FLST ヘリテイジソフテイル 【1986~90年式 EVO】毎週更新の買取査定相場

- 買取査定に役立つ豆知識
- 型式・年式別 平均取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 型式・年式別|買取相場の推移
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
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FLST ヘリテイジソフテイル 【1986~90年式 EVO】 買取査定に役立つ豆知識

1984年のエボリューション元年にデビューしたFXSTを始祖とし、今日現在まで続く一大ファミリーとなったソフテイルファミリー。
その歴史において、ファクトリーカスタムモデルとしてのFXSTではなく、あくまでも「ソフテイルファミリー」の一員として最初期のファミリーを盛り上げた存在が、1986年から90年までにかけて製造販売された本機FLST Heritage Softail(FLSTヘリテイジソフテイル)。
FXSTにて初採用となったリアサスペンションを車体奥底へと隠す「ソフテイルフレーム」と前後16インチレーススポークホイールにより、往年のハイドラグライドの特徴であるリジッドサス仕様を現代的に再現。FXSLより一回り小さいボディでありつつも、ラウンド型ヘッドライトに大型フロントフェンダーという40年代当時のFL系の特色はしっかりと継承。それに加え、収まりのよい形状のサドルシートとFXSTに寄せられていたリアサスペンションの硬さを見直したものを新たに採用し、名前が示す通りのヘリテイジ感と乗り心地の良さとを両立することに成功しました。
84年のデビュー当時は腰下がコーンショベルのものであったエンジンも、2年の熟成期間を経て年次改良が進んでおり、エボ初期らしい荒々しさと工業製品としての熟成化が進んだことによる扱いやすさを兼ね備え、ビッグツインの魅力を凝縮したモデルのひとつです。「遺産」を意味する名に恥じないクラシカルなスタイルながら、車体構成がすっきりとシンプルにまとめられており、カスタムとの親和性が高いのも本機の特徴。デビューイヤーの1986年モデルでは限定モデルという位置付けでしたが、そのルックスはオールドハーレーに憧れるファンの心を鷲掴みにし、H-Dに再販化を望む声が多数寄せられたことにより翌年以降はレギュラーモデル化。
1986年から90年まで、現役時代は短かったものの以下のアップデートを実施し販売を継続。
・1987年 レギュラーモデル入り&キャブレター38mm径化&限定モデル追加設定
・1988年 エンジン内カムシャフトの変更及び統一化
・1989年 ピニオンシャフト&フライホイール一体化による低振動化
・1990年 ドライブシャフト変更&キャブレター40mm径化
特筆に値するのは1987年に追加された限定モデルで、レギュラー化した車両にフェアリングとサドルバッグ、バックレストといった専用装備を与えられた特別仕様車が用意され、これが翌年レギュラーモデル化するFLSTC ヘリテイジ クラシックの原型となりました。本機の活躍期間はわずか5年と短かったものの、この時に派生したFLSTCは1999年のエボリューション搭載量販モデル最後の年まで販売を継続し、本機に代わりソフテイルファミリーの屋台骨を支えるひとりとして長く愛されました
現在の中古バイク市場においては、全年式がエボ前期にあたるモデルであるため、エボ後期モデルと比べると少々低めではあるものの、近年のエボリューション人気によって再評価が進み相場が好調に。2020年以前は業者間オークションにおける平均取引価格が60万円をかろうじて超えるくらいでしたが、2023年末時点での集計では実動車8台で平均取引価格73万円台にまで上昇。100万円を超える価格で落札される車両も記録されており、2020年以前よりも高値に期待できる状況となっております。生産期間が短かったため、中古バイク市場での玉数が少ない今は程度の良い車両に対する評価が相対的に高くなりやすいことを踏まえると、売り時を検討中のオーナー様にとってはまたとない好機だと言えるでしょう。
エボリューションエンジンの低振動化の歴史と共に歩んできた功労者・FLSTヘリテイジソフテイルを高額で売るためには、業者選びが肝要。特に求められるのは車両状態を的確に見抜いて評価できる査定力、中古ハーレー市場の最新動向を把握し即座に買取価格に反映できる機敏性、現有オーナー様へ最新相場事情と現車状態に関するご説明できる誠実さが何よりも重要。弊社バイクパッションはそれら全ての必須条件を満たした上で、単一店舗としては日本最多の販売台数を誇る中古ハーレー専門店を系列に持っており、当該店舗での再販売を念頭に置いた「販売仕入れ価格」の適用により、相場を大幅に上回る高額買取も十分に期待できます。もちろん、気合いの入ったフルカスタム車、他社では尻込みしてしまうような事故車、長期放置による不動車に関しても大歓迎。現有オーナー様からのあらゆるご要望に対し、誠心誠意お応えさせていただくことをお約束いたします。
ハーレー・FLSTヘリテイジソフテイルの買替、高額売却をお考えでしたら、買取査定はハーレー全モデルの価値に精通しているバイクパッションに!

