FXFB ファットボブ 【2018~19年式|M8 107】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 型式別 平均取引額
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 年式別|買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
FXFB ファットボブ 【2018~19年式|M8 107】 に関するこのページの内容
FXFB ファットボブ 【2018~19年式|M8 107】 買取査定に役立つ豆知識
小型の丸目デュアルヘッドライトにドラッグバー、そしてトミーガンマフラーという組み合わせで2008年モデルからラインアップされてきた「ファットボブ」は、デビューから10年目となる2018年で大きな変化を遂げた。
ダイナファミリーがソフテイルファミリーに吸収されることに伴って、アイコニックなディテールは踏襲しながらもニューモデル「FXFB ファットボブ」としてモデルチェンジ。
車体は、カーボンスチール製の新設計ソフテイルフレームにニューエンジンMilwaukee Eight 107をマウント。ボア・ストロークが100.0mm×111.1mmの1,745ccユニットで、最大トルクは3,000回転155Nmというスペックでデビュー。ちなみに兄貴分モデルとなる「FXFBS ファットボブ 114」には1,868ccのMilwaukee Eight 114が与えられていたが、最大トルクは155Nmで同じだった。
マフラーは2-1-2レイアウトで、エンドがアップタイプの専用デザインを装着する。
なお、異なる排気量の2グレード構成で展開するという方法は、「ファットボブ」だけでなく「FXBR/S ブレイクアウト」や「FLFB/S ファットボーイ」も同様の設定だった。
新世代ソフテイルファミリーは、新たにSHOWA製のデュアルベンディングバルブフォークをフロントに採用したが、「FXFB ファットボブ」は43mm径のカートリッジタイプ倒立フォークを装備。「FLSB スポーツグライド」も同じ倒立仕様でデビュー。
そして、「ファットボブ」の特徴的ディテールとも言える16インチホイールには150mmタイヤをセット。先代モデル「FXDF」の130mm仕様からさらにワイド化されている。
ブレーキはダブルディスクで4ピストンキャリパーというスペック。ちなみにフロントダブルディスクはダイナファミリーの中では「ファットボブ」のみだ。
リアは、ハンドアジャスターで5段階のプリロード調整が可能なモノショックをセット。ホイールはフロントと同径の16インチで180mmタイヤを装着。ABSは本国でオプション設定となっていたが、国内では標準装備となる。
前後にファットタイヤを装備することで抜群の直進安定性を誇るマシンだ。
「ファットボブ」と言えば、フロントのデュアルヘッドライトがトレードマークだったが、今回ニューマシンとして登場した「FXFB ファットボブ」は、ブラックナセルに角型のLEDヘッドライトを組合せるという個性的なスタイリングに変化。
操舵系にはドラッグバーをセット。13.6L容量のコンパクトなタンクに設置するブラックのコンソールには4インチのスピードメーターをインストール。
マシンの主要部分が刷新された新生ファットボブ「FXFB」の2018年モデルは、ベーシックカラーの「ビビッドブラック」が、218.8万円(税込)で登場。
翌年モデルでは、カラーチェンジが行われ、価格は220万9,900円(税込)へ値上げとなった。
この2019年モデルが1,745ccの「FXFB ファットボブ」最終仕様となり、2020年からは「FXFBS ファットボブ114」へ集約された。
買替や売る際の買取査定は、2018~19年式 FXFB ファットボブの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | FXFB ファットボブ /2019年モデル |
---|---|
発売年月 | 2019年8月 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,340mm 重量 306kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 710mm 最低地上高 120mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | Milwaukee Eight 107・145Nm/3,000rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・13.6L |
新車販売価格 | 225万1,900円(税込) |
ジャンル | ハーレー ソフテイル | ファットボブ |
- 事故 不動車
- 実働車
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 FXFB ファットボブ 【2018~19年式|M8 107】
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 FXFB ファットボブ 【2018~19年式|M8 107】
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 FXFB ファットボブ 【2018~19年式|M8 107】
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
131.3万円
117.5万円
2台
平均
最低
取引
147.8万円
126.0万円
9台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 FXFB ファットボブ 【2018~19年式|M8 107】
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 FXFB ファットボブ 【2018~19年式|M8 107】
【平均買取相場の変動】
取引台数
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別|買取相場の推移】FXFB ファットボブ 【2018~19年式|M8 107】
- 2019年式
- 2018年式
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
