ |
9 | 【2018年式】 XG750A ストリートロッド | 51.3万円 | 5.0点 | 4NCGE3JN | 316km | ■ |
10 | 【2018年式】 XG750A ストリートロッド | 51.1万円 | 5.2点 | 4NCGEXJN | 4,753km | ■ |
11 | 【2018年式】 XG750A ストリートロッド | 50.4万円 | 5.3点 | 4NCGE8JN | 5,299km | ■ |
12 | 【2018年式】 XG750A ストリートロッド | 49.9万円 | 5.7点 | 4NCGE2JN | 4,654km | ■ |
13 | 【2018年式】 XG750A ストリートロッド | 49.5万円 | 4.7点 | 4NCGEXJN | 5,415km | ■ |
14 | 【2018年式】 XG750A ストリートロッド | 48.7万円 | 5.7点 | 4NCGE3JN | 6,690km | ■ |
15 | 【2018年式】 XG750A ストリートロッド | 47.9万円 | 4.5点 | 4NCGE5JN | 6,575km | ■ |
16 | 【2018年式】 XG750A ストリートロッド | 47.6万円 | 4.7点 | 4NCGE3JN | 22,757km | ■ |
17 | 【2018年式】 XG750A ストリートロッド | 47.2万円 | 5.7点 | 4NCGE9JN | 13,297km | ■ |
18 | 【2018年式】 XG750A ストリートロッド | 46.4万円 | 4.3点 | 4NCGE3JN | 3,152km | ■ |
19 | 【2018年式】 XG750A ストリートロッド | 45.8万円 | 4.8点 | 4NCGE7JN | 5,353km | ■ |
20 | 【2018年式】 XG750A ストリートロッド | 45.8万円 | 4.7点 | 4NCGE5JN | 5,637km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2018年式】 XG750A ストリートロッド 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2018年式】 XG750A ストリートロッド | 29.1万円 | 0点 | 4NCGE7JN | 0km | ■ |
---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2019年式】 XG750A ストリートロッド毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2019年式】 XG750A ストリートロッド に関するこのページの内容
【2019年式】 XG750A ストリートロッド 買取査定に役立つ豆知識
アーバンスタイルのファクトリーカスタムマシン「XG750A ストリートロッド」は、2019年モデルでデビュー3年目を迎える。今年度は大きな仕様変更はないもののスペック面を含む以下のアップデートを実施。
・出力特性変更
・カラーチェンジ
・価格変更
パワートレインにはデュアルスロットルボディ仕様の水冷60度Vツインユニット「High Output Revolution X」を搭載。9,000回転まで回せる750㏄の高回転型ユニットは、4,000回転で63Nmを発揮する。従来モデルでは65Nmだったのでパワーダウンしたことになる。
ただ、ターゲットにしているのは都会暮らしの若者ライダーということで開発されたマシンなので必要十分、いや十分以上のスペックであろう。ドラッグスタイルのハンドルバーエンドにセットされたミラーは後方視認性も良く交通量の多い街中移動では意外と頼りになる装備である。
足回りは、ベースモデルの「XG750 ストリート」よりも6度フロントフォークを起こしてセットしている。43mmの高剛性倒立フォークで路面追従性も良く軽快なハンドリングを楽しめるスポーティなマシンだ。
カラーラインアップは前年同様5パターンを用意。「ビビッドブラック」は101.3万円(税込)。「ボンネビルソルトデニム」、「インダストリアルグレーデニム」、「トゥイステッドチェリー」、「ラギッドゴールドデニム」は104.1万円(税込)に設定された。
いずれのカラーリングも5.7万円の値下げとなっている。
買替や売る際の買取査定は、2019年式 XG750A ストリートロッドの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | XG750A ストリートロッド /2019年モデル |
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発売年月 | 2018年8月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,130mm 重量 238kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 765mm 最低地上高 205mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | High Output Revolution X・63Nm/4,000rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・ 13.1L |
新車販売価格 | 104.1万円(税込) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2019年式】 XG750A ストリートロッド
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2019年式】 XG750A ストリートロッド
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2019年式】 XG750A ストリートロッド
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
50.5万円
50.0万円
2台
平均
最低
取引
53.9万円
50.0万円