車名/型式/年式 | FLST Heritage Softail(FLST ヘリテイジソフテイル)/1986年モデル(※画像・スペック共) |
---|---|
発売年月 | 1985年9月~1990年 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長2,382.5×全幅--×全高--mm・乾燥重量294.84kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高673.1mm・最低地上高134.6mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークOHV V型2気筒1,337cc(エボリューション)・113.89Nm/3,600rpm(US仕様)・--km/l(NA) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・キャブレター・15.9リットル(4.2ガロン) |
ジャンル | ハーレー ソフテイル |

【1986年式】FLST ヘリテイジソフテイル毎週更新の買取査定相場

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【1986年式】FLST ヘリテイジソフテイル 買取査定に役立つ豆知識

ハーレー製OHVエンジン第4世代となる「エボリューション」と共に、車体の奥深くへとリアサスペンションを隠す構造により、往年のFLスタイルを現代的手法で甦らせたソフテイルファミリー。そのデビューから2年後の1986年、今度はラウンド型ヘッドライトに大型フロントフェンダーと4.2ガロンタンク搭載で86年モデルの限定車としてラインナップに加わったのが、本機FLSTヘリテイジソフテイル。
ベースモデルとなったFXSTよりも一回り大きい2,382.5mmのボディに収まりの良いサドルシート、ソフテイルフレームならではの乗り心地の良さに加え、上質なクロム仕上げパーツの数々と前後16インチレースタイヤにて1949年の前後16インチFLモデルを見事に再現しました。84年の最初期エボリューションから2年の歳月をかけてのデビューとなり、ショベルヘッドの荒々しさが残るエンジンから洗練されたものへと昇華されたエンジンも見所で、最大トルク113.89Nm/3,600rpmのパワフルさを誇りつつも、鷹揚な車格がそれを程よくいなし扱いやすく仕上げられており、初心者でも乗りやすくビッグツインのお手本とも言うべき存在です。シート高673,1mmと足つき性の良いシート高、大柄な車体にマッチした低重心でコントロール性に優れたマシンとして、オールドハーレーに関心を持つ層を瞬く間に魅了したことにより、翌87年モデルからは見事にレギュラーラインナップ入り。ハーレーブームを巻き起こすきっかけとなって以降、1990年モデルを以てカタログ落ちするまでの間、同期のFXSTCソフテイルカスタムと共に、ソフテイルファミリーの中核を成すモデルのひとつとして活躍しました。
1991年以降はカタログから姿を消していたものの、2006年モデルにてツインカム88B搭載のリバイバルモデルとして復活を遂げるなど、往年のハイドラグライドをオマージュしたスタイリングは今日でも非常に魅力的。オーナーが思い思いのカスタムを施して楽しむことが出来るカスタマイズ性も魅力のひとつで、エボ前期モデル特有のある種ラフなパワー感と合わせ、今日現在でも多くのファンを持つ稀有なモデルのひとつだと言えるでしょう。
現在の中古バイク市場においては、最初期の86年モデルは限定モデルとして販売された経緯上玉数自体が少なく、年間で約20万台ものバイクが取引される中古バイク業界最大のマーケットである業者間オークションでもさほど記録は残されておらず、2024年初時点では遡れる範囲での取引記録は2020年初の1件のみ。この車両は個人塗装と思われる仕上げのオールペンが施され、フレーム各部の目立つサビやエンジン不調により、最終落札価格は54万円と低迷。純正パーツ欠品数が多かったことも敬遠された理由だと考えられ、いかにエボリューション人気という追い風があっても、ネガティブな要素が多い場合は厳しい結果となり得ることを物語る具体例だと言えるでしょう。その一方、年式相応以上の評価を受けた個体の出品記録はなく、車両状態に自信のあるオーナー様にとっては高値がつくことが期待できる好機でもあります。
エボリューション最初期時代のソフテイルファミリーを大いに盛り上げたFLSTヘリテイジソフテイル 86年モデルを高額で売るためには、エボリューション時代のエンジンの歴史と背景事情などを的確に見抜く査定力が絶対条件。弊社バイクパッションは、それらの条件を全て高いレベルで満たすと同時に、業界最高レベルの顧客満足度を誇る誠実な対応でお褒めの言葉を頂戴しております。さらに、単一店舗としては日本で最多となる中古ハーレーの販売実績を誇る中古ハーレー専門店を系列店として構えており、店舗での再販売を前提とした「販売仕入れ価格」の適用により、どこよりも細かい違いに気付いての評価が可能な弊社ならではの強みを活かし、相場を大きく上回る高額買取にもご期待頂けます。
ハーレー・FLSTヘリテイジソフテイル 86年モデルの買替、高額売却をお考えでしたら、買取査定はハーレー全モデルの価値に精通しているバイクパッションに!