FXFB ファットボブ 【2018~19年式|M8 107】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | FXFB ファットボブ 【2018~19年式|M8 107】 | 178.6万円 | 5.0点 | 1YKJE4JC | 8,461km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | FXFB ファットボブ 【2018~19年式|M8 107】 | 158.4万円 | 5.2点 | 1YKJE1JC | 2,973km | ■ |
3 | FXFB ファットボブ 【2018~19年式|M8 107】 | 150.2万円 | 5.0点 | 1YKJE8JC | 17,647km | ■ |
4 | FXFB ファットボブ 【2018~19年式|M8 107】 | 149.4万円 | 4.8点 | 1YKJEXJC | 8,803km | ■ |
5 | FXFB ファットボブ 【2018~19年式|M8 107】 | 145.4万円 | 5.2点 | 1YKJE2JC | 18,056km | ■ |
6 | FXFB ファットボブ 【2018~19年式|M8 107】 | 145.1万円 | 5.8点 | 1YKJE4JC | 3,531km | ■ |
7 | FXFB ファットボブ 【2018~19年式|M8 107】 | 143.1万円 | 5.0点 | 1YKJE1JC | 8,021km | ■ |
8 | FXFB ファットボブ 【2018~19年式|M8 107】 | 140.1万円 | 4.7点 | 1YKJE1JC | 6,539km | ■ |
9 | FXFB ファットボブ 【2018~19年式|M8 107】 | 140.1万円 | 4.7点 | 1YKJEXJC | 17,153km | ■ |
10 | FXFB ファットボブ 【2018~19年式|M8 107】 | 126.1万円 | 5.0点 | 1YKJE7JC | 19,085km | ■ |
11 | FXFB ファットボブ 【2018~19年式|M8 107】 | 117.4万円 | 5.5点 | 1YKJE8JC | 1,110km | ■ |
【事故 不動 故障車】 FXFB ファットボブ 【2018~19年式|M8 107】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2018年式】FXFB ファットボブ毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2018年式】FXFB ファットボブ に関するこのページの内容
【2018年式】FXFB ファットボブ 買取査定に役立つ豆知識
ファミリー編成によって登場した新生「ファットボブ」2018年式は、1,745ccの「FXFB」と1,868ccの「FXFBS」という2タイプで展開。
そのうち、本モデル「FXFB」に与えられた8バルブ&シングルカムの1,745ccニューエンジン、Milwaukee Eight 107は、ボア・ストロークが100.0mm×111.1mmで、最大トルクは3,000回転で145Nmを発揮する。
ダイナ世代の最終仕様となった2017年モデルは、3,500回転130NmというスペックのTwin Cam 103エンジンだったので大幅なパワーアップを実現。
ハイパワーユニットを与えられたことに加えて、車体がカーボンスチール素材の新設計ソフテイルフレームを採用していることで、車両重量は従来モデルより15kgも軽い306kgに仕上がっている。
マッチョなスタイリングとは裏腹に俊敏な動きを見せるロードバイクである。
足回りには、新たに43mmの倒立フォークをフロントに採用し16インチホイールをセット。タイヤサイズは、従来比で20mmワイドの150mmタイプを装着した。
リアは、アジャストノブでプリロード調整可能なモノショックを装備して16インチホイールと180mmのファットタイヤを組合せる。
特徴的なディテールだったデュアルヘッドライトは、スクエア型のデーメーカー製LEDタイプを新たに採用している。
燃料タンクは3.5ガロン(13.6L)のスリムタイプに変更。そのタンクにオンされるコンソールには4インチのスピードメーターをインストールする。
ニューモデルとしてのデビューイヤーとなった2018年式は、5カラーバリエーションで展開。「ビビッドブラック」は、218.8万円(税込)で登場。「レッドアイアンデニム」、「ブラックデニム」、「ボンネビルソルトパール」、「インダストリアルグレーデニム」は、223万円(税込)に設定された。
買替や売る際の買取査定は、2018年式 FXFB ファットボブの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | FXFB ファットボブ /2018年モデル |
---|---|
発売年月 | 2017年8月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | ニューモデル |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,340mm 重量 306kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 710mm 最低地上高 120mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | Milwaukee Eight 107・145Nm/3,000rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・13.6L |
新車販売価格 | 223万円(税込) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2018年式】FXFB ファットボブ
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2018年式】FXFB ファットボブ
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2018年式】FXFB ファットボブ
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