7台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2019年式】 XG750A ストリートロッド
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2019年式】 XG750A ストリートロッド
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2019年式】 XG750A ストリートロッド 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2019年式】 XG750A ストリートロッド | 61.6万円 | 5.2点 | 4NCGE7KN | 297km | ■ |
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2 | 【2019年式】 XG750A ストリートロッド | 57.2万円 | 5.2点 | 4NCGE7KN | 10,512km | ■ |
3 | 【2019年式】 XG750A ストリートロッド | 53.2万円 | 5.3点 | 4NCGE9KN | 720km | ■ |
4 | 【2019年式】 XG750A ストリートロッド | 52.4万円 | 4.8点 | 4NCGE2KN | 5,422km | ■ |
5 | 【2019年式】 XG750A ストリートロッド | 52.2万円 | 5.3点 | 4NCGE9KN | 8,036km | ■ / ■ |
6 | 【2019年式】 XG750A ストリートロッド | 52.1万円 | 4.7点 | 4NCGEXKN | 9,202km | ■ |
7 | 【2019年式】 XG750A ストリートロッド | 51.1万円 | 5.7点 | 4NCGE7KN | 4,317km | ■ |
8 | 【2019年式】 XG750A ストリートロッド | 50.1万円 | 6.0点 | 4NCGE0KN | 4,036km | ■ |
9 | 【2019年式】 XG750A ストリートロッド | 50.1万円 | 4.8点 | 4NCGE1KN | 2,615km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2019年式】 XG750A ストリートロッド 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2020年式】 XG750A ストリートロッド毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2024年05月04日時点から12ヵ月間 遡りましたが 【2020年式】 XG750A ストリートロッド の取引はありませんでした。
買取相場が類似する、型式や年式を下記からお選びください。
フリーダイヤル0120-819-118(年中無休8:00~22:00)では、
過去5年間遡った相場データをお伝えすることが出来ます。お気軽にお電話くださいませ。
- 買取査定に役立つ豆知識
【2020年式】 XG750A ストリートロッド に関するこのページの内容
【2020年式】 XG750A ストリートロッド 買取査定に役立つ豆知識
街中を颯爽と駆け抜けるスポーティなストリートマシン「XG750A ストリートロッド」は、2017年モデルで従来マシンの「XG750 ストリート」の上級グレードとして登場。
デビュー以降はカラーチェンジを繰り返しながら継続ラインアップとなるが、2020年モデルでも大きなアップデートは加えられずカラーチェンジのみにとどまっている。カラーバリエーションは前年までの5パターンから4パターンまで縮小した。
「ビビッドブラック」は103万5,100円(税込)。前年から2万2,100円の値上げ。「リバーロックデニム」、「ストーンウォッシュホワイトパール」、「パフォーマンスオレンジ」は、106万3,700円(税込)に設定された。こちらは2万2,700円の値上げとなる。
パワートレインには42mmボアのデュアルスロットル仕様High Output Revolution Xを搭載。750㏄の水冷60度Vツインユニットは4,000回転で63Nmの最大トルクを発揮する。従来モデルから出力特性の変更はない。
ちなみにベースモデルで38mmボアのスロットル仕様の「XG750 ストリート」は、4,000回転59Nmというスペックだった。
ライバルモデルとしては、国産マシンではダークテイストなカフェレーサースタイルのスズキ「SV650X」と比較できるだろう。排気量は格下となるがDOHC4バルブ水冷90度Vツイン645ccユニットを搭載。最高出力は8,500回転76.1PSで最大トルクは8,100回転64Nmというスペック。重量は197kgで本モデルの233kgより35kg以上も軽いハイスペックマシンだ。
なお、2017年に登場した「XG750A ストリートロッド」は今回の2020年モデルを最後にラインアップから姿を消すことになった。弟分モデルの「XG750 ストリート」も同様で、2015年に加わった「ストリート」ファミリーは今年度が最終モデルとなった。
買替や売る際の買取査定は、2020年式 XG750A ストリートロッドの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | XG750A ストリートロッド /2020年モデル |
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発売年月 | 2019年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,130mm 重量 238kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 765mm 最低地上高 205mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | High Output Revolution X・63Nm/4,000rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・13.1L |
新車販売価格 | 106万3,700円(税込) |