車名/型式/年式 | FLST Heritage Softail(FLST ヘリテイジソフテイル)/1986年モデル |
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発売年月 | 1985年9月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | ニューモデル |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長2,382.5×全幅--×全高--mm・乾燥重量294.84kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高673.1mm・最低地上高134.6mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークOHV V型2気筒1,337cc(エボリューション)・113.89Nm/3,600rpm(US仕様)・--km/l(NA) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・キャブレター・15.9リットル(4.2ガロン) |

【1987年式】FLST ヘリテイジソフテイル毎週更新の買取査定相場

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前年の86年モデルでは限定販売モデルとして登場したFLSTヘリテイジソフテイルでしたが、その威風堂々の佇まいとヘリテイジ感はオールドハーレーファンの心を大いに刺激し、再販化を望む声がH-Dに多く寄せられることに。その反響の大きさにより、87年モデルではレギュラーモデルの一角として再登場。そのハイドラグライドスタイルで新旧ファンの心を掴むことに成功しました。
この年はハーレー全モデルを対象にキャブレターの大径化が進められ、本機FLSTを含む1,337ccビッグツインは一律で34mm径から38mm径へと変更。ピークパワーは変わりありませんが、スムーズな吹け上がりとナチュラルなパワーカーヴとを両立する見事なバランスでセッティングされ、低速時のドンつき解消や燃費向上などで熟成化。
また、レギュラーモデル化したことにより、ビビッドブラック&マルーン、キャンディーブロンズ&クリーム、ブランディワイン&クリムゾン、シグナルレッド&クリームの計4色がカラーリングに設定。やはり往年のFL系に用いられた系統色を中心としたものとなっており、いかに当時の反響が大きかったのかを示すポイントだと言えるでしょう。
晴れてレギュラー入りを果たしたFLSTでしたが、この87年モデルではそれとは別に専用フェアリングとサドルバッグ、バックレストなどを与えられた限定モデルも追加設定され、H-D自身の生産体制強化と相まって好調な販売を記録。1986年9月にリリースとなったこの限定モデルは、同年のFLSTCヘリテイジソフテイルクラシックとして日本へ導入されることに。以降は本機FLSTとは別路線を往くこととなりましたが、1999年まで続いたロングセラーモデルの原点がこの年限りの限定モデルであったのは面白いポイントで、後年のFLSTNの前例だと言う見方もできるでしょう。その他モデルとしてはFLHSエレクトラグライドスポーツ、ローライダー誕生10周年記念モデルとしてデビュー当時のペイントを再現したFXLRローライダーカスタムらも登場し、この年のH-Dの業績に多大な貢献を果たすこととなりました。
現在の中古バイク市場においては、レギュラーモデル化し多くの販売台数を記録したイヤーモデルながら、中古バイク市場での玉数は意外にも少なめ。年間で約20万台ものバイクが取引される中古バイク業界最大のマーケットである業者間オークションでも過去8年にまで遡っても取引記録はなく、2021年初の2件の記録のみ。どちらも非純正色へのオールペンと純正パーツの欠品数、エンジンコンディションや走行距離といった要素により入札数が伸びず、最終落札価格はそれぞれ51万円台と45万円という結果に終わりました。このデータで相場感を語ることは非常に憚られますが、翌年の88年モデルでは走行距離2万kmのフルノーマル車が2023年夏に100万2000円という大台で落札されており、平均取引価格も84万円台にまで上昇。エボリューション人気による追い風を受けている現在であれば、確実に2020年以前よりも高値が狙えること間違いなしだと言えるでしょう。大柄な車格を持つFL系だけに、フルノーマルに近い個体、あるいはノーマルの魅力を崩さないライトカスタム車ほど良い評価がつきやすく、該当されるオーナー様にとっては大いに期待が持てると考えて頂いて差し支えございません。
レギュラーモデル化でより多くのファンを獲得したFLSTヘリテイジソフテイル 87年モデルを高額で売るためには、エボリューション時代のエンジンの歴史と背景事情などを的確に見抜く査定力が絶対条件。弊社バイクパッションは、それらの条件を全て高いレベルで満たすと同時に、業界最高レベルの顧客満足度を誇る誠実な対応でお褒めの言葉を頂戴しております。さらに、単一店舗としては日本で最多となる中古ハーレーの販売実績を誇る中古ハーレー専門店を系列店として構えており、店舗での再販売を前提とした「販売仕入れ価格」の適用により、どこよりも細かい違いに気付いての評価が可能な弊社ならではの強みを活かし、相場を大きく上回る高額買取にもご期待頂けます。
ハーレー・FLSTヘリテイジソフテイル 87年モデルの買替、高額売却をお考えでしたら、買取査定はハーレー全モデルの価値に精通しているバイクパッションに!