131.3万円
117.5万円
2台
平均
最低
取引
147.8万円
126.0万円
9台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2018年式】FXFB ファットボブ
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2018年式】FXFB ファットボブ
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2018年式】FXFB ファットボブ 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2018年式】FXFB ファットボブ | 178.6万円 | 5.0点 | 1YKJE4JC | 8,461km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2018年式】FXFB ファットボブ | 158.4万円 | 5.2点 | 1YKJE1JC | 2,973km | ■ |
3 | 【2018年式】FXFB ファットボブ | 150.2万円 | 5.0点 | 1YKJE8JC | 17,647km | ■ |
4 | 【2018年式】FXFB ファットボブ | 149.4万円 | 4.8点 | 1YKJEXJC | 8,803km | ■ |
5 | 【2018年式】FXFB ファットボブ | 145.4万円 | 5.2点 | 1YKJE2JC | 18,056km | ■ |
6 | 【2018年式】FXFB ファットボブ | 145.1万円 | 5.8点 | 1YKJE4JC | 3,531km | ■ |
7 | 【2018年式】FXFB ファットボブ | 143.1万円 | 5.0点 | 1YKJE1JC | 8,021km | ■ |
8 | 【2018年式】FXFB ファットボブ | 140.1万円 | 4.7点 | 1YKJE1JC | 6,539km | ■ |
9 | 【2018年式】FXFB ファットボブ | 140.1万円 | 4.7点 | 1YKJEXJC | 17,153km | ■ |
10 | 【2018年式】FXFB ファットボブ | 126.1万円 | 5.0点 | 1YKJE7JC | 19,085km | ■ |
11 | 【2018年式】FXFB ファットボブ | 117.4万円 | 5.5点 | 1YKJE8JC | 1,110km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2018年式】FXFB ファットボブ 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2019年式】FXFB ファットボブ毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2024年04月25日時点から12ヵ月間 遡りましたが 【2019年式】FXFB ファットボブ の取引はありませんでした。
買取相場が類似する、型式や年式を下記からお選びください。
フリーダイヤル0120-819-118(年中無休8:00~22:00)では、
過去5年間遡った相場データをお伝えすることが出来ます。お気軽にお電話くださいませ。
- 買取査定に役立つ豆知識
【2019年式】FXFB ファットボブ に関するこのページの内容
【2019年式】FXFB ファットボブ 買取査定に役立つ豆知識
新型ソフテイルフレームとハイパワーニューエンジンを与えられてニューマシンとして登場した「FXFB ファットボブ」は、デビュー2年目となる2019年モデルではカラーチェンジを実施している。
パワートレインには、1,745ccのMilwaukee Eight 107エンジンを搭載。最大トルクは前年の3,000回転145Nmというスペックからから変更はない。ちなみに上級グレード1,868ccのMilwaukee Eight 114を採用する「FXFBS ファットボブ 114」は、3,000回転155Nmという仕様でハイパワースペック。車両重量は同じ306kgだ。
エアクリーナーカバーを見ればエンジンの違いは一目瞭然だが、他のディテールに関しては、両モデルほぼ同じでディメンジョンも同数値となる。ただ、カラーバリエーションは「FXFBS」が、充実したラインアップとなる。
2019年モデルのソフテイルファミリーは、全19マシンという大所帯となっているが全てがLED仕様のヘッドライトを採用している。その中でも、本モデルはスクエア型LEDをブラックのナセルにインストールするという特徴的なスタイル。左右非対称のタンクグラフィックや2-1-2アップタイプマフラーでも個性を主張している。
その「FXFB ファットボブ」2019年モデルのカラーバリエーションは、前年から1カラー縮小して4パターンを設定。「ビビッドブラック」が、218.8万円(税込)。
「ウィキッドレッドデニム」、「ブラックデニム」、「ボンネビルソルトデニム」が、225万1,900円(税込)となった。いずれのカラーも2万1,900円の値上げが実施されている。
なお、前年モデルから2グレード構成で展開されてきた「ファットボブ」だが、1,745㏄モデルは今回の2019年式が最終仕様となり2020年式からは「FXFBS ファットボブ 114」に一本化された。
買替や売る際の買取査定は、2019年式 FXFB ファットボブの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | FXFB ファットボブ /2019年モデル |
---|---|
発売年月 | 2018年8月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,340mm 重量 306kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 710mm 最低地上高 120mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | Milwaukee Eight 107・145Nm/3,000rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・ 13.6L |
新車販売価格 | 225万1,900円(税込) |