車名/型式/年式 | FLST Heritage Softail(FLST ヘリテイジソフテイル)/1987年モデル |
---|---|
発売年月 | 1986年9月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | レギュラーモデル化・キャブレター大径化・限定販売モデル追加設定 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長2,382.5×全幅--×全高--mm・乾燥重量294.84kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高673.1mm・最低地上高134.6mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークOHV V型2気筒1,337cc(エボリューション)・113.89Nm/3,600rpm(US仕様)・--km/l(NA) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・キャブレター・15.9リットル(4.2ガロン) |

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レギュラーモデル入りを果たしたFLSTヘリテイジソフテイルは1988年、エボリューションエンジンの年次改良とカラーリング変更を実施して販売を継続。同期のFXSTCソフテイルカスタムと共に、ソフテイルファミリーの先輩格としてこの年新たに誕生したニューフェイスを迎える形での続投となりました。
この年に行われたエボリューションの年次改良はカムシャフトで、リフト量10.5mmのCカムとリフト量11.7mmのVカムを使い分けることで出向地に対応していた従来の方式を廃止。新たにリフト量12.26mmのLカムを採用して統一化し、メーカー自身によるハイカム化の措置が行われることに。この改良は高回転域でのスムーズな加速と安定感の強化に繋がっており、低速トルクを犠牲にしないという絶妙なバランスで実施され、エボリューションエンジンの熟成度を大きく高めることとなりました。
ただしカラーリングに関しては前年の4色から減少し、キャンディブロンズ&クリーム、ブランディワイン&クリムゾン、ビビッドブラック&クリームの計3色。これは同年にデビューしたスプリンガーフォーク採用のFXSTSスプリンガーソフテイルと全く同じもので、同じハイドラグライドをルーツとする本機とは兄弟分であることを内外に示したと考えられます。また、前年に本機FLSTの限定モデルとして設定された車両が新たに「FLSTCヘリテイジソフテイルクラシック」の名を得てレギュラーモデル入りするなど、ソフテイルファミリーは勢力を一気に拡大。前年以上に多くのファンを獲得することに成功しました。
カムシャフトのサイズアップと統一化により、さらにエボリューションエンジンの信頼性が底上げされた功績は大きく、今日現在でも高い人気を維持しているFLST 88年モデル。2024年初時点における業者間オークションでの取引記録は実動車2件と少数ながら、100万円を超える高額落札車が2023年半ばに登場。当該車両は走行距離2万kmのフルノーマル車で、人気の高い黒&白(ビビッドブラック&クリーム)であったことがアピールポイントとなり入札が殺到し、白熱した競りが繰り広げられました。次いでは塗装剥げや車体のサビキズが目立つノーマル車が68万円台で落札され、年次改良が施された分の優位性があることを示す結果に。これらのデータと前2年までの傾向を踏まえると、車両状態の良いノーマル車が強いことに変わりはなく、大事に保有してこられた車両やワンオーナー車など、アピールポイントのあるオーナー様にとっては大いに期待が持てる状況だと言えるでしょう。カスタムに関しては千差万別ですが、ハンドルバッグやシーシーバーなどノーマルの雰囲気にあったもの、あるいはH-D純正オプションであればプラス評価となる可能性は高く、中古バイク市場での流通数が少ない今ならば高値がつく可能性は十分あり。買取査定を受けてみるだけの価値は大いにございます。
エボリューションエンジンの年次改良によりハイカム化となったFLSTヘリテイジソフテイル 88年モデルを高額で売るためには、エボリューション時代のエンジンの歴史と背景事情などを的確に見抜く査定力が絶対条件。弊社バイクパッションは、それらの条件を全て高いレベルで満たすと同時に、業界最高レベルの顧客満足度を誇る誠実な対応でお褒めの言葉を頂戴しております。さらに、単一店舗としては日本で最多となる中古ハーレーの販売実績を誇る中古ハーレー専門店を系列店として構えており、店舗での再販売を前提とした「販売仕入れ価格」の適用により、どこよりも細かい違いに気付いての評価が可能な弊社ならではの強みを活かし、相場を大きく上回る高額買取にもご期待頂けます。
ハーレー・FLSTヘリテイジソフテイル 88年モデルの買替、高額売却をお考えでしたら、買取査定はハーレー全モデルの価値に精通しているバイクパッションに!

車名/型式/年式 | FLST Heritage Softail(FLST ヘリテイジソフテイル)/1988年モデル |
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発売年月 | 1987年9月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カムシャフト・カラーリング変更 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長2,382.5×全幅--×全高--mm・乾燥重量294.84kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高673.1mm・最低地上高134.6mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークOHV V型2気筒1,337cc(エボリューション)・113.89Nm/3,600rpm(US仕様)・--km/l(NA) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・キャブレター・15.9リットル(4.2ガロン) |

【1989年式】FLST ヘリテイジソフテイル毎週更新の買取査定相場

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レギュラーモデル化して3年目を迎えることとなったFLSTヘリテイジソフテイル、1989年モデルはエボリューションエンジンの年次改良以外に変更はなく、事実上キャリーオーバーの形での販売継続となりました。
この年に実施されたのはドライブシャフトの変更で、ピニオンシャフトとフライホイールを一体化されることでエンジンから生じる振動の軽減化に成功。乗り心地の良さがアピールポイントのソフテイルファミリーにとってこの恩恵は大きく、さらに快適な乗り心地を実現。最大トルク113Nmのパワーはそのままに、クルージング性能を強化したアップデートに。
また、1989年はローライダーの系譜に動きがあり、FXRS-SPをベースとした試験販売的な位置付けのFXRSC ローライダーコンバーチブルがラインナップに登場。限定販売台数は約300台と少数ながら、工具不要で素早く脱着可能な「デタッチャブル方式」を採用したウインドシールドと左右サドルバッグを専用装備として装着し、画期的な仕様として好評を博しました。この時確立されたデタッチャブル方式は、後年のFXDSダイナコンバーチブルらを経て現行モデルにまで受け継がれ、H-Dの技術力とアイデアを象徴する出来事だったと言えるでしょう。
現在の中古バイク市場においては、より快適な乗り心地と年次改良が進んだエンジン自体の信頼性が評価され、前3年モデルまでと同様に玉数は少ないながらも相場は前3年よりも高めという状況。業者間オークションの2024年初時点における取引記録では、コロナバブルの真っ只中である2020年晩秋に実動車1台の取引記録があり、最終落札価格は73万円。走行距離約4万kmで際立ったメンテナンス歴がなく、エンジンヘッドからオイル漏れありのノーマル車でこの値段がつき、再販化にかかるコストを考慮するとかなりいい値段で成約したと言える価格となりました。2020年から2021年半ばにかけて起こったコロナバブル時は、ツインカム以降と比べエボリューション搭載モデルは意外なほど値動きはなく、エボリューション人気という追い風を受けている現在の方が相場的には高く、この車両も同条件であれば現在の方が高値がついた可能性大。複数の不具合を抱え、前年の88年モデルの総合評価3.3点よりも低い点数でありながら、最終落札価格で約5万円の差をつけた事実を鑑みると、アドバンテージの大きさがお分かり頂けるかと思います。
前年よりもさらにエボリューションエンジンの年次改良が進んだFLSTヘリテイジソフテイル 89年モデルを高額で売るためには、エボリューション時代のエンジンの歴史と背景事情などを的確に見抜く査定力が絶対条件。弊社バイクパッションは、それらの条件を全て高いレベルで満たすと同時に、業界最高レベルの顧客満足度を誇る誠実な対応でお褒めの言葉を頂戴しております。さらに、単一店舗としては日本で最多となる中古ハーレーの販売実績を誇る中古ハーレー専門店を系列店として構えており、店舗での再販売を前提とした「販売仕入れ価格」の適用により、どこよりも細かい違いに気付いての評価が可能な弊社ならではの強みを活かし、相場を大きく上回る高額買取にもご期待頂けます。
ハーレー・FLSTヘリテイジソフテイル 89年モデルの買替、高額売却をお考えでしたら、買取査定はハーレー全モデルの価値に精通しているバイクパッションに!

車名/型式/年式 | FLST Heritage Softail(FLST ヘリテイジソフテイル)/1989年モデル |
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発売年月 | 1988年9月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | エンジン小変更(ピニオンシャフト形状変更による低振動化) |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長2,382.5×全幅--×全高--mm・乾燥重量294.84kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高673.1mm・最低地上高134.6mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークOHV V型2気筒1,337cc(エボリューション)・113.89Nm/3,600rpm(US仕様)・--km/l(NA) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・キャブレター・15.9リットル(4.2ガロン) |

【1990年式】FLST ヘリテイジソフテイル毎週更新の買取査定相場

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- カラー別の取引額
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デビューからかれこれ5年の歳月が経ち、ソフテイルファミリーの主力として定着したFLSTは90年モデルにてエボリューションエンジンの年次改良とカラーリング変更を経て継続販売。銀幕から注目を集めたニューフェイスを迎え入れる形となりました。
この年は映画「ターミネーター2」が公開され、製作発表時にH-Dが製作資金と数台の車両を提供したことが功を奏し、提供された車体がキネマファンの前に披露されることに。主演のアーノルド・シュワルツネッガーが駆ったその車両はFLSTF ファットボーイで、ブラック仕上げによるスパルタンな雰囲気と大容量ファットタンクによる圧巻のビジュアル性が大きな話題となり、90年モデルとしてカタログ入りしたFLSTFへの反響は非常に大規模なものとなり人気沸騰。まさに無名の俳優が一夜にしてスターダムへと上り詰めるアメリカならではの快事で、バイクのことを知らないキネマファンまでをも取り込みプロモーションは大成功。同じソフテイルファミリーに属する本機FLSTもベースモデルとして注目を集め、販売台数をさらに伸ばすこととなりました。
90年におけるエボリューションエンジンの年次改良はドライブシャフトの変更で、新設計のクランクと一体化させる構造を採用し、さらなる低振動化を実現。前年までの年次改良も見事なものでしたが、この年に行われた改良によりエボリューションエンジンの低振動化は完成へ至ったと言っても過言ではありません。また、低振動化を行いつつもキャブレター口径を従来の38mmから40mmに拡大しており、最大トルクは過去最高値となる115.24Nm/3,500rpmにまで増強。まさにFLSTFを駆ったシュワルツネッガーのタフなイメージを具現化したかのようなアップデートが実施されたことも、この年のセールスを好調なものにした一因だと考えられます。
また、前年まではクリームと各系統色とを組み合わせたツートーンカラーのみでの販売でしたが、この年は単色のみとなりタンク部のペイントはベース地に「Harley Davidson」の文字が躍るシンプルスタイルへと変化。カラーリングはビビッドブラック、ブライトキャンディールビー、ブライトキャンディープラムの3色設定で、シルバー一色のFLSTFと歩調を合わせた形となっているのもなかなか面白いポイントだと言えます。
しかし、好評を博しつつも翌年の91年モデルにその姿はなく、ソフテイルファミリーの顔役としての座を後進のFLSTFへ禅譲する形で現役を引退。以降、15年後の2006年モデルにてツインカム88B搭載モデルとして蘇るまで長い眠りへと就きました。因みに本機と同じフレーム型式 BJL型が与えられていたFLSTCヘリテイジ クラシックは、EVO搭載機最終イヤーとなった1999年モデルまでラインナップ。セールスの良し悪しでモデルライフが分かれる結果に。
現在の中古バイク市場においては、前4年と同様に玉数は少なく常に品薄状態。ただし、2024年初時点で記録が残る業者間オークションのデータでは、走行距離約7万kmでエンジンからの異音やオイル漏れ、塗装剥離に複数の純正パーツ欠品という難点の多い車両が50万円にて落札となり、全年式を対象とした集計ではもっとも低い数値となってしまいました。車両状態が千差万別の中古バイクの特性上、こうしたことはままあることなので、このデータに関しては例外とするべきですが、逆の見方をするとこれだけ難点を抱えた車両であっても一定以上の値段がつくという裏返しでもあります。この例と前4年までの傾向を踏まえますと、あくまでも車両状態次第ではあるものの、年式相応の状態であればこれ以上の値段がつく公算は非常に大きく、車両状態に自信のあるオーナー様にとっては極端な品薄状態の今が最高値を狙える絶好のチャンスだと言えるでしょう。また、エボ搭載モデルとしては最終型となったことを考慮すると、エボリューション人気による追い風効果も期待でき、状態によっては過去最高額の買取価格も期待してヨシ。
事実上のエボリューション搭載最終モデルとなったFLSTヘリテイジソフテイル 90年モデルを高額で売るためには、エボリューション時代のエンジンの歴史と背景事情などを的確に見抜く査定力が絶対条件。弊社バイクパッションは、それらの条件を全て高いレベルで満たすと同時に、業界最高レベルの顧客満足度を誇る誠実な対応でお褒めの言葉を頂戴しております。さらに、単一店舗としては日本で最多となる中古ハーレーの販売実績を誇る中古ハーレー専門店を系列店として構えており、店舗での再販売を前提とした「販売仕入れ価格」の適用により、どこよりも細かい違いに気付いての評価が可能な弊社ならではの強みを活かし、相場を大きく上回る高額買取にもご期待頂けます。
ハーレー・FLSTヘリテイジソフテイル 90年モデルの買替、高額売却をお考えでしたら、買取査定はハーレー全モデルの価値に精通しているバイクパッションに!

車名/型式/年式 | FLST Heritage Softail(FLST ヘリテイジソフテイル)/1990年モデル |
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発売年月 | 1989年9月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | ドライブシャフト&キャブレター・カラーリング変更 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長2,382.5×全幅--×全高--mm・乾燥重量294.84kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高673.1mm・最低地上高134.6mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークOHV V型2気筒1,337cc(エボリューション)・115.24Nm/3,500rpm・18.3km/l(公称値) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・キャブレター・15.9リットル(4.2ガロン) |

実働車【型式・年式別 平均取引額】 FLST ヘリテイジソフテイル 【1986~90年式 EVO】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2025年3月時点から 5 年 間遡った数字
【年式別】平均買取額の目安
※データ更新:2025年03月07日

【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 FLST ヘリテイジソフテイル 【1986~90年式 EVO】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2025年3月時点から 5 年 間遡った数字
【平均買取相場の変動】



【2024年 vs 2025年】



【2022年 vs 2025年】
取引台数

過去5年間の取引台数÷5
※データ更新:2025年03月07日

実働車【型式・年式別|買取相場の推移】 FLST ヘリテイジソフテイル 【1986~90年式 EVO】
-
1990年式 -
1989年式 -
1988年式 -
1987年式 -
1986年式
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2025年3月時点から 5 年 間遡った数字
【平均買取相場の変動】
対前年比 | 対3年前比 | 2025年の取引台数 | |
1990年式 | - % | - % | 0台 |
1989年式 | - % | - % | 0台 |
1988年式 | - % | - % | 0台 |
1987年式 | - % | -100 % | 0台 |
1986年式 | - % | - % | 0台 |
※データ更新:2025年03月07日

【状態別の取引額】 FLST ヘリテイジソフテイル 【1986~90年式 EVO】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2025年3月時点から 5 年 間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台

平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台

平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台

平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台

平均
最低
取引
100.0万円
100.0万円
1台

平均
最低
取引
55.9万円
44.8万円
7台

平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台

不動
平均
最低
取引
58.9万円
58.9万円
1台

※データ更新:2025年03月07日

【走行距離別の取引額】 FLST ヘリテイジソフテイル 【1986~90年式 EVO】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格
2025年3月時点から 5 年 間遡った数字
【走行距離別買取額の目安】
1〜2万km | 最高 | 68.2万円 | 1台 |
平均 | 68.2万円 | ||
最低 | 68.2万円 | ||
![]() |
|||
2〜3万km | 最高 | 100.0万円 | 1台 |
平均 | 100.0万円 | ||
最低 | 100.0万円 | ||
![]() |
|||
3〜5万km | 最高 | 72.8万円 | 3台 |
平均 | 58.3万円 | ||
最低 | 51.0万円 | ||
![]() |
|||
5万km〜 | 最高 | 49.8万円 | 2台 |
平均 | 47.3万円 | ||
最低 | 44.8万円 | ||
![]() |
|||
不明 メーター改 |
最高 | 53.8万円 | 1台 |
平均 | 53.8万円 | ||
最低 | 53.8万円 | ||
![]() |
※データ更新:2025年03月07日

【カラー別の取引額】 FLST ヘリテイジソフテイル 【1986~90年式 EVO】
- ■
- ■ ■
- ■ ■
- ■
- ■
- その他

買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2025年3月時点から 5 年 間遡った数字
【カラー別 平均買取額の目安】
■ | 49.3 万円 | 2台 | ![]() |
||
■ / ■ | 84.1 万円 | 2台 | ![]() |
||
■ / ■ | 51.0 万円 | 1台 | ![]() |
||
■ | 72.8 万円 | 1台 | ![]() |
||
■ | 51.2 万円 | 1台 | ![]() |
||
その他 | 49.8 万円 | 1台 | ![]() |
※データ更新:2025年03月07日

【実働車の取引価格帯】 FLST ヘリテイジソフテイル 【1986~90年式 EVO】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2025年3月時点から 5 年 間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2025年03月07日

買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。

FLST ヘリテイジソフテイル 【1986~90年式 EVO】 上位20台の取引額 (データ更新:2025年03月07日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | FLST ヘリテイジソフテイル 【1986~90年式 EVO】 | 100.2万円 | 3.7点 | 1BJL45JY | 21,393km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | FLST ヘリテイジソフテイル 【1986~90年式 EVO】 | 73.0万円 | 3.2点 | 1BJL16KY | 38,774km | ■ |
3 | FLST ヘリテイジソフテイル 【1986~90年式 EVO】 | 68.4万円 | 3.3点 | 1BJL43JY | 11,390km | ■ / ■ |
4 | FLST ヘリテイジソフテイル 【1986~90年式 EVO】 | 54.0万円 | 2.8点 | 1BJL17GY | 17,965km | ■ |
5 | FLST ヘリテイジソフテイル 【1986~90年式 EVO】 | 51.4万円 | 3.3点 | 1BJL1XHY | 29,693km | ■ |
6 | FLST ヘリテイジソフテイル 【1986~90年式 EVO】 | 51.1万円 | 3.0点 | 1BJL42VY | 35,020km | ■ / ■ |
7 | FLST ヘリテイジソフテイル 【1986~90年式 EVO】 | 49.9万円 | 3.3点 | 1BJL19LY | 67,537km | ■ |
8 | FLST ヘリテイジソフテイル 【1986~90年式 EVO】 | 44.9万円 | 3.2点 | 1BJL28HY | 87,790km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【1986年式】FLST ヘリテイジソフテイル 上位20台の取引額 (データ更新:2025年03月07日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1986年式】FLST ヘリテイジソフテイル | 54.0万円 | 2.8点 | 1BJL17GY | 17,965km | ■ |
---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【1987年式】FLST ヘリテイジソフテイル 上位20台の取引額 (データ更新:2025年03月07日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1987年式】FLST ヘリテイジソフテイル | 51.4万円 | 3.3点 | 1BJL1XHY | 29,693km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1987年式】FLST ヘリテイジソフテイル | 45.0万円 | 3.2点 | 1BJL28HY | 86,903km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【1988年式】FLST ヘリテイジソフテイル 上位20台の取引額 (データ更新:2025年03月07日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1988年式】FLST ヘリテイジソフテイル | 100.2万円 | 3.7点 | 1BJL45JY | 21,393km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1988年式】FLST ヘリテイジソフテイル | 68.4万円 | 3.3点 | 1BJL43JY | 11,390km | ■ / ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【1989年式】FLST ヘリテイジソフテイル 上位20台の取引額 (データ更新:2025年03月07日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1989年式】FLST ヘリテイジソフテイル | 73.0万円 | 3.2点 | 1BJL16KY | 38,774km | ■ |
---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【1990年式】FLST ヘリテイジソフテイル 上位20台の取引額 (データ更新:2025年03月07日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1990年式】FLST ヘリテイジソフテイル | 50.0万円 | 3.3点 | 1BJL19LY | 66,855km | ■ |
---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

FLST ヘリテイジソフテイル 【1986~90年式 EVO】 上位20台の取引額 (データ更新:2025年03月07日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | FLST ヘリテイジソフテイル 【1986~90年式 EVO】 | 100.2万円 | 3.7点 | 1BJL45JY | 21,393km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | FLST ヘリテイジソフテイル 【1986~90年式 EVO】 | 73.0万円 | 3.2点 | 1BJL16KY | 38,774km | ■ |
3 | FLST ヘリテイジソフテイル 【1986~90年式 EVO】 | 68.4万円 | 3.3点 | 1BJL43JY | 11,390km | ■ / ■ |
4 | FLST ヘリテイジソフテイル 【1986~90年式 EVO】 | 54.0万円 | 2.8点 | 1BJL17GY | 17,965km | ■ |
5 | FLST ヘリテイジソフテイル 【1986~90年式 EVO】 | 51.4万円 | 3.3点 | 1BJL1XHY | 29,693km | ■ |
6 | FLST ヘリテイジソフテイル 【1986~90年式 EVO】 | 51.1万円 | 3.0点 | 1BJL42VY | 35,020km | ■ / ■ |
7 | FLST ヘリテイジソフテイル 【1986~90年式 EVO】 | 49.9万円 | 3.3点 | 1BJL19LY | 67,537km | ■ |
8 | FLST ヘリテイジソフテイル 【1986~90年式 EVO】 | 44.9万円 | 3.2点 | 1BJL28HY | 87,790km